点検項目夜勤減算 ( 短期入所生活介護事業所を併設する場合 ) 夜勤減算 ( ユニット型短期入所生活介護事業所を併設する場合 ) 夜勤減算 ( 上記以外 ) 夜勤減算 ユニット型 ( 短期入所生活介護事業所を併設する場合 ) 夜勤減算 ユニット型 ( 上記以外 ) 点検事項短期入所生活介護の利用者数

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点検項目 605 認知症対応型共同生活介護費 点検事項 点検結果 夜勤減算介護従業者の数が共同生活住居ごとに1 以上 満たさない身体的拘束等を行う場合 態様 時間 心身の状況 緊急や身体拘束廃止未実施減算 未実施むを得ない理由を記録 夜間支援体制加算 (Ⅰ) 夜間支援体制加算 (Ⅱ) 身体的拘束等の

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

1 事業所の概要 (1) 開設者等の状況 平成年月日現在 開 法人等の 種別及び名称 設 主たる事務所の - 者 所在地代表者職氏名 の 状 他の指定居宅サービス事業者等 ( 栃木県内にあるもので下欄の事業所併設の者を除く ) 1サービスの種類 2サービスの種類 3サービスの種類 4サービスの種類

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

点検項目点検事項点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

地域密着型特定施設入居者生活介護費 過去 3 年の間に請求した介護給付費について 点検結果にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 点検項目 点検事項満たす満たさない 1. 身体拘束廃止未実施減算 (1) 身体拘束等を行う場合の記録を行っていない場合に 入所者全員について所定単位数から

12. 短期入所生活介護 107

22. 介護療養型医療施設 改定事項 1 介護療養型医療施設の基本報酬 2 排泄に介護を要する利用者への支援に対する評価の創設 3 口腔衛生管理の充実 4 栄養マネジメント加算の要件緩和 5 栄養改善の取組の推進 6 身体的拘束等の適正化 7 介護療養型医療施設における診断分類 (DPC) コードの

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - 発出版QA

7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン

体制届添付書類一覧表 ( 居宅サービス 居宅介護支援 施設サービス ) H 届出項目添付書類備考 訪問介護 訪問型サービス 1 施設等の区分 2 サービス提供責任者体制の減算 3 特定事業所加算 4 共生型サービスの提供 ( 居宅介護 重度訪問介護 ) 5 特別地域加算添付書類なし 6

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 7.8~9 時間未満の前後に連続して延長サービスを行った場合の加算 8 時間以上 9 時間未満のサービス提供の前後に連続して延長サービスを実施しているこ と 9 時間以上 10 時間未満 :50 単

加算 栄養改善加算 ( 月 2 回を限度 ) 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上加算 ( 月 2 回を限度 ) 5 円 重度療養管理加算 要介護 であって 別に厚生労働大が定める状態である者に対して 医学的管理のもと 通所リハビリテーションを行った場合 100 円 中重度者ケア体制加算

<82E682AD82A082E98E E968D EE8CEC816A2E786C73>

○○○の課題と検討

介護給付費算定 ( 加算 ) の届出の時期及び提出書類一覧 ( 地域密着型サービス ) (1) 届出の趣旨 介護保険制度では 人員配置やサービス提供の様態等の体制内容により 算定される報酬額が異なる場合があることから 当該体制状況や各種加算等の算定要件等を確認するため 介護給付費算定に係る体制等届出

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

介護老人保健施設 契約書

同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護加算届出書類一覧表 各月の 15 日までに届け出れば その翌月から算定できます 勤務形態一覧表 ( 別紙 B) については 届出月の直近 1 ケ月分を提出してください 加算名必要な提出書類 変更届施設等の区分 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 体制等

< F2D89FC82DF82E993FC8D6594C C192E C394EF816A>

加算・減算一覧【HPアップ用】(修正あり)

<4D F736F F D2089EE8CEC95F18F5682CC89FC92E882C982C282A282C A836E A816A8F4390B394C52E646F63>

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介護度 1 か月 (30 日 ) あたりの施設利用料グループホームかじかの里平成 28 年 5 月 1 日現在 負担割合 介護サービス利用料加算料金居室料食費光熱水費合計 要介護 1 1 割 2 割 22,770 45,540 2,475 4,949 37,500 30,000 11,

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

07体制届留意事項(就労継続支援A型)

要支援 介護保険負担額 (1 割月額 ) 介護保険負担額 (2 割月額 ) 要支援 1 1,843 円 要支援 1 3,686 円 要支援 2 3,779 円 要支援 2 7,557 円 サービス加算について (2 割負担の方は約 2 倍の料金となります ) 項目金額単位適用 内容 運動機能向上加算

スライド 1

通所リハ生活行為向上リハ加算 1 2,000 1 月につき 通所リハ生活行為向上リハ加算 2 1,000 1 月につき 通所リハ若年性認知症受入加算 60 1 日につき 通所リハ栄養改善加算 150 月 2 回限度 通所

通所リハ生活行為向上リハ加算 1 2,000 1 月につき 通所リハ生活行為向上リハ加算 2 1,000 1 月につき 通所リハ若年性認知症受入加算 60 1 日につき 通所リハ栄養改善加算 150 月 2 回限度 通所

介護給付費の加算等に係る届出について各種加算について加算を開始 または加算の要件に該当しなくなった場合等 変更がある場合には 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書等の提出が必要となります 具体的には 以下のとおりです 1 届出の期限事業の種類 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護

ご利用者様各位

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

< F2D D7393AE89878CEC2E6A7464>

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 法人 ( 開設者 ) 名事業所名事業所番号 提供サービス 施設等の区分 人員配置区分 その他該当する体制等 割引 各サービス共通 地域区分 1 1 級地 6 2 級地 7 3 級地 2 4 級

「平成30 年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.2)(平成30 年3月28 日)」の送付について【介護保険最新情報Vol.633】(厚生労働省老健局老人保健課:H )

