工事名 : 工事工事番号 : 第 - 号工事場所 : 市 町 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度技術提案型 (PC 橋 ) 農林部 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 技 術 提 案 書 技術提案に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目

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Microsoft Word - H30.06

Microsoft Word 標準型実施手引.doc

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平成 24 年度公共 事品質確保技術者更新講習 岡山県の品質確保に向けた取り組みについて 平成 24 年 11 2 岡山県土木部技術管理課杉原誠 郎 1 目次 1. 一般競争入札の拡大等入札契約適正化法施行後の取り組み 2. 総合評価方式の本格導入等品確法に基づく取り組み 3. 低入札価格調査制度及

(Taro-G8-7-2\201E4-A121-1\201E )

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

(別記2)

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(別記2)

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Microsoft Word - 【修正済】3_審査基準

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Microsoft Word - 4-a202-1K.doc

土木の知識及び技術を有している者であって 卒業後 ( 卒業と同等以上の資格を取得した場合を含む ) 森林土木部門の職務に従事した期間が27 年以上ある者 ( エ ) ( 社 ) 日本森林技術協会が行う林業技士の登録 ( 森林土木部門の登録に限る ) を受けた者又はこれと同等の能力を有する者であって

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

タイトル

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現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

四国地方整備局

Microsoft PowerPoint - 【資料6】業務取り組み

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現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので

Microsoft PowerPoint - 【H28.8HP公表用】総合評価方式

(Microsoft Word - \214\366\215\ \226\234\211~\201`3000\226\234\211~\225\334\221\225\201E\216\226\214\343_2-80-1\201E _)

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

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Microsoft Word - ①入札公告 舞鶴若狭自動車道 三方PA造園工事.doc

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別紙 最低制限価格の算定方法について 下記のとおり スクラップに該当する費用 を控除する ( 機器費 + 製作原価 ) 直接工事費 共通仮設費 0.97+( 現場管理費 + 据付間接費 + 設計技術費 + 指導員派遣費 ) 0.9+ 一般管理費 0.65 機器費には購入機器

Microsoft Word - 【機2】【一般者向け】農林水産省関係_連絡資料_ 修正案

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Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設


2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

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A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

提案評価基準

入札説明書

財営第   号

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

Taro k.jtd

Microsoft Word - 入札説明書

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( 評定の修正 ) 第 6 条評定者は 前条の規定により評定の結果を通知した後においてかしが判明したこと等により 当該評定を修正する必要が生じたときは 速やかにこれを修正し 知事等に提出するものとする 2 前条第 2 項の規程は前項の場合において準用する ( 説明の請求 ) 第 7 条前 2 条の規

~ MEMO ~

2 評価値の算定算出した加算点に標準点 (00 点 ) を加えて技術評価点を求めます この技術評価点と入札価格から 次式により評価値を算定します 評価値 = 技術評価点 (( 標準点 =00 点 )+( 加算点 = 最大 20 点 )) 入札価格

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現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

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社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント

添付 A02 筑波大学附属病院病棟 B 改修事業にかかる技術提案 交渉方式 ( 設計交渉 施工タイプ ) による公募型プロポーザル優先交渉権者決定基準 2019 年 1 月 15 日 国立大学法人筑波大学

発注工事の当該工種 ( 土木一式 ) に係わる工事成績評定点の平均が 75 点以上 ( 平成 年度における岐阜県発注工事の当該工種 ( 土木一式 ) に係わる受注実績がない場合は 平成 年度における岐阜県発注工事の当該工種 ( 土木一式 ) に係わる工事成績評定点の平均が 7

解体工事に要する費用等に関する書面

名取市工事成績調書作成要領 ( 目的 ) 第 1 この要領は 名取市工事検査規程 ( 平成 20 年名取市訓令第 4 号 以下 規程 という ) 第 13 条第 5 項及び名取市請負工事監督規程 ( 平成 20 年名取市訓令第 6 号 ) 第 23 条第 1 項の規定に基づき 工事成績調書の作成に関

