平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金の額若しくは出資金の額が 1 億以下の普通法人 ( 1) 又は人格のない社団等 2 公益法人等 ( 商工会議所 公益社団法人又は公益財団法人等 ) 3 協同組合等 ( 農業協同組合 森林組合又は労働金庫等 ) 4 公益法人等とみなされているもの ( 認可地縁団体又はNPO 法人等 ) 5 個人 ( 1) 法人税法第 66 条第 6 項各号に該当する普通法人 ( 保険業法に規定する相互会社 資本金 5 億以上である大法人との間に当該大法人による完全支配関係がある場合など 法人税率の特例が適用されない場合 ) は除きます 2 提出書類 1 中小企業等に係る事業所税の減免申請書 平成 30 年度改正版 2 中小企業等に係る事業所税の減免申請の添付書類 改正版 3 中小企業等に該当する事実を証明する書類 履歴事項全部証明書 ( 2) ( 2) 履歴事項全部証明書は 事業年度末日以降に取得したもので原本又はコピーを提出してください なお 登記情報提供サービスを印刷したものは 証明書ではないため中小企業等に係る事業所税の減免申請の添付書類として使用できません 納期限前 7 日 ( 必着 ) までに申請が必要となります 申請期限を過ぎて提出した場合 減免が受けられません 減免申請書の提出と同時に 事業所税の納付申告書 ( 第 44 号様式 別表及び図面 ) 等の提出をお 願いします 納税義務が個人の場合は 2 及び 3 の提出は不要ですが 別途書類を提出していただく場合がありますので 事前にお問い合わせください
3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します なお H31 は 2019 年 H32 は 2020 年を指します H27.6.1~H28.5.31 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H29.5.31 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H30.5.31 減免割合 3/6 納付割合 3/6 H30.6.1~H31.5.31 減免割合 2/6 納付割合 4/6 H31.6.1~H32.5.31 減免割合 1/6 納付割合 5/6 H32.6.1~ 減免終了 減免措置につきましては 平成 27 年 5 月 31 日までに終了する事業年度又は課税期間で終了すること となっておりましたが 事業所税の負担の激変を緩和するため 平成 32(2020) 年 5 月 31 日までに終了 する事業年度又は課税期間まで減免措置を延長し 段階的に減免割合を縮小します 4 納付について 1 納付申告書と減免に必要な書類を同時に提出した場合納付申告書に基づき事業所税額を確定し あわせて減免額を決定します 決定後に 事業所税減免決定通知書 を送付しますので 納付期限までに減免額を控除した税額を納付してください 2 納付申告書と減免に必要な書類を同時に提出しなかった場合事業所税額が確定しないため 減免額を決定することができません 納付期限までに 事業所税減免決定通知書 が届かない際は 納付申告書に記載された納付すべき税額 ( 減免額を控除する前の税額 ) を納付期限までに納付してください ( 3) 減免額を決定後 還付手続を行います ( 3) 納付期限までに納付されない場合は 延滞金が加算されることがありますのでご注意ください 問合せ先 前橋市役所財務部市民税課法人市民税係 電 話 027-898-5961( 直通 ) 027-224-1111( 代表 ) 内線 2961 F A X 027-224-1321 E-Mail siminzei@city.maebashi.gunma.jp( 代表 )
