2017 年度冬版 L2-Tech 水準表 ( 素案 )

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2018 年度 L2-Tech 水準表 Ver.1.01

目次 ~2017 年度冬版 L2-Tech 認証製品一覧 Ver.1.00 産業 業務 ( 業種共通 ) 技術体系設備 機器等ページ番号技術体系設備 機器等ページ番号空調機 ( ヒートポ 1~15 産業 業務窓三層 Low-E 複層ガラス (LE3+Ar11+FL3+Ar11+LE3) 143 (

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平成 29 年度版 L2-Tech リスト

業務用空調から産業用まで 圧倒的な効率で省エネやCO2排出量削減に 貢献するKOBELCOのヒートポンプ ラインナップ一覧 業界最高効率の高い省エネ性 シリーズ 全機種インバータを搭載し 全負荷から部分 機 種 総合COP 冷房 供給温度 暖房 熱回収 冷温同時 製氷 冷媒 ページ HEMⅡ -10

平成 30 年度版 L2-Tech リスト 資料 7

様式 2( 共通 ) 申請製品リスト 様式 2_ 作成ガイド L2-Tech 水準表の情報クラスID 区分クラス L2-Tech 水準設備 機器等の名称測定単位 ID 部門 1 技術分類条件能力 L2-Tech 水準 ( 名称 ) 記載の通り 認証製品一覧に掲載されるため 派生型番 は クラス 性能

目次 ~2017 年度夏版 L2Tech 認証製品一覧 Ver.1.00 産業 業務 ( 業種共通 ) 設備 機器等リンク設備 機器等リンク ガスヒートポンプ 産業 ( 業種固有 ) 洗浄乾燥機 遠心脱水型コンテナ ( 容器 ) 洗浄乾燥機 乾燥機 熱回収式工業用織編物乾燥機 パッケージエアコン (

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各家庭の 1 年間の出費のうち約 7% は電気 ガス 灯油といったエネルギーへの支出です 詳しくは 各制度のパンフレット W EB で 市民向け 太陽光発電 燃料電池 ( エネファーム ) HEMS ( ホームエネルギーマネジメントシステム ) 定置用蓄電 太陽熱利用 ガスエンジン木質コージェネバイ

目次 ~2017 年度夏版 L2Tech 認証製品一覧 Ver.1.01 産業 業務 ( 業種共通 ) 設備 機器等リンク設備 機器等リンク 空調機 ( ヒートポンプ 個別方式 ) ガスヒートポンプ 産業 洗浄乾燥機 遠心脱水型コンテナ ( 容器 ) 洗浄乾燥機 ( 業種固有 ) 空調機 ( ヒート

JIS Q17065(ISO/IEC17065) 1-3 用語の 適合性評価 製品 プロセス及びサービスの認証を行う 機関に対する要求事項 本ガイドラインで用いる用語のは以下のとおりとする (1) 審査 とは 一次エネルギー消費量の計算等に用いる設備機器の性能が それぞれの設備機器の準拠規格に適合し

住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 (

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NHK環境報告書2008

Let s Research ペットボトルの容器に色を付け 太陽の光にあてて中の水の温度の変化を調べてみよう 太陽からのエネルギー 私たちが生きていけるのは 約 1 億 5,000 万 km 離れた太陽から降り注ぐ光と熱のエネルギーのおかげです もし太陽からのエネルギーが届かなければ 地球は凍り付い

AISIN GROUP REPORT 2011

【配布資料】

自然熱エネルギー 未利用エネルギーを活用し 環境配慮に貢献する 配管システムのご提案 クリーンな エネルギーを 有効利用 で 様々なシーン ギー 利 用 自 然 熱 エネ ル 未利用熱回収タンクユニット ホット Reco FRP製貯湯槽 ホットレージ 熱交換槽 貯湯槽 架橋ポリエチレン管 温泉引湯

平成 27 年度補正予算中小企業等の省エネ 生産性革命投資促進事業費補助金 設備別省エネルギー効果計算の手引き 省エネルギー効果計算について 平成 28 年 7 月 2.0 版

三建設備工業つくばみらい技術センター汎用機器を用いた潜熱処理システムの運転実績

北杜市新エネルギービジョン

アジェンダ 1. 市場動向 2. ハイブリッド給湯機とは 3. 省エネ性 4. 経済性 5. 環境性 6. 快適性 7. 当社製品の特 2

様式1

表紙

補足資料 1-2 運用実施 温水ボイラの空気比低減による燃料消費量の削減 (13A ガス ) 現状 問題点都市ガスボイラを使用 燃料を完全燃焼させるための空気比が大きい ( 排ガス温度 200 空気比 1.5) そのため 排ガス量が増加し 排ガス熱損失が増加している 空気比 21/{21-( 排ガス

事業名 高効率パッケージエアコン導入による CO2 削減事業 事業期間 基準年度 CO2 排出量 1,2 削減効果削減目標量 3 交付決定の日 ~ 平成 29 年 2 月 28 日 1,000 1, ,000 tco2( 平成 25 年度 ) tco2( 平成 26 年度 ) tco

目 次 Ⅰ. 電気機器 電気機器の生産額推移 1 Ⅱ. 重電機器 重電機器の生産額推移 2 年度重電機器生産見通し ( 一覧表 ) 3 Ⅲ. 白物家電機器 白物家電機器の額推移 4 年度白物家電機器見通し ( 一覧表 ) 5 白物家電機器の額推移 6 年度白物家電機器生産見通し ( 一覧表 ) 7

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環境・設備からみたLCCM住宅へのアプローチ

空冷式ヒートポンプチラー仕様書仕様書番号 ご使用先殿電源 200V 50/60Hz ご注文元殿始動方式圧縮機 : インハ ータ送風機 : インハ ータ用途冷暖房弊社工事番号 形名 EAHV-P4200A-STD ( 標準 ) 法定冷凍トン ユニット台数 1 台 冷房暖房

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平成 29 年度家庭部門の CO 2 排出実態統計調査の分析事例 ( 参考資料 ) 平成 31 年 3 月 環境省地球環境局 低炭素社会推進室 1 はじめに環境省は 家庭部門の詳細な CO 2 排出実態等を把握し 地球温暖化対策の企画 立案に資する基礎資料を得ることを目的に 平成 29 年度から 統

第 3 章隠岐の島町のエネルギー需要構造 1 エネルギーの消費量の状況 ここでは 隠岐の島町におけるエネルギー消費量を調査します なお 算出方法は資料編第 5 章に詳しく述べます (1) 調査対象 町内のエネルギー消費量は 電気 ガス 燃料油 ( ガソリン 軽油 灯油 重油 ) 新エ ネルギー (

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国土技術政策総合研究所 研究資料


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工場など天井が高く、中・大規模な空間の効率的な空調を実現する置換換気空調用パッケージエアコンを製品化

用途別熱源の採用と 気候特性を活かした省エネ 株式会社ホテル新潟 ( ANA クラウンプラザホテル新潟 )