目 次 第 1 審査概要 本書の位置づけ 審査方式 審査体制... 1 第 2 優先交渉権者決定の手順 参加資格審査 基礎審査 加点審査 優先交渉権者の決定... 6 別紙 1 提案内容の審査項目及び評

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建設業法における技術者制度 許可の種類 指定建設業 特定建設業 指定建設業以外 一般建設業 建設業許可工事現場の技術者制度 許可を受けている種類 営業所における専任の技術者の資格要件 元請工事における下請金額合計注 1) 工事現場に置くべき技術者 技術者の資格要件 土木 建築 管 鋼構造物 舗装 電

2 入札方法等 ⑴ 入札参加者は, 原則として, 書面により入札を行うものとする ただし, 町長が特に認める場合は, 海田町電子入札実施要綱 ( 平成 25 年海田町告示第 44 号 ) に規定する電子入札システムを使用して行うものとする ⑵ ⑴の書面による入札を行う者は, 指定した入札日時までに入

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ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

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Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

県発注の当該工種 ( 土木一式 ) に係る工事成績評定点の平均が 75 点以上 ) である有資格事業者が受注した工事 3 請負代金の金額が 千万円以上 2 千 5 百万円未満である総合評価落札方式試行工事事業所の所在地に関する条件入札公告共通事項 事後審査型 総合評価落札方式 別表 2 に示す郡上農

Taro-〔別添様式〕「認証取得の活用について(建築)」


Microsoft Word - ★01H26試行工事.doc

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

用地測量 (200 万円未満 ) 用地測量 測量及び補償コンサルタント業務 ( 土地調査 ) 次の事項をすべて満たしていること 宮崎県内に測量法第 55 条に規定する登録を受けた主たる営業所 ( 本店 ) を有していること 宮崎県内に補償コンサルタント登録規程第 2 条第 1 項に規定する土地調査部

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

下請契約からの社会保険等未加入建設業者の排除等に係る Q&A Q1 社会保険等とはなんですか A1: 雇用保険 健康保険 厚生年金保険の 3 保険のことをいいます Q2 社会保険等に未加入 というのはどういう場合か A2: 社会保険等に未加入 とは 社会保険等の適用を受ける事業所でありながら 各保険

第2章 材    料

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

次のとおり一般競争入札に付します 入札公告 ( 建設工事 ) 申請等の受付は 土曜日 日曜日及び祝日等 ( 行政機関の休日に関する法律第 1 条に規定する行政機関の休日 ) を除く 午前 9 時から午後 6 時 ( 電子入札の場合 ) 又は 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分 ( 紙入

入札公告 ( 建設工事 ) 次のとおり一般競争入札 ( 政府調達対象外 ) に付します 平成 31 年 4 月 18 日 支出負担行為担当官水産庁長官長谷成人 1. 工事概要等 (1) 工事名 平成 31 年度日本海西部地区 ( 但馬沖漁場 ) 魚礁製作工事 (2) 工事場所 鳥取県鳥取市港町地先

第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism


Microsoft Word - (改正後全文)島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 施行)

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管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

技術者等及び現場代理人の適正配置について

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【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

Microsoft Word - 01通知.doc

Transcription:

工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度型 (PC 橋 ) 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目 工事目的物の性能 機能の向上に関する項目 社会的要請の対応に関する項目 維持管理費 更新費 その他 補償費 初期性能の持続性の向上 強度 耐久性 安定性の向上 供用性の向上 環境の維持( 騒音 振動 粉塵 水質汚濁 地盤沈下 土壌汚染など ) 交通の確保( 規制車線数 規制時間 交通ネットワークの確保 災害復旧など ) 特別な安全対策 省資源対策又はリサイクル対策 加算点合計 ( 配点は件毎に決定 ) 7 点満点 7 点満点 に係る項目の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする

