工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度型 (PC 橋 ) 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目 工事目的物の性能 機能の向上に関する項目 社会的要請の対応に関する項目 維持管理費 更新費 その他 補償費 初期性能の持続性の向上 強度 耐久性 安定性の向上 供用性の向上 環境の維持( 騒音 振動 粉塵 水質汚濁 地盤沈下 土壌汚染など ) 交通の確保( 規制車線数 規制時間 交通ネットワークの確保 災害復旧など ) 特別な安全対策 省資源対策又はリサイクル対策 加算点合計 ( 配点は件毎に決定 ) 7 点満点 7 点満点 に係る項目の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする
工事落札者決定基準 落札者決定基準 標準型 (WTO)(PC 橋 ) 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 5) に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目 工事目的物の性能 機能の向上に関する項目 社会的要請の対応に関する項目 配置予定者のに対する理解度 維持管理費 更新費 その他 補償費 初期性能の持続性の向上 強度 耐久性 安定性の向上 供用性の向上 環境の維持( 騒音 振動 粉塵 水質汚濁 地盤沈下 土壌汚染など ) 交通の確保( 規制車線数 規制時間 交通ネットワークの確保 災害復旧など ) 特別な安全対策 省資源対策又はリサイクル対策 主任者 監理者 (JV の場合は構成員全員 ) のの記載内容に対する理解度 ( ヒアリングで聞き取り ) 6) a. 内容を理解している b. 一部でも理解していない者がいる 2) c. 全く理解していない者がいる 3) 加算点合計 4) ( 配点は件毎に決定 ) Max - 欠格 54 点満点 点満点 54 点満点 に係る項目の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 減点の基準として 出席した配置予定者を指名し回答できない場合 その都度その者が主たる配置予定者の場合は -3 点 従になる配置予定者の場合は - 点とし その場で委員長に確認を行い配置予定者に伝える 3) 全く理解していない者がいる とは 回も回答できない配置予定者が 人でもいる場合とする 4) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 5) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 6) ヒアリングに出席していない配置予定者は 原則として 配置者になれない 但し 入札参加要件を満足する配置予定者 ( 工場製作に係る配置予定者を除く ) がヒアリングに出席できない場合において やむを得ない理由による欠席で ヒアリングの前日 ( 土 日 祝日を含まない ) の正午までに理由の出がある場合はこの限りではない なお この場合において 主たる配置予定者が欠席した場合は -3 点 従になる配置予定者が欠席した場合は 社あたり - 点とし 減点する
落札者決定基準 標準型 (PC 橋 ) 工事落札者決定基準 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 2) に係る項目 企 業 の 施 工 実 績 総合的なコストの縮減に 維持管理費 更新費関する項目 その他 補償費 工事目的物の性能 機 初期性能の持続性の向上 能の向上に関する項目 強度 耐久性 安定性の向上 供用性の向上 社会的要請の対応に関する項目 企業の施工実績 工事成績評定点 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 表彰 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 配置予定者の実績 ( ここでいう配置予定者は 工場ではなく工事現場に配置する者のこととする JV は代表者のみ採点する ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績 7) 配置予定者のに対する理解度 環境の維持( 騒音 振動 粉塵 水質汚濁 地盤沈下 土壌汚染など ) 交通の確保( 規制車線数 規制時間 交通ネットワークの確保 災害復旧など ) 特別な安全対策 省資源対策又はリサイクル対策 過去 5 年間に元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した 奈良県発注の 予定価格が 2 千万円以上の PC 橋の工事 の工事 成績評定点の平均値 ( 過去 5 年間の全件数の平均値 ) 2) 3) 4) 5) 4) 過去 5 年間における農林水産省が PC 橋の工事に対して行った表彰 2) 5) 過去 5 年間の元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した受注価格が 2 千 5 百万円以上の同 種工事についての主任者 監理者 現場代理人としての施工経験 2) 7) 8) 主任者 監理者 (JV の場合は構成員全員 ) の の記載内容に対する理解度 ヒアリングで聞き取り判断する 3) a.65 点以上 b.6 点以上 65 点未満 c.6 点未満 a. 下記の表彰がある ( 各表彰の工事 件当たり.5 点とする ) 近畿農政局管内発注の農業農村整備事業優良工事の請負者の表彰 ( 地域貢献活動の表彰は除く ) 大臣表彰 農村振興局長表彰 近畿農政局長表彰 治山 林道工事コンクールの表彰 大臣表彰 林野庁長官表彰 表彰がある場合は その内容を様式 に記載するものとする b. 上記 a に該当しない a. 主任者 監理者として国 又は奈良県が発注した同種工事の完成 引渡が完了した b. 主任者 監理者として特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を除く ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了した c. 