< F31322D E362E3290A792E8816A8BC696B195FB9640>

Similar documents
< F2D8BC696B195FB96408F912E6A7464>

< F2D8BC696B195FB96408F DD791A532392E31312E32816A2E>

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

要綱.xdw

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

京都市地方バス路線維持費等補助金交付要綱

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

( 産地パワーアップ計画の重要な変更 ) 第 7 条産地パワーアップ計画ごとに 次に定める変更を行う場合は 第 4 条及び第 5 条の手続きに準じて行うものとする (1) 成果目標の変更 (2) 事業内容の変更 (3) 取組主体事業計画の変更 (4) 取組主体の補助事業費の3 割を超える変更 2 前

<976E82AF8D9E82DD94C595C593FC82E82E786477>

土地改良施設 PCB 廃棄物処理促進対策事業実施要領 各地方農政局長国土交通省北海道開発局長内閣府沖縄総合事務局長北海道知事 殿 最終改正 平成 22 年 4 月 1 日付け 21 農振第 2327 号 平成 29 年 3 月 31 日付け 28 農振第 2260 号 農林水産省農村振興局長 第 1

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

小林市補助金交付要綱

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

様式第1号(第3条関係)

ブロック塀撤去補要綱

子供 若者とは 修学及び就業のいずれもしていない子供 若者その他の子供 若者であって 社会生活を円滑に営む上での困難を有するものをいう (1) 子ども 若者育成支援推進法 ( 以下 法 という ) 第 19 条に規定する 子ども 若者支援地域協議会の設置 (2) 法第 9 条に規定する 子ども 若者

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

担い手経営発展支援金融対策事業実施要綱 平成 28 年 1 月 20 日 27 経営第 2598 号農林水産事務次官依命通知最終改正平成 31 年 2 月 7 日 30 経営第 2277 号 第 1 目的我が国の農業においては 環太平洋パートナーシップ協定及び日 E U 経済連携協定 ( 以下 TP

Microsoft Word _研修機関等認定要領

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

地域見守りカメラ設置促進事業要綱

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

弘前市町会等事務費交付金交付要綱

堺市○○○○補助金交付要綱

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

豊洲新市場移転における組合転貸融資

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

<4D F736F F D E592C38E738E738A58926E8DC48A4A94AD8E968BC695E28F958BE08CF D6A5B315D2E646F6378>

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

豊洲新市場移転における組合転貸融資

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

特別融資制度推進会議設置要綱 平成 13 年 9 月 12 日 13 経営第 2931 号農林水産事務次官依命通知改正平成 14 年 7 月 1 日 14 経営第 1739 号平成 16 年 10 月 1 日 16 経営第 3086 号平成 17 年 4 月 20 日 16 経営第 8952 号平成

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

(6) 国営土地改良事業負担金償還対策事業実施要綱 第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 国営土地改良事業 ( 以下 国営事業 という ) の受益地内農家全体の国営事業の負担金の軽減を図るため, 地元負担団体である土地改良区が償還する額について, 当該土地改良区が土地改良法 ( 昭和

式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

別 表(その1)

( 申請の取下げ ) 第 5 都道府県知事は 交付申請を取り下げようとするときは 交付決定の通知を受けた日から起算して15 日以内にその旨を記載した書面を地方農政局長等に提出しなければならない ( 計画変更 中止又は廃止の承認 ) 第 6 都道府県知事は 次の各号のいずれかに該当するときは あらかじ

( 補助事業の中止及び廃止 ) 第 7 条補助事業者は 補助事業を中止し 又は廃止しようとするときは あらかじめ砥部町経営所得安定対策直接支払推進事業中止 ( 廃止 ) 承認申請書 ( 式第 3 ) を 町長に提出し その承認を受けなければならない ( 補助事業の遅延等の報告 ) 第 8 条補助事業

高度電子機械産業国際認証取得奨励金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は, 高度電子機械産業市場への参入を目指す県内中小企業者等の競争力強化を図るため, 必要な認証を取得する中小企業者に対し, 予算の範囲内において 高度電子機械産業国際認証取得奨励金 ( 以下 奨励金 という ) を交付するものとす

様式1号(第5条関係)

平成 30 年度 CO2 削減ポテンシャル診断事業 精算払請求書 記入例 一般社団法人低炭素エネルギー技術事業組合

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

2 江南市接続汚水ます等設置費補助金交付要綱

告示第  号

中山間地域所得向上支援事業 ( 以下 本体事業 という ) は 所得向上計画の策定 水田の畑地化等の基盤整備 生産 販売等の施設整備等を総合的に実施する事業とし その具体的な内容は農村振興局長等が別に定めるところによるものとする (2) 関連事業関連事業は 所得向上計画に基づき実施する (1) の本

