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大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻

[ 法第十五条の二の三 法第十五条の二の四 ] 会社名株式会社倉敷環境 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 ( 管理型埋立区域 2) 平成 26 年度 対象期間 : 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 1. 埋め立てた産業廃棄物の種類及び数量 [ 規十二条の七の二八イ

平成 29 年度 一般廃棄物最終処分場の維持管理記録 施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画 第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢 埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分 種類 平成 29 年平成 30 年 4 月 5 月 6 月

[ 廃棄物の最終処分場 ( 管理型 )] 平成 29(2017) 年度 1 施設名称 1 号管理型処分場 (1) 埋立てた廃棄物の各月ごとの種類及び数量 規則第 12 条の 7 の 2 第 8 項イ 種類汚泥燃え殻紙くずばいじん 合計 単位 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月

平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33, ,972

(様式第8号)

処分した廃棄物 ( 平成 23 年 5 月分 ) 種類焼却灰破砕不燃物合計重量 (t) 塩化物イオン 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 μs/cm 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 アルキル水銀 検出されないこと 0.00

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H H H H H 測定結果の得られた年月日 H H H30.6.6

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H H H H H H 測定結果の得られた年月日 H30.5.7

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

平成 29 年度一般廃棄物処理施設維持管理状況 ( 最終処分場 ) 最終処分量単位 :t 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 不燃物

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産業廃棄物処理計画実施状況報告書(H24実績)

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様式2-9産廃処理実績

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< D6289EA8F8895AA8FEA90858EBF B835E2E786C73>

多量排出事業者の産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ( 平成 2 年度実績 日清食品株式会社下関工場 多量排出事業者名称日清食品株式会社下関工場 所在地 ( 市町名 下関市事業の種類めん類製造業別紙 1-3 区分 産 業 廃 棄 物 種 類 燃え殻 汚泥 1,8 1, 廃油 廃酸 1 1

[ 法第 8 条の4( 閲覧用記録簿 )] 産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 [ 焼却施設 ] 平成 30 年度 焼却した産業廃棄物の種類及び数量[ 規 12 条の7の3 第 3 号イ ] 種類 ( 単位 ) 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2

北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (08

足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 27 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県豊田郡大崎上島町中野 977 番地 大崎工業株式会社広島工場 工場長樽本伸正 電話番号 廃棄物の処理

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 29 日 広島県知事 様 提出者 住所 広島県尾道市美ノ郷町本郷 氏名 日東電工株式会社 尾道事業所 事業所長岡田和之 電話番号 廃棄物の処

地下水の水質及び水位地下水の水質及び水位について 工事の実施による影響 ( 工事の実施に伴う地下水位の変化 地下水位流動方向に対する影響 並びに土地の造成工事による降雨時の濁水の影響及びコンクリート打設工事及び地盤改良によるアルカリ排水の影響 ) を把握するために調査を実施した また

缶等容器の種類を記入してください 2 従業員数の内訳 申請者又は申請者の登記上の役員 政令で定める使用人 相談役 顧問等申請者の登記外の役員 事務員運転員作業員営業合計 5 人 0 人 1 人 2 人 28 人 14 人 3 人 47 人 政令で定める使用人 とは 次のとおりです 申請者の使用人で

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含

練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

環境活動レポート 2017 許可を受けた都道府県政令市名 < 産業廃棄物収集運搬業の許可取得状況 > 許可番号許可年月日許可期限積替保管燃え殻汚泥廃油廃酸廃アルカリ廃フ ラ類紙くず木くず繊維くず動物残さゴムくず金属くずカ ラス コンク鉱さいがれき類ばいじん の有無 取り扱う産業廃棄物の種類 宮城県

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 2018 年 6 月 29 日 長野県知事 様 提出者住所松本市島立 943 セキスイハイム信越 中南信支店氏名支店長石原範久 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

