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Transcription:

日本 IBM のソフトウェア発表 JP13-0641(2013 年 10 月 29 日付 ) IBMInfoSphereDataExplorerV9.0 は ビッグデータ イニシアチブの価値実現までの時間を短縮します 目次 1 製品の概要 3 技術情報 2 主要前提条件 5 発注情報 2 出荷開始予定日 7 契約条件 2 製品の機能詳細 9 料金 2 プログラム番号 9 AP ディストリビューション 3 製品資料 10 Corrections ハイライト InfoSphere DataExplorerV9.0 は ビッグデータ 企業データ およびクラウドの間を隔てる ナビゲーションおよび検出に関する技術的な障害を取り除きます これにより 企業はその情報資源をシームレスに活用できるようになります DataExplorerV9.0 は 以下の機能および機能拡張により 企業のビッグデータ イニシアチブの立ち上げと価値実現までの時間を短縮します クラスター全体の自動索引リバランスを行う BigIndex フレームワーク 規模の障害を取り除き デプロイが容易でクラウド対応 かつ企業グレードの検索ソリューションの開発が可能になります DataExplorer の ApplicationBuilder フレームワーク内での探索および検索機能の拡張 これは 全方位型の情報アプリケーションを提供するためのものです 巨大データベースの索引付けをより効率的に行うための より幅広いコネクティビティー OracleWebCenterContent SAPKnowledgeManagement Microsoft TM SharePoint 2013 AtlassianConfluence および InfoSphereChangeDataCapture に接続可能です 製品の概要 InfoSphereDataExplorerV9.0 により さまざまなエンタープライズ システムおよびデータ リポジトリーを対象に 大量の構造化情報および非構造化情報を検出 ナビゲート および視覚化できます また エンタープライズ システム ビッグデータ資産 および外部ソースの既存データを活用するアプリケーションを開発するための 強力なフレームワークを備えています このフレームワークを使用して ビッグデータ テクノロジーの価値を探るための 費用対効果が高く効率的なエントリー ポイントを提供します V9.0 の主な機能および機能拡張 InfoSphereDataExplorerBigIndex:BigIndex は 全文索引付けおよび検索のための InfoSphereDataExplorer の API であり 統合やスケールが容易で クラスター対応かつクラウド対応です 規模の障害を取り除き ビッグデータ ソリューションの構築に活用できます 以下の機能を備えています 大規模な索引付けの課題に対応する 自動索引付けセグメント ( シャード ) リバランス 自動パフォーマンス モニターおよびヘルス モニター バイナリー オブジェクトを含む 構造化データおよび非構造化データの取り込みが可能 DataExplorer に取り込まれた大量のデータをトラッキングするための監査ツール InfoSphereDataExplorer の ApplicationBuilderFramework は 複数のデータ ソースから役割およびニーズに基づいて動的にプッシュされたデータに対して リッチなコンテキスト インターフェースを提供します ApplicationBuilder の機能拡張した管理ツールによ 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 1

り 開発者は容易に全方位型の情報アプリケーションを構築でき ビッグデータ イニシアチブの開始を目指す企業は 短時間で価値実現を達成できます さらに 全方位型の UI を補完する新たな検索およびナビゲーション機能が ApplicationBuilder に追加され 以下の実行が可能です クエリーの再呼び出しを拡張するための 拡張条件の選択 最も有益な情報を強調表示する キー情報セットのスポットライト表示 現在のコンテンツ内のエンティティーおよびテキストに基づく オートコンプリート クエリーの使用 複数の入力の選択肢による細分化 ( ファセット ) を使用した より容易な情報ナビゲート 関連性またはメタデータに基づく結果セットのソート コネクティビティーの機能拡張 により DataExplorer から追加データ ソースへのセキュアな接続が可能です このリリースでは 新たに OracleWebCenterContent SAP KM SharePoint2013 および AtlassianConfluence への接続のサポートが追加されています さらに IBM の InfoSphereChangeDataCapture との統合により 巨大データベースの効率的な索引付けが可能です 変化するデータの 極度の大容量にも高速度にも対応できます 主要前提条件 本発表レターの 前提ソフトウェア および 前提ハードウェア のセクションを参照してください 出荷開始予定日 2013 年 10 月 31 日 製品の機能詳細 InfoSphereDataExplorer は 幅広い企業コンテンツおよびビッグデータを対象にしたセキュアなナビゲーションおよび検出機能を提供し 情報の利益を最大限に得られるよう支援します InfoSphereDataExplorer は 適切な相手に 適切な時に情報を提供することで 企業データから最大限の価値を引き出せるよう支援し オペレーションの向上 リアルタイムの意思決定 お客様のより深い理解 さらなるイノベーション および実行可能な洞察をもたらします アクセシビリティー情報 アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の VoluntaryProductAccessibilityTemplate(VPAT) を以下の Web サイトから請求できます http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html プログラム番号 ProgramProgram numbervrmname 5725-I179.0IBM InfoSphereDataExplorer 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 2

