平成11年11月6日

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平成11年11月6日

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Updated Jan 2009 企業価値評価用データレポート ValuePro Valuation Data Report サンプル エクイティ リスク プレミアムサイズ リスク プレミアム 本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権は株式会社プルータス コンサルティング ( 以下 当社 という

業種別会社形態一覧 ( 東証上場企業 現在 ) 大分類中分類社数割合社数割合社数割合 水産 農林業水産 農林業 % 0 0.0% % 鉱業鉱業 % % % 建設業建設業 % %

平成15年9月XX日

2017 年度全上場企業ホームページ充実度ランキング調査結果について 総合ランキングでは伊藤忠商事株式会社が 新興市場ランキングでは株式会社トライステージが ともに初の 1 位となりました 評価視点別では 分かりやすさ トップに伊藤忠商事株式会社 使いやすさ トップに株式会社 UACJ 情報の多さ

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就職ブランド調査(1965年卒~2002年卒)

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I. 背景 2014 年 6 月 24 日 日本再興戦略 改訂 2014( 抜粋 ) 4IFRS の任意適用企業の拡大促進 上場企業に対し 会計基準の選択に関する基本的な考え方 ( 例えば IFRS の適用を検討しているかなど ) について 投資家に説明するよう東京証券取引所から促すこととする 20

有価証券オプション取引における建玉制限数量 (2017 年 5 月 12 日から適用 ) コード オプション対象証券 新制限数量 現行制限数量 1306 TOPIX 連動型上場投資信託 2,998,900 単位 2,033,700 単位 1309 上海株式指数 上証 50 連動型上場投資信託 1,7

2003年1月23日

2003年1月23日

2019 年 4 月 8 日 株式会社日本経済新聞社 日経平均内需株 50 指数 日経平均外需株 50 指数 の公表開始 日本経済新聞社 ( 本社 : 東京都千代田区 代表取締役社長 : 岡田直敏 ) は 日経平均株価を構成する 225 銘柄の中から 海外売上高比率を用いて 50 銘柄を選んだ株価指

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コード 会社名 コード 会社名 1332 日本水産株式会社 7011 三菱重工業株式会社 1605 国際石油開発帝石株式会社 7012 川崎重工業株式会社 2269 明治ホールディングス株式会社 7203 トヨタ自動車株式会社 2440 株式会社ぐるなび 7261 マツダ株式会社 2502 アサヒグ

社員のボランティア支援制度別企業リスト

する結果となった 主な投資部門の株式保有比率の動向をみると 事業法人等がマイナス 0.2 ポ イント 個人 その他がマイナス 0.1 ポイントの低下となる一方 信託銀行がプラス 0.8 ポイ ント 外国法人等がプラス 0.2 ポイントの上昇などとなっている ( 表 3 4 図 3 4) 3. 外国法

別 前年同期比増減率 単位 : 社 % 繊維製品 パルプ 紙 化学 石油 石炭 黒転

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各位 平成 27 年 8 月 7 日 会社名 DIAMアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長西惠正 ( コード番号 1369) 問合せ先 投信テ ィスクローシ ャーク ルーフ 上野圭子 TEL DIAM ETF 日経 225 に関する日々の開示事項 1. 上

以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

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平成11年11月6日

社員のボランティア支援制度別企業リスト

製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 規模 5 人以上 TL 調査産業計 年次及び月次 平成 20 年 300, , ,080 48, , ,954 60, , ,246 32,505 平

第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 規模 5 人以上 TL 調査産業計 年次及び月次 平成 17 年 313, , ,854 50, , ,534 61, , ,321 36,193 平

2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 18% 16% 構 14% 成 12% 比 10% 率 8% 6% 4% 2% 0% 水産 農林業 鉱業 ファンド 建設業 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械 電気機器 輸


以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業

2018 年 11 月 8 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 2005/10/24 ~ 無期限 ) 月次開示資料日本好配当株オープン (2/6) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( 日本好配当株マザーファンド ) 組入銘

別 前年同期比増減率 単位 : 社 % 母集売上高経常利益純利益集計団 18/3 期従来 19/3 期 18/3 期従来 19/3 期 18/3 期従来 19/3 期社数社数実績予想予想実績予想予想実績予想予想 繊維製品

大学生の就職希望企業(就職ブランド調査2008)

