森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

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茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

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平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

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( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

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安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

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公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

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私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

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藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

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(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

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を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

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松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

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式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

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(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

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第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

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を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

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岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

4 補助金の交付の対象となる期間は 市の会計年度とする ( 事前相談 ) 第 5 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 次条に規定する補助金の交付申請を行う前に 糸島市がけ地近接等危険住宅移転事業計画書 ( 様式第 1 号 ) に関係書類を添えて 市長に提出し 事前相談

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( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

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家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

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森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る なお 本事業の実施にあたっては 岡山県補助金等交付規則 ( 昭和 41 年岡山県規則第 56 号 以下 規則 という ) 及び岡山県林業振興事業補助金交付要綱 ( 昭和 41 年 1 2 月 26 日付け 林第 522 号 以下 要綱 という ) によるほか この要領によるものとする 第 2 定義及び森林認証制度 1 定義この要領において 次のとおり定義する (1) 森林認証制度 とは 適切な森林経営や持続可能な森林経営が行われている森林又は経営組織などを第三者機関が認証し それらの森林から生産された木材 木材製品を分別し 表示管理することにより 消費者の選択的な購買を通じて 持続可能な森林経営を支援する取組をいう (2) FM( 森林管理 ) 認証 ( 以下 FM 認証 という ) とは 適切な森林管理が行われていること等を第三者機関が審査し認証する制度をいう (3) CoC( 加工流通過程の管理 ) 認証 ( 以下 CoC 認証 という ) とは FM 認証された森林から生産された森林認証材が非認証材と混合しないよう 各工場等における木材及び木材製品の分別管理体制を第三者機関が審査し認証する制度をいう 2 森林認証制度本事業の対象とする森林認証制度は FSC( 森林管理協議会 ) PEFC(P EFC 森林認証プログラム ) 及びSGEC( 一般社団法人緑の循環認証会議 ) とする 第 3 FM 認証取得促進事業 1 事業実施主体岡山県内に所在する森林の所有者及び管理者で FM 認証を取得する者及びFM 認証を継続する者とする また 複数の所有者及び管理者で グループでの認証を取得 ( 以下 グループ認証 という ) する者も事業実施主体になり得る ただし 中小企業基本法 ( 昭和 38 年法律第 154 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する中小企業者以外の会社は事業実施主体から除外する - 1 -

2 補助対象経費及び補助率 (1)FM 認証を取得する者及びFM 認証を継続する者が 認証機関に支払う審査費用とする ただし グループ認証の場合は それぞれの者が負担する費用のみとする (2) 補助対象経費及び算定方法については 別表 1に定めるとおりとする (3) 補助率については 別表 2に定めるとおりとする 第 4 CoC 認証取得促進事業 1 事業実施主体岡山県内に所在する木材生産事業者 流通事業者及び製材 加工事業者で 県内の認証森林から生産された原木を加工 流通させるため CoC 認証を取得する者及びCoC 認証を継続する者とする また 複数の事業者で グループ認証する者も事業実施主体になり得る ただし 中小企業基本法第 2 条第 1 項に規定する中小企業者以外の会社は事業実施主体から除外する 2 補助対象経費及び補助率 (1)CoC 認証を取得する者及びCoC 認証を継続する者が 認証機関に支払う審査費用とする ただし グループ認証の場合は それぞれの事業者が負担する費用のみとする (2) 補助対象経費及び算定方法については 別表 1のとおりとする (3) 補助率については 別表 2に定めるとおりとする 第 5 事業実施期間本事業の実施期間は平成 28 年度から平成 30 年度までとする なお 当該補助事業を受けてFM 認証又はCoC 認証を取得した事業実施主体は 原則として3か年間以上認証を継続するものとする 第 6 事業計画書の作成等 1 事業実施主体は 事業実施計画書 ( 様式第 1 号 ) を作成し 様式第 2 号により別に示す日までに 県民局長を経由して知事に提出し 承認を受けるものとする 2 県民局長は 事業実施主体から提出のあった事業計画書の内容が適当と認める場合は 様式第 3 号により意見を付して知事に送付するものとする 3 知事は 事業計画書の内容を審査し 適当と認めるときはこれを承認し 様式第 4 号により事業実施主体に通知するものとする 4 知事は 前項の規定により承認した事業計画書に基づき 予算の範囲内で 県民局長に補助金を配分するものとする 5 県民局長は 前項の規定による配分に基づき 事業実施主体に補助金の額を内示するものとする 6 事業実施主体は 事業計画について別表 2に定める重要な変更をしようとするときは 様式第 5 号により知事の承認を受けるものとする なお この場合は 第 6-2 -

