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六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

官・総クリア版

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市街化調整区域における都市計画法第 34 条第 12 号の規定による開発許可等の基準に関する条例 の審査基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は 市街化調整区域における都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 以下 法 という ) 第 34 条第 12 号の規定による開発許可の基準及び都市計

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に掲げる税額ロ給与等の支給期が毎半月と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の二分の一に相当する税額ハ給与等の支給期が毎旬と定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額の三分の一に相当する税額ニ給与等の支給期が月の整数倍の期間ごとと定められている場合別表第一の乙欄に掲げる税額に当該倍数を乗じて

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発行日取引の売買証拠金の代用有価証券に関する規 同じ ) であって 国内の金融商品取引所にその株券が上場されている会社が発行する転換社債型新株予約権社債券 ( その発行に際して元引受契約が金融商品取引業者により締結されたものに限る ) 100 分の80 (7) 国内の金融商品取引所に上場されている交

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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02_(案の2①)概要資料(不均一)

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

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条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

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によっては認識することができない方式で作られる記録であって 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 二及び三において同じ )をいうものとすること 二この法律において 電子契約 とは 事業者が一方の当事者となる契約であって 電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法に

- 2 - 地域限定特例通訳案内士の登録を受ける場合には 本邦内に住所を有し 当該非居住者と業務上密接な関係を有する者であって 地域限定特例通訳案内士の登録に関する一切の行為につき 当該非居住者を代理する権限を有するもの(以下この条から第九条までにおいて 代理人 という )を定めなければならない 2

1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の

記 第 1 参議院合同選挙区選挙の執行に関する事項 1 合同選挙区都道府県 ( 法第 5 条の6 第 1 項に規定する合同選挙区都道府県をいう 以下同じ ) の選挙管理委員会は 法第 22 条第 2 項の規定による選挙人名簿の登録が行われた日現在において選挙人名簿に登録されている選挙人の数 ( 参議

- 2 - いては 新基準別表の 1 のイ中 1,458 単位 とあるのは 1,611 単位 と 729 単位 とあるのは 806 単位 と 同 1 のロ中 1,207 単位 とあるのは 1,310 単位 と 603 単位 とあるのは 65 5 単位 と 同 1 の注 6 中 減算する とあるのは

整備省令(改正文)

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Transcription:

- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書及び移動等円滑化実績報告書の様式を定める告示を次のように定める 平成三十一年三月八日国土交通大臣石井啓一高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書及び移動等円滑化実績等報告書の様式を定める告示一高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号 以下 規則 という )第六条の二の国土交通大臣が定める要件は 高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(平成十八年法律第九十一号 以下 法 という )第二条第四号トに掲げる者のうち同条第五号イに掲げる施設を設置し 又は管理するもの以外の者であって 三の表の上欄に掲げる公共交通事業者等の区分ごとに 次のイからハまでのいずれかに該当するものであることとする

- 2 - イ各年度において 当該年度の前々年度までの過去三年度(当該年度の前三年度に事業を開始した場合にあっては当該年度の前々年度 当該年度前四年度に事業を開始した場合にあっては当該年度の前三年度及び当該年度の前々年度 以下同じ )の一日当たりの平均的な利用者の人数が三千人以上である旅客施設を設置又は管理していること ただし 当該年度の前々年度までの過去三年度の一日当たりの平均的な利用者の人数が三万人以上である旅客施設を設置又は管理していない中小企業者(中小企業基本法(昭和三十八年法律第百五十四号)第二条第一項第一号に掲げる中小企業者である公共交通事業者等をいう 以下同じ )であり かつ 大企業者(中小企業者以外の公共交通事業者等(当該中小企業者である公共交通事業者等が属する区分以外の区分に属する者を含む )をいう 以下同じ )の所有に係る当該公共交通事業者等の株式の数の当該公共交通事業者等の発行済株式の総数に対する割合又は当該大企業者の当該公共交通事業者等への出資の金額の当該公共交通事業者等の出資の総額に対する割合が二分の一未満である場合を除く ロ各年度において 当該年度の前々年度までの過去三年度の輸送人員の一年度当たりの平均が百万人以上であること ただし 当該年度の前々年度までの過去三年度の輸送人員の一年度当たりの平均が一千万人未満である中小企業者であり かつ 大企業者の所有に係る当該公共交通事業者等の株式の数の当該公共交通事業者等の発行済株式の総数に対する割合又は当該大企業者の当

