Microsoft Word - 福岡市版H24改定.doc

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様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 14 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県府中市本山町 佐々田土建株式会社 代表取締役三島俊美 電話番号 廃棄物の処理及び清掃

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (08

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 27 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県豊田郡大崎上島町中野 977 番地 大崎工業株式会社広島工場 工場長樽本伸正 電話番号 廃棄物の処理

様式2-14特管処理実績

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 29 日 広島県知事 様 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 廃棄物の処

多量排出事業者の産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ( 平成 2 年度実績 日清食品株式会社下関工場 多量排出事業者名称日清食品株式会社下関工場 所在地 ( 市町名 下関市事業の種類めん類製造業別紙 1-3 区分 産 業 廃 棄 物 種 類 燃え殻 汚泥 1,8 1, 廃油 廃酸 1 1

産業廃棄物処理計画実施状況報告書(H24実績)

様式2-9産廃処理実績_xls (989KB)

産業廃棄物処理計画実施状況報告書

様式2-9産廃処理実績

産業廃棄物の種類 : 汚泥 事業者コード : 8JS 地域コード : 事業者コード J で始まる全 桁コード が不明の場合 事業所名称を記入ください 単位 : +8 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 + 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量

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様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 2018 年 6 月 29 日 長野県知事 様 提出者住所松本市島立 943 セキスイハイム信越 中南信支店氏名支店長石原範久 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 25 日 広島県知事 様 提出者 ( 届出者 ) 住所 氏名 大阪府堺市堺区匠町 1 番地 シャープ株式会社代表取締役会長兼社長執行役員 ( 法人にあっては, 名称及び

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多量排出事業者による産業廃棄物処理計画及び産業廃棄物処理計画実施状況報告策定マニュアル(第2版)

計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) ゼロエミッション推進体制 ( 第 2 面 ) 滋賀水口工場長 定期会議事務局会議 1 回 /W 担当者会議 1 回 /M 推進報告会 1 回 /2M 推進責任者 : 工務安全環境部長 実行責任者 : 安全環境課長 事務局 中間膜製造部機

Microsoft Word - 様式2-8 産廃処理計画

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 8 月 25 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県東広島市志和町志和堀 株式会社ヒロタニ取締役社長廣谷清 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番

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条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代

様式第二号の二(第八条の四の四関係)

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 28 年 6 月 29 日 下関市長 殿 提出者住所氏名 山口県下関市彦島西山町一丁目 1 番 1 号彦島製錬株式会社代表取締役西嶋章 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関す

Microsoft Word - 産業廃棄物処理計画書(平成27年6月提出分)

keikaku_kinyuurei.doc

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産業廃棄物の多量排出事業者による処理計画の提出等に関するQ&A

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 該当する欄に 印を記入してください 法定自主 2 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月 30 日 横浜市長 殿 提出者 住所 氏名 東京都港区芝 芝 2 丁目ビル6 階株式会社都市テクノ代表取締役島村智之 ( 法人

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 29 年 6 月 27 日 千葉市長熊谷俊人 殿 提出者 住所千葉県船橋市浜町 ららぽーと三井ビル 12 階 氏名三井ホーム株式会社千葉支店 電話番号 支店長五井尚人 廃

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ごとに 自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と 自ら中間処理を行うことによって減量した量について 前年度の実績 今年度の目標及び取組を記入してください 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 その他留意

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019 ジヤトコ株式会社 富士宮地区

1. 報告書の提出について Q1 提出対象者は誰ですか? A1 札幌市内で産業廃棄物を排出し マニフェストを交付した事業者が対象です 札幌市外で発生した産業廃棄物については 下記の各自治体の産業廃棄物担当部局へお問合せください 北海道内の産業廃棄物担当部局 北海道 札幌市中央区北

多量排出事業者処理計画書等作成要領 平成 27 年 4 月 埼玉県 さいたま市 川越市 越谷市

産業廃棄物管理票制度の運用について(通知)

