Learning Autodesk Inventor 2014 in Classroom Autodesk Inventor 2014 Vol.2 Maruhan Co.Ltd 第三者へのトレーニングやセミナー開催のため このドキュメントや関連データを無断で複写 配布 転載は禁止されて

Similar documents
Autodesk Inventor 2012 基礎

Learning Autodesk Inventor Pro 2013 Tube & Pipe in Classroom 1. スタートアップ チューブ & パイプの概要... 6 チューブ & パイプの機能...6 配管アセンブリの構成...7 マスター配管アセンブリ...7 個々の

Learning Autodesk Inventor 2014 in Classroom Autodesk Inventor 2014 Vol.1 Maruhan Co.Ltd 第三者へのトレーニングやセミナー開催のため このドキュメントや関連データを無断で複写 配布 転載は禁止されて

Solid Edge ST10 新機能紹介

AutoCAD道場-なぜ「レイアウト」がいいのか?

Microsoft Word - AutocadCivil3D.doc

(Microsoft PowerPoint - \203X\203e\203b\203v\202Q\201i\202l\201j_2012_web.ppt)

Microsoft PowerPoint - ACAD2009_標準化セミナー井上_Print_Download.pptx[読み取り専用]

Autodesk Inventor 2008 スカルプ

(Microsoft PowerPoint -

デザインビューを使ってDWG図面を作成する方法

Autodesk Revit Building 基礎コース

Learning AutoCAD 2013 in Classroom 目次 01 基本機能... 1 ユーザインターフェース... 2 AutoCAD の起動...2 ユーザインターフェース...3 アプリケーションメニュー...4 クイックアクセスツールバー...6 リボン...9 コマンドウィン


Skill_Builder_Spur Gears Part 2_J

<4D F736F F D BB907D8AEE8F C815B B D836A B2E646F63>

200_CAD(画面回りの機能)の基本操作

<907D945D F D C789C195CF8D5888EA97978CF68A4A97702E786C7378>

<4D F736F F F696E74202D F815B E9197BF2E B93C782DD8EE682E890EA97705D>

civil_ver.7.5 新機能.indd

Autodesk_C00-3_v1_mokuji.indd

32 ビット版 64 ビット版 Microsoft Windows XP Professional Microsoft Windows XP Professional x64 * * SP2 および SP3 Edition SP2 Microsoft Windows XP Home SP2 お *

アセンブリにおけるパターンの作成

Microsoft Word - 2.IJCAD Electrical 基本マニュアル.doc

AutoCAD Mechanical 2009 Service Pack 2 Readme 高品質な製品を提供するため オートデスクは AutoCAD Mechanical 2009 Service Pack 2 をリリースしました この Service Pack は AutoCAD Mechani

ドラフトボードの概要 画面構成 メニュー バー ツール パレット メッセージ ライン ステータス ライン 作図 編集以外の機能がこのメニューから選択できます 作図と編集で利用できるツール パレットです 選択されたツールや操作手順が表示されます 現在の情報が表示されます 数値入力も可能です (1)

AutoCAD Map 3D 2013 実践操作 セルフトレーニングテキスト 応用編

2/17 目次 I. はじめに... 3 II. 操作手順 (Controlの場合) 断面の作成 寸法測定 異なる断面間の寸法測定 繰り返し処理...11 III. 操作手順 (Verifyの場合) 断面の作成... 1

512_横断図の編集例

詳細図面の作成

Microsoft PowerPoint - AutoCADとスケッチアップv3.pptx

立ち読みページ

基本作図・編集

Autodesk Revit Structure 2014

Autodesk Revit Structure 2015 トレーニングテキスト(橋脚-配筋図編)

AutoCAD Mechanical 2008 SP2 Readme

3D 機械設計 CAD Inventor による 機械設備の BIM/CIM データ (IFC/RFA) 出力 2018 年 6 月 29 日 Ver1.0

creator_ver7.5 新機能 FIX.indd

214_横断図の編集例

編集する ファイルを開く マイクロデータの設定を行うファイルまたはファイルを開きます 開かれたファイルは編集画面に表示されて ブラウザ表示した時のプレビューも同時に表示されます HTML ファイルの選択 編集する ファイルを開くためにメインメニューから ファイル 開く を選びます ファイル選択ダイア