書類点検等における通所介護事業所への主な指摘事項について

Microsoft Word - 27kasan-4.doc

Microsoft Word - H27.4OK(DC料金表)

入所利用料 NO.2 単価新 老人訪問看護指示加算 300 円 / 回 訪問看護ステーションに対し医師が訪問看護指示書を交付した場合 緊急時治療管理 認知症情報提供加算 511 円 / 日緊急的な治療管理を行なった場合 (3 日限度 ) 350 円 / 回認知症疾患医療センター等に紹介した場合 地域

11. 通所リハビリテーション 改定事項 基本報酬 1 医師の指示の明確化等 2リハビリテーション会議への参加方法の見直し等 3リハビリテーション計画書等のデータ提出等に対する評価 4 介護予防通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算の創設 5 社会参加支援加算の要件の明確化

パワポテンプレ

Microsoft PowerPoint - (HP掲載用)270820定期巡回.pptx

Microsoft Word - 【資料4-3】0316_PM_ショート

加算・減算一覧【HPアップ用】

スライド 1

Microsoft Word - ① 鏡.docx

PowerPoint プレゼンテーション

02_01_「Q&A VOL.1(平成30年3月30日)」

Taro-指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準

サービス担当者会議で検討し 介護支援専門員が判断 決定するものとする 通所系サービス 栄養改善加算について問 31 対象となる 栄養ケア ステーション の範囲はどのようなものか 公益社団法人日本栄養士会又は都道府県栄養士会が設置 運営する 栄養士会栄養ケア ステーション に限るものとする 通所介護

Microsoft Word - Q&A(訪問リハ).doc

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スライド 1

<4D F736F F D C605F937393B9957B8CA781418E7392AC91BA81418AD68C CC816A C95DB8C9289DB2E646F63>

平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2

報酬改定(就労系サービス)

揖斐川町デイサービスセンター運営規程


複数名訪問看護加算 (1 人以上の看護職員等と同 2 人以上による訪問看護を行う場合 行 ) 看護師等と訪問 看護師等と訪問 4,500 円 30 分未満 254 単位 准看護師と訪問 3,800 円 30 分以上 402 単位 看護補助者と訪問 ( 別に厚生労働省が定める場合 看護補助者と訪問 を

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

居宅介護支援事業所に係る特定事業所集中減算の取り扱いについて

平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

体制強化加算の施設基準にて 社会福祉士については 退院調整に関する 3 年以上の経験を有する者 であること とあるが この経験は 一般病棟等での退院調整の経験でもよいのか ( 疑義解釈その 1 問 49: 平成 26 年 3 月 31 日 ) ( 答 ) よい 体制強化加算の施設基準にて 当該病棟に

酬体系の導入や このような質の高いリハビリテーションの着実な提供を促すためのリハビリテーションマネジメントの充実等を図る 3 看取り期における対応の充実 地域包括ケアシステムの構築に向けて 看取り期の対応を充実 強化するためには 本人 家族とサービス提供者との十分な意思疎通を促進することにより 本人

介護サービス事業者集団指導 (( 介護予防 ) 短期入所生活介護 ) 資料 平成 29 年 6 月 6 日 ( 火 ) 6 月 8 日 ( 木 )( 広域特養併設 ) 山梨県福祉保健部健康長寿推進課 1 人員に関する基準 (P.1~2) 2 設備に関する基準 (P.3~5) 3 運営に関する基準 (

修課程修了者を含む ) 又は当該事業所における勤続年数と同一法人の経営する他の介護サービス事業所 医療機関 社会福祉施設等において直接処遇職員として勤続年数の合計が3 年以上の介護職員が送迎時に行った居宅内介助等 ( 電気の消灯 点灯 窓の施錠 着替え ベッドへの移乗等 ) を通所リハビリテーション

Ⅰ 指導事例に基づく運営基準上の留意事項 1 人員に関する基準 (1) 勤務記録について ( 各サービス共通 ) 指導事例 医師 施設長等の勤務記録がなく 実際の配置状況が確認できなかった 出勤簿について 出退勤時間が記載されておらず 従業者の実際の勤務時間が確認できなかった 各サービスにおいて 人

保監第   号 

スライド 1

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 特別地域加算 14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 短期集中リハヒ リテーション実施加算 リハヒ リテーションマネジメ

< 根拠欄省略標記一覧 > 法 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 施行令 介護保険法施行令 ( 平成 10 年政令第 412 号 ) 施行規則 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 ) 居宅省令 指定居宅サービス等の事業の人員 設備及び運営に関する基準 ( 平

「指定居宅サービス」重要事項説明書

06 参考資料1 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス > 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸

介護老人保健施設 5 その他 住宅強化型の介護老人保健施 設 平均在所日数などの算出における 延べ入所者数 については 外泊中の入所者は含まれるのか 含まれる 介護老人保健施設 5 その他 住宅強化型の介護老人保健施 設 平均在所日数については 小数点第 3 位

通所リハビリテーション

介護サービス事業者集団指導 ( 介護老人保健施設 ) 資料 平成 30 年 6 月 25 日 ( 月 ) 山梨県福祉保健部健康長寿推進課 1 人員に関する基準 P 1 2 運営に関する基準 P 6 3 報酬に関する基準 P 10 4 実施指導における指摘事項 P 23 5 参考資料 (H30 年度介

(1) 改定事項と概要 1

申請書類 ( 新規指定用 ) No については 様式がありませんので申請者様でご準備ください No. ( ) 1 ( 様式第 1 号 ) 指定申請書 ( ) 2 ( 別紙 ) 障害者総合支援法において既に指定を受けている事業等について ( ) 3 (

生活機能向上連携加算チェック表 事業所番号 : 事業所名 : サービス種類 : 認知症対応型通所介護 項目 ( 算定要件 ) 新たに加算を算定する場合には 適否の 印は予定で可 適否 1 指定訪問リハビリテーション事業所又は指定通所リハビリテーション事業所若しくはリハビリテーションを実施している医療

