インテル® Arria®10 Avalon®-MM インターフェイスのPCI Express*デザイン例向けユーザーガイド

Similar documents
Nios II ハードウェア・チュートリアル

Nios II Flash Programmer ユーザ・ガイド

ModelSim-Altera - RTL シミュレーションの方法

FPGAメモリおよび定数のインシステム・アップデート

Quartus II クイック・スタートガイド

Quartus II クイック・スタート・ガイド

Nios II 簡易チュートリアル

Microsoft Word - ALT0982_program_epcs_by_niosii_v10.doc

Nios II SBT Flash Programmer ユーザ・ガイド

Nios II 簡易シミュレーション

Quartus II はじめてガイド - EDA ツールの設定方法

インテル(R) Visual Fortran コンパイラ 10.0

Nios II 簡易チュートリアル

PCI-Express ハード IP を使用した DMA の実現 for Cyclone V GT FPGA 開発キット(ソフトウェア編)

Quartus Prime はじめてガイド - デバイス・プログラミングの方法

HLS はじめてガイド - 簡易チュートリアル

SOPC Builder ペリフェラル 簡易ユーザ・ガイド - PIO (Parallel I/O)

ST-LINK/V2-1 への Upgrade V /10/07 ST-LINK/V2-1 USB driver のインストールおよび ST-LINK/V2-1 の Upgrade について説明します ST-LINK/V2-1 USB driver をインストールしてから ST-LIN

始める スタート > 全てのプログラム > Cypress > PSoC Creator 2.0 > PSoC Creator 2.0 をクリックします プロジェクトを作成する / 開く Start Page の "Create New Project" をクリックし 要求されたプロジェクト情報を入

Quartus II はじめてガイド - Convert Programming File の使い方

Quartus II はじめてガイド - EDA ツールの設定方法

FPGA 外部のメモリをアバロン・MM・インタフェースへ接続する方法

インテル® FPGA USBダウンロード・ケーブル・ユーザーガイド

ネットリストおよびフィジカル・シンセシスの最適化

インテル® Parallel Studio XE 2019 Composer Edition for Fortran Windows 日本語版 : インストール・ガイド

! STEP 2. Quartus Prime のダウンロード WEB ブラウザで以下の URL を開きます 2 ページ中段の Quartus Prime 開発ソフトウェア ライト エディ

AN424 Modbus/TCP クイックスタートガイド CIE-H14

Notes and Points for TMPR454 Flash memory

Nios II マイコン活用ガイド マイコンの動作を確認しましょう AuCE C3 には 基本 CPU エンジン CPU0121C3880 と 対応する基本プログラムを書き込んで出荷しております 以下に AuCE C3 出荷時の状態を示します AuCE C3 FPGA Cyclone III 基本

目次 USBドライバダウンロードの手順...2 USBドライバインストールの手順...3 インストール結果を確認する...19 USBドライバアンインストール / 再インストールの手順...21 USB ドライバダウンロードの手順 1. SHL21 のダウンロードページからダウンロードしてください

mPOP プリンタソフトウェア インストールマニュアル

オンチップ・メモリ クイック・ガイド for Cyclone III

エンドポイント濁度測定装置 LT-16 取扱説明書

サードパーティー・シミュレーション・ユーザーガイド インテル® Quartus® Prime プロ・エディション

Nios II カスタム・インストラクションによるキャスト(型変換)の高速化

Maser - User Operation Manual

ダウンロード方法 アルテラのソフトウェアをインストールするためのダウンロード ファイルには以下の種類があります.tar フォーマットのソフトウェアとデバイス ファイルがバンドルされたセット ダウンロードとインストールをカスタマイズするための個別の実行ファイル ディスクに焼いて他の場所にインストールす

AN 630: アルテラCPLD におけるリアルタイムISP およびISP クランプ

Total Disc Makerサイレントインストールガイド

Nios II - PIO を使用した I2C-Bus (2ワイヤ)マスタの実装

インテル® Parallel Studio XE 2019 Composer Edition for Fortran Windows : インストール・ガイド

A 既製のプロジェクトがある場合

Quartus II はじめてガイド - プロジェクトの作成方法

目次 1. 概要 動作環境

1. ST-LINK Utility のダウンロード Windows7 PC にインストールする場合について説明します 1.1. STMicroelectronics のサイト STMicroelectronics のサイトを開きます ここに ST-LINK と入力して検索します ( 右側の虫眼鏡を

