トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラム第 4 期説明会 文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクト 1 1. 前期 ( 第 3 期 ) の選考結果と主な変更点 2. トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラムについて 3. 応募と選考の要件とスケジュール 4. トビタテの留学計画に求められるもの
第 3 期生の選考結果 全体 自然科学系 複合 融合系人材コース 結果 367 名 163 名 (2.25 倍 ) 当初想定 220 名 申請大学等数 : 212 校申請人数計 : 1,290 名 (3.19 倍 ) 採択人数 : 404 名 (113 校 41 都道府県 ) 新興国コース 世界トップレベル大学等コース 多様性人材コース 地域人材コース 87 名 26 名 (3.34 倍 ) 68 名 209 名 77 名 (2.71 倍 ) 524 名 96 名 (5.45 倍 ) 103 名 42 名 (2.45 倍 ) 80 名 100 名 100 名 3 第 3 期の特徴 1 地域人材コース 42 名合格 栃木 5 名 とちぎグローバル人材育成プログラム ( 上級コース ) 三重 5 名 航空宇宙産業分野の企業へ就職をめざす人材の留学支援 岡山 4 名 おかやま若者グローバルチャレンジ応援事業 徳島 8 名 徳島県地域グローカル人材育成事業 熊本 6 名 熊本と世界をつなぐ グローバル人材育成事業 大分 8 名 大分県地域グローバル人材育成 定着事業 沖縄 6 名 沖縄からアジアへトビタテ留学 JAPANプロジェクト 247 都道府県から合格者出揃う ( 青森初 ) 3 専門学校から初合格者 (2 名 )
( 参考 ) 地域人材コースについて 地域のグローバル化を促進するため 地域の活性化に貢献するリーダー候補を育成 特徴 : 各地域の企業 地方公共団体 教育機関等が連携し 地域の活性化に資する独自のテーマを設定 グローバル人材育成コミュニティ会員団体文科省 JASSO 採択 支援 派遣留学生 ( 各地域 6~ 10 名を想定 ) 選考 支援 地域協議会 自治体 企業 大学 それに即した海外留学及び地元企業でのインターンシップを組み合わせたプログラム設計 学生の選考 : 派遣留学生は各地域が選考 他コース同様 学生コミュニティや事前 事後研修への参加を義務付け 平成 27 年度採択地域 (7 地域 ) 第 3 期より学生派遣 5 ( 参考 ) 多様性人材コースの分野 第 3 期多様性人材コース合格者 96 名の分野 赤字 : 産業界以外での活躍を志向 芸術 ( 芸術家 ) 教育 ( 教師 ) 国際協力 観光 地域活性 起業ビジネス 研究者 ( 文系 ) スポーツ 福祉 行政 15 (5) 15 (3) 14 10 10 8 4 4 4 3 名以下の分野建築 都市デザイン ジャーナリズム 環境 研究者 ( 理系 ) エンジニア 保育 国際交流
<< 多様な人材を募集 >> 前期からの主な変更点 海外初チャレンジ応援 枠の新設 海外への渡航経験が少ない学生 ( 目安 : 海外累計滞在日数が半月程度以内 ) を応援 全体の 1 割程度 3 か月以上推奨ではなく 28 日以上であれば短期の留学計画でも支援 海外経験の少なさを考慮して より人物面を重視した評価 ( 独 ) 日本学生支援機構第二種奨学金の家計基準を超える学生も支援 奨学金一律 10 万円 / 月以外は 家計基準を満たす学生と同等 全体の 1 割程度 平成 26 年の所得証明を利用 << より趣旨に沿った留学計画を支援 >> 実践活動に関する変更 募集要項の趣旨および概要に 目的に基づいた実勢的学びの重要性を明記 実践活動先 ( 受入機関先 ) や実践活動内容の詳細を問うよりも 応募動機や将来のビジョン 留学のミッションに沿った実践活動内容 ( テーマ 目的 期間等 ) を重視 前期 ( 第 3 期 ) からの主な変更点 2 << より趣旨に沿った留学計画を支援 >> 実践活動に関する変更 募集要項の趣旨および概要に 目的に基づいた実勢的学びの重要性を明記 実践活動先 ( 受入機関先 ) や実践活動内容の詳細を問うよりも 応募動機や将来のビジョン 留学のミッションに沿った実践活動内容 ( テーマ 目的 期間等 ) を重視 実践活動に関する変更 世界トップレベル大学等コース の要件に 大学の場合には 通常の講義 ( 語学は除く ) に出席し 単位が修得できる学生を対象 を追加 8