<4D F736F F D E482CC97A B B8C5E816A97BF8BE0955C95BD90AC E C8E A84646F63782E646F6

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Microsoft Word  第4第QA (2)

スライド 1

正誤表

平成30年度介護報酬改定

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ただし 原則として入所者全員に算定するものとされている加算 ( 個別機能訓練加算, リハビリテーションマネジメント加算, 栄養マネジメント加算 ) については 入所者全員について算定要件を満たすよう努める必要がある (6) 原則全員 と加算算定要件の関係 原則として入所者全員に算定するものとされてい

減算名 減算 減算適用要件 ユニット型地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護費及びユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設における経過的地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護について 厚生労働大臣が定める基準 ( 平成 27 年厚生労働省告示第 96 号 40) を満たさない場合 ユニット型地域

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介護老人保健施設の手引き

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Transcription:

点検項目夜勤減算 ( 短期入所生活介護事業所を併設する場合 ) 夜勤減算 ( ユニット型短期入所生活介護事業所を併設する場合 ) 夜勤減算 ( 上記以外 ) 夜勤減算 ユニット型 ( 短期入所生活介護事業所を併設する場合 ) 夜勤減算 ユニット型 ( 上記以外 ) 点検事項短期入所生活介護の利用者数及び特養の入所者数の合計数が 25 以下短期入所生活介護の利用者数及び特養の入所者数の合計数が 26 以上 60 以下短期入所生活介護の利用者数及び特養の入所者数の合計数が 61 以上 80 以下短期入所生活介護の利用者数及び特養の入所者数の合計数が 81 以上 100 以下 短期入所生活介護の利用者数及び特養の入所者数の合計数が 101 人以上 夜勤を行う看護職員 介護職員の数がユニット型短期入所生活介護の利用者数及び特養の入所者数の合計数が 20 又はその端数を増すごとに 1 以上 夜勤減算 ( 短期入所生活介護事業所を併設する場合 ) の算定要件を満たしている 短期入所生活介護の利用者数及びユニット型特養の入居者数の合計数が 20 又はその端数を増すごとに 1 以上 看護 介護 1 人未満 看護 介護 2 人未満 看護 介護 3 人未満 看護 介護 4 人未満 看護 介護 4+25 又は端数を増す毎に 1 を加えた数未満 満たさない 満たさない 満たさない 2ユニットごとに夜勤を行う看護職員 介護職員の数が1 以上 ( ユニット型短期入所生活介護事業所を併設する場合は 当該ユニットの数は合計することができる ) ユニットケア減算 日中常時 1 名以上の介護又は看護職員の配置 未配置 ユニットごとに常勤のユニットリーダーの配置身体的拘束等を行う場合 態様 時間 心身の状況 緊急や身体拘束廃止未実施減算むを得ない理由を記録身体的拘束等の適正化のための対策を検討する委員会を3 月に1 回以上開催し 結果を職員に周知 身体的拘束等の適正化のための指針の整備 301 介護老人福祉施設 介護職員等に対し 身体的拘束等の適正化のための研修を定期的に実施 点検結果 満たさない 未配置 未実施 未実施 未実施 未実施 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (1/20)

点検項目 点検事項 点検結果 介護福祉施設サービス費 小規模介護福祉施設サービス費の算定 算定日の属する月の前 6 月間又は前 12 月間における新規入所者総数のうち要介護 4 5の者が7 割以上 算定日の属する月の前 6 月間又は前 12 月間における新規入所者総数のうち介護を必要とする認知症入所者 ( 日常生活自立度 Ⅲ 以上 ) が6 割 5 分以上又はたんの吸引等を必要とする者が1 割 5 分以上 介護福祉士の数 常勤換算で6:1 以上 日常生活継続支援加算 (Ⅰ) 定員 人員基準に適合 サービス提供体制強化加算を算定していない 日常生活継続支援加算 (Ⅱ) ユニット型介護福祉施設サービス費 ユニット型小規模介護福祉施設サービス費の算定 算定日の属する月の前 6 月間又は前 12 月間における新規入 所者総数のうち要介護 4 5の者が7 割以上 算定日の属す る月の前 6 月間又は前 12 月間における新規入所者総数のうち介護を必要とする認知症入所者 ( 日常生活自立度 Ⅲ 以上 ) が6 割 5 分以上又はたんの吸引等を必要とする者が1 割 5 分 以上 介護福祉士の数 常勤換算で6:1 以上 看護体制加算 (Ⅰ) イ 看護体制加算 (Ⅰ) ロ 定員 人員基準に適合 サービス提供体制強化加算を算定していない 定員 30 人以上 50 人以下 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 31 人以上 50 人以下 ) 常勤看護師 1 名以上 定員 人員基準に適合 定員が 51 人以上 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 30 人又は 51 人以上 ) 常勤看護師 1 名以上 定員 人員基準に適合 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (2/20)

点検項目 点検事項 点検結果 看護体制加算 (Ⅱ) イ定員 30 人以上 50 人以下 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 31 人以上 50 人以下 ) 看護職員の数が常勤換算方法で25 又はその端数を増すごとに1 以上かつ人員基準配置数 +1 以上 看護職員との連携による24 時間連絡できる体制 看護体制加算 (Ⅱ) ロ 定員 人員基準に適合定員が51 人以上 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 30 人又は51 人以上 ) 看護職員の数が常勤換算方法で25 又はその端数を増すごとに1 以上かつ人員基準配置数 +1 以上看護職員との連携による24 時間連絡できる体制 定員 人員基準に適合 夜勤職員配置加算 (Ⅰ) イ介護福祉施設サービス費 経過的小規模介護福祉施設サービ ス費の算定定員 30 人以上 50 人以下 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 31 人以上 50 人以下 ) 夜勤を行う看護職員又は介護職員を 必要となる ( 夜勤減算とならない ) 数に1を加えた数以上配置ただし次の要件を満たした場合は必要数に加え9/10 以上の配置 入所者の動向を検知できる見守り機器を 入所者数の 15/100 以上設置 見守り機器を安全かつ有効に活用するための委員会を3 月に1 回以上開催し 必要な検討等を実施 夜勤職員配置加算 (Ⅰ) ロ介護福祉施設サービス費 経過的小規模介護福祉施設サービ ス費の算定定員が51 人以上 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 30 人又は51 人以上 ) 夜勤を行う看護職員又は介護職員を 必要となる ( 夜勤減算とならない ) 数に1を加えた数以上配置ただし次の要件を満たした場合は必要数に加え9/10 以上の配置 入所者の動向を検知できる見守り機器を 入所者数の 15/100 以上設置 見守り機器を安全かつ有効に活用するための委員会を3 月に1 回以上開催し 必要な検討等を実施 算定 算定 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (3/20)