適正処理の実現に向けた社内の取組内容 従業員の教育訓練の実施状況 社内研修を実施している ( 研修の内容 ) 廃棄物処理法について安全性の確保について ( 研修の頻度 ) 年 1 回半年に1 回 3ヶ月に1 回月 1 回 ( ) 外部研修を受講させている ( 研修の内容 ) 安全運転教育 事故時の対

共通資材

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)

エコアクション 21 環境活動レポート 平成 29 年度 ( 平成 29 年 8 月 ~ 平成 30 年 7 月 ) 作成平成 30 年 11 月 23 日 改訂平成 30 年 12 月 31 日

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 14 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県府中市本山町 佐々田土建株式会社 代表取締役三島俊美 電話番号 廃棄物の処理及び清掃

一般廃棄物処理施設の維持管理状況の情報の公表 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 9 条の 3 第 6 項の規定に基づき 維持管理に関する情報を公表します 施設名称 十和田ごみ焼却施設 設置場所 青森県十和田市大字伝法寺字大窪 60 番地 3 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先

参考資料

表 4-18 大気汚染防止法に基づく指定物質


公共用水域水質データファイル 利用説明書 検体値 環境省水 大気環境局水環境課 第 1 版作成年月日平成 24 年 8 月 22 日

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の

中間処理施設 中間処理施設の種類 (5) 木くず 紙くず 繊維くずの破砕施設 取 扱 品 目 木くず 紙くず 繊維くず 設 置 年 月 日 設 置 場 所 虻田郡倶知安町字峠下 89 処理能力 / 稼働時間 160t/ 日 処 理 方 式 破砕 開口寸法 660 mm 1,170 mm

環境モニタリング結果について 資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 発生ガス 悪臭 ) ( 放流先河川 周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水 放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測

産業廃棄物処理計画実施状況報告書

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号

( 産業廃棄物用 ) 廃棄物埋立処分契約申込書 大阪湾広域臨海環境整備センター様 契約者情報 年 月 日 単年区分 単年 経年 契約者公民区分 民間 公共 契約者 住 所 - フリガナ 契約者 ( 団体名 ) 代表者職氏名 印 T E L F A X 下記の廃棄物の埋立処分について 大阪湾広域臨海環

条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代

土壌勉強会スライドHP用2

関西興業株式会社 環境方針 < 基本理念 > 当社は 地球温暖化や 地下資源の枯渇への対応が重要課題であるとの認識にたち 事業活動における環境負荷の低減を図るため 全社一丸となって自主的 積極的に 環境保全活動に取り組みます < 環境保全への行動指針 > 1. 具体的に次のことに取り組みます 1 電


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様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 8 月 25 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県東広島市志和町志和堀 株式会社ヒロタニ取締役社長廣谷清 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番

第 2 編 地下水の水質測定結果

エコアクション 21 環境活動レポート 平成 28 年度 ( 平成 28 年 8 月 ~ 平成 29 年 7 月 ) 作成平成 29 年 11 月 24 日 改訂平成 29 年 12 月 30 日

(板橋区) 第31~34号様式

様式2-14特管処理実績

環境方針 < 環境理念 > 当社は 昭和 45 年の設立以来 社会の環境保全活動に努めてまいりましたが 再度 近年深刻化する地球温暖化や環境汚染 今後予想される資源の枯喝への対応が重要課題との認識にたち 環境省が策定したエコアクション 21 を取り入れることにより全社員一丸となって年々 多種多様化す

近畿エコロサービス株式会社 < 基本理念 > 環境方針 当社は 一般廃棄物及び産業廃棄物を取り扱う業務に従事するに当たり 今後深刻化する地球温暖化や 地下資源の枯渇といった重要課題に対し 積極的に問題提起し 当社の出来うる事項について全社一丸となって 環境保全活動に取り組みます < 環境保全への行動

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 28 年 6 月 29 日 下関市長 殿 提出者住所氏名 山口県下関市彦島西山町一丁目 1 番 1 号彦島製錬株式会社代表取締役西嶋章 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関す