ThinkPad Wireless WAN Card Quick Start Guide_JA

Quartus Prime - プログラミング・ファイルの生成や変換(Convert Programming Files)

等価回路モデルライブラリ TDK Corporation Passive Application Center July 15, 2016

Quartus II はじめてガイド - プロジェクトの作成方法

等価回路モデルライブラリ TDK Corporation Passive Application Center July. 1, 2015

ModelSim - アルテラ・シミュレーション・ライブラリ作成および登録方法

Red Hat Enterprise Linux 6 Portable SUSE Linux Enterprise Server 9 Portable SUSE Linux Enterprise Server 10 Portable SUSE Linux Enterprise Server 11 P

Hik-Connect アカウントにデバイスを追加する方法ユーザーは Hik-Connect APP ウェブポータル ivms4500 アプリまたは ivms クライアント経由で Hik-Connect 機能を有効にすることができます 注 : iv

目次 1. はじめに ご注意 アイコン表記について NET Framework3.5(3.0/2.0) のインストールについて ネットワークに接続せずにインストールする方法 高速スタートアップの無効化について...

改訂履歴 改訂日付 改訂内容 2014/11/01 初版発行 2017/01/16 Studuino web サイトリニューアルに伴う改訂 2017/04/14 Studuino web サイトリニューアルに伴うアクセス方法の説明変更 2018/01/22 Mac 版インストール手順変更に伴う改訂

WES7/WE8SシンクライアントVMwareHorizonClientアップデート手順書

Veritas System Recovery 16 Management Solution Readme

Nios® II HAL API を使用したソフトウェア・サンプル集 「Modular Scatter-Gather DMA Core」

ダウンロード方法アルテラのソフトウェアをインストールするためのダウンロード ファイルには以下の種類があります.tar フォーマットのソフトウェアとデバイス ファイルの完全なセット ダウンロードとインストールをカスタマイズするための個別の実行ファイル ディスクに焼いて他の場所にインストールするための

MS104-SH2 USBドライバ(仮想COMポートドライバ)の不具合について

Microsoft PowerPoint - 01_Vengineer.ppt

TM Bluetooth® Connector ユーザーズマニュアル

5 ソフトウェアのインストール先を指定します 通常は変更する必要はありません 次へ をクリックして進みます 次へ を 6 プログラムアイコンを作る場所を指定します 通常は変更する必要はありません 次へ をクリックして進みます 次へ を 7 追加タスクの選択をおこないます デスクトップ上にアイコンを作

NEC Express5800 シリーズ N /158 Fibre Channel コントローラ ドライバインストール手順書 A

:30 18:00 9:30 12:00 13:00 17:00

HP USB Port Managerご紹介資料 -シンクライアント

VPN 接続の設定

ご注意 1) 本書の内容 およびプログラムの一部 または全部を当社に無断で転載 複製することは禁止されております 2) 本書 およびプログラムに関して将来予告なしに変更することがあります 3) プログラムの機能向上のため 本書の内容と実際の画面 操作が異なってしまう可能性があります この場合には 実

Microsoft Word - ESX_Setup_R15.docx

FC4510HT2 インストールマニュアル(ダウンロード編)

PRIMEQUEST 2000シリーズ Emulex 8Gbps/16Gbps ファイバーチャネルカード ソフトウェアインストールガイド v

Cisco CallManager および Cisco Unity でのパスワード変更の設定例

WES7シンクライアントIE11アップデート手順書

Symantec AntiVirus の設定

mCollectionプリンタソフトウェア インストールマニュアル

FC4510HT2バージョンアップマニュアル

4 本体の入力を USB-B 端子に対応する入力に切り換える 下記の画面表示になります 手順 8 の画面になるまでしばらくお待ちください 5 解凍したフォルダー内にある "Setup.exe" をダブルクリックして実行する InstallShield ウィザードが表示されます xxxxxxxxxx.