夜勤職員配置加算 (Ⅱ) イユニット型介護福祉施設サービス費 ユニット型経過的小規 模介護福祉施設サービス費の算定定員 30 人以上 50 人以下 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 31 人以上 50 人以下 ) 夜勤を行う看護職員又は介護職員を 必要となる ( 夜勤減算とならない ) 数に1を加えた数以上配置ただし次の要件を満たした場合は必要数に加え9/10 以上の配置 入所者の動向を検知できる見守り機器を 入所者数の 15/100 以上設置 見守り機器を安全かつ有効に活用するための委員会を3 月に1 回以上開催し 必要な検討等を実施 夜勤職員配置加算 (Ⅱ) ロユニット型介護福祉施設サービス費 ユニット型経過的小規 模介護福祉施設サービス費の算定定員が51 人以上 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 30 人又は51 人以上 ) 夜勤を行う看護職員又は介護職員を 必要となる ( 夜勤減算とならない ) 数に1を加えた数以上配置ただし次の要件を満たした場合は必要数に加え9/10 以上の配置 入所者の動向を検知できる見守り機器を 入所者数の 15/100 以上設置 見守り機器を安全かつ有効に活用するための委員会を3 月に1 回以上開催し 必要な検討等を実施 夜勤職員配置加算 (Ⅲ) イ介護福祉施設サービス費 経過的小規模介護福祉施設サービ ス費の算定定員 30 人以上 50 人以下 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 31 人以上 50 人以下 ) 夜勤を行う看護職員又は介護職員を 必要となる ( 夜勤減算とならない ) 数に1を加えた数以上配置ただし次の要件を満たした場合は必要数に加え9/10 以上の配置 入所者の動向を検知できる見守り機器を 入所者数の 15/100 以上設置 見守り機器を安全かつ有効に活用するための委員会を3 月に1 回以上開催し 必要な検討等を実施夜勤時間帯を通じて看護職員又は喀痰吸引等を実施できる職員の配置 算定 算定 算定 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (4/20)

夜勤職員配置加算 (Ⅲ) ロ介護福祉施設サービス費 経過的小規模介護福祉施設サービ ス費の算定定員が51 人以上 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 30 人又は51 人以上 ) 夜勤を行う看護職員又は介護職員を 必要となる ( 夜勤減算とならない ) 数に1を加えた数以上配置ただし次の要件を満たした場合は必要数に加え9/10 以上の配置 入所者の動向を検知できる見守り機器を 入所者数の 15/100 以上設置 見守り機器を安全かつ有効に活用するための委員会を3 月に1 回以上開催し 必要な検討等を実施夜勤時間帯を通じて看護職員又は喀痰吸引等を実施できる職員の配置 夜勤職員配置加算 (Ⅳ) イユニット型介護福祉施設サービス費 ユニット型経過的小規 模介護福祉施設サービス費の算定定員 30 人以上 50 人以下 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 31 人以上 50 人以下 ) 夜勤を行う看護職員又は介護職員を 必要となる ( 夜勤減算とならない ) 数に1を加えた数以上配置ただし次の要件を満たした場合は必要数に加え9/10 以上の配置 入所者の動向を検知できる見守り機器を 入所者数の 15/100 以上設置 見守り機器を安全かつ有効に活用するための委員会を3 月に1 回以上開催し 必要な検討等を実施夜勤時間帯を通じて看護職員又は喀痰吸引等を実施できる職員の配置 夜勤職員配置加算 (Ⅳ) ロユニット型介護福祉施設サービス費 ユニット型経過的小規 模介護福祉施設サービス費の算定定員が51 人以上 ( 平成 30 年 3 月 31 日までに指定を受けた場合は定員 30 人又は51 人以上 ) 算定 算定 算定 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (5/20)

点検項目 点検事項 点検結果 夜勤を行う看護職員又は介護職員を 必要となる ( 夜勤減算とならない ) 数に1を加えた数以上配置ただし次の要件を満たした場合は必要数に加え9/10 以上の配置 入所者の動向を検知できる見守り機器を 入所者数の 15/100 以上設置 見守り機器を安全かつ有効に活用するための委員会を3 月に1 回以上開催し 必要な検討等を実施 夜勤時間帯を通じて看護職員又は喀痰吸引等を実施できる職員の配置 準ユニットケア加算 12 人を標準とするユニットでケアを実施 個室的なしつらえ 準ユニットごとに共同生活室の設置 日中 準ユニットごとに 1 人以上の介護 看護職員の配置 夜間 深夜に 2 準ユニットごとに 1 人以上の介護 看護職員の配置 準ユニットごとに常勤のユニットリーダー配置 生活機能向上連携加算 訪問リハ事業所 通所リハ事業所又はリハビリテーション実 施の医療提供機関 ( 病床数 200 床未満 ) の理学療法士等 ( 理学療 法士 作業療法士 言語聴覚士 医師 ) が当該介護老人福祉 施設を訪問し 当該事業所の機能訓練指導員等と共同して 入所者ごとに個別機能訓練計画を作成 個別機能訓練計画に基づく機能訓練の実施 3 月ごとに1 回以上 理学療法士等が当該介護老人福祉施設 を訪問し 機能訓練指導員等と共同で評価した上で 機能訓 練指導員等が入所者又はその家族に対して個別機能訓練計画 の内容 ( 評価を含む ) や進捗状況等を説明し記録するとともに 必要応じて訓練内容の見直し等を行う 個別機能訓練加算 個別機能訓練開始時の利用者への説明の有無 専ら職務に従事する常勤の機能訓練指導員 ( 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 看護職員 柔道整復師 あんまマッサージ指圧師 はり師又はきゅう師 ( 一定の実務経験必 要 )) を1 人以上配置 入所者数が100 人超の場合 入所者の数を100で除した数以上配置 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (6/20)