オファリング情報 製品情報は 以下のOfferingInformationWebサイトで入手可能です http://www.ibm.com/common/ssi 以下のパスポート アドバンテージ Webサイトもご覧ください http://www.ibm.com/software/passportadvantage 製品資料 このプログラムと共に出荷されるハードコピー資料はありません IBMPublicationsCenter http://www.ibm.com/shop/publications/order PublicationsCenter は 70,000 品目のカタログと IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです 広範な検索機能が提供されています 発注の支払オプションとしては クレジット カード ( 米国 ) を使用するか または 20 カ国でお客様番号を利用できます さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができ それらすべてをすべての国で無料でダウンロードできます 技術情報 所定稼働環境 前提ハードウェア 2GHz 以上のプロセッサーを搭載した 64 ビット (AMD64 または Intel TM 64)x86 システム 以下をサポートするハードウェア : RedHatEnterpriseLinux TM (RHEL)5.3 以降 x86-64 システム SUSELinuxEnterpriseServer(SLES)10 以降 x86-64 システムまたは同等の Linux ディストリビューション MicrosoftWindows TM Server2008 および 2012 x86-64 システム Web サーバー InfoSphereDataExplorerEngine には 組み込みの Web サーバーが含まれています しかし DataExplorerEngine は Apache または MicrosoftInternetInformationServices(IIS) などの Web サーバーを使用する企業環境において使用されるのが 最も一般的です 企業の Web サーバーと統合する場合 以下のいずれかが推奨されます Apache2.x MicrosoftIIS6 MicrosoftIIS7 または 7.5 InfoSphereDataExplorerApplicationBuilder および ResultsModule は IBM WebSphere ApplicationServer とともに提供されます サーバー ハードウェアの推奨事項 このセクションでは InfoSphereDataExplorer アプリケーションを開発または実装するサーバー システムに関する ハードウェアおよびオペレーティング システムの最小要件について説明します ただし 最小要件を満たせば 開発または実装が最適化されるというわけではありません 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 3

InfoSphereDataExplorer の開発および実装に推奨される ハードウェアおよびオペレーティング システムの最小構成は 以下のとおりです 開発システム : 単一のデュアル コア 2GHzCPU 4GB の RAM 250GB のディスク スペース 64 ビットの Linux または MicrosoftWindows オペレーティング システム 実装可能な InfoSphereDataExplorerServer: 二重のクアッド コア 2GHzCPU 16GB の RAM 500GB のディスク スペース RAID5 64 ビットの Linux または MicrosoftWindows オペレーティング システム 前提ソフトウェア InfoSphereDataExplorerEngine および ResultsModule は 以下を完全サポートします MicrosoftInternetExplorer6 以降 Firefox3.6 以降 これらの製品モジュールと 以下のようなその他の最新の標準準拠ブラウザーを併用した際の問題は一切報告されていません Safari3 以降 Opera8 以降 GoogleChrome InfoSphereDataExplorerApplicationBuilder は 以下を完全サポートします MicrosoftInternetExplorer8 以降 Firefox3.6 以降 ApplicationBuilder と 以下のようなその他の最新の標準準拠ブラウザーを併用した際の問題は 一切報告されていません Safari3 以降 Opera8 以降 GoogleChrome プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は プログラムに付属する readme ファイルなどの資料 ( 存在する場合 ) または IBM が公開するその他の情報 ( 発表レターなど ) に記載されています 資料やプログラムに関するその他のコンテンツは 英語以外の言語では提供されない場合があります 計画情報パッケージング EnterpriseEdition データ エクスプローラー DVD クイック スタート ガイド StandardEdition データ エクスプローラー DVD クイック スタート ガイド 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 4