基本作図・編集

< F2D D E6A7464>

第 13 講データ管理 2 2 / 14 ページ 13-1 ファイルを開く 第 12 講で保存したデータベースファイル サークル名簿.accdb を開きましょう 1. Access を起動します 2. Microsoft Office Access - 作業の開始 が表示されていることを確認します

Access 2010 の使用を開始する Access 2010 を開くと Backstage ビューが表示されます Backstage ビューには Access 2003 の * ファイル + メニューに表示されていたコマンドの多くが含まれています Backstage ビューでは 新規データベース

P01_改.eps

Autodesk Revit Structure 2014 土木中級(橋脚-配筋図編)

産能大式フローチャート作成アドインマニュアル

Microsoft Word - HowToConvertIdwToDwg.doc

AutoCAD道場-「参照」を理解すればAutoCADがわかる。

505_切削オーバーレイ

Autodesk Mechanical Desktop 2008 SP2 Readme

スケルトンを使った設計手順

ADJ_InvTOOL

Excel2013 ピボットテーブル基礎

(Microsoft PowerPoint -

CREATOR 3D Ver.13.5 リリースノート

Excel2013 ピボットテーブルを使った分析

creator_ver.12.0 新機能_CAD組み込み用.indd

(Microsoft Word - Solid Edge V17_mda\203j\203\205\201[\203X.doc)

Section1_入力用テンプレートの作成

MoreStudy 第 6 章 MoreStudy 第 6 章 第 1 節 貼り付け 3 [ 形式を選択して貼り付け ] ダイアログから [Microsoft Excel ワークシート ] を選択し [OK] ボタンを 押します 1 Excel ワークシートで貼り付け [Pastespec] リボン

MOS_Windows8

基本作図・編集

生存確認調査ツール

図脳 RAPIDPRO19 体験版チュートリアルマニュアル 体験版チュートリアルマニュアル 1

2 次元設計ツールと SOLIDWORKS は アプローチが根本的に異なります 2 次元設計ツールでは 2 次元環境で設計します SOLIDWORKS では 3 次元環境で設計し 3 次元モデルから 2 次元図面を作成します ドラフト作成 コンピュータ支援設計 (CAD) ソフトウェアパッケージは

Autodesk Inventor 2009 Service Pack 2 Readme 2009 年 4 月 27 日 オートデスクは Autodesk Inventor 2009 Service Pack 2 をリリースしました これにより Autodesk Inventor 2009 に関する

Rhino Importer for ARCHICAD ユーザーガイド

変更履歴 Version 年月日変更内容備考 年 12 月 20 日初版

Microsoft Word - KeyCreator Ver.7.0 新機能WEB用原紙.doc

Bentley Architecture Copyright(C)2005 ITAILAB All rights reserved

もくじ BricsCAD V17 と V18 の比較 設定 表示 3 一時トラッキング 12 作成 編集 4 図面比較 13 新機能 改善機能 Pro 共通 3D ソリッドフェースの複写 14 画面クリーン 5 オプション コンテンツブラウザ 6 板金の初期パラメータ 15 レイアウトマネージャ 7

ホームページ・ビルダー16

Microsoft Word - 道路設計要領.doc

< E B D E A837D836A B D834F E696CA82F08F4390B3292E786C7378>

UMLプロファイル 機能ガイド

異尺度対応

BricsCAD V13 V14-16 比較

32 ビット版 64 ビット版 Microsoft Windows XP Professional SP2 および SP3 Microsoft Windows XP Home SP2 お よび SP3 Microsoft Windows Vista Enterprise SP1 Microsoft

Autodesk Revit Building 基礎コース

MoreStudy MoreStudy 第 1 節 モデル空間用テンプレート図面を作成 1 [ 図面範囲 ] を決めます ( 用紙は A3 縮尺は 1/1) 1 プルダウンメニュー [ 形式 ] -> [ 図面範囲設定 ] テンプレート作成 ( モデル空間 ) コマンド _limits オフ : オ

