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日本 IBM のソフトウェア発表 JP14-0226(2014 年 4 月 15 日付 ) IBMRationalLifecycleIntegrationAdaptersV1.1.2 は新しいサード パーティー ツールにまで拡大して アジャイル プラクティスのサポートを強化します 目次 1 製品の概要 3 技術情報 2 主要前提条件 5 発注情報 2 出荷開始予定日 9 契約条件 2 製品の機能詳細 11 料金 3 プログラム番号 12 AP ディストリビューション 3 製品資料 ハイライト IBM Rational LifecycleIntegrationAdaptersV1.1.2 は 以下を提供します 新たな統合および改善された統合を提供することによって 全社規模で拡張するためのさまざまなライフサイクル ツールを使用して 適用されるアジャイル プラクティスを用いて 組織に対するサポートを強化します VersionOne および ThoughtWorksMingle の新たな統合アダプターと既存の Rally アダプターの改善によって RationalTeamConcert TM のアジャイル テンプレートおよび RationalRequirementsComposer の堅固な要件管理機能を活用し アジャイル プロジェクト管理を拡張します 追加の拡張機能には以下が含まれます 統合アクティビティーをモニタリングするための新しい Web ユーザー インターフェース 新しい統合ペアリングを構成するためのオプションの増加 さまざまなタイプのライフサイクル成果物間に より複雑な関係をセットアップする能力 製品の概要 IBMRational 製品ファミリーは Rational の CLM(CollaborativeLifecycleManagement) と呼ばれる ALM( アプリケーション ライフサイクル管理 ) 機能のシームレスな統合を実現します CLM は ソフトウェア デリバリー チームが複数のプラットフォームを統合し 変更管理 要件管理 ならびに品質管理という中核 ALM 作業分野全体に及ぶ役割およびアクティビティーを調整するための 共同作業しやすい方法を提供します コア CLM ソリューションは 該当する製品群 (RationalTeamConcert Rational RequirementsComposer RationalQualityManager を含む ) を統合することで 非常にコラボレーティブなソフトウェア デリバリー用ソリューションを実現します また 本ソリューションを RationalSoftwareArchitect と統合することで 管理 CLM の価値を設計管理にまで拡大できます また IBM は RationalClearQuest などの他のさまざまな ALM 製品間の統合も維持します CLM は強力なソリューションである一方で IBM は お客様が 少なくとも当面は それらを活用し続けるのに必要なその他のツールおよびテクノロジーに既に投資を行っていることを認識しています これらのお客様は 非常に多様な異機種混合のライフサイクル環境で運用を実施しています また お客様の環境で既に確立されているツールがお客様のビジネスに欠かせない理由も多岐にわたります 多くの場合 単純にこれらのツールを取り除き 新しいツールに置き換えることはできません しかし お客様の環境に導入される新しいツールとこれらのツールを共存させ 相互運用する必要があります 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 1

IBM は これらのお客様のために RationalLifecycleIntegrationAdapters を提供します これらのソフトウェア コンポーネントは RationalALM 製品を特定のサード パーティー ツールに接続します これにより お客様は 既存のライフサイクル ツールを引き続き使用しながら RationalCLM ソリューションのさまざまな機能のメリットを享受できます バージョン 1.1.2 の新機能 アジャイル プラクティスを適用し 全社規模の拡張にそれらを必要としている組織のサポートを強化するために 新たなのアダプターおよび改善されたアダプターが提供されます VersionOne および ThoughtWorksMingle の新しいアダプターにより アジャイル プロジェクト管理が より大規模なデプロイメントおよびより一貫性のある適用方法にまで拡大されます このアダプターは RationalRequirementsComposer と統合して 多くのアジャイル プロジェクトが複雑性を増すにつれて必要とするより堅固なレベルの要件管理をサポートします 既存の Rally アダプターを改善したことで コメントおよび添付ファイルを統合できるようになったほか RationalTeamConcert のアジャイル テンプレートを活用してアジャイル開発を行い エンタープライズ規模のデプロイメントを実現できるようになりました 追加の拡張機能には アダプター使用に関する統計 データ統合活動 および通知構成をモニタリングする管理者向けの新しい Web ユーザー インターフェースが含まれます これにより管理者は テスト モードと 本番 モードを切り替えることで 変更がエンド ユーザーに及ぼす影響をより適切に制御できる機能を得られます また より複雑な配置の統合接続を行うことで さまざまなタイプの成果物間で関係強化をサポートできるようになりました 主要前提条件 オペレーティング システムには以下が含まれます Linux TM Windows TM 詳しくは 前提ハードウェア および 前提ソフトウェア のセクションを参照してください 出荷開始予定日 2014 年 4 月 18 日 ダウンロードによる出荷開始 物理メディアによる出荷開始 製品の機能詳細 2012 年秋に初めてリリースされた RationalLifecycleIntegrationAdapters には HP ALM および QualityCenter AtlassianJIRA オープン ソースの Git Microsoft TM Team FoundationServer オープン ソースの Bugzilla CAClarity および Rally との統合が組み込まれています RationalTeamConcert および RationalRequirementsComposer から 以下の新しい統合および改善された統合が提供されます エンタープライズ規模のデプロイメントにわたってアジャイル プロジェクト管理を拡張するための VersionOne および ThoughtWorksMingle に対する新たな統合 RationalTeamConcert のアジャイル テンプレートを使用してコメントおよび添付ファイルを統合する Rally との既存の統合に対する改善 アダプター使用に関する統計 データ統合活動 および通知構成をモニタリングする管理者向けの新しい Web ユーザー インターフェース さまざまな完成度 またはテストにかかる時間のトレードオフによる 新しい統合ペアリングを構成するためのオプションの増加 より複雑な配置の統合接続を構成して さまざまなタイプの成果物間で関係強化をサポートする能力 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 2

