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弘前市告示第   号

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

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調査規則の改正 別紙案1・2

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適正処理の実現に向けた社内の取組内容 従業員の教育訓練の実施状況 社内研修を実施している ( 研修の内容 ) 廃棄物処理法について安全性の確保について ( 研修の頻度 ) 年 1 回半年に1 回 3ヶ月に1 回月 1 回 ( ) 外部研修を受講させている ( 研修の内容 ) 安全運転教育 事故時の対

産業廃棄物管理票制度の運用について(通知)

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個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

様式2-9産廃処理実績

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

産業廃棄物の種類 : 汚泥 事業者コード : 8JS 地域コード : 事業者コード J で始まる全 桁コード が不明の場合 事業所名称を記入ください 単位 : +8 自ら再生利用を行った量 自ら熱回収を行った量 + 自ら埋立処分又は海洋投入処分を行った量 全処理委託量 優良認定処理業者への処理委託量

火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

様式2-14特管処理実績

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

予防課関係の要綱,通達改正案

財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

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○H30条例19-1

様式2-9産廃処理実績_xls (989KB)

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

産業廃棄物処理計画実施状況報告書(H24実績)

条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代

平成年月日別表 2 商号又は名称登録番号 申請等事務担当者名 申 請 等 事 項 更新登録 [ 本申請書 ] ( 共通 ) 補償コンサルタント登録申請書 ( 様式第 1 号 ) 営業所 登録部門 ( 様式第 1 号別表 ) ( 登録部門順に ) 登録規程第 3 条第 1 号 ( 専任の補償業務管理者

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Microsoft Word - npo-tebikan3-teihen.doc

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

昇降機の状況等 ( 第二面 ) 1. 昇降機に係る確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ロ. 確認済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) ハ. 検査済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ニ. 検査済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) 2. 検査日等

2 市長は 告示産業廃棄物の処理を次の基準により行うものとする (1) 処理できる告示産業廃棄物は 市内の土地又は建物から排出されたものに限る (2) 1 日に搬入できる告示産業廃棄物の量は 2 トン車 1 台 ( 軽トラックの場合は 2 台 ) 以内とする ただし 天災等特別の理由による場合は 市

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

法人及び地方独立行政法人法 ( 平成 15 年法律第 118 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する地方独立行政法人ホ医療法 ( 昭和 23 年法律第 205 号 ) 第 1 条の 2 第 2 項に規定する医療提供施設又は獣医療法 ( 平成 4 年法律第 46 号 ) 第 2 条第 2 項に規定する

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 6 月 14 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県府中市本山町 佐々田土建株式会社 代表取締役三島俊美 電話番号 廃棄物の処理及び清掃

様式第六号 ( 第九条の二関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物収集運搬業許可申請書 平成年月日 名古屋市長 殿 申請者 住所 氏名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 14 条第 1 項の規定により 産業廃棄物収集運搬業の許可を受けたいので

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新座市税条例の一部を改正する条例

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (08

横浜市木くずの再資源化に関する事務取扱要領 横浜市 平成 16 年 1 月 1 日施 行 令和元年 5 月 1 日改訂施行

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取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

2 マニフェストの記載 1 産業廃棄物の種類 法第 2 条第 4 項及び施行令第 2 条に規定する産業廃棄物の種類を原則とし 特別管理産業廃棄物である場合にはその旨を記載しなければなりません しかしながら 例えばシュレッダーダストのように複数の産業廃棄物が発生段階から一体丌可分の状態で混合しているよ

( 事務所備え置き資料の閲覧対象者及び費用 ) 第 7 条センターは 法令の規定に従い 別表 1に定める閲覧対象者に対し 閲覧 謄及びをさせるものとする の費用は有料とし 別表 2に定める 2 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律 ( 昭和 32 年 6 月 10 日法律第 167 号

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日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