AutoCAD メッシュ ソリッド モデリング

練習問題 1-1 1クイックアクセスツールバー 2タイトルバー 3リボン 4タブ 5ステータスバー 6ノート 7コメント 8 表示モードショートカット 9ズーム 練習問題 1-2 [1] ファイルを開く [ ファイル ] タブ-[ 開く ] [ 開く ] 画面で保存場所を指定 [ ファイルを開く ]

01-CG-BARMX-.\...pm

ことばを覚える

Outlook 2010 の使用を開始する 長い間 Microsoft Outlook 2003 を使用していたユーザーが Outlook 2010 に移行すると Outlook 2003 のコマンドやツールバーボタンがどこにあるのかわからなくなることがよくあります そのため トレーニングコース リ

モデル空間に読み込む場合 AutoCAD では 部分図および座標系の設定を 複合図形 ( ブロック ) にて行います 作図にあたっての流れは下記のとおりとなります (1) 発注図の読み込み (2) 発注図の確認 (3) 発注図の部分図の利用方法や座標設定が要領に従っていない場合の前準備 (4) 作図

Transcription:

Autodesk Inventor 2014 Vol.2 Maruhan Co.Ltd.2012 1

2

7. アセンブリモデリング 3...7 1. 基礎... 8 コンポーネントを自動的に拘束する...8 コンポーネントの衝突と接触... 10 コンポーネントの選択セット... 13 フレキシブルアセンブリ... 14 派生パーツとアセンブリ... 15 外観のオーバーライド... 19 デザインビューリプレゼンテーション... 21 ポジションリプレゼンテーション... 22 詳細レベルリプレゼンテーション... 23 アセンブリコンポーネントの置換... 26 ブラウザ階層を調整する... 27 ユーザ定義フォルダによるワークフローの向上... 28 アセンブリフィーチャ... 28 アセンブリの断面図でのモデル... 29 物理プロパティ... 30 距離 角度 ループ 面積を計測する... 33 演習 : 派生パーツ... 34 演習 : ビューリプレゼンテーション... 38 演習 : ポジションリプレゼンテーション... 42 演習 : 詳細レベルリプレゼンテーション... 48 2. 部品表... 53 部品表の概要... 53 部品表エディタ... 53 部品表構成... 57 iproperty... 58 演習 : 部品表... 60 3. トップダウン設計... 65 トップダウン設計 ボトムアップ設計 ミドルアウト設計... 65 スケルトンモデリング... 67 レイアウト... 68 コンポーネント作成... 69 パーツを作成... 72 演習 : コンポーネント作成... 73 演習 : スケルトン... 77 4. フレームジェネレータ... 87 基本の構造用フレームの作成... 87 末端処理... 88 部品表とカット一覧... 90 演習 : フレームジェネレータ... 91 Maruhan Co.Ltd.2012 3

8. 図面... 101 1. 図面の概要... 102 図面の作成手順... 102 図面のテンプレート... 102 図面ブラウザ... 103 図面リソース... 103 2. 図面ビューを作成する... 104 図面ビュー... 104 ベースビュー... 104 投影ビュー... 106 補助投影ビュー... 107 断面図... 108 詳細図... 110 オーバーレイビュー... 112 破断操作... 114 切り抜き操作... 116 図面ビューの編集... 117 演習 : 図面ビュー... 118 3. 作図の注記... 125 図面の寸法... 125 一般寸法... 125 並列寸法... 131 直列寸法... 132 累進寸法... 133 中心線と中心マーク... 134 パーツ一覧... 138 バルーン... 140 図面の文字... 142 穴注記... 144 履歴テーブルと履歴タグ... 145 演習 : 図面注記... 147 演習 : 組立図... 155 4. 分解ビューとプレゼンテーション... 162 分解ビューとプレゼンテーションの概要... 162 プレゼンテーションの作成... 163 新規のプレゼンテーションビューの追加... 164 分解ビューの作成... 165 演習 : 分解ビューの作成... 167 4

