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位置指定処理要領 150401施行 原稿    020705

という ) (5) 位置図 (6) 求積図 (7) 現況図 (8) その他 ア 他の法令の許可又は他の権利者の承諾を必要とするものについては 許可証又は 承諾書の写しイ袋井市道路の位置の指定基準 ( 平成 19 年袋井市告示第 174 号 ) 第 5 条第 1 項第 2 号によるただし書を適用する場

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

裾野市告示第  号

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この手引きは位置指定申請に対しての注意事項と添付図書をまとめたものです 目次 * 申請の流れと注意事項 *. 指定手続について 2. 道路位置指定申請と関係手続の流れ 3. 必要書類と記載事項 4. 注意事項

( メール施行 ) 薬第 号平成 29 年 2 月 14 日 各保健所 支所長殿 ( 薬事担当班扱い ) 保健福祉部長 ( 公印省略 ) 温泉資源の保護に関するガイドライン ( 地熱発電関係 ) の一部改正に伴う運用について ( 通知 ) 温泉資源の保護に関するガイドライン ( 地熱

秋田国道維持出張所 道路占用許可申請 ( 道路法第 32 条 ) の手引き ( 案 ) ~ 自家用看板 投光器 日除け編 ~ Ⅰ. 道路占用許可申請時提出書類 道路占用許可申請時 次に揚げる書類の提出が必要です 提出部数は申請書のみ 1 部 ( 複写式のため ) とし その他については全て 2 部添

福島市道路位置指定等に関する要綱(改正案)

土砂の埋立て等の完了時 土砂の数量 土砂の形状 申請書別紙 土砂の埋立て等に使用される土砂の採取場所及び搬入計画 に記載のある土量の合計と等しい数値であること 盛土勾配 小段の間隔 幅 盛土上面の形状 ( 平坦地等 ) を記載すること 1-1 土砂の埋立て等許可申請書 排水施設その他の土砂の崩壊等を

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様式第1号(第1条関係)

8--2 建築許可申請 法の規定 ( 省令第 34 条 ) 法第 43 条第 項の建築許可を受けようとする者は 法に定めた事項を記載した 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 に必要な書類 図面を添付し 市長に提出してください ( 法第 43 条 省令第 34 条

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( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

道路位置指定申請添付書類 ( 正は原本副は原本又は写し ) 及び添付順序 ( 別紙 ) 第 8 条 ( 道路位置指定の申請及び変更申請 ) 添付 順序 道路位置指定申請書 ( 様式第 7 号 ) 添付図書 明示すべき事項等. 申請者が法人の場合は 法人の名称及び代表者氏名を記入し 法人の代表印を押印

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農用地区域変更申出 ( 農振除外 ) について 1 受付期間 4 月 1 日 ~4 月 20 日 ( 土日 祝祭日を除く ) 9 月 1 日 ~9 月 20 日 ( ) 20 日が土日 祝祭日の場合は翌開庁日まで午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 15 分まで 2 必要書類 ( 提出部数 1

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別記様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 事前協議書 年月日 館林市長様 主たる事務所の所在地 ( 住所 ) 名称及び代表者氏名 ( 申請者氏名 ) 電話番号 印 ( 墓地 納骨堂 火葬場 ) の経営を次のとおり計画しているので 館林市墓地 埋葬等に関する法律施行細則第 2 条第 1 項の規定によ

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10.2 道路占用規則関係 ( 太田市に関して ) 当該様式は 参考例として掲載しております 申請の際には 所管にて必ず確認を行ってください 111

第1号様式(第9条第1項関係)

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小松市告示第64号

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H16.3.3変更

土地区画整理法第 76 条第 1 項の許可申請の手引き ( 組合施行用 ) 平成 28 年 岸和田市まちづくり推進部都市計画課

岩石の採掘 (5-(1)-1) 残壁の高さ 10m 以下ごとに幅 2m 以上の小段を設けることただし 残壁の最も高い地点と最も低い地点との垂直距離が 30m をこえるときは 高さ 30m ごとに設ける小段の幅は 5m 以上とすること 土及び土石混じり法面の場合 掘削面の勾配は 45 度以下とし 垂直

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つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という

3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ

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別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

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(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

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図参照 ) 3 建築基準法第 42 条第 2 項に基づき行政庁の指定した道路の中心線から 2m 部分の用地 ( 以下 セットバック という ) は 両側 2mのセットバックであるか 寄附用地の対側側セットバック部分 2mを含み有効幅員 6mまでを寄附できるものとする なお 市街化区域内は セットバッ

