( その 1) 履歴書 記入例 (No. 1) フリガナ 英字氏名 氏名 生年月日 ( 年齢 ) 昭和 年 月 日 ( 満 才 ) ( - ) 性別 男 女 現住所 県 市 区 - - 本籍地又は国籍 都道府県名 ( 外国籍の方は国名 ) を記入 T E L - - ( 携帯電話 - - ) 注 1) 英字氏名 の欄は, 外国人である場合のみ記入してください 2) 生年月日 ( 年齢 ) の欄の年齢は, 就任予定日現在の満年齢を記入してください 3) 本籍地又は国籍 の欄には, 日本国籍である場合は都道府県名を, 外国籍である場合には国名を記入してください 学 歴 月日事項 昭和 年 4 月昭和 年 3 月昭和 年 4 月昭和 年 3 月昭和 年 4 月昭和 年 3 月昭和 年 4 月昭和 年 3 月昭和 年 3 月平成 年 月 高等学校入学 (2) 参照 高等学校卒業 大学 学部入学 大学 学部卒業 大学大学院 研究科修士課程入学 大学大学院 研究科修士課程卒業 ( 学修士学位を取得 ) 大学大学院 研究科博士課程入学 大学大学院 研究科博士課程単位取得満期退学 (4) 参照 大学 博士 ( 学 ) 学位を取得 (6) 参照 士資格認定協会 士 ( 登録番号第 号 ) (7) 参照 学歴 の欄 記入上の注意事項 (1) 記入欄は, 必要に応じて拡張して記入してください ( 以下同じ ) (2) 高等学校又はこれらと同等以上と認められる学校入学以上の学歴を有する方は, これらの学歴のすべてについて記入してください その他の方は, 最終学歴について記入してください なお, 学位, 称号等についても同欄に記入してください 例 : 商学研究科修士課程修了 ( 商学修士 ) (3) 中途大学であっても省略せずに記入してください (4) 博士課程において所定の単位を取得し, 博士号を取得しないで退学した方は, 博士課程単位取得満期退学 と記入してください (5) 大学の別科, 専攻科については 学歴欄 に, 研究生 聴講生等は, 職歴欄 に記入してください (6) 学位 称号を記入してください 学位については, 付記された専攻分野の名称及び学位論文の題目を併記してください (7) 医師, 歯科医師, 薬剤師, 看護師, 教員等の資格についても記入してください この場合, 登録番号等も併記してください (8) 外国における資格については正確に記入するとともに, その資格の内容について日本語で併記してください (9) 外国留学については, 学生としての留学の場合は 学歴欄 に, 研究者としての留学の場合は 職歴欄 に記入してください (10) 外国の大学等の経歴を記載する場合は, 大学等の名称や学位等はアルファベットとカタカナを併記し, 国名を必ず記載してください 職歴についても同様に扱ってください
(No. 2) 職 歴 月日事項 昭和 年 月昭和 年 月昭和 年 月昭和 年 月昭和 年 月 A 大学 学部 学科講師 ( 学 ) (1) ~ (4) 参照 A 大学 学部 学科准教授 ( 学 ) A 大学 学部 学科教授 ( 学 ) ( 昭和 年 月まで ) B 大学 学部 学科教授 ( 学 ) ( 現在に至る ) B 大学 学部長 ( 現在に至る ) ( 前審査 ) [ 大学設置 学校法人審議会 ( 旧大学設置審議会を含む ) 教員組織審査判定 ] (5) 参照 昭和 年 月 大学 学部の設置申請に伴う, 教員資格審査において, 学 Ⅰ, 学 Ⅱ, 演習担当の専任 教授として適格判定 平成 年 月 大学 大学院 研究科の設置申請に伴う, 教員資格審査において, 学 Ⅰ, 学 Ⅱ, 演 習担当の専任 教授として 合判定 (5) (6) 参照 職歴 の欄 記入上の注意事項 (1) 職歴のすべてについて在職期間が明確になるように記入し, 職名 地位等についても明記してください (2) 現職については必ず 現在に至る と明記し, また, 自営業, 主婦, 無職等についても省略せずに記入してください (3) 大学の教員の職歴については, 主な担当科目を ( ) で付記してください (4) 担当科目に直接関係のある職歴については, できるだけ具体的に記入してください ( 例看護学科の教員で看護婦の経歴がある方の当該看護婦時の勤務病棟等 ) (5) 過去における大学設置 学校法人審議会 ( 旧大学設置審議会を含む ) の教員組織審査において教員の資格があると認められている者は, 同欄に当該教員組織審査に係る大学名, 審査の年月, 専任 兼担 兼任, 職名及び担当授業科目名を記入してください (6) 大学院にあっては, 判定結果 合 合 可 を記入してください (7) 他校へ出講している場合は, 年月, 学校名 ( 担当科目, 期間, 身分 ) を記入してください 非常勤講師の場合は, 非常勤 と記載してください
(No. 3) 学会及び社会における活動等 現在所属している学会所属する学会の名称を記入してください 年月事項 昭和 年 月昭和 年 月昭和 年 月 学会活動 学術会議 学研究連絡委員 ( 平成 年 月まで ) 日本 学会会員 ( 現在に至る ) 全国 協議会会員 ( 平成 年 月まで ) 昭和 年 月平成 年 月 社会活動 国立 センター倫理審査委員 ( 現在に至る ) 大学入試センター専門委員会 部会長 ( 現在に至る ) 学会及び社会における活動等 の欄 記入上の注意事項 (1) 本人の専攻, 研究分野等に関連した事項について 学会活動, 社会活動 等に分けて記入してください なお, 教育研究上の業績を有する場合は, その内容も具体的に記入してください (2) 所属学会名は正確に記入してください (3) 職歴 欄と同様に所属期間及び, 現在も所属しているものについては 現在に至る と記入してください
(No. 4) 賞 罰 年月事項 昭和 年 月昭和 年 月 日本 学会 賞受賞 研究奨励賞受賞 ( 論 による ) 賞罰 の欄 記入上の注意事項 学会や出版社からの表彰や職務上の表彰や懲戒処分, 研究費の不正受給に係る処分等を記入してください 現在の職務の状況 勤務先職名学部等又は所属部局の名称勤務状況 大学教授 学部 学科 概論, 特別演習, 特別講義 現在の職務の状況 の欄 記入上の注意事項 (1) 応募時現在における職務の状況について記入してください (2) 職名 については, 大学等の教員の場合は, 教授 准教授 等の職位を記入してください それ以外の職に従事している場合は, 取締役 理事 等の職名を記入してください 職名がない場合は, - を記入してください (3) 勤務状況については, 大学等の教員の場合は, 担当授業科目を記入してください それ以外の職に従事している場合は, 職務の内容を簡潔に記入してください
(No. 5) 就任後の職務の状況 勤務先職名学部等又は所属部局の名称勤務状況 大学兼任教養科目 ( 全学共通 ) 論 1 日 / 週 就任後の職務の状況 の欄 記入上の注意事項 (1) 本学に専任教員としての就任以降に, 本学以外の職に従事する予定がある場合に記入してください (2) 常勤, 非常勤を問わず, 定期的に従事する職についてはすべて記入してください (3) 他大学等の兼任教員の場合は, 勤務先 に大学名, 職名 に兼任, 学部等又は所属部局の名称 に学部学科名( 全学共通の場合などは適宜わかるような表記 ), 勤務状況 は担当科目及び週あたりの勤務日数を記入してください (4) 大学以外の業務の場合は, 従事する職に応じて実態がわかるように適宜記入してください (5) 名誉職 のような場合で, 定期的な勤務のない場合は記入不要です (6) (5) の場合を除き, 勤務実態のある業務については記入漏れの無いように注意してください (7) 記載内容は以下の例を参照し, 実態が明確になるように記載してください ( 例 ) [ 勤務先 ] [ 職名 ] [ 所属部局の名称 ] [ 勤務状況 ] 株式会社 常勤 サブチーフ 4 日 / 週 弁護士事務所 常勤 所長 3 日 / 週 財団法人 非常勤 理事 1 日 / 週 上記のとおり相違ありません 平成 年 月 日 氏名 印