綾瀬市インフルエンザ予防接種実施要領

第 1 号様式第 1 面 東京都知事殿 産業廃棄物収集運搬業者の処理状況 ( 報告対象の期間 : 平成 28 年 10 月 ~ 平成 29 年 03 月 ) 報告者 住所 東京都中野区丸山一丁目 2 番 1 号 平成 29 年 04 月 26 日 東京都廃棄物用例第 14 条の 2 第 1 項に基づ

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

多量排出事業者の産業廃棄物処理計画実施状況報告書 ( 平成 2 年度実績 日清食品株式会社下関工場 多量排出事業者名称日清食品株式会社下関工場 所在地 ( 市町名 下関市事業の種類めん類製造業別紙 1-3 区分 産 業 廃 棄 物 種 類 燃え殻 汚泥 1,8 1, 廃油 廃酸 1 1

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山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例(案)

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号

( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

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3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

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かなければならず 防犯カメラ設置運用基準に防犯カメラ取扱責任者の設置及び指定に関することについて定めること ( 防犯カメラ設置運用基準の届出等 ) 第 5 条防犯カメラ設置運用基準の届出をしようとする者は 防犯カメラを設置しようとする日の14 日前までに 防犯カメラ設置運用基準届 ( 別第 1 号様

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年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

日本郵政グループ ディスクロージャー誌 2009 取扱時間・お問い合わせ・日本郵政グループ・プライバシーポリシー・開示項目一覧

ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

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生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

○大阪府建設業法施行細則

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第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

2

静岡市の耐震対策事業

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山梨県優良優良産廃処理業産廃処理業認定認定に係る事務処理要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則 ( 以下 規則 という ) 第 9 条の3 第 10 条の4の2 第 10 条の12の2 又は第 10 条の16の2に定める基準 ( 以下 優良基準 という ) に適合するものと認める ( 以下 優良認定 という ) 場合の手続及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正する政令 ( 平成 22 年政令第 248 号 ) 附則第 5 条に基づき優良基準に適合するものと確認する ( 以下 優良確認 という ) 場合の手続きについて 必要な事項を定める ( 申請書類 ) 第 2 条優良認定の申請をする産業廃棄物処理業者 ( 以下 処理業者 という ) は 次の書類を提出するものとする 1 遵法性に係る基準に適合することを誓約する書面 ( 第 1 号様式 ) 2 事業の透明性に係る基準に適合することを証する書類 ( 公表すべき項目の更新の履歴が記載された第 2 号様式又はその他の書類を添付すること ) 3 環境配慮の取組に係る基準に適合することを証する書類 4 電子マニフェストに係る基準に適合することを証する書類 5 税 保険料の納付に係る基準に適合することを証する書類 2 優良確認の申請する処理業者は 前項に掲げる書類に加え 次の書類を提出するものとする 1 優良基準適合確認申請書 ( 第 3 号様式 ) 2 現に受けている産業廃棄物処理業の山梨県の許可証の写し 3 申請者が法人の場合 直前 3 年事業年度の貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 ( 現に受けている産業廃棄物処理業の許可の申請書に添付したものを除く ) 3 書類の提出先は 山梨県内に主たる事務所又は事業場を有する場合は所在地を管轄する林務環境事務所 有しない場合は環境整備課とする ( 審査 ) 第 3 条知事は 前条の書類の提出を受けたときは その内容について優良基準に適合している か審査するものとする ( 審査結果の通知 ) 第 4 条知事は 審査の結果優良基準に適合していることを認めたときは 産業廃棄物処理業の実施に関し優れた能力及び実績を有することを認められた者 ( 優良認定業者 ) である旨を記載した許可証を交付する 2 知事は 審査の結果優良基準に適合していることを認められないときは その旨を申請者に通知するものとする ( 添付書類の省略 ) 第 5 条知事は 産業廃棄物処理業の許可の申請者が 優良基準に適合すると認めるときは 当該申請に係る申請書類のうち 次の区分ごとに定める添付書類を省略させることとする (1) 産業廃棄物収集運搬業及び特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可申請の場合 1 申請者が法人である場合には 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算