前期からの主な変更点 留学計画書の変更 1 実践活動のみの欄を削除し 留学計画の概要欄に統合 2 実践活動の受入機関名の記入は任意 3 注意点を欄外に記載 4 自由記述欄のフォーマットを自由にし PDF 形式での提出に変更 5 提出物は 応募システムへのデータのアップロードのみで 紙での提出がなくなりました 平成 27 年月日設置形態都道府県国内大学等名称前期からの主な変更点 申請コース 平成 28 年度前期 ( 第 4 期 ) 官民協働海外留学支援制度 ~ トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラム ~ 留学計画書 1. 応募者基本情報 氏名 フリガナローマ字 国籍 生年月日 (1) 在籍大学等での情報 (H27 年 10 月 1 日現在の予定 ) 所属系統 課程学年年所属学科 / 専攻 / コース (2) 卒業高校等の情報 国 / 都道府県 (3) 卒業大学等の情報 (H27 年 4 月 1 日現在の予定 ) 国 / 都道府県設置形態大学等名 (4) 過去の海外経験 姓 所属学部 / 研究科 / 学科 設置形態 高校等名 性別年齢 ( 平成 28 年 4 月 1 日現在 ) 名 才 写真 (4 3cm) 写真データを貼付してください 必須 海外初チャレンシ 応援枠 様式 1 この枠で応募を希望する場合は 1 を記入 2. 留学計画の概要 (1) 留学計画のタイトル (2) 留学計画の目的と概要 ( 実践活動部分には 下線をひいてください ) 以下 留学計画に含まれる実践活動の内容にあてはまるものに数字の 1 を入力してください ( 複数選択可 ) 支援企業コラボインターンは 企業名を下記に記入 インターンシップ ( 無給 ) インターンシップ ( 有給 ) 支援企業コラボインターンシップ ボランティア PBL フィールドワーク その他 (3) 申請コース選択の理由
申請コース 国内大学等名称 応募者氏名 前期からの主な変更点 3. 受入れ機関情報及びスケジュール (1) 諸外国の受入れ機関情報 ( 実践活動の機関名は必須ではありません ただし 1か所目が実践活動の場合は 要記入 ) 機関 1か所目機関 2か所目その他機関 第 1 希望 第 2 希望 国 地域 都市名 機関名 ( 英語 ) 機関名 ( 日本語 ) 国 地域 都市名 機関名 ( 英語 ) 機関名 ( 日本語 ) 第 2 希望以降の受入れ機関を設定する理由 及び第 3 希望の受入れ機関情報 (2) 留学期間中のスケジュール時期期間留学先機関主な活動 ( 例 ) 4 月 ~5 月 2ヶ月 大学 の授業を履修 ( 例 ) 10 月 ~12 月 1ヶ月 ABCDコンサルティング新興国のマーケット調査とプレゼン (3) 支援の対象となる授業料相当額の試算授業料等総計 0 円授業料等授業料等金額 1 円形態授業料等授業料等金額 2 円形態授業料等授業料等金額 3 円 授業料等金額その他計 円 形態 授業料等 形態 支払い先機関 1 支払い先機関 2 支払い先機関 3 支払い先機関その他 第 2 希望受入れ機関授業料等総計円第 3 希望受入れ機関授業料等総計 (4) 本制度以外に受給予定 ( 申請予定 申請中含む ) の奨学金や給与等の報酬について 全て記入受給予定 ( 希望 ) の奨学金 受給予定受給予定受給予定給与等の報酬の有無総額円月数か月月額奨学金 形態報酬名 円 円 1. 前期 ( 第 3 期 ) の選考結果と主な変更点 2. トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラムについて 3. 応募と選考の要件とスケジュール 4. トビタテの留学計画に求められるもの