ArcGIS Pro 1.1 SDK for .NET インストール ガイド

Quartus II - デバイスの未使用ピンの状態とその処理

RADIUS サーバを使用して NT のパスワード期限切れ機能をサポートするための Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータの設定

Report Template

Nios II マイコン活用ガイド Nios II マイコンボード紹介 ステップ 1 AuCE C3 製品紹介 AuCE C3 は ソフトコア プロセッサ Nios II( アルテラ社 ) を搭載可能なマイコンボードです 弊社の基本ソフトウェアをインストールし FPGA 開発者のデザインと Nios

Lab GPIO_35 GPIO

PowerPoint Presentation

DSP5Dアップグレードガイド

LANカード(PG-2871) 取扱説明書

ESOTERIC ASIO USB DRIVER インストールマニュアル Windows 用 システム推奨条件 2 インストールで使用する言語を選択して 次へ ボタンをクリックする Intel Core 2 Duo 以上のプロセッサー搭載コンピュータ 搭載メモリ 1GB 以上 対応 OS Windo

モバイル統合アプリケーション 障害切り分け手順書

Transcription:

更新情報 フィードバック 最新版をウェブからダウンロード : PDF HTML

目次 目次... 3 1.1 ディレクトリー構造... 4 1.2 Avalon-MM エンドポイントでのデザイン構成... 4 1.3 デザインの生成... 4 1.4 デザインのシミュレーション...5 1.5 ハードウェアでのテストとデザインの統合... 6 2 デザイン例の説明... 10 2.1 デザイン階層と一致する SignalTap II Debug File の作成... 10 2.2 Arria 10 開発キット コンジット インターフェイス...11 A 改訂履歴... 12 2

インテル Arria 10 Hard IP の PCI Express* IP コアは 使用法の理解に役立つプログラミングされた I/O (PIO) のデザイン例を含んでいます PIO 例は ホスト プロセッサーから対象デバイスにメモリーを転送します 低帯域幅のアプリケーションに適しています デザイン例には Avalon-ST から Avalon-MM へのブリッジが含まれています このコンポーネントは PCIe* のリンクで受信した TLP を オンチップメモリーへの Avalon-MM リードおよびライトコマンドに変換します このデザイン例は Quartus Prime ソフトウェアでシミュレーションおよび統合に必要なファイルを 自動で作成します 統合されたデザインは Arria 10 GX FPGA 開発キットにダウンロードできます デザイン例は広範囲に及ぶパラメーターをカバーします しかしながら 自動的に生成したデザイン例は PCIe IP コアのすべての可能なパラメーター設定をカバーしません 未サポートのパラメーター設定を選択した場合 生成できずエラーメッセージが表示されます また シミュレーションでの多くのスタティック デザイン例は <install_dir>/ip/altera/ altera_pcie/altera_pcie_a10_ed/example_design/a10 ディレクトリーにあるもののみ有効です 図 -1: デザイン例での開発手順 Compilation (Simulator) Functional Simulation Design Example Generation Compilation (Quartus Prime) Hardware Testing Intel Corporation. 無断での引用 転載を禁じます Intel インテル Intel ロゴ Altera ARRIA CYCLONE ENPIRION MAX NIOS QUARTUS および STRATIX の名称およびロゴは アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です インテルは FPGA 製品および半導体製品の性能がインテルの標準保証に準拠することを保証しますが インテル製品およびサービスは 予告なく変更される場合があります インテルが書面にて明示的に同意する場合を除き インテルはここに記載されたアプリケーション または いかなる情報 製品 またはサービスの使用によって生じるいっさいの責任を負いません インテル製品の顧客は 製品またはサービスを購入する前 および 公開済みの情報を信頼する前には デバイスの仕様を最新のバージョンにしておくことをお勧めします * その他の社名 製品名などは 一般に各社の表示 商標または登録商標です ISO 9001:2008 登録済