の 1 から 3 の規定を準用するものとする 第 7 補助金の交付事務 1 事業実施主体は 第 6の5の規定による内示があったときは 要綱第 3 条の規定による補助金交付申請書を速やかに県民局長に提出するものとする 2 県民局長は 補助金交付申請書の提出があったときは その内容を審査し 適当と認められるときは 補助金の交付を決定し 様式第 6 号により事業実施主体に通知するものとする 3 事業実施主体は 事業が完了したときは 要綱第 9 条の規定による実績報告書を県民局長に提出するものとする 4 県民局長は 実績報告書の提出があったときはその内容を審査し 必要に応じて現地調査を行い 適当と認められたときは補助金の額を確定し 事業実施主体に通知するものとする 5 県民局長は 補助金の額を確定したときは 実績報告書の写しを付して様式第 7 号により知事に報告するものとする 第 8 事業の推進及び指導 1 県民局長は 事業実施主体に対し 事業の円滑な実施を図るために必要な助言 指導 調整等を行うものとする 2 事業実施主体は 事業に着手したときは 様式第 8 号により県民局長に報告するものとする 3 県民局長は 事業実施主体に対し 必要に応じて要綱第 7 条に規定する事業実施状況の報告を求めるものとする 第 9 適正な管理等事業実施主体は 事業により取得し 又は効用の増加した財産について 事業の目的が達成されるよう 適正な管理に努めるものとする 第 10 財産処分の制限等要綱第 11 条第 2 号に規定する耐用年数は 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 ( 昭和 40 年大蔵省令第 15 号 ) によるものとする 第 11 帳簿及び証拠書類の保管事業実施主体は 当該事業に係る収入及び支出について帳簿及び証拠書類又は証拠物を事業完了後 5 年間整理保管しなければならない なお 補助金については補助事業者の有する他の経理と区分しなければならない 第 12 その他 この要領に定めるもののほか 本事業の実施に必要な事項は 知事が別に定める - 3 -

附 則 この要領は 平成 28 年 5 月 12 日から施行し 平成 28 年度の事業から適用する - 4 -

別表 1( 第 3 及び第 4 関係 ) 森林認証 認証材普及促進事業補助対象経費及び算定方法 事業名補助対象経費算定方法 FM 認証取得促進事業 1 審査経費 認証機関からの見積書等 2 審査報告書作成経費 に基づき算定する 3 審査準備経費 4 登録申請経費 5 認証管理経費 ( 公示経費 ) 6 審査員の交通費 宿泊費 7 その他知事が必要と認めた経費 CoC 認証取得促進事業 1 審査経費 認証機関からの見積書等 2 審査報告書作成経費 に基づき算定する 3 審査準備経費 4 登録申請経費 5 認証管理経費 ( 公示経費 ) 6 審査員の交通費 宿泊費 7 その他知事が必要と認めた 経費 - 5 -

別表 2( 第 3 第 4 及び第 6 関係 ) 森林認証 認証材普及促進事業補助率 事業名 補助率 重要な変更 経費の配分の変更 FM 認証取得 補助対象経費の2 分の1 以内 事業費の30% を 促進事業 ただし 75 万円を限度とする また 補助金 越える増減 の額に千円未満の端数が生じたときは これを切り捨てる なお グループ認証の場合にあっては 補助対象経費に係るグループ構成員毎の負担額に応じて 上記の方法により補助金の額を算定し 合計して得られた額とする CoC 認証取 補助対象経費の3 分の1 以内 事業費の30% を 得促進事業 ただし 10 万円を限度とする また 補助金 越える増減 の額に千円未満の端数が生じたときは これを切り捨てる なお グループ認証の場合にあっては 補助対象経費に係るグループ構成員毎の負担額に応じて 上記の方法により補助金の額を算定し 合計 して得られた額とする - 6 -

様式第 1 号 ( 第 6 関係 ) 森林認証 認証材普及促進事業実施 ( 変更 ) 計画書 1 事業実施主体 事業実施主体名 所在地 代表者 ( 注 ) グループ認証の場合にあっては 全てのグループ構成員について上記内容が確認できる資料を添付すること 2 事業計画 事業区分 FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 認証取得箇所 認証取得期間年月日から年月日まで 審査機関 ( 予定 ) 認証の取得 ( 維持 ) 申請書の写しを添付すること ( 注 ) 認証取得箇所 は FM 認証取得促進事業の場合は 所有又は管理する森林の所在地を CoC 認証取得支援事業の場合は 取得を予定している事業所の所在地を記載する 3 事業費積算 項目事業費見積額積算根拠 合 計 ( 注 ) 認証機関 ( 予定 ) からの経費の内訳が明記されている見積書等を基に記載する ( 見積書等の写しを添付すること ) グループ認証の場合にあっては グループ構成員毎の負担予定額が確認できる資料を添付すること

様式第 2 号 ( 第 6 関係 ) ( 県民局経由 ) 第 号 平成 年 月 日 岡山県知事 殿 申請者 住所 氏名 ( 事業実施主体名及び代表者氏名 ) 印 森林認証 認証材普及促進事業実施計画承認申請書 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) このことについて 森林認証 認証材普及促進事業 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) を実施したいので 次のとおり申請します 記 1 森林認証 認証材普及促進事業実施計画書 2 参考資料