現場代理人 ( 現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理者の資格を有していた者に限る ) として国 特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を含む ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了したただし 配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の /2 以上とする d. 上記 a b c に該当しない a. 内容を理解している b. 一部でも理解していない者がいる 9) c. 全く理解していない者がいる ) 加算点合計 ) ( 配点は件毎に決定 ) -65). Max2.5-65).4-3 Max.5 2 Max - 欠格 54 点満点 48 点満点 6 点満点 に係る項目の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 過去 5 年間とは 工事成績評定点にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までとする また 表彰にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までに完成 引渡が完了した工事で 公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする 過去 5 年間とは 平成 5 年 4 月 日 ~ 本工事の公告日までとする 3) 工事成績評定点の平均値 は 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位とする 配点 についても 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位までとする 4) 過去 5 年間に該当工事がない場合は 65 点とし評価は 点とする 5) PC 橋の工事には 土木工事 舗装工事 鋼橋上部工工事 橋梁塗装工事 水門工事 建築工事 設備工事 ( 土木設備 建築設備 下水道設備 水道設備 ) さく井工事を含まない 6) JV の場合は出資比率による加重平均で採点するものとし 加重平均した後に小数点以下第 3 位を切り捨てし 小数点以下第 2 位まで計算するものとする 7) 同種工事 の実績要件は 当該工事の入札公告において 具体的な工種 数量 を定めるものとする 現場代理人としての施工経験において 監理者の資格を有していた者 とは監理者資格者証の交付を受けた者とする 同種工事 の実績のある専任補助者 ( 現場代理人 ) を配置する場合は 配置予定者が本工事の公告日時点で満 45 歳以下であれば加点する 配置予定者の実績又は満 45 歳以下の配置予定者を配置した専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績において加点され落札した後 工事期間中にやむを得ず配置者 ( 専任補助制度を活用しない場合 ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) を途中交代する場合は 同以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において 点減点とする 但し 専任補助制度を活用して落札した後 配置者を途中交代する場合は 本工事の公告日時点で満 45 歳以下の配置者を配置するものとする また 満 45 歳以下の配置者を配置できない場合は 専任補助者 ( 現場代理人 ) が配置者を兼務するものとする 8) 特殊法人 とは 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人 又は前身の組織及び団体を含む ( 当該事実が奈良県で確認できるものに限る ) 公共法人 とは 法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする 9) 減点の基準として 出席した配置予定者を指名し回答できない場合 その都度その者が主たる配置予定者の場合は -3 点 従になる配置予定者の場合は - 点とし その場で委員長に確認を行い配置予定者に伝える ) 全く理解していない者がいる とは 回も回答できない配置予定者が 人でもいる場合とする ) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 2) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合 配置予定者の氏名が記載されていない場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 3) ヒアリングに出席していない配置予定者は 原則として 配置者になれない また ヒアリング出席者 ( 入札参加者が JV の場合は JV の代表者のヒアリング出席者 ) は 様式 2( 出の出資料 配置予定者の実績 ( 同種工事の施工経験 ) ) に記載されている配置予定者に限る 但し 入札参加要件を満足する配置予定者 ( 工場製作に係る配置予定者を除く ) がヒアリングに出席できない場合において やむを得ない理由による欠席で ヒアリングの前日 ( 土 日 祝日を含まない ) の正午までに理由の出がある場合はこの限りではない なお この場合において 主たる配置予定者が欠席した場合は -3 点 従になる配置予定者が欠席した場合は 社あたり - 点とし 減点する 4) 自然災害発生時において 災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く