2 マニフェストの記載 1 産業廃棄物の種類 法第 2 条第 4 項及び施行令第 2 条に規定する産業廃棄物の種類を原則とし 特別管理産業廃棄物である場合にはその旨を記載しなければなりません しかしながら 例えばシュレッダーダストのように複数の産業廃棄物が発生段階から一体丌可分の状態で混合しているよ

( 第 2 面 ) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) 別途 図 -2 環境管理機構図のとおり 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 前年度 ( 平成 2 年度 ) 実績 排出量 現状 ( これまでに実施した取組 ) ISO00 に係る取り組みの中で廃棄物の適正処理に関する

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【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

Microsoft Word - 第二章

産業廃棄物税は 最終処分される産業廃棄物に課されるものであり 排出事業者から中間処理に委託された廃棄物すべてに課税されるわけではありません 中間処理業者の方が排出事業者から処理料金に含めて受け取る税相当額は 中間処理によって減量化されたり リサイクルされた分を除いた中間処理後に最終処分される産業廃棄

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第 2 節廃棄物の排出 処理状況 1. 排出から処理 処分までの流れ (1) 発生量及び平成 22 年度の1 年間に県内で発生した産業廃棄物の発生量は 1,814 千トンであり 有償物量は 153 千トン は 1,661 千トンとなっている を種類別にみると が 6,638 千トンと最も多く 次いで

平成19年  月  日

Q1 報告の対象者は誰ですか? A 京都市内で産業廃棄物を排出し, 産業廃棄物管理票 ( 以下 マニフェスト という ) を交付した全ての事業者です また,2 次マニフェストを交付する産業廃棄物処分業者も報告対象者となります Q2 報告書の提出者は誰ですか? A マニフェストの交付者が提出者です 産

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 ) ( 第 1 面 ) 都道府県知事 ( 市長 ) 川勝平太殿 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 2012 年 5 月 7 日 提出者 住所 東京都北区浮間 氏名中外製薬工業 藤枝工場長村田博 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

Q6 県外へ排出 ( 県外で処分 ) した産業廃棄物についても報告書の提出は必要ですか A6 県内の事業場から排出した産業廃棄物については 県外に排出 ( 県外で処分 ) したものであっても 報告する必要があります Q7 環境大臣による広域認定制度を利用して産業廃棄物を処理しているため マニフェスト

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様式第 1 号 ( 第 3 条 第 5 条関係 ) 地球温暖化対策計画 作成 報告書 ( 義務 ) ( 宛先 ) 埼玉県知事 提出者 代表取締役社長 個人事業者にあっては 住所及び氏名 ( 自署又は記名押印 ) 平成 30 年 7 月 20 日 北海道札幌市白石区菊水 6 条 3 丁目 1-26 株

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コンデンサー (3kg 未満 ) 不明 日本コンデンサ工業 ( 株 ) 不明不明不明 H 缶 60 kg 高濃度 柱上変圧器油 ( 柱上トラン 30 缶 8100 kg 低濃度 ス油 ) 感圧複写紙 H 箱 300 kg 不明 ペー


b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

管下関係業者に周知いただくとともに 適切な指導を行い その実施に遺漏な きようお願いいたします 記 第 1 体外診断用医薬品の製造販売業又は製造業を行う旨の届出等について 1. 届出対象者旧薬事法に基づき 体外診断用医薬品を取り扱う以下の者 (1) 旧薬事法第 12 条第 1 項の第二種医薬品製造販

登記事項証明書交付申請書 登記番号 通番指定検索用 注 2 ( 動産 債権譲渡登記用 ) 通番指定検索の例 ( 代理申請の場合 ) 東京法務局 御中 平成 28 年 11 月 11 日申請 注 1 登記区分 動産譲渡 債権譲渡 質権設定 いずれかを選択し, チェックしてください ( 両方のチェックは

目次 みやぎ産廃報告ネット とは?... 1 廃棄物処理法施行細則 ( 県規則 ) 関係各種報告の提出 自社処理業者向け ( 処分業者を除く ) 処理業許可業者向け... 5 廃棄物処理法関係各種報告 (PDF) の提出 ( 排出事業者向け ) 多量排出事業

