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Jan/25/2019 errata_c17m11_8 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 デバッガの入出力は汎用入出力ポート端子を兼用しており イニシャル状態ではデバッグ端子に設定さ れます デバッグ機能を使用しない場合は これらの端子を汎用入出力ポート端子に切り換えることが できます 詳細は 入出力ポート の章を参照してください 注 : DCLK 端子は 外部から HIGH レベルで駆動しないでください ( 例 : 端子を抵抗でプルアップする 等 ) また DCLK 端子とその他の汎用入出力ポートを短絡結線しないでください いずれの場合も 電源投入時の不定入出力の影響で IC が正常に起動しない可能性があります 3.3.3 デバッガ入出力端子一覧 デバッガの入出力は汎用入出力ポート端子を兼用しており イニシャル状態ではデバッグ端子に設定さ れます デバッグ機能を使用しない場合は これらの端子を汎用入出力ポート端子に切り換えることが できます 詳細は 入出力ポート の章を参照してください 注 : DCLK 端子は 外部から HIGH レベルで駆動しないでください ( 例 : 端子を抵抗でプルアップする 等 ) また DCLK 端子とその他の汎用入出力ポートを短絡結線しないでください いずれの場合 も 電源投入時の不定入出力の影響で IC が正常に起動しない可能性があります DSIO 端子は 外部から LOW レベルで駆動しないでください デバッグ割り込みが発生し CPU が DEBUG モードに入ります

errata_c17m11_7 S1C17 ファミリテクニカルマニュアル正誤表 項目 LCD ドライバ出力端子一覧 対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 17.2.1 出力端子一覧 17-2 S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テク ニカルマニュアル 413495501 18.2.1 出力端子一覧 18-3 S1C17W13 テクニカルマニュアル 413180301 18.2.1 出力端子一覧 18-2 S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 16.2.1 出力端子一覧 18-2 S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 17.2.1 出力端子一覧 17-2 S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 18.2.1 出力端子一覧 18-2 S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 18.2.1 出力端子一覧 18-2 S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニ ュアル 413237401 18.2.1 出力端子一覧 18-2 S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 17.2.1 出力端子一覧 17-2 S1C17M10 テクニカルマニュアル COM8 15 と SEG87 80 は端子を共有しており 駆動デューティの選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わります 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : VC1~VC5 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください COM8 15 と SEG87 80 は端子を共有しており 駆動デューティの選択により COM 端子または SEG 端子に切り換 わります 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : VC1~VC5 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください LCD パネルを接続する場合は LCD16CTL.LCDDIS ビットを 1 に設定してください 0 設定のまま使用する場合 LCD パネルの特性が変動する可能性があります

errata_c17m11_7 S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニカルマニュアル, S7C17M11 テクニカルマニュアル COM4 7 と SEG0 3 は端子を共有しており 駆動デューティの選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わります 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : LCD 電源内蔵機種の VC1~VC3 端子出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください COM4 7 と SEG0 3 は端子を共有しており 駆動デューティの選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わり ます 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : LCD 電源内蔵機種の VC1~VC3 端子出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください LCD パネルを接続する場合は LCD8CTL.LCDDIS ビットを 1 に設定してください 0 設定のまま使用する場合 LCD パネルの特性が変動する可能性があります S1C17W13 テクニカルマニュアル これらの LCD4 端子と他の機能がポートを共有している場合 LCD4 を動作させる前に LCD4 の出力機能をポートに割り当てる必要があります 詳細は 入出力ポート の章を参照してください 注 : VC1~VC3 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください これらの LCD4 端子と他の機能がポートを共有している場合 LCD4 を動作させる前に LCD4 の出力機能をポ ートに割り当てる必要があります 詳細は 入出力ポート の章を参照してください 注 : VC1~VC3 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください LCD パネルを接続する場合は LCD4CTL.LCDDIS ビットを 1 に設定してください 0 設定のまま使用する場合 LCD パネルの特性が変動する可能性があります S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル, S1C17W18 テクニカルマニュアル COM4 7 と SEG0 3 は端子を共有しており 駆動デューティの選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わります 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : VC1~VC3 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください

errata_c17m11_7 COM4 7 と SEG0 3 は端子を共有しており 駆動デューティの選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わり ます 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : VC1~VC3 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください LCD パネルを接続する場合は LCD8BCTL.LCDDIS ビットを 1 に設定してください 0 設定のまま使用する場合 LCD パネルの特性が変動する可能性があります S1C17W15 テクニカルマニュアル COM4 7 と SEG0 3 は端子を共有しており 駆動デューティの選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わります 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : VC1~VC4 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください COM4 7 と SEG0 3 は端子を共有しており 駆動デューティの選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わり ます 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : VC1~VC4 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください LCD パネルを接続する場合は LCD8BCTLMODEN ビットを 1 に設定してください 0 設定のまま使用する場合 LCD パネルの特性が変動する可能性があります S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル これらの LCD24 端子と他の機能がポートを共有している場合 LCD24 を動作させる前に LCD24 の出力機能をポートに割り当てる必要があります 詳細は 入出力ポート の章を参照してください 注 : VC1~VC4 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください これらの LCD24 端子と他の機能がポートを共有している場合 LCD24 を動作させる前に LCD24 の出力機能 をポートに割り当てる必要があります 詳細は 入出力ポート の章を参照してください 注 : VC1~VC4 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください LCD パネルを接続する場合は LCD24CTLMODEN ビットを 1 に設定してください 0 設定のまま使用する場合 LCD パネルの特性が変動する可能性があります

errata_c17m11_7 S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュアル COM16 31 と SEG0 15 または SEG79 64 は端子を共有しており 駆動デューティおよび COM[31:16] 端子位置の選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わります 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : VC1~VC5 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください COM16 31 と SEG0 15 または SEG79 64 は端子を共有しており 駆動デューティおよび COM[31:16] 端子位置の選択により COM 端子または SEG 端子に切り換わります 詳細は 駆動デューティの切り換え を参照してください 注 : VC1~VC5 端子の出力を外部回路の駆動には絶対に使用しないでください LCD パネルを接続する場合は LCD32CTLMODEN ビットを 1 に設定してください 0 設定のまま使用する場合 LCD パネルの特性が変動する可能性があります

errata_c17m11_6 S1C17 ファミリテクニカルマニュアル正誤表 項目 LCD ドライバ出力端子一覧対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 14.2.1 出力端子一覧 14-2 S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 17.2.1 出力端子一覧 17-2 S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テク ニカルマニュアル 413495501 18.2.1 出力端子一覧 18-3 S1C17W13 テクニカルマニュアル 413180301 18.2.1 出力端子一覧 18-2 S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 16.2.1 出力端子一覧 18-2 S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 17.2.1 出力端子一覧 17-2 S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 18.2.1 出力端子一覧 18-2 S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 18.2.1 出力端子一覧 18-2 S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニ ュアル 413237401 18.2.1 出力端子一覧 18-2 S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 17.2.1 出力端子一覧 17-2 S1C17M01 テクニカルマニュアル I/O

errata_c17m11_6 S1C17M10 テクニカルマニュアル I/O S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テクニカルマニュアル I/O

errata_c17m11_6 S1C17W13 テクニカルマニュアル I/O S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル

errata_c17m11_6 I/O S1C17W15 テクニカルマニュアル I/O

errata_c17m11_6 S1C17W18 テクニカルマニュアル I/O S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル

errata_c17m11_6 I/O S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュアル I/O S7C17M11 テクニカルマニュアル

errata_c17m11_6 I/O

errata_c17m11_5 S1C17 ファミリテクニカルマニュアル正誤表 項目本 IC の制御レジスタ / ポート機能の構成 対象マニュアル発行 No. 項目ページ S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 S1C17M12/M13 テクニカルマニュアル 413454200 6.7.7 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6.7.5 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6.7.6 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6-16 P--9 6-15 P--9 6-16 P--7 S1C17M30/M31/M32/M33/M34 テク ニカルマニュアル 413495501 6.7.9 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6-31 P--23 S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 S1C17W13 テクニカルマニュアル 413180301 S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 6.7.6 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6.7.6 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6.7.6 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6.7.5 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6.7.10 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6.7.6 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6-16 P--10 6-17 P--10 6-17 P--11 6-14 P--9 6-20 P--12 6-16 P--10 S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニ ュアル 413237401 6.7.7 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6-17 P--8 S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 S1C17589 テクニカルマニュアル 412959000 6.7.7 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6.7.12 Pd ポートグループ ppendix 周辺回路制御レジスタ一覧 6-17 P--8 6-22 P--7