工事落札者決定基準 落札者決定基準 標準型 (WTO)(PC 橋 ) 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 5) に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目 工事目的物の性能 機能の向上に関する項目 社会的要請の対応に関する項目 配置予定者のに対する理解度 維持管理費 更新費 その他 補償費 初期性能の持続性の向上 強度 耐久性 安定性の向上 供用性の向上 環境の維持( 騒音 振動 粉塵 水質汚濁 地盤沈下 土壌汚染など ) 交通の確保( 規制車線数 規制時間 交通ネットワークの確保 災害復旧など ) 特別な安全対策 省資源対策又はリサイクル対策 主任者 監理者 (JV の場合は構成員全員 ) のの記載内容に対する理解度 ( ヒアリングで聞き取り ) 6) a. 内容を理解している b. 一部でも理解していない者がいる 2) c. 全く理解していない者がいる 3) 加算点合計 4) ( 配点は件毎に決定 ) Max - 欠格 54 点満点 点満点 54 点満点 に係る項目の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 減点の基準として 出席した配置予定者を指名し回答できない場合 その都度その者が主たる配置予定者の場合は -3 点 従になる配置予定者の場合は - 点とし その場で委員長に確認を行い配置予定者に伝える 3) 全く理解していない者がいる とは 回も回答できない配置予定者が 人でもいる場合とする 4) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 5) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 6) ヒアリングに出席していない配置予定者は 原則として 配置者になれない 但し 入札参加要件を満足する配置予定者 ( 工場製作に係る配置予定者を除く ) がヒアリングに出席できない場合において やむを得ない理由による欠席で ヒアリングの前日 ( 土 日 祝日を含まない ) の正午までに理由の出がある場合はこの限りではない なお この場合において 主たる配置予定者が欠席した場合は -3 点 従になる配置予定者が欠席した場合は 社あたり - 点とし 減点する