IBM ソフトウェアの翻訳に関する情報は 次の Web サイトをご覧ください http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/prodguid/v1r0/clarity/index.jsp プログラム番号 Program numbervrmprogramname 5725-I051.1.2RationalLifecycleIntegrationAdapters オファリング情報 製品情報は 以下のOfferingInformationWebサイトで入手可能です http://www.ibm.com/common/ssi 以下のパスポート アドバンテージ Webサイトもご覧ください http://www.ibm.com/software/passportadvantage 製品資料 本製品の出荷時に同梱される出版物はありません IBMPublicationsCenter http://www.ibm.com/shop/publications/order PublicationsCenter は 70,000 品目のカタログと IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです 広範な検索機能が提供されています 注文の支払いオプションとして クレジット カード ( 米国 ) またはカスタマー番号 (20 カ国 ) です さまざまなファイル フォーマットの多数の出版物をオンラインで利用することができ それらすべてをすべての国でダウンロードできます 技術情報所定稼働環境前提ハードウェア StandardEdition ディスク スペース : 最小 1GBのディスク スペース メモリー : 最小 1GBのRAM(2GB 推奨 ) プロセッサー :Intel TM Pentium TM 4プロセッサー ( 最小 ) TasktopEdition ディスク スペース :1から500GBの空きディスク スペース( キャッシュ用 ) メモリー :4GBRAM プロセッサー :1GHzのCPU( マルチコア推奨 ) 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 3

前提ソフトウェア ランタイム環境 OpenSourcePerl5.10.1 およびそれ以降のフィックスパック LWP6.04 およびそれ以降のフィックスパック LWPProtocolhttps6.03 およびそれ以降のフィックスパック Web ブラウザー MicrosoftInternetExplorer8.0 およびそれ以降のフィックスパック MicrosoftInternetExplorer9.0 およびそれ以降のフィックスパック MozillaFirefoxESR10 およびそれ以降のフィックスパック MozillaFirefoxESR17.0 およびそれ以降のフィックスパック GoogleChrome21 およびそれ以降のフィックスパック GoogleChrome23 およびそれ以降のフィックスパック AppleSafarioniOS5.x およびそれ以降のフィックスパック オペレーティング システム Linux SUSELinuxEnterpriseServer(SLES)11SP1x86-64 SUSELinuxEnterpriseServer(SLES)11SP2x86-64 RedHatEnterpriseLinux(RHEL)5Update5AdvancedPlatformx86-64 RedHatEnterpriseLinux(RHEL)Server6Update2x86-64 RedHatEnterpriseLinux(RHEL)5Update6AdvancedPlatformx86-64 RedHatEnterpriseLinux(RHEL)5Update7AdvancedPlatformx86-64 RedHatEnterpriseLinux(RHEL)Server6Update1x86-64 RedHatEnterpriseLinux(RHEL)Server6x86-64 Windows WindowsServer2008StandardEditionx86-64 WindowsServer2008R2EnterpriseEditionx86-64 WindowsServer2008R2StandardEditionx86-64 WindowsServer2008SP2StandardEditionx86-64 WindowsServer2008SP2EnterpriseEditionx86-64 WindowsServer2008R2ServicePack1StandardEditionx86-64 WindowsServer2008R2ServicePack1EnterpriseEditionx86-64 プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は プログラムに付属する README ファイルなどの資料 ( 存在する場合 ) またはその他の IBM 公開情報 ( 発表レターなど ) に記載されています 資料やプログラムに関するその他のコンテンツは 英語以外の言語では提供されない場合があります 計画情報 お客様の責任 ソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンス とも呼ばれる ) は パスポート アドバンテージ および パスポート アドバンテージ エクスプレス により注文されたライセンスに含まれています 製品のアップグレードおよび技術サポートは 契約の記述に従ってソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンスともいう ) オファリングによって提供されます 製品アップグレードでは 対象ソ 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 4

