< 電気 > 別添 10 関西電力 ( 株 ) ご家庭家庭でのおでのお願い 日頃からのお願い 電気事故や火災を未然に防ぐために漏電ブレーカーを取り付けましょう テレビや洗濯機等の大型電化製品は 置き場所や固定金具の利用など工夫して安全対策をしましょう 災害が発生した時のお願い 地震発生時には 念のためストーブ アイロン ドライヤーといった電熱器具のスイッチを切り プラグをコンセントから抜いてください また 東海地震の警戒宣言発令時においては 必要でない電化製品のスイッチを切り プラグをコンセントから抜いてください 地震が起きても設備に異常がなければ 電気は家庭に送られています 電気の消し忘れなどによる事故を防ぐため 避難する際にはブレーカーを必ず切りましょう 断線して垂れ下がっている電線は危険ですので近づかないで下さい また 電線に樹木や看板 アンテナなどが触れていたり 電柱が傾いているのを発見された場合はお近くの関西電力へご連絡ください また 田んぼや河川など水の中に入る場合は その中に電線が切れて落ちてないか確認してください 電気が復旧した時のお願い 災害発生後 お使いの電化製品において 異常を見つけたら 使用をやめて電気工事店や家電販売店へ相談しましょう ( 電化製品の点検のポイント ) (1) 転倒や落下 水に濡れた形跡などはないか (2) 製品から異常な音や臭いがしていないか (3) 電源コードやプラグが損傷していないか ガスの臭いがする時などは電気の使用を避け ガス栓をしめるとともに 窓を開けて換気を行い ご利用のガス会社へご連絡ください 地震直後は必要最小限の送電となる場合があり 電気の容量が必ずしも十分でないところもあります 電気のご使用は必要なものだけに控えてください
Q. 避難するする時に 電気電気についてについて気を付けることはけることは何ですかですか A. 念のため ストーブ アイロン ドライヤーといった電熱器具のスイッチを切り プラグをコンセントから抜いてください 地震の警戒宣言が出された場合には 必要でない電化製品のスイッチを切り プラグをコンセントから抜いておいてください また 電気の消し忘れなどによる事故を防ぐためにも 避難する際にはサービスブレーカー ( 漏電ブレーカー ) を必ず切りましょう Q. 避難先からから自宅自宅に戻ってからのってからの電気器具電気器具や屋内配線類屋内配線類へのへの注意事項注意事項は何ですかですか A-1 電化製品や屋内配線への注意について 災害発生後 ご使用の電化製品について見た目には異常がなくても内部が損傷していることもあります 異常を感じられたら 使用をやめて電気工事店や家電販売店へ相談しましょう ( 電化製品の点検ポイント ) 転倒や落下 水に濡れた形跡などはないか 製品から異常な音や臭いがしていないか 電源コードやプラグが損傷していないか A-2 ガスの臭いがする又はガス漏れの危険がある場合について ガスの臭いがする時などは 電気の使用を避けてください ガス栓を閉めるとともに 窓を開けて換気を行い お近くのガス会社へご連絡ください
Q. 災害等で切れたれた電線電線またはまたは垂れ下がっているがっている電線電線を田んぼんぼ 河川河川 道路等道路等で見つけた場合場合は 関西関西電力電力に連絡連絡したした方がいいですかがいいですか A. 断線してた垂れ下がっている電線は危険です 発見されたら 絶対に手をふれないで お近くの関西電力の営業所へご連絡ください また 田んぼや河川など水の中に入る場合は その中に電線が切れて落ちていないか確認してください Q. 災害時でのでの停電情報停電情報や復旧情報復旧情報は行政機関行政機関に聞いてもわかりますかいてもわかりますか またまた そのその際注意際注意することは何ですかですか A. 台風や地震等大規模災害の場合は 定期的に停電情報を奈良県などの行政機関や各報道機関に提供していますので 関西電力はじめこれらの機関からの情報を参考にしてください ( 流言や飛語にご注意を ) なお 当社ホームページにも適宜掲載しますのでご覧ください ホームページアドレス http://www.kepco.co.jp 復旧は停電の範囲 生活への影響を考えて 幹線となる高圧配電線や重要な電力設備から行います また 人命にかかわる箇所 ( 重要な病院など ) 民心の安定に寄与する箇所 ( 報道機関 避難所など ) 復旧対策の中心となる箇所 ( 行政機関等の対策本部 ) 等を優先的に送電するよう努めますので ご理解とご協力のほどお願いいたします