「日本のコーポレートガバナンスの現実」

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2018 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 2005/10/24 ~ 無期限 ) 月次開示資料日本好配当株オープン (2/6) 2018 年 11 月末現在組入上位銘柄 ( 日本好配当株マザーファンド ) 組入銘

29付属統計表(全体)

2018 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 1999/7/30 ~ 無期限 ) 販売用資料大和住銀日本バリュー株ファンド ( 愛称 ) 黒潮 (2/6) 2018 年 11 月末現在組入上位銘柄 ( 日本バリュー

002 日経平均株価 ( 日経 225) 採用銘柄における定款の英訳状況 2016 年 7 月 4 日 注 : 本レポートは 客観的調査に基づき作成したものであり 特定の開 法や記載 法を推奨するものではありません 本レポートは 慎重な調査に基づき作成 集計しておりますが その正確性が保証されている

第3回「金持ち企業ランキング」調査

I. 背景 2014 年 6 月 24 日 日本再興戦略 改訂 2014( 抜粋 ) 4IFRS の任意適用企業の拡大促進 上場企業に対し 会計基準の選択に関する基本的な考え方 ( 例えば IFRS の適用を検討しているかなど ) について 投資家に説明するよう東京証券取引所から促すこととする 20

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IR 活動の実施状況 IR 活動を実施している企業は 96.6% 全回答企業 1,029 社のうち IR 活動を 実施している と回答した企業は 994 社 ( 全体の 96.6%) であり 4 年連続で実施比率は 95% を超えた IR 活動の体制 IR 専任者がいる企業は約 76% 専任者数は平

日本企業の業績は回復したか 城西国際大学経営情報学部客員教授プロネクサス主任研究員岡東務 1 はじめに日本企業の業績は回復したか これが本稿の主たるテーマである 日本経済には 199 年以後のいわゆるバブル崩壊の過程が長期間にわたって継続し 各経済主体はそれぞれ深刻な影響を被った その時に 企業が

株式市場における投資家の行動-投資家行動は変化したのか-

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サービス産業の特徴・課題に対応したこれまでの取り組み

平成11年11月6日

1 / 5 投資者の皆さまへ ダイワ新興企業株ファンド Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 1 月 31 日現在 基準価額 15,225 円 純資産総額 70 億円 JASDAQ 指数 期間別騰落率期間 ファンド JASDAQ 指数 1カ月間

3 地域別の業種リストを確認 対象業種の判断は 日本標準産業分類のに基づいて行われます 経営力向上計画の 2 事業分野と事業分野別指針 欄の 事業分野 ( ) が 次ページ以降の7 都府県別の業種リストにおける対象業種 ( ) に該当するかどうかを確認して下さい 経営力向上計画の 事業分野 ( )

平成 25 年 8 月 27 日 各 位 管理会社名 i シェアーズ日経 225 に関する日々の開示事項 ブラックロック ジャパン株式会社 ( 管理会社コード 13294) 代表者名代表取締役社長出川昌人 ( 銘柄コード 1329 東証 ETF) 問合せ先業務部伊東 (Tel

平成 25 年 3 月 19 日 大阪商工会議所公益社団法人関西経済連合会 第 49 回経営 経済動向調査 結果について 大阪商工会議所と関西経済連合会は 会員企業の景気判断や企業経営の実態について把握するため 四半期ごとに標記調査を共同で実施している 今回は 2 月下旬から 3 月上旬に 1,7

ワークス採用見通し調査


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平成 26 年 8 月 13 日 各 位 管理会社名 ブラックロック ジャパン株式会社 ( 管理会社コード 13294) 代表者名代表取締役社長出川昌人 ( 銘柄コード 1329 東証 ETF) 問合せ先業務部伊東 (Tel ) i シェアーズ日経 225 ETF に関する

(2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ジャパン ファンダメンタル アクティブ マザーファンド ) 組入銘柄数 127 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 三菱 UFJ フィナンシャル グループ 銀行業 4.9% 信越化学工業 化学 3.6% 3 72

有価証券報告書・CG報告書比較分析

News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケー

情報源の信頼度―

野村資本市場研究所|急増する上海企業の対外直接投資(PDF)

委員会等設置会社 移行企業リスト

第 70 回経営 経済動向調査 公益社団法人関西経済連合会 大阪商工会議所 < 目次 > 1. 国内景気 2 2. 自社業況総合判断 3 3. 自社業況個別判断 4 4. 現在の製 商品およびサービスの販売価格について 8 参考 (BSI 値の推移 ) 11 参考 ( 国内景気判断と自社業況判断の推