山梨県産業廃棄物処理業者等不利益処分要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 137 号 以下 法 という ) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 ( 昭和 46 年政令第 300 号 ) 及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則

Microsoft Word - 特記例

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

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記載例 ( 別記様式第 3の1-1/3-) 復興産業集積区域において被災雇用者等を雇用した場合の法人税等の特別控除 ( 法第 38 条 ) 指定を行った認定地方公共団体の長の氏名を記載してくだ 法人の場合 事業年度又は連結事業年度終了さい 後 1か月以内に提出してください 指定事業者の氏名 個人の場

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

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-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

1 法の目的

Microsoft Word - 表紙 雛形(保険者入り)高齢者支援課180320

食品廃棄をめぐる現状

Microsoft Word - 所有者周知用(全体).doc

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財営第   号

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

第 6 条図書等の公開期間は 別表 1 及び別表 2 の右欄に示すとおりとする ( 公開の中止 ) 第 7 条前条に規定する図書等の公開期間において 事業者は 市長に対し図書等の公開の中止を申し出ることができる 2 前項の申出は 様式 2により行うものとする ( 図書等にかかる電磁的記録 ) 第 8

スライド 0

東京都知事殿 ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処分業者の処理状況報告書 ( 報告対象の期間 : 平成 26 年 10 月 ~ 平成 27 年 03 月 ) 報告者住所東京都品川区東大井二丁目 1 番 8 号 平成 27 年 06 月 08 日 東京都廃棄物用例第 14 条の 3 第 1 項に基づき 処

別紙 フロン排出抑制法に基づく平成 28 年度のフロン類の再生量等及び破壊量等の集計結果について 環境省 1. 再生量等の集計結果 (1) 再生量フロン排出抑制法に基づき第一種フロン類再生業者から報告のあった平成 28 年度におけるフロン類の再生量の合計は約 1,248 トンであり 平成 27 年度

( イ ) 震災の発生後の最近 3 か月間の売上高等が震災の影響を受ける直前の同期に比して 15% 以上減少していること ( ロ ) 原則として震災の発生後の最近 1 か月間の売上高等が前年同月に比して 15% 以上減少しており かつ その後 2 か月間を含む 3 か月間の売上高等が前年同期に比して

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( 第 2 面 ) 2 前年度中に新たに保管することとなったポリ塩化ビフェニル廃棄物 番号 廃棄物の種類 廃棄物の型式等 製造者名型式製造年月表示記号等 台数又は 容器の数 量 総重量 (1 台当たり重量 台数 ) 濃度 区分 保管開始 年月日 保管開始 理由 3 前年度中に他の事業場又は他の事業者

Taro-フロン排出抑制法施行令

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がれき類の再資源化施設事務取扱要領(H31.4.1)

特定教育・保育施設の設置者及び特定地域型保育事業者の業務管理体制の整備に関する事項の届出について

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フロン回収・破壊法の改正内容等について

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

2 低入札対策の拡充

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

東京都知事殿 ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処分業者の処理状況報告書 ( 報告対象の期間 : 平成 27 年 10 月 ~ 平成 28 年 03 月 ) 報告者住所東京都品川区東大井二丁目 1 番 8 号 平成 28 年 04 月 19 日 東京都廃棄物用例第 14 条の 3 第 1 項に基づき 処

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- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

Transcription:

多量排出事業者処理計画作成について ( 第 3 版平成 24 年 4 月 ) 福岡市環境局産業廃棄物指導課

索 引 多量排出事業者処理計画作成について 1 概要 2 多量排出事業者とは 3 産業廃棄物処理計画の作成 4 産業廃棄物処理計画実施状況報告 5 提出方法 6 特別管理産業廃棄物事業者に係る処理計画等 7 処理計画及び実施状況報告の公表 8 罰則 9 問い合わせ先 提出書類様式 様式第二号の八 様式第二号の九 様式第二号の十三 様式第二号の十四

