岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

Similar documents
小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

01 事務次官通知(健保組合)

<4D F736F F D A C5817A93C192E8926E88E68DC490B68E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A20646F63782E646

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

Microsoft Word 新基金・通知

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

< F2D819A95CA F8CF D6A81698FB4816A2E6A74>

<4D F736F F D2090EC8CFB8E73926E88E696A792858C5E B AEE94D590AE94F595E28F958BE08CF D6A814095BD90AC

様式第1号(第3条関係)

老人医療給付費等の国庫負担(補助)について

要綱.xdw

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

号 ) (6) 子育て短期支援事業子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 29 日付 26 福保子家第 588 号 ) (7) 乳児家庭全戸訪問事業乳児家庭全戸方向事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 19 日付 26 福保子家第 582 号 ) (8) 養育支援訪問事業養育支援

土佐・龍馬であい博推進事業費補助金交付要綱

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

< F2D95E28F958BE F08CF B782E98DDB82CC8FF08C8F>

国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

小林市補助金交付要綱

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

静岡市の耐震対策事業

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

Microsoft Word - 03⊑+桋9;仉è�·ã…�ㅜㅅㅋ尔喥æfl¯æ‘´äº‰æ¥�è²» 補å−©é⁄‚交仟覆綱.doc

出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

平成26年度地域少子化対策強化交付金交付要綱 別紙様式

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

<4D F736F F D FC90B3817A8C9A90DD8BC689F5934B C90DD92758E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E646F6378>

科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

千早赤阪村村民提案型協働事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 広く村民に提案を求め 村民のむらづくりに対する参画意識の高揚を図るとともに 村の様々な公共的課題や地域の課題の解決 地域の活性化を図るため 村民活動団体からアイデアを募集し 自主的な活動に対し交付する千早赤阪村村民提案型

Taro-02-2【交付要綱】平成28年度

<4D F736F F D D315F817989FC90B3817A93DE97C78CA B F838A A815B90AE94F58E968BC695E28F958BE08CF

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

Microsoft Word - きのくに防犯カメラ設置事業補助金交付要綱

様式1号(第5条関係)

告示第  号

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

01 おうちで子育て支援事業交付要綱(本文)

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

助金の交付を決定し 砥部町産地収益力強化支援事業費補助金交付決定通知書 ( 式第 2 号 ) によりその内容を取組主体に通知するものとする 2 町長は 前項の場合において 必要があるときは 条件を付すことができる ( 補助事業の変更承認申請 ) 第 6 条補助金の交付決定を受けた取組主体 ( 以下

2 機構が行う補助の額は 別表に定める補助対象経費の実支出額と補助限度額とを比 較して少ない方の額とし 千円未満は切り捨てる ( 補助申請 ) 第 5 条補助申請をしようとする医療機関又は教育関連機関は 補助申請書 ( 第 1 号様式 ) に関係書類を添えて 機構の理事長 ( 以下 理事長 という

ブロック塀撤去補要綱

学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

○補助金等交付規則

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

議案第4号

<4D F736F F D E592C38E738E738A58926E8DC48A4A94AD8E968BC695E28F958BE08CF D6A5B315D2E646F6378>

< C8EAE817A8BD98B7D88E397C38B40945C89F1959C2E786C73>

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

公文書(議案書式)

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

(趣旨)

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

Taro-05H28要綱本文○

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

3 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず, 他の補助金等の対象経費と重複する分は, 補助の対象としない ( 補助金の算定 ) 第 4 条補助金の額は, 次の各号に定めるところにより算出した額のうち, 最も少ない額に4 分の3を乗じて得た額とする なお, 算出した額に1,000 円未満の端数が生

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

議案第4号

のほか この補助金の交付目的に合致しないと認められる経費は 補助対象経費から除くものとする 3 補助率は 補助対象経費の 2 分の 1 以内 ( 千未満の端数が生じたときは これを 切り捨てる ) とし 補助金の額は 地域防犯重点地区 1 箇所あたり 20 万を限度とする ( 補助金の交付申請 )

Microsoft Word - 文書 1

<4D F736F F D A6D92E8817A8BF382AB89C689FC8F E28F958BE097768D6A>

Transcription:

岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 3 8 5 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 ( 総則 ) 第 1 条県は 重症度に応じた小児救急医療体制を整備するため 市町村 ( 一部事務組合を含む 以下同じ ) 及び病院の開設者 ( 以下 市町村等 という ) が行う小児集中治療室運営事業に要する経費に対し 予算の範囲内で当該市町村等に補助金を交付するものとし その交付に関しては 岐阜県補助金等交付規則 ( 昭和 57 年岐阜県規則第 8 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱に定めるところによる ( 補助対象事業等 ) 第 2 条補助金の名称 補助金の交付の対象となる事業及び経費ならびに補助金の額は 別 表のとおりとする ( 補助金の交付申請 ) 第 3 条補助金交付申請書及びその添付書類の様式は 別第 1 号様式のとおりとする 2 前項の申請書の提出期限は 別に知事が通知するものとする ( 補助金の交付の条件 ) 第 4 条補助金の交付を決定する場合に付ける条件は 次に掲げる事項とする 一補助事業者は 補助事業に要する経費の配分の変更をする場合においては 知事の承認を受けること 二補助事業者は 補助事業の内容の変更をする場合においては 知事の承認を受けること 三補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止する場合においては 知事の承認を受けること 四補助事業者は 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は事業の遂行が困難となった場合においては 速やかに知事に報告して その指示を受けること 五補助事業者は 補助事業により取得し 又は効用の増大した財産については 事業完了後においても善良な管理者の注意をもって管理するともに その効率的な運用を図ること 六補助事業者は 補助事業完了後に 消費税及び地方消費税の申告により補助金に係る消費税及び地方消費税仕入控除税額が確定した場合は その確定額を速やかに知事に報告すること なお 補助事業者が全国的に事業を展開する組織の一支部 ( 又は一支社 一支所等 ) であって自ら消費税及び地方消費税の申告を行わず 本部 ( 又は本社 本所等 ) で消費税及び地方消費税の申告を行っている場合は 本部の課税売上割合等の申告内容に基づき報告すること - 2 -

また 知事に報告があった場合には 当該消費税及び地方消費税仕入控除税額の全部又は一部を県に納付させることがあること 七補助事業者は 補助事業を行うために締結する契約については 一般競争入札に付するなど県が行う契約手続の取扱いに準拠すること ただし 補助事業者が市町村の場合は 当該市町村の契約手続の取扱いに準拠すること 八第 2 条の事業について 1 品又は 1 か所につき算出された額が 医療提供体制推進事業費補助金交付要綱 ( 平成 21 年 5 月 13 日付け厚労省発医政第 0513001 号 以下 国要綱甲 という ) 7 の別表 8 に定める下限額に満たない設備については 交付決定を行わないものとする 2 前項第 1 号から第 3 号までの知事の承認を受けようとする場合の申請書及び同項第 6 号の知事に報告する場合の報告書の様式は 次の各号に掲げるとおりとする 一補助事業経費の配分変更承認申請書別第 2 号様式二補助事業の内容変更承認申請書別第 3 号様式三補助事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書別第 4 号様式四消費税及び地方消費税仕入控除税額報告書別第 5 号様式 ( 申請の取下げ ) 第 5 条規則第 8 条第 1 項の規定により申請の取下げをすることができるのは 補助金の交 付の決定の日から 10 日以内とする ( 実績報告 ) 第 6 条実績報告書及びその添付書類の様式は 別第 6 号様式のとおりとする 2 前項の実績報告書の提出期限は 補助事業の完了 ( 廃止の承認を受けた場合を含む ) の日から起算して 30 日を経過した日又は翌年度の 4 月 1 0 日のいずれか早い日とする ( 補助金の支払方法 ) 第 7 条補助金は 知事が必要と認めるときは 概算払をすることができる ( 補助金交付請求書 ) 第 8 条請求書の様式は 別第 7 号様式のとおりとする ( 財産処分の制限 ) 第 9 条規則第 21 条第 2 号に規定する財産は 単価 50 万円 ( 市町村以外の者にあっては 30 万円 ) 以上の機械及び器具とする 2 規則第 21 条ただし書の知事が定める期間は 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令第 14 条第 1 項の規定により厚生労働大臣が別に定める期間とする 3 補助事業者が 補助事業により取得し 又は効用の増大した単価 50 万円 ( 市町村以外の者にあっては 30 万円 ) 以上の機械及び器具を 知事の承認を受けて処分することにより収入があった場合及び間接補助事業者から財産の処分による収入の全部又は一部を県に納付させることがある - 3 -

( 書類 帳簿等の整備及び保存 ) 第 10 条規則第 22 条に規定する書類 帳簿等の保存期間は 補助事業が完了した年度 ( 事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には その承認を受けた年度 ) の翌年度以降 5 年間とする ( 補助事業の表示 ) 第 11 条補助事業者は 補助事業により整備した設備等に県補助金を受けて実施した旨を表 示するものとする 附則 1 この要綱は 平成 24 年度分の予算に係る補助金から適用する - 4 -