事業所税減免決定通知書 平成年月日 ( 所在地 ) ( 氏名又は名称 ) 御中 ( 管理番号 ) 参考 前橋市長 算定期間又は課税期間 平成年月日から平成年月日まで 事業所税額 ( ア ) 減免税額 ( イ ) 減免後の額 ( ア )-( イ ) ( ウ ) 中小企業減免税額 ( エ ) 納付税額 ( ウ )-( エ ) ( オ ) 減免額の内訳 ( 地方税法第 701 条の57 及び市税条例第 125 条の26 第 1 項の規定により減免 ) 課税標準 減免対象 減免対象税額 割合 減免される税額 m2 m2 資産割 m2 m2 m2 m2 従業割 合計 中小企業減免 ( 地方税法第 701 条の57 及び前橋市中小企業等に係る事業所税の減免に関する条例第 3 条の規定による減免 ) 中小企業減免 対象税額割合減免される税額 この通知書の記載事項に不服のある場合は この通知書を受け取った日の翌日から起算して 3 か月以内に市長に対して審査請求をすることができます この処分の取消しを求める訴えは 前記の審査請求に対する裁決の送達を受けた日の翌日から起算して 6 か月以内に市を被告として ( 市長が被告の代表となります ) 提起することができます なお 処分の取消しの訴えは 前記の審査請求に対する裁決を経た後でなければ提起することはできないこととされていますが 1 審査請求があった日から 3 か月を経過しても裁決がないとき 2 処分 処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要があるとき 3 その他裁決を経ないことにつき正当な理由があるときは 裁決を経ないでも処分の取消しの訴えを提起することができます
通知書番号 こちらの欄には記入をしないでください 管理番号 30 改正版 受付印 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日 の間に終了する事業年度に該当する申請用 中小企業等に係る事業所税の減免申請書 平成 31 年 1 月 10 日 法人番号を記載してください 申請 ( 納税義務 ) ( 宛先 ) 前橋市長 住所又は所在地 本店 支店 ( フリガナ ) 371-8601 前橋市大手町二丁目 12 番 1 号 ( 電話番号 027-898-5961 ) ( 電話番号 ) 会社印氏名又は名称 株式会社印 法人番号 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ( フリガナ ) 法人の代表氏名 前橋 印 代表の印 事業所税の減免を受けたいので 前橋市中小企業等に係る事業所税の減免に関する 第 44 号様式 20 の額を記載します なお 前橋市市税条例による減免を申請している場合は 減免後の税額を記載してください 事業年度又は課税期間に対応する減免割合か確認をしてください 条例第 4 条の規定により 下記のとおり申請します 事業年度又は 平成 30 年 1 月 1 日から 課税期間平成 30 年 12 月 31 日まで 事業所税額 ( 端数百未満切捨て ) 減免割合 減免を受けようとする事由 1 1,000,000 2 2/6 減免額 ( ) 1 2 ( 端数百未満切上 ) 前橋市市税条例による減免を申請している場合は その減免後の税額 333,400 資本金 1,300 千かつ法人税法第 66 条第 6 項各号に該当しないため 100 未満の端数は切り上げてください 中小企業等に該当する事実を証明する書類 添付書類 履歴事項全部証明書 その他 中小企業等に係る事業所税の減免申請の添付書類 申請上の注意 1 減免を受けようとする事由を証明する書類を添付してください ( 注 ) 該当する に印を付けてください 2 普通法人の場合は 減免申請の添付書類及び履歴事項全部証明書 ( 事業年度末日以降に取得したもの ) を必ず添付してください 3 事業年度又は課税期間に応じて減免割合が変わりますのでご注意ください 4 資本金が1 億以下であっても 法人税法第 66 条第 6 項各号に該当する普通法人は減免の対象となりません 5 この申請書は 納期限前 7 日 ( 必着 ) までに提出してください
改正版 中小企業等に係る事業所税の減免申請の添付書類 ( 宛先 ) 前橋市長平成 31 年 1 月 10 日 申 ( 納税請義務 ) 1 名称又は氏名 2 代表氏名 3 発行済株式等の総数又は出資金の額 普通法人の場合は 発行済株式数をお書きください 株式会社 前橋 130,000 株又は 申 請 の 発 行 済 株 式 等 又 は 出 資 金 に 係 る 所 有 別 内 訳 ( 出 資 の 内 訳 ) 1 2 3 発行済株式等又は出資金の所有 ( 出資 ) の名称又は氏名 及び資本金の額又は出資金の額 前橋 資本金の額又は出資金の額 ( ) 所有の所在地又は住所出資の資本金をお書きください ( 個人の場合はありません ) 群馬県前橋市 町一丁目 1 番 1 号 申請の発行済株式等の総数又は出資金の額 ( 上記 3) のうち 所有する株式数又は出資金の額 及びその保有割合 100,000 株又は保有の割合 ( 発行済株式等又は出資金の所有 ( 出資 ) の名称又は氏名 