落札者決定基準 標準型 2(PC 橋 ) 工事落札者決定基準該当する評価項目を選択 ( プルダウン ) して下さい 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 工程管理 工事の施工手順及び工期設定の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 工程管理 工事の手順が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 工程管理 工事の手順が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 工程管理 工事の手順が適切であるが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 施工計画 2 品質管理 3 安全管理 材料や構造物の品質確認方法 管理方法の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) 現地条件を踏まえ安全管理上の課題への対応の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 品質の確認方法 管理方法が適切であるが 上記 a b に該当しない a. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られ 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られ 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られているが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 3 点 /.5 点 / 24 点満点 4 施工管理 施工上留意すべき事項の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 施工管理方法が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 施工管理方法が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 施工管理方法が適切であるが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 2) 企 業 の 施 工 実 績 企業の施工実績 工事成績評定点 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 表彰 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間に元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した 奈良県発注の 予定価格が 2 千万円以上の PC 橋の工事 の工事成績評定点の平均値 ( 過去 5 年間の全件数の平均値 ) 2) 3) 4) 5) 4) 過去 5 年間における農林水産省が PC 橋の工事に対して行った表彰 2) 5) ISO9 シリーズ 4 シリーズ認証取得 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 配置予定者の実績 ( ここでいう配置予定者は 工場ではなく工事現場に配置する者のこととする JV は代表者のみ採点する ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績 7) 地域精通度 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 社会 地域貢献 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 配置予定者のに対する理解度 過去 5 年間の元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した受注価格が 2 千 5 百万円以上の同種工事についての主任者 監理者 現場代理人としての施工経験 2) 7) 8) 本店の所在地 5) 災害協定の締結 主任者 監理者 (JV の場合は構成員全員 ) の の記載内容に対する理解度 ヒアリングで聞き取り判断する 3) a.65 点以上 b.6 点以上 65 点未満 c.6 点未満 a. 下記の表彰がある ( 各表彰の工事 件当たり.5 点とする ) 近畿農政局管内発注の農業農村整備事業優良工事の請負者の表彰 ( 地域貢献活動の表彰は除く ) 大臣表彰 農村振興局長表彰 近畿農政局長表彰 治山 林道工事コンクールの表彰 大臣表彰 林野庁長官表彰 表彰がある場合は その内容を様式 に記載するものとする b. 上記 aに該当しない a. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズかつISO4シリーズ認証を取得している b. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズ又はISO4シリーズ認証を取得している c. 上記 a bに該当しない a. 主任者 監理者として国 又は奈良県が発注した同種工事の完成 引渡が完了した b. 主任者 監理者として特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を除く ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了した c. 現場代理人 ( 現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理者の資格を有していた者に限る ) として国 特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を含む ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了したただし 配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の /2 以上とする d. 上記 a b c に該当しない a. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店 又は 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 がある 6) b. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている 支店又は営業所 がある c. 上記 a b に該当しない a. 国土交通省近畿地方整備局 又は奈良県と 災害協定を締結していることが確認できる b. 上記 a に該当しない a. 内容を理解している b. 一部でも理解していない者がいる 9) c. 全く理解していない者がいる ) 加算点合計 ) -65). Max2.5-65).4-3 Max.5 2 2.5 Max -5 欠格 34 点満点 点満点