1 概要廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 12 条第 9 項及び第 1 2 条の2 第 10 項の規定に基づき 多量の産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物を生ずる事業場を設置している事業者 ( 以下 多量排出事業者 という ) は 産業廃棄物又は特別管理産業廃棄物の処理計画 ( 以下 処理計画 という ) を作成し 当該年度の6 月 30 日までに都道府県知事等 ( 本市の場合は市長 ) に提出する義務があります 2 多量排出事業者とは多量排出事業者は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の3 及び第 6 条の7で定められており 前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上である事業場及び前年度の特別管理産業廃棄物の発生量が50トン以上である事業場を設置している事業者をいいます 汚泥の脱水施設や焼却施設等により事業所内で産業廃棄物の処理を行っている場合は 処理前の量を発生量とします なお 建設業においては 本店 支店及び営業所等事業を総括する事務所単位で提出することとし 福岡県域 ( 北九州市 福岡市 久留米市及び大牟田市の区域を除いた地域 以下同じ ) 北九州市 福岡市 久留米市及び大牟田市ごとに発生量を集計し それぞれの地域で多量排出事業者となる場合はそれぞれの地域で処理計画を提出してください また 事業場全体では該当するがそれぞれの地域毎には該当しない場合は 事務所が所在する地域に処理計画を提出してください 福岡市に本社等がある建設業者の処理計画の提出先 例 1 例 2 総廃棄物発生量 7,200 提出 総廃棄物発生量 4,200 提出 福岡県域 1,500 福岡県域 1,500 北九州市域 1,200 北九州市域 200 福岡市域 1,200 福岡市域 1,200 久留米市域 1,100 久留米市域 100 大牟田市域 1,100 大牟田市域 100 福岡県外域 1,100 福岡県外域 1,100 例 3 例 4 総廃棄物発生量 1,300 提出総廃棄物発生量 900 提出 福岡県域 600 福岡県域 300 北九州市域 200 北九州市域 200 福岡市域 200 福岡市域 100 久留米市域 100 久留米市域 100 大牟田市域 100 大牟田市域 100 福岡県外域 100 福岡県外域 100

3 産業廃棄物処理計画の作成産業廃棄物処理計画は 法第 12 条第 9 項の規定に基づき作成するもので 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則 ( 以下 施行規則 という ) 第 8 条の4の5の規定により施行規則様式第 2 号の8 産業廃棄物処理計画書 を作成し 当該年度の6 月 30 日までに提出してください なお 注意点は下記のとおりです (1) 提出者について提出者については 製造業等の場合は 処理計画の作成単位である事業場又は支店等を管理している代表者等 ( 工場長 工場管理者 支店長など ) とすることができます また 建設業等の場合は 原則として 処理計画の作成単位である支店等の代表者等 ( 支店長など ) とすることができます (2) 計画期間について計画期間は 原則として4 月から翌年 3 月までの1 年間としますが 中長期的な視野にたって複数年度を計画期間とすることも可能です ただし 複数年度にわたる計画を策定している場合においても 多量排出事業者に該当した年度には当該計画を提出する必要があります (3) 目標について目標の各欄については 建設業等のように受注によって大きく左右される場合も想定されますが 過去数年間の傾向や前年度の受注高を基にして推計する等により数値を求めて記載してください また 記載する数値については 重量で記載することとされていますので 体積や個数で把握している場合には 重量で換算してください (4) 各欄に記入すべき事項の全てを記入できないとき各欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは 当該欄に 別紙のとおり と記入し 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付してください (5) その他下記 7のとおり 提出された計画等については 本市ホームページにて公表されますので 個人情報等保護の観点から 担当者等の個人名の記載及び法人の代表印の押印はされないようお願いします 4 産業廃棄物処理計画実施状況報告産業廃棄物処理計画実施状況報告は 法第 12 条第 10 項の規定に基づき 前年度の処理計画に対する実施状況を報告するもので 多量排出事業者に該当した翌年度の6 月 30 日までに 施行規則第 8 条の4の6の規定により施行規則様式第 2 号の9 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 を作成し 提出してください なお 前年度の産業廃棄物発生量が1,000トン未満であっても前年度に多量排出事業者に該当している場合 ( 前々年度の産業廃棄物発生量が1,000 以上 ) は この報告書のみを提出する必要があります

