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住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

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ブロック塀撤去補要綱

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森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

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該当するか否かについて判断し その結果を式第 3により記録しなければならない 3 社会保険等未加入建設業者と下請契約を締結することについて 提出期限内に理由書の提出がなかった場合は 工事担当課長は 式第 4により以下の額について制裁金を請求する旨を受注者に通知するものとする P=C 0.1 P: 制

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Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

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未定稿 生涯活躍のまち形成事業計画作成に当たっての通知書例目次 1. 委託募集の特例 (P1~P4) 地域再生法に基づく委託募集の特例等に関する業務の取扱いについて( 平成 28 年 4 月 20 日職発 0420 第 6 号 ) の添付資料 生涯活躍のまち 構想に関する手引き( 第 3 版 改訂版

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

ただし 当該年度において やむを得ない事情により補助金の交付決定前に着手する必要がある場合は 補助金交付決定前着手承認申請書 ( 別記第 3 号様式 ) を知事に提出しなければならない ( 事業の着手 完了 ) 第 12 条事業主体は 事業に着手 又は完了したときは 速やかに事業着手 ( 完了 )

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様式第 5 号 ( 第 12 条関係 ) 能代市長齊藤滋宣様 年月 申請者住所 - ( 電話番号 ) 能代市住宅リフォーム支援事業完了実績報告書 交付決定を受けた能代市住宅リフォーム支援事業が完了したので 能代市住宅リフォーム支援事業実施要綱第 12 条の規定に基づき 次のとおり報告いたします 1

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

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手 順 1  事業報告書の作成

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

岩美町住宅リフォーム資金助成事業実施要綱

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

株式会社 日本住宅保証検査機構

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

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様式 1 号 ( 外構部の木質化対策支援事業助成金交付規程第 6 関係 ) 全国木材協同組合連合会会長松原正和殿 外構実証事業申請書 下記のとおり外構実証事業に申請します (1) 申請者情報会社住所 事業担当者連絡先 建設業を生業とすることの証明 ( 右のいずれかについて )( 注 ) 会社名代表者名 電話 FAX Email 建設業許可建設業の種類 : 各種資格 受付番号 K 平成年月日 技能士 職種 : 建築士 1 級 2 級 木造 建築施工管理技士 1 級 2 級 登録機関技能者 過去の施工実績 過去 10 年以内の建築 造園工事の請負実績 ( 注 ) 資格や実績等を証明する書類の写しを必ず添付してください (2) 実証対象施設情報 ( 総括 ) 実証対象施設数 ( 総計 ) 助成申請予定額 ( 総計 ) 内訳は別紙のとおり 件 万円 (3) 実証対象施設情報 ( 個別 ) 1 実証対象施設情報シート ( 塀 ( フェンス 柵含む ) 及び塀以外の外構施設 )[ 別紙 1] 2 付属資料 [ 別紙 2] 3 実証対象施設に用いる木材の供給 当該施設の施工に関わる木材関連事業者 [ 別紙 3]( 申請区分のうち 2 登録事業者供給または施工 または 3 登録事業者供給及び施工 に該当する場合のみ提出 ) (4) 誓約書 [ 別紙 4]

