Microsoft Word - ○指導計画例(高校:ソフトボール)

Similar documents
第6学年体育科学習指導案

Microsoft Word - ☆【指導主事修正】H21推薦指導案(小学校体育)

集団対集団での攻防を繰り返しながら 得点を取り合い勝敗を競うことを楽しむ運動である 自分たちで作戦を考え 協力してシュートをすることが楽しい運動である 自分が思う通りにボールを動かせるようになることが楽しい運動である イ児童から見た特性 勝つことが楽しい運動である シュートが決まると嬉しい運動である

<4D F736F F D A778D5A95DB8C9291CC88E789C881408E7793B188C42E646F63>

< F2D82A082A282B382C22E6A7464>

保健体育科学習指導案

保健体育科学習指導案 平成 26 年 6 月 19 日 ( 木 ) 第 4 校時体育館 第 3 学年 3 4 組男子 25 名女子 12 名 羽生市立西中学校教諭飯塚賢明 1 単元名球技バレーボール ( ネット型 ) 2 運動の特性 (1) 一般的特性バレーボールはネット型の種目で ネットを境に相対

<4D F736F F D F95DB91CC5F315F88C08C7C8D E7397A794FC937997A292862E646F63>

しかし 今回取り上げるティーボールは 攻守の切り替えがわかりやすく バッティングに関しては 止まっているボールを打つため 自分のタイミングで打つことができまた チームを組んでのゲームにおいても バッティングティーの高さを変えたり 守備位置やゲームのルールを工夫 ( ルールについては別紙参照 ) した

Microsoft Word - 中学保健体育(宮前中 下館文雄、伊豆倉明子先生)

第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

第6学年2組 体育科学習指導案

第6学年1組体育科学習指導案

<4D F736F F D208E9197BF95D C8E DA8E9F2E646F63>

保健体育科学習指導案 学校名海田町立海田西中学校授業者山本道隆 1 日時平成 28 年 9 月 29 日 ( 木 ) 第 5 校時 2 学年第 1 学年男子 28 名 3 単元名体育分野球技ゴール型 バスケットボール 4 単元について (1) 単元観本単元は, 中学校学習指導要領の E 球技 アゴー

Taro-12事例08.jtd

< F2D82A082A282B382C22E6A7464>

3 実践研究 単元名 キャッチ ソフトバレーボール ( 第 6 学年 ) 山口市立大内小学校教諭菊川和彦 ( 1 ) 単元について本学級の子どもたちは 男女間の関係もよく 協力して活動できる しかしながら 全体的におとなしい性格の子どもが多く グループで活動する場面では消極的な一面も見ら

第 1 学年音楽科 1 音楽を学ぶ意義 目的 何のために学ぶのか 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好するとともに, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 広く音楽に親しむ 2 学習到達目標 この 1 年間を通して どのような力をつけていくのか 音楽活動の楽しさ

3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

活実態と関連を図りながら重点的に指導していきたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行いたい また, 授業の導入にアイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることが

平成25~27年度間

小学校第 4 学年体育科学習指導案 ハンドボール を基にした易しいゲーム V 字ゴール ハンドボール ~ 動いてつないでチャンスを創ろう!~ 庄原市立東小学校教諭梶川匡士

第 3 学年 1 組 体育科学習指導案 指導者川島弘樹 1 単元名 エンジョイセストボール 2 運動の特性 (1) 一般的特性攻守が入り乱れてボールを運び ゴールに向かって山なりのシュートをして 得点を競い合うことを楽しむ運動である (2) 子どもから見た特性 ~ 省略 ~ 3 仮説と学習の手立て

Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx

< F2D82A082A282B382C22E6A7464>

(Microsoft Word - 201\214\366\212J\216\366\213\3061\224N\211\271.docx)

Taro-研究・卒業論文

保健体育第 1 学年庄原市立高野中学校 ん 単元名 心身の発達と心の健康 ~ 思春期の心の変化への対応 ~ 本単元で育成する資質 能力 知と学びに向かう思考力 表現力 日時 平成 29 年 11 月 20 日 ( 月 )5 校時 (13:30~14:20) 場所 1 年生教室 学年 第 1 学年 (