平成 28 年 4 月 20 日 各位 会社名 代表者名 問合せ先 大和証券投資信託委託株式会社 ( 管理会社コード :13054) 代表取締役社長岩本信之経営企画部近藤龍一郎 (TEL ) 上場 ETF( 管理会社 : 大和証券投資信託委託 ) に関する日々の開示事項 1

目次 平成 30 年 6 月環境経済観測調査地域別統計表 ページ 表 A 地域別対象企業数及び回答率 1 表 1-1 我が国の環境ビジネス全体の業況 主業別 2 表 1-2 発展していると考える環境ビジネス 4 表 2-1(1) 現在行っている環境ビジネス数 主業別 6 表 2-1(2) 現在行って

サービス産業の特徴・課題に対応したこれまでの取り組み

ニュースリリース 中小企業の雇用 賃金に関する調査結果 ( 全国中小企業動向調査 2013 年 月期特別調査 ) 年 4 月 8 日株式会社日本政策金融公庫総合研究所 3 割の企業で正社員は増加 3 社に 1 社で給与水準は上昇 従業員数 2013 年 12 月において



2019 年 1 月 10 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 1999/7/30 ~ 無期限 ) 月次開示資料大和住銀日本バリュー株ファンド ( 愛称 ) 黒潮 (2/6) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( 日本バリュ

Ⅰ はじめに 株式分布状況調査は 3 月末現在において東京 名古屋 福岡及び札幌の各証券取引所共同で株式保有状況等に関するデータを集計 公表することを目的として 株主名簿の記載に基づき 個人 金融機関 事業法人 といった株主の属性 ( 注 1) 別の分類である投資部門別の株主数及び持株数を単元数ベー

2J02 日本企業におけるオープン イノベーションへの取組状況と課題 小沼良直 ( 未来工学研究所 ) 林隆臣 ( 未来工学研究所 ) 1. 概要近年 オープン イノベーションのより一層の推進の必要性が様々な場において言われてきているが その現状の取組状況や課題等を調査した 2. 調査実施方法と主な

[ 調査の実施要領 ] 調査時点 製 造 業 鉱 業 建 設 業 運送業 ( 除水運 ) 水 運 業 倉 庫 業 情 報 通 信 業 ガ ス 供 給 業 不 動 産 業 宿泊 飲食サービス業 卸 売 業 小 売 業 サ ー ビ ス 業 2015 年 3 月中旬 調査対象当公庫 ( 中小企業事業 )

2010 年 12 月環境経済観測調査統計表 目次 ページ 表 1(1) 主業別 資本金別対象企業数及び回答率 1 表 1(2) 主業別 資本金別回答企業数及び構成比 1 表 2-1 我が国の環境ビジネス全体の業況 資本金別 主業別 2 表 2-2 発展していると考える環境ビジネス 資本金別 主業別

2019 年 1 月 10 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 2005/10/24 ~ 無期限 ) 販売用資料日本好配当株オープン (2/6) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( 日本好配当株マザーファンド ) 組入銘柄

株式ポートフォリオの業種別構成 比率は 株式ポートフォリオに対するものです ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください 0% 5% 10% 15% 20% 25%

東 1 鉄鋼 神戸製鋼所 , 東 1 電気 富士通 , 東 1 電気 東芝 , 東 1 医薬品 田辺三菱製薬 , 東 1 空運 日本航空 0

2019 年 1 月 10 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 2005/10/24 ~ 無期限 ) 月次開示資料日本好配当株オープン (2/6) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( 日本好配当株マザーファンド ) 組入銘

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M&A研究会報告2009

平成 27 年 11 月 13 日 各位 会社名 代表者名 問合せ先 大和証券投資信託委託株式会社 ( 管理会社コード :13054) 代表取締役社長 白 川 真 経営企画部 近藤 龍一郎 (TEL ) 上場 ETF( 管理会社 : 大和証券投資信託委託 ) に関する日々の

2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( 日本株 MNマザーファンド ) 組入銘柄数 コード マーケットコメント 197 銘柄 銘柄 日本電信電話 トヨタ自動車三菱 UFJフィナンシャル グループ 4 5


アンケートの送付方法 NPO 法人日本サステナブル投資フォーラム 本調査は JSIF が連絡先を保有する 58 機関へアンケートへの協力依頼をメールで送付しまし た また PRI ジャパンネットワークに国内 PRI 署名機関への周知にご協力をいただきました 回答機関の分類 前回 今回 アセット オー