秋田沿海州航路就航促進支援事業補助金交付要綱

農山漁村地域整備交付金実施要領 平成 22 年 4 月 1 日 21 生畜第 2045 号 21 農振第 2454 号 21 林整計第 336 号 21 水港第 2724 号 ( 最終改正 ) 平成 30 年 3 月 30 日 29 生畜第 1501 号 29 農振第 2962 号 29 林整計第

1. 事業の目的魚沼市には米以外にも素晴らしい商品や製品が多々あります また うおぬま と言えばブランドと言われるように 全国的にも名が知れ渡っております 現代社会ではインターネット販売の成長が著しく 年代を問わずネットショップの利用は広がっております しかしながら 当市の事業者等は その発信力が弱

様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

第 7 条補助金の交付の申請をしようとする者は 街頭防犯カメラ設置事業補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 別に定める日までに市長に提出しなければならない (1) 事業計画書 ( 様式第 2 号 ) (2) 収支予算書 ( 様式第 3 号 ) (3) 街頭防犯カメラの

自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

愛媛県民間社会福祉事業従事者退職年金共済規程

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

<4D F736F F D A C5817A93C192E8926E88E68DC490B68E968BC694EF95E28F958BE08CF D6A20646F63782E646

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

Microsoft Word - 29伊丹市介護サポーターポイント事業助成金交付要綱.doc

綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

体に通知 ( 別記第 3 号様式 ) するものとする 2 前項の審査会メンバーは 会長 常務理事 理事 2 名とする ただし 理事 2 名は 障害者競技団体からの理事以外とする 3 審査会は 前第 1 項の規定により助成金の交付の決定をする場合において 必要があると認めるときは条件を付すことができる

( 構成 ) 第 4 条推進会議は 次に掲げる機関及び団体をもって構成する ( 1 ) 行政機関等ア砥部町イ愛媛県ウ砥部町農業委員会エ愛媛県青年農業者等育成センター ( 2 ) 融資機関 保証機関アえひめ中央農業協同組合イ愛媛県信用農業協同組合連合会ウ愛媛県農業信用基金協会エ株式会社日本政策金融公庫

Microsoft Word - 03⊑+桋9;仉è�·ã…�ㅜㅅㅋ尔喥æfl¯æ‘´äº‰æ¥�è²» 補å−©é⁄‚交仟覆綱.doc

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

Transcription:

多面的機能支払交付金に係る業務方法書 第 1 章総則 高知県資源保全施策地域協議会 ( 目的 ) 第 1 条本業務方法書は 多面的機能支払交付金実施要綱 ( 平成 26 年 4 月 1 日付け25 農振第 2254 号農林水産事務次官依命通知 以下 実施要綱 という ) 多面的機能支払交付金交付要綱 ( 平成 26 年 4 月 1 日付け 25農振第 2253 号農林水産事務次官依命通知 以下 交付要綱 という ) 及び多面的機能支払交付金実施要領 ( 平成 26 年 4 月 1 日付け25 農振第 2255 号農林水産省農村振興局長通知 以下 実施要領 という ) に基づき 高知県資源保全施策地域協議会 ( 以下 地域協議会 という ) が行う多面的機能支払交付金に係る事業 ( 以下 本事業 という ) の業務の方法について基本的事項を定め もってその業務の適正な運営に資することを目的とする ( 業務運営の基本方針 ) 第 2 条地域協議会長は その行う業務の重要性にかんがみ 実施要綱 交付要綱 実施要領 多面的機能支払交付金の交付決定に当たって中国四国農政局長から付された条件 本業務方法書その他の法令等を遵守し 関係機関との緊密な連絡の下に交付金を安全に管理しつつ 実施要綱別紙 1の第 3 又は別紙 2の第 3に定める対象組織 ( 以下 対象組織 という ) に対する多面的機能支払交付金の交付その他の業務を適正かつ効率的に運営する 2 地域協議会長は 実施要綱その他法令等を遵守する対象組織が 本業務方法書に定めた手続きに従って多面的機能支払交付金の交付の対象となる活動を行う場合 多面的機能支払交付金を交付する 第 2 章 事業の実施 ( 交付金の管理 ) 第 3 条地域協議会長は 次の会計区分を設け 国の交付金をそれぞれ区分して管理するものとする この際 収入及び支出の状況及び財政状態を的確に把握するため必要な勘定科目を設けることとする (1) 農地維持支払交付金及び資源向上支払交付金 ( 施設の長寿命化のための活動を除く ) 会計 (2) 資源向上支払交付金 ( 施設の長寿命化のための活動 ) 会計 2 地域協議会長は 1 の (1) 及び (2) の会計の資金を対象組織に対する多面的機能支払交付金の交付以外の使途に使用してはならない 3 地域協議会長は 第 1 項の交付金を金融機関への預金又は貯金により管理するものとする 4 地域協議会長は 前項の交付金の運用により生じた運用益を第 1 項の (1) 又は (2) の会計に繰り入れるものとする 5 地域協議会長は 毎年度 1 の (1) 又は (2) の会計に残額が生じたときは 当該残額をそれぞれ国に返還するものとする ( 多面的機能支払交付金に係る採択申請及び採択決定 ) 第 4 条地域協議会長は 多面的機能支払交付金の交付を受けようとする対象組織の代表者から 実施要綱別紙 1の第 7の3の (1) 又は同要綱別紙 2の第 7の3の (1) に基づき 多面的機能支払交付金に係る活動計画書に協定及び対象組織の運営に関する規約等 ( 以下 規約等 という ) を添え 採択を受けようとする年度の6 月 30 日 ( 地方公共団体の関連予