自己紹介をしよう

Microsoft Word - 学習指導案(公民的分野 ②).doc

Microsoft Word - ④「図形の拡大と縮小」指導案

Taro-711.器械運動C.jtd

平成 27 年度 全国体力 運動能力 運動習慣等調査の概要 平成 28 年 3 月 四條畷市教育委員会

( 書式 ) 平成 0 年度東京都立練馬特別支援学校年間指導計画 4 ねらい () 作品製作を通して 裁縫道具を安全に使えるようになる () 作る喜びを体験する () 手元を見て活動に取り組める時間を増やす (4) 調理道具を教員と共に正しく使用することができる 時間 使用教科書ら くっく (S プ


単元構造図の簡素化とその活用 ~ 九州体育 保健体育ネットワーク研究会 2016 ファイナル in 福岡 ~ 佐賀県伊万里市立伊万里中学校教頭福井宏和 1 はじめに伊万里市立伊万里中学校は, 平成 20 年度から平成 22 年度までの3 年間, 文部科学省 国立教育政策研究所 学力の把握に関する研究

笑顔いっぱいティーボールの教材を作る会 表紙水島新司 ( 協会顧問 ) 会員一之瀬貴 ( 早稲田総研イニシアティブ 医学博士 ) 石田一元 ( 山梨県甲府市立貢川小学校教諭 ) 内田圭志 ( 石川県白山市立千代野小学校教諭 ) 加藤明広 ( 千葉県印西市立大森小学校教諭 ) 久保寺千広 ( 神奈川県

< F2D87408E7793B188C C993A190E690B6816A2E6A7464>

<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ

Microsoft Word - 社会科

<4D F736F F D E7793B188C D915F88E48FE38BB E646F63>

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

(Microsoft Word - \217\254\212w\202U\224N\201i\216R\217\343\201j.doc)

ネット型教材 ( バレーボール )1 年間の成果と課題 ~ 中学校特別支援学級に於ける教材と教具の工夫 ~ 鈴木和司 ( 東京都西東京市立保谷中学校教諭 ) 1 はじめに バレーボール は ネット型の球技であり 小学校学習指導要領体育編(2008) 球技( ネット型 ) の中での運動例としては ソフ

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

スコアカードの点検に関する留意点-①

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

中学校保健体育科シラバス 3 年間のねらい学習目標本校の体育は6 年間一貫教育をふまえて 中学 1 年 2 年においては基本技能を学び 安全に体育を実施していく基礎作りを行う また 中学 3 年 高校 1 年においては中学 1,2 年で学んだ基本技能を基に応用技能を身につけ さらに高度な身体運動 ス

仲間と立てた作戦が上手くいくと喜びを感じる運動である 思った通りにボールを打てないと楽しくない運動である 守備の場面 フライやゴロを捕球できると楽しい運動である 狙ったところに送球し 走者の進塁を阻止できると楽しい運動である 相手の得を阻止できたときに喜びを感じる運動である 仲間と立てた作戦が上手く

Transcription:

指導計画 ( 体育 ) 研究授業用 学校名 指導教員名 高等学校 授業者名 日 時 平成年月日曜日 ( ) 時間目 ( 単元指導計画における本時の割り当て ) 第 3 週 7 時間目 /12 時間中 在籍者数 36 名 学年 組 第 2 学年 1 2 組 出席者数 0 名 ( 男子 36 名 女子 0 名 ) 見学 0 名 欠席 0 名 場 所 校庭 使用する用具等グローブ 36 バット 18 ベース 8 ボール 36 生徒のほとんどが運動部に所属しており 基礎的な運動能力は高いといえる ソフトボールの 生徒の実態 技能は個人差がある また ソフトボールに興味がある生徒が多い 単元名球技 ( ベースボール型 : ソフトボール ) 運動の特性 球技は 個人やチームの能力に応じた作戦を立て 集団対集団 個人対個人で勝敗を競うことに楽しさや喜びを味わうことができる運動である ベースボール型は身体やバットの操作と走塁での攻撃 ボール操作と定位置での守備などによって攻守を規則的に交代し 一定の回数内で相手チームより多くの得点競い合うゲームである ソフトボールでは その競技内容から守備における敏捷性 打撃における筋パワー 走塁におけるスピードの向上が期待できる 技能 : 勝敗を競う楽しさや喜びを味わい 作戦や状況に応じて技能や仲間と連携した動きを高 めてゲームが展開できるようにする ベースボール型では 状況に応じたバット操作と走塁で の攻撃 安定したボール操作と状況に応じた守備などによって攻防を展開する 単元の目標 態度 : 球技に主体的に取り組むとともに フェアプレイを大切にしようとすること 役割を積 極的に引き受け自己の責任を果たそうとすること 合意形成に貢献しようとすることなどや 健康 安全を確保することができるようにする 知識 思考 判断 : 技術などの名称や行い方 体力の高め方 課題解決の方法 競技会の仕方 などをチームや自己の課題に応じた運動を継続するための取り組みを工夫できるようにする