フトウェアの最新バージョンおよびリリースが提供され 技術サポートでは 世界中の IBM サポート組織への音声および電子アクセスが提供されます 取得された各プログラム ライセンスには 1 年間のソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンス とも呼ばれる ) が含まれています ソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンスともいう ) の初期保守期間は 更新オプション ( 選択可能な場合 ) を注文することによって延長できます パッケージング RationalLifecycleIntegrationAdapters セキュリティー 監査性およびコントロール アプリケーション システムや通信機能でのセキュリティー機能 管理手順 および適切な制御を 評価 選択 実装することは お客様の責任で行っていただきます 発注情報 本製品は パスポート アドバンテージ を介してのみ提供されます 本製品は パッケージ製品としては提供されません 製品情報 LicensedfunctiontitleProductgroupProduct category IBMRationalLifecycleIntegrationSoftwareSoftware AdaptersStandardEditionChangeandChangeand ConfigurationConfiguration ManagementManagement IBMRationalLifecycleIntegrationSoftwareSoftware AdaptersTasktopEditionChangeandChangeand ConfigurationConfiguration ManagementManagement ProgramnamePIDChargeunit numberdescription IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerFloatingUser AdaptersStandardEditionSingleInstallforSystemz IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerFloatingUser AdaptersStandardEditionSingleInstall IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerPVUforSystemz AdaptersStandardEdition IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerPVU AdaptersStandardEdition IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerAuthorizedUser AdaptersStandardEditionSingleInstallforSystemz IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerAuthorizedUser AdaptersStandardEditionSingleInstall IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerPVUforSystemz AdaptersTasktopEdition IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerAuthorizedUser AdaptersTasktopEditionSingleInstall IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerPVU AdaptersTasktopEdition IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerFloatingUser AdaptersTasktopEditionSingleInstall IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerAuthorizedUser AdaptersTasktopEditionSingleInstallforSystemz IBMRationalLifecycleIntegration5725-I05PerFloatingUser AdaptersTasktopEditionSingleInstallforSystemz 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 5

課金単位の説明 プロセッサー バリュー ユニット (PVU) PVU は 本プログラムのライセンス交付に適用される測定単位です 必要な PVU 使用許諾の数は プロセッサー テクノロジー (http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/ pvu_licensing_for_customers.html にある PVU の表の中でプロセッサー ベンダー ブランド タイプ およびモデル番号ごとに定義されている ) およびプログラムで使用可能なプロセッサーの数に基づいています IBM は PVU ベースのライセンス交付を目的として 引き続き 1 プロセッサー を チップ上の 1 プロセッサー コア と定義します 例えば デュアル コア プロセッサー チップの場合 2 つのプロセッサー コアが存在することになります ライセンス所有者は パスポート アドバンテージ サブキャパシティー ライセンス条項 ( 以下の Web ページを参照 ) に従って フルキャパシティー ライセンスまたは仮想化キャパシティー ( サブキャパシティー ) ライセンスのいずれかを使用して プログラムをデプロイできます フルキャパシティー ライセンスを使用する場合 ライセンス所有者は プログラムで使用可能な またはプログラムで管理されている物理ハードウェア環境内のすべての活動化されたプロセッサー