算の成立が遅れる等特別な事情がある場合は 当該年度の 10 月 31 日 ) までに 申請を受けるものとする 2 地域協議会長は 前項の申請を受けたときは 提出があった書類を審査の上 当該対象組織に多面的機能支払交付金を交付することが適当と認められるときは 採択を決定し 実施要綱別紙 1 の第 7 の 3 の (2) 又は同要綱別紙 2 の第 7 の 3 の (2) に基づき 速やかに対象組織の代表者に通知するものとする 3 地域協議会長は 対象組織の代表者が 次に定める事項の変更が生じた場合として 実施要綱別紙 1の第 7の4 又は同要綱別紙 2の第 7の4に基づき 活動計画書に変更があった協定又は規約等を添え 地域協議会長に提出があり その内容が適切であると認められる場合には これを承認し 速やかにその旨を対象組織の代表者に通知するものとする a 対象農用地面積の変更 b 保全管理する対象施設の変更 c 対象組織の変更 d 活動の中止又は廃止 4 地域協議会長は 対象組織の代表者が第 3 項の a~d に該当しない活動計画書 協定又は規約等の変更があったとして 実施要領第 1 の 7 の (2) 又は同要領第 2 の 7 の (2) に基づき 変更があった活動計画書 協定又は規約を添え 変更があった年度の第 8 条の実施状況の報告時又は翌年度の第 5 条の交付申請時のいずれか早い期日までに報告を受けるものとする ( 多面的機能支払交付金の申請及び支払 ) 第 5 条対象組織の代表者は 多面的機能支払交付金の交付について 様式第 1 号により 地域協議会長に申請するものとする ただし 対象組織が採択を受けようとする年度の申請については 第 4 条第 2 項の採択決定後 速やかに申請するものとする 2 地域協議会長は 対象組織の代表者から前項の申請があり その内容が適正であると認めた場合には 速やかに交付金を対象組織に交付するとともに 様式第 2 号により通知するものとする この際 第 3 条の会計区分を明確にしておくこととする ( 多面的機能支払交付金の対象範囲 ) 第 6 条多面的機能支払交付金については 対象組織が高知県知事が定めた地域活動指針に位置付けられた活動を実施するために必要な経費について 支援の対象とする 2 多面的機能支払交付金については 対象組織が採択された年度の 4 月 1 日以降に実施した農地維持活動又は資源向上活動について支援の対象とする ( 交付金の返還等 ) 第 7 条対象組織が農地維持活動又は資源向上活動を実施するに当たり 協定及び活動計画に定められた事項が遵守されていない場合等には 地域協議会長は 期日を定めて 是正又は対象組織に対して交付した交付金の全部又は一部について 返還を求めるものとする 2 前項により交付金の返還を求める場合 地域協議会長は対象組織への多面的機能支払交付金の交付を停止し 交付金の返還を求める理由 返還の額及び返還の期日を記載した書面を対象組織の代表者に送付しなければならない 3 地域協議会長は 交付金の返還を求められた対象組織の代表者が やむを得ない事情があるとして 地域協議会長に対し 期日までに返還できない理由を記載した書面を返還の期日の前日までに 地域協議会長に提出することにより 期日の延長を願い出ることを認めるものとする

