TEAM NAORYU AGE AGE RACING レースレポート 2015 Super Car Race Series Round1/2 富士スピードウェイ

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試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

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Transcription:

TEAM NAORYU AGE AGE RACING レースレポート 2015 Super Car Race Series Round1/2 富士スピードウェイ

2014 年よりスタートし 2 年目の開催となる Super Car Race Series が 2015 年 4 月 18 日 ( 土 ) ついに開幕! TEAM NAORYU AGE AGE RACING からは FIA GT3 マシンが参戦するカテゴリー I に 1 台と Porsche911GT3Cup や Ferrari458Challenge 等のカップカーが参戦するカテゴリー II に 1 台の合わせて 2 台が参戦致しました TEAM NAORYU AGE AGE RACING 70 号車 車名 OliveSPA 458 GT3 マシン Ferrari 458 Italia GT3 ドライバー NAORYU 佐々木孝太 メインスポンサー OliveSPA マネージメント RAPID INC メンテナンス Tomei sports 73 号車 車名 TEAM NAORYU 458 車両 Ferrari 458 Challenge ドライバー 舩井俊仁 東徹次郎 メインスポンサー OliveSPA マネージメント RAPID INC メンテナンス Tomei sports

開幕に先立ち練習走行が前日の 4/17( 金 ) に設定され TEAM NAORYU AGE AGE RACING の 2 台も出走しセッティングを詰めていく 昨年カテゴリー II で 10 戦 9 勝の輝かしい戦歴でシリーズチャンピオンを決めた 70 号車 NAORYU/ 佐々木孝太組は今シーズンマシンを Ferrari 458 Italia GT3 にチェンジし カテゴリー I にステップアップを果たした マシン入手後シェイクダウンは雨に祟られ ほぼウェットでの走行しか出来なかったチームにとってこの日の富士の晴れ模様はドライセッティングが出来る貴重なセッションであった 73 号車の舩井俊仁 / 東徹次郎組は昨年のチャンピオンマシンを引き継ぎ 更に昨年の豊富なデータも持っている事から満を持しての参戦となる

また この日は TEAM NAORYU AGE AGE RACING のアドバイザーであり W 杯アルペンスキー回転で大活躍された岡部哲也氏がピットに訪れ チームを激励した プレビュー 第 1 戦 / 第 2 戦は A/B ドライバー各予選と第 1 戦が 4/18( 土 ) 第 2 戦が 4/19( 日 ) に行われる 昨シーズンまで A/B ドライバー予選の合算タイムで 1 戦目のグリッド順を決めそのレースの順位で 2 戦目のグリッドを決定していたが今シーズンから A ドライバーのタイムで 1 戦目 B ドライバーの予選で 2 戦目のグリッド順を決定する方式に変更となった 今回の富士ラウンドはカテゴリー I にアジアンルマンチャンピオンの強豪である台湾の TEAM AAI から BMW Z4 GT3 と McLaren MP4-12C GT3 が 2 台ずつ計 4 台が参戦となり さらに吉本大樹選手 谷川達也選手 阪口良平選手といったプラチナドライバーが加入している為 初の GT3 ステップアップとなる TEAM NAORYU AGE AGE RACING にとって脅威となる事は間違いなさそうだ

4/18 公式予選 晴れ渡る好天の下 9:55 に A ドライバー公式予選がスタート 15 分間で A ドライバーがタイムを競い 70 号車 OLIVE SPA 458 GT3 の NAORYU は 1 42.836 でカテゴリー I の 3 位 73 号車 TEAM NAORYU 458 の舩井俊仁は 1 45.285 でカテゴリー II の 2 位で予選を終える ここまで GT3 マシンとカップカーのタイム差が予想外に小さい事に驚いたがどうやら GT3 マシンの BOP でリストリクターによる最高速のダウンがロングストレートの富士で効いている模様 ややもするとカップカーの最高速が GT3 を凌駕するのでは? という状況であった 続いて B ドライバー予選は 5 分のインターバルの後 10:15 にスタート 70 号車の佐々木孝太が 1 40.872 でカテゴリー I の 4 位 73 号車の東徹次郎は 1 44.440 でカテゴリー II の 5 位

カテゴリー I は 92 号車 BuddyClub-HUB-BMW-Z4-GT3 の吉本大樹選手がただ一人 39 秒台となる 1'39.966 のコースレコードをマークしており 続く TEAM AAI の 2 台もコースレコード 予選後のコメントではドライの走行時間が短くてセットが詰め切れずやや迷走気味ということだったが 4 位とはいえ佐々木孝太もコースレコードであり大健闘といえるだろう この A/B ドライバーのタイムで第 1 戦 / 第 2 戦のグリッドが決定し 第 1 戦は 70 号車の NAORYU/ 佐々木孝太組がカテゴリー I の 3 番手から 73 号車の舩井俊仁 / 東徹次郎組はカテゴリー II の 2 番手からスタートとなる

第 1 戦決勝 第 1 戦決勝は朝の好天から曇りとなった 15 時 15 分にスタート 70 号車のスタートドライバーは NAORYU コクピットで イチバンに上がって来るぜ! と闘志をむき出しにする その NAORYU はローリングスタートでインからズバッと 2 位に浮上 73 号車のスタートドライバー舩井俊仁も綺麗にスタートし 各車 50 分後のゴ ールを目指す