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1. 背景 目的 -1- CO2 排出量 の削減 地球温暖化防止 電力消費の削減と平準化 電力不足への対応 グローバルな要求事項 今後の電力供給体制への影響が大きい 地球温暖化が叫ばれる中 グローバルな要求事項として CO2 排出量の削減が求められている 加えて震災後の電力供給体制に対し 電力消費そ

小児科 小児歯科 屋上庭園 手術室 施 施 施 施 施 個室診療室 MRI 室 CT 室受付図 -1 診療棟構成 配置 ( 広島大学病院 News) 歯科診療室 4. 設備概要 4-1 空調設備 空調方式検査室, 診察室等における空調方式は, 導入外気処理空調機と水熱源マルチエアコン (

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参考資料1:日常生活CO2情報提供ツール(仮称)の表示例

【納入仕様書】室外機リニューアル用[T形マルチ・Wマルチ]|ガスヒートポンプエアコン

1. 用役 ( ユーティリティー ) と用役設備 用役 ( ユーティリティー ) の種類 用役 ( ユーティリティー ) の起動手順 電力供給設備 電力の種類と電圧 電力供給設備とは 発電設備.

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Waste heat energy application for Absorption chillers

性能および標準仕様定一般機器用フィルムコンデンサ WME シリーズ Type WME-RU Type WME-RU ドライ形 保安機構付き 定 格 電 圧 VAC 静 電 容 量 µF 容量許容差 +10/ 5%(U) 定格周波数 50/60Hz 共用 相 数 単相 最高


水冷式冷却専用チラー5~20馬力

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目 次 1. トップランナー制度について 1トップランナー制度の概要について 3 2トップランナー基準に関する基本的な考え方について 5 3トップランナー基準に関する主な規定について 8 4トップランナー基準策定及び運用の流れについて 9 2. ラベリング制度について 1ラベリング制度の概要について


平成25年度コージェネ大賞優秀事例集

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第一種特定製品をお持ちの方へフロン排出抑制法に関するお知らせ 秋田県生活環境部環境管理課大気 水質班 第一種特定製品とは 1 業務用のエアコン 1 及び 2 業務用の冷蔵機器及び冷凍機器であって 冷媒としてフ ロン類が使用されているもの 業務用のエアコン パッケージエアコン ビル空調用ターボ冷凍機

店舗・オフィス用パッケージエアコン「省エネの達人プレミアム」新シリーズを発売

店舗・オフィス用パッケージエアコン 室内ユニット「てんかせ2方向」シリーズを発売

給湯器・ふろ給湯器・給湯暖房機・温水暖房機 Tシリーズ

別紙1:第一種特定製品の種類

資料2 排出量取引の国内統合市場の試行的実施及び国内クレジット制度について

省エネ性能カタログ2013冬.pdf

ACモーター入門編 サンプルテキスト

世界の CO2 排出量と東京都 2013 年度は 東京 63.8 百万トン シンガポールフィンランドポルトガルスウェーデンデンマーク < 東京 < マレーシアベルギーオーストリア 2

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真空ガラス スペーシア のご紹介 一般に使用されている一枚ガラスの約 4 倍の断熱効果を発揮!! お部屋全体を快適にします オフィスやパブリックスペースの環境は 冷房や暖房に常に取付専用グレチャン気を配らなければなりません 高断熱 Low-Eガラスしかし一方で経営者の方々にとっては節電対策も重要な項

業務用のエアコンや冷凍 冷蔵庫を使用されている皆様へ 平成 27 年 4 月よりフロン排出抑制法が施行され 新たにフロン類使用機器の管理方法に関する基準の遵守が必要となります 高い温室効果を持つフロン類 (HFC 等 ) の排出量が冷凍空調機器の冷媒用途を中心に 今後増加していくと見込まれていること

【納入仕様書】室内機[S1形2方向天井カセット形]|ガスヒートポンプエアコン


SJ-XW44T/XW47T 3版

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

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1 いるいかんそうき私たちの家にあるエアコン 衣類乾燥機 自動車 スプレーなどにはフロンが使われています どのような種類のフロンが使われているか見てみましょう 以前は冷蔵庫にもフロンが使われていましたが ほとんどがノンフロンになりました 他の製品もノンフロン化を進めましょう エアコン カーエアコン

番号文書項目現行改定案 ( 仮 ) 1 モニタリン 別表 : 各種係 グ 算定規程 ( 排出削 数 ( 単位発熱量 排出係数 年度 排出係数 (kg-co2/kwh) 全電源 限界電源 平成 21 年度 年度 排出係数 (kg-co2/kwh) 全電源 限界電源 平成 21 年度 -

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(案)

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湿 排気と外気の全熱交換 顕熱交換などの機能を発揮するのに必要な機器で 同一のユニットに組み込まれるものはユニットの一部とみなす ( 熱源部は含まない ) JRA 4036に規定されている AHUの種類は 表 2.1.2の通りである 構成する機器は 送風機 送風機駆動装置 (Vベルト等) 電動機 熱

発売の狙い 昨今の電力事情から節電に対する関心は高く 業務用エアコンにおいてもより一層の省エネ 節電を強く求められています また エネルギー効率が高い製品の使用を促進するために 省エネルギー法で 2015 年度に具体的に達成すべき基準値が定められています 当社は今回 機器本体の省エネ性の向上を図り

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事例8_ホール素子

1 タウンメガソーラーの実現 7 2 街の発展を想定したメガソーラー整備及び連結 8 3 北九州水素タウン 9 4 風の道に沿った小型風力発電の導入 10 5 工場廃熱の活用 ( 工場廃熱の植物工場等利用 ) 11 6 工場廃熱の活用 ( バイナリー発電 ) 12 7 次世代 BDF の開発などバイ

問 3 あなたのお宅には平日の昼間に在宅者がいますか 平日 は有職者がいる世帯の場合 世帯で主に家計を支える方の就労日とお考えください 有職者がいない世帯の場合 平日 は土 日 祝祭日等を除く日とお考えください 一つに 1 ほぼ毎日いる 2 週 3-4 日いる 3 週 1-2 日いる 4 ほとんどい

別添

岐阜県 ( 県主催説明会等での質問 ) フロン排出抑制法 Q&A No. 大分類小分類質問回答 1 全般法対象機器 第一種特定製品とは具体的にどのような製品か ( 真空脱脂洗浄機は第一種特定製品となるのか 工場で使用するドライヤーは第一種特定製品になるのか等 ) 国 Q&A No.1 業務用のエアコ

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地方公共団体カーボン マネジメント強化事業 ( 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 ) 山梨市役所本庁舎西館空調 照明設備の更新による省エネ化 二酸化炭素排出量削減事業 旧庁舎 合併後 耐震性が不足している旧庁舎から 既存工場の建物に新エネ 省エネ設備の導入を含めた コンバージョン改修を実施 西館