9. コラボレーションと視覚化... 177 1. データを変換する... 178 他の CAD システムのパーツをインポート... 178 パーツなどをエクスポートする... 180 AutoCAD 2D データをインポートする... 181 演習 : STEP ファイルのインポート... 182 演習 : AutoCAD 2D データのインポート... 184 2. データを共有する... 187 DWF にパブリッシュ... 187 演習 : DWF にパブリッシュ... 190 3. Design Assistant... 192 Design Assistant を使用する... 192 ファイルをパッケージ化する... 194 演習 : Design Assistant... 196 10. CAD マネージャの基礎... 199 1. プロジェクトとライブラリ... 200 プロジェクト... 200 検索パスの設定... 204 演習 : プロジェクトの作成... 206 2. 共有サーバ用の読み取り専用テンプレートを作成する... 209 テンプレート... 209 パーツテンプレート... 209 アセンブリテンプレート... 212 図面テンプレート... 213 演習 : パーツテンプレートの作成... 215 演習 : アセンブリテンプレートの作成... 218 演習 : 図面テンプレートの作成... 221 3. [ スタイルおよび規格エディタ ] による標準スタイルの設定... 232 スタイルおよび規格エディタ... 232 スタイルライブラリ... 245 演習 : スタイル... 247 4. 材料と外観... 251 マテリアルブラウザ... 252 マテリアルエディタ... 254 演習 : 材料... 255 5. アプリケーションオプションの設定とサーバへのエクスポート... 258 6. マイグレーション... 266 タスクスケジューラー... 266 Maruhan Co.Ltd.2012 5

7- アセンブリモデリング 3 100

8. 図面 Maruhan Co.Ltd.2012 101

8- 図面 1. 図面の概要 図面の作成手順 1. 図面テンプレートをカスタマイズします 2. 図面のスタイル設定 3. シート 図面枠 または表題欄のフォーマットをカスタマイズします 4. 製図規格と注記スタイルを編集します 5. 図面ビューを作成します 6. 注記を追加します 7. 図面の印刷 図面のテンプレート 新しい図面はテンプレートから作成します 既定の図面テンプレートは [ アプリケーションオプション ] で設定されている既定の製図規格によって指定されます このテンプレートや別の定義済みのテンプレートを使用して 定義済みのテンプレートを修正したり 独自の規格に合わせてテンプレートを作成します 102

図面ブラウザ 図面ブラウザには 図面リソース 図面シート 図面ビュー 参照モデル および図面シートに配置されたオブジェクトが表示されます シートは 作成された順に整列されます シートを展開して そのシートに含まれているビューを表示できます ビューの内容を表示して ビューを構成するパーツ一覧も表示できます シートの順番を変更するには 階層の別の位置にそのシートをドラッグします 一度にアクティブにできるシートは 1 つだけです その他のシートはすべて ブラウザ内でグレー表示されます シートをアクティブにするには シート名をダブルクリックします ブラウザに一覧表示されたオブジェクトを管理するには 右クリックメニューのオプションを使用します 図面リソース 図面リソースは ブラウザの一番上にある [ 図面リソース ] フォルダに一覧表示されるオブジェクトです 図面リソースには 図面で使用可能なシートスタイル 表題欄 図面枠 スケッチ記号の定義が含まれています [ 図面リソース ] の項目をカスタマイズしたり 追加したり 削除できます Maruhan Co.Ltd.2012 103