コア * に十分な PVU 使用許諾を取得する必要があります ただし プログラムが永続的に除去されたサーバーを除きます 仮想化キャパシティー ライセンスを使用する場合 ライセンス所有者は 仮想化キャパシティー ライセンスのカウント ルール (http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/ Counting_Software_licenses_using_specific_virtualization_technologies.html) に従って定義された プログラムで使用可能な またはプログラムで管理されているすべての活動化されたプロセッサー コアに十分な使用許諾を取得する必要があります * 活動化されたプロセッサー コアとは プロセッサー コアの容量を仮想化テクノロジー オペレーティング システム コマンド BIOS 設定 または類似の制約によって制限できるかどうか または制限しているかどうかに関係なく 物理サーバーまたは仮想サーバーで使用できるプロセッサー コアのことです 注 : 一部のプログラムでは プログラム および 管理対象物に対するライセンスが必要です その場合は 以下のことが適用されます ライセンス所有者は プログラムで直接的に必要な使用許諾に加えて プログラムによって管理されているプロセッサー コアに十分なプログラムの PVU 使用許諾を取得する必要があります 一部のプログラムでは 管理対象ベースでのみライセンスが交付されます その場合 以下が適用されます ライセンス所有者は プログラムで直接的に必要な使用許諾ではなく プログラムによって管理されているプロセッサー コアに十分なプログラムの PVU 使用許諾を取得する必要があります 例外として いくつかのプログラムでは 参照ベースでライセンスが交付されます その場合 以下が適用されます ライセンス所有者は プログラムで使用可能な 活動化されたプロセッサー コアの使用許諾を取得するのではなく 参照プログラムのライセンス交付に適用された基準とは関係なく 参照プログラムが実行されたすべての場所でプログラム自体が実行された場合と同様に 参照プログラムで使用可能な環境に十分なプログラムの PVU 使用許諾を取得する必要があります パスポート アドバンテージ のプログラム ライセンス RationalLifecycleIntegrationAdapters PartdescriptionPart number IBMRationalLifecycleIntegrationAdaptersStandardEdition RatlLCIntAdptSEPerAuthorUserSingleInstallD0YNTLL RatlLCIntAdptSEPerAuthorUserSingleInstallE0H0ULL RatlLCIntAdptSEPerFloatingUserSingleInstInitlD0YPZLL FTLic+S&S12Mo RatlLCIntAdptSEPerFloatingUserSingleInstSubsqE0H1JLL FTLic+S&S12Mo RatlLCIntAdptSEPerProcessorValueUnit(PVU)E0F1YLL AnnualSWS&SRnwl RatlLCIntAdptSEPerProcessorValueUnit(PVU)D0YQ0LL 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 6

RatlLCIntAdptSEPerProcessorValueUnit(PVU)LicD0UY6LL +SWS&S12Mo RatlLCIntAdptSEPerProcessorValueUnit(PVU)SWD0UY7LL S&SReinstate12Mo RatlLCIntAdptSEPerProcessorValueUnit(PVU)E0H1KLL IBMRationalLifecycleIntegrationAdaptersTasktopEdition RatlLCIntAdptTEPerAuthorUserSingleInstallD0YQCLL RatlLCIntAdptTEPerAuthorUserSingleInstallE0H1WLL RatlLCIntAdptTEPerFloatingUserSingleInstInitlD0YQDLL FTLic+S&S12Mo RatlLCIntAdptTEPerFloatingUserSingleInstSubsqE0H1XLL FTLic+S&S12Mo RatlLCIntAdptTEPerProcessorValueUnit(PVU)E0F23LL AnnualSWS&SRnwl RatlLCIntAdptTEPerProcessorValueUnit(PVU)D0YQELL RatlLCIntAdptTEPerProcessorValueUnit(PVU)LicD0UYDLL +SWS&S12Mo RatlLCIntAdptTEPerProcessorValueUnit(PVU)SWD0UYELL S&SReinstate12Mo RatlLCIntAdptTEPerProcessorValueUnit(PVU)E0H1YLL パスポート アドバンテージ による提供 Programname/descriptionPart number RationalLifecycleIntegrationAdaptersStandardEditionV1.1.2 RatlLCIntAdptStandardEditionMultiplatformEnglishBT0L0EN MediaPack RationalLifecycleIntegrationAdaptersTasktopEditionV1.1.2 IntegrationAdaptersTasktopEdtion1.1.2MPEngMPackBT0L1EN パスポート アドバンテージ のお客様の場合 : メディア パックの使用許諾 リストされている製品のメンテナンスまたはサブスクリプションが有効であるお客様は 対応するメディア パックを受け取る資格があります RationalLifecycleIntegrationAdaptersTasktopEditionV1.1.2 EntitledmaintenanceMediapacksdescriptionPart offeringsdescriptionnumber IBMRationalLifecycleIntegrationAdaptersBT0L1EN