書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 法人税の納付すべき額及び納付済額を証する書類 2 申請者が法人である場合には 定款又は寄附行為 (2) 産業廃棄物処分業及び特別管理産業廃棄物処分業の許可申請の場合 1 申請者が法人である場合には 直前 3 年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 法人税の納付すべき額及び納付済額を証する書類 2 申請者が法人である場合には 定款又は寄附行為 3 処分後の産業廃棄物の処理方法を記載した書類 ( 公表等 ) 第 6 条知事は 優良認定又は優良確認を行ったときは その業者の名称又は氏名 確認年月日 許可番号 公開情報が閲覧できるホームページアドレス等について公表するものとする ( 雑則 ) 第 7 条この要領に定めのない事項については 環境整備課長が別途定めるものとする 附則 この要領は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する

第 1 号様式 誓約書 山梨県知事 殿 平成年月日から平成年月日までの間 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 施行規則 ( 昭和 46 年厚生省令第 35 号 ) 第 9 条の 3 第 1 号に規定する特定不利益処分を受けていな いことを誓約します 年月日 住所 氏名 ( 法人にあっては名称及び代表者の氏名 ) 印 特定不利益処分 1 廃棄物処理業に係る事業停止命令 ( 法第 7 条の3 及び第 14 条の3( 法第 14 条の6において準用する場合を含む )) 2 廃棄物処理施設に係る改善 使用停止命令 ( 法第 9 条の2 及び第 15 条の2の7) 3 廃棄物処理施設の設置の許可の取消し ( 法第 9 条の2の2 及び第 15 条の3) 4 再生利用認定の取消し ( 法第 9 条の8 第 9 項 ( 法第 15 条の4の2 第 3 項において準用する場合を含む ) 5 広域認定の取消し ( 法第 9 条の9 第 10 項 ( 法第 15 条の4の3 第 3 項において準用する場合を含む ) 6 無害化認定の取消し ( 法第 9 条の10 第 7 項 ( 法第 15 条の4の4 第 3 項において準用する場合を含む ) 7 廃棄物の不適正処理に係る改善命令 ( 法第 19 条の3) 8 廃棄物の不適正処理に係る措置命令 ( 法第 19 条の4 第 1 項 第 19 条の4の2 第 1 項 第 19 条の5 及び第 19 条の6 第 1 項 )

第 2 号様式の 1( 収集運搬業者用 ) 変更履歴総括表 申請者 全ての公表事項を公表した年月日 平成 年 月 日 情報公表 URL 公表事項 更新すべき頻度 更新年月日 更新した事項 申請者が法人である場合には 当該法人に関する次に掲げる事項 (1) 名称 (2) 事務所又は事業場の所在地 (3) 設立年月日 (4) 資本金又は出資金 ((5) に掲げる事項については ) (5) 代表者 役員及び令第六条の十に規定する使用人の氏名及び就任年月日 (6) 事業の内容 申請者が個人である場合には 氏名 住所及び事業の内容 事業計画の概要 申請者が受けている許可証の写し 事業の用に供する施設に関する次に掲げる事項 (1) 運搬施設の種類及び数量並びに運搬車に係る低公害車の導入の状況 (2) 積替え又は保管を行う場合には 積替え又は保管の場所ごとの所在地 面積 積替え又は保管 ((1) に掲げる事項については ) を行う ( 特別管理 ) 産業廃棄物の種類及び積替えのための保管上限 情報をインターネットを利用する方法により公表する日の属する月の前々月までの三年間の各月において事業者から引渡しを受けた ( 特別管理 ) 産業廃棄物に関する次に掲げる事項 (1)( 特別管理 ) 産業廃棄物の種類ごとの受入量 (2)( 特別管理 ) 産業廃棄物の種類ごと及び運搬方法ごとの運搬量 申請者が法人である場合には 直前三年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変 動計算書及び個別注記表 事業者がその ( 特別管理 ) 産業廃棄物の収集運搬を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する 方法 業務を所掌する組織及び人員配置 ( 人員配置については ) 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合にあっては公開の頻度 事業の透明性に係る基準に適合することを証する書類に添付して提出すること