及び資本金の額又は出資金の額 株式会社〇〇 資本金の額又は出資金の額 ( 所有の所在地又は住所出資の資本金 ( この場合は株式会社〇〇の資本金 ) をお書きください 申請の発行済株式等の総数又は出資金の額 ( 上記 3) のうち 所有する株式数又は出資金の額 及びその保有割合 株又は保有の割合 ( 発行済株式等又は出資金の所有 ( 出資 ) の名称又は氏名 及び資本金の額又は出資金の額資本金の額又は出資金の額 ( 所有の所在地又は住所 76.92 50,000,000 群馬県前橋市〇〇町一丁目 1 番 1 号 30,000 23.07 申請の発行済株式等の総数又は出資金の額 ( 上記 3) のうち 所有する株式数又は出資金の額 及びその保有割合 ) ) 株又は保有の割合 ( 申請上の注意 1 中小企業等に係る事業所税の減免を受けようとする場合 この書類を申請書に添付し提出してください 2 事業年度末日 ( 決算日 ) 現在の発行済株式等又は出資金の所有 ( 出資 ) について その内訳を上位 3 程度記載してください 3 自己株式や従業持株会の所有株式等についても該当がある場合は記載してください
通知書番号 管理番号 30 改正版 受付印 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日 の間に終了する事業年度に該当する申請用 中小企業等に係る事業所税の減免申請書 年月日 ( 宛先 ) 前橋市長 住所又は所在地 本店 支店 ( 電話番号 ) ( 電話番号 ) 申請 ( 納税義務 ) ( フリガナ ) 氏名又は名称 印 法人番号 ( フリガナ ) 法人の代表氏名 印 事業所税の減免を受けたいので 前橋市中小企業等に係る事業所税の減免に関する 条例第 4 条の規定により 下記のとおり申請します 事業年度又は 課税期間 年月日から 年月日まで 事業所税額 ( 端数百未満切捨て ) 1 前橋市市税条例による減免を申請している場合は その減免後の税額 減免割合 2 2/6 減免額 ( ) 1 2 ( 端数百未満切上 ) 資本金 かつ法人税法第 66 条第 6 項各号に該当しないため 減免を受けようとする事由 中小企業等に該当する事実を証明する書類 添付書類 その他 ( 注 ) 該当するに印を付けてください 申請上の注意 1 減免を受けようとする事由を証明する書類を添付してください 2 普通法人の場合は 減免申請の添付書類及び履歴事項全部証明書 ( 事業年度末日以降に取得したもの ) を必ず添付してください 3 事業年度又は課税期間に応じて減免割合が変わりますのでご注意ください 4 資本金が1 億以下であっても 法人税法第 66 条第 6 項各号に該当する普通法人は減免の対象となりません 5 この申請書は 納期限前 7 日 ( 必着 ) までに提出してください
改正版 中小企業等に係る事業所税の減免申請の添付書類 ( 宛先 ) 前橋市長年月日 1 名称又は氏名 ( 申納税請義務 ) 2 代表氏名 3 発行済株式等の総数 発行済株式等がない場合は出資金をご記入ください 株又は 1 発行済株式等又は出資金の所有 ( 出資 ) の名称又は氏名 及び資本金の額又は出資金の額 申請の発行済株式等又は出資金に係る所有 別 内 訳 ( 出 資 の 内 訳 ) 資本金の額又は出資金の額 ( ) 所有の所在地又は住所申請の発行済株式等の総数又は出資金の額 ( 上記 3) のうち 所有する株式数又は出資金の額 及びその保有割合株又は保有の割合 ( 2 発行済株式等又は出資金の所有 ( 出資 ) の名称又は氏名 及び資本金の額又は出資金の額資本金の額又は出資金の額 ( ) 所有の所在地又は住所申請の発行済株式等の総数又は出資金の額 ( 上記 3) のうち 所有する株式数又は出資金の額 及びその保有割合株又は保有の割合 ( 3 発行済株式等又は出資金の所有 ( 出資 ) の名称又は氏名 及び資本金の額又は出資金の額資本金の額又は出資金の額 ( ) 所有の所在地又は住所 申請の発行済株式等の総数又は出資金の額 ( 上記 3) のうち 所有する株式数又は出資金の額 及びその保有割合 株又は保有の割合 ( 申請上の注意 1 中小企業等に係る事業所税の減免を受けようとする場合 この書類を申請書に添付し提出してください 2 事業年度末日 ( 決算日 ) 現在の発行済株式等又は出資金の所有 ( 出資 ) について その内訳を上位 3 程度記載してくださ 3 自己株式や従業持株会の所有株式等についても該当がある場合は記載してください