8- 図面 2. 図面ビューを作成する 図面ビュー [ ビューを配置 ] タブで [ 作成 ] パネルのコマンドを使って 複数の独立したビューを単一のマルチビュー投影またはアイソメ投影に配置したり 現在のモデルの方向にビューを配置できます まず モデルのベースビューを作成します [ 図面ビュー ] ダイアログボックスの既定の設定や既定値は 現在の規格に従って定義されますが [ スタイルおよび規格エディタ ] を使用して変更することができます ベースビューを基に最もよく作成するのが投影ビューです [ 投影ビュー ] コマンドを実行すると ベースビューを基に正投影ビューとアイソメビューが作成されます このコマンドを一度アクティブにしておけば 複数のビューを作成することができます スケッチのみを含むモデルのビューを作成できます スケッチは図面ビューと平行でなければなりません 図面で作成されたスケッチから追加のビューを作成することはできません サーフェスのみのパーツファイルのビューを作成する場合 パーツファイルで [ 非表示 ] に設定されているサーフェスは図面ビューに表示されません [ 表示 ] に設定されているサーフェスのみが図面ビューに表示されます ビューを作成した後に 該当のパーツファイル内で [ 非表示 ] に設定されたサーフェスは 図面ファイルに表示されなくなります [ バックグラウンドでの更新を有効にする ] アプリケーションオプションが選択されている場合 正確なビューの計算が完了するまでラスタビューが表示されます 詳細は ラスタビューを使用する を参照してください ベースビュー 新しい図面に最初に作成されるビューは ベースビューになります ベースビューは 以降のビューのソースとなるものです クイックリファレンス リボン : [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ ベース ] 104

[ 図面ビュー ] ダイアログボックス ❹ ❺ ❻ ❶ ❷ ❸ [ 方向 ] ❶ ビューの方向を設定します [ 表示 / 尺度ラベル ] ❷ 尺度とビューラベルを設定します [ スタイル ] ❸ 隠線の表示非表示など ビューの表示スタイルを設定します [ コンポーネント ] タブ ❹ 図面ビューで使用するソースファイルとリプレゼンテーションを選択します [ モデルの状態 ] タブ ❺ 図面ビューで使用する溶接のステータスおよび iassembly または ipart メンバを指定します 線のスタイルや隠線の計算方法などの参照データを指定します [ 表示オプション ] タブ ❻ 図面ビューの表示オプションを設定します オプションを選択してこれをビューに追加します チェックボックスをオフにすると ビューから除去されます 指定したモデルとビュータイプに適切なオプションだけが利用できます ベースビューを作成する 1. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ ベース ] の順にクリックします 2. [ コンポーネント ] タブ上で ビューを設定します 3. [ モデルの状態 ] タブで 図面ビュー内で使用するように溶接の状態か iassembly または ipart メンバを設定します 4. [ 表示オプション ] タブで ビューの参照および表示オプションを設定します 利用できるオプションは ビューの作成に使用しているファイルの種類によって決まります 5. グラフィックスウィンドウで プレビューを適切な位置に移動してクリックし ビューを配置します Maruhan Co.Ltd.2012 105

8- 図面 投影ビュー 図面の製図規格によって 第一角法か第三角法で投影ビューを作成できます 投影ビューを作成する前に ベースビューがなければなりません クイックリファレンス [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 投影 ] 投影ビューを作成する 1. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 投影 ] の順にクリックします 2. 投影ビューを作成する親ビューを選択します 3. プレビューを適切な位置に移動してクリックし ビューを配置します プレビューを移動すると 親ビューに合わせて投影ビューの向きが変化します 4. 引き続きプレビューを移動してクリックし 投影ビューを配置します 5. 投影ビューの配置を終了するには 右クリックし 右クリックメニューから [ 作成 ] を選択します 106

補助投影ビュー 親ビュー内のエッジや線分から投影して 補助投影ビューを作成します 補助投影ビューは親ビューに 位置合わせされます クイックリファレンス リボン :[ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 補助 ] 補助投影ビューを作成する 1. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 補助 ] の順にクリックします 2. 既存のビューを親ビューとして選択します 3. [ 補助投影ビュー ] ダイアログボックスで 尺度 表示スタイル ビューラベルを設定するか 現 在の設定を受け入れます 4. ビューを投影するときに基準となるエッジや線分を選択します 5. プレビューを適切な位置に移動し クリックしてビューを配置するか [ 補助投影ビュー ] ダイアロ グボックスで [OK] をクリックします ビューは 選択したエッジや線分に対して垂直または平行 にのみ位置合わせして配置できます Maruhan Co.Ltd.2012 107