落札者決定基準 標準型 (PC 橋 ) 工事落札者決定基準 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 2) に係る項目 企 業 の 施 工 実 績 総合的なコストの縮減に 維持管理費 更新費関する項目 その他 補償費 工事目的物の性能 機 初期性能の持続性の向上 能の向上に関する項目 強度 耐久性 安定性の向上 供用性の向上 社会的要請の対応に関する項目 企業の施工実績 工事成績評定点 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 表彰 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 配置予定者の実績 ( ここでいう配置予定者は 工場ではなく工事現場に配置する者のこととする JV は代表者のみ採点する ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績 7) 配置予定者のに対する理解度 環境の維持( 騒音 振動 粉塵 水質汚濁 地盤沈下 土壌汚染など ) 交通の確保( 規制車線数 規制時間 交通ネットワークの確保 災害復旧など ) 特別な安全対策 省資源対策又はリサイクル対策 過去 5 年間に元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した 奈良県発注の 予定価格が 2 千万円以上の PC 橋の工事 の工事 成績評定点の平均値 ( 過去 5 年間の全件数の平均値 ) 2) 3) 4) 5) 4) 過去 5 年間における農林水産省が PC 橋の工事に対して行った表彰 2) 5) 過去 5 年間の元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した受注価格が 2 千 5 百万円以上の同 種工事についての主任者 監理者 現場代理人としての施工経験 2) 7) 8) 主任者 監理者 (JV の場合は構成員全員 ) の の記載内容に対する理解度 ヒアリングで聞き取り判断する 3) a.65 点以上 b.6 点以上 65 点未満 c.6 点未満 a. 下記の表彰がある ( 各表彰の工事 件当たり.5 点とする ) 近畿農政局管内発注の農業農村整備事業優良工事の請負者の表彰 ( 地域貢献活動の表彰は除く ) 大臣表彰 農村振興局長表彰 近畿農政局長表彰 治山 林道工事コンクールの表彰 大臣表彰 林野庁長官表彰 表彰がある場合は その内容を様式 に記載するものとする b. 上記 a に該当しない a. 主任者 監理者として国 又は奈良県が発注した同種工事の完成 引渡が完了した b. 主任者 監理者として特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を除く ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了した c. 現場代理人 ( 現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理者の資格を有していた者に限る ) として国 特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を含む ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了したただし 配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の /2 以上とする d. 上記 a b c に該当しない a. 内容を理解している b. 一部でも理解していない者がいる 9) c. 全く理解していない者がいる ) 加算点合計 ) ( 配点は件毎に決定 ) -65). Max2.5-65).4-3 Max.5 2 Max - 欠格 54 点満点 48 点満点 6 点満点 に係る項目の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 過去 5 年間とは 工事成績評定点にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までとする また 表彰にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までに完成 引渡が完了した工事で 公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする 過去 5 年間とは 平成 5 年 4 月 日 ~ 本工事の公告日までとする 3) 工事成績評定点の平均値 は 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位とする 配点 についても 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位までとする 4) 過去 5 年間に該当工事がない場合は 65 点とし評価は 点とする 5) PC 橋の工事には 土木工事 舗装工事 鋼橋上部工工事 橋梁塗装工事 水門工事 建築工事 設備工事 ( 土木設備 建築設備 下水道設備 水道設備 ) さく井工事を含まない 6) JV の場合は出資比率による加重平均で採点するものとし 加重平均した後に小数点以下第 3 位を切り捨てし 小数点以下第 2 位まで計算するものとする 7) 同種工事 の実績要件は 当該工事の入札公告において 具体的な工種 数量 を定めるものとする 現場代理人としての施工経験において 監理者の資格を有していた者 とは監理者資格者証の交付を受けた者とする 同種工事 の実績のある専任補助者 ( 現場代理人 ) を配置する場合は 配置予定者が本工事の公告日時点で満 45 歳以下であれば加点する 配置予定者の実績又は満 45 歳以下の配置予定者を配置した専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績において加点され落札した後 工事期間中にやむを得ず配置者 ( 専任補助制度を活用しない場合 ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) を途中交代する場合は 同以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において 点減点とする 但し 専任補助制度を活用して落札した後 配置者を途中交代する場合は 本工事の公告日時点で満 45 歳以下の配置者を配置するものとする また 満 45 歳以下の配置者を配置できない場合は 専任補助者 ( 現場代理人 ) が配置者を兼務するものとする 8) 特殊法人 とは 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人 又は前身の組織及び団体を含む ( 当該事実が奈良県で確認できるものに限る ) 公共法人 とは 法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする 9) 減点の基準として 出席した配置予定者を指名し回答できない場合 その都度その者が主たる配置予定者の場合は -3 点 従になる配置予定者の場合は - 点とし その場で委員長に確認を行い配置予定者に伝える ) 全く理解していない者がいる とは 回も回答できない配置予定者が 人でもいる場合とする ) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 2) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合 配置予定者の氏名が記載されていない場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 3) ヒアリングに出席していない配置予定者は 原則として 配置者になれない また ヒアリング出席者 ( 入札参加者が JV の場合は JV の代表者のヒアリング出席者 ) は 様式 2( 出の出資料 配置予定者の実績 ( 同種工事の施工経験 ) ) に記載されている配置予定者に限る 但し 入札参加要件を満足する配置予定者 ( 工場製作に係る配置予定者を除く ) がヒアリングに出席できない場合において やむを得ない理由による欠席で ヒアリングの前日 ( 土 日 祝日を含まない ) の正午までに理由の出がある場合はこの限りではない なお この場合において 主たる配置予定者が欠席した場合は -3 点 従になる配置予定者が欠席した場合は 社あたり - 点とし 減点する 4) 自然災害発生時において 災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く