施工計画の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項がつでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 過去 5 年間とは 工事成績評定点にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までとする また 表彰にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までに完成 引渡が完了した工事で 公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする 過去 5 年間とは 平成 5 年 4 月 日 ~ 本工事の公告日までとする 3) 工事成績評定点の平均値 は 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位とする 配点 についても 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位までとする 4) 過去 5 年間に該当工事がない場合は 65 点とし評価は 点とする 5) PC 橋の工事には 土木工事 舗装工事 鋼橋上部工工事 橋梁塗装工事 水門工事 建築工事 設備工事 ( 土木設備 建築設備 下水道設備 水道設備 ) さく井工事を含まない 6) JV の場合は出資比率による加重平均で採点するものとし 加重平均した後に小数点以下第 3 位を切り捨てし 小数点以下第 2 位まで計算するものとする 7) 同種工事 の実績要件は 当該工事の入札公告において 具体的な工種 数量 を定めるものとする 現場代理人としての施工経験において 監理者の資格を有していた者 とは監理者資格者証の交付を受けた者とする 同種工事 の実績のある専任補助者 ( 現場代理人 ) を配置する場合は 配置予定者が本工事の公告日時点で満 45 歳以下であれば加点する 配置予定者の実績又は満 45 歳以下の配置予定者を配置した専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績において加点され落札した後 工事期間中にやむを得ず配置者 ( 専任補助制度を活用しない場合 ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) を途中交代する場合は 同以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において 点減点とする 但し 専任補助制度を活用して落札した後 配置者を途中交代する場合は 本工事の公告日時点で満 45 歳以下の配置者を配置するものとする また 満 45 歳以下の配置者を配置できない場合は 専任補助者 ( 現場代理人 ) が配置者を兼務するものとする 8) 特殊法人 とは 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人 又は前身の組織及び団体を含む ( 当該事実が奈良県で確認できるものに限る ) 公共法人 とは 法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする 9) 減点の基準として 出席した配置予定者を指名し回答できない場合 その都度その者が主たる配置予定者の場合は -3 点 従になる配置予定者の場合は - 点とし その場で委員長に確認を行い配置予定者に伝える ) 全く理解していない者がいる とは 回も回答できない配置予定者が 人でもいる場合とする ) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 2) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合 配置予定者の氏名が記載されていない場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする 3) ヒアリングに出席していない配置予定者は 原則として 配置者になれない また ヒアリング出席者 ( 入札参加者が JV の場合は JV の代表者のヒアリング出席者 ) は 様式 2 ( 出の出資料 配置予定者の実績 ( 同種工事の施工経験 ) ) に記載されている配置予定者に限る 但し 入札参加要件を満足する配置予定者 ( 工場製作に係る配置予定者を除く ) がヒアリングに出席できない場合において やむを得ない理由による欠席で ヒアリングの前日 ( 土 日 祝日を含まない ) の正午までに理由の出がある場合はこの限りではない なお この場合において 主たる配置予定者が欠席した場合は -3 点 従になる配置予定者が欠席した場合は 社あたり - 点とし 減点する 4) 自然災害発生時において 災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く 5) 本店の所在地は 本工事の公告日時点での住所とする 6) 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 とは 入札公告に記載の PC 橋桁を製作する自社工場をいう なお 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 で加点され落札した後 自社工場で PC 橋桁を製作できなかった場合は 工事成績評定において 点減点とする