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確認申請作成要領 1. 建築確認申請必要書類 (1) 都市計画課開発指導室に提出 開発行為等に関する申告書 1 部 1/2500 都市計画図と配置図を 1 部添付 (2) 都市計画課都市政策室に提出 都市計画法 53 条に関する申告書 2 部 1/2500 都市計画図と配置図をそれぞれ添付 (3)

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地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

神戸市 2018/4/1 認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置 通常の住宅と比べて特に長期にわたり良好な状態で使用できる構造や設備を備えている として市の認定を受けた住宅 ( 認定長期優良住宅 ) について 必要書類を添付して住宅所 在地の各区の市税事務所へ申告すれば 固定資産税が減額されま

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

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開発許可申請の手引き 平成 31 年 4 月改訂 熊本市都市建設局

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

○不動産を売買した場合の申請書の様式・記載例(オンライン庁)

様式 1 文書番号平成年月日 公共基準点使用承認申請書 府中市長 申請者住所 氏名 印 担当者 連絡先 府中市公共基準点管理保全要綱の規定により 次のとおり申請します 使用目的 使用期間 測量地域 平成年月日から平成年月日まで ( 日間 ) 使用する基準点番号 測量方法 測量計画機関名又は事業計画機

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建築物に付属する門・塀の確認申請手続きについて

目次 1. この手引きについて 変更交付申請について 変更交付申請書の書類の作成 住宅リフォーム補助金変更交付申請書 ( 様式第 4 号 ) 変更する内容の分かる見積書の写し 変更する内容の分かる現場写

条の規定に適合すること ⑵ 増築後の床面積の合計は, 基準時における床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑶ 増築後の条例第 5 条及び別表第 2 の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は, 基準時におけるその部分の床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑷ 条例第 5 条及

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

農業振興地域の整備に関する法律第 15 条の 2 に基づく開発行為許可申請に関する事務処理要領 稚内市において農業振興地域の整備に関する法律第 15 条の 2 の規定に基づく開発行為許可申請に関する事務に ついては 次により行うものとする 1 許可手続 (1) 当市の農用地区域内において開発行為を行

土木工事に係る設計 調査等業務委託における管理技術者及び照査技術者等の資格要件 別紙 2 1. 管理技術者 照査技術者の資格要件 業務の種類管理技術者照査技術者 設計業務 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) 第 2 条に規定する技術士 [ 総合技術 監理部門 ( 業務に該当する選択科目

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3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

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1) 建築基準法第 43 条第 2 項第 1 号の認定について 建築基準法第 43 条第 1 項では 建築物の敷地は建築基準法による道路に2m 以上接していなければならないと規定されています この例外として 当該規定に適合しない敷地であっても 法第 43 条第 2 項第 2 号 ( 旧法第 43 条

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宗像市 地適正化計画 誘導区域に係る届出の手引き 宗像市

別記様式 ( 市長 区長 町長 村長 ) 殿 ( 申請日 ) 平成年月日 住民票のある市区町村名を記入してください 通知カードの送付先に係る居所情報登録申請書 通知カードの送付先に係る居所 ( 現に居住する住民票の住所地以外の地 ) について 下記のとお り登録申請します 記 1 居所情報登録を行う

3 事業の必要性 (1) 地域の状況 (2) 利用予定者数 確保策 就労継続支援 B 型の新設については 利用予定者名簿を添付すること 確保策は具体的に記載すること ( 日中活動系サービス 児童発達支援 放課後等デイサービスの場合 ) 4 訓練や作業の具体的な内容 ( 様式任意 ) 多機能型の場合は

<1> 「認可申請(届出)」及び「指定申請」(介護保険給付費算定に係る

贈与税の納税猶予に関する適格者証明書

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01 手引き本文

構造木造かわらぶき 2 階建 床面積 1 階 平方メートル 2 階 平方メートル 契印 ( 注 12) - 2 -

( 評定の修正 ) 第 6 条評定者は 前条の規定により評定の結果を通知した後においてかしが判明したこと等により 当該評定を修正する必要が生じたときは 速やかにこれを修正し 知事等に提出するものとする 2 前条第 2 項の規程は前項の場合において準用する ( 説明の請求 ) 第 7 条前 2 条の規

第 6 条町長は 空き家バンクに登録した空き家の所有者に異動があったとき又は所有者から空き家バンク物件登録抹消申請書 ( 式第 5 号 ) の提出があったときは 当該空き家バンクの登録を抹消するとともに 空き家バンク物件登録抹消通知書 ( 式第 6 号 ) により当該物件登録者に通知する ( 空き家

Transcription:

< 工作物の新築等 ( 河川保全区域のみ ) 記載例 1 ページ > 許可申請書 ( 文書番号 ) 平成年月日 中部地方整備局長 殿 申請者住所岐阜市忠節町 5-1 ふりがなこくどいちろう氏名国土一朗 印 別紙のとおり 河川法第 55 条第 1 項の許可を申請します 連絡先電話番号 00-0000-0000 担当者 課 係

< 工作物の新築等 ( 河川保全区域のみ ) 記載例 2 ページ > [ 記載要領 ] 1. 申請年月日 (1) 申請書を提出する日を記載する (2) 申請者が公共団体又は法人等であって文書番号による整理がなされているときは 文書番号を併記する 2. 申請者住所 : 公共団体又は法人等についても 字 番地 まで記載する 氏名 :(1) 公共団体又は法人等である場合は その公共団体又は法人の名称及び代表者氏名を記載する (2) 共同申請の場合は 共同申請人の氏名をすべて列記するのが原則であるが 外 名 代表者 と記載してもよい この場合には すべての共同申請者の住所及び氏名を記載した書面を添付するとともに委任状も添付する 3. 連絡先申請担当者名 ( 申請者と異なる場合のみ ) 及び電話番号を記載する 4. その他 (1) 規則第 39 条 ( 許可の同時申請 ) の規定により許可の申請を同時に行うときには 第 条 の箇所に根拠条文をすべて記載する (2) 法第 95 条の規定による国の特例の場合についても様式甲を準用する この場合 許可申請書 を 協議書 とし 協議文は 別紙のとおり河川法第 条の許可について同法第 95 条の規定により協議する と記載する

< 工作物の新築等 ( 河川保全区域のみ ) 記載例 3 ページ > ( 工作物の新築 改築 ) 1 河川の名称一級河川木曽川水系 川 2 目的住宅の新築 3 場所 県 郡 町 字 番地 4 工作物の名称又は種類 住宅 1 棟 浄化槽 1 基 5 工作物の構造又は能力 住宅 : 間口. m 奥行. m 木造スレート葺 2 階建コンクリート基礎浄化槽 :5 人槽 (1.04m 2.09m 1.55m) その他申請書添付図書のとおり 6 工事の実施方法 住宅 : 官民境界から. m 離れた箇所を在来地盤より. m 掘削し コンクリート基礎を施工後木造 2 階建住宅を新築する 浄化槽 : 官民境界から. m 離れた箇所を設計地盤より. m 掘削し基礎砕石 基礎コンクリートを施工後浄化槽を設置する その他申請書添付図書のとおり 7 工期許可の日から平成年月日まで

< 工作物の新築等 ( 河川保全区域のみ ) 記載例 4 ページ > [ 記載要領 ] 1. ( 工作物の新築 改築 ) の箇所には 該当するものを記載する 2. 河川の名称水系名 河川名を記載する 3. 目的 住宅新築のため 等のように記載する 4. 場所 (1) 字 番地 まで記載する (2) 当該工作物の敷地が数個の 地番 にわたる場合は 原則としてそのすべてを記載する 広域にわたる場合は 番地 ~ 番地 のように記載する 5. 工作物の名称又は種類主要な工作物の名称又は種類 ( 数量 ) を記載する 6. 工作物の構造又は能力主要な工作物の寸法及び材質等を記載する 7. 工事の実施方法工事の実施にあたっての施工方法を記入 8. 工期特別の事情のない限り工期の変更を申請することのないように工事工程表を的確に作成し これにより工期を決定して記載する なお 工期には 発注準備 工事請負日数及び許可の完成検査日数等を含む日数を記載する * 変更許可申請の場合今回変更しない事項および変更後については黒字で記載し 変更前に関する事項 ( 前許可書内容 ) については 赤字にて併記する