このプログラムを Web サイトからダウンロードした場合は 適用される IBM プログラムのご使用条件 および該当する場合はライセンス情報 (LI) が含まれており これらは 当プログラムのインストール時に同意 不同意を確認するために表示されます ライセンスおよびライセンス情報 (LI) は 将来の参照のために LICENSE.TXT などのファイル名でディレクトリーに保管されます セキュリティー 監査性およびコントロール InfoSphereDataExplorer は ホストのハードウェアまたはソフトウェアのセキュリティー機能および監査機能を使用します アプリケーション システムや通信機能でのセキュリティー機能 管理手順 および適切な制御を 評価 選択 実装することは お客様の責任で行っていただきます 発注情報 パスポート アドバンテージ Part Programname/Descriptionnumber QueryRoutingforISDataExplorerforSystemz AILic+D11BRLL SWS&S12Mo QueryRoutingforISDataExplorerforSystemzAIAnnualE0IBKLL SWS&SRnwl QueryRoutingforISDataExplorerforSystemzAISWS&SD11BSLL Reinstate12Mo QueryRoutingforInfSphrDataExplorperAppInstD0V2MLL Lic+SWS&S12Mo QueryRoutingforInfSphrDataExplorperAppInstE0F3KLL AnnualSWS&SRnwl QueryRoutingforInfSphrDataExplorperAppInstD0V2NLL SWS&SReinstate12Mo ISDataExplorerStandardEdInstallLic+D12MLLL SWS&S12Mo ISDataExplorerStandardEdInstallAnnualE0IYVLL SWS&SRnwl ISDataExplorerStandardEdInstallSWS&SD12MMLL Reinstate12Mo ISDataExplorerStandardEdSystemzInstallD12MJLL Lic+SWS&S12Mo ISDataExplorerStandardEdSystemzInstallE0IYULL AnnualSWS&SRnwl ISDataExplorerStandardEdSystemzInstallD12MKLL SWS&SReinstate12Mo ISDataExplorerEnterpriseEdRVULic+D12MNLL SWS&S12Mo ISDataExplorerEnterpriseEdRVUAnnualE0IYWLL SWS&SRnwl ISDataExplorerEnterpriseEdRVUSWS&SD12MPLL Reinstate12Mo ISDataExplorerEnterpriseEdSystemzRVUD12MQLL Lic+SWS&S12Mo ISDataExplorerEnterpriseEdSystemzRVUE0IYXLL AnnualSWS&SRnwl ISDataExplorerEnterpriseEdSystemzRVUD12MRLL SWS&SReinstate12Mo パスポート アドバンテージ のお客様 : メディア パックのライセンス詳細 リストされている製品のメンテナンスまたはサブスクリプションが有効であるお客様は 対応するメディア パックを受け取る資格があります 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 5

Mediapacks descriptionpartnumber IBMInfoSphereDataExplorerStandardEditionBB010EN V9.0MultiplatformMediaPack IBMInfoSphereDataExplorerEnterpriseEditionBB011EN V9.0MediaPack 課金単位 Partnumberor ProgramnamePIDnumberChargemetric IBMInfoSphere5725-I17RVU DataExplorer リソース バリュー ユニット (RVU) RVU とは プログラム をライセンス交付するための測定単位のことです RVU ライセンス証書 (PoE) は 本プログラムによって使用または管理される特定リソースの単位数に基づきます ライセンス所有者は プログラム固有の表に示される特定のリソースに対して ライセンス所有者の環境で必要とされる RVU 数に見合った 十分な使用許諾を取得する必要があります RVU 使用許諾はプログラムおよびリソースのタイプに固有であり 別のプログラムまたはリソースの RVU 使用許諾との交換 置換 または集約はできません プログラム固有の RVU 表を参照してください 注記 : プログラムによっては プログラムで利用できるリソース および プログラムにより管理されるリソースに対してライセンスが必要になることがあります その場合 以下が適用されます ライセンス所有者は プログラムで直接に使用されるリソースに必要な使用許諾に加えて プログラムによって管理されるリソースを十分にカバーするプログラム使用許諾を取得する必要があります 一部のプログラムでは 管理対象ベースで のみ ライセンスが交付されます その場合 以下が適用されます ライセンス所有者は プログラムで直接に使用されるリソースに必要な使用許諾ではなく プログラムによって管理されるリソースを十分にカバーする本プログラムの使用許諾を取得する必要があります 以前の パスポート アドバンテージ のパーツ番号の廃止 以下に示す IPLA ソフトウェアのメディア パック パーツ番号は この発表の結果として 置き換えられるかまたは廃止されます 営業活動終了日は 2014 年 1 月 29 日です 上記の営業活動終了日以降 これらのパーツ番号に対するご注文は受け付けられなくなります また お客様と IBM の間に事前の契約が存在しない限り 通常の営業活動および教育サポートは提供されなくなります Withdrawnfrommarketinginformation Part Programname/Descriptionnumber IBMInfoSphereDataExplorerRVULic+SWS&S12MoD0V2JLL IBMInfoSphereDataExplorerRVUAnnualSWS&SRnwlE0F3JLL IBMInfoSphereDataExplorerRVUSWS&SReinstate12MoD0V2KLL InfoSphereDataExplorerSystemzRVULic+SWS&S12MoD11BTLL InfoSphereDataExplorerSystemzRVUAnnualSWS&SRnwlE0IBLLL InfoSphereDataExplorerSystemzRVUSWS&SReinstate12MoD11BULL 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 6