冷却塔 補給水 熱源 ( 水冷 ) 2 次側系統へ 冷却水ポンプ 冷 ( 温 ) 水ポンプ 図 1 熱源 ( 水冷 ) 系統例 熱源 ( 空冷 ) 冷温水ポンプ 2 次側系統へ 図 2 熱源 ( 空冷 ) 系統例 温熱源 2 次側系統へ 温水ポンプ 図 3 温熱源系統例 2

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2017 年度冬版 水準表 ( 素案 )

2017 年度冬版 水準表 (2017 年 12 月 ) 本水準表の作成にあたっては カタログ等 企業が広く公表している資料及び Web ページを中心に情報を収集し 当該技術に専門的知見を有する有識者からもご意見をいただきながら 科学技術的 客観的観点から情報を整理しています 本水準表は 2017 年 10 月までに収集した情報をもとに作成したものであり 今後も情報収集を継続するとともに ご意見をいただき更新 充実させていく予定です 項目主な記載内容 リスト No. 設備 機器等ごとに ID を付番 区 分 以下のように エネルギー源を示した 部門 軸と エネルギー技術を原理 しくみの違いで整理した 技術 軸に区分 部門 1: 当該設備 機器等の導入可能性の高い部門部門 2: 当該設備 機器等の利用可能性の高い用途 業種 プロセス 輸送手段 エネルギー種別技術分類 : 設備 機器等のカテゴリ ( 基本的な原理 しくみの種別 ) 参照 : 環境省 日本の約束草案要綱 ( 案 ) 国立環境研究所 日本国温室効果ガスインベントリ報告書 エネルギー戦略協議会 エネルギー技術体系 日本エネルギー経済研究所 エネルギー 経済統計要覧 設備 機器等 原理 しくみ クラス 水準表情報 No. 水準 設備 機器等 ( システム 設備 機器 部材等 ) の名称を記載 2050 年までに 80% の温室効果ガス削減という目標に向けて 環境省が CO2 削減に重要と考える設備 機器等 ( カテゴリ ) を CO2 削減効果 及び 導入可能性 の観点で選定 設備 機器等の原理 しくみ または CO2 削減に資する原理 しくみの説明を記載 認証の単位となるクラスを記載 購買の選択条件に応じて 条件 ( 仕様 付加機能等 ) 及び能力 ( 加熱能力 発電出力等 ) で分類 クラスごとに ID を付番 水準を記載 本水準は 指定された試験条件に基づき測定された結果を 指定の計算方法によって算出した値である 本水準は 2017 年 5 月時点における値であり かつ収集できた情報のうち最高性能の値を採用している 測定単位 水準の単位 及びその名称を記載 指標 評価方法のタイプ 計算方法 試験条件 以下のいずれかから 効性能の評価方法のタイプを記載 標準規格に :JIS 等の国際 日本標準の規格 または省エネ法等の法律に準拠した試験条件及び計算方法によって評価する方法標準条件に : 規格化されていないが一部で標準条件として用いられている または標準として業界と合意した試験条件及び計算方法によって評価する方法シミュレーションに : 標準条件に基づき 実試験ではなくコンピュータ上で模擬試験を行うによって評価する方法具備機能に : 一定レベル以上の機能を具備しているものを評価する方法性能の計算方法について 準拠すべき規格または具体的な方法を記載 性能を評価するための試験条件について 準拠すべき規格または具体的な条件を記載 記号の使用方法 本水準表の中の - 及び / は 下記を示す - : 対象項目に該当する情報が存在しない 非対象 調査中 または調整中 :AND 条件 例 ) 空調機 ( ヒートポンプ 個別方式 ) ( ヒートポンプかつ個別方式の ) 空調機 / :OR 条件 例 ) 空調 / 産業用プロセス 空調または産業用プロセス