8- 図面 断面図 断面図を作成するとき 切断する場所を指定する線分を引くことができます 親ビューに関連付けられている図面スケッチの線分を指定して断面図を作成することもできます クイックリファレンス リボン : [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 断面 ] [ 断面図 ] ダイアログボックス ❶ ❷ ❸ ❹ ❺ [ 表示 / 尺度ラベル ] ❶ ビューラベルと尺度を指定します [ スタイル ] ❷ ビューの表示スタイルを設定します 断面図の既定の表示スタイルは [ 隠線除去 ] です 表示スタイルを変更するには コマンドをクリックします [ 切断深さ ] ❸ 切断深さを制御します [ スライス ] ❹ ブラウザの属性設定によっては いくつかのスライスされたコンポーネントといくつかの切断されたコンポーネントを含む断面図を作成することができます [ 方法 ] ❺ マルチセグメント断面線をスケッチするとき またはマルチセグメント断面線を含んだビュースケッチを選択するときは 断面図の投影方法を指定します 108

断面図を作成する 1. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 断面 ] の順にクリックします 2. 親ビューとして使用する既存のビューを選択します 3. クリックしてビュー切断線の始点を設定してから クリックして切断線の点を追加します 切断線 上の点の数と位置で 断面図のタイプが決まります 4. 右クリックして [ 続行 ] を選択し 切断線を終了します 5. ダイアログボックスで ビュー ID を編集し 尺度を選択します [ ラベル表示を切り替え ] をクリ ックして ラベルの表示 / 非表示を切り替えます [ ビューラベルを編集 ] をクリックし [ 文字書式 ] ダイアログボックスでビューラベルを編集します 6. 表示スタイルを設定します 7. ビューの切断深さを設定します 8. 可能な場合は 断面図の方法 ( 投影または位置合わせ ) を選択します 9. プレビューを適切な位置に移動してクリックし ビューを配置します ビューは ビュー切断線に 準じて位置合わせされます スケッチジオメトリによって定義された断面図を作成する 1. 親ビューとして使用する既存のビューを選択します 2. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ スケッチ ] パネル [ スケッチ作成 ] の順にクリックし 図面 に関連する図面スケッチを開きます 3. ビュー切断線を定義するためのスケッチジオメトリを作成し スケッチを終了します 4. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 断面 ] の順にクリックします 5. スケッチで定義したビュー切断線を選択します 6. ダイアログボックスで ビュー ID を編集し 尺度を選択します [ ラベル表示を切り替え ] をクリ ックして ラベルの表示 / 非表示を切り替えます [ ビューラベルを編集 ] をクリックし [ 文字書式 ] ダイアログボックスでビューラベルを編集します 7. 表示スタイルを設定します 8. ビューの切断深さを設定します 9. 可能な場合は 断面図の方法 ( 投影または位置合わせ ) を選択します 10. プレビューを適切な位置に移動してクリックし ビューを配置します ビューは ビュー切断線に 準じて位置合わせされます Maruhan Co.Ltd.2012 109

8- 図面 詳細図 尺度を指定し ビューの特定の部分の詳細な図面ビューを作成して 詳細図を配置できます クイックリファレンス リボン : [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 詳細 ] [ 詳細図 ] ダイアログボックス ❶ ❷ ❸ [ 尺度 ] ❶ パーツやアセンブリに相対的にビューの尺度を設定します [ フェンス形状 ] ❷ 詳細図の円形状フェンスまたは矩形状フェンスを指定します フェンス形状は 親ビューと詳細図のどちらでも同じです [ カットアウト形状 ] ❸ 切断線のタイプを [ ギザギザ ] ( 両方のフェンス形状の既定のタイプ ) または [ スムーズ ] に指定します 110