若年性認知症利用者受入加算 常勤医師配置加算 多職種共同による個別機能訓練計画の作成 作成個別機能訓練計画書 入所者に対する計画の内容説明 記録 訓練の効果 実施方法等に対する評価等 個別機能訓練に関する記録の保管 閲覧への対応 若年性認知症利用者ごとに個別に担当者定める 利用者に応じた適切なサービス提供 認知症行動 心理症状緊急対応加算を算定していない 専ら職務に従事する常勤の医師 1 名以上配置 入所者数が 100 人超の場合 入所者の数を 100 で除した数以上配置 3 月ごとに実施 実施 精神科医師配置加算認知症入所者が全入所者の 1/3 以上 精神科担当医師が月 2 回以上定期的に療養指導を実施 常勤医師加算の算定 配置医師が精神科を兼ねる場合 実施 算定していない 5 回目以降 実施時間 訓練内容 担当者等の記録 療養指導の記録の整備 療養指導の記録 障害者生活支援体制加算 (Ⅰ) 入所者のうち 視覚 聴覚 言語機能に重度の障害がある者又は重度の知的障害者若しくは精神障害者である入所者の数が15 以上又は入所者のうち 視覚障害者等である入所者の占める割合が30/100 以上 専ら障害者生活支援員としての職務に従事する常勤職員 1 名以上配置 障害者生活支援員として点字の指導 点訳 手話通訳 知的障害者福祉司 精神保健福祉士等の要件を満たす 入所者が50 人超の場合は 1 名に加え入所者を50で除して得た数以上配置障害者生活支援体制加算 (Ⅱ) 入所者のうち 視覚 聴覚 言語機能に重度の障害がある者又は重度の知的障害者若しくは精神障害者である入所者の占める割合が50/100 以上 履歴書等 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (7/20)

専ら障害者生活支援員としての職務に従事する常勤職員 2 名以上配置 障害者生活支援員として点字の指導 点訳 手話通訳 知的障害者福祉司 精神保健福祉士等の要件を満たす 入所者が 50 人超の場合は 2 名に加え入所者を 50 で除して得た数以上配置 履歴書等 障害者生活支援体制加算 (Ⅰ) を算定していない 入院 外泊時費用 入院又は外泊をした場合 6 日以下 短期入所生活介護のベッドの活用の有無 なし 外泊時在宅サービス利用費用 外泊をした場合 短期入所生活介護のベッドへの活用の有無 入院 外泊時費用を算定していない当該入所者又は家族に対し この加算の趣旨を十分説明し 同意を得る外泊時利用サービスに係る在宅サービスの計画の作成 計画に基づく居宅サービスの提供 6 日以下 なし 初期加算入所した日から起算して 30 日以内 算定期間中の外泊の有無 過去 3 月以内の当該施設への入所 ( 自立度判定基準による Ⅲ Ⅳ M の場合は 1 月以内 ) なし なし 30 日以上の入院後の再入所 再入所時栄養連携加算 定員 人員基準に適合 経口により食事を摂取していた入所者が医療機関に入院し 当該入院中に 経管栄養又は嚥下調整食の新規導入となり 退院後に直ちに当該介護老人福祉施設に入所した場合 当該介護老人福祉施設の管理栄養士が当該者の入院する医療機関を訪問の上 栄養に関する指導又はカンファレンスに同席し 当該医療機関の管理栄養士と連携し当該者に関する栄 養ケア計画を策定 入所者又はその家族に計画を説明し 同意を得る ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (8/20)

退所前訪問相談援助加算 退所後訪問相談援助加算 栄養マネジメント加算を算定している 入所期間が 1 月以上 ( 見込みを含む ) 介護支援専門員 生活相談員 看護職員 機能訓練指導員 医師のいずれかが退所後生活する居宅を訪問し 利用者及び家族に対し相談援助を実施 (2 回を限度 ) 退所の理由が病院 診療所及び他の介護保険施設への入院 入所 死亡ではない 相談援助の実施日 内容の記録の整備 相談記録 介護支援専門員 生活相談員 看護職員 機能訓練指導員 医師のいずれかが居宅を訪問 退所後 30 日以内に入所者及び家族等に対し相談援助を実施 相談援助の実施日 内容の記録の整備 相談記録 退所時相談援助加算入所期間が 1 月以上 退所時に入所者等に対し退所後の居宅サービス等についての相談援助を実施 退所日から 2 週間以内に市町村 老人介護支援センターに対し 利用者の同意を得て介護状況を示す文書による情報提供 退所の理由が病院 診療所及び他の介護保険施設への入院 入所 死亡ではない 相談援助の実施日 内容の記録の整備 相談記録 退所前連携加算入所期間が 1 月以上 退所に先だって居宅介護支援事業者に対し 利用者の同意を得て介護状況を示す文書による情報提供をし かつ 居宅サービス等の利用に関する調整を実施 退所の理由が病院 診療所及び他の介護保険施設への入院 入所 死亡ではない 連携を行った日 内容に関する記録の整備 相談記録 栄養マネジメント加算常勤管理栄養士 1 名以上配置 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (9/20)