< 都市ガス > 別添 10 桜井ガス 五条ガス 大和ガス 大武 ご家庭家庭でのおでのお願い 日頃からのお願い ガス機器のまわりには 燃えやすいものは置かないようにして下さい また ガス機器は カーテンが揺れたり棚から物が落ちても 火が燃え移ることのない場所において下さい お出かけやお休み前には ガス機器を止めて 必ずガス栓を閉めて下さい 地震時のお願い ガス機器の火を素早く消して ガス栓を閉めて下さい ガスの臭気がある場合のお願い 屋内でガスの臭気がある場合は ガス栓とメーターの元栓を閉め 窓や戸を開けて換気し すぐに都市ガス会社までご連絡下さい 換気扇や電気のスイッチにはさわらないで下さい 火花が飛ぶ可能性があります ガス臭くないことを確認してから ご使用下さい 屋外であっても 隣家やその周辺等でガスの臭気がある場合は 都市ガス会社までご連絡下さい マイコンメーター復帰のお願い マイコンメーターの赤ランプが点滅している場合は ガスが止まっていますので 復帰手順に従って Q. ガス 操作をお願いします 復帰できない場合は 都市ガス会社までご連絡下さい ガス ( 都市ガス ) が出ないない時にはには どのようにすればどのようにすれば良いですかいですか A. 1. ガス臭くない時は マイコンメーターの復帰操作をお願いします ( ガス臭い時は 前の Q&Aを参照して下さい ) 2. マイコンメーターの復帰操作は 別図 復帰の手順 をごらん下さい 3. 復帰操作をしてもガスが出ない場合には 最寄りのガス会社にご連絡下さい
復帰の手順
別添 10 消費 生活安全課 < 上水道 > ご家庭家庭でのおでのお願い 漏水等異常を発見されましたら 市町村へ通報していただきますようお願いします 災害に備え 3 日分程度 (1 人 1 日 3L を目安 ) の飲料水の備蓄をお願いします Q. 災害で 水道水道が断水断水してしまったがしてしまったが 飲み水の確保確保はどうしたらよいのでしょうかはどうしたらよいのでしょうか A. 水道が断水した場合は まず お住まいの市町村役場へお問い合わせください 復旧に時間がかかる場合は 給水車などで給水することになりますので お住まいの地域の広報にご注意ください なお 汲置きの水や井戸水の利用に際しては そのまま飲むことは避け 煮沸してから飲むようにしてください
西日本電信電話 ( 株 ) < 通信 > << 一般電話 >> ( 西日本電信電話株式会社奈良支店 ) 別添 10 地震により受話器が外れていませんか? 地震などで受話器がはずれたままになっていると 電話をつなぐ交換機がマヒ状態となったり せっかくかかってきた電話もお話中の状態になってつながりません はずれている受話器を元にも どしてください 停電により使えない電話機があります ( 事前に確認を ) 停電時にはコードレスホン ISDN などの電話機はご利用できない場合があります ご家庭の電源 (AC100 ボルト ) を利用されている電話機をご利用の場合は 前もって電源コンセント を抜き 停電時に利用できるかお確かめ下さい *: 詳しくは NTT 西日本公式 HP をご覧下さい http://www.ntt-west.co.jp/info/saigai// << 携帯電話 >> ( 株式会社 NTT ドコモ ) 災害が発生 又は発生の恐れがあるとき 携帯電話の通話等が混みあって 通話の全部を接続する ことができなくなるため 災害の予防もしくは救援等の重要通信の通話等を確保するため ご利用を 制限させていただくことがあります 災害時伝言ダイヤルダイヤル利用法方法 災害用伝言伝言ダイヤルダイヤル利用法方法 災害用伝言ダイヤルは災害発生時のみ利用可能になる 声の伝言板 です このサービスは 電話が つながらない時にも利用することができ 安否確認に役立ちます ご自宅の電話や公衆電話 携帯電話 から利用できます (1) 伝言の録音方法
ガイダンスが流れます ( ) - ガイダンスが流れます 自宅の電話番号を市外局番から入力 (2) 伝言の再生方法 ガイダンスが流れます ガイダンスが流れます ( ) - 自宅の電話番号を市外局番から入力 ( 注 ) 伝言は 自宅の電話番号を知っているすべてのかたが聞くことがでえきます 聞かれたくないメッセ ージを録音する場合は あらかじめ暗証番号を決めておく必要があります i モード災害用伝言板 震度 6 以上の地震などの大きな災害が発生した時に i モードサービスを利用して自分の安否情報の登録 また i モード及びインターネット経由で家族や友人の安否情報を確認することができる災害時専用のサービスです 伝言の登録登録方法 伝言の登録は i モードをご契約されているお客様が対象となります
伝言の確認確認方法
掲載されている画面はご利用の携帯電話の種類により 異なる場合があります i モードからのご利用にあたっては パケット通信料がかかります 画面はイメージですが 災害用ブロードバンドブロードバンド伝言板 (web171 171) 1 インターネットが利用可能なパソコンから https://www.web171.jp へアクセスして下さい 2 下記画面が表示されますので 画面ガイダンスに従って伝言の登録 ( 画像 音声の登録も可能です ) 閲覧を行って下さい 災害用ブロードバンド伝言板についても 既存の災害用伝言ダイヤル 171 と同様に 災害発生に備えて利用方法を事前に覚えていただくことを目的として より多くの皆様が体験利用できる機会を提供しています 体験利用提供日 毎月 1 日 正月 3 ケ日 防災週間 (8 月 30 日 ~9 月 5 日 ) 防災とボランティア週間 (1 月 15 日 ~1 月 21 日 ) * 1: 実際に災害が発生した場合は 御利用出来ない場合があります * 2: 詳しくは http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/about_web171.html#taiken をご覧下さい