別表 ( 第 2 条関係 ) 補助金の名称補助対象事業基準額補助対象経費補助金の額 小児集中治療室運営費補助金 知事の認めた者が 岐阜県小児集中治療室整備事業実施要綱に基づき実施する小児集中治療室運営事業 1 か所当たり 18,500 千円 小児集中治療室の運営に必要な給与費 ( 常勤職員給与費 非常勤職員給与費 法定福利費等 ) 研究研修費 ( 運営準備のために要する経費を含む ) 左欄の基準額と補助対象経費の実支出額とを比較して少ない方の額を選定し その額と総事業費から寄付金その他の収入額を控除した額とを比較して少ない方の額に 10 分の 10 を乗じて得た額 ( ただし 算出された額に千円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てる ) - 5 -

別 第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) 番 号 年月日 岐阜県知事 様 住 所 補助事業者名 代表者氏名印 年度 補助金交付申請書 このことについて 次により補助金を交付されるよう関係書類を添えて 申請します 1 補助申請額金円 2 経費所要額調 ( 別紙 1 ) 3 事業画書 ( 別紙 2 ) 4 当該事業に係る歳入歳出予算書の抄本 ( 当該補助事業の支出予定額を備考欄に入すること ) 5 その他参考となる書類 - 6 -

別紙 1 経費所要額調 補助事業者名 ( ) 区分総事業費 寄付金その他の収入額 差引事業費 対象経費の 支出予定額 基準額選定額 市町村 補助額 県補助 基本額 県補助 所要額 ( 直接補助事業 ) 円円円円円円円円円 施設名 ( 間接補助事業 ) 施設名 合 ( 注 ) 1 総事業費 欄には 当該事業に係る分のみ入すること 2 選定額 欄には 対象経費実支出額 と 基準額 とを比較して少ない方の額を入すること 3 県補助基本額 欄は 次により入すること ア直接補助事業の場合 差引事業費 と 選定額 とを比較して少ない方の額を入すること イ間接補助事業の場合 差引事業費 と 選定額 と 市町村補助額 とを比較してもっとも少ない額を入すること 4 県補助所要額 欄には 県補助基本額 に補助率を乗じて得た額を入すること ( 千円未満切り捨て ) 5 補助事業が直接補助事業のみの場合は 間接補助事業 欄及び 市町村補助額 欄の作成を要しない - 7 -

別紙 2(1) 小児集中治療室運営事業画書 1 施設の名称及び所在地 2 事業の種類 ( 補助金名 ) 3 運営事業の内容病院の概要小児集中治療室の概要 ( 病床数及び診療体制 ) 運営開始年月日 及び診療日数 病院名 開設者 許可病床数 ( 床 ) 病床数 ( 床 ) ( 人 ) 診療体制 ( 非常勤職員の場合は上段 () 書き ) 小児科医 看護師放射線技師 検査技師 薬剤師その他 研究研修の実施画 - 8 -

別紙 2 ( 2 ) 小児集中治療室運営事業所要額明細書 ( 個別表 ) 施設名 支出予定額 基準額 選定額 摘 要 区 分 ( A ) 又は ( B ) 支出予定額につい (A) (B) のいずれか少な て算定基礎を載 い方の額 すること 運営経費 円円円 給与費 1. 常勤職員給与費 ( 1 ) 小児科医師 ( 2 ) 看護師 ( 3 ) 医療技術員 ( 4 ) その他 2. 非常勤職員給与 ( 1 ) 小児科医師 ( 2 ) 看護師 ( 3 ) 医療技術員 ( 4 ) その他 研究研修費 - 9 -

別 第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 番 号 年月日 岐阜県知事 様 住 所 補助事業者名 代表者氏名印 年度 補助金に関する 補助事業経費の配分変更承認申請書 年月日付け第号で交付決定を受けた標補 助金に関する補助対象経費の配分を下のとおり変更したいので 承認さ れるよう申請します 1 変更の内容 2 変更の理由 - 10 -

別 第 3 号様式 ( 第 4 条関係 ) 番 号 年月日 岐阜県知事 様 住 所 補助事業者名 代表者氏名印 年度 補助金に関する 補助事業変更承認申請書 年月日付け第号で交付決定を受けた標補 助金に関する補助事業の内容を下のとおり変更したいので 承認される よう申請します 1 変更の内容 2 変更の理由 - 11 -

