介護職員初任者研修 (2016/1/8~3/25 開催分 ) 情報公表 事業者名 ( 筑後保健生活協同組合 ) 公表すべき情報 内訳公表情報 法人情報 法人格 法人名称 住所等 代表者名 研修事業担当理事 法人格 : 消費生活協同組合 法人名称 : 筑後保健生活協同組合 住所 : 大牟田市高砂町 16 代表者名 : 理事長福田紘一 研修事業担当理事 : 専務理事熊川隆幸 研修機関情報 研修機関情報 事業所名称 住所 電話番号等 理念 事業所名称 : 筑後保健生活協同組合 住所 : 大牟田市高砂町 16 この生活協同組合は 協同互助の精神に基づき 組合員の医療 保健衛生及び生活の文化的経済的改善向上を図ることを目的とする ( 定款第 1 条より ) 学則 別紙様式 2 号 ( 学則 ) 研修施設 設備 対象 研修のスケジュール ( 期間 日程 時間数 ) 定員 ( 集合研修 実習 ) と指導者数 講義 実技会場筑後保健生活協同組合本部多目的室 ( 住所 : 福岡県大牟田市高砂町 16) 介護サービスに従事することを希望する者及び 介護の知識 技術を学び家庭や地域活動活用することを希望する者であり 16 歳以上の心身ともに健康である者 ( 満 65 歳以上の方 妊娠中の方は応相談 ) 期間 :2016 年 1 月 8 日 ( 金 )~2016 年 3 月 25 日 ( 金 ) 日程 : 別紙様式 3 号 ( 研修日程表 ) 時間数 :139 時間 定員 ( 集合研修 実習 ):10 名 指導者数 :17 名 研修受講までの流れ ( 募集 申し込み ) 所定の受講申込書に必要事項を記入の上 持参又は郵送にて申し込むものとします 申込みを確認 受講料 テキスト代支払いを確認後 教材を発注し正式な申込みとします
介護職員初任者研修 (2016/1/8~3/25 開催分 ) 情報公表 事業者名 ( 筑後保健生活協同組合 ) 公表すべき情報 研修の概要 研修に係る費用 内訳公表情報 合計 69,257 円 ( 内訳 : 受講料 :60,000 円 ( 税込 ) テキスト代:2015 年度版 介護職員初任者研修テキスト 6,069 円 ( 税込 ) 三訂版 わかりやすく役に立つ介護専門用語集 1,028 円 ( 税込 ) そ の 他 : 実習にあたっての事前細菌検査代 2,160 円 ( 税込 ) 留意事項 特徴 受講者へのメッセージ等 研修欠席者の取扱い ( 遅刻者及び早退者の取扱いを含む ) 遅刻 欠席 早退は 理由の如何に関わらず認めません また やむを得ず欠席する場合 事前 事後とも 欠席届 を提出していただきます やむを得ない事情により講義の一部を欠席した場合は 所定の補講を受講することにより当該科目に出席したものとみなします 補講の取扱い ( 実施方法及び費用の有無等 ) 補講については 当法人又は実習受入先にて行うものとします 補講の場合は次の通り 1 科目につき 3,000 円別途徴収するものとします * 講義 :1 科目につき 3,000 円 ( ただし 分単位の遅刻 早退等に対する補講の受講料については 10 分以上から実費 時間割料金とします ) * 実習 :1 日につき 3,000 円ただし 分単位の遅刻 早退等に対する補講の受講料については 10 分以上から実費 時間割料金とします ) 受講の取消し以下に該当するものは 事業者の判断にて受講取消しを行う事が出来ます その際 受講料の返金は行いません * 学習態度が著しく悪い者 ( 携帯電話使用 私語 暴言など ) * 他の受講者の学習を著しく妨げる者 * 自力で演習内容を行うことが出来ない者 課程責任者 課程編成責任者名 熊川隆幸 研修カリキュラム 使用テキスト 2015 年度版介護職員初任者研修テキスト (( 財 ) 介護労働安定センター )6,069 円 ( 税込 ) 三訂版わかりやすく役に立つ介護専門用語集 (( 財 ) 介護労働安定センター )1,028 円 ( 税込 )