errata_c17m11_5 PDIOEN 15-13 - 0x00 - R - (PD Port Enable 12-8 PDIEN[4:3] 0x0 H0 R/W Register) 10 (reserved) 0 H0 R/W 9-8 PDIEN[1:0] 0x0 H0 R/W 7-5 - 0x00 - R 4-3 PDOEN[4:3] 0x0 H0 R/W 2 (reserved) 0 H0 R/W 1-0 PDOEN[1:0] 0x0 H0 R/W PDIOEN 15-13 - 0x00 - R - (PD Port Enable 12-8 PDIEN[4:3] 0x0 H0 R/W Register) 10 (reserved) 0 H0 R/W 9-8 PDIEN[1:0] 0x0 H0 R/W 7-5 - 0x00 - R 4-0 PDOEN[4:0] 0x0 H0 R/W

errata_c17m11_4 S1C17 ファミリテクニカルマニュアル正誤表 項目 Exposed Die Pad の処理対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 ppendix C 実装上の注事項 P-C-2 S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 ppendix C 実装上の注事項 P-C-2 S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 ppendix C 実装上の注事項 P-C-2 S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 ppendix C 実装上の注事項 P-C-2 ( 追加 ) Exposed Die Pad の処理 QFN 等のパッケージ品の Exposed Die Pad は IC 裏面の基板電位と同電位になっています これらのパッケージを基板に実装する場合は 以下の点に注意してください (1)Exposed Die Pad を実装基板にハンダ付けする場合 IC 裏面の電位と同じ電位の配線パターンで接続する もしくは 電気的に接続しない ( 電気的にオープンにする ) ようにしてください また IC 裏面の電位と同じ電位の配線パターンで接続した場合でも 必ず電源端子は接続してください (2)Exposed Die Pad を実装基板にハンダ付けしない場合 基板上の Exposed Die Pad の領域には 信号配線 基板パターンを設置しないでください

pr/17/2017 errata_c17m11_3 S1C17 マニュアル正誤表 項目 SVD の制御対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ S1C17W03/04 テクニカルマニュアル 412924900 10.4.1 SVD の制御 10-3 S1C17W13 テクニカルマニュアル 413180301 10.4.1 SVD の制御 10-3 S1C17W14/W16 テクニカルマニュアル 412910200 10.4.1 SVD の制御 10-3 S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 10.4.1 SVD の制御 10-3 S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 10.4.1 SVD の制御 10-3 S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 10.4.1 SVD の制御 10-3 S1C17W34/W35/W36 413237401 10.4.1 SVD の制御 10-3 テクニカルマニュアル S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 9.4.1 SVD の制御 9-3 S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 10.4.1 SVD3 の制御 10-3 S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 9.4.1 SVD3 の制御 9-3 S1C17589 テクニカルマニュアル 412959000 10.4.1 SVD の制御 10-3 S1C17M10 テクニカルマニュアル S7C17M11 テクニカルマニュアル 4. 割り込みを使用する場合は以下のビットを設定する - SVDINTF.SVDIF ビットに 1 を書き込み ( 割り込みフラグをクリア ) - SVDINTE.SDVIE ビットを 1 に設定 (SVD3 割り込みイネーブル ) 4. 割り込みを使用する場合は以下のビットを設定する - SVDINTF.SVDIF ビットに 1 を書き込み ( 割り込みフラグをクリア ) - SVDINTE.SVDIE ビットを 1 に設定 (SVD3 割り込みイネーブル ) それ以外

pr/17/2017 errata_c17m11_3 4. 割り込みを使用する場合は以下のビットを設定する - SVDINTF.SVDIF ビットに 1 を書き込み ( 割り込みフラグをクリア ) - SVDINTE.SDVIE ビットを 1 に設定 (SVD 割り込みイネーブル ) 4. 割り込みを使用する場合は以下のビットを設定する - SVDINTF.SVDIF ビットに 1 を書き込み ( 割り込みフラグをクリア ) - SVDINTE.SVDIE ビットを 1 に設定 (SVD 割り込みイネーブル )