産業廃棄物の種類 : 汚泥 事業者コード : 8JS 地域コード : 事業者コード J で始まる全 桁コード が不明の場合 事業所名称を記入ください 単位 : +8 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 + 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量

ごとに 自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と 自ら中間処理を行うことによって減量した量について 前年度の実績 今年度の目標及び取組を記入してください 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 その他留意

有明清掃工場

有明清掃工場

Sustainability Data Book 2018

有明清掃工場

1. 組織の概要 事業所名及び代表者名 所在地 株式会社山豐 代表取締役山形マユ美 本社 滋賀県米原市岩脇 501 番地の 1 事業活動の内容 ( 認証 登録範囲 ) 産業廃棄物中間処理業 ( 再生砕石の製造販売 ) 産業廃棄物収集運搬業環境保全関係の責任者及び担当連絡先 環境管理

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 該当する欄に 印を記入してください 法定自主 2 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月 30 日 横浜市長 殿 提出者 住所 氏名 東京都港区芝 芝 2 丁目ビル6 階株式会社都市テクノ代表取締役島村智之 ( 法人

<8B4C93FC977697CC81698F8895AA8BC682BB82CC A E786C73>

株式会社タケダ産業環境方針 環境理念 株式会社タケダ産業は 北に富士山 南に駿河湾を望む 自然豊かな静岡県富士市に位置しています この美しい近隣の自然 さらには地球環境を守るため 廃棄物の収集運搬業 処分業の事業活動を通じて 環境に配慮した経営に努め 積極的に環境保全に取り組む企業を目指します 基本

< BE291CC89B78C C8C88B38C768F88979D81408EC0926E8A6D944695F18D908F A816A>

1. 組織の概要 (1) 事業所名及び代表者名 株式会社溝口商事代表取締役社長 ( 法人設立年月日 : 昭和 53 年 6 月 ) 溝口健一 (2) 所在地 本社 : 山梨県中央市高部 1,662 (3) 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先 責任者代表取締役社長 溝口健一 ( 連絡先 ) TEL:0

Microsoft Word - 様式2-8 産廃処理計画

(2017 年 3 月 ~2018 年 2 月 ) 2018 年 5 月 25 日 アシナ環境管理センター有限会社 認証番号

社会環境報告書2013

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2016 年度分 水 道 名美唄市水道課 浄水場名 浄水方法急速ろ過検査機関名 原水水質 桂沢水道企業団 美唄浄水場 水源名石狩川水系美唄ダム水源種別表流水 ( ダム直接 ) 番 号 項目名基準値最高値最小値平均値測定回数 [ 基準項目 ] 1 一般細菌 100/ml 以下

<8B4C93FC977697CC81698EFB8F57895E94C08BC682BB82CC A E786C73>

〔表紙〕

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1 平成 22 年度の取組み結果 平成 22 年度の取り組み結果は 下記のとおりです 温室効果ガスの総排出量 平成 22 年度 温室効果ガス総排出量 (t-co2) 26,876 27, % 具体的取り組み 平成 22 年度 電気使用量 (kwh) 37,334,706 38,665,4

事業者のみなさんへ

環境方針 当社は全ての事業活動を通し 人と環境が調和できる資源循環型社会を形成し 美しい地域環境をより美しく次世代の子どもたちへ引継ぐことを使命とする 1. 環境負荷の低減を目指し エネルギー 水資源の使用量の削減 リサイクル率の向上の継続的な改善活動を行い お客様の保全活動に寄与します 2. 資機

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産業廃棄物の排出及び処理状況等(平成20年度実績)

( 第 1 面 ) 事業計画の概要 1. 事業の全体計画 ( 変更許可申請時には変更部分を明確にして記載すること ) 佐賀県内の排出事業者より 発生した下記の産業廃棄物を収集し 排出事業者が指示する中間処理業者又は最終処分業者に飛散 流出することなく運搬する 2. 取り扱う産業廃棄物 ( 特別管理産

