土層強度検査棒 計測データ例 kn/ m 4 滑り面の可能性ありとした箇所の条件 : 地下水に飽和していること 及び SS 試験で kg 以下で自沈する箇所であること 土層強度検査棒による地盤強度計測結果グラフ 粘着力 計測値 T O M4 M3 滑り面 変動 % 側部 合計最大側部 非変動最大側部 変動 % 滑り面 合計最大滑り面 非変動最大滑り面 予測モデル設定......... 4. 内部摩擦角 φ( )
調査件名 省略 試験年月日 平成 3 年 月 日 時刻 : 測点番号 No.4 深度. m 試験者 ( 所属 ) 省略 天候 晴 経験式による粘着力 cdk = 3.3kN/ m経験式による内部摩擦角 φdk'= 8.3 重力加速度 9.8(m/s) 記事 :SS 試験深度 8.m 8.m 付近で岩着 換算 N 値 =.4 地盤 ( 粘性土評価として ) SS 試験時の地下水位は GL-4.7m だったので 若干地下水位よりも下側の計測地点となる 先端コーンと4mmロッドの合計質量 m.33kg 3.37N mmロッド質量 m.3kg 3.39N ベーンコーンと羽根高 H(m). 回転速度 / 分 地下水位 (GL-) 4.7 測定深度 T n W N T N W VC T VC σ τ.. 34.3 84.3.. 8.3.3... m.. 34.3. 3.3. 3. 84.3.9 44.3 8. 4. 34.3..3 3. To: 先端コーンでWc=( 荷重なし ) の場合の最大回転トルク ( ロッドと孔壁の摩擦 )(N m) n: 全ロット 数から最初のロッド (4mm) を除いた本数 W N : 荷重計の読み (N) T N : ベーンコーンでWNの荷重の場合の最大回転トルク (N m) Wvc=W N +(m +nm )g Tvc=T N -To g: 標準重力加速度 9.8m/s ( 土木研究所資料第 47 号土層強度検査棒による斜面の土層調査 経験式法 σ=.4 Wvc(N/ m ) τ=. 4 Tvc(N/ m ) 経験式による粘着力 cdk = 3.3kN/ m傾き (tanφdk')=.37 経験式による内部摩擦角 φdk'= 8.3 τ(kn/m ) y =.37x + 3.338 R² =.99 σ(kn/ m )
調査件名 省略 試験年月日 平成 3 年 月 日 時刻 4: 測点番号 No. 深度 3. m 試験者 ( 所属 ) 省略 天候 晴 経験式による粘着力 cdk =.4kN/ m経験式による内部摩擦角 φdk'= 3.9 重力加速度 9.8(m/s) 記事 :SS 試験深度.3m.3m 付近で地山 GL-3.m まで ~kg 自沈層 地下水位直下の自沈層 当初 N 刻みで載荷したが から に移行する時に貫入したため kn 刻みに変更 やり直し後 WN=N(TN=.) は石が噛んだため除外 先端コーンと4mmロッドの合計質量 m.33kg 3.37N mmロッド質量 m.3kg 3.39N ベーンコーンと羽根高 H(m). 回転速度 / 分 地下水位 (GL-) 3. 測定深度 T n W N T N W VC T VC σ τ...7 3.7... 7.7. 7. 3. m.. 4.7.. 7. 3.8.7.7.. 4..7 7.7.9 4.9 7. 3. To: 先端コーンでWc=( 荷重なし ) の場合の最大回転トルク ( ロッドと孔壁の摩擦 )(N m) n: 全ロット 数から最初のロッド (4mm) を除いた本数 W N : 荷重計の読み (N) T N : ベーンコーンでWNの荷重の場合の最大回転トルク (N m) Wvc=W N +(m +nm )g Tvc=T N -To g: 標準重力加速度 9.8m/s ( 土木研究所資料第 47 号土層強度検査棒による斜面の土層調査 経験式法 σ=.4 Wvc(N/ m ) τ=. 4 Tvc(N/ m ) 経験式による粘着力 cdk =.4kN/ m傾き (tanφdk')=.7 経験式による内部摩擦角 φdk'= 3.9 τ(kn/m ) 4 y =.7x +.49 R² =.9 8 4 4 8 4 8 σ(kn/ m )