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波及効果の具体的計算方法 直接効果の推計 1 ( 需要増加額の推計 ) 合計額 ( 単位 : 百万円 ) 開催運営費 10.0 来場者支出額 90.0 飲食費 0.6 交通輸送費 3.0 広報関連経費 1.5 施設 機器レンタル料 1.0 アルバイト人件費 1.6 警備料 2.3 宿泊費


第1回「合コンしたいと思う企業ランキング」調査

 

1999年2月 日

組入上位銘柄 組入上位業種 No. コート 銘柄 業種名 組入比率 No. 業種名 組入比率 ファーストリテイリング 小売業 8.4% 1 電気機器 14.2% ソフトバンクグループ 情報 通信業 4.1% 2 小売業 12.6% ファナック 電気機器 2.

Transcription:

2005 年 ( 平成 17 年 )12 月 1 日 関係者各位 大和インベスター リレーションズ株式会社 100-8289 東京都千代田区丸の内 1-8-1 丸の内トラストタワー N 館 Tel 03-3283-7000( 代表 ) Fax 03-3283-7077 2005 年インターネット IR ベスト企業賞 に 7 社 ミネベア ( 株 ) ( 株 ) 東芝 TDK( 株 ) 日本電信電話( 株 ) KDDI( 株 ) ( 株 ) エヌ ティ ティ ドコモ 東京ガス ( 株 ) の 7 社が選定される ( 証券コード番号順 ) 2005 年インターネット IR ベスト エフォート企業賞 に 2 社 ( 株 ) キタムラ 日清紡績 ( 株 ) の 2 社が選定される 本年も インターネットを活用した個人投資家の株式売買が引き続き増加し 今年度上期 ( 本年 4 月 ~9 月 ) の個人の株式売買代金に占めるネット取引の比率は90% を大きく上回っています ( 当社調べ ) 個人投資家だけではなく 機関投資家やアナリスト 新聞や放送などメディアにとっても ブロードバンド接続環境の急激な普及も手伝って 企業のIRサイトに対する注目度は高まるばかりです 自社のホームページをいかに使って情報発信を行うか IRの現場では 実に大きな評価ポイントです 今日では メディアを含め 誰もが企業の投資情報をホームページに求める時代です 日本 IR 協議会の I R 活動の実態調査 (05 年 6 月 ) に回答した上場企業 1,228 社のうち約 94.6% がIRサイトを用意していると答えています 大和証券グループの IR( 投資家向け広報 ) コンサルティング会社である大和インベスター リレーション ズ株式会社 ( 東京 千代田区 社長 宮田長吉 ) は 2005 年インターネット IR ベスト企業賞 に 次の 7 社を 選定いたしました この インターネット IR ベスト企業賞 は 2000 年が第 1 回 今回で 6 回目です ミネベア株式会社 (6479) 株式会社東芝 (6502) TDK 株式会社 (6762) 日本電信電話株式会社 (9432) KDDI 株式会社 (9433) 株式会社エヌ ティ ティ ドコモ (9437) 東京ガス株式会社 (9531) 証券コード順 ミネベア ( 株 ) 日本電信電話 ( 株 ) の 2 社は 6 年連続 ( 株 ) エヌ ティ ティ ドコモ 東京ガス ( 株 ) は 3 年連続のベスト企業賞に選定されました 東京ガス ( 株 ) は通算 5 回目の選定です 今回 TDK( 株 ) KD DI( 株 ) の 2 社が新たに選定されました ( 株 ) 東芝は 2 年ぶり通算 4 度目の受賞でした また この 1 年間で 最もコンテンツが向上した IR サイト を対象に 2005 年インターネット IR ベス ト エフォート企業賞 に次の 2 社を選定いたしました 1