新リリース情報 Part Programname/Descriptionnumber ISDataExplorerStandardEdInstallLic+D12MLLL SWS&S12Mo ISDataExplorerStandardEdInstallAnnualE0IYVLL SWS&SRnwl ISDataExplorerStandardEdInstallSWS&SD12MMLL Reinstate12Mo ISDataExplorerStandardEdSystemzInstallD12MJLL Lic+SWS&S12Mo ISDataExplorerStandardEdSystemzInstallE0IYULL AnnualSWS&SRnwl ISDataExplorerStandardEdSystemzInstallD12MKLL SWS&SReinstate12Mo ISDataExplorerEnterpriseEdRVULic+D12MNLL SWS&S12Mo ISDataExplorerEnterpriseEdRVUAnnualE0IYWLL SWS&SRnwl ISDataExplorerEnterpriseEdRVUSWS&SD12MPLL Reinstate12Mo ISDataExplorerEnterpriseEdSystemzRVUD12MQLL Lic+SWS&S12Mo ISDataExplorerEnterpriseEdSystemzRVUE0IYXLL AnnualSWS&SRnwl ISDataExplorerEnterpriseEdSystemzRVUD12MRLL SWS&SReinstate12Mo 契約条件 この発表レターに記載されている情報は 参考のため および便宜上の目的のためにのみ提供されています IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については IBM プログラムのご使用条件 IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約 および IBM ソフトウェア メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています ライセンス交付 ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は お客様によるプログラムの使用を規定します すべての許可使用に PoE が必要です パスポート アドバンテージ 以外から提供されるパーツ番号のみの製品 ( 適用される場合 ) は 使用を許諾されるだけで ソフトウェア メンテナンスは含まれません これらのプログラムは IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) および関連するソフトウェア メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け これにより プログラムのリリースおよびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます IBM は お客様が取得された各プログラムの初期ライセンス取得に 1 年間のソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンスともいう ) を組み込んでいます ソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンスともいう ) の初期保守期間は 更新オプション ( 選択可能な場合 ) を注文することによって延長できます これらのプログラムには プログラム使用のための一括払いのライセンス使用料と 電話によるサポート ( 通常の営業時間中の電話による障害サポート ) ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新 リリース およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます ライセンス情報 (LI) の資料番号 L-MLOY-97GRNPIBMInfoSphereDataExplorerEnterpriseEdition9.0 L-MLOY-9BAMFRIBMInfoSphereDataExplorerStandardEdition9.0 このプログラムのライセンス情報は 次の IBMSoftwareLicenseAgreementWeb サイトで参照できます 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 7