Ver.1.00 A 産業 業務 区分 設備 機器等 ( 掲載数 ) 区分設備 機器等 ( 掲載数 ) 空調機 ( ヒートポンプ 個別方式 ) L-00033 ガスヒートポンプ (5) オフロード特殊自動車 ( 建設機械 ハイブリッド型 ) L-00 油圧ショベル ( ハイブリッド型 ) (1) 空調機 ( ヒートポンプ 個別方式 ) L-000335 パッケージエアコン ( 店舗 オフィス用 ) オフロード特殊自動車 ( 建設機械 電気型 ) L-00052 油圧ショベル ( 電動型 ) (2) 空調機 ( ヒートポンプ 個別方式 ) L-000336 パッケージエアコン ( 設備用 ) オフロード特殊自動車 ( 建設機械 電気型 ) L-00053 ブルドーザ ( 電動型 ) B 産業 ( 業種固 空調機 ( ヒートポンプ 個別方式 ) L-000337 パッケージエアコン ( ビル用マルチ ) 有 ) 洗浄乾燥機 L-00079 遠心脱水型コンテナ ( 容器 ) 洗浄乾燥機 (1) 空調機 ( ヒートポンプ 個別方式 ) L-000338 氷蓄熱式パッケージエアコン 蒸留塔 L-00080 内部熱交換最適化蒸留システム (1) 熱源 空調機 ( ヒートポンプ 中 L-000339 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 () 乾燥機 L-00081 熱回収式工業用織編物乾燥機 (1) 熱源 空調機 ( ヒートポンプ 中 L-00030 自然冷媒ターボ冷凍機熱処理機 L-00082 熱回収式工業用織編物熱処理機 (1) 熱源 空調機 ( ヒートポンプ 中 L-00031 水冷ヒートポンプチラー自動車 ( 内燃機関型 ) L-00083 ガソリン ディーゼル車 ( 乗用車 ) (2) 熱源 空調機 ( ヒートポンプ 中 L-00032 空冷ヒートポンプチラー 自動車 ( 内燃機関型 ) L-0008 ディーゼル 天然ガス車 ( 商用車 重車 ) 熱源 空調機 ( ヒートポンプ 中 熱源補機 L-0003 氷蓄熱ユニット (1) C 運輸 自動車 ( ハイブリッド型 ) L-00086 ハイブリット自動車 ( 乗用車 ) (2) 熱源 空調機 ( 気化式 中 L-00036 間接気化式冷却器 (1) 自動車 ( ハイブリッド型 ) L-00087 ハイブリット自動車 ( 商用車 重車 ) 熱源 空調機 ( 吸収式 中 L-00037 吸収冷温水機 ( 二重効用 ) () 自動車 ( 電気型 ) L-00089 電気自動車 ( 乗用車 ) (1) 熱源 空調機 ( 吸収式 中 L-00038 吸収冷温水機 ( 三重効用 )/ 廃熱投入型吸収冷温水機 ( 三重効用 ) 空調機 ( ヒートポンプ ) L-000527 ルームエアコン (5) 熱源 空調機 ( 吸収式 中 L-00039 一重二重併用形吸収冷温水機空調機 ( ヒートポンプ ) L-000528 ヒートポンプ冷温水システム 熱源 空調機 ( 吸収式 中 L-000350 木質ペレット直焚き吸収冷温水機 ( 二重効用 ) 空調機 ( ヒートポンプ ) L-000529 ヒートポンプ式温水床暖房 熱源 空調機 ( 地中熱利用 中 L-00035 パッシブ地中熱利用システム (1) 空調機 ( ヒートポンプ ) L-000530 ルームエアコン付温水床暖房 熱源 空調機 ( 吸着式 中 L-000355 吸着式冷凍機 (1) 空調機 ( ヒートポンプ ) L-000531 マルチタイプ温水床暖房 熱源 ( ヒートポンプ ) L-000356 高温水ヒートポンプ ( 空気熱源 循環式 ) (10) 空調機 ( ヒートポンプ 地中熱利用 ) L-000532 地中熱ルームエアコン (2) 熱源 ( ヒートポンプ ) L-000357 高温水ヒートポンプ ( 空気熱源 一過式 ) 空調機 ( ヒートポンプ 地中熱利用 ) L-000533 地中熱ヒートポンプ冷温水システム ( ハイブリッド式 ) 熱源 ( ヒートポンプ ) L-000358 高温水ヒートポンプ ( 水熱源 循環式 ) 空調機 ( ペレットストーブ ) L-00053 密閉式ペレットストーブ ( 家庭用 ) (1) 熱源 ( ヒートポンプ ) L-000359 高温水ヒートポンプ ( 水熱源 一過式 ) 給湯器 ( ヒートポンプ ) L-007 家庭用エコキュート (2) 熱源 ( ヒートポンプ ) L-000360 高温水ヒートポンプ ( 水空気熱源 循環式 ) 給湯器 ( ヒートポンプ ) L-008 多機能ヒートポンプ給湯機 熱源 ( ヒートポンプ ) L-000361 高温水ヒートポンプ ( 水空気熱源 一過式 ) 給湯器 ( ヒートポンプ 太陽熱利用 ) L-000535 太陽熱集熱器対応型エコキュート (1) L-000290 熱風ヒートポンプ ( 空気熱源 一過式 ) 給湯器 ( ガス式 ) L-009 ガス温水機器 ( エコジョーズ ) (1) 熱源 ( ヒートポンプ ) L-000362 熱風ヒートポンプ ( 水熱源 一過 / 循環式 ) 給湯器 ( ヒートポンプ ガス式 ) L-000536 ハイブリッド給湯機 ( 家庭用 ) (1) 熱源 ( ヒートポンプ ) L-000363 蒸気発生ヒートポンプ ( 水熱源 一過式 ) 給湯器 ( 石油式 ) L-000537 石油温水機器 ( エコフィール ) (1) 熱源 ( ヒートポンプ ) L-00036 蒸気再圧縮装置給湯器 ( 太陽熱利用 ) L-000539 真空管形集熱器 ( 強制循環型太陽熱給湯器用 )( 家庭用 ) (3) 空調機 ( ペレットストーブ ) L-000291 密閉式ペレットストーブ (1) 給湯器 ( 太陽熱利用 ) L-00050 平板形集熱器 ( 強制循環型太陽熱給湯器用 )( 家庭用 ) 給湯器 ( ヒートポンプ ) L-000366 ヒートポンプ給湯機 ( 空気熱源 ) (1) 給湯器 ( 太陽熱利用 ) L-00051 蓄熱槽 ( 強制循環型太陽熱給湯器用 )( 家庭用 ) 給湯器 ( ガス式 ) L-000368 潜熱回収型給湯器 (1) コージェネレーション L-000500 家庭用燃料電池 ( エネファーム PEFC) (2) ボイラ L-000369 温水機 (6) コージェネレーション L-000501 家庭用燃料電池 ( エネファーム SOFC) ボイラ L-000370 蒸気ボイラ ( 貫流ボイラ ) 冷凍冷蔵機器 L-000502 電気冷蔵庫 (1) ボイラ L-000371 蒸気ボイラ ( 炉筒煙管ボイラ ) D 家庭 照明器具 L-000503 LED 照明器具 ( 家庭用 ) (1) ボイラ L-000372 蒸気ボイラ ( 水管ボイラ ) テレビ L-00052 液晶テレビ (1) L-000268 水素ボイラ ( 貫流ボイラ ) 洗濯機 L-000521 洗濯乾燥機 (1) ボイラ L-000373 熱媒ボイラ電気便座 L-00053 電気便座 (1) コージェネレーション L-00037 ガスエンジンコージェネレーション (3) 窓 L-00050 Low-E 複層ガラス (LE3+A12+FL3)( 家庭用 ) (1) コージェネレーション L-000375 ガスタービンコージェネレーション窓 L-000505 三層 Low-E 複層ガラス (LE3+Ar11+FL3+Ar11+LE3)( 家庭用 ) コージェネレーション L-000376 燃料電池コージェネレーション窓 L-000506 真空 Low-E 複層ガラス (LE3+Ar9+FL3+V0.2+LE3)( 家庭用 ) 冷凍冷蔵機器 L-000379 業務用冷凍冷蔵庫 () 窓 L-000507 アタッチメント付き Low-E 複層ガラス (LE3+Ar6+FL3( アタッチメント付き ))( 家庭用 ) 冷凍冷蔵機器 L-000380 空気冷媒方式冷凍機窓 L-000508 真空ガラス (LE3+V0.2+FL3)( 家庭用 ) 冷凍冷蔵機器 L-000381 冷凍冷蔵倉庫用自然冷媒冷凍機 ( アンモニア /CO2 二次冷媒システム ) 窓 L-0005 現場施工型後付け Low-E 複層ガラス (FL6+A12+LE5)( 家庭用 ) L-000301 自然冷媒冷凍冷蔵コンデンシングユニット窓 L-000510 薄型 Low-E 複層ガラス (LE3+Kr+FL3)( 家庭用 ) 照明器具 L-000382 LED 照明器具 (1) 窓 L-000511 Low-E 複層ガラス 樹脂サッシ プリンタ / 複写機 L-000383 プリンタ (2) 窓 L-000512 Low-E 複層ガラス アルミ樹脂複合サッシ プリンタ / 複写機 L-00038 複合機窓 L-0005 三層 Low-E 複層ガラス 樹脂サッシ モータ L-000385 誘導モータ (2) 窓 L-00051 三層 Low-E 複層ガラス アルミ樹脂複合サッシ モータ L-000386 永久磁石同期モータ窓 L-000515 五層 Low-E 複層ガラス 樹脂サッシ 変圧器 L-000387 (2) 窓 L-000516 真空ガラス 樹脂サッシ 変圧器 L-000388 窓 L-000517 真空ガラス アルミ樹脂複合サッシ モータ利用機器 ( 圧縮機 ) L-000397 蒸気駆動圧縮機 (2) 断熱材 L-000518 断熱材 ( 家庭用 押出法ポリスチレンフォーム ) (3) モータ利用機器 ( 圧縮機 ) L-0003 熱回収式ねじ容積形圧縮機断熱材 L-000519 断熱材 ( 家庭用 グラスウール ) 窓 L-00011 Low-E 複層ガラス (LE3+A12+FL3) (7) 断熱材 L-000520 真空断熱材 ( 家庭用 ) 窓 L-00012 三層 Low-E 複層ガラス (LE3+Ar11+FL3+Ar11+LE3) エネルギーマネジメントシステム L-000525 HEMS( 情報提供サービス 家電全般 ) (1) 窓 L-000 真空 Low-E 複層ガラス (LE3+Ar9+FL3+V0.2+LE3) 燃料電池 L-0005 固体酸化物形燃料電池 (SOFC) 設備 (1) 窓 L-0001 アタッチメント付き Low-E 複層ガラス (LE3+Ar6+FL3( アタッチメント付き )) 太陽光発電 L-000550 太陽電池 ( シリコン系 単結晶 ) (6) 窓 L-00015 真空ガラス (LE3+V0.2+FL3) 太陽光発電 L-000551 太陽電池 ( シリコン系 多結晶 ) 窓 L-00016 現場施工型後付け Low-E 複層ガラス (FL6+A12+LE5) 太陽光発電 L-000552 太陽電池 ( 化合物系 ) 窓 L-00017 薄型 Low-E 複層ガラス (LE3+Kr+FL3) 太陽光発電 L-000553 太陽電池 ( 薄膜シリコン ) 断熱材 L-00018 断熱材 ( 押出法ポリスチレンフォーム ) (3) 太陽光発電 L-00055 トランスレス方式パワーコンディショナ ( 太陽光発電用 ) E エネルギー転 断熱材 L-00019 断熱材 ( グラスウール ) 換 太陽光発電 L-000555 高周波変圧器絶縁方式パワーコンディショナ ( 太陽光発電用 ) L-000266 真空断熱材 水力発電 L-000562 プロペラ水車 ( 小水力発電用 ) (2) 洗濯機 L-00020 業務用ヒートポンプ式衣類洗濯乾燥機 (1) 水力発電 L-000563 フランシス水車 ( 小水力発電用 ) エネルギーマネジメントシステム L-0002 BEMS( 制御サービス 空調 熱源 中 (1) 地熱発電 L-000567 温水熱源小型バイナリー発電設備 (2) その他 L-00030 サーバ用電子計算機 (1) 地熱発電 L-000568 蒸気熱源小型バイナリー発電設備 オフロード特殊自動車 ( 建設機械 内燃機関型 ) L-0005 油圧ショベル ( 内燃機関型 ) (3) バイオマス発電 L-000571 ガスエンジン発電設備 ( メタン発酵発電用 ) (1) オフロード特殊自動車 ( 建設機械 内燃機関型 ) L-0006 ブルドーザ ( 内燃機関型 ) 熱輸送 L-000572 潜熱蓄熱輸送設備 (1) オフロード特殊自動車 ( 建設機械 内燃機関型 ) L-0007 ホイールローダ ( 内燃機関型 ) リン回収設備 L-00059 リン回収設備 HAP 法 ( し尿 浄化槽汚泥用 ) (3) F 廃棄物 リサイクル リン回収設備 L-000595 リン回収設備 MAP 法 ( し尿 浄化槽汚泥用 ) リン回収設備 L-000596 リン回収設備 MAP 法 ( 下水汚泥用 ) 選別機 L-0005 近赤外線樹脂選別機 (1) 掲載合計 : (9)