第 2 節廃棄物の排出 処理状況 1. 排出から処理 処分までの流れ (1) 発生量及び平成 22 年度の1 年間に県内で発生した産業廃棄物の発生量は 1,814 千トンであり 有償物量は 153 千トン は 1,661 千トンとなっている を種類別にみると が 6,638 千トンと最も多く 次いで

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号


目 次 1. 事業概要 1 2. 環境方針 3 3. 環境目標とその実績 4 4. 環境活動計画 5 5. 環境活動の取組結果の評価 5 6. 次年度の取組内容 6 7. 環境関連法規の違反 訴訟等の有無 6 8. 代表者による全体の評価と見直しの結果 7

1

富士フイルム株式会社富士宮事業場 焼却炉の維持管理記録 焼却炉への廃棄物投入量 廃棄物処理法第十五条の二の三第 2 項による産業廃棄物処理施設の維持管理の公表 2017 年度 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 3 月 31 日 ) 投入実績 ( 単位 t) 産業廃棄物 種類 4 月 5

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環境報告書 2014

会社概要 商号 有限会社ウイルビ 代表者 渡邉 充陽 設立 資本金 売上高 社員数 所在地 昭和 54 年 10 月 12 日 1,000 万円 273,000 千円 (2013 年 9 月決算 ) 12 名 [ 本社 ] 福岡県田川市寿町 7 番 59 号 [ 処分場 ] 福岡県嘉麻市上山田 1096 番地 5 編集方針 報告対象組織 報告対象期間 発行時期 有限会社ウイルビ 2013 年 4 月 ~2014 年 3 月 2014 年 12 月 参考ガイドライン環境省 環境報告ガイドライン (2012 年版 ) お問合せ先有限会社ウイルビ担当 : 明﨑 825-0017 福岡県田川市寿町 7 番 59 号 TEL:0947-42-4111 FAX:0948-52-0869 事業内容 廃棄物収集運搬業 様々な性状の廃棄物を効率的かつ安全性を追求した車輛で収集運搬を行います また 医療系廃棄物等の特別管理産業廃棄物 の運搬に必要な容器も各種準備しております 産業廃棄物収集運搬業 事業の区分 産業廃棄物の種類 収集運搬業 廃プラスチック類 金属くず ガラスくず及び陶磁器くず ( 以上 3 品目については自動車等破砕物を除く ) 燃え殻 汚泥 廃油 廃酸 廃アルカリ 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残さ ゴムくず 鉱さい がれき類 ばいじん 特別管理産業廃棄物収集運搬業 事業の区分 産業廃棄物の種類 収集運搬業 廃油 廃酸 廃アルカリ 燃え殻 汚泥 鉱さい ばいじん 廃石綿等 感染性廃棄物 使用車両一覧表名称 登録番号 積載量 ダンプ 筑豊 100 は 459 9000kg 清掃車 筑豊 88 や 222 9200kg 脱着装置付コンテナ専用車 筑豊 100 さ 656 4000kg バ ン 筑豊 100 さ 2510 2000kg バ ン 筑豊 100 さ 984 2000kg その他の運搬施設の概要 車庫及び事務所 事務所の所在地 福岡県嘉麻市上山田 1096 番地 5 駐車場の所在地 福岡県嘉麻市上山田 1096 番地 5 (9556.5m2のうち524m2) 所 有 者 有限会社ウイルビ 運搬容器 10Lポリ容器 20Lポリ容器 50Lポリ容器ドラム管アスベスト専用ビニール袋 廃棄物処分業 廃棄物処理フロー 産業廃棄物の中間処理 最終処分の許可を取得しております 排出事業所 製品加工食品製造公共施設 ( 浄水場 ) 建設現場 病院介護老親施設 中間処理 ( 焼却 ) 工場 環境汚染防止のため 大気汚染 水質汚濁 防音悪臭については当社独自の対策と基準を設定し 万全な監視体制のもと 発生品目 がれき類木くず ゴムくず汚泥 廃油廃酸廃アルカリ 廃プラスチック紙くず 繊維くず金属くずガラス陶磁器くず 廃石綿等 感染性廃棄物 燃え殻煤塵 運営しております 収集運搬 ウイルビ 収集運搬業者 処分 ウイルビ管理型埋立処分 ウイルビ中間処理 ( 焼却 熱処理 ) 産業廃棄物処分業事業の区分中間処理 : 焼却中間処理 : 熱処理中間処理 : 破砕 最終処分 : 埋 立 産業廃棄物の種類汚泥 廃油 廃酸 廃アルカリ 廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず ゴムくず以上 9 品目金属くず ガラスくず等以上 2 品目 がれき類以上 1 品目 廃プラスチック類 金属くず ガラスくず等 ( 以上 3 品目については自動車等破砕物を除く ) 燃え殻 汚泥 紙くず 木くず 繊維くず ゴムくず がれき類 ばいじん以下 11 品目以下余白 特別管理産業廃棄物処分業 医療系廃棄物処分業 ( 各医療機関 老人保健施設 老人福祉施設等 ) 事業の区分産業廃棄物の種類 紙オムツの処理 ( 各医療機関 老人保健施設 老人福祉施設等 ) 中間処理 : 焼最終処分 : 埋 却立 感染性廃棄物以上 1 品目廃石綿等以下 1 品目 埋立 燃え殻 煤塵 焼却施設設置場所福岡県嘉麻市上山田 109 番地 5 最終処分場 ( 管理型 ) 福岡県嘉麻市上山田 109 番地 5