落札者決定基準 標準型 2(PC 橋 ) 工事落札者決定基準該当する評価項目を選択 ( プルダウン ) して下さい 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 工程管理 工事の施工手順及び工期設定の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 工程管理 工事の手順が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 工程管理 工事の手順が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 工程管理 工事の手順が適切であるが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 施工計画 2 品質管理 3 安全管理 材料や構造物の品質確認方法 管理方法の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) 現地条件を踏まえ安全管理上の課題への対応の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 品質の確認方法 管理方法が適切であるが 上記 a b に該当しない a. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られ 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られ 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られているが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 3 点 /.5 点 / 24 点満点 4 施工管理 施工上留意すべき事項の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 施工管理方法が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 施工管理方法が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 施工管理方法が適切であるが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 2) 企 業 の 施 工 実 績 企業の施工実績 工事成績評定点 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 表彰 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間に元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した 奈良県発注の 予定価格が 2 千万円以上の PC 橋の工事 の工事成績評定点の平均値 ( 過去 5 年間の全件数の平均値 ) 2) 3) 4) 5) 4) 過去 5 年間における農林水産省が PC 橋の工事に対して行った表彰 2) 5) ISO9 シリーズ 4 シリーズ認証取得 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 配置予定者の実績 ( ここでいう配置予定者は 工場ではなく工事現場に配置する者のこととする JV は代表者のみ採点する ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績 7) 地域精通度 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 社会 地域貢献 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 配置予定者のに対する理解度 過去 5 年間の元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した受注価格が 2 千 5 百万円以上の同種工事についての主任者 監理者 現場代理人としての施工経験 2) 7) 8) 本店の所在地 5) 災害協定の締結 主任者 監理者 (JV の場合は構成員全員 ) の の記載内容に対する理解度 ヒアリングで聞き取り判断する 3) a.65 点以上 b.6 点以上 65 点未満 c.6 点未満 a. 下記の表彰がある ( 各表彰の工事 件当たり.5 点とする ) 近畿農政局管内発注の農業農村整備事業優良工事の請負者の表彰 ( 地域貢献活動の表彰は除く ) 大臣表彰 農村振興局長表彰 近畿農政局長表彰 治山 林道工事コンクールの表彰 大臣表彰 林野庁長官表彰 表彰がある場合は その内容を様式 に記載するものとする b. 上記 aに該当しない a. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズかつISO4シリーズ認証を取得している b. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズ又はISO4シリーズ認証を取得している c. 上記 a bに該当しない a. 主任者 監理者として国 又は奈良県が発注した同種工事の完成 引渡が完了した b. 主任者 監理者として特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を除く ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了した c. 現場代理人 ( 現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理者の資格を有していた者に限る ) として国 特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を含む ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了したただし 配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の /2 以上とする d. 上記 a b c に該当しない a. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店 又は 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 がある 6) b. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている 支店又は営業所 がある c. 上記 a b に該当しない a. 国土交通省近畿地方整備局 又は奈良県と 災害協定を締結していることが確認できる b. 上記 a に該当しない a. 内容を理解している b. 一部でも理解していない者がいる 9) c. 全く理解していない者がいる ) 加算点合計 ) -65). Max2.5-65).4-3 Max.5 2 2.5 Max -5 欠格 34 点満点 点満点