S1C17 ファミリテクニカルマニュアル正誤表 pr/17/2017 errata_c17m11_2 項目外部印可モード 2 対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ S1C17M01 テクニカルマニュアル 412361601 14.4.3 外部印可モード 2 14-4 S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 17.4.3 外部印可モード 2 17-4 S1C17W13 テクニカルマニュアル 413180301 18.4.3 外部印可モード 2 18-4 S1C17W14/16 テクニカルマニュアル 412910200 18.4.3 外部印加モード 2 18-4 S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 17.4.3 外部印加モード 2 17-4 S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 18.4.3 外部印加モード 2 18-4 S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 18.4.3 外部印加モード 2 18-4 S1C17W22/W23, S1C17W18 テクニカルマニュアル LCD 駆動用電圧 VC1~VC4 のうち 1 つを外部から印加し 残りを内部で生成するモードです 外部印加モード 2 にするには LCD24PWR.VCEN ビットを 0 に設定して内蔵の LCD 用定電圧回路は OFF し LCD24PWR.BSTEN ビットを 1 に設定して LCD 用昇圧回路を ON します LCD 駆動用電圧 VC1~VC2 のうち 1 つを外部から印加し 残りを内部で生成するモードです 外部印加モード 2 にするには LCD24PWR.VCEN ビットを 0 に設定して内蔵の LCD 用定電圧回路は OFF し LCD24PWR.BSTEN ビットを 1 に設定して LCD 用昇圧回路を ON します S1C17W14/W16, S1C17M01, S7C17M11 テクニカルマニュアル LCD 駆動用電圧 VC1~VC3 のうち 1 つを外部から印加し 残りを内部で生成するモードです 外部印加モード 2 にするには LCD8PWR.VCEN ビットを 0 に設定して内蔵の LCD 用定電圧回路は OFF し LCD8PWR.BSTEN ビットを 1 に設定して LCD 用昇圧回路を ON します LCD 駆動用電圧 VC1~VC2 のうち 1 つを外部から印加し 残りを内部で生成するモードです 外部印加モード 2 にするには LCD8PWR.VCEN ビットを 0 に設定して内蔵の LCD 用定電圧回路は OFF し LCD8PWR.BSTEN ビットを 1 に設定して LCD 用昇圧回路を ON します S1C17W13 テクニカルマニュアル LCD 駆動用電圧 VC1~VC3 のうち 1 つを外部から印加し 残りを内部で生成するモードです 外部印加モード 2 にするには LCD4PWR.EXVCSEL ビットを 1 に設定すると共に LCD4PWR.VCEN ビッ

pr/17/2017 errata_c17m11_2 トを 0 に設定して内蔵の LCD 用定電圧回路は OFF し LCD4PWR.BSTEN ビットを 1 に設定して LCD 用昇圧回路を ON します LCD 駆動用電圧 VC1~VC2 のうち 1 つを外部から印加し 残りを内部で生成するモードです 外部印加モード 2 にするには LCD4PWR.EXVCSEL ビットを 1 に設定すると共に LCD4PWR.VCEN ビットを 0 に設定して内蔵の LCD 用定電圧回路は OFF し LCD4PWR.BSTEN ビットを 1 に設定して LCD 用昇圧回路を ON します

Mar/13/2017 errata_c17m11_1 S1C17 ファミリテクニカルマニュアル正誤表 項目 16 ビット PWM タイマ (T16B) 対象マニュアル 発行 No. 項目 ページ S1C17589 テクニカルマニュアル 412959000 16 ビット PWM タイマ (T16B) 15-5 S1C17M10 テクニカルマニュアル 413180100 16-5 S1C17W03/W04 テクニカルマニュアル 412924900 15-5 S1C17W13 テクニカルマニュアル 413180301 15-5 S1C17W14/16 テクニカルマニュアル 412910200 15-5 S1C17W15 テクニカルマニュアル 412645602 15-5 S1C17W18 テクニカルマニュアル 413129501 15-5 S1C17W22/W23 テクニカルマニュアル 412690302 15-5 S1C17W34/W35/W36 テクニカルマニュアル 413237401 15-5 S7C17M11 テクニカルマニュアル 413393800 15-5 下記文章 ( 下線部分 ) を追加する なお カウンタがリピートモードに設定されている場合は 動作中でも次の手順で MX 値の書き換えが可能です 1. T16BnCTL.MXBSY ビットが 0 になっていることを確認する 2. T16BnMC.MC[15:0] ビットに MX 値を書き込む 注 : MX 値を書き換える場合は 以前設定された MX 値にカウンタがリセットされてから新たな MX 値を書き込んでください