- 3 - 該公共交通事業者等への出資の金額の当該公共交通事業者等の出資の総額に対する割合が二分の一未満である場合を除く ハイ又はロに該当する者以外の者で 自社及びその属する企業結合集団(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和二十二年法律第五十四号)第十条第二項に規定する企業結合集団をいう )又は事業の被承継人の輸送人員等に鑑み 移動等円滑化を実施する必要性がイ又はロに該当する者と同等であると認めて国土交通大臣 地方整備局長 北海道開発局長 地方運輸局長(運輸監理部長を含む )又は地方航空局長が指定したものであること 二規則第六条の三の国土交通大臣が定める様式は 第一号様式とする 三規則第六条の四の国土交通大臣が定める様式は 次の表の上欄に掲げる公共交通事業者等の区分に応じ 同表の下欄に掲げるものとする 一法第二条第四号イに掲げる者第二号様式及び第三号様式二法第二条第四号ロに掲げる者第四号様式及び第五号様式三法第二条第四号ハに掲げる一般乗合旅客自第六号様式

- 4 - 動車運送事業者(次号に掲げる者を除く )四法第二条第四号ハに掲げる一般乗合旅客自第六号様式及び第七号様式動車運送事業者のうち専用バスターミナルを設置し 又は管理するもの五法第二条第四号ハに掲げる一般貸切旅客自第八号様式動車運送事業者六法第二条第四号ハに掲げる一般乗用旅客自第九号様式動車運送事業者七法第二条第四号ニに掲げる者第七号様式八法第二条第四号ホに掲げる者(次号に掲げ第十号様式

- 5 - る者を除く )九第二条第四号ホに掲げる者のうち同条第五第十号様式及び第十一号様式号ニに掲げる施設を設置し 又は管理するもの十法第二条第四号ヘに掲げる者第十二号様式十一法第二条第四号トに掲げる者のうち同条第十一号様式第五号ニに掲げる施設を設置し 又は管理するもの十二法第二条第四号トに掲げる者のうち同条第十三号様式第五号ホに掲げる施設を設置し 又は管理するもの

- 6 - 四規則第二十三条の国土交通大臣が定める様式は 次の表の上欄に掲げる公共交通事業者等の区分に応じ 同表の下欄に掲げるものとする 一法第二条第四号イに掲げる者第十四号様式及び第十五号様式二法第二条第四号ロに掲げる者第十六号様式及び第十七号様式三法第二条第四号ハに掲げる一般乗合旅客自第十八号様式動車運送事業者(次号に掲げる者を除く )四法第二条第四号ハに掲げる一般乗合旅客自第十八号様式及び第十九号様式動車運送事業者のうち専用バスターミナルを設置し 又は管理するもの五法第二条第四号ハに掲げる一般貸切旅客自第二十号様式動車運送事業者のうち貸切バス車両(移動等

- 7 - 円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準を定める省令(平成十八年国土交通省令第百十一号 以下 公共交通移動等円滑化基準省令 という )第一条第一項第十三号の二に規定する貸切バス車両をいう )をその事業の用に供しているもの六法第二条第四号ハに掲げる一般乗用旅客自第二十一号様式動車運送事業者のうち福祉タクシー車両(公共交通移動等円滑化基準省令第一条第一項第十四号に規定する福祉タクシー車両をいう )をその事業の用に供しているもの七法第二条第四号ニに掲げる者第十九号様式

- 8 - 八法第二条第四号ホに掲げる者(次号に掲げ第二十二号様式る者を除く )九第二条第四号ホに掲げる者のうち同条第五第二十二号様式及び第二十三号様式号ニに掲げる施設を設置し 又は管理するもの十法第二条第四号ヘに掲げる者第二十四号様式十一法第二条第四号トに掲げる者のうち同条第十四号様式第五号イに掲げる施設を設置し 又は管理するもの十二法第二条第四号トに掲げる者のうち同条第二十三号様式第五号ニに掲げる施設を設置し 又は管理するもの

- 9 - 十三法第二条第四号トに掲げる者のうち同条第二十五号様式第五号ホに掲げる施設を設置し 又は管理するもの附則(施行期日)第一条この告示は 法の施行の日(平成三十一年四月一日)から施行する ただし 次条の規定は 平成三十一年七月一日から施行する (高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書及び移動等円滑化実績等報告書の様式を定める告示の一部改正)第二条高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書及び移動等円滑化実績等報告書の様式を定める告示(平成三十一年国土交通省告示第号)の一部を次のように改正する

- 10 - 第一号様式から第二十五号様式まで中 日本工業規格A列4番 を 日本産業規格A列4番 に改める

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