トップメッセージ 未来へ向けて 企業と人々の無限樹形図を 平素より格別のご高配を賜り 厚く御礼申し上げます 当社は昭和 54 年 10 月に創業し 産業廃棄物収集運搬 処分業を開始しました 処分業では焼却 埋立処理の許可を取得しており 医療系廃棄物やアスベスト廃棄物など リサイクル困難物の処理を主体に事業を進めております 地域の皆様をはじめ 多くの方々にご理解とご支援を頂き今日を迎えておりますことを深く感謝申し上げます 廃棄物処理という側面から環境に携わる中で 刻一刻と変化する環境課題に配慮した事業展開を推進して参りました 近年 地球が抱える様々な環境課題の中でも 地球温暖化 資源の枯渇 に関しては 当社の事業活動に特に関連性が深いと認識しております これらを重点課題と捉え 当社環境配慮活動の目標と達成状況を評価するKPI ( 重要課題評価指標 ) を策定しました 私が影響を受けた本に記載されていた 無限樹形図 という考え方は当社環境活動の道しるべとなりました 無限の樹形図 とは 一人の子供の命を救うことは10 年 20 年先の未来を創ることであり 一人の命を救うことは何世代もの命を救うこと という意味です これを 環境 に置き換えると 一企業また一人が始めた環境活動は 地域コミュニティ 日本全体 世界へと広まり 10 年 20 年先の未来と美しい地球を次世代へ残すことに繋がる と考えております 当社では環境に配慮した事業運営を通じ 企業と人々の無限樹形図を構築するために今後も邁進し て参ります 皆様のご理解を深めて頂きますとともに ご指導ご鞭撻を賜れば幸いです 代表取締役 有限会社ウイルビ 渡邉充陽 KPI:Key Performance Indicator の略 達成すべき目標を設定し その目標を達成しているかどうか判断するために設定される指標