5 提出方法電子媒体 (PDF 形式 ) による提出を原則としますが やむを得ない場合は 紙媒体による提出でも構いません 電子媒体:sanpai.aryou@ciy.fukuoka.lg.jpへ電子メールにて送付 紙媒体: 下記へ郵送又は持参 810-8620 福岡市中央区天神 1 丁目 8-1 福岡市環境局産業廃棄物指導課 ( 福岡市役所行政棟 13 階 ) 電子媒体で送付された場合は 受信後受理した旨の返信を行います なお 提出控えが必要な場合は 紙媒体によりそれぞれ2 部作成し提出してください 1 部を提出控えとして審査終了後に事業者へ返還します また 郵送により提出する場合は 必ず切手を貼った返信用封筒を同封してください 6 特別管理産業廃棄物事業者に係る処理計画等多量に特別管理産業廃棄物を生じる事業者における処理計画は 法第 12 条の2 第 10 項の規定に基づき 施行規則第 8 条の17の2により施行規則様式第 2 号の13 特別管理産業廃棄物処理計画書 を作成し 提出してください なお 計画策定に当たっては 多量に産業廃棄物を生じる事業者の処理計画策定方法 ( 前記 3 産業廃棄物処理計画の作成 ) に準じて策定してください また 実施状況報告は法第 12 条の2 第 11 項の規定に基づき 施行規則第 8 条の17 の3により施行規則様式第 2 号の14 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 を作成し 提出してください 提出方法についても 多量に産業廃棄物を生じる事業者の処理計画 ( 前記 5 提出方法 ) に準じます 7 処理計画及び実施状況報告の公表提出された処理計画及び実施状況報告については 本市ホームページ (hp://www.ci y.fukuoka.lg.jp/kankyo/sanhai/hp/sangyouhaikibuu/haisyuujigyousya/024.hml) にて公表されます 8 罰則処理計画を提出せず 又は虚偽の記載をしてこれを提出した者及び実施状況を報告せず 又は虚偽の報告をした者については 法第 33 条第 2 号及び第 3 号の規定により 20 万円以下の過料が課せられます 9 問い合わせ先 810-8620 福岡市中央区天神 1 丁目 8-1 福岡市環境局産業廃棄物指導課 ( 福岡市役所行政棟 13 階 ) (092)711-4303

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 年月日 都道府県知事 ( 市長 ) 殿 提出者住所氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので 提出します 事業場の名称 事業場の所在地 計画期間 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 1 事業の種類 2 事業の規模 3 従業員数 4 産業廃棄物の一連の処理の工程 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) ( 第 2 面 ) 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 前年度 ( 年度 ) 実績 産業廃棄物の種類 排出量 1 現状 ( これまでに実施した取組 ) 目標 産業廃棄物の種類 排出量 2 計画 ( 今後実施する予定の取組 ) 産業廃棄物の分別に関する事項 1 現状 ( 分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組 ) 2 計画 ( 今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組 )

( 第 3 面 ) 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 前年度( 年度 ) 実績 産業廃棄物の種類 1 現状 自ら再生利用を行った産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 目標 産業廃棄物の種類 2 計画 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 ) 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 前年度 ( 年度 ) 実績 産業廃棄物の種類 1 現状 自ら熱回収を行った産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 目標 産業廃棄物の種類 2 計画 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 )

( 第 4 面 ) 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 前年度( 年度 ) 実績 産業廃棄物の種類 1 現状 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 目標 産業廃棄物の種類 2 計画 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 ) 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 前年度 ( 年度 ) 実績 産業廃棄物の種類 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 1 現状 認定熱回収業者への処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( これまでに実施した取組 )

( 第 5 面 ) 目標 産業廃棄物の種類 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 2 計画 認定熱回収業者への処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( 今後実施する予定の取組 ) 事務処理欄