4 地域協議会長は 前項の期日の延長を求められた場合には その理由が真にやむを得ない事情であると認められるときにあってはこれを認め 改めて 返還の期日を記載した書面を対象組織の代表者に送付するものとし 真にやむを得ない事情であると認められないときにあっては その旨を対象組織の代表者に通知しなければならない 5 地域協議会長からの交付金の返還請求に基づき 対象組織から交付金の返還があった場合 地域協議会長は 対象組織の代表者の多面的機能支払交付金の再開に係る意思を確認し 第 5 条第 1 項の手続きを経た後 多面的機能支払交付金の交付を再開するものとする 6 第 1 項において 自然災害等やむを得ない理由が認められる場合は 多面的機能支払交付金の返還を免除することとする 第 3 章報告 ( 実施状況等の報告 ) 第 8 条対象組織の代表者は 毎年度 実施要綱別紙 1の第 7の6 又は別紙 2の第 7の6に基づき 多面的機能支払交付金に係る実施状況報告書を作成し 金銭出納簿及び活動記録その他必要な書類又はその写しを添えて 関係市町村長が定める日までに 関係市町村長に提出するものとする 2 関係市町村長は 毎年度 対象組織の活動の実施状況の確認について 書類等の審査及び現地確認により行い その確認結果について 実施要綱別紙 1 の第 7 の 7 の (2) 又は同要領別紙 2 の第 7 の 7 の (2) に基づき 4 月 30 日までに地域協議会長に報告するものとする 3 地域協議会長は 前項により報告があった場合 実施要綱別紙 1 の第 10 又は別紙 2 の第 10 に基づき 対象組織の活動の実施状況を取りまとめ 事業を実施した翌年度の 5 月末日までに 中国四国農政局長に提出するものとする 4 地域協議会長は 交付要綱第 9に基づき 交付金の交付が決定に係る年度の各 4 半期 ( 第 4 四半期を除く ) の末日現在において 遂行状況報告書を作成し 当該四半期の最終月の翌月までに正副 2 部を中国四国農政局長に提出するものとする ただし 概算払請求書をもってこれに代えることができるものとする 5 地域協議会長は 交付要綱第 10 に基づき 実績報告書を作成し 交付金の交付の決定のあった翌年度の4 月 10 日までに正副 2 部を中国四国農政局長に提出するものとする ただし 交付金の全額が概算払により交付された場合は 交付金の交付の決定のあった年度の翌年度の5 月末日までとする 第 4 章雑則 ( 事業期間 ) 第 9 条本事業の事業期間は平成 26 年度から平成 30 年度までの5 年間とする 附 則 1 この業務方法書は 中国四国農政局長の承認のあった日から施行する 2 平成 26 年度における第 4 条に規定する地域協議会長に対する採択申請の提出期限は 同 条の規定にかかわらず 平成 26 年 12 月 25 日までとする 3 第 4 条に掲げる活動計画書の変更について 実施要綱附則 11 に規定する地域協議会長へ の提出期限は 平成 26 年 12 月 25 日までとする

( 様式第 1 号 ) 申請年月日平成年月日平成年度第回 多面的機能支払交付金交付申請書 高知県資源保全施策地域協議会会長氏名殿 対象組織名 代表者名 印 多面的機能支払交付金の交付を受けたいので 下記のとおり申請します 交付申請額 採択決定額 ( 年度交付額 ) 項目 計 1. 農地維持支払金及び資源向上支払交付金 ( 施設の長寿命化のための活動を除く ) 1 円円 2. 資源向上支払交付金 ( 施設の長寿命化のための活動 ) 既交付額 2 円円円 今回申請額 3 円円円 採択決定額 ( 年度 4=1-2-3 円円円交付額 ) との差額 1: 施設の長寿命化にかかる活動については 年度交付上限額以内で申請する場合は その必要額を計上する 1 円 交付金振込口座 1 交付金の振込口座の通帳の写し ( 口座番号 口座名義が分かる箇所 ) を添付して下さい 通帳の表紙と次のページの写しをお願いします 2 長寿命化に取組む組織においては 長寿命化以外か長寿命化か通帳の区別をお願いします 長寿命化に取組む組織は 通帳の写しに ( 長寿命化 ) と記入願います 連絡先 ( 昼間に連絡がとれる連絡先をお願いします ) 連絡先氏名 TEL( 携帯 )

( 様式第 2 号 ) 高知地域協議会第号年月日 対象組織名代表氏名殿 高知県資源保全施策地域協議会会長橋詰壽人印 平成 年度多面的機能支払交付金の交付について ( 第 回 ) 平成 年 月 日付けで交付申請のあった多面的機能支払交付金については 多面的機能支払交付金に係る業務方法書第 5 条第 2 項に基づき 下記のとおり交付したので通知する 1 第 回交付額 (3) 円 2 交付額の内訳 記 1. 多面的機能支 2. 資源向上支払 項 目 払交付金 (2を 交付金 ( 施設の 除く ) 長寿命化のための活動 ) 採択決定額 ( 年間交付額 ) 1 円 円 既交付額 2 円 円 今回交付額 3 円 円 採択決定額 ( 年間交付額 ) との差額 4= 1-2-3 円 円