落札者決定基準 簡易型 (PC 橋 ) 工事落札者決定基準該当する評価項目を選択 ( プルダウン ) して下さい 分類評価 ( 審査 ) 項目評価 ( 審査 ) 内容評価 ( 審査 ) 基準配点 施工計画 2 品質管理 3 安全管理 材料や構造物の品質確認方法 管理方法の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) 現地条件を踏まえ安全管理上の課題への対応の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 品質の確認方法 管理方法が適切であるが 上記 a b に該当しない a. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られ 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られ 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 現地条件を踏まえ安全管理が的確に図られているが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 3 点 /.5 点 / 2 点満点 ) 企 業 の 施 工 企業の施工実績 工事成績評定点 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 表彰 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間に元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した 奈良県発注の 予定価格が 2 千万円以上の PC 橋工事 の工事成績評定点の平均値 ( 過去 5 年間の全件数の平均値 ) 2) 3) 4) 5) ) 過去 5 年間における農林水産省が PC 橋の工事に対して行った表彰 2) 5) ISO9 シリーズ 4 シリーズ認証取得 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) a.65 点以上 b.6 点以上 65 点未満 -65). Max2.5-65).4 c.6 点未満 -3 a. 下記の表彰がある ( 各表彰の工事 件当たり.5 点とする ) 近畿農政局管内発注の農業農村整備事業優良工事の請負者の表彰 ( 地域貢献活動の表彰は除く ) 大臣表彰 農村振興局長表彰 近畿農政局長表彰 治山 林道工事コンクールの表彰 大臣表彰 林野庁長官表彰 表彰がある場合は その内容を様式 に記載するものとする b. 上記 aに該当しない a. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズかつISO4シリーズ認証を取得している b. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズ又はISO4シリーズ認証を取得している.5 c. 上記 a bに該当しない Max 点満点 実 績 配置予定者の実績 ( ここでいう配置予定者は 工場ではなく工事現場に配置する者のこととする JV は代表者のみ採点する ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績 7) 地域精通度 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間の元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した受注価格が 2 千 5 百万円以上の同種工事についての主任者 監理者 現場代理人としての施工経験 2) 7) 8) 本店の所在地 2) 社会 地域貢献 (JVは全構成会社別に採点し 出資比率による加重平災害協定の締結均とする ) 6) a. 主任者 監理者として国 又は奈良県が発注した同種工事の完成 引渡が完了した 2 b. 主任者 監理者として特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を除く ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了した c. 現場代理人 ( 現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理者の資格を有していた者に限る ) として国 特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を含む ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了したただし 配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の /2 以上とする d. 上記 a b c に該当しない a. 国土交通省近畿地方整備局 又は奈良県と 災害協定を締結していることが確認できる b. 上記 a に該当しない 加算点合計 9) 施工計画の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 過去 5 年間とは 工事成績評定点にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までとする また 表彰にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までに完成 引渡が完了した工事で 公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする 過去 5 年間とは 平成 5 年 4 月 日 ~ 本工事の公告日までとする 3) 工事成績評定点の平均値 は 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位とする 配点 についても 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位までとする 4) 過去 5 年間に該当工事がない場合は 65 点とし評価は 点とする a. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店 又は 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 がある 3) b. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている 支店又は営業所 がある c. 上記 a b に該当しない 5) PC 橋の工事には 土木工事 舗装工事 鋼橋上部工工事 橋梁塗装工事 水門工事 建築工事 設備工事 ( 土木設備 建築設備 下水道設備 水道設備 ) さく井工事を含まない 6) JV の場合は出資比率による加重平均で採点するものとし 加重平均した後に小数点以下第 3 位を切り捨てし 小数点以下第 2 位まで計算するものとする 2.5 22 点満点
7) 同種工事 の実績要件は 当該工事の入札公告において 具体的な工種 数量 を定めるものとする 現場代理人としての施工経験において 監理者の資格を有していた者 とは監理者資格者証の交付を受けた者とする 同種工事 の実績のある専任補助者 ( 現場代理人 ) を配置する場合は 配置予定者が本工事の公告日時点で満 45 歳以下であれば加点する 配置予定者の実績又は満 45 歳以下の配置予定者を配置した専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績において加点され落札した後 工事期間中にやむを得ず配置者 ( 専任補助制度を活用しない場合 ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) を途中交代する場合は 同以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において 点減点とする 但し 専任補助制度を活用して落札した後 配置者を途中交代する場合は 本工事の公告日時点で満 45 歳以下の配置者を配置するものとする また 満 45 歳以下の配置者を配置できない場合は 専任補助者 ( 現場代理人 ) が配置者を兼務するものとする 8) 特殊法人 とは 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人 又は前身の組織及び団体を含む ( 当該事実が奈良県で確認できるものに限る ) 公共法人 とは 法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする 9) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする ) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合 配置予定者の氏名が記載されていない場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする ) 自然災害発生時において 災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く 2) 本店の所在地は 本工事の公告日時点での住所とする 3) 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 とは 入札公告に記載の PC 橋桁を製作する自社工場をいう なお 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 で加点され落札した後 自社工場で PC 橋桁を製作できなかった場合は 工事成績評定において 点減点とする
落札者決定基準 簡易型 2(PC 橋 ) 工事落札者決定基準該当する評価項目を選択 ( プルダウン ) して下さい 分類評価 ( 審査 ) 項目評価 ( 審査 ) 内容評価 ( 審査 ) 基準配点 施工計画 2 品質管理 材料や構造物の品質確認方法 管理方法の適切性 ( 評価項目に付き最大 2 までとし 3 以上記入があった場合は 当該項目の全てのを評価対象外とする ) a. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 優れた工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる b. 品質の確認方法 管理方法が適切であり 工夫かつその具体的な根拠及び効果が見られる c. 品質の確認方法 管理方法が適切であるが 上記 a b に該当しない 3 点 /.5 点 / 6 点満点 ) 企 業 の 施 工 実 績 企業の施工実績 工事成績評定点 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 表彰 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間に元請 (JVの構成員として請負った工事を含む ) とし a.65 点以上て完成 引渡が完了した 奈良県発注の 予定価格が2 千万円以上のPC 橋の工事 の工事成績評定点の平均値 ( 過去 5 年間の全件数の平均値 ) 2) 3) 4) 5) ) 過去 5 年間における農林水産省が PC 橋の工事に対して行った表彰 2) 5) ISO9 シリーズ 4 シリーズ認証取得 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 配置予定者の実績 ( ここでいう配置予定者は 工場ではなく工事現場に配置する者のこととする JV は代表者のみ採点する ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績 7) 地域精通度 (JV は全構成会社別に採点し 出資比率による加重平均とする ) 6) 過去 5 年間の元請 (JV の構成員として請負った工事を含む ) として完成 引渡が完了した受注価格が 2 千 5 百万円以上の同種工事についての主任者 監理者 現場代理人としての施工経験 2) 7) 8) 本店の所在地 2) 社会 地域貢献 (JVは全構成会社別に採点し 出資比率による加重平災害協定の締結均とする ) 6) b.6 点以上 65 点未満 -65). Max2.5-65).4 c.6 点未満 -3 a. 