平成 18 年 3 月 13 日 問い合わせ先 海 上 保 安 庁 総務部政策評価広報室 ( 代表 03-3591-6361 内線 2211 2221) ( 直通 03-3591-9780) 平成 18 年度海上保安庁観閲式及び総合訓練の実施について 海上保安庁では 海上保安の日 記念行事の一環として来る5 月 27 日 ( 土 ) 及び2 8 日 ( 日 ) の両日 東京湾羽田沖で 海上保安庁観閲式及び総合訓練を行います 巡視船艇 航空機によるパレードや海難救助訓練など 日頃皆様が目にする機会の少ない海上保安庁の業務をより多くの方にご理解いただくため 両日合わせて2, 000 名様を一般公募によりご招待します 1 観閲式及び総合訓練実施概要 ( 1) 実施日時 平成 18 年 5 月 27 日 ( 土 ) 及び28 日 ( 日 ) ( 2) 乗下船場所 晴海埠頭 ( 別図 1) ( 3) 実施場所 東京湾羽田沖海域 ( 別図 2) ( 4) 観閲官 悪天候の場合は中止 27 日 ( 土 ) 国土交通大臣北側一雄 ( きたがわかずお ) 海上保安庁長官石川裕己 ( いしかわひろき ) 28 日 ( 日 ) 国土交通副大臣松村龍二 ( まつむらりゅうじ ) 海上保安庁長官石川裕己 ( いしかわひろき ) ( 5) 総合指揮官 第三管区海上保安本部長 萩原 博美 ( はぎわら ひろみ ) ( 6) 実施概要 ( 案 ) 1 船艇 航空機の観閲 2 関係省庁などのパレード 3 巡視船艇 航空機による警備救難業務に関する各種訓練
2 一般公募募集要領 ( 1) 当日のスケジュール (27 日 28 日両日とも ) 1 乗船場所 東京 晴海埠頭 2 乗船予定船 ヘリコプター搭載型巡視船 3 出港予定 午後 1 時頃 4 帰港予定 午後 5 時頃 5 その他 事件事故の発生 悪天候等の理由により 観閲式及び総合訓練の一部変更或いは取りやめることがありますのでご了承ください 中止の場合は 当日テレホンサービスで案内します 平成 16 年 7 月施行された 国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確 保等に関する法律 に基 づく規制により 乗船券をお持ちでない方は保 安区域 ( 別図 3) に立ち入ることができませんので 当日は必ず乗船券 をお持ち下さい 応募の際にご連絡いただいた個人情報は 観閲式の一般公募事務のみに 使用します ( 2 ) 応募期間 3 月 13 日 ( 月 )~ 4 月 21 日 ( 金 ) 必着 ( ホームページからの応募は4 月 21 日 18 時締切 ) ( 3) 応募方法 官製はがき 海上保安庁ホームページでの応募が可能です 官製はがき : 裏面に乗船希望日 (27 日又は28 日どちらか1 日 ) 及び乗船希望者の郵便番号 住所 氏名 年齢及び同伴者がいる場合は 同伴者 (1 名まで ) の氏名 年齢を明記のうえ 4 月 21 日 ( 必着 ) までに下記宛先までご応募下さい なお 小学生以下のご乗船には保護者の同伴が必要です 応募は一名様一通とさせてください また 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます 宛て先 ; 100-8918 東京都千代田区霞が関 2-1-3 海上保安庁広報室観閲式係 はがき記載要領 表面裏面 1 0 0 8 9 1 8 観閲式 係 海上保安庁広報室 霞が関二の一の三 東京都千代田区 * 乗船券は代表者あて送付いたします 同伴者の氏名 年齢 代表者の氏名 年齢 代表者の郵便番号 住所 乗船希望日 27 日又は 28 日のうち 1 日 海上保安庁ホームページ : アドレス案内に従い ご応募下さい http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kanetsu/ 開催日時 場所 応募方法などのテレホンサービス 03-3591-9834