学習活動に即した評価規準単元及び学習活動に即した評価規準 単元の評価規準ア運動への 関心 意欲 態度 球技の楽しさや喜びを深 く味わうことができるよ う フェアプレイを大切 にしようとすること 役 割を積極的に引き受け自 己の責任を果たそうとす ること 合意形成に貢献 しようとすることなど や 健康 安全を確保し て 学習に主体的に取り 組もうとしている イ運動についての 思考 判断 生涯にわたる豊かなスポ ーツライフの実現を目指 して 自己や仲間の課題 に応じた球技を継続する ための取り組み方を工夫 している ウ運動の技能球技の特性や魅力に応じて ゲームを展開するための作戦や状況に応じた技能や仲間と連携した動きを高めて 身につけている エ運動についての知識 理解技術などの名称や行い方 体力の高め方 課題解決の方法 競技会の仕方などを理解している 1 ルールやマナーを守 1 自己の課題を見つ 1 スピードの変化に対 1 技術の名称 行い方 って真剣に取り組も け 解決の手順を設 応してタイミングを やその高め方につい うとしている 定できる 合わせてボールを捉 て理解している 2 安全に留意し それ 2 チームの課題につい えることができる 2 試合のルール 行い に応じた声掛けをし て有効な練習方法を 2 定位置での守備がで 方を理解しいてい ようとしている 考え 解決に向けて き 状況に応じて守 る 3 チームの話し合いに 取り組める 備位置を変ることが 3 課題解決のための手 積極的に参加しよう 3 技能を身につけるた できる 順があることを理解 としている めのポイントを見付 3 走塁によって攻撃を している けている 展開できる 4 自己や対戦相手の特 徴を踏まえた作戦や 戦術を選んでいる

指導と評価の計画 (12 時間扱い ) 時 はじめ間 1 2 3 < ねらい > ねらい 学習活動 前年度の学習を確認して 自らの課題 目標を持つ 基本的な技能の復習 習得 オリエンテーションを通して学習の進め方を知る 前年度の学習内容の確認 試しの ゲームを行い 現在の自己の実力を知る 学習カードの説明 基本的な用具操作の復習をする < ボール バット操作 > キャッチボール (2 4 人組 ) ゴロ捕球 ( ノック ) < バット操作 > トスバッティング ティーバッティング [ タスクゲーム ] ボール回し競争的当てゲームティーボール < ねらい > 評価の観点知識 理解 1 思考 判断 1 技能 1 評価方法 観察ワークシート学習カード 4 基本的 発展的な用具操作を身につける 自己及びチームの課題を明確にし 課題解決に向けた練習をする 思考 判 基本的 発展的な用具操作を身につけ 仲間と協力して学習する 断 2 5 トスバッティング(2 人一組 3 人一組 ) ノック( 捕球 スローイング ) 知識 理解 2 観察学習カード [ タスクゲーム ]( 上記と同様 ) な か 6 チームを決め チームで課題に応じた練習をする チームでの役割を理解する 試合を行う 関心 意欲 態度 2 観察観察 7 ルールやマナーを大切にする アップ キャッチボール トスバッティング チーム練習 話し合い 試合 学習 知識 理 テスト カード記入 解 3 技能テストを行う 8 チームごとに行い テストをしていないチームは試合 技能 2 < ねらい > 9 チームの仲間に対して 技術的な課題や有効な練習方法 作戦について指摘できる 思考 判 観察 自己の役割を果たし 試合を楽しむことができる 断 3 学習カード チーム対抗戦 ( リーグ戦 ) を行う 観察 お 10 アップ キャッチボール チーム練習 試合 話し合い 学習のまとめを行う 関心 意欲 態度 わ 次年度の目標を設定する 3 り 11 技能 3 12 思考 判 断 4