トビタテ! 留学 JAPAN の目標 2020 年までに日本人留学生倍増 ( 日本再興戦略平成 25 年 6 月 14 日閣議決定 ) 全ての意欲ある若者に多様な海外留学の機会を 大学生等 6 12 万人! 高校生 3 6 万人! 13 13 トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラムの位置付け 留学支援の選択肢に新たなプログラムを導入 支援元 :1 国 2 地方自治体 3 各種財団 4 海外の政府 団体 5 海外の大学 6 日本の大学 7 トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラム ( 民間資金を活用した留学支援制度 ) 14
トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラムの目標 文部科学省初の官民協働プロジェクトによる支援 学生日本代表を海外へ派遣 10,000 人 民間からの寄附 200 億円 2020 年までの目標産学官の出身者から構成される協働プロジェクトチームが事業を推進 15 トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラムの目的 多様な海外留学の機会を提供するために必要な人材育成方針 主 産業界を中心に社会で求められる人材 世界で活躍できる人材 の育成 副学生の海外留学を促進するという観点から 各領域でリーダーシップを発揮する多様な人材を支援し 海外留学の機運を高める 16
2015 年より 4 6 つのコースに 留学の裾野を拡げるために多様なコースを準備 理系 複合 融合系人材コース 世界トップレベル大学等コース 新興国コース 多様性人材コース 計約 1000 名が日本代表に選抜 一期生 :323 名 二期生 :256 名 三期生 :404 名 地域人材コース 高校生コース 17 第 4 期生の募集人数 :500 人 応募は 在籍分野ではなく 留学計画の分野で応募してください 理系 複合 融合系人材コース 220 名 理系分野 複合 融合系分野の計画対象 うち 1 割程度を高等専門学校生とします 新興国コース 80 名 産業界を中心に活躍する意欲 世界トップレベル大学等コース 100 名 人文 社会科学系分野の計画対象 多様性人材コース 100 名 全分野の計画対象 多様な分野で活躍する意欲
トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラム 4 つの特徴 従来の派遣留学制度とは異なる多方面でのサポート体制を整備 1 幅広い留学 ( 海外体験 ) を対象 2 充実した奨学金等 3 事前 事後研修の提供 4 派遣留学生コミュニティ 19 1 幅広い留学 ( 海外体験 ) を対象 大学での修学に限らない多様な実践活動を支援 本プログラムの支援対象 学生等が立案 作成した留学計画を支援 実践活動 を焦点とした留学 ( 海外インターン, 海外ボランティア活動 PBL, フィールドワーク等 ) 単位や学位認定の必要なし ( 大学が学修活動と認めた活動 ) トビタテ! 一期生の活動例 起業してスティーブ ジョブスのようなイノベーターになる スタンフォード大学で研究 & シリコンバレーでインターン 少数民族と女性のエンパワメントの可能性を探る バングラデシュで国連インターン 20
2 事前 事後研修の提供 留学に対する準備とフォローを行うことで 留学における効果の最大化を図る 事前研修 事後研修 留学目的を事前に明確化し留学の効果を最大化する 留学で得たことを生かすためのフォローアップ 将来のグローバルリーダーとしての動機付け 活動成果の発表 留学目的 計画の明確化 留学体験の振り返りと今後の学生生活への接続 21 3 派遣留学生コミュニティ 独自のコミュニティを形成し 種々の交流機会を創出する 学生 参加学生 民間企業 大学等コミュニティの形成 民間企業 交流会 勉強会 インターン案内等 大学等 22