IntegrationAdaptersTasktopEdtion1.1.2MPEng TasktopEditionperMPack ProcessorValueUnit IBMRationalLifecycleIntegrationAdaptersBT0L1EN IntegrationAdaptersTasktopEdtion1.1.2MPEng TasktopEditionperMPack ProcessorValueUnitFor SystemZ RationalLifecycleIntegrationAdaptersStandardEditionV1.1.2 IBMRationalLifecycleRatlLCIntAdptStandardBT0L0EN IntegrationAdaptersEditionMultiplatform StandardEditionperEnglishMediaPack ProcessorValueUnit IBMRationalLifecycleRatlLCIntAdptStandardBT0L0EN IntegrationAdaptersEditionMultiplatform StandardEditionperEnglishMediaPack ProcessorValueUnitFor SystemZ 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 7

クロスプラットフォーム製品 Systemz 上で使用するためのクロスプラットフォーム製品 この製品を使用して Systemz サーバーにデプロイするコードを開発する場合 またはこの製品で分散サーバーと Systemz サーバーの間の通信またはデータ転送を行う場合は 以下のパーツ番号で発注をしてください それ以外の場合は 本発表レター上の別のパーツ番号のセットから発注してください これらのパーツ番号は 本発表レター上の他の番号と同じ機能と権限を提供します RationalLifecycleIntegrationAdapters PartdescriptionPart number IBMRationalLifecycleIntegrationAdaptersStandardEdition RatlLCIntAdptSEPerAuUsSingleInstSystemzD0YQ2LL RatlLCIntAdptSEPerAuUsSingleInstSystemzE0H1LLL RatlLCIntAdptSEPerFloatUserSnglInSystemzD0YQ3LL RatlLCIntAdptSEPerFloatUserSnglInSystemzE0H1NLL RatlLCIntAdptSEPerProcVUforSyszAnnualSWS&SE0F1ZLL Rnwl RatlLCIntAdptSEPerProcVUforSyszInitlFTD0YQ4LL Lic+S&S12Mo RatlLCIntAdptSEPerProcVUforSyszLic+SWS&SD0UY8LL 12Mo RatlLCIntAdptSEPerProcVUforSyszSWS&SD0UY9LL Reinstate12Mo RatlLCIntAdptSEPerProcVUforSyszSubsqFTE0H1PLL Lic+S&S12Mo IBMRationalLifecycleIntegrationAdaptersTasktopEdition RatlLCIntAdptTEPerAuUsSingleInstSystemzD0YR6LL RatlLCIntAdptTEPerAuUsSingleInstSystemzE0H2DLL RatlLCIntAdptTEPerFloatUserSnglInSystemzD0YR7LL RatlLCIntAdptTEPerFloatUserSnglInSystemzE0H2ELL RatlLCIntAdptTEPerProcVUforSyszAnnualSWS&SE0F24LL Rnwl RatlLCIntAdptTEPerProcVUforSyszInitlFTD0YR8LL Lic+S&S12Mo RatlLCIntAdptTEPerProcVUforSyszLic+SWS&SD0UYFLL 12Mo RatlLCIntAdptTEPerProcVUforSyszSWS&SD0UYGLL Reinstate12Mo RatlLCIntAdptTEPerProcVUforSyszSubsqFTE0H2FLL Lic+S&S12Mo SystemzIFL エンジンおよび zenterprise BladeCenter Extension 上で使用するためのクロスプラットフォーム製品 この製品を zenterprisebladecenterextension または SystemzIFL エンジンの Linux オペレーティング システム ( またはその両方 ) で実行する場合は 以下のパーツ番号で発注してください この製品をこれらの環境で実行しない場合は 本発表レター上の別のパーツ番号のセットで発注してください これらのパーツ番号は 本発表レター上の他の番号と同じ機能と権限を提供します 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 8

契約条件 この発表レターに記載されている情報は 参考のため および便宜上の目的のためにのみ提供されています IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については IBM プログラムのご使用条件 IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約 および IBM ソフトウェア メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています ライセンス交付 ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は お客様によるプログラムの使用を規定します すべての許可使用に PoE が必要です パスポート アドバンテージ 以外から提供されるパーツ番号のみの製品 ( 適用される場合 ) は 使用を許諾されるだけで ソフトウェア メンテナンスは含まれません このソフトウェア ライセンスには ソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンスともいう ) が含まれています ライセンス情報 (LI) の資料番号 ProgramnameProgramLInumber number