別紙 1 Ⅰ 実証対象施設情報シート ( 個別 ) 施設番号 塀 ( フェンス 柵含む ) 施設名施設所在地施主 ( 建売の場合は除く ) 工事期間 ( 予定 ) 平成 年 月 から 平成 年月 まで 使用木材の樹種 国産材 ( 樹種 : ) 外国産材 ( 樹種 : ) 使用する木材の合法性の確認方法 ( 注 1) クリーンウッド法に基づく登録事業者が合法伐採木材である旨を記載する書類による方法 森林認証を活用する方法 業界団体の認定を受けた事業者が証明する方法 事業者等独自の取り組みによる方法 木材の耐久性確保のため 地際若しくは基礎に接 ( 措置内容 ) の措置 ( 注 2) する部分 その他の部分 ( 措置内容 ) 施設の整備費 ( 見積もり ) 万円 ( 税抜き ) 木材使用量 A m3 延長 B m 申請区分 C ( 注 3) 1 標準 3 万円 /m 2 登録事業者供給または施工 4 万円 /m 3 登録事業者供給及び施工 5 万円 /m 助成申請予定額 ( 円 ) B * C 万円 ( 千円未満切り捨て ) 延長当たり木材使用量 A / B m3 /m ( 注 1) 使用する木材の合法性の証明方法の詳細については 以下のサイトをご参照ください ( 一社 ) 全国木材組合連合会 合法木材ナビ https://www.goho-wood.jp/certification/ 林野庁クリ-ンウッド法の概要 http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/goho/summary/summary.html ( 注 2) 地際若しくは基礎に接する部分については 交付規程第 5に規定する耐久性を有する木材としなければなりません ( 注 3) 申請区分の種類と内容は以下のとおり <1 標準 > クリーンウッド法に基づき合法性が確認された合法伐採木材を使用して施工する場合 ( 木材 木材製品の合法性 持続可能性証明のためのガイドラインに基づく合法木材を利用する場合を含む ) <2 登録事業者供給または施工 > クリーンウッド法に基づく登録木材関連事業者 ( 以下 登録事業者という ) が合法伐採木材を供給する場合 若しくは登録事業者が施工する場合 <3 登録事業者供給及び施工 > 実証対象施設に使用する合法伐採木材の供給及び当該施設の施工の過程で当該木材の所有権を一時的にでも有する事業者のすべてが登録事業者である場合

Ⅰ 実証対象施設情報シート ( 個別 ) 施設番号 塀以外の外構施設 施設名 施設の種類 デッキ 門柱 門扉 アプローチ カーポート その他 ( 自転車置場 ( 屋根付き ) ) 施設所在地施主 ( 建売の場合は除く ) 工事期間 ( 予定 ) 年 月 から 年 月 まで 使用木材の樹種 国産材 ( 樹種 : ) 外国産材 ( 樹種 : ) 使用する木材の合法性の確認方法 ( 注 1) クリーンウッド法に基づく登録事業者が合法伐採木材である旨を記載する書類による方法 森林認証を活用する方法 業界団体の認定を受けた事業者が証明する方法 事業者等独自の取り組みによる方法 木材の耐久性確保のため 地際若しくは基 ( 措置内容 ) の措置 ( 注 2) 礎に接する部分 その他の部分 ( 措置内容 ) 施設の整備費 ( 見積もり ) 万円 ( 税抜き ) 木材使用量 A m3 申請区分 B ( 注 3) 1 標準 30 万円 / m3 2 登録事業者供給または施工 40 万円 / m3 3 登録事業者供給及び施工 50 万円 / m3 助成申請予定額 ( 円 ) A * B 万円 ( 千円未満切り捨て ) ( 注 1) 使用する木材の合法性の証明方法の詳細については 以下のサイトをご参照ください ( 一社 ) 全国木材組合連合会 合法木材ナビ https://www.goho-wood.jp/certification/ 林野庁クリ-ンウッド法の概要 http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/goho/summary/summary.html ( 注 2) 地際若しくは基礎に接する部分については 交付規程第 5に規定する耐久性を有する木材としなければなりません ( 注 3) 申請区分の種類と内容は以下のとおり <1 標準 > クリーンウッド法に基づき合法性が確認された合法伐採木材を使用して施工する場合 ( 木材 木材製品の合法性 持続可能性証明のためのガイドラインに基づく合法木材を利用する場合を含む ) <2 登録事業者供給または施工 > クリーンウッド法に基づく登録木材関連事業者 ( 以下 登録事業者と言う ) が合法伐採木材を供給する場合 若しくは登録事業者が施工する場合 <3 登録事業者供給及び施工 > 実証対象施設に使用する合法伐採木材の供給及び当該施設の施工の過程で当該木材の所有権を一時的にでも有する 事業者のすべてが登録事業者である場合