詳細図を作成する 1. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ 詳細 ] の順にクリックします 2. クリックして 既存のビューを親ビューとして選択します 3. [ 詳細図 ] ダイアログボックスで ビュー ID 尺度 ビューラベルの表示 / 非表示を設定します 必要に応じて [ ビューラベルを編集 ] をクリックし [ 文字書式 ] ダイアログボックスで詳細図の ラベルを編集します 4. 詳細図の表示スタイル フェンス形状を設定します 5. [ カットアウト形状 ] を設定します [ カットアウト形状をスムーズ ] を選択した場合 詳細図全体に 境界を表示し 詳細図と親ビューの詳細な境界との間に接続線を追加するように選択することがで きます 6. グラフィックスウィンドウで クリックして作成する詳細図の中心を指定してから カーソルを移 動し クリックして詳細図の外枠を指定します 7. プレビューを適切な位置に移動してクリックし ビューを配置します 詳細図は フェンスのサイ ズに比例します Maruhan Co.Ltd.2012 111

8- 図面 オーバーレイビュー オーバーレイ図面ビューでは ポジションリプレゼンテーションを使用することにより 単一ビュー内で アセンブリをさまざまなポジションで表示することができます オーバーレイビューは 完全なベースビュー 投影ビュー 補助投影ビューに対して使用できます 各オーバーレイビューは 親ビューから独立しているデザインビューリプレゼンテーションを参照できます クイックリファレンス リボン : [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ オーバーレイ ] [ オーバーレイビュー ] ダイアログボックス ❶ ❷ [ ポジションリプレゼンテーション ] ❶ オーバーレイビューに使用するポジションリプレゼンテーションを指定します マスターポジションリプレゼンテーションを使用できます 複数のオーバーレイビューでポジションリプレゼンテーションを使用できます [ ビューリプレゼンテーション ] ❷ オーバーレイビューに使用するデザインビューリプレゼンテーションを指定します デザインビューは親ビューと違ってもかまいません 必要なコンポーネントだけを示すオーバーレイビューを可能にするためです 各オーバーレイビューで別々のデザインビューリプレゼンテーションを使用することができます 112

オーバーレイビューを作成する 1. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ ベース ] の順にクリックします [ 図面ビュー ] ダイアログボックスで アセンブリファイルおよびデザインビューを指定します 2. リボンで [ ビューを配置 ] タブ [ 作成 ] パネル [ オーバーレイ ] の順にクリックします ベースビューをクリックし [ オーバーレイビュー ] ダイアログボックスを開きます 3. [ ポジションリプレゼンテーション ] ボックスで 矢印をクリックして ポジションリプレゼンテーションを選択します 1 つのポジションリプレゼンテーションから 複数のオーバーレイビューを作成できます 4. [ デザインビュー ] ボックスで 矢印をクリックして デザインビューリプレゼンテーションを選択します デザインビューは親ビューと異なる場合があります たとえば 別のコンポーネントが表示されていることがあります 5. [ ラベル ] ボックスで 以下の操作を行います [ ポジションリプレゼンテーション名を使用 ] チェックボックスをオフにして新しい名前を入力するか または既定を受け入れます 必要に応じて [ ラベル表示を切り替え ] をクリックして ビューラベルの表示 / 非表示を切り替えます [ ビューラベルを編集 ] をクリックし [ 文字書式 ] ダイアログボックスでビューラベルを編集します 6. [ 表示 ] ボックスで 以下の操作を行います 接線エッジを表示するには [ 接線エッジ ] チェックボックスをオンにします 表示エッジと区別するために接線エッジを短くするには [ 短縮する ] チェックボックスをオンにします 作業フィーチャをビューに表示するには [ 作業フィーチャ ] を選択します 7. [ 表示形式 ] ボックスで 以下の操作を行います [ 隠線 ] [ 隠線除去 ] または[ シェーディング表示 ] を選択します 親ビュートと同じ線種でオーバーレイビューを表示するには [ ベースビューのスタイル ] を選択します ビュー項目を [ 画層スタイル ] によって指定された線種に設定するには [ オーバーレイビューとして ] を選択します 親モデルで使用されている標準の線種を表示するには [ パーツどおり ] を選択します [ 参照 ] としてマークされたコンポーネントが参照の画層スタイルで表示されます 8. さまざまな位置を表示するには ベースビューにさらにオーバーレイビューを追加します 9. 必要に応じて さらに投影ビューと補助投影ビューを追加し それぞれにオーバーレイビューを作成します Maruhan Co.Ltd.2012 113