施工計画の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項がつでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 過去 5 年間とは 工事成績評定点にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までとする また 表彰にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までに完成 引渡が完了した工事で 公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする 過去 5 年間とは 平成 5 年 4 月 日 ~ 本工事の公告日までとする 3) 工事成績評定点の平均値 は 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位とする 配点 についても 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位までとする 4) 過去 5 年間に該当工事がない場合は 65 点とし評価は 点とする 5) PC 橋の工事には 土木工事 舗装工事 鋼橋上部工工事 橋梁塗装工事 水門工事 建築工事 設備工事 ( 土木設備 建築設備 下水道設備 水道設備 ) さく井工事を含まない 6) JV の場合は出資比率による加重平均で採点するものとし 加重平均した後に小数点以下第 3 位を切り捨てし 小数点以下第 2 位まで計算するものとする 7) 同種工事 の実績要件は 当該工事の入札公告において 具体的な工種 数量 を定めるものとする 現場代理人としての施工経験において 監理者の資格を有していた者 とは監理者資格者証の交付を受けた者とする 同種工事 の実績のある専任補助者 ( 現場代理人 ) を配置する場合は 配置予定者が本工事の公告日時点で満 45 歳以下であれば加点する 配置予定者の実績又は満 45 歳以下の配置予定者を配置した専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績において加点され落札した後 工事期間中にやむを得ず配置者 ( 専任補助制度を活用しない場合 ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) を途中交代する場合は 同以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において 点減点とする 但し 専任補助制度を活用して落札した後 配置者を途中交代する場合は 本工事の公告日時点で満 45 歳以下の配置者を配置するものとする また 満 45 歳以下の配置者を配置できない場合は 専任補助者 ( 現場代理人 ) が配置者を兼務するものとする 8) 特殊法人 とは 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人 又は前身の組織及び団体を含む ( 当該事実が奈良県で確認できるものに限る ) 公共法人 とは 法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする 9) 減点の基準として 出席した配置予定者を指名し回答できない場合 その都度その者が主たる配置予定者の場合は -3 点 従になる配置予定者の場合は - 点とし その場で委員長に確認を行い配置予定者に伝える ) 全く理解していない者がいる とは 回も回答できない配置予定者が 人でもいる場合とする ) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 2) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合 配置予定者の氏名が記載されていない場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 3) ヒアリングに出席していない配置予定者は 原則として 配置者になれない また ヒアリング出席者 ( 入札参加者が JV の場合は JV の代表者のヒアリング出席者 ) は 様式 2 ( 出の出資料 配置予定者の実績 ( 同種工事の施工経験 ) ) に記載されている配置予定者に限る 但し 入札参加要件を満足する配置予定者 ( 工場製作に係る配置予定者を除く ) がヒアリングに出席できない場合において やむを得ない理由による欠席で ヒアリングの前日 ( 土 日 祝日を含まない ) の正午までに理由の出がある場合はこの限りではない なお この場合において 主たる配置予定者が欠席した場合は -3 点 従になる配置予定者が欠席した場合は 社あたり - 点とし 減点する 4) 自然災害発生時において 災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く 5) 本店の所在地は 本工事の公告日時点での住所とする 6) 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 とは 入札公告に記載の PC 橋桁を製作する自社工場をいう なお 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 で加点され落札した後 自社工場で PC 橋桁を製作できなかった場合は 工事成績評定において 点減点とする

落札者決定基準 簡易型 (PC 橋 ) 工事落札者決定基準該当する評価項目を選択 ( プルダウン ) して下さい 分類評価 ( 審査 ) 項目評価 ( 審査 ) 内容評価 ( 審査 ) 基準配点 施工計画 2 品質管理 3 安全管理 材料や構造物の品質確認方法 管理方法の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) 現地条件を踏まえ安全管理上の課題への対応の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 品質の確認方法 管理方法が適切であるが 上記 a b に該当しない a. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られ 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られ 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られているが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 3 点 /.5 点 / 2 点満点 ) 企 業 の 施 工 企業の施工実績 工事成績評定点 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 表彰 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間に元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した 奈良県発注の 予定価格が 2 千万円以上の PC 橋工事 の工事成績評定点の平均値 ( 過去 5 年間の全件数の平均値 ) 2) 3) 4) 5) ) 過去 5 年間における農林水産省が PC 橋の工事に対して行った表彰 2) 5) ISO9 シリーズ 4 シリーズ認証取得 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) a.65 点以上 b.6 点以上 65 点未満 -65). Max2.5-65).4 c.6 点未満 -3 a. 下記の表彰がある ( 各表彰の工事 件当たり.5 点とする ) 近畿農政局管内発注の農業農村整備事業優良工事の請負者の表彰 ( 地域貢献活動の表彰は除く ) 大臣表彰 農村振興局長表彰 近畿農政局長表彰 治山 林道工事コンクールの表彰 大臣表彰 林野庁長官表彰 表彰がある場合は その内容を様式 に記載するものとする b. 上記 aに該当しない a. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズかつISO4シリーズ認証を取得している b. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズ又はISO4シリーズ認証を取得している.5 c. 上記 a bに該当しない Max 点満点 実 績 配置予定者の実績 ( ここでいう配置予定者は 工場ではなく工事現場に配置する者のこととする JV は代表者のみ採点する ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績 7) 地域精通度 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間の元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した受注価格が 2 千 5 百万円以上の同種工事についての主任者 監理者 現場代理人としての施工経験 2) 7) 8) 本店の所在地 2) 社会 地域貢献 (JVは全構成会社別に採点し 出資比率による加重平災害協定の締結均とする ) 6) a. 主任者 監理者として国 又は奈良県が発注した同種工事の完成 引渡が完了した 2 b. 主任者 監理者として特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を除く ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了した c. 現場代理人 ( 現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理者の資格を有していた者に限る ) として国 特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を含む ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了したただし 配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の /2 以上とする d. 上記 a b c に該当しない a. 国土交通省近畿地方整備局 又は奈良県と 災害協定を締結していることが確認できる b. 上記 a に該当しない 加算点合計 9) 施工計画の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 過去 5 年間とは 工事成績評定点にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までとする また 表彰にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までに完成 引渡が完了した工事で 公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする 過去 5 年間とは 平成 5 年 4 月 日 ~ 本工事の公告日までとする 3) 工事成績評定点の平均値 は 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位とする 配点 についても 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位までとする 4) 過去 5 年間に該当工事がない場合は 65 点とし評価は 点とする a. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店 又は 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 がある 3) b. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている 支店又は営業所 がある c. 上記 a b に該当しない 5) PC 橋の工事には 土木工事 舗装工事 鋼橋上部工工事 橋梁塗装工事 水門工事 建築工事 設備工事 ( 土木設備 建築設備 下水道設備 水道設備 ) さく井工事を含まない 6) JV の場合は出資比率による加重平均で採点するものとし 加重平均した後に小数点以下第 3 位を切り捨てし 小数点以下第 2 位まで計算するものとする 2.5 22 点満点