株式会社キタムラ (2719) 日清紡績株式会社 (3105) さらに 2005 年インターネット IR エフォート企業賞 として 次の 3 社を選定いたしました TDK 株式会社 (6762) 株式会社エー アンド デイ (7745) 豊田通商株式会社 (8015) インターネットIR ベスト企業賞 は 優秀なインターネットIRサイト企業を顕彰し IR 関係者 投資家の拠る指標をめざすもので 今回で第 6 回目です 12 月 1 日 ( 木 ) 日本インベスター リレーションズ協議会などの主催により 帝国ホテルで開催される第 8 回東京 IR 大会の会場 大和 IRブース で 詳細を発表 掲示いたします ベスト企業賞の選定過程は次の通りです 1 平成 17 年 10 月 11 日 ~11 月 18 日の期間にわたり 主な上場公開企業 1,267 社のホームページに記載されている IR( 投資家向け広報 ) サイトをレビューした 2 各 IRサイトを弊社の選考コンテンツ評価に基づいて採点した (100 点満点 大枠の採点表は別表 1 参照 ) 採点評価の項目と配点は IRサイトのコンテンツの充実を踏まえ 今回 新たに用意した 具体的には すでに達成度の高い項目の配点を抑えた 株主 投資家との双方向コミュニケーションに対するニーズの高さから 電子メールでの質問受付 回答やコンタクトを考慮した また 個人投資家向け に配慮するコンテンツを取り上げた 3 このような評価項目と配点の見直しで 今回の平均点は 昨年 (26.00 点 ) をやや上回る 26. 96 点という結果となった 4 今回のベスト企業賞は i) 日本語サイトの評価で 70 点を上回り ii) 英語サイトでも一定の水準 (40 点 ) を満たして 米国のトップ企業に比肩するコンテンツを示した前掲日本企業 7 社を 2005 年インターネットIR ベスト企業賞 として選定した ( なお 大和証券グループ本社 ならびにその関連会社は 表彰から除外しております ) 尚 インターネットIRベスト エフォート企業賞の選定過程は以下のとおりです 1 全対象企業 1,267 社中 昨年のサイト評価と比較のできる 807 社を対象に スコアが 35 点以上増加し 評価点が 40 点を上回った企業を対象とする 選定した 2 社がこれに該当します 2 また 30 点以上スコアが向上し 評価点が 40 点を上回る企業をエフォート企業賞として 3 社選定した 2

[ 別表 1] コンテンツ評価採点表 (100 点満点 ) 2005 年 2004 年 トップページ 更新履歴 RSS サイトマップ 10 点 10 点 個人投資家向け 10 点 10 点 トップからのメッセージ IRの基本方針 10 点 8 点 株式 株価 社債情報 今後のIRの予定 10 点 12 点 財務データ 5 点 5 点 IRライブラリー 6 点 6 点 プレゼンテーション 28 点 28 点 免責条項 6 点 6 点 電子メールでの質問受付 回答 携帯向け 13 点 13 点 プリンタブル フォーマット 文字サイズ 2 点 2 点 合計 100 点 100 点 3

[ 別表 2] 業種別ベスト企業 業種 証券コード 会社名 水産 農林業 1332 ** 日本水産株式会社 鉱業 1601 *** 帝国石油株式会社 建設業 1878 大東建託株式会社 1963 ** 日揮株式会社 食料品 2502 * アサヒビール株式会社 繊維製品 3401 *** 帝人株式会社 パルプ 紙 3893 ** 株式会社日本製紙グループ本社 化学 4204 * 積水化学工業株式会社 医薬品 4523 * エーザイ株式会社 石油 石炭製品 5007 コスモ石油株式会社 ゴム製品 5101 * 横浜ゴム株式会社 ガラス 土石製品 5202 日本板硝子株式会社 鉄鋼 5407 * 日新製鋼株式会社 非鉄金属 5812 * 日立電線株式会社 金属製品 5929 三和シヤッター工業株式会社 機械 6367 * ダイキン工業株式会社 電気機器 6502 株式会社東芝 輸送用機器 7203 トヨタ自動車株式会社 精密機器 4543 * テルモ株式会社 その他製品 7951 ヤマハ株式会社 電気 ガス業 9531 *** 東京ガス株式会社 陸運業 9064 ヤマトホールディングス株式会社 海運業 9107 川崎汽船株式会社 空運業 9205 ** 株式会社日本航空 倉庫 運輸関連業 9375 * 株式会社近鉄エクスプレス 情報 通信業 9432 日本電信電話株式会社 卸売業 9984 * ソフトバンク株式会社 小売業 2688 * 株式会社レックス ホールディングス 銀行業 8316 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 証券 商品先物取引業 8601 *** 株式会社大和証券グループ本社 保険業 8795 * 株式会社 T&Dホールディングス その他金融業 8566 リコーリース株式会社 不動産業 8848 株式会社レオパレス21 サービス業 2331 綜合警備保障株式会社 ( 業種は東証 33 業種分類による ) *** 4 年連続の業種別ベスト企業 (4 社 ) 帝国石油株式会社 帝人株式会社 株式会社大和証券グループ本社 東京ガス株式会社 ** 3 年連続の業種別ベスト企業 (4 社 ) 日本水産株式会社 株式会社日本製紙グループ本社 株式会社日本航空 日揮株式会社 * 2 年連続の業種別ベスト企業 (12 社 ) アサヒビール株式会社 積水化学工業株式会社 エーザイ株式会社 日新製鋼株式会社 横浜ゴム株式会社 日立電線株式会社 ダイキン工業株式会社 テルモ株式会社 株式会社近鉄エクスプレス ソフトバンク株式会社 株式会社レックス ホールディングス 株式会社 T&D ホールディングス 4