1.1 ディレクトリー構造 図 -2: 生成したデザイン例のディレクトリー構造 <pcie_a10_hip_0_example_design>. pcie_example_design <design component> <design component> sim synth pcie_example_design_tb. pcie_example_design_tb <component simulation model> <component simulation model> sim <simulator> software windows interop Altera_PCIe_Interop_test.zip Readme_Altera_PCIe_interop_Test.txt pcie_example_design.qpf pcie_example_design.qsf pcie_example_design.sdc pcie_example_design.qsys (Quartus Prime Standard, only) pcie_example_design.ip (Quartus Prime Pro, only). <Simulation Script> <simulator> <Simulation Script> 1.2 Avalon-MM エンドポイントでのデザイン構成 図 -3: Qsys PIO デザイン例のシミュレーション テストベンチのブロック図 PCI Express Example Design Testbench Arria 10 Hard IP for PCIe Using Avalon-MM Interface (DUT) Root Port BFM (pcie_example_design_inst) On-Chip Memory (Mem) Interconnect Avalon-ST to Avalon-MM Bridge Hard IP for PCIe Transaction, Data Link, and Physical Layers hip_serial OR hip_pipe Model Host Memory 1.3 デザインの生成 1. Qsys を起動します Open System ダイアログボックスが表示されます 2. New をクリックし デザインで Quartus Prime プロジェクト名とカスタム IP バリエーション名を指定します 次に Create をクリックします 3. IP Catalog で Arria 10 Hard IP for PCI Express を検索し 選択します Parameter editor が表示されます 4. IP Settings タブで IP バリエーションのパラメーターを指定します 5. Connections パネルで 次の接続を行います 4

a. coreclkout_hip を refclk に接続 b. rxm_bar0 を refclk に接続 6. デフォルトでインスタンス化された clock_in と reset_in コンポーネントを削除します 7. Example Design タブでは IP バリエーションで PIO デザインが使用できます 8. Example Design Files の場合 Simulation と Synthesis オプションを選択します 9. Generated HDL Format の場合 Verilog のみが使用できます 10. Target Development Kit の場合 Arria 10 FPGA Development Kit オプションを選択します 11. Generate Example Design をクリックします ソフトウェアは Arria 10 FPGA Development Kit でシミュレーションとハードウェア テストの実行に必要なすべてのファイルを生成します 1.4 デザインのシミュレーション 図 -4: 手順 Change to Testbench Directory Run <Simulation Script> Analyze Results 1. テストベンチ シミュレーション ディレクトリーを変更します 2. 選択のシミュレーターでシミュレーション スクリプトを実行します 下の表を参照してください 3. 結果を解析します 表 1. シミュレーション実行手順 シミュレーター作業ディレクトリー説明 ModelSim* VCS* Cadence* <example_design>/ pcie_example_design_tb/ pcie_example_design_tb/sim/ mentor/ <example_design>/ pcie_example_design_tb/ pcie_example_design_tb/sim/ synopsys/vcs <example_design>/ pcie_example_design_tb/ pcie_example_design_tb/sim/ cadence a. do msim_setup.tcl b. ld_debug c. run -all d. シミュレーションが正常に終了すると Simulation stopped due to successful completion! というメッセージが表示されます a. sh vcs_setup.sh USER_DEFINED_SIM_OPTIONS="" b. シミュレーションが正常に終了すると Simulation stopped due to successful completion! というメッセージが表示されます a. sh ncsim_setup.sh USER_DEFINED_SIM_OPTIONS="" b. シミュレーションが正常に終了すると Simulation stopped due to successful completion! というメッセージが表示されます 5

図 -5: 正常な Avalon-ST PIO シミュレーション テストベンチからの部分的なトランスクリプト 1.5 ハードウェアでのテストとデザインの統合 図 -6: 手順 Compile Design in Quartus Prime Software Set up Hardware Program Device Test Design in Hardware 6

図 -7: Arria 10 GX FPGA 開発キットでの PCI Express デザイン例のテスト用ソフトウェア アプリケーション Windows PC 上で動作するソフトウェア アプリケーションは すべての PCI Express デザイン例で同じハードウェア テストを実行します Arria 10 GX FPGA 開発キットで PCI Express デザイン例をテストするためのソフトウェア アプリケーションは 32 ビットと 64 ビット Windows プラットフォームの両方で使用可能です このプログラムは次のタスクを実行します 1. Configuration Space レーンレート およびレーン幅を印刷します 2. 指定された BAR にオフセット 0x00000000 で 0x00000000 を書き込み メモリーを初期化して読み込みます 3. 指定された BAR のオフセット 0x00000000 に 0xABCD1234 を書き込みます それを読み込んで比較します 正常に終了すると テストプログラムは PASSED のメッセージを表示します 次の手順に従って Quartus Prime ソフトウェアでデザイン例をコンパイルします 1. Quartus Prime ソフトウェアを起動し <example_design>pcie_example_design.qpf. を開けます 2. Processing > menu で Start Compilation を選択します デザイン例とデザイン コンポーネントのタイミング制約は コンパイル時に自動的にロードされます ハードウェアでデザイン例をテストするには 次の手順を実行します 1. <example_design>/software/windows/interop ディレクトリーで Altera_PCIe_Interop_Test.zip を解凍します 7