定員 人員基準に適合 医師 管理栄養士等多職種協働で栄養ケア計画の作成 栄養ケア計画 ( 参考様式 ) 入所者又は家族等に計画を説明し 同意を得る 計画に基づく栄養管理及び栄養状態を定期的に記録 計画の進捗状況を定期的に評価 見直し ( リスク高 ) 2 週間毎に実施 ( リスク低 ) 3 月毎に実施 栄養状態の把握 ( 体重測定等 ) 栄養スクリーニングの実施 1 回 / 月実施 3 月毎に実施 低栄養リスク改善加算 定員 人員基準に適合 施設入所時に行った栄養スクリーニングにより 低栄養状態の高リスク者に該当する者であって 低栄養状態の改善等のための栄養管理が必要であるとして 医師又は歯科医師の指 示を受けた者 月 1 回以上 医師 歯科医師 管理栄養士 看護師 介護支援専門員等が共同して栄養管理をするための会議を行い 入所者ごとに低栄養状態の改善等を行うための栄養管理方法等 を示した計画の作成 計画を入所者又はその家族に説明し 同意を得る 対象となる入所者に対し食事の観察を週 5 回以上行い 当該入所者ごとの栄養状態 嗜好等を踏まえた食事の調整等を実施 計画を作成し入所者又はその家族の同意が得られた日から起算して6 月以内低栄養状態リスクの改善が認められない場合であって 6 月を超えて算定する場合にあっては おおむね2 週間ごとの医師又は歯科医師の指示を受けている 栄養マネジメント加算を算定している 経口移行加算 経口維持加算 褥瘡マネジメント加算を算定していない 実施 6 月以内 受けている 算定している 算定していない 栄養ケア提供経過記録 ( 参考様式 ) 栄養ケアモニタリング ( 参考様式 ) 栄養ケアモニタリング ( 参考様式 ) ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (10/20)

経口移行加算定員 人員基準に適合 経口による食事摂取のための栄養管理が必要と医師の指示を受けている 誤嚥性肺炎防止のためのチェック 受けている 医師 管理栄養士等多職種協働で経口移行計画の作成 経口移行計画 ( 参考様式 ) 計画を入所者又は家族に説明し 同意を得る 計画に基づく栄養管理の実施 計画作成日から起算して 180 日以内 実施 180 日以内 180 日を超える場合の医師の指示の有無 180 日を超えて算定する場合の定期的な医師の指示 2 週間毎に実施 栄養マネジメント加算を算定している 経口維持加算 (Ⅰ) 定員 人員基準に適合 算定している 摂食機能障害を有し誤嚥が認められ経口による食事摂取のための管理が必要と医師又は歯科医師の指示を受けている 受けている 誤嚥等が発生した場合の管理体制が整備されている 食形態の配慮等誤嚥防止のための適切な配慮の有無 されている 医師 歯科医師等多職種協働で経口維持計画の作成 経口維持計画 ( 参考様式 ) 計画を入所者又は家族に説明し 同意を得る 計画に基づく栄養管理の実施 計画作成日の属する月から起算して 6 月以内 6 月を超える場合の医師又は歯科医師の指示及び入所者の同意の有無 6 月を超えて算定する場合の定期的な医師又は歯科医師の指示 実施 6 月以内 1 月毎に実施 経口移行加算を算定していない 栄養マネジメント加算を算定している 算定していない 算定している ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (11/20)

経口維持加算 (Ⅱ) 協力歯科医療機関を定めている 定めている 口腔衛生管理体制加算 口腔衛生管理加算 経口維持加算 Ⅰ を算定している 食事の観察及び会議等に 医師 ( 指定介護老人福祉施設の人員 施設及び設備並びに運営に関する基準第 2 条第 1 項に規定する医師を除く ) 歯科医師 歯科衛生士又は言語聴覚士が参加している 定員 人員基準に適合 歯科医師又は歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が 介護職員に ( 口腔ケアにかかる ) 助言 指導を行う 助言 指導に基づいた口腔ケア マネジメントに係る計画の作成 助言 指導を行うに当たり 歯科訪問診療又は訪問歯科衛生指導の実施時間以外の時間帯で実施 口腔ケア マネジメント計画には口腔ケアを推進するための課題目標 具体的対策 留意事項等必要な事項が記載されている 歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が 入所者に口腔ケアを行う歯科衛生士が入所者に係る口腔ケアについて 介護職員に対し具体的な技術的助言及び指導を行う 歯科衛生士が入所者の口腔に関する介護職員からの相談等に必要に応じ対応する 助言 指導に基づいた口腔ケア マネジメントに係る計画の作成サービス実施月において医療保険による訪問歯科衛生指導の実施の有無を入所者又は家族等に確認している 入所者又は家族等への説明 同意 算定している 参加している 月 1 回以上 月 2 回以上 確認している ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (12/20)

点検項目 点検事項 点検結果 歯科衛生士が実施した口腔ケアの内容 当該入所者に係る口腔ケアについて介護職員への具体的な技術的助言及び指導の内容及びその他必要と思われる事項に係る記録を作成し保管されている 実施記録の写しを入所者へ提供 医療保険の対応が必要な場合には 当該歯科医師及び当該施設への情報提供を行う 訪問歯科衛生指導料が月に 3 回以上算定されていない 口腔衛生管理体制加算が算定されている 療養食加算管理栄養士又は栄養士による食事提供の管理の実施 入所者の状況により適切な栄養量及び内容の食事提供を実施 定員 人員基準に適合 算定されていない 算定されている 実施記録 疾病治療の直接手段として 医師の発行する食事せんに基づき提供された適切な栄養量及び内容を有する糖尿病食 腎臓病食 肝臓病食 胃潰瘍食 貧血食 膵臓病食 高脂血症食 痛風食及び特別な場合の検査食の提供 配置医師緊急対応加算 療養食の献立の作成の有無 療養食献立表 1 日につき3 回を限度 配置医師に対し電話等で直接施設への訪問を依頼し 当該配 置医師が診療の必要性を認めた場合に 可及的速やかに施設 に赴き診療を行った場合 事前に氏名等を届出た配置医師が実際に訪問し診察を行った場合 施設が診療を依頼した時間 配置医師が診療を行った時間 内容について記録 診療の開始時刻が加算の対象となる時間帯 (18 時 ~ 翌 8 時 ) である ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (13/20)