ウイルビの環境への取組 地域清掃活動の実施 地域の皆様とのコミュニケーションを大切にしたい という想いから 事業所周辺の清掃活動を定期的に実施しております ゴミ袋を片手に道路に落ちているごみ拾いを行い 社員全員で爽やかな汗を流しています 何度も活動を実施する中で地域住民の方に顔を覚えていただき きれいにしてくれてありがとう と声をかけていただけることが社員の喜びになっています また この活動を開始してから社員の社内美化に対する意識の向上にも繋がりました 今後もこの活動を継続させるとともに 地域で開催される清掃キャンペーン等にも積極的に参加 協力してまいります 地域清掃活動の様子 ~ 社員からのメッセージ ~ 杉本龍馬 地域清掃活動を通して 普段何気なく通っている会社までの道にもたくさんゴミが落ちていることに改めて気付かされました 一つ一つ自分の手で拾っていき 少しずつではありますが道路が綺麗になっていく光景を見ると心まで軽やかになっていくことを毎回感じています 廃棄物処理を実施する企業として 地域住民の皆さんに さすが ウイルビさんの周りはいつも綺麗 と言っていただけるようにこれからも頑張ります グリーン購入の推進 グリーン購入 とは 製品やサービスを購入する際に 環境を考慮して環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入することです このグリーン購入を備品購入時に推進しています 社員が着用している作業服にエコマーク製品を採用したり 文房具類もエコマーク対象製品を購入し 印刷物には再生紙を利用するなどしています 使用頻度の高い物から順次環境配慮商品に入れ替えていくことで 日常の業務からも環境保全に繋がるという意識が社内で高まっています 社員が着用しているエコマーク付き作業服 ~ 社員からのメッセージ ~ 佐古小百合 今までは文房具類は無くなってからまとめて購入していました しかし よく探してみると棚の奥に在庫にあるものや 急に数が必要なって困ることもありました グリーン購入の活動を通して 常に在庫を意識し適切な数を購入することで 不要な発注も減っております

ウイルビの環境への取組 事務所の床材にリサイクルカーペットを採用 事務所の床材改修の際に リサイクル材で製造されたカーペットタイルを採用しました このカーペットは裏面のゴム加工部分に塩化ビニール廃材からリサイクルされた素材を使用しており エコマーク認定品かつグリーン購入法にも適応している商品になります また熱伝導率が木やコンクリートの約半分であるという特徴から 冬の寒い日でも熱が逃げにくく 空調の消費電力の削減効果も期待されます 今後も社内設備を省エネ効果の高い製品や環境配慮製品に順次更新し 社員にも地球にも優しい会社づくりを目指してまいります 事務所に設置しているリサイクルカーペット 環境 安全教育の実施 安全かつ環境に配慮した事業活動 をこれからも継続させていくために 社内勉強会を定期的に開催しております 重点項目として 1 順守すべき関係法令 2 収集運搬管理 3 処分管理 4 安全管理の4つを掲げ それぞれの部門において社員が講師となり講習を実施しています 特に収集運搬時における大型車両の安全運転には注力し 交通安全標語の募集や事故予防のための かもしれない運動 といった活動を展開しております また 安全運転を実施することは環境保全にも繋がります 車両運転によるCO 2 排出量削減のために国土交通省が推奨している エコドライブ10のすすめ を社内推進し 燃費向上と安全を両立させた運転を社員全員で心がけています 安全管理についての社内講習会の様子 エコドライブ10のすすめ 1. ふんわりアクセル eスタート 2. 車間距離にゆとりをもって 加速 減速の少ない運転 3. 減速時は早めにアクセルを離そう 4. エアコンの使用は適切に 5. ムダなアイドリングはやめよう 6. 渋滞を避け 余裕をもって出発しよう 7. タイヤの空気圧から始める点検 整備 8. 不要な荷物はおろそう 9. 走行の妨げとなる駐車はやめよう 10. 自分の燃費を把握しよう ~ 社員からのメッセージ ~ 養父雄一 持続可能な事業活動のためにも 絶対に事故は起こさない という強い意識を共有し 効果的な事故予防活動の実践を行うために 各部署の社員が順番に講師となり勉強会を開催しています 社員同士のため 全員がきちんと理解するまで積極的に質疑応答を交わします 他人に詳しく伝えるということに苦労することもありますが 進めるうちに自分の言葉で解り易く伝える工夫もできるようになり より理解も深まりました