下記の表彰がある ( 各表彰の工事 件当たり.5 点とする ) 近畿農政局管内発注の農業農村整備事業優良工事の請負者の表彰 ( 地域貢献活動の表彰は除く ) 大臣表彰 農村振興局長表彰 近畿農政局長表彰 治山 林道工事コンクールの表彰 大臣表彰 林野庁長官表彰 表彰がある場合は その内容を様式 に記載するものとする b. 上記 aに該当しない a. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズかつISO4シリーズ認証を取得している b. 本社 工場 当該工事関係部署がISO9シリーズ又はISO4シリーズ認証を取得している.5 c. 上記 a bに該当しない a. 主任者 監理者として国 又は奈良県が発注した同種工事の完成 引渡が完了した 2 b. 主任者 監理者として特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を除く ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了した c. 現場代理人 ( 現場代理人で配置されたときに既に同種工事の監理者の資格を有していた者に限る ) として国 特殊法人 公共法人 又は地方公共団体 ( 奈良県を含む ) が発注した同種工事の完成 引渡が完了したただし 配置期間は工期の完了日から遡って工期全体の /2 以上とする d. 上記 a b c に該当しない a. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている本店 又は 奈良県内に本工事の PC 橋桁を製作する工場 がある 3) b. 奈良県内に土木工事業の建設業許可を受けている 支店又は営業所 がある c. 上記 a b に該当しない a. 国土交通省近畿地方整備局 又は奈良県と 災害協定を締結していることが確認できる b. 上記 a に該当しない 加算点合計 9) Max 2.5 6 点満点 点満点 施工計画の記載内容が適正でない ( 未記載を含む ) 場合 を求めている事項が つでも欠落している場合 本工事の施工条件 ( 工種 工法 地形 地名 ) に合致していない内容が含まれている場合は欠格とし 入札参加を認めないものとする 2) 過去 5 年間とは 工事成績評定点にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までとする また 表彰にあっては平成 25 年 4 月 日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日までに完成 引渡が完了した工事で 公告日の前日までに表彰を受けたものに限るものとする 過去 5 年間とは 平成 5 年 4 月 日 ~ 本工事の公告日までとする 3) 工事成績評定点の平均値 は 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位とする 配点 についても 小数点以下第 3 位を切り捨てして 小数点以下第 2 位までとする 4) 過去 5 年間に該当工事がない場合は 65 点とし評価は 点とする 5) PC 橋の工事には 土木工事 舗装工事 鋼橋上部工工事 橋梁塗装工事 水門工事 建築工事 設備工事 ( 土木設備 建築設備 下水道設備 水道設備 ) さく井工事を含まない 6) JV の場合は出資比率による加重平均で採点するものとし 加重平均した後に小数点以下第 3 位を切り捨てし 小数点以下第 2 位まで計算するものとする 7) 同種工事 の実績要件は 当該工事の入札公告において 具体的な工種 数量 を定めるものとする 現場代理人としての施工経験において 監理者の資格を有していた者 とは監理者資格者証の交付を受けた者とする 同種工事 の実績のある専任補助者 ( 現場代理人 ) を配置する場合は 配置予定者が本工事の公告日時点で満 45 歳以下であれば加点する 配置予定者の実績又は満 45 歳以下の配置予定者を配置した専任補助者 ( 現場代理人 ) の実績において加点され落札した後 工事期間中にやむを得ず配置者 ( 専任補助制度を活用しない場合 ) 又は専任補助者 ( 現場代理人 ) を途中交代する場合は 同以上の評価がなされる者を配置しなければ工事成績評定において 点減点とする 但し 専任補助制度を活用して落札した後 配置者を途中交代する場合は 本工事の公告日時点で満 45 歳以下の配置者を配置するものとする また 満 45 歳以下の配置者を配置できない場合は 専任補助者 ( 現場代理人 ) が配置者を兼務するものとする
8) 特殊法人 とは 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第二条及び同施行令第一条の規定による法人 又は前身の組織及び団体を含む ( 当該事実が奈良県で確認できるものに限る ) 公共法人 とは 法人税法第二条第五号に規定する別表第一に掲げる法人とする 9) 加算点の合計が減点により 点を下回る場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする ) の出類について 工事名 工事番号が適正でない場合 会社名が記載されていない場合 押印がない場合 出期限までに出されない場合 出を求める様式について一部でも漏れ落ちがある場合 配置予定者の氏名が記載されていない場合は欠格とし 入札参加は認めないものとする ) 自然災害発生時において 災害協定に基づき随意契約した工事並びに小規模維持修繕工事受注業者及び特定業者と随意契約した工事を除く 2) 本店の所在地は 本工事の公告日時点での住所とする 3) 奈良県内に本工事のPC 橋桁を製作する工場 とは 入札公告に記載のPC 橋桁を製作する自社工場をいう なお 奈良県内に本工事のPC 橋桁を製作する工場 で加点され落札した後 自社工場でPC 橋桁を製作できなかった場合は 工事成績評定において 点減点とする