点検項目 点検事項 点検結果 配置医師と施設の間で 緊急時の注意事項や病状等についての情報共有の方法 曜日や時間帯ごとの医師との連携方法や診察を依頼するタイミング等に関する取り決めを事前に定め ることにより 24 時間配置医師による対応又はその他の医師の往診による対応が可能な体制を整えている 看取り介護加算 Ⅰ 医師が医学的知見に基づき回復の見込みがないと診断 医師 看護職員 介護支援専門員その他の職種の者 ( 以下 医師等 という ) が共同で作成した入所者の介護に係る計画について 医師等のうちその内容に応じた適当な者から 説明を受け 入所者又はその家族等が同意している 看取りに関する指針に基づき 入所者の状態又は家族の求め等に応じ随時 医師等の相互の連携の下 介護記録等入所者に関する記録を活用し行われる介護についての説明を受け 同意した上で介護を受けている 入所者に関する記録を活用した説明資料の作成とその写しの提供 常勤の看護師を 1 名以上配置し 看護職員又は病院等の看護職員との連携により 24 時間連絡できる体制を確保 看取りに関する指針を定め 入所の際に入所者又はその家族等に内容を説明し同意を得ている 医師 看護職員 介護職員 介護支援専門員その他の職種の者による協議の上 当該施設における看取りの実績等を踏まえ 適宜 看取りに関する指針の見直しを行うこと 看取りに関する職員研修の実施 個室又は静養室の利用が可能 多床室であって看取りを行う際には個室又は静養室を利用 (1) 死亡日以前 4 日以上 30 日以内 1 日 144 単位 (2) 死亡日の前日及び前々日 1 日 680 単位 (3) 死亡日 1 日 1,280 単位 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (14/20)

看取り介護加算 Ⅱ 看取り介護加算 Ⅰ の要件を満たしている 在宅復帰支援機能加算 在宅 入所相互利用加算 入所者の死亡場所が当該施設内であった場合 配置医師と施設の間で 緊急時の注意事項や病状等についての情報共有の方法 曜日や時間帯ごとの医師との連携方法や診察を依頼するタイミング等に関する取り決めを事前に定め ることにより 24 時間配置医師による対応又はその他の医師の往診による対応が可能な体制を整えている (1) 死亡日以前 4 日以上 30 日以内 1 日 144 単位 (2) 死亡日の前日及び前々日 1 日 780 単位 (3) 死亡日 1 日 1,580 単位看取り介護加算 Ⅰを算定していない 算定していない 算定日の属する月の前 6 月間の退所者 ( 在宅 入所相互利用加算対象者を除く ) 総数のうち在宅で介護を受けることとなった者 ( 入所期間 1 月超に限る ) の割合が 2 割超 退所日から 30 日以内に居宅を訪問すること 在宅生活が 1 月以上継続することの確認 記録の実施 入所者の家族との連絡調整の実施 入所者が希望する居宅介護支援事業者に対し 必要な情報提供 退所後の利用サービス調整の実施 算定根拠等の関係書類の整備の有無 あらかじめ在宅期間 入所期間を定め 文書による合意を得ている 介護に関する目標 方針等について利用者等への説明及び合意の有無 施設の介護支援専門員 介護職員等 在宅の介護支援専門員等との支援チームの結成 おおむね月に 1 回のカンファレンスの実施及び記録の有無 介護状況を示す文書 同意書 次期在宅期間 入所期間の介護の目標及び方針をまとめた記録 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (15/20)

認知症専門ケア加算 (Ⅰ) 入所者総数のうち介護を必要とする認知症者の対象者 ( 日常生活自立度ランク Ⅲ 以上の者である ) の割合が直近 3 月間の 平均で5 割以上認知症介護に係る専門的な研修修了者を 対象者の数が20 人未満の場合は1 人以上 対象者が20 人以上の場合は 1 に当該対象者が19 名を超えて10 又はその端数を増すごとに1を加えた人数以上を配置し チームとしての専門的な認知症ケアの実施 留意事項の伝達又は技術的指導に係る会議を定期的に実施 認知症専門ケア加算 (Ⅱ) 入所者総数のうち介護を必要とする認知症者の対象者 ( 日常生活自立度ランク Ⅲ 以上の者である ) の割合が直近 3 月間の平均で 5 割以上 認知症行動 心理症状緊急対応加算 認知症介護に係る専門的な研修修了者を 対象者の数が 20 人未満の場合は 1 人以上 対象者が 20 人以上の場合は 1 に当該対象者が 19 名を超えて 10 又はその端数を増すごとに 1 を加えた人数以上を配置し チームとしての専門的な認知症ケアの実施 留意事項の伝達又は技術的指導に係る会議を定期的に実施 認知症介護の指導に係る専門的な研修修了者を上記の基準に加え1 名以上配置し 事業所又は施設全体の認知症ケアの指導等を実施介護職員 看護職員ごとの認知症ケアに関する研修計画の作成及び研修の実施又は実施を予定 利用者又は家族の同意 退所に向けた施設サービス計画の策定 判断した医師名 日付及び利用開始に当たっての留意事項等の記録 入所者が入所前一月の間に当該施設に入所したことがない又は過去一月の間に当該加算を算定したことがない 病院又は診療所に入院中の者等が直接当該施設へ入所していない 個室等 認知症の行動 心理症状の憎悪した者の療養にふさわしい設備を整備している ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (16/20)