L-00033 産業 業務 空調 空調機 ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ - 相当馬力数 7.5HP 以下 S-0029 1.19 - COPp 標準規格に JRA067:201 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただ ( ヒートポプ 方式の空気調和機 5または ヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする ンプ 個別 JISB8627:20 冷暖房機 方式 ) 06 - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) - 相当馬力数 7.5HP 超 10HP 以下 S-002112 1.22 - COPp 標準規格に - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する - 相当馬力数 10HP 超 16HP 以下 S-002110 1.33 - COPp 標準規格に - 相当馬力数 16HP 超 25HP 以下 S-002150 1.3 - COPp 標準規格に - 相当馬力数 25HP 超 S-002115 1.3 - COPp 標準規格に - 相当馬力数 7.5HP 以下 S-0020 - - 期間成績係数 (APFp) - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポンプ冷暖房機 JISB8627:2015 に準拠 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JISB8627:20 15 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) - 相当馬力数 7.5HP 超 10HP 以下 S-002 1.39 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) - 相当馬力数 10HP 超 16HP 以下 S-002 1.86 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) - 相当馬力数 16HP 超 25HP 以下 S-0021 1. - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) - 相当馬力数 25HP 超 S-002116 1.91 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 1 / 90 ページ

L-00033 産業 業務 空調 空調機 ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ寒冷地仕様 相当馬力数 7.5HP 以下 S-00211 1.19 - COPp 標準規格に JRA067:201 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただ ( ヒートポプ 方式の空気調和機 5または ヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする ンプ 個別 JISB8627:20 冷暖房機 方式 ) 06 - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 寒冷地仕様 相当馬力数 7.5HP 超 10HP 以下 S-0025 1.22 - COPp 標準規格に - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する 寒冷地仕様 相当馬力数 10HP 超 16HP 以下 S-002111 1.3 - COPp 標準規格に 寒冷地仕様 相当馬力数 16HP 超 25HP 以下 S-00218 1.3 - COPp 標準規格に 寒冷地仕様 相当馬力数 25HP 超 S-002108 1.27 - COPp 標準規格に 寒冷地仕様 相当馬力数 7.5HP 以下 S-002107 - - 期間成績係数 (APFp) - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポンプ冷暖房機 JISB8627:2015 に準拠 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JISB8627:20 15 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 寒冷地仕様 相当馬力数 7.5HP 超 10HP 以下 S-002153 1.39 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 寒冷地仕様 相当馬力数 10HP 超 16HP 以下 S-0021 1.86 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 寒冷地仕様 相当馬力数 16HP 超 25HP 以下 S-0028 1.93 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 寒冷地仕様 相当馬力数 25HP 超 S-0022 1.85 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 2 / 90 ページ