様式第 3 号 ( 第 6 関係 ) 第 号 平成年月日 岡山県知事 殿 県民局長 森林認証 認証材普及促進事業実施計画承認申請について (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) このことについて 次のとおり ( 事業実施主体 ) から 森林認証 認証材普及促進事 業実施 ( 変更 ) 計画承認申請書の提出があったので 意見を付して送付します 記 1 事業実施主体 2 森林認証 認証材普及促進事業実施計画書 3 事業計画に対する意見

様式第 4 号 ( 第 6 関係 ) ( 県民局経由 ) 第 号 平成 年 月 日 事業実施主体 殿 岡山県知事 森林認証 認証材普及促進事業実施計画承認通知書 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) 平成年月日付け 第号で申請のあった 森林認証 認証材 普及促進事業実施 ( 変更 ) 計画 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) を 承認したので 通知します

様式第 5 号 ( 第 6 関係 ) ( 県民局経由 ) 第 号 平成 年 月 日 岡山県知事 殿 申請者 住所 氏名 ( 事業実施主体名及び代表者氏名 ) 印 森林認証 認証材普及促進事業実施計画変更承認申請書 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) 年月日付け 第号により承認通知のあった 森林認証 認証材 普及促進事業事業計画 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) について 内容を変更したいので 次のとおり申請します 記 1 変更理由書 2 森林認証 認証材普及促進事業変更計画書 3 参考資料

様式第 6 号 ( 第 7 関係 ) 岡山県指令第号 ( 事業実施主体 ) 補助金交付決定通知書 平成年月日付け 第号で交付申請のあった平成年度森林認証 認証材普及促進事業 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) 費補助金については 岡山県補助金等交付規則 ( 昭和 41 年岡山県規則第 56 号 ) 第 5 条第 1 項の規定により 次のとおり交付することに決定したので 同規則第 7 条の規定により通知します 平成年月日 岡山県 県民局長 記 1 この補助金の交付の対象となる事業は 平成年月日付け 第号で申請 ( 以下 申請書 という ) のあった平成年度森林認証 認証材普及促進事業 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) 費補助金とし その内容は申請書に記載されたとおりとする 2 補助事業に要する経費及び補助金の額は次のとおりとする ただし 補助事業の内容が変更された場合における補助事業に要する経費及び補助金の額は別に通知するところによるものとする 補助事業に要する経費円補助金の額円 3 補助金の確定額は 補助事業に要した経費の実支出額に補助率を乗じて得た額と今回交付決定に係る補助金の額 ( 変更した場合は変更後の額 ) とのいずれか低い額とする 4 補助事業者は 岡山県補助金等交付規則 岡山県林業振興事業補助金交付要綱 ( 昭和 41 年 12 月 26 日付け林第 522 号 ) 及び森林認証 認証材普及促進事業実施要領 ( 平成 28 年 5 月 12 日付け林第 132 号 ) に従わなければならない 5 補助事業者は この補助金に係る収入及び支出を明らかにした帳簿及び証拠書類を事業年度の翌年から 5 年間保管しなければならない 6 知事は 補助事業者が以上の条件に違反した場合は 補助事業者に対して補助金の交付の決定の全部又は一部を取り消すことがある

様式第 7 号 ( 第 7 関係 ) 第 号 平成年月日 岡山県知事 殿 県民局長 平成 年森林認証 認証材普及促進事業実績報告書の提出について (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) 平成年度森林認証 認証材普及促進事業 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) について 実績報告書の提出があり 補助金の額を確定したので 関係書類を添えて報告します 記 1 事業実施主体 2 事業実施期間平成年月日 ~ 平成年月日 3 補助金の額の確定額円 4 事業実績報告書別添写しのとおり 5 事業実績内容別紙のとおり

別紙 森林認証 認証材普及促進事業実績内容 1 事業実施主体 事業実施主体名 所在地 代表者 ( 注 ) グループ認証の場合にあっては 全てのグループ構成員について上記内容が確認できる資料を添付すること 2 事業実績 事業区分 FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 認証取得箇所 認証取得期間年月日から年月日まで 審査機関 認証番号 認証の取得を示す認証書等の写しを添付すること ( 注 ) 認証取得箇所 は FM 認証取得促進事業の場合は 取得した森林の所在地を CoC 認証取得支援事業の場合は 取得した事業所の所在地を記載する 3 事業費精算 項目事業費精算額精算根拠 合 計 ( 注 ) 認証機関からの認証に要した費用に係る経費の内訳が明記されている請求書等を基に記載する ( 請求書等の写し及び支払いが完了したことが確認できる領収書等の書類を添付すること ) グループ認証の場合にあっては グループ構成員毎の負担額が確認できる資料を添付すること

様式第 8 号 ( 第 8 関係 ) 第 号 平成年月日 県民局長 殿 申請者 住所 氏名 ( 事業実施主体名及び代表者氏名 ) 印 森林認証 認証材普及促進事業着手届 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) 森林認証 認証材普及促進事業 (FM 認証取得促進事業 CoC 認証取得支援事業 ) に次のとおり着手したので届け出ます 記 1 補助金交付決定通知の年月日及び番号 年月日付け 岡山県指令第号 2 着手年月日 年月日