RationalLifecycleIntegrationAdapters5725-I05L-JGAY-95YL4Z; L-JGAY-95ZMY9 このプログラムのライセンス情報は 次の IBMSoftwareLicenseAgreementWeb サイトで参照できます http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf 限定保証の適用 あり 限定保証 IBM は プログラム について お客様が プログラム を IBM 所定の稼動環境で使用する限り IBM 所定の仕様に合致することを保証します かかる保証は プログラム の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします IBM は プログラム の実行が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと または すべての誤りが修正されることを保証しません プログラム の使用結果については お客様の責任とします IBM は お客様に対して 既知の プログラム の誤り 誤りの修正 制限事項および回避措置に関する情報を含んだ IBM データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します 詳細については 以下の Web サイトにある IBM ソフトウェア サポート ハンドブック を参照してください http://www.ibm.com/support/handbook IBM は プログラム の当初の使用権の取得者が プログラム を取得してから最低 1 年間 ( 以下 保証期間 といいます ) この情報を提供します プログラム技術サポート プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは お客様のソフトウェア メンテナンスが有効である限り 一般出荷可能日から最低 5 年間利用できます この技術サポートでは プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について IBM からの ( 電話または電子的手段による ) 支援を受けることができます ソフトウェア メンテナンスは プログラムの更新 ( モディフィケーションまたはフィックス ) リリース およびバージョンへのアクセスも提供します サポートの終了は 発表レターによって終了の 12 カ月前までにお客様に通知されます 終了日以降へのサポートの延長も含め IBM から追加の技術サポートが必要な場合は IBM 担当員または IBM ビジネス パートナーにお問い合わせください この延長は有料でご利用いただけます 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 9

返金保証 明確にするために 以下のことにご留意ください なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は オリジナル ライセンス所有者である場合に限り 送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ お支払い額を返金いたします 本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては 本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください 明確にするために 以下のことをご留意ください IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約のもとで取得されたプログラムの場合 この条件は 当該プログラムの最初の取得に対してのみ適用されます ボリューム発注 (IVO) なし パスポート アドバンテージの適用 あり 以下の パスポート アドバンテージ Web サイトを通じて提供されます http://www.ibm.com/software/passportadvantage 本製品は パスポート アドバンテージ を介してのみ提供されます 本製品は パッケージ製品としては提供されません ソフトウェア サブスクリプション & サポートの適用 あり ソフトウェア サブスクリプション & サポートは パスポート アドバンテージ および パスポート アドバンテージ エクスプレス を通じて購入されたライセンスに含まれています 製品アップグレードおよび技術サポートは 契約に記載されたソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンス とも呼ばれる ) のオファリングによって提供されます 製品のアップグレードはお客様が使用許諾を受けているソフトウェアの最新バージョンおよびリリースを提供し 技術サポートではお客様からの音声および電子的なアクセスによるお問い合わせに対して各国の IBM サポート センターが対応いたします 取得された各プログラム ライセンスには 1 年間のソフトウェア サブスクリプション & サポートが含まれています ソフトウェア サブスクリプション & サポートの初期期間は 更新オプション ( 利用可能な場合 ) を購入することによって延長できます ソフトウェアのサブスクリプション & サポートの有効期間中は お客様の通常の短期インストール作業や使用 ( 使用方法 ) についての疑問 およびコード関連の質問などについて IBM が支援いたします IBM は お近くの IBM サポート センターの通常の営業時間 ( 公表されている基本シフト時間 ) 内に お客様の情報システム (IS) 技術サポート担当者に対して 電話および ( 利用できる場合は ) 電子アクセスを通じて支援を提供いたします ( この支援は お客様のエンド ユーザーにはご利用いただけません )IBM では 重大度 1 の支援は 通年 1 日 24 時間 週 7 日体制で提供します 詳細については 以下 Web サイトの IBM ソフトウェア サポート ハンドブック をご覧ください http://www.ibm.com/support/handbook ソフトウェア サブスクリプション & サポートには アプリケーションの設計および開発 所定稼働環境以外の環境でのプログラムの使用 または該当契約のもとで IBM が責任を負わない製品に起因する障害に対する支援は含まれていません インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約および IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ エクスプレス 契約の追加情報については 次の パスポート アドバンテージ Web サイトにアクセスしてください http://www.ibm.com/software/passportadvantage Systemi ソフトウェア メンテナンスの適用 なし 教育機関向け割引の利用 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 10