L-00033 産業 業務 空調 空調機 ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ発電機付 相当馬力数 7.5HP 以下 S-0021 - - COPp 標準規格に JRA067:201 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただ ( ヒートポプ 方式の空気調和機 5または ヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする ンプ 個別 JISB8627:20 冷暖房機 方式 ) 06 - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 発電機付 相当馬力数 7.5HP 超 10HP 以下 S-00210 - - COPp 標準規格に - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する 発電機付 相当馬力数 10HP 超 16HP 以下 S-002102 1.3 - COPp 標準規格に 発電機付 相当馬力数 16HP 超 25HP 以下 S-00217 1.3 - COPp 標準規格に 発電機付 相当馬力数 25HP 超 S-002105 1.27 - COPp 標準規格に 発電機付 相当馬力数 7.5HP 以下 S-002152 - - 期間成績係数 (APFp) - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する - - COPp=(Ccr+Chr)/2 Ccr=Φ cr/(gcr+pcr/(3600/9760)) Chr=Φ hr/(ghr+phr/(3600/9760)) Ccr: 冷房成績係数 Chr: 暖房成績係数 Φcr: 定格冷房標準能力 (kw) Φhr: 定格暖房標準能力 (kw) Gcr: 定格冷房標準ガス消費 (kw) Ghr: 定格暖房標準ガス消費 (kw) Pcr: 定格冷房標準消費電力 (kw) Phr: 定格暖房標準消費電力 (kw) COPpは 小数点 3 桁目を切捨て 小数点 2 桁目までを表示する 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポンプ冷暖房機 JISB8627:2015 に準拠 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JRA067:201 5 または JISB8627:20 06 JISB8627:20 15 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 いずれもガス JRA067:2015またはJISB8627:2006に準拠 ただヒートポンプし 電源の周波数は 50Hzとする 冷暖房機 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 発電機付 相当馬力数 7.5HP 超 10HP 以下 S-00215 - - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 発電機付 相当馬力数 10HP 超 16HP 以下 S-00215 1.86 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 発電機付 相当馬力数 16HP 超 25HP 以下 S-00210 1.97 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 L-00033 産業 業務空調 空調機ガスヒートポン室外機内のコンプレッサの駆動をガスエンジンで行うヒートポンプ ( ヒートポプ方式の空気調和機 ンプ 個別方式 ) 発電機付 相当馬力数 25HP 超 S-002106 1.91 - 期間成績係数 (APFp) 標準規格に JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 JISB8627:20 15 ガスヒートポ JISB8627:2015に準拠ンプ冷暖房機 3 / 90 ページ

L-000335 産業 業務 空調 空調機 パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が - 冷房能力.0kW 以下 S-002165 8.1 - 通年エネル 標準規格に JISB8616:20 パッケージエ JISB8616:2015に準拠 JISB8616:20 パッケージエ JISB8616:2015に準拠 ( ヒートポコン ( 店舗 オ ~28kW 程度 主に店舗 オフィス向け ギー消 15 アコンディ 15 アコンディ ンプ 個別フィス用 ) (APF) ショナ ショナ 方式 ) L-000335 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が ( ヒートポコン ( 店舗 オ ~28kW 程度 主に店舗 オフィス向け ンプ 個別フィス用 ) 方式 ) - 冷房能力.0kW 超 5.0kW 以下 S-002156 7.9 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000335 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が ( ヒートポコン ( 店舗 オ ~28kW 程度 主に店舗 オフィス向け ンプ 個別フィス用 ) 方式 ) - 冷房能力 5.0kW 超 6.3kW 以下 S-002161 8.1 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000335 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が ( ヒートポコン ( 店舗 オ ~28kW 程度 主に店舗 オフィス向け ンプ 個別フィス用 ) 方式 ) - 冷房能力 6.3kW 超 11.2kW 以下 S-002163 7.3 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000335 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が ( ヒートポコン ( 店舗 オ ~28kW 程度 主に店舗 オフィス向け ンプ 個別フィス用 ) 方式 ) - 冷房能力 11.2kW 超 16.0kW 以下 S-002158 6.7 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000335 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が ( ヒートポコン ( 店舗 オ ~28kW 程度 主に店舗 オフィス向け ンプ 個別フィス用 ) 方式 ) - 冷房能力 16.0kW 超 S-002159 6.3 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ / 90 ページ

L-000336 産業 業務 空調 空調機 パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が9 - 冷房能力 28kW 以下 S-002172.8 - 通年エネル 標準規格に JISB8616:20 パッケージエ JISB8616:2015に準拠 JISB8616:20 パッケージエ JISB8616:2015に準拠 ( ヒートポコン ( 設備用 ) ~10kW 程度 主に工場向け ギー消 15 アコンディ 15 アコンディ ンプ 個別 (APF) ショナ ショナ 方式 ) L-000336 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が9 ( ヒートポコン ( 設備用 ) ~10kW 程度 主に工場向け ンプ 個別方式 ) - 冷房能力 28kW 超 5kW 以下 S-002166.2 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000336 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が9 ( ヒートポコン ( 設備用 ) ~10kW 程度 主に工場向け ンプ 個別方式 ) - 冷房能力 5kW 超 56kW 以下 S-002171 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000336 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が9 ( ヒートポコン ( 設備用 ) ~10kW 程度 主に工場向け ンプ 個別方式 ) - 冷房能力 56kW 超 80kW 以下 S-002173 3.9 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000336 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が9 ( ヒートポコン ( 設備用 ) ~10kW 程度 主に工場向け ンプ 個別方式 ) - 冷房能力 80kW 超 112kW 以下 S-002169 3.5 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000336 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が9 ( ヒートポコン ( 設備用 ) ~10kW 程度 主に工場向け ンプ 個別方式 ) - 冷房能力 112kW 超 10kW 以下 S-00217 3.5 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000336 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が9 ( ヒートポコン ( 設備用 ) ~10kW 程度 主に工場向け ンプ 個別方式 ) - 冷房能力 10kW 超 S-002168 3.5 - 通年エネル標準規格に JISB8616:20 ギー消 15 (APF) パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000336 産業 業務空調 空調機パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が9 ( ヒートポコン ( 設備用 ) ~10kW 程度 主に工場向け ンプ 個別方式 ) 排熱利用型 冷房能力 9.8kW S-002175 6.1 - 成績係数 標準規格に JISB8615-2 エアコンディ JISB8615-2に準拠 JISB8615-2 エアコンディ JISB8615-2に準拠 ただし ユニット吸込温度に ショナ- 第 2 部 : ダクト接続形エアコンディショナ及び空気対空気ヒートポンプ - 定格性能及び運転性能試験方法 ショナ- 第 2 ついては55 とする 部 : ダクト接続形エアコンディショナ及び空気対空気ヒートポンプ - 定格性能及び運転性能試験方法 5 / 90 ページ

L-000337 産業 業務 空調 空調機 パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 1.0kW 以下 S-002176 6.7 - 通年エネル 標準規格に JISB8616:20 パッケージエ JISB8616:2015に準拠 JISB8616:20 パッケージエ JISB8616:2015に準拠 ( ヒートポコン ( ビル用マル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 15 アコンディ 15 アコンディ ンプ 個別チ ) (APF) ショナ ショナ 方式 ) L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 1.0kW 超 16.0kW 以下 S-002186 6 - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 16.0kW 超 22.kW 以下 S-002179 6.5 - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 22.kW 超 28.0kW 以下 S-002177 6.3 - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 28.0kW 超 33.5kW 以下 S-002192 6. - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 33.5kW 超 0.0kW 以下 S-002188 6.2 - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 0.0kW 超 56.0kW 以下 S-002190 6.5 - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 56.0kW 超 69.0kW 以下 S-002189 6. - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ 6 / 90 ページ