( 第 6 面 ) 備考 1 前年度の産業廃棄物の発生量が 1,000トン以上の事業場ごとに 1 枚作成すること 2 当該年度の6 月 30 日までに提出すること 3 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 の欄は 以下に従って記入すること (1)1 欄には 日本標準産業分類の区分を記入すること (2)2 欄には 製造業の場合における製造品出荷額 ( 前年度実績 ) 建設業の場合における元請完成工事高 ( 前年度実績 ) 医療機関の場合における病床数( 前年度末時点 ) 等の業種に応じ事業規模が分かるような前年度の実績を記入すること (3)4 欄には 当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまでの一連の処理の工程 ( 当該処理を委託する場合は 委託の内容を含む ) を記入すること 4 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 の欄には 産業廃棄物の種類ごとに 自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と 自ら中間処理を行うことによって減量した量について 前年度の実績 目標及び取組を記入すること 5 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 の欄には 産業廃棄物の種類ごとに 全処理委託量を記入するほか その内数として 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の11 第 2 号に該当する者 ) への処理委託量 処理業者への再生利用委託量 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の3の3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量について 前年度実績 目標及び取組を記入すること 6 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは 当該欄に 別紙のとおり と記入し 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また 産業廃棄物の種類が3 以上あるときは 前年度実績及び目標の欄に 別紙のとおり と記入し 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また それぞれの欄に記入すべき事項がないときは を記入すること 7 欄は記入しないこと

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 年月日 都道府県知事 ( 市長 ) 殿 提出者住所氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 10 項の規定に基づき 処理計画の実施状況を報告します 年度の産業廃棄物 事業場の名称 事業場の所在地 事業の種類 産業廃棄物処理計画における計画期間 産業廃棄物処理計画における目標値 項目目標値項目目標値 排出量 全処理委託量 自ら再生利用を行う産業廃棄物の量 自ら熱回収を行う産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量する産業廃棄物の量自ら埋立処分又は海洋投入処分を行う産業廃棄物の量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 認定熱回収業者への処理委託量認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 事務処理欄 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

( 第 2 面 ) 計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : ) 有償物量 不要物等発生量 2 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 1 排出量 項目 排 出 量 自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量 1 3 10 のうち再生利用 業者への処理委託量 12 実績値 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 2+8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 10 全処理委託量 11 優良認定処理業者への処理委託量 12 再生利用業者への処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 4 のうち熱回収を行った量 5 7 自ら中間処理により減量した量 10 11 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 10 のうち優良認定処理業者への処理委託量 10 のうち熱回収認定業者への処理委託量 13 10 のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 14

( 第 3 面 ) 備考 1 翌年度の6 月 30 日までに提出すること 2 事業の種類 の欄には 日本標準産業分類の区分を記入すること 3 産業廃棄物処理計画における目標値 の欄には 項目ごとに 産業廃棄物処理計画に記載した目標値を記入すること 4 第 2 面には 前年度の産業廃棄物の処理に関して 1~14の欄のそれぞれに (1) から (14) に掲げる量を記入すること (1) 1 欄当該事業場において生じた産業廃棄物の量 (2) 2 欄 (1) の量のうち 中間処理をせず直接自ら再生利用した量 (3) 3 欄 (1) の量のうち 中間処理をせず直接自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 (4) 4 欄 (1) の量のうち 自ら中間処理をした産業廃棄物の当該中間処理前の量 (5) 5 欄 (4) の量のうち 熱回収を行った量 (6) 6 欄自ら中間処理をした後の量 (7) 7 欄 (4) の量から (6) の量を差し引いた量 (8) 8 欄 (6) の量のうち 自ら利用し 又は他人に売却した量 (9) 9 欄 (6) の量のうち 自ら埋立処分及び海洋投入処分した量 (10) 10 欄中間処理及び最終処分を委託した量 (11) 11 欄 (10) の量のうち 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の11 第 2 号に該当する者 ) への処理委託量 (12) 12 欄 (10) の量のうち 処理業者への再生利用委託量 (13) 13 欄 (10) の量のうち 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の3の3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量 (14) 14 欄 (10) の量のうち 認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量 5 第 2 面の左下の表には 項目ごとに 産業廃棄物処理計画に記載したそれぞれの実績値を記入すること 6 産業廃棄物の種類が2 以上あるときは 産業廃棄物の種類ごとに 第 2 面の例により産業廃棄物処理計画の実施状況を明らかにした書面を作成し 当該書面を添付すること 7 欄は記入しないこと