< 工作物の新築等 ( 河川保全区域のみ ) 記載例 5 ページ > [ 添付図書 ] 1. 事業計画の概要書 ( 任意様式 ) ( 主な内容 ) 本事業の計画概要及び確実性 本申請により付近の住民及び他の事業に影響を及ぼす恐れがある場合はその内容及び対策 本申請箇所において当方より別段の説明があった場合 その内容及びそれに対しての考え その他申請の際に必要とおもわれる内容 2. 位置図縮尺は 1/2500~1/50000 程度とし 申請箇所を 印で表示し 申請箇所 と赤書きする 3. 工作物の新築等に係る土地の実測平面図 ( 配置図 ) (1) 縮尺は 1/250~1/1000 程度とする (2) 申請に係る行為によって 当該河川に影響があると判断される区域まで実測したものとする (3) 申請に係る区域の平面的な外形 河川区域 河川保全区域及び官民境界線を明示する * 河川区域 赤 河川保全区域 青 官民境界線 ( 河川区域と異なる場合 ) 緑 (4) 建物 塀 地下埋設物 ( 上下水道管 便槽 ) 等の位置や 河川区域 河川管理施設からの距離等を記載する ( 最短距離を明示 ) (5) 浄化槽を設置する場合は 排水経路を明示する (6) 横断図と照合できるよう横断図の測点を記載する 4. 工作物の設計図 ( 構造図 ) (1) 縮尺は 1/100 程度とする (2) 必要に応じ 平面図 立面図 ( 正面 側面 ) 基礎伏図 基礎詳細図を添付する * 建物以外の工作物の場合は 構造図を添付 * 浄化槽の場合は パンフレット等仕様が分かるものを添付 * 盛土を行う場合は 盛土求積図 ( 土量計算式又は表 ) 及び断面図を添付 * 法 55 条申請で官民境界から 1m 以内の場合は 矩計図 ( カナバカリ図 ) を添付 ( 軒先と官民境界線の空き寸法を明示する ) (3) 各図面には河川区域 河川保全区域及び官民境界線を明示する (4) 正面図又は側面図は 申請工作物と現況 ( 計画 ) 河床又は河川管理施設との関係が明らかになるように作成し 計画高水位を明示する ( 横断図 ) (1) 縮尺は 1/100~1/200 程度とする (2) 図面は上流より下流に向けて作成する (3) 河川区域 河川保全区域 官民境界線を明示する (4) 河川区域から申請物件までの最短距離を明示する (5) 建物や土留の基礎 浄化槽等の地下埋設物を図示し 掘削深を記載する (6) 土地の形状変更の場合は 現況横断面及び計画地盤高を記載する (7) DL ライン 2H ライン HWL を明示する (8) 横断の位置は堤防に一番近い工作物の位置とし堤防ラインに対して直角に切ること 5. 工事の実施方法を記載した図書 (1) 工事の実施上の問題点とその対策を記載した図書を添付する (2) 工程表を添付する

< 工作物の新築等 ( 河川保全区域のみ ) 記載例 6 ページ > 6. 土地の権原に関する図書 (1) 地方法務局が保存する土地図面 ( いわゆる公図 ) の写しに申請に係る場所を示し着色する (2) 申請者は基本的にその土地の権原を有すること又は権原を取得する見込みが十分であることを示す書面を添付する ( 土地登記簿謄本 売買契約書の写し 賃貸借契約書の写し 同意書等 ) 土地登記簿謄本は 3 ヶ月以内のもので最新情報が記載されているもの (3) 河川区域 河川保全区域及び官民境界線を明示する * 河川区域 赤 河川保全区域 青 官民境界線 ( 河川区域と異なる場合 ) 緑 7. 他行政庁の許認可書の写し申請に係る行為又は事業に関し 他の行政庁の許可 認可その他の処分を受けることを必要とするときは その処分を受けていることを示す書面又は受ける見込みがあることを示す書面を添付する < 例 > 1 建物の新築等の場合 建築確認通知書 申請の受理を明らかにした書類 2 水路に放流する場合 水路管理者の排水放流許可書 区長等の排水同意書 3 道路施設を改造する場合 道路管理者の承認書 許可書 4 農地の地目変更を伴う場合 農地転用許可書 8. 申請に係る現場の現況写真申請箇所と河川区域 ( 堤防法面等 ) を入れて撮影したもの ( できれば河川区域を明示してください ) 9. その他参考となるべき事項を記載した図書 * 変更許可申請の場合添付図書は 変更に関する事項がわかる図書のみを添付すれば足りるが変更の趣旨及び理由を記載した書面ならびにこの許可に係る前許可書の写を申請書に添付しなければならない

< 工作物の新築等 ( 河川保全区域のみ ) 記載例 7ページ > 平面図 (1/100~1/400 程度 ) 河川区域線を赤で引く 河川保全区域線を青で引く 官民境界線( 河川区域と異なる場合 ) 緑 河川区域から申請物件までの最短箇所の数値を記入する 横断図に対応する側線を明示する A 河川区域線 河川保全区域間口. m. m 隣 m 地境界線奥行. m 申請物件 隣地境界線 排水溝 河川保全区域線 A 市道 横断図 (1/100 または 1/200 程度 ) 河川区域線を赤で引く 河川保全区域線を青で引く 官民境界線 ( 河川区域と異なる場合 ) 緑 河川区域から申請物件までの最短箇所の数値を記入する 基礎等の掘削深の数値を記入する 堤防堤脚 ( または河川区域 ) から土中に向かって 1:2 の勾配でラインを引く (2H ライン ) m 河川区域線 河川保全区域線. m GL 1 2 2H ライン. m