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf 限定保証の適用 あり 返金保証 なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は オリジナル ライセンス所有者である場合に限り 送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ お支払い額を返金いたします 本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては 本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください 明確にするために 以下のことにご留意ください (1)IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ 製品のもとで取得されたプログラムの場合 この条件は 当該プログラムの最初の取得にのみ適用されます (2)IBM のいずれかの On/OffCapacityonDemand(On/ OffCoD) ソフトウェア製品のもとで取得されたプログラムの場合 これらの製品は すでに取得されて使用中のプログラムに適用されるので この条件は適用されません ボリューム発注 (IVO) なし パスポート アドバンテージ の適用 あり 以下の パスポート アドバンテージ Web サイトを通じて提供されます http://www.ibm.com/software/passportadvantage ソフトウェア サブスクリプション & サポートの適用 あり ソフトウェア サブスクリプション & サポート ( ソフトウェア メンテナンス ともいう ) は パスポート アドバンテージおよびパスポート アドバンテージ エクスプレスを通じて購入されたライセンスに含まれています 製品アップグレードおよび技術サポートは 契約に記載されたソフトウェア サブスクリプション & サポートのオファリングによって提供されます 製品のアップグレードはお客様が使用許諾を受けているソフトウェアの最新バージョンおよびリリースを提供し 技術サポートではお客様からの音声および電子的なアクセスによるお問い合わせに対して各国の IBM サポート センターが対応いたします 取得された各プログラム ライセンスには 1 年間のソフトウェア サブスクリプション & サポートが含まれています ソフトウェア サブスクリプション & サポートの初期期間は 更新オプション ( 利用可能な場合 ) を購入することによって延長できます ソフトウェア サブスクリプション & サポートの有効期間中は お客様の通常の短期インストール作業や使用 ( 使用方法 ) についての疑問 およびコード関連の質問などについて IBM が支援いたします IBM は お近くの IBM サポート センターの通常の営業時間 ( 公表されている基本シフト時間 ) 内に お客様の情報システム (IS) 技術サポート担当者に対してのみ 電話および ( 利用できる場合は ) 電子アクセスを通じて支援を提供いたします ( この支援は お客様のエンド ユーザーにはご利用いただけません )IBM では 重大度 1 の支援は 通年 1 日 24 時間 週 7 日体制で提供します 詳細については 以下 Web サイトの IBM ソフトウェア サポート ハンドブック をご覧ください http://www.ibm.com/support/handbook ソフトウェア サブスクリプション & サポートには アプリケーションの設計および開発 所定稼働環境以外の環境でのプログラムの使用 または該当契約のもとで IBM が責任を負わない製品に起因する障害に対する支援は含まれていません インターナショナル パスポート アドバンテージ 契約および IBM インターナショナル パスポート アドバンテージ エクスプレス 契約の追加情報については 次の パスポート アドバンテージ Web サイトにアクセスしてください http://www.ibm.com/software/passportadvantage Systemi ソフトウェア メンテナンスの適用 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 8

なし 可変課金の適用 なし 教育機関向け割引の利用 適用外 適切なセキュリティー実施について IT システム セキュリティーには 企業内外からの不正アクセスの防止 検出 および対応によって システムや情報を保護することが求められます 不正アクセスは 情報の改変 破壊 または悪用を引き起こし お客様のシステムが他者への攻撃拠点として利用される原因となることがあります セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は 完全にセキュアであるとみなすべきではなく また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません IBM システムおよび製品は セキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています これには必然的に追加の運用手順が含まれ これを最も効果的なものとするには 他のシステム 製品 またはサービスが必要となる場合もあります IBM では システムおよび製品が第三者の悪質な行為 および不正な行為による影響を受けないことを保証することはできません 料金 地域の料金全般については IBM 担当員にお問い合わせください AP ディストリビューション Country/RegionAnnounced APIOT ASEAN*Yes India/SouthAsia**Yes AustraliaYes People'sRepublicofChinaYes HongKongS.A.RofthePRCYes MacaoS.A.RofthePRCYes TaiwanYes KoreaYes NewZealandYes JapanIOT JapanYes *BruneiDarussalam,Indonesia,Cambodia,LaoPeople'sDemocratic Republic,Malaysia,Philippines,Singapore,Thailand,andVietnam **Bangladesh,Bhutan,India,SriLanka,Maldives,Nepal,and Afghanistan 商標 InfoSphere IBM PartnerWorld PassportAdvantage Express,WebSphere Systemz および Systemi は 世界の多くの国で登録された InternationalBusinessMachines Corporation の商標です Microsoft および Windows は MicrosoftCorporation の米国およびその他の国における商標です Intel は IntelCorporation およびその関連会社の米国およびその他の国における商標です 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 9

Linux は LinusTorvalds の米国およびその他の国における登録商標です 他の会社名 製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です ご利用条件 お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは その時点で有効で適用可能な標準契約 条項 条件 および料金に基づいて発注できます IBM は この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保留します この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています 追加のご利用条件については 次の Web サイトでご確認ください http://www.ibm.com/legal/jp/ja/ この製品発表レターは IBMCorporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です IBM 製品に関する最新情報については IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか IBMWorldwideContacts ページをご覧ください http://www.ibm.com/planetwide/jp/ Corrections (2013 年 11 月 4 日修正 ) ハイライト および 製品の概要 セクションが修正されました 日本 IBM のソフトウェア発表 IBM は InternationalBusinessMachinesCorporation の登録商標です 10