注意 : ハードウェア テストの実行の指示について 同じディレクトリー内の readme_altera_pcie_interop_test.txt ファイルを参照することも可能です 2. altera_pcie_win_driver.inf で Windows ホストマシーンに PCIe 用のインテル FPGA Windows デモドライバーをインストールします 注意 : コンポーネント GUI で指定されたデフォルト Vender ID または Device ID を変更した場合は altera_pcie_win_driver.inf でもこれらを変更する必要があります a. <example_design> ディレクトリーで Quartus Prime ソフトウェアとコンパイルするデザインを起動します (Processing > Start Compilation) b. 開発ボードをホスト コンピューターに接続します c. 生成した.sof ファイルで 開発ボードに FPGA をコンフィグレーションします (Tools > Programmer) d. Windows デバイス マネージャーを開き ハードウェアの変更をスキャンします e. 不明な PCI デバイスとしてリストされているインテル FPGA を選択し Windows_driver ディレクトリーの適切な 32 ビットまたは 64 ビット ドライバー (altera_pice_win_driver.inf) を指します f. ドライバーが正常に読み込まれた後 Windows デバイス マネージャーに新しいデバイス名の Altera PCI API Device が表示されます g. Windows デバイス マネージャーのリストにある Altera PCI API Device で Bus Device および Function Number を決定します i. デバイスの下の Altera PCI API Driver タブを展開します ii. iii. Altera PCI API Device で右クリックし Properties を選択します Bus Device およびデバイスの Function Number に注意してください 次の図で一例を示します 8

図 -8: 新しい PCIe デバイスでの Bus Device および Function Number の決定 3. <example_desing/software/windows/interop/ Altera_PCIe_Interop_Test/Interop_software ディレクトリーで Alt_Test.exe をクリックします 4. プロンプトが表示されたら Bus Device および Function Number を入力し IP コアのパラメーター化の際に指定した BAR 番号 (0-5) を選択します 注意 : ハードウェア設定での Bus Device および Function Number は 異なる場合があります 5. テストが正常に終了すると PASSED のメッセージが表示されます 関連情報 Arria 10 GX FPGA Development Kit 9

2 デザイン例の説明 2.1 デザイン階層と一致する SignalTap II Debug File の作成 Arria 10 デバイスでは Quartus Prime スタンダード エディション ソフトウェアは build_stp.tcl と <ip_core_name>.xml の 2 つのファイルを生成します これらのファイルで デザイン階層に一致しているプローブポイントを含んだ SignalTap II ファイルの生成できます Quartus Prime ソフトウェアはこれらのファイルを <IP core directory>/synth/ debug/stp/ ディレクトリーに保存します Quartus Prime ソフトウェアでデザインを合成します 1. View > Utility Windows > Tcl Console をクリックし Tcl コンソールを開きます 2. Tcl コンソールで 次のコマンドを実行します source <IP core directory>/synth/debug/stp/build_stp.tcl 3. 次のコマンドを入力し STP ファイルを生成します main -stp_file <output stp file name>.stp -xml_file <input xml_file name>.xml -mode build 4. プロジェクトにこの SignalTap II ファイル (.stp) を追加するために Project > Add/ Remove Files in Project を選択します 次に デザインをコンパイルします 5. Tools > Programmer をクリックし FPGA をプログラムします 6. Quartus Prime > Tools > SignalTap II Logic Analyzer をクリックし SignalTap II Logic Analyzer を開始します ソフトウェア生成スクリプトは <output stp file name>.stp で SignalTap II のアクイジション クロックを割り当てない可能性があります その結果 Quartus Prime ソフトウェアは auto_stp_external_clock というクロックピンを自動的に作成します 適切なクロック信号を各 STP インスタンスの SignalTap II サンプリング クロックとして手動で置き換える必要がある場合があります 7. デザインを再コンパイルします 8. Run Analysis をクリックし IP コアの状態を監視します デザインでの使用不可を表す赤色の信号または SignalTap II インターフェイスが見られる場合があります たいていの場合 これらの信号やインターフェイスを支障なく無視できます これらは ソフトウェアが幅の広いバスを生成し デザインに含まないインスタンスが存在するために見られます Intel Corporation. 無断での引用 転載を禁じます Intel インテル Intel ロゴ Altera ARRIA CYCLONE ENPIRION MAX NIOS QUARTUS および STRATIX の名称およびロゴは アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です インテルは FPGA 製品および半導体製品の性能がインテルの標準保証に準拠することを保証しますが インテル製品およびサービスは 予告なく変更される場合があります インテルが書面にて明示的に同意する場合を除き インテルはここに記載されたアプリケーション または いかなる情報 製品 またはサービスの使用によって生じるいっさいの責任を負いません インテル製品の顧客は 製品またはサービスを購入する前 および 公開済みの情報を信頼する前には デバイスの仕様を最新のバージョンにしておくことをお勧めします * その他の社名 製品名などは 一般に各社の表示 商標または登録商標です ISO 9001:2008 登録済