その後 70 号車 NAORYU は 2 周目 1 コーナー飛び込みで有言実行のトップを奪取 しかしながら周回を重ねる内にブレーキングに勝る 91 号車 BMW Z4 にそのポジ ションを脅かされ 1 位を奪還されてしまう 73 号車の舩井俊仁は快走に次ぐ快走で早々にクラストップへ浮上 その後も A ドライバー最速のタイムを刻み続け充分なマージンを築き上げながらドライバー交代となるが なんとピットイン時の速度違反によりピットストップ 10 秒のペナルティ これを交替後の東徹次郎が消化せざるをえなくなってしまった 70 号車は 2 位で佐々木孝太にバトンを渡すがカテゴリー I はかなりの混戦状態

他チームと比べて年式的な劣勢を跳ね返そうと NAORYU/ 佐々木孝太が必死のドライブを続ける しかしながら 32 号車ケース フロンティア Direction R8 GT3 の追い上げを受け 3 位後退 更には 1 40.399 と予選並の猛烈な勢いで追いかける 92 号車 BMW Z4 にもかわされてしまう しかしながら終盤 91 号車 BMW Z4 を捉え 3 位浮上しフィニッシュ ステップアップ初戦にて表彰台をゲットした 73 号車はペナルティ消化後猛追を開始 ラスト 2 周までに 3 位に浮上しファイナルラップをむかえるとなんとクラストップの 7 号車 ASAI MOTORSPORT 458 がスローダウン 2 位に上がりつつ目の前には 52 号車 Eventdec Gallardo が見えている 最後まであきらめずアタックするがわずかコンマ 4 秒及ばず 2 位フィニッシュとなった

第 2 戦決勝 スタート前のミーティングでは 優勝するぞ! とチーム一丸で決意を新たに しかし 4/19 の富士スピードウェイの空模様は急速に雲行きがあやしくなり 第 2 戦はいまにも泣き出しそうな空の下 13:55 にスタート 70 号車のスタートドライバーは佐々木孝太 73 号車のスタートドライバーは 東徹次郎

スタート後 1 コーナーで 2 位までジャンプアップするロケットスタートを決め て 92 号車 BMW Z4 の吉本大樹選手に食らいつくものの 3 周目あたりからパラつき出した小雨で少しずつ離されてしまう 73 号車のスタートドライバー東徹次郎も続いて好スタートを決めたものの濡れた縁石に足をすくわれスピンを喫してしまう しかしロスを最小限にとどめ 猛追を開始した東はポジションを急速に回復 クラストップの 52 号車 Eventdec Gallardo をオーバーテイクし 1 位浮上 6 秒のマージン構築に成功しつつ舩井俊仁にドライバーチェンジ 70 号車の佐々木孝太はトップから 12 秒強のビハインドで NAORYU にドライバー チェンジ

逃げ切りを図る 92 号車 BMW Z4 の Morris Chen 選手を激しく追い立てる 一時雨が弱まり路面が乾き始めるが ほぼ全チームがドライバーチェンジを行うと再び雨脚が強まり濡れた路面にスリックタイヤで挑むセカンドスティント担当各ドライバーに重いプレッシャーがのしかかる そんな悪コンディションの中 慎重かつ大胆にラップを刻む 70 号車 NAORYU が交替後 6 周ほどでついにトップの 92 号車 BMW Z4 を捉え 最終パナソニックコーナーで見事なオーバーテイク その後は慎重なドライブでわずか参戦 2 戦目にして OLIVE SPA 458 GT3 に初優勝をもたらした 終わってみれば 2 位に 37 秒あまりのギャップを築いて堂々たるフィニッシュだった 続いてトップでバトンを受けた 73 号車舩井俊仁も時折 GT3 マシンを脅かすほどの激走を見せトップを一度も明け渡さずフィニッシュ カテゴリー II 優勝を決めた

これにより TEAM NAORYU AGE AGE RACING は参戦 2 戦目にしてダブル Win を成 し遂げる事となった

フィニッシュ後のコメント 佐々木孝太 想定内のギャップでバトンを渡せたのが良かった 年式的に不利なのは分かっていたがなんとかついて行った NAORYU 交代後は路面が乾き始めたのでプッシュした すぐに雨が強くなってしまったが 雨の練習走行が多くそれが生きた 今回チームの 2 台とも優勝出来て最高! 東徹次郎 テスト機会が少なく予選で速さを見せられなかったがレースペースが良くいい走りが出来た 序盤スピンしたが ロスを取り返してトップでバトンを渡せたのが良かった 舩井俊仁 東選手がトップで帰って来てくれて ポジションを守る事が出来て良かった 僕は結構雨が好きなので問題ありませんでした この結果 70 号車 OLIVE SPA 458 GT3 はカテゴリー I のランキング 2 位となり 73 号車 TEAM NAORYU 458 はカテゴリー II のランキングトップで富士ラウンドを 終えた 次戦の第 3 戦 / 第 4 戦は栃木県のツインリンクもてぎで 5/9-10 に行われる 優勝 そしてシリーズチャンピオンを目指しチーム一丸で頑張りますので 応 援とご支援のほどよろしくお願い致します