L-000337 産業 業務 空調 空調機 パッケージエア電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 69.0kW 超 80.0kW 以下 S-002181 6.5 - 通年エネル 標準規格に JISB8616:20 パッケージエ JISB8616:2015に準拠 JISB8616:20 パッケージエ JISB8616:2015に準拠 ( ヒートポコン ( ビル用マル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 15 アコンディ 15 アコンディ ンプ 個別チ ) (APF) ショナ ショナ 方式 ) L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 80.0kW 超 90.0kW 以下 S-00218 6. - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000337 産業 業務空調 空調機パッケージエア ( ヒートポコン ( ビル用マルンプ 個別チ ) 方式 ) 電動圧縮機を用いるヒートポンプ式の空気調和機で 冷房能力が1 - 冷房能力 90.0kW 超 S-002182 6. - 通年エネル ~120kW 程度 主にビル向け 室内機ごとの個別制御機能を持つ ギー消 (APF) 標準規格に JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ JISB8616:20 15 パッケージエ JISB8616:2015に準拠アコンディショナ L-000338 産業 業務空調 空調機氷蓄熱式パッ ( ヒートポケージエアコンンプ 個別方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される - 蓄熱利用冷房能力 1.0kW 以下 S-002195 3.6 - 日蓄熱利用 冷房効 標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ L-000338 産業 業務空調 空調機氷蓄熱式パッ ( ヒートポケージエアコンンプ 個別方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される - 蓄熱利用冷房能力 1.0kW 超 16.0kW 以下 S-0021 - - 日蓄熱利用 冷房効 標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ L-000338 産業 業務空調 空調機氷蓄熱式パッ ( ヒートポケージエアコンンプ 個別方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される - 蓄熱利用冷房能力 16.0kW 超 22.kW 以下 S-002193 - - 日蓄熱利用 冷房効 標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ L-000338 産業 業務空調 空調機氷蓄熱式パッ ( ヒートポケージエアコンンプ 個別方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される - 蓄熱利用冷房能力 22.kW 超 28.0kW 以下 S-002197 - - 日蓄熱利用 冷房効 標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ L-000338 産業 業務空調 空調機氷蓄熱式パッ ( ヒートポケージエアコンンプ 個別方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される - 蓄熱利用冷房能力 28.0kW 超 5.0kW 以下 S-002203 - - 日蓄熱利用 冷房効 標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ L-000338 産業 業務空調 空調機氷蓄熱式パッ ( ヒートポケージエアコンンプ 個別方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される - 蓄熱利用冷房能力 5.0kW 超 56.0kW 以下 S-002206 - - 日蓄熱利用 冷房効 標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ 7 / 90 ページ

L-000338 産業 業務 空調 空調機 氷蓄熱式パッ - 蓄熱利用冷房能力 56.0kW 超 80.0kW 以下 S-002200 - - 日蓄熱利用標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 ( ヒートポケージエアコン 冷房効 7 ケージエアコ 7 ケージエアコ ンプ 個別 ンディショナ ンディショナ 方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される L-000338 産業 業務空調 空調機氷蓄熱式パッ ( ヒートポケージエアコンンプ 個別方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される - 蓄熱利用冷房能力 80.0kW 超 112.0kW 以下 S-002208 - - 日蓄熱利用 冷房効 標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ L-000338 産業 業務空調 空調機氷蓄熱式パッ ( ヒートポケージエアコンンプ 個別方式 ) パッケージエアコンの室外ユニットと室内ユニットの間に氷蓄熱槽を持っており 夜間の冷房を使っていない時間帯に 氷蓄熱槽の熱交換器で氷を作り 昼間の冷房運転時には 室外ユニットを通った冷媒を氷蓄熱槽の熱交換器でさらに冷やしてから室内機に送ることによって利用する 2050 年に向けた再生可能エネルギー発電の最大活用に資することが期待される - 蓄熱利用冷房能力 112.0kW 超 S-002205 2.6 - 日蓄熱利用 冷房効 標準規格に JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ JRA053:200 氷蓄熱式パッ JRA053:2007に準拠 7 ケージエアコンディショナ L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒または HFO 冷媒を使用している - 冷却能力 200RT 未満 S-002222 6.7 - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒または HFO 冷媒を使用している - 冷却能力 200RT 以上 300RT 未満 S-002236 8.8 - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒または HFO 冷媒を使用している - 冷却能力 300RT 以上 00RT 未満 S-002235 8. - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒または HFO 冷媒を使用している - 冷却能力 00RT 以上 500RT 未満 S-00223 8 - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒または HFO 冷媒を使用している - 冷却能力 500RT 以上 600RT 未満 S-002228 9.2 - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒または HFO 冷媒を使用している - 冷却能力 600RT 以上 700RT 未満 S-002226 8. - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒または HFO 冷媒を使用している - 冷却能力 700RT 以上 1000RT 未満 S-002227 9.1 - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 8 / 90 ページ

L-000339 産業 業務 空調 / 産業 熱源 空調フロン類等冷媒蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 1000RT 以上 1500RT 未満 S-002225 9.29 - 期間成績係数標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 用プロセス機 ( ヒートターボ冷凍機 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使 11 11 ポンプ 中 用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水 で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒または HFO 冷媒を使用している - 冷却能力 1500RT 以上 S-002229 9.29 - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 200RT 未満 S-002216 6.0 - 成績係数 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 11 11 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 200RT 以上 300RT 未満 S-002218 6.32 - 成績係数 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 11 11 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 300RT 以上 00RT 未満 S-00221 6.31 - 成績係数 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 11 11 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 00RT 以上 500RT 未満 S-002221 6.6 - 成績係数 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 11 11 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 500RT 以上 600RT 未満 S-002220 6.5 - 成績係数 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 11 11 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 600RT 以上 700RT 未満 S-002219 6.29 - 成績係数 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 11 11 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 700RT 以上 1000RT 未満 S-00222 6. - 成績係数 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 11 11 JISB8621:2011 に準拠 L-000339 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 フロン類等冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 1000RT 以上 1500RT 未満 S-002223 6.5 - 成績係数 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 11 11 JISB8621:2011 に準拠 9 / 90 ページ