7) 同種工事 の実績要件は 当該工事の入札公告において 具体的な工種 数量 を定めるものとする 現場代理人としての施工経験において 監理者の資格を有していた者 とは監理者資格者証の交付を受けた者とする 同種工事 の実績のある専任補助者 ( 現場代理人 ) を配置する場合は 配置予定者が本工事の公告日時点で満 45 歳以下であれば加点する 配置予定者の実績又は満 45 歳以下の配置予定者を配置した専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績において加点され落札した後 工事期間中にやむを得ず配置者 ( 専任補助制度を活用しない場合 ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) を途中交代する場合は 同以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において 点減点とする 但し 専任補助制度を活用して落札した後 配置者を途中交代する場合は 本工事の公告日時点で満 45 歳以下の配置者を配置するものとする また 満 45 歳以下の配置者を配置できない場合は 専任補助者 ( 現場代理人 ) が配置者を兼務するものとする 8) 特殊法人 とは 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人 又は前身の組織及び団体を含む ( 当該事実が奈良県で確認できるものに限る ) 公共法人 とは 法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする 9) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする ) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合 配置予定者の氏名が記載されていない場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする ) 自然災害発生時において 災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く 2) 本店の所在地は 本工事の公告日時点での住所とする 3) 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 とは 入札公告に記載の PC 橋桁を製作する自社工場をいう なお 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 で加点され落札した後 自社工場で PC 橋桁を製作できなかった場合は 工事成績評定において 点減点とする