( 4) 抽 選 応募者多数の場合は抽選とし 抽選結果は 5 月中旬頃 乗船券の発送をもって 発表にかえさせていただきます ( 落選者への通知は行いません ) ( 5) 公募人数 両日あわせて 2,000 人 3 取材について観閲式及び総合訓練の取材を希望する報道機関の方は 観閲船に乗船しての取材が可能ですが 国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律 に基づく規制により 人及び車両の保安区域への立ち入りに際して事前登録が必要なほか 乗船人数に限りがありますので 社名 代表者名 連絡先 ( 電話及びFAX ) 乗船者数 取材希望日を5 月 12 日 ( 金 ) までに海上保安庁広報室 ( 電話兼 FAX:03-3591-9780) までご連絡下さい 事前の申し込みがない場合には 保安区域への立ち入り及び乗船取材をお断りいたしますのでご注意下さい
交通案内図 別図 1 1 都バスの利用系統は次のとおりです ( 運賃は一律 200 円です ) 都 03 系統都 05 系統錦 13 甲系統 始 点 四 谷 駅 始 点 東 京 駅 始 点 錦 糸 町 ( 丸の内南口 ) 半 蔵 門 約 35 分 約 30 分 約 45 分 数寄屋橋 数寄屋橋 東陽 3 丁目 ( マリオン前 ) ( マリオン前 ) 銀座 4 丁目 銀座 4 丁目 豊洲駅前 築 地 築 地 約 20 分 約 20 分 約 25 分 下車 : 晴海埠頭 ( 終点 ) 2 主要バスのりば案内 のりば連絡交通機関 四谷駅前 四谷駅 JR 線 四谷口からアトレ1 階北口へ アトレ北口 地下鉄丸の内線 出口 1から新宿通りを渡りアトレ北口へ 地下鉄南北線 出口 3からアトレ北口へ 都 0 数寄屋橋 有楽町駅 JR 線 中央口から銀座方面へ 3 有楽町マリオン西武百貨店の前 銀座駅 地下鉄丸の内 日比谷 銀座線 数寄屋橋交差点出口からC4 出口へ 系統 銀座 4 丁目 銀座駅 地下鉄丸の内 日比谷 銀座線 銀座 4 丁目交差点出口からA6 出口へ 親和銀行前 東銀座駅 地下鉄浅草線 三原橋方面出口から銀座 3 4 丁目方面出口へ 築地 東銀座駅 地下鉄浅草 日比谷線 築地方面出口から松竹会館出口へ 松竹会館の前 東京駅 東京駅 JR 線 丸の内南口から中央郵便局方面へ 中央郵便局前 1 番のりば 都 数寄屋橋 0 有楽町マリオン西武百貨店の前 5 系 銀座 4 丁目 数寄屋橋から先は 都 03 系統 と同じ経路となります 統 親和銀行前 築地松竹会館の前 錦糸町 錦糸町駅 JR 線 南口から 錦 JR 錦糸町駅前 1 3 東陽 3 丁目 木場駅 地下鉄東西線 沢海橋方面出口から1 出口へ 沢海橋を渡り江東信用組 甲 東陽商店街コーヒー館前 合の手前を左折 系統 豊洲駅前 豊洲駅 地下鉄有楽町線 新木場方面 3E 出口から三ッ目通り方面へ 豊洲センタービル前 3 乗船場所案内 至銀座 晴海埠頭 バス停下車徒歩 3~5 分 晴海埠頭は平成 16 年 7 月施行された 国際航海船舶及び国際港湾施設の保 晴 海 埠 頭 ホテルマリナース コート東京前 安の確保等に関する法律 に基づく保 晴海埠頭 ほっとプラザはるみ入口 晴海三丁目 安区域となっており 一般車両の立ち 入りが制限されておりますので 公共 の交通機関をご利用ください 客船ターミナル HL HK HJ HI HH HG HF 都合により 乗船場所が変更される場合があります
訓練実施海域図 別図 2 観閲式及び総合訓練海域
平成 18 年度海上保安庁観閲式及び総合訓練取材申込書 観閲式及び総合訓練の取材を希望する方は 観閲船に乗船しての取材が可能ですが 国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律 に基づく規制により 人及び車両の保安区域への立ち入りに際して事前登録が必要なほか 乗船人数に限りがありますので 下記項目に必要事項を記入の上 5 月 12 日 ( 金 ) までに海上保安庁広報室 (FAX 直通 : 03-3591-9780) まで送付下さい 事前の申し込みがない場合には 保安区域への立ち入り及び乗船取材はできません また 安全のため 乗船前に手荷物等の確認をさせていただく場合がありますので ご理解 ご協力をお願いします 月 日 会社名 雑誌 / 番組名等 取材代表者氏名 代表者連絡先 電話 FAX 連絡先は 電話と FAX 両方記入願います 取材希望日 取材を希望する日に をつけて下さい 5 月 27 日 28 日 両日取材希望の場合は 両方に をつけて下さい 乗船希望者 取材を希望される方全員の氏名を記入願います 所属氏名年齢 海上保安庁広報室 (FAX 直通 :03-3591-9780)