調査件名 省略 試験年月日 平成 3 年 月 日 時刻 : 測点番号 No.3( 上 ) 深度 3. m 試験者 ( 所属 ) 省略 天候 晴 経験式による粘着力 cdk = 3.9kN/ m経験式による内部摩擦角 φdk'= 39. 重力加速度 9.8(m/s) 記事 :SS 試験深度 8.m 8.m 付近で岩着 換算 N 値 =4. 地盤 ( 粘性土評価として ) WN= から に移行時に下位層に貫入 先端コーンと4mmロッドの合計質量 m.33kg 3.37N mmロッド質量 m.3kg 3.39N ベーンコーンと羽根高 H(m). 回転速度 / 分 地下水位 (GL-) 4.7 測定深度 T n W N T N W VC T VC σ τ.7..7 7.7... 7. 9. 9. 3. m...7. 9.. 3.8 7.7.7 4.. 4.7 3. To: 先端コーンでWc=( 荷重なし ) の場合の最大回転トルク ( ロッドと孔壁の摩擦 )(N m) n: 全ロット 数から最初のロッド (4mm) を除いた本数 W N : 荷重計の読み (N) T N : ベーンコーンでWNの荷重の場合の最大回転トルク (N m) Wvc=W N +(m +nm )g Tvc=T N -To g: 標準重力加速度 9.8m/s ( 土木研究所資料第 47 号土層強度検査棒による斜面の土層調査 経験式法 σ=.4 Wvc(N/ m ) τ=. 4 Tvc(N/ m ) 経験式による粘着力 cdk = 3.9kN/ m傾き (tanφdk')=.8 経験式による内部摩擦角 φdk'= 39. τ(kn/m ) 4 y =.8x + 3.949 R² =.9 σ(kn/ m )
調査件名 省略 試験年月日 平成 3 年 月 日 時刻 : 測点番号 No.3( 下 ) 深度 3. m 試験者 ( 所属 ) 省略 天候 晴 経験式による粘着力 cdk =.kn/ m経験式による内部摩擦角 φdk'= 7.7 重力加速度 9.8(m/s) 記事 :SS 試験深度 8.m 8.m 付近で岩着 換算 N 値 =4. 地盤 ( 粘性土評価として ) WN= から に移行時に下位層に貫入 下位層は粘性土状 先端コーンと4mmロッドの合計質量 m.33kg 3.37N mmロッド質量 m.3kg 3.39N ベーンコーンと羽根高 H(m). 回転速度 / 分 地下水位 (GL-) 4.7 測定深度 T n W N T N W VC T VC σ τ...7 7.7... 7... 3. m...7.4 9. 3.7 3 3. 7.7.9 4. 43. 4 3..7 3. 3. 4.7 To: 先端コーンでWc=( 荷重なし ) の場合の最大回転トルク ( ロッドと孔壁の摩擦 )(N m) n: 全ロット 数から最初のロッド (4mm) を除いた本数 W N : 荷重計の読み (N) T N : ベーンコーンでWNの荷重の場合の最大回転トルク (N m) Wvc=W N +(m +nm )g Tvc=T N -To g: 標準重力加速度 9.8m/s ( 土木研究所資料第 47 号土層強度検査棒による斜面の土層調査 経験式法 σ=.4 Wvc(N/ m ) τ=. 4 Tvc(N/ m ) 経験式による粘着力 cdk =.kn/ m傾き (tanφdk')=. 経験式による内部摩擦角 φdk'= 7.7 τ(kn/m ) y =.x +.9 R² =.9 σ(kn/ m )