第 2 号様式の 2( 処分業者用 ) 変更履歴総括表 申請者 全ての公表事項を公表した年月日 平成 年 月 日 情報公表 URL 公表事項 更新すべき頻度 更新年月日 更新した事項 申請者が法人である場合には 当該法人に関する次に掲げる事項 (1) 名称 (2) 事務所又は事業場の所在地 (3) 設立年月日 (4) 資本金又は出資金 ((5) に掲げる事項については ) (5) 代表者 役員及び令第六条の十に規定する使用人の氏名及び就任年月日 (6) 事業の内容 申請者が個人である場合には 氏名 住所及び事業の内容 事業計画の概要 申請者が受けている許可証の写し 事業の用に供する産業廃棄物の処理施設に関する当該施設ごとの次に掲げる事項 (1) 設置場所 (2) 設置年月日 (3) 当該施設の種類 (4) 当該施設において処理する産業廃棄物の種類 (5) 処理能力 ( 産業廃棄物の最終処分場である場合 にあっては埋立地の面積及び埋立容量 ) (6) 処理方式 (7) 構造及び設備の概要 (8) 当該施設について産業廃棄物処理施設の設置の許可を受けている場合には 当該許可に係る規則第十二条の五に規定する許可証の写し 事業の用に供する産業廃棄物の処理施設が設置されている事業場ごとの産業廃棄物の処理工程図 情報をインターネットを利用する方法により公表する日の属する月の前々月までの一年間において事業者から引渡しを受けた ( 特別管理 ) 産業廃棄物の最 終処分が終了するまでの一連の処理の行程 情報をインターネットを利用する方法により公表する日の属する月の前々月までの三年間 ( 以下 直前三年間 という ) の各月において事業者から引渡しを受けた ( 特別管理 ) 産業廃棄物に関する次に掲げる事項 (1) 当該 ( 特別管理 ) 産業廃棄物の種類ごとの受入量

(2) 当該 ( 特別管理 ) 産業廃棄物の種類ごと及び処分方法ごとの処分量 (3) 当該 ( 特別管理 ) 産業廃棄物の処分後の産業廃棄物の持出先ごと及び処分方法ごとの処分量 直前三年間の事業の用に供する産業廃棄物処理施設の維持管理の状況に関する情報直前三年間の各月における事業の用に供する産業廃棄物の焼却施設ごとの熱回収により得られた熱量及び当該焼却施設において熱回収がされた産業廃棄物の量申請者が法人である場合には 直前三年の各事業年度における貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 事業者がその ( 特別管理 ) 産業廃棄物の処分を申請者に委託するに当たって支払う料金を提示する方法業務を所掌する組織及び人員配置 ( 人員配置については ) 事業の実施に関し生活環境の保全上利害関係を有する者に対する事業場の公開の有無及び公開している場合にあっては公開の頻度 事業の透明性に係る基準に適合することを証する書類に添付して提出すること

第 3 号様式 優良基準適合確認申請書 年月日 山梨県知事 殿 申請者 住 所 氏 名 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正する政令 ( 平成 22 年政令第 248 号 ) 附則第 5 条第 1 項附則第 5 条第 2 項において準用する同条第 1 項附則第 5 条第 3 項において準用する同条第 1 項附則第 5 条第 4 項において準用する同条第 1 項 の確認を受けたいので 関係書類を添えて申請します 許可の年月日及び許可番号年月日第号 許可の有効期間の満了の日年月日 収集運搬業 処分業の区分 事務処理欄 備考 1 の欄は記入しないこと 2 優良確認の申請をする許可区分の根拠条文のみを残し それ以外の根拠条文については 横線により削除すること