介護職員初任者研修 (2016/1/8~3/25 開催分 ) 情報公表 事業者名 ( 筑後保健生活協同組合 ) 研修事業情報 公表すべき情報 科目別シラバス 内訳公表情報 別紙 2 介護職員初任者研修における到達目標 評価の基準等 ( 福岡県介護職員初任者研修実施要綱 ) 科目別担当教官名 別紙様式第 7 号 ( 研修講師一覧表 ) 科目別特徴 別紙 2 介護職員初任者研修における到達目標 評価の基準等 ( 福岡県介護職員初任者研修実施要綱 ) 演習科目の場合は 実技内容 備品 指導体制修了評価 修了評価の方法 評価者 再履修等の基準実習施設 協力実習機関の名称 住所等 ( 実習を行う場合 ) 協力実習機関の介護保険事業の概要 演習科目 : 備品 ~ 介護用ベッド 3 車いす 3 ポータブルトイレ 3 簡易浴槽 ( 隣接グループホーム浴槽使用 ) クッション サイドテーブル 布団 まくら シーツ お盆 食器 スプーン はし 水のみ 包帯 おむつ ( テープ式 パンツタイプ パッド ) 浴衣 杖 簡易リフト アイマスク 指導体制 : 担当講師 1 名の他に 次の通り補助講師を配置する * 受講者数 12 人以下 講師数 :1 人 ( 主講師のみ ) * 受講者数 13 人以上 24 人以下 講師数 :2 人 ( 主 補助講師 ) 全ての講義 演習を受講し かつ修了評価 ( 人権学習を除く ) において評価基準を満たした者 ( 評価基準は 福岡県介護職員初任者研修実施要項 14 修了評価 の基準とします ) は 修了証明書を発行します なお 未修了の場合でも受講料の返金はいたしません 介護実習 : 虹の家きなっせ ( 福岡県大牟田市吉野 1364-1) : 虹の家たかさご ( 福岡県大牟田市高砂町 16) : 虹の家しおさい ( 福岡県大牟田市岬 1202-1) ホームヘルプサービス同行訪問 : ヘルパーステーションちくご ( 福岡県大牟田市高砂町 16) 介護実習 : 虹の家きなっせ ( 認知症対応型共同生活介護 : 定員 9) : 虹の家たかさご ( 認知症対応型共同生活介護 : 定員 9) : 虹の家しおさい ( 認知症対応型共同生活介護 : 定員 12) ホームヘルプサービス同行訪問 : ヘルパーステーションちくご (( 予防 ) 訪問介護 )
介護職員初任者研修 (2016/1/8~3/25 開催分 ) 情報公表 事業者名 ( 筑後保健生活協同組合 ) 公表すべき情報講師情報実績情報連絡先等 協力実習機関の演習担当者名 内訳公表情報 実習プログラム内容 プログラムの特色 実習中の指導体制 内容 ( 振り返り 実習指導等 ) 協力実習機関における延べ人数 介護実習: 虹の家きなっせ ( 実習担当 江上逸子 ) : 虹の家たかさご ( 実習担当 中田幸司 ) : 虹の家しおさい ( 演習担当 坂本 真 ) ホームヘルプサービス同行訪問: ヘルパーステーションちくご ( 演習担当 佐渡祐樹 ) 介護実習: グループホームでの実習を行うことで 認知症対応の 介護とチームケアを学び 同時に施設介護業務を理解する 介護実 習は1 日 8 時間で行う ホームヘルプサービス同行訪問: 訪問介護サービスに同行するこ とで在宅介護と他職種連携 チームケアについて学び 居宅介護業 務を理解する 同行訪問は1 日 4 時間で行う 介護実習 : 各協力実習機関では 演習担当者が指導を行う 受講生には実習日誌を提出させる 演習担当者は実習日誌をもとに受講生と振り返りを行い 実習指導の中身を実習日誌に記録する ホームヘルプサービス同行訪問 : 各協力実習機関では 演習担当者が指導を行う 受講生には実習日誌を提出させる 演習担当者は実習日誌をもとに受講生と振り返りを行い 実習指導の中身を実習日誌に記録する 介護実習 : 虹の家きなっせ (1 名 ) 虹の家たかさご (1 名 ) 虹の家しおさい (1 名 ) ホームヘルプサービス同行訪問 : ヘルパーステーション (3 名 ) 名前 別紙様式第 7 号 ( 研修講師一覧表 ) 略歴 現職 資格 別紙様式第 7 号 ( 研修講師一覧表 ) 過去の研修実施回数 ( 年度ごと ) 介護職員初任者研修 :2014 年度 1 回実施 過去の研修延べ参加者数 ( 年度ごと ) 介護職員初任者研修 :2014 年度 1 回実施 申し込み 資料請求先 筑後保健生活協同組合本部 ( 836-0064 福岡県大牟田市高砂町 16) 電話 0944-56-0717/FAX0944-56-0723/ メールinfo@chikugo-hc.com 法人の苦情対応者名 役職 連絡先 熊川隆幸 専務理事 0944-56-0717 事業所の苦情対応者名 役職 連絡先 上田敏史 職員 0944-56-0717
様式第 2 号 学 則 1 事業者の名称及び筑後保健生活協同組合所在地福岡県大牟田市高砂町 16 2 研修の名称及び形式介護職員初任者研修 ( 通学 通信 ) 3 事業者が用いる研修筑後保健生協介護職員初任者研修の名称 4 研修責任者名熊川隆幸 5 研修の目的高齢化社会を迎え 多様化するニーズに対応した質の高い介護サービスを提供するため 専門的な知識と技術を有する介護職員を育成し 地域福祉の推進に貢献するため 6 受講資格及び定員介護サービスに従事することを希望する者及び 介護の知識 技術を学び家庭や地域活動に活用することを希望する者であり 16 歳以上の心身ともに健康である者 ( 満 65 歳以上の方 妊娠中の方は応相談 ) ( 受講定員 )10 名 ( 応募者が 5 名に満たない場合は中止をすることがあります ) 7 研修参加費用合計 69,257 円 受講料 ( 内訳 ) 受講料 :60,000 円 ( 税込 ) テキスト代 テキスト代: その他必要な経費 2015 年度版介護職員初任者研修テキスト 6,069 円 ( 税込 ) 四訂版わかりやすく役に立つ介護専門用語集 1,028 円 ( 税込 ) その他 : 実習にあたっての事前細菌検査代 2,160 円 ( 税込 ) やむを得ない事情により解約される場合は 受講開始前についてのみ受講料の返金に応じます しかし 受講開始後の返金はいたしません 8 使用教材 ( テキスト ) 2015 年度版介護職員初任者研修テキスト 副教材を含む 四訂版わかりやすく役に立つ介護専門用語集 ( 以上財 ) 介護労働安定センター発行 ) 9 研修カリキュラム 研修日程表 ( 様式第 3 号 ) 見学及び実習実施日程表 ( 見学及び実習を行う場合 ) ( 様式第 6 号 )
10 研修会場一覧 講義及び演習会場一覧表 ( 様式第 10 号 ) 11 科目ごとの担当講 担当講師一覧表 ( 様式第 7 号 ) 師名一覧 12 見学及び実習施設 見学及び実習施設一覧表 ( 様式第 6 号 ) 一覧 実習を行う場合のみ 13 受講者募集手続所定の受講申込書に必要事項を記入の上 持参又は郵送にて申し込むものとします 申込みを確認 受講料 テキスト代支払いを確認後 教材を発注し正式な申込みとします 14 科目の一部の免除の特別養護老人ホーム等において 1 年以上の等の実務経験取扱いとその手続を有する者については免除科目があります 免除科目は 福岡県介護職員初任者研修実施要項 第 9 条に基づく別紙 5 介護職員初任者研修事業免除科目及び時間 