別 第 4 号様式 ( 第 4 条関係 ) 番 号 年月日 岐阜県知事 様 住 所 補助事業者名 代表者氏名印 年度 補助金に関する 補助事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 年月日付け第号で交付決定を受けた標補 助金に関する補助事業を中止 ( 廃止 ) したいので 承認されるよう申請し ます 1 中止 ( 廃止 ) の理由 - 12 -

別 第 5 号様式 ( 第 4 条関係 ) 番 号 年月日 岐阜県知事 様 住 所 補助事業者名 代表者氏名印 年度消費税及び地方消費税仕入控除税額報告書 年月日付け第号により交付決定があった補助金について岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱第 4 条第 1 項第 6 号の規定に基づき 下のとおり報告します 1 岐阜県補助金等交付規則第 1 4 条に基づく額の確定額又は事業実績報 告額 金 円 2 消費税及び地方消費税の申告により確定した消費税及び地方消費税仕 入控除税額 ( 要県補助金返還相当額 ) 金 円 注 : 参考となる資料 ( 2 の金額の積算の内訳等 ) を添付すること - 13 -

別 第 6 号様式 ( 第 6 条関係 ) 番 号 年月日 岐阜県知事 様 住 所 補助事業者名 代表者氏名印 年度 補助金に関する 事業実績報告書 年度 補助金に関する事業の実績につ いて 次のとおり関係書類を添えて報告します 1 補 助 金 精 算 額 金 円 2 経費所要額精算書 ( 別紙 1 ) 3 事業実績報告書 ( 別紙 2 ) 4 当該事業に係る歳入歳出決算 ( 見込 ) 書の抄本 ( 当該補助事業の決算 額を備考欄に入すること ) 5 契約書の写し 検収調書の写し 6 その他参考となる書類 - 14 -

別紙 1 経費所要額精算書 補助事業者名 ( ) 区分総事業費 寄付金その他の収入額 差 引 事業費 対象経費の実支出額 基準額選定額 市町村 補助額 県補助 基本額 県補助 所要額 県補助交付決定額 県補助 受入済額 差引過 ( ) 不足額 ( 直接補助事業 ) 円円円円円円円円円円円円 施設名 ( 間接補助事業 ) 施設名 合 ( 注 ) 1 総事業費 欄には 当該事業に係る分のみ入すること 2 選定額 欄には 対象経費実支出額 と 基準額 とを比較して少ない方の額を入すること 3 県補助基本額 欄は 次により入すること ア直接補助事業の場合 差引事業費 と 選定額 とを比較して少ない方の額を入すること イ間接補助事業の場合 差引事業費 と 選定額 と 市町村補助額 とを比較してもっとも少ない額を入すること 4 県補助所要額 欄には 県補助基本額 に補助率を乗じて得た額と 県補助交付決定額 とを比較して少ない方の額を入すること ( 千円未満切り捨て ) 5 補助事業が直接補助事業のみの場合は 間接補助事業 欄及び 市町村補助額 欄の作成を要しない - 15 -

別紙 2(1) 小児集中治療室運営事業実績報告書 1 施設の名称及び所在地 2 事業の種類 ( 補助金名 ) 3 運営事業の内容病院の概要小児集中治療室の概要 ( 病床数及び診療体制 ) 運営開始年月日 及び診療日数 病院名 開設者 許可病床数 ( 床 ) 病床数 ( 床 ) ( 人 ) 診療体制 ( 非常勤職員の場合は上段 () 書き ) 小児科医 看護師放射線技師 検査技師 薬剤師その他 研究研修の実施状況 - 16 -

別紙 2 ( 2 ) 小児集中治療室運営事業実績額明細書 ( 個別表 ) 施設名 支出予定額 基準額 選定額 摘 要 区 分 ( A ) 又は ( B ) 支出予定額につい (A) (B) のいずれか少な て算定基礎を載 い方の額 すること 運営経費 円円円 給与費 1. 常勤職員給与費 ( 1 ) 小児科医師 ( 2 ) 看護師 ( 3 ) 医療技術員 ( 4 ) その他 2. 非常勤職員給与 ( 1 ) 小児科医師 ( 2 ) 看護師 ( 3 ) 医療技術員 ( 4 ) その他 研究研修費 - 17 -

別 第 7 号様式 ( 第 8 条関係 ) 番 号 年月日 岐阜県知事 様 住 所 補助事業者名 代表者氏名印 年度 補助金交付請求書 次のとおり補助金の交付を請求します 金 円 ただし 年月日付け第号で交付決定を受け た年度補助金 振込は下へお願いします 金融機関本 ( 支 ) 店名口座名義人普通 当座預金の別口座番号 - 18 -