適用外 適切なセキュリティー実施について IT システム セキュリティーには 企業内外からの不正アクセスの防止 検出 および対応によって システムや情報を保護することが求められます 不適切なアクセスにより 情報の改ざん 破壊 悪用を招くおそれがあるほか システムが誤用された場合は他のシステムを攻撃してしまうおそれがあります セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は 完全にセキュアであるとみなすべきではなく また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません IBM システムおよび製品は セキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています これには必然的に追加の運用手順が含まれ これを最も効果的なものとするには 他のシステム 製品 またはサービスが必要となる場合もあります IBM では システムおよび製品が第三者の悪質な行為 および不正な行為による影響を受けないことを保証することはできません 契約用に参照する日本固有の資料番号 : なし ( 日本語 ) 料金 パスポート アドバンテージ パスポート アドバンテージに関する情報および料金については IBM 担当員または SoftwareValuePlus について認定された IBM ビジネス パートナーにお問い合わせください 追加情報は以下のサイトでも参照できます http://www.ibm.com/software/passportadvantage ビジネス パートナー様向けの情報 IBM ビジネス パートナー (IBM から製品を入手するワークステーション ソフトウェアのディストリビューター ) の場合は 販売店のためのパスポート アドバンテージ オンラインにリンクして ビジネス パートナー向けの料金設定情報を取得できます IBMID とパスワードが必要です IBM ビジネス パートナー (IBM から製品を取得するワークステーション ソフトウェア ディストリビューター ) 様は WebOrderingSystem(WOS) または PartnerSalesSupport Center(PSSC) にアクセスできます IBMID とパスワードが必要です WOS PSSC https://www-607.ibm.com/software/partners/jp/order/wos_i/top/boot.wss https://www-304.ibm.com/partnerworld/mem/pat/pat_sol_ssc_jp.html 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 11

AP ディストリビューション Country/RegionAnnounced APIOT ASEAN*Yes India/SouthAsia**Yes AustraliaYes People'sRepublicofChinaYes HongKongS.A.R.ofthePRCYes MacaoS.A.R.ofthePRCYes TaiwanYes SouthKoreaYes NewZealandYes JapanIOT JapanYes * ブルネイ ダルサラーム インドネシア カンボジア ラオス人民民主共和国 マレーシア フィリピン シンガポール タイ およびベトナム ** バングラデシュ ブータン インド スリランカ モルジブ ネパール およびアフガニスタン 商標 RationalTeamConcert および Jazz は 世界の多くの国における InternationalBusiness MachinesCorporation の商標です IBM Rational ClearQuest PassportAdvantage Express System z zenterprise BladeCenter および Systemi は 世界の多くの国で登録された InternationalBusinessMachinesCorporation の商標です Linux は LinusTorvalds の米国およびその他の国における登録商標です Windows および Microsoft は MicrosoftCorporation の米国およびその他の国における商標です Intel および Pentium は IntelCorporation または子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です 他の会社名 製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です ご利用条件 お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは その時点で有効で適用可能な標準契約 条項 条件 および料金に基づいて発注できます IBM は この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保留します この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています 追加ご利用条件については 以下の参照先に記載されています http://www.ibm.com/legal/jp/ja/ この製品発表レターは IBMCorporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です IBM 製品に関する最新情報については IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか IBMWorldwideContacts ページをご覧ください http://www.ibm.com/planetwide/jp/ 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 12