L-000339 産業 業務 空調 / 産業 熱源 空調フロン類等冷媒蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ - 冷却能力 1500RT 以上 S-002217 6.5 - 成績係数 標準規格に JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 用プロセス機 ( ヒートターボ冷凍機 蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使 11 11 ポンプ 中 用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水 で凝縮され液体に戻る HFC 冷媒またはHFO 冷媒を使用している L-00030 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 L-00030 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調 用プロセス機 ( ヒートポンプ 中 自然冷媒ターボ冷凍機 自然冷媒ターボ冷凍機 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る 従来は HFC 冷媒が使用されるケースが多いが 本設備 機器等は自然冷媒である水が使用されている 公共スペース 地下街 及び医療機関での使用が期待されている 蒸発器 圧縮機 凝集器 弁からなる 蒸発器内の冷媒を蒸発させ蒸発器内のパイプの中の循環水を冷やし 冷水として取り出して使用する機器 蒸発した冷媒は圧縮機で昇圧され 凝縮器内の冷却水で凝縮され液体に戻る 従来は HFC 冷媒が使用されるケースが多いが 本設備 機器等は自然冷媒である水が使用されている 公共スペース 地下街 及び医療機関での使用が期待されている - 冷却能力 200RT 未満 S-002238 7.36 - 期間成績係数 - 冷却能力 300RT 以上 00RT 未満 S-00220 - - 期間成績係数 標準規格に JISB8621:20 11 標準規格に JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 JISB8621:2011に準拠 JISB8621:20 11 遠心冷凍機 遠心冷凍機 JISB8621:2011 に準拠 JISB8621:2011 に準拠 L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン 水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット - 冷却能力 0.0kW 以下 S-00223.8 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン 水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット - 冷却能力 0.0kW 超 80.0kW 以下 S-002262.21 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン 水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット - 冷却能力 80.0kW 超 118.0kW 以下 S-002268 5.1 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン 水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット - 冷却能力 118.0kW 超 180.0kW 以下 S-00226 5.28 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン 水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット - 冷却能力 180.0kW 超 500.0kW 以下 S-002286 5.57 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン 水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット - 冷却能力 500.0kW 超 1000.0kW 以下 S-002290 6 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ 10 / 90 ページ

L-00031 産業 業務 空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット - 冷却能力 1000.0kW 超 1500.0kW 以下 S-002292 5.22 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 用プロセス機 ( ヒートプチラー 9または ウォータチリ 9または ウォータチリ ポンプ 中 L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 0.0kW 以下 S-002265 3.28 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 0.0kW 超 80.0kW 以下 S-002266 2.65 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 80.0kW 超 118.0kW 以下 S-00221 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 118.0kW 超 180.0kW 以下 S-002261 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 180.0kW 超 500.0kW 以下 S-00227 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 500.0kW 超 1000.0kW 以下 S-002288 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 1000.0kW 超 1500.0kW 以下 S-002269 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 0.0kW 以下 S-00225 2.2 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 0.0kW 超 80.0kW 以下 S-002252 2.61 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 80.0kW 超 118.0kW 以下 S-002251 2.5 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする 11 / 90 ページ

L-00031 産業 業務 空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入 冷却能力 118.0kW 超 180.0kW 以下 S-0022 2.53 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 用プロセス機 ( ヒートプチラー 口温度 -3 ブライン出口 9または ウォータチリ 9または ウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 ポンプ 中 温度 -7 口温度については-7 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 180.0kW 超 500.0kW 以下 S-002275 2.9 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 500.0kW 超 1000.0kW 以下 S-00225 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00031 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調水冷ヒートポン水を熱源としたヒートポンプ方式の水冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 1000.0kW 超 1500.0kW 以下 S-00229 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 60.0kW 以下 S-0023 - - 期間成績係数 標準規格に JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠 ングユニット JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠ングユニット L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-0021 6.2 - 期間成績係数 標準規格に JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠 ングユニット JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠ングユニット L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-0020 6 - 期間成績係数 標準規格に JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠 ングユニット JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠ングユニット L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-00238 5.6 - 期間成績係数 標準規格に JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠 ングユニット JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠ングユニット L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 160.0kW 超 S-0025 5.3 - 期間成績係数 標準規格に JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠 ングユニット JRA066:201 ウォータチリ JRA066:201に準拠ングユニット L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 60.0kW 以下 S-00255 3.85 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-00252 3.99 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-00253 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-0026 3.26 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット - 冷却能力 160.0kW 超 S-00231.3 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 加熱能力 60.0kW 以下 S-003188 - - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 加熱能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-003189 - - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 加熱能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-003190 2.51 - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 加熱能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-003191 2.58 - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする 12 / 90 ページ

L-00032 産業 業務 空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 加熱能力 160.0kW 超 S-003192 2.5 - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 用プロセス機 ( ヒートプチラー 9または ウォータチリ 9または ウォータチリし 出口温度は60 とする ポンプ 中 L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 冷却能力 60.0kW 以下 S-002390 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 冷却能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-00215 2.8 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 冷却能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-002397 2.52 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 冷却能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-002388 2.6 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 冷却能力 160.0kW 超 S-00223 2.79 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 散水式 冷却能力 60.0kW 以下 S-00208 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 散水式 冷却能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-002317 2.9 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 散水式 冷却能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-002386 2.75 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 散水式 冷却能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-00216 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 0 ブライン出口温度 -5 散水式 冷却能力 160.0kW 超 S-00221 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については0 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -2 ブライン出口温度 -5 冷却能力 60.0kW 以下 S-00225 2.5 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-2 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -2 ブライン出口温度 -5 冷却能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-002365 2.71 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-2 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -2 ブライン出口温度 -5 冷却能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-00228 2.72 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-2 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -2 ブライン出口温度 -5 冷却能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-002359 2.63 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-2 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -2 ブライン出口温度 -5 冷却能力 160.0kW 超 S-00226 2.72 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-2 ブライン出 口温度については-5 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 60.0kW 以下 S-002395 2.5 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-00218 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする / 90 ページ

L-00032 産業 業務 空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入 冷却能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-002368 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 用プロセス機 ( ヒートプチラー 口温度 3 ブライン出口温 9または ウォータチリ 9または ウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 ポンプ 中 度 0 口温度については0 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-00207 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 3 ブライン出口温度 0 冷却能力 160.0kW 超 S-002 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については3 ブライン出 口温度については0 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 60.0kW 以下 S-002361 2.39 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-0023 2.2 - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-00236 2. - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-002356 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット ブライン仕様 ブライン入口温度 -3 ブライン出口温度 -7 冷却能力 160.0kW 超 S-00236 - - 成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし ブライン入口温度については-3 ブライン出 口温度については-7 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 寒冷地仕様 冷却能力 60.0kW 以下 S-00235 - - 期間成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 寒冷地仕様 冷却能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-002352 - - 期間成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 寒冷地仕様 冷却能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-00239 - - 期間成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 寒冷地仕様 冷却能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-002369 - - 期間成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 寒冷地仕様 冷却能力 160.0kW 超 S-002362 - - 期間成績係数 標準規格に JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 9またはウォータチリ L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 寒冷地仕様 加熱能力 60.0kW 以下 S-003193 - - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 寒冷地仕様 加熱能力 60.0kW 超 90.0kW 以下 S-00319 - - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 寒冷地仕様 加熱能力 90.0kW 超 120.0kW 以下 S-003195 2.02 - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 寒冷地仕様 加熱能力 120.0kW 超 160.0kW 以下 S-003196 2.0 - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする L-00032 産業 業務空調 / 産業 熱源 空調空冷ヒートポン 空気を熱源としたヒートポンプ方式の空冷式チリングユニット 出口温度 60 寒冷地仕様 加熱能力 160.0kW 超 S-003197 2 - 成績係数 標準条件に JISB86:19 いずれも JISB86:199または JRA066:201 9またはウォータチリ JISB86:19 いずれも JISB86:199またはJRA066:201に準拠 ただ 9またはウォータチリし 出口温度は60 とする 1 / 90 ページ