様式第二号の十三 ( 第八条の十七の二関係 ) ( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画書 年月日 都道府県知事 ( 市長 ) 殿 提出者住所氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条の 2 第 10 項の規定に基づき 特別管理産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので 提出します 事業場の名称 事業場の所在地 計画期間 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 1 事業の種類 2 事業の規模 3 従業員数 4 特別管理産業廃棄物の一連の処理の工程 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

( 第 2 面 ) 特別管理産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) 特別管理産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 前年度 ( 平成 年度 ) 実績 特別管理産業廃棄物の種類 排出量 1 現状 ( これまでに実施した取組 ) 目標 特別管理産業廃棄物の種類 排出量 2 計画 ( 今後実施する予定の取組 ) 特別管理産業廃棄物の分別に関する事項 1 現状 ( 分別している特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組 ) 2 計画 ( 今後分別する予定の特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組 )

( 第 3 面 ) 自ら行う特別管理産業廃棄物の再生利用に関する事項 前年度( 平成年度 ) 実績 特別管理産業廃棄物の種類 1 現状 自ら再生利用を行った特別管理産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 目標 特別管理産業廃棄物の種類 2 計画 自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 ) 自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項 前年度 ( 平成 年度 ) 実績 特別管理産業廃棄物の種類 1 現状 自ら熱回収を行った特別管理産業廃棄物の量自ら中間処理により減量した特別管理産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 目標 特別管理産業廃棄物の種類 2 計画 自ら熱回収を行う特別管理産業廃棄物の量自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 )

( 第 4 面 ) 自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項 前年度( 平成年度 ) 実績 特別管理産業廃棄物の種類 1 現状 自ら埋立処分を行った特別管理産業廃棄物の量 ( これまでに実施した取組 ) 目標 特別管理産業廃棄物の種類 2 計画 自ら埋立処分を行う特別管理産業廃棄物の量 ( 今後実施する予定の取組 ) 特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項 前年度 ( 平成 年度 ) 実績 特別管理産業廃棄物の種類 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 1 現状 認定熱回収業者への処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( これまでに実施した取組 )

( 第 5 面 ) 目標 特別管理産業廃棄物の種類 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 2 計画 認定熱回収業者への処理委託量 認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 ( 今後実施する予定の取組 ) 事務処理欄

( 第 6 面 ) 備考 1 前年度の特別管理産業廃棄物の発生量が50トン以上の事業場ごとに1 枚作成すること 2 当該年度の6 月 30 日までに提出すること 3 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 の欄は 以下に従って記入すること (1)1 欄には 日本標準産業分類の区分を記入すること (2)2 欄には 製造業の場合における製造品出荷額 ( 前年度実績 ) 建設業の場合における元請完成工事高 ( 前年度実績 ) 医療機関の場合における病床数( 前年度末時点 ) 等の業種に応じ事業規模が分かるような前年度の実績を記入すること (3)4 欄には 当該事業場において生ずる特別管理産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまでの一連の処理の工程 ( 当該処理を委託する場合は 委託の内容を含む ) を記入すること 4 自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項 の欄には 特別管理産業廃棄物の種類ごとに 自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った特別管理産業廃棄物の量と 自ら中間処理を行うことによって減量した量について 前年度の実績 目標及び取組を記入すること 5 自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項 の欄には 特別管理産業廃棄物の種類ごとに 埋立処分した量を記入すること なお 中間処理を行うことにより特別管理産業廃棄物に該当しなくなった産業廃棄物を海洋投入処分するときは その量も含めて記入すること 6 特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項 の欄には 特別管理産業廃棄物の種類ごとに 全処理委託量を記入するほか その内数として 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の14 第 2 号に該当する者 ) への処理委託量 処理業者への再生利用委託量 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の3の3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量について 前年度実績 目標及び取組を記入すること 7 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは 当該欄に 別紙のとおり と記入し 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また 特別管理産業廃棄物の種類が3 以上あるときは 前年度実績及び目標の欄に 別紙のとおり と記入し 当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること また それぞれの欄に記入すべき事項がないときは を記入すること 8 欄は記入しないこと