[ 別表 3] 上位 10 業種 05 年 04 年 03 年 02 年 01 年 00 年 業種 平均得点 (100 点 満点 ) 1 1 2 2 4 4 電気 ガス業 40.26 2 3 1 3 3 3 保険業 36.11 3 6 4 9 23 5 その他金融業 31.98 4 2 8 5 6 6 電気機器 31.63 5 10 3 1 7 9 空運業 30.50 6 14 5 8 11 17 精密機器 30.18 7 4 6 4 2 2 情報 通信業 29.10 8 8 15 19 21 16 医薬品 28.95 9 9 13 10 1 1 証券 商品先物取引業 28.94 10 12 19 18 20 24 食料品 28.17 下位 8 業種 26 32 33 33 32 32 倉庫 運輸関連業 23.22 27 27 32 32 31 26 ゴム製品 22.68 28 21 30 29 26 27 小売業 22.32 29 22 28 24 27 29 建設業 22.19 30 26 27 30 29 28 金属製品 21.56 31 33 24 31 22 13 パルプ 紙 20.14 32 30 25 26 26 30 陸運業 19.81 33 29 9 11 5 7 海運業 18.40 ( 業種は東証 33 業種分類による ) 5

[ ご参考 1] 尚 米国ダウ工業株 30 種平均採用企業による IR サイトの平均評価点は 47.53 点でした 日本語サイト で この平均評価点を上回る日本企業は 86 社 昨年は 34 社でした ** 日本水産株式会社 (1332) 帝国石油株式会社 (1601) 大東建託株式会社 (1878) 日揮株式会社 (1963) **NEC フィールディング株式会社 (2322) 綜合警備保障株式会社 (2331) ** アサヒビール株式会社 (2502) キリンビール株式会社 (2503) ** 株式会社レックス ホールディングス (2688) 日本マクドナルドホールディングス株式会社 (2702) 株式会社キタムラ (2719) カゴメ株式会社 (2811) 日清紡績株式会社 (3105) 株式会社サークル K サンクス (3337) 株式会社マリンポリス (3339) *** 帝人株式会社 (3401) 株式会社日本製紙グループ本社 (3893) 積水化学工業株式会社 (4204) サイバネットシステム株式会社 (4312) 株式会社電通 (4324) 株式会社テイクアンドギヴ ニーズ (4331) 中外製薬株式会社 (4519) エーザイ株式会社 (4523) テルモ株式会社 (4543) ヤフー株式会社 (4689) コニカミノルタホールディングス株式会社 (4902) コスモ石油株式会社 (5007) 旭硝子株式会社 (5201) 日本板硝子株式会社 (5202) 日新製鋼株式会社 (5407) 日立金属株式会社 (5486) 日立電線株式会社 (5812) *** ミネベア株式会社 (6479) *** 株式会社東芝 (6502) 日本電産株式会社 (6594) ** オムロン株式会社 (6645) エルピーダメモリ株式会社 (6665) 日本電気株式会社 (6701) ** 沖電気工業株式会社 (6703) NEC エレクトロニクス株式会社 (6723) セイコーエプソン株式会社 (6724) 松下電器産業株式会社 (6752) シャープ株式会社 (6753) ** アンリツ株式会社 (6754) ソニー株式会社 (6758) TDK 株式会社 (6762) *** パイオニア株式会社 (6773) シスメックス株式会社 (6869) トヨタ自動車株式会社 (7203) 本田技研工業株式会社 (7267) * 富士重工業株式会社 (7270) キヤノン株式会社 (7751) 株式会社リコー (7752) 豊田通商株式会社 (8015) 三井物産株式会社 (8031) 住友商事株式会社 (8053) *** 日本ユニシス株式会社 (8056) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ (8316) 株式会社七十七銀行 (8341) 住友信託銀行株式会社 (8403) 株式会社みずほフィナンシャルグループ (8411) リコーリース株式会社 (8566) イオンクレジットサービス株式会社 (8570) プロミス株式会社 (8574) *** 株式会社大和証券グループ本社 (8601) * 株式会社日興コーディアルグループ (8603) ** 野村ホールディングス株式会社 (8604) 新光証券株式会社 (8606) スパークス アセット マネジメント投信株式会社 (8739) 三井住友海上火災保険株式会社 (8752) * 株式会社ミレアホールディングス (8766) NEC リース株式会社 (8793) * 株式会社 T&D ホールディングス (8795) ヤマトホールディングス株式会社 (9064) *** 日本電信電話株式会社 (9432) **KDDI 株式会社 (9433) ** 株式会社エヌ ティ ティ ドコモ (9437) * 東京電力株式会社 (9501) 中国電力株式会社 (9504) *** 東京ガス株式会社 (9531) 株式会社 NTT データ (9613) *** 株式会社カプコン (9697) コナミ株式会社 (9766) 株式会社ベネッセコーポレーション (9783) *** 株式会社ファーストリテイリング (9983) ** ソフトバンク株式会社 (9984) ( 証券コード番号順 ) ***4 年連続で米国ダウ工業株 30 種平均採用企業平均評価点を上回る企業 (10 社 ) **3 年連続で米国ダウ工業株 30 種平均採用企業平均評価点を上回る企業 (11 社 ) *2 年連続で米国ダウ工業株 30 種平均採用企業平均評価点を上回る企業 (4 社 ) 6