KPI ~Key Performance Indicator~ 当社との関わりが深い重要課題を明確にし より実りのある環境活動を実施するために KPI( 重要課題評価指標 ) を策定致し ました 目標達成に向け全社一丸となり環境活動推進を図っていきます 重要課題分類 KPI 対象範囲取組内容 今期目標値 来期目標値 来年目標値 年間 CO 2 排出量 エネルギー由来 CO 2 排出量売上高原単位削減率 事業所 1 施設内の省エネ活動強化 2 エネルギー効率の向上 地球温暖化 エネルギー効率の向上 収集運搬車両燃費 収集運搬車両 1 社内講習会の実施 2 エコドライブ 10 のすすめの推進 使用エネルギーの削減 本社における電気使用量 本社使用電力 1 小まめな節電の実施と社内啓発の推進 2 省エネ製品の導入 3% 削減 3% 削減 3% 削減 資源の枯渇 グリーン購入法 グリーン購入法適合製品比率 使用備品 1 文具類のグリーン購入推進 2 エコマーク対象作業服の使用 適切な資源量の使用備品購入金額削減率使用備品 1 必要在庫数の検証と発注管理の徹底 10% 15% 20% 5% 5% 5% 社会的課題への対応 地域社会の発展地域清掃活動実施回数事業所社員 1 事業所周辺道路の清掃活動の実施 6 回 8 回 10 回 KPI: 達成すべき目標を設定し その目標を達成しているかどうか判断するために設定される指標 マテリアルバランス INPUT エネルギー グリーン購入法適合製品比率 = グリーン購入法適合製品購入数 / 備品購入数 廃棄物受入量 電気水道 A 重油軽油ガソリン消石灰 558,236 kwh 19,917 m3 195,950 L 16,463 L 6,934 L その他原材料 209,630 kg 廃プラスチック類 37,827.8 L 汚泥 0.3 t 廃プラスチック 3.9 t ガラス 陶磁器くず 26.9 t 繊維くず 1.0 t 金属くず 0.5 t 紙くず 1.0 t 医療系廃棄物 3,905,819.0 L 廃油 1,662.0 L 燃え殼 8.1 m3 廃液 2,807.0 L 石綿含有産業廃棄物 38.0 m3 汚泥 7,444.0 L 廃石綿 302.7 m3 苛性ソーダ キレイト剤 15,290 kg 9,000 kg 事業活動 有限会社ウイルビ OUTPUT CO 2 排出量 廃棄物最終処分量 931.2 t-co 2 エネルギー起源の CO₂ 排出量を対象として算定しています 温室効果ガス排出量算定 報告 公表制度にて発表されている排出係数に基づき算定しています 当社処理 委託 0.3 t 348.8 m3 668.8 t