2 デザイン例の説明 2.2 Arria 10 開発キット コンジット インターフェイス 表 2. Arria 10 開発キット コンジット インターフェイス信号は デザインを Arria 10 FPGA 開発キットに接続できるオプション信号です このインターフェイスは コンポーネント GUI の Configuration Debug および Extension Options タブで Enable Arria 10 FPGA Development Kit connection を選択し イネーブルします devkit_status 出力ポートは デバッグに役立つ信号を含みます 信号名入力 / 出力説明 devkit_status[255:0] 出力 Devkit_status[255:0] バスは次の信号状態から構成されています devkit_status[1:0]: current_speed devkit_status[2]: derr_cor_ext_rcv devkit_status[3]: derr_cor_ext_rpl devkit_status[4]: derr_err devkit_status[5]: rx_par_err devkit_status[7:6]: tx_par_err devkit_status[8]: cfg_par_err devkit_status[9]: dlup devkit_status[10]: dlup_exit devkit_status[11]: ev128ns devkit_status[12]: ev1us devkit_status[13]: hotrst_exit devkit_status[17:14]: int_status[3:0] devkit_status[18]: l2_exit devkit_status[22:19]: lane_act[3:0] devkit_status[27:23]: ltssmstate[4:0] devkit_status[35:28]: ko_cpl_spc_header[7:0] devkit_status[47:36]: ko_cpl_spc_data[11:0] devkit_status[48]: rxfc_cplbuf_ovf devkit_status[49]: reset_status devkit_status[255:50]: Reserved devkit_ctrl[255:0] 入力 devkit_ctrl[255:0] バスは次の信号状態から構成されています オプションでこれらのピンをバイパス適合テストなどの PCI-SIG 準拠テスト用のオンボードスイッチに接続できます devkit_ctrl[0]: test_in[0] is typically set to 1'b0 devkit_ctrl[4:1]: test_in[4:1] is typically set to 4'b0100 devkit_ctrl[6:5]: test_in[6:5] is typically set to 2'b01 devkit_ctrl[31:7]: test_in[31:7] is typically set to 25'h3 devkit_ctrl[63:32]: is typically set to 32'b0 devkit_ctrl[255:64]: is typically set to 192'b0 11

A 改訂履歴 表 3. 改訂履歴 日付バージョン変更内容 2017 年 3 月 15 日 16.1.1 商標を インテル へ変更 2016 年 10 月 31 日 16.1 初版 Intel Corporation. 無断での引用 転載を禁じます Intel インテル Intel ロゴ Altera ARRIA CYCLONE ENPIRION MAX NIOS QUARTUS および STRATIX の名称およびロゴは アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です インテルは FPGA 製品および半導体製品の性能がインテルの標準保証に準拠することを保証しますが インテル製品およびサービスは 予告なく変更される場合があります インテルが書面にて明示的に同意する場合を除き インテルはここに記載されたアプリケーション または いかなる情報 製品 またはサービスの使用によって生じるいっさいの責任を負いません インテル製品の顧客は 製品またはサービスを購入する前 および 公開済みの情報を信頼する前には デバイスの仕様を最新のバージョンにしておくことをお勧めします * その他の社名 製品名などは 一般に各社の表示 商標または登録商標です ISO 9001:2008 登録済