本時の目標 これまでの授業で身につけた技能を試合の中で発揮できるようにする ( 技能 ) 安全面に留意し ルールやマナーを守って試合に取り組むことができるようにする ( 態度 ) チームの中で話し合い課題に応じた練習を選択できるようにする ( 知識 思考 判断 ) 二重丸は 本時の重点 本時の展開 ( 第 7 時 ) 時学習内容 学習活動間導 1 整列 挨拶 出欠確認及び健康状態の確認入 2 本時の説明を理解する 7 分 3 準備運動を行う 指導上の留意点 整列 挨拶 出欠及び健康状態の確認をする 前回を振り返りながら本時の説明をする 体育係を中心に準備運動をさせる 評価の観点及び評価方法 アー 1 展開 35 分 4 アップ キャッチボール トスバッティング (2 人一組 ) 2 人一組を作らせ キャッチボール トスバッティングをさせる 隣の組のボール等 他の組のボールには十分注意させる 5 チーム練習 ( 選択 ) チームの課題に応じた練習を選択し行う (1). ハーフバッティング 一人がボールを投げ残りは守備につく トスバッティングよりも強めに打つ 左右に打ち分けることができるよう呼びかける ボールから目を離さないように注意させる イー 2 学習カード (2). ティーバッティング 2 人一組で行い 1 人が打者の斜め前の近くから下投げでボールをトスし 打者は正面のネットに打ち返す ボールをしっかり捉えるこ とを意識させる (3). ノック 1 人がボールを打ち 打ったボールを捕球する 練習 打球のバウンドやコースに応じてタイミングを合わせてボールを捕ることを意識させる

本時の展開時学習内容 学習活動間 (4). 中継プレイ 4 人が10m 間隔で縦に並ぶ 先頭がボールを投げ 捕ったら後ろにいる次の人に投げる 最後尾は捕ったら投げ返す 指導上の留意点 捕ってから投げるまでを早くすることを意識させる 相手の捕りやすいところに投げるよう呼びかける 評価の観点 及び方法 6 チームミーティング 打順 ポジションを決める チームの目標を決める 7 試合 4チームを2チームずつに分け 2か所で行う 試合は時間制とし 決められた時間になった時点で終了とする 安全には十分注意して行う 8 片づけ みんなで協力して使用した道具を片づける チームの課題に応じた目標を設定させる すばやく試合に移れるように呼びかける 安全 ルール マナーを守って試合を行わせる ウー 2 ま 9 チームごとに集まり学習カードを記入する カードをしっかり記入する エー 3 と よう呼びかける め 学習カード 10 本時のまとめを行う 本時の目標を踏まえながら 8 まとめをする 分 11 整列 挨拶をする 整列をし 挨拶をさせる 本時の評価 これまでの授業で身につけた技能を試合の中で発揮できるようにする ( 技能 ) 安全面に留意し ルールやマナーを守って試合に取り組むことができるようにする ( 態度 ) チームの中で話し合い課題に応じた練習を選択できるようにする ( 知識 思考 判断 ) 二重丸は 本時の重点

学習カード等 学習カード 年組 番氏名 チームの課題 個人の課題 選択練習 ( 選択した練習に丸をつける ) ( ハーフバッティング ティーバッティング ノック 中継プレイ ) 理由 ( ) 工夫した点 ( ) 今日の打順とポジション 打順( ) 番 ポジション( ) 成績( ) 打数 ( ) 安打守備機会 ( ) 回 達成できた課題等を書こう 先生からのコメント