環境データ 排水水質測定データ 水質検査結果採水場所 地下水 ( 上流 ) 地下水 ( 下流 ) 採水場所 放流水 採取年月日 平成 25 年 9 月 13 日平成 25 年 9 月 13 日 採取年月日 平成 25 年 10 月 11 日 検査結果年月日 平成 25 年 10 月 2 日平成 25 年 10 月 2 日 検査結果年月日 平成 25 年 10 月 31 日 異常の有無無無異常の有無無 計量の対象 単位 分析結果分析結果計量の対象単位地下水 ( 上流 ) 地下水 ( 下流 ) 放流水 アルキル水銀 mg/l 0.0005 未満 0.0005 未満 カト ミウム及びその化合物 mg/l 0.005 未満 総水銀 mg/l 0.0005 未満 0.0005 未満 シアン化合物 mg/l 0.1 未満 カト ミウム mg/l 0.001 未満 0.001 未満 有機燐化合物 mg/l 0.1 未満 鉛 mg/l 0.005 未満 0.005 未満 鉛及びその化合物 mg/l 0.01 未満 六価クロム mg/l 0.02 未満 0.02 未満 六価クロム化合物 mg/l 0.02 未満 砒素 mg/l 0.001 未満 0.001 未満 砒素及びその化合物 mg/l 0.01 未満 全シアン mg/l 0.1 未満 0.1 未満 水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物 mg/l 0.0005 未満 ホ リ塩化ヒ フェニル (PCB) mg/l 0.0005 未満 0.0005 未満 アルキル水銀化合物 mg/l 0.0005 未満 トリクロロエチレン mg/l 0.001 未満 0.001 未満 ホ リ塩化ヒ フェニル (PCB) mg/l 0.0005 未満 テトラクロロエチレン mg/l 0.001 未満 0.001 未満 トリクロロエチレン mg/l 0.001 未満 シ クロロメタン mg/l 0.002 未満 0.002 未満 テトラクロロエチレン mg/l 0.001 未満 四塩化炭素 mg/l 0.0002 未満 0.0002 未満 シ クロロメタン mg/l 0.02 未満 1,2-シ クロロエタン mg/l 0.0004 未満 0.0004 未満 四塩化炭素 mg/l 0.002 未満 1,1-シ クロロエチレン mg/l 0.002 未満 0.002 未満 1,2-シ クロロエタン mg/l 0.004 未満 1,2-シ クロロエチレン mg/l 0.01 未満 0.01 未満 1,1-シ クロロエチレン mg/l 0.02 未満 1,1,1-トリクロロエタン mg/l 0.001 未満 0.001 未満 シス-1,2-シ クロロエチレン mg/l 0.04 未満 1,1,2-トリクロロエタン mg/l 0.0006 未満 0.0006 未満 1,1,1-トリクロロエタン mg/l 0.001 未満 1,3-シ クロロフ ロヘ ン mg/l 0.0002 未満 0.0002 未満 1,1,2-トリクロロエタン mg/l 0.006 未満 チウラム mg/l 0.0006 未満 0.0006 未満 1,3-シ クロロフ ロヘ ン mg/l 0.002 未満 シマシ ン mg/l 0.0003 未満 0.0003 未満 チウラム mg/l 0.006 未満 チオヘ ンカルフ mg/l 0.002 未満 0.002 未満 シマシ ン mg/l 0.003 未満 ヘ ンセ ン mg/l 0.001 未満 0.001 未満 チオヘ ンカルフ mg/l 0.02 未満 セレン mg/l 0.001 未満 0.001 未満 ヘ ンセ ン mg/l 0.01 未満 1,4-シ オキサン mg/l 0.005 未満 0.005 未満 セレン及びその化合物 mg/l 0.01 未満 塩化ヒ ニルモノマー mg/l 0.0002 未満 0.0002 未満 ほう素及びその化合物 mg/l 2.8 ふっ素及びその化合物 mg/l 0.9 アンモニア性窒素 mg/l 17 亜硝酸性窒素及び硝酸性窒素 mg/l 0.8 1,4-シ オキサン mg/l 0.005 未満 ノルマルヘキサン抽出物質含有量 mg/l 1 未満 ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 鉱油類 ) mg/l 1 未満 ノルマルヘキサン抽出物質含有量 ( 動植物油脂類 ) mg/l 1 未満 フェノール類含有量 mg/l 0.1 未満 銅含有量 mg/l 0.01 未満 亜鉛含有量 mg/l 0.03 溶解性鉄含有量 mg/l 0.05 未満 溶解性マンガン含有量 mg/l 1.4 クロム含有量 mg/l 0.02 未満 大腸菌群数 mg/l 450 燐含有量 mg/l 0.05 未満 焼却炉排ガス測定データ 排ガスの分析結果 採取年月日 分析結果年月日 ダイオキシン類 ばい煙量又はばい煙濃度 硫黄酸化物 ばいじん 塩化水素 窒素酸化物 平成 25 年 10 月 23 日平成 25 年 11 月 18 日 2.2(ng-TEQ/m3N) (volppm)5 未満 (g/m3n)0.005 未満 (mg/m3n)5 未満 (volppm)49

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