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 ) ( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 年月日 都道府県知事 ( 市長 ) 殿 提出者住所氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条の2 第 11 項の規定に基づき 理産業廃棄物処理計画の実施状況を報告します 年度の特別管 事業場の名称 事業場の所在地 事業の種類 特別管理産業廃棄物処理計画における計画期間 特別管理産業廃棄物処理計画における目標値 項目目標値項目目標値 排出量 全処理委託量 自ら再生利用を行う特別管理産業廃棄物の量 自ら熱回収を行う特別管理産業廃棄物の量 自ら中間処理により減量する特別管理産業廃棄物の量自ら埋立処分を行う特別管理産業廃棄物の量 優良認定処理業者への処理委託量 再生利用業者への処理委託量 認定熱回収業者への処理委託量認定熱回収業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 事務処理欄 ( 日本工業規格 A 列 4 番 )

( 第 2 面 ) 計画の実施状況 ( 特別管理産業廃棄物の種類 : ) 有償物量 不要物等発生量 2 自ら直接再生利用した量 自ら中間処理した後再生利用した量 8 排出量自ら直接埋立処分した量 1 排出量 項目 1 3 10 のうち再生利用 業者への処理委託量 12 実績値 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後の残さ量 4 6 9 自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 2+8 自ら再生利用を行った量 5 自ら熱回収を行った量 7 自ら中間処理により減量した量 3+9 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 10 全処理委託量 11 優良認定処理業者への処理委託量 12 再生利用業者への処理委託量 13 熱回収認定業者への処理委託量 14 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 4 のうち熱回収を行った量 5 7 自ら中間処理により減量した量 10 11 直接及び自ら中間処理した後の処理委託量 10 のうち優良認定処理業者への処理委託量 10 のうち熱回収認定業者への処理委託量 13 10 のうち熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への処理委託量 14

( 第 3 面 ) 備考 1 翌年度の6 月 30 日までに提出すること 2 事業の種類 の欄には 日本標準産業分類の区分を記入すること 3 特別管理産業廃棄物処理計画における目標値 の欄には 項目ごとに 特別管理産業廃棄物処理計画に記載した目標値を記入すること 4 第 2 面には 前年度の特別管理産業廃棄物の処理に関して 1~14の欄のそれぞれに (1) から (14) に掲げる量を記入すること (1) 1 欄当該事業場において生じた特別管理産業廃棄物の量 (2) 2 欄 (1) の量のうち 中間処理をせず直接自ら再生利用した量 (3) 3 欄 (1) の量のうち 中間処理をせず直接自ら埋立処分した量 (4) 4 欄 (1) の量のうち 自ら中間処理をした特別管理産業廃棄物の当該中間処理前の量 (5) 5 欄 (4) の量のうち 熱回収を行った量 (6) 6 欄自ら中間処理をした後の量 (7) 7 欄 (4) の量から (6) の量を差し引いた量 (8) 8 欄 (6) の量のうち 自ら利用し 又は他人に売却した量 (9) 9 欄 (6) の量のうち 自ら埋立処分又は海洋投入処分した量 (10) 10 欄中間処理及び最終処分を委託した量 (11) 11 欄 (10) の量のうち 優良認定処理業者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第 6 条の11 第 2 号に該当する者 ) への処理委託量 (12) 12 欄 (10) の量のうち 処理業者への再生利用委託量 (13) 13 欄 (10) の量のうち 認定熱回収施設設置者 ( 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 15 条の3の3 第 1 項の認定を受けた者 ) である処理業者への焼却処理委託量 (14) 14 欄 (10) の量のうち 認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量 5 第 2 面の左下の表には 項目ごとに 特別管理産業廃棄物処理計画に記載したそれぞれの実績値を記入すること 6 特別管理産業廃棄物の種類が2 以上あるときは 特別管理産業廃棄物の種類ごとに 第 2 面の例により特別管理産業廃棄物処理計画の実施状況を明らかにした書面を作成し 当該書面を添付すること 7 欄は記入しないこと