によります ( 免除要件の確認として 証明書を提出いただきます ) 免除される科目の受講は不要ですが 受講料の減免はありません 15 通信学習の実施方法なしア学習方法イ添削指導及び面接指導の実施方法ウ評価方法エ通信の方法によって行う地域 16 研修修了者の認定方全ての講義 演習を受講し かつ修了評価 ( 人権学習を除法く ) において評価基準を満たした者 ( 評価基準は 福岡県 ( 修了評価の実施方法介護職員初任者研修実施要項 14 修了評価 の基準とし等 ) ます ) 修了評価 ( 人権学習を除く ) は 1 時間の筆記試験とします 17 研修欠席者の取扱い遅刻 欠席 早退は 理由の如何に関わらず認めません 遅刻者及び早退者また やむを得ず欠席する場合 事前 事後とも 欠席届 の取扱いを含む を提出していただきます やむを得ない事情により講義の一部を欠席した場合は 所定の補講を受講することにより当該科目に出席したものとみなします 18 補講の取扱い補講については 当法人又は実習受入先にて行うものとし ( 実施方法及び費用のます 有無等 ) 補講の場合は次の通り 1 科目につき 3,000 円別途徴収するものとします * 講義 :1 科目につき 3,000 円 ( ただし 分単位の遅刻
早退等に対する補講の受講料については 10 分以上から実費 時間割料金とします ) * 実習 :1 日につき 3,000 円ただし 分単位の遅刻 早退等に対する補講の受講料については 10 分以上から実費 時間割料金とします ) 19 受講の取消し以下に該当するものは 事業者の判断にて受講取消しを行う事が出来ます その際 受講料の返金は行いません 学習態度が著しく悪い者( 携帯電話使用 私語 暴言など ) 他の受講者の学習を著しく妨げる者 自力で演習内容を行うことが出来ない者 20 修了証明書の交付全ての講義 演習を受講し かつ修了評価 ( 人権学習を除く ) において評価基準を満たした者 ( 評価基準は 福岡県介護職員初任者研修実施要項 14 修了評価 の基準とします ) は 修了証明書を発行します なお 未修了の場合でも受講料の返金はいたしません 21 研修修了者の名簿の研修修了者の名簿は 当法人本部内の施錠したキャビネッ管理トにて保管します 名簿は 研修運営及び当生協からの求人 講座等の案内の範囲で使用し 永年保存いたします 22 受講者の個人情報の 取扱い お預かりした個人情報は 研修運営及び当生協からの求 人 講座等の案内の範囲で使用いたします 23 研修の実施担当部署筑後保健生活協同組合本部 ( 所在地 ) 836-0064 福岡県大牟田市高砂町 16 番地電話 0944-56-0717 FAX 0944-56-0723 メールアドレス info@chikugo-hc.com 24 その他研修実施に係 る留意事項 講座の 1 日の時間割は原則下記の通りとします 1 限目 9:00-10:00 4 限目 13:10-14:10 2 限目 10:10-11:10 5 限目 14:20-15:20 3 限目 11:20-12:20 6 限目 15:30-16:30 研修終了後 希望者には当生協の介護職員等採用のご相談 に応じます 受講中の事故については 応急処置のみ対応し 損害賠償 事故については保険会社など損害賠償目的の契約を結び対 応します
様式第 3 号 事業者名 : 筑後保健生活協同組合 初任者研修 研修期間 : 平成 28 年 1 月 8 日 ~ 平成 28 年 3 月 25 日 研修日程表 講義 演習 研修日 研修時間 時間数 科目名 見学及び実習の有無 担当講師 1/8( 金 ) 9:00 ~ 10:00 1.0H ( 任 ) 開講式 オリエンテーション熊川隆幸 1/8( 金