2014 年 7 月 27 日一期生派遣前壮行会にて 23 4 充実した奨学金等 既存の国費プログラムより充実した奨学金を採択者へ給付 国費留学プログラム 月額 月額 6~10 万円 留学準備金 無し 日本代表プログラム 月額 月額 12~20 万円 所得制限を超える学生は一律 10 万 留学準備金 往復渡航費の一部 授業料 無し 授業料 留学期間に応じ 授業料の一部を支給 24
日本代表プログラムの全体像 奨学金等の支給だけでなく 企業等も参画する選考や事前 事後研修 派遣留学生ネットワークの構築を図り 社会に求められるグローバル人材を輩出する枠組みを創出 奨学金等による経済的支援 選抜事前研修留学事後研修 派遣留学生コミュニティ 成績優秀者だけでなく 高い意志と強い意欲がある学生等を選抜 行っただけに終わらない留学目的の明確化 留学を真に血肉とするために欠かせないフォローアップを実施 留学修了者を対象としたインターンシップ 学生等の企業理解の増進 25 トビタテ生として重要な 3 つの役割 留学の段階に応じた役割を採択者に期待 留学前 留学中 帰国後 Global Leader 留学を通じて最大限に成長し 将来の グローバルリーダー を目指す Ambassador 留学期間中は 日本のアンバサダー ( 大使 ) として日本の良さを発信する Evangelist 留学生増加のため 留学のエヴァンジェリスト ( 伝道師 ) として活動する 26
アンバサダー活動のイメージ 世界中に日本のファンを増やし 人脈を構築 派遣留学生 27 エヴァンジェリスト活動のイメージ 自分の経験を語り伝えることで 留学機運醸成の一翼を担う トビタテ! 留学 JAPAN の目標 展開イメージ 自分の地域や大学等の教育機関等で 留学の良さを発信 派遣留学生 東京オリンピック パラリンピック競技大会が開催される 2020 年までに 大学生の海外留学 12 万人 ( 現状 6 万人 ) 高校生の海外留学 6 万人 ( 現状 3 万人 ) への倍増 28
エバンジェリスト活動 ( 事例 ) 1 期生が留学啓発イベントを主催トビタテ帰国生第一回説明会 in 東京 /2015 年 2 月 26 日 29 エバンジェリスト活動 ( 事例 ) 1 期生が派遣留学生の活動を紹介するサイトを運営 30
エバンジェリスト活動 ( 事例 ) 帰国報告会を大学で開催 31 1. 前期 ( 第 3 期 ) の選考結果と主な変更点 2. トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラムについて 3. 応募と選考の要件とスケジュール 4. トビタテの留学計画に求められるもの
応募と選考における 2 つの観点 計画 人物 33 第 4 期生留学計画の申請要件 1 平成 28 年 4 月 1 日から平成 28 年 10 月 31 日までの間に留学が開始される計画 なお 日本で開催される事前研修に参加しないと留学を開始できませんので 注意してください 2 留学期間が 28 日以上 2 年以内 (3 か月以上推奨 ( 海外初チャレンジ応援枠 は除く )) の計画 支援期間が 13 か月以上となる計画の支援人数は 支援予定人数全体の 1 割を上限 3 留学先における受入れ機関 ( 以下 留学先機関 という ) が存在している計画 4 在籍大学等が 教育上有益な学修活動と認める計画 5 留学の目的に沿った実践活動が含まれている計画 語学留学のみの計画は 支援の対象になりません
第 4 期生応募スケジュール 応募期間 : 平成 27 年 7 月 1 日 ( 水 )~10 月 30 日 ( 金 ) 大学等により応募締切は異なりますので 早めに留学窓口にお問合せください 書面審査 : 平成 27 年 11 月中旬 ~12 月中旬面接審査 : 平成 28 年 1 月 16 日 ( 土 ) 17 日 ( 日 ) 採否決定 : 平成 28 年 2 月上旬事前研修 (1 泊 2 日 ): 平成 28 年 3 月 or 6 月 どちらか1 回参加支援対象 : 平成 28 年 4 月 1 日 ~28 年 10 月留学開始 (28 日以上 ~2 年以内 ) 平成 27 年度 7~10 月 11~1 月 3 月 4 月 6 月 平成 28 年度 7 月 10 月 応募 選考 研修修 留学開始日 (4 月 ~6 月の方 ) 研修 留学開始日 (7 月 ~10 月の方 ) 派遣留学生の成長の Hop Step Jump 卒業 ( 社会人になる時の心構え ) 社会人 ( 30 歳まで ) 留学前 ( 選抜された時点 ) 情熱 意志 好奇心 探究心 未知の領域に対して挑戦する姿勢 独自性 ( 視点 スキルなど ) 発信力 周りへの影響力 留学中から事後研修時点 留学を成し遂げて自信が少しつく 海外経験を通して日本人としてのアイデンティティが確立し始める 海外の人脈を持ち始める トビタテの経験を通して自分に対する誇りをしっかりもった社会人になるマインドセットができている 日本社会 グローバル社会に対する独自の視点を持ち 物事を常に複数の立ち位置から分析できる能力を持ち その力を仕事で活かす 独自の分野でリーダーシップを発揮し 年齢に縛られずに活躍している 人脈を活用して新しいものを生み出している 仕事を通して海外 国内の人脈が広がり 特に自分の分野以外の人脈を通して刺激を受ける
第 4 期生 派遣留学生の要件 1 本制度で実施する事前 事後研修及び留学生ネットワークに参加する学生 2 日本の大学等において 卒業又は学位取得を目的とした課程に在籍する学生 3 日本の在籍大学等が派遣を許可し 留学先機関が受入れを許可する学生 4 原則として 機構の第二種奨学金に掲げる家計基準を満たす学生 5 留学に必要な査証を確実に取得し得る学生 6 留学終了後 日本の在籍大学等で学業を継続又は学位を取得する学生 7 平成 28 年 4 月 1 日現在の年齢が 30 歳以下である学生 8 インターンシップ等での報酬や他団体等から留学のための奨学金を受ける際には その平均月額が 本制度による奨学金の支給月額を超えない学生 9 本制度の第 1~3 期派遣留学生でない学生 37 1. 前期 ( 第 3 期 ) の選考結果と主な変更点 2. トビタテ! 留学 JAPAN 日本代表プログラムについて 3. 応募と選考の要件とスケジュール 4. トビタテの留学計画に求められるもの
留学プランに求められる要素 1) 大きな夢や留学への想いを 自分のコトバで! 留学で何をするかは自分次第 留学を決意した背景 目的 挑戦したいことを自分のコトバで伝えよう 2) 受け身の学びより実践 挑戦! インターンシップやフィールドワークなど 社会との接点 を作り 主体的かつ実践的な活動を盛り込もう 3) ゴールを明確に! 達成したい目標 実現したいアウトプットをしっかり考え設定しよう 4) 留学経験を活かして何かを社会に還元しよう! 社会にどんな影響を与えたいのか どんな形で動かしたいのか 考えてみよう なぜトビタテ? 5) プランを実行できる意欲と意志! 留学プランを実現するために必要な準備やスケジュールを調査 検討 熟考しよう そして行動! 39 留学計画の Story 社会 キャリア トビタテ留学 留学 / 海外 大学 学校 自分 40
留学プランの作り方 Ex.1 座学 前後に実践活動 実践活動 海外大学での授業受講や語学学習などの一般的な留学の後に実践的な内容を含むプログラムを活用した留学プラン イメージ 交換留学などの一般的な留学 + インターンやボランティア等 Ex.2 並行して実践活動 既存の留学プログラム ( 交換 OR 私費 ) を活用するが 自主的に企画し 関係機関に働きかけを行い 授業がないタイミングでインターンやボランティアの実施する留学プラン Ex.3 実践活動のみ 一般的な留学ではなく 個人が企画 手配を行う留学プログラム イメージ 交換留学などの一般的な留学 ( 授業がないタイミングでの ) PBL やインターン ボランティア等の実施 イメージ PBL やインターン ボランティア等の実施 41 41 先輩の留学計画や体験談
今後の予定 1 販促物 ( ポスター チラシ ) 今週から発送を開始 2 トビタテ説明動画 7 月 10 日公開予定 3 全国オンライン説明会 今後 開催予定 fin. 44