別紙 1 Ⅱ 付属資料 ( 必須 ) 実証対象施設の規模 概要等が分かる資料 ( 平面図 立面図 仕様書等 ) 実証対象施設の整備費の内容が確認できる資料 ( 見積書 ( 材料費 施工費等の内訳が分かるもの )) 実証対象施設の木材使用量が確認できる資料 ( 仕様書 木拾い表等 ) 申請者が建設業を生業としていることの証明 ( 建設業許可 各種資格 過去の施工実績 )

Ⅲ 実証対象施設に用いる木材の供給 当該施設の施工に関わる木材関連事業者 ( 予定 ) 申請区分のうち 2 登録事業者供給または施工 または 3 登録事業者供給及び施 工 を希望する場合は 申請時点での見通しを必ず記載してください ( 申請区分が 1 標 準 の場合は 本紙は提出不要です ) ⅰ 木材供給事業者 クリーンウット 法に 業種 事業者名 基づく事業者登録の状況 備考 ( ) 原木市場 輸入事業者 製材工場 木材加工工場 製品市場 販売 流通事業者 建設業者 工務店 ⅱ 施工事業者 クリーンウット 法に 業種 事業者名 基づく事業者登録の状況 備考 ( ) 建設業者 工務店 2 登録事業者供給または施工 を希望する場合は 上記 ⅰまたは iiに掲載する業種の中で 実証対象施設に使用する合法伐採木材の供給または当該施設の施工に関わる事業者のうち登録事業者 ( 予定含む ) に該当する事業者について記載ください 3 登録事業者供給及び施工 を希望する場合は 上記 ⅰ 及びⅱに掲載する業種の中で 実証対象施設に使用する合法伐採木材の供給及び当該施設の施工の過程で 当該木材の所有権を一時的にでも有する事業者のすべてがクリーンウッド法 ( 注 ) に基づく登録事業者である必要がありますので 各事業者の登録の状況を記載してください 実証対象施設に使用する木材の供給に関わらない業種については 斜線を入れるなどして該当がない旨を明らかにしてください 業種毎に欄が不足する場合は 適宜行を追加してください ( 注 ) クリーンウッド法 : 合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律の手引き( 平成 28 年法律第 48 号 ) ( 参考 ) 林野庁ホームページ クリーンウッド法の概要 http://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/goho/summary/summary.html

誓約書 (1) 実証対象施設に用いた木材の耐久性及び当該施設の耐久性 耐候性を高めるための具体の対策について ( 甲 ) から ( 乙 ) に対して説明を行い ( 乙 ) はその内容について理解しました (2) 実証対象施設のメンテナンス計画 ( 維持管理のために必要な具体的な対策とその時期 コスト等 ) について ( 甲 ) から ( 乙 ) に対して説明を行いました (3) 今回申請する実証対象施設 ( 塀等 ) の整備には 以下に示すものをはじめとする国の他の補助金等を使用していません 次世代住宅ポイント事業 ( 国土交通省 ) 住宅 建築物安全ストック形成事業 ( 国土交通省 ) その他 ( 事業名 : ) ( 所管省庁等 : ) 地方公共団体が実施する補助事業には 上記の国の他の補助金を財源としているものもありますので 補助金を使用する場合は 補助事業の実施主体に必ずご確認ください リフォーム工事に次世代住宅ポイントの制度を活用し ポイント制度により支援を受ける部位と異なる外構施設において本実証事業による助成を受けようとする場合 経費を明確に区分するため これらの契約を分ける必要がありますのでご注意ください 既存のブロック塀等の除却に国の他の補助金を使用し その後の木塀の新設において実証事業を行う場合 経費を明確に区分するため 除却と新設の契約を分ける必要がありますのでご注意ください 状況の変化があった場合 速やかに事業申請を行った地域木材団体までご連絡ください 上記の内容について了解した上で実証事業に申請します また 上記の内容に反することとなった場合には助成金を返還いたします 年 月 日 ( 甲 ) 実 証 事 業 者 : 印 ( 乙 ) 事業申請対象施設施主 : 印