落札者決定基準 簡易型 2(PC 橋 ) 工事落札者決定基準該当する評価項目を選択 ( プルダウン ) して下さい 分類評価 ( 審査 ) 項目評価 ( 審査 ) 内容評価 ( 審査 ) 基準配点 施工計画 2 品質管理 材料や構造物の品質確認方法 管理方法の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 品質の確認方法 管理方法が適切であるが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 6 点満点 ) 企 業 の 施 工 実 績 企業の施工実績 工事成績評定点 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 表彰 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間に元請 (JVの構成員として請負った工事を含む ) とし a.65 点以上て完成 引渡が完了した 奈良県発注の 予定価格が2 千万円以上のPC 橋の工事 の工事成績評定点の平均値 ( 過去 5 年間の全件数の平均値 ) 2) 3) 4) 5) ) 過去 5 年間における農林水産省が PC 橋の工事に対して行った表彰 2) 5) ISO9 シリーズ 4 シリーズ認証取得 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 配置予定者の実績 ( ここでいう配置予定者は 工場ではなく工事現場に配置する者のこととする JV は代表者のみ採点する ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績 7) 地域精通度 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間の元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した受注価格が 2 千 5 百万円以上の同種工事についての主任者 監理者 現場代理人としての施工経験 2) 7) 8) 本店の所在地 2) 社会 地域貢献 (JVは全構成会社別に採点し 出資比率による加重平災害協定の締結均とする ) 6) b.6 点以上 65 点未満 -65). Max2.5-65).4 c.6 点未満 -3 a. 下記の表彰がある ( 各表彰の工事 件当たり.5 点とする ) 近畿農政局管内発注の農業農村整備事業優良工事の請負者の表彰 ( 地域貢献活動の表彰は除く ) 大臣表彰 農村振興局長表彰 近畿農政局長表彰 治山 林道工事コンクールの表彰 大臣表彰 林野庁長官表彰 表彰がある場合は その内容を様式 に記載するものとする b. 上記 aに該当しない a. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズかつISO4シリーズ認証を取得している b. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズ又はISO4シリーズ認証を取得している.5 c. 上記 a bに該当しない a. 主任者 監理者として国 又は奈良県が発注した同種工事の完成 引渡が完了した 2 b. 主任者 監理者として特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を除く ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了した c. 現場代理人 ( 現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理者の資格を有していた者に限る ) として国 特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を含む ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了したただし 配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の /2 以上とする d. 上記 a b c に該当しない a. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店 又は 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 がある 3) b. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている 支店又は営業所 がある c. 上記 a b に該当しない a. 国土交通省近畿地方整備局 又は奈良県と 災害協定を締結していることが確認できる b. 上記 a に該当しない 加算点合計 9) Max 2.5 6 点満点 点満点 施工計画の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 過去 5 年間とは 工事成績評定点にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までとする また 表彰にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までに完成 引渡が完了した工事で 公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする 過去 5 年間とは 平成 5 年 4 月 日 ~ 本工事の公告日までとする 3) 工事成績評定点の平均値 は 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位とする 配点 についても 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位までとする 4) 過去 5 年間に該当工事がない場合は 65 点とし評価は 点とする 5) PC 橋の工事には 土木工事 舗装工事 鋼橋上部工工事 橋梁塗装工事 水門工事 建築工事 設備工事 ( 土木設備 建築設備 下水道設備 水道設備 ) さく井工事を含まない 6) JV の場合は出資比率による加重平均で採点するものとし 加重平均した後に小数点以下第 3 位を切り捨てし 小数点以下第 2 位まで計算するものとする 7) 同種工事 の実績要件は 当該工事の入札公告において 具体的な工種 数量 を定めるものとする 現場代理人としての施工経験において 監理者の資格を有していた者 とは監理者資格者証の交付を受けた者とする 同種工事 の実績のある専任補助者 ( 現場代理人 ) を配置する場合は 配置予定者が本工事の公告日時点で満 45 歳以下であれば加点する 配置予定者の実績又は満 45 歳以下の配置予定者を配置した専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績において加点され落札した後 工事期間中にやむを得ず配置者 ( 専任補助制度を活用しない場合 ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) を途中交代する場合は 同以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において 点減点とする 但し 専任補助制度を活用して落札した後 配置者を途中交代する場合は 本工事の公告日時点で満 45 歳以下の配置者を配置するものとする また 満 45 歳以下の配置者を配置できない場合は 専任補助者 ( 現場代理人 ) が配置者を兼務するものとする

8) 特殊法人 とは 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人 又は前身の組織及び団体を含む ( 当該事実が奈良県で確認できるものに限る ) 公共法人 とは 法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする 9) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする ) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合 配置予定者の氏名が記載されていない場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする ) 自然災害発生時において 災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く 2) 本店の所在地は 本工事の公告日時点での住所とする 3) 奈良県内に本工事のPC 橋桁を製作する工場 とは 入札公告に記載のPC 橋桁を製作する自社工場をいう なお 奈良県内に本工事のPC 橋桁を製作する工場 で加点され落札した後 自社工場でPC 橋桁を製作できなかった場合は 工事成績評定において 点減点とする