[ ご参考 2] ベスト企業賞 証券コード順 2004 年 2003 年 3717 NECシステムテクノロジー 4823 サイバード 6479 ミネベア 6479 ミネベア 6645 オムロン 6502 東芝 6703 沖電気工業 6645 オムロン 6754 アンリツ 6754 アンリツ 6773 パイオニア 9432 日本電信電話 9432 日本電信電話 9437 エヌ ティ ティ ドコモ 9437 エヌ ティ ティ ドコモ 9531 東京ガス 9531 東京ガス 2002 年 2001 年 4774 NEC ソフト 4689 ヤフー 4795 スカイパーフェクト コミュニケーションズ 6479 ミネベア 4823 サイバード 6502 東芝 6479 ミネベア 6758 ソニー 6502 東芝 8307 UFJ ホールディングス 6758 ソニー 8318 三井住友銀行 6773 パイオニア 9432 日本電信電話 8572 アコム 9531 東京ガス 9432 日本電信電話 2000 年 6479 ミネベア 6501 日立製作所 6701 日本電気 6758 ソニー 8318 住友銀行 9432 日本電信電話 9531 東京ガス 7

ベスト エフォート企業賞 証券コード順 エフォート企業賞 証券コード順 2004 年 2004 年 2688 レインズインターナショナル 2595 キリンビバレッジ 2003 年 2003 年 1963 日揮 5202 日本板硝子 6645 オムロン 6764 三洋電機 7012 川崎重工業 2002 年 9766 コナミ 4536 参天製薬 8572 アコム 2002 年 8056 日本ユニシス 2001 年 8848 レオパレス 21 4774 NECソフト 8901 ダイナシティ 7201 日産自動車 9409 全国朝日放送 2001 年 2262 雪印乳業 4186 東京応化工業 8331 千葉銀行 大和 IRは 資本市場に幅広い専門分野を持つ大和証券グループにあって 公開 未公開企業の投資家向け広報 (IR) にすぐれたノウハウをもち 専門度の高いプロフェッショナル サービスに実績を築き コーポレート ストーリーの構築からIR 活動のアドバイザリーまで IRの幅広い活動を行っています とりわけ 企業のインターネット ホームページによるIR 分野では 他社の追随を許さないコンサルタント ビジネスで 多方面から高い評価を頂いております 大和 IRでは インターネットIRや効果的な企業のディスクロージャー活動を今後とも支援してまいります お問合せ先 理事業務推進担当米山徹幸 ( よねやまてつゆき ) E-mail : tetsu.yoneyama@daiwair.co.jp Tel 03-3283-7005 Fax 03-3283-7077 以上 8