褥瘡マネジメント加算 判断した医師による診療録等への症状 判断の内容等の記録 入所者ごとに褥瘡の発生と関連のあるリスクについて 施設入所時に評価するとともに 少なくとも3 月に1 回評価を行い 評価結果を介護給付費明細書の給付費明細欄の摘要欄に記載評価の結果 褥瘡発生リスクのある入所者ごとに 医師 看護師 介護職員 介護支援専門員 その他の職種の者が共同して 褥瘡管理に関する褥瘡ケア計画を作成褥瘡ケア計画について入所者又はその家族に説明し 同意を得る褥瘡ケア計画に基づき褥瘡管理を実施するとともに その管理の内容や入所者の状態について定期的に記録する 少なくとも 3 月に 1 回は評価をし 褥瘡ケア計画を見直す 排せつ支援加算 3 月に 1 回を限度として算定 排尿 排便の状態が 一部介助 あるいは 全介助 と評価される入所者で 特別な対応を行うことにより 6 月以内に 全介助 から 一部介助 以上 又は 一部介助 から 見守り等 以上に改善すると見込まれると医師又は医師と連携した看護師が判断した者医師と連携した看護師が見込みの判断を行った場合は その内容を支援の開始前に医師へ報告する排せつに介護を要する原因等について多職種が共同して分析し それに基づいた支援計画を作成し 支援計画に基づく支援を実施入所者又はその家族の希望に応じて支援計画を中止できることを説明し 理解と希望を確認 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ 支援を開始した日の属する月から6 月以内介護職員の総数のうち介護福祉士の数 6 割以上定員 人員基準に適合介護職員の総数のうち介護福祉士の数 5 割以上定員 人員基準に適合 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (17/20)

サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) サービス提供体制強化加算 (Ⅲ) 介護職員処遇改善加算 (Ⅰ) 看護 介護職員の総数のうち常勤職員の数 7 割 5 分以上 定員 人員基準に適合 直接提供する職員総数のうち勤続 3 年以上の職員の数 3 割以上 定員 人員基準に適合 1 賃金改善に関する計画の策定 計画に基づく措置 介護職員処遇改善計画書 2 改善計画書の作成 周知 届出 介護職員処遇改善計画書 3 賃金改善の実施 4 処遇改善に関する実績の報告 実績報告書 5 前 12 月間に法令違反し 罰金以上の刑 なし 6 労働保険料の納付 適正に納付 7 次の ( 一 ) ( 二 ) ( 三 ) のいずれにも適合 ( 一 ) 任用の際の職責又は職務内容等の要件を書面で作成し 全ての介護職員に周知 ( 二 ) 資質の向上の支援に関する計画の策定 研修の実施又は研修の機会を確保し 全ての介護職員に周知 ( 三 ) 介護職員の経験若しくは資格等に応じて昇給する仕組み又は一定の基準に基づき定期に昇給を判定する仕組みを書面で作成し 全ての介護職員に周知 研修計画書 介護職員処遇改善加算 (Ⅱ) 8 処遇改善の内容 ( 賃金改善を除く ) 及び処遇改善に要した費用を全ての職員に周知 1 賃金改善に関する計画の策定 計画に基づく措置 介護職員処遇改善計画書 2 改善計画書の作成 周知 届出 介護職員処遇改善計画書 3 賃金改善の実施 4 処遇改善に関する実績の報告 実績報告書 5 前 12 月間に法令違反し 罰金以上の刑 なし 6 労働保険料の納付 適正に納付 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (18/20)

7 次の ( 一 ) ( 二 ) のいずれにも適合 ( 一 ) 任用の際の職責又は職務内容等の要件を書面で作成し 全ての介護職員に周知 ( 二 ) 資質の向上の支援に関する計画の策定 研修の実施又は研修の機会を確保し 全ての介護職員に周知 研修計画書 介護職員処遇改善加算 (Ⅲ) 8 処遇改善の内容 ( 賃金改善を除く ) 及び処遇改善に要した費用を全ての職員に周知 1 賃金改善に関する計画の策定 計画に基づく措置 介護職員処遇改善計画書 2 改善計画書の作成 周知 届出 介護職員処遇改善計画書 3 賃金改善の実施 4 処遇改善に関する実績の報告 実績報告書 5 前 12 月間に法令違反し 罰金以上の刑 なし 6 労働保険料の納付 適正に納付 7 次の ( 一 ) ( 二 ) のいずれかに適合 ( 一 ) 任用の際の職責又は職務内容等の要件を書面で作成し 全ての介護職員に周知 ( 二 ) 資質の向上の支援に関する計画の策定 研修の実施又は研修の機会を確保し 全ての介護職員に周知 研修計画書 8 処遇改善の内容 ( 賃金改善を除く ) 及び処遇改善に要した費用を全ての職員に周知 介護職員処遇改善加算 1 賃金改善に関する計画の策定 計画に基づく措置 介護職員処遇改善計画書 (Ⅳ) 2 改善計画書の作成 周知 届出 介護職員処遇改善計画書経過措置期間あり 3 賃金改善の実施 4 処遇改善に関する実績の報告 実績報告書 5 前 12 月間に法令違反し 罰金以上の刑 なし 6 労働保険料の納付 適正に納付 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (19/20)

介護職員処遇改善加算 (Ⅴ) 7 次の ( 一 ) ( 二 ) ( 三 ) のいずれかに適合 ( 一 ) 任用の際の職責又は職務内容等の要件を書面で作成し 全ての介護職員に周知 ( 二 ) 資質の向上の支援に関する計画の策定 研修の実施又は研修の機会を確保し 全ての介護職員に周知 研修計画書 ( 三 ) 処遇改善の内容 ( 賃金改善を除く ) 及び処遇改善に要した費用を全ての職員に周知 1 賃金改善に関する計画の策定 計画に基づく措置 介護職員処遇改善計画書 2 改善計画書の作成 周知 届出 介護職員処遇改善計画書 経過措置期間あり 3 賃金改善の実施 4 処遇改善に関する実績の報告 実績報告書 5 前 12 月間に法令違反し 罰金以上の刑 なし 6 労働保険料の納付 適正に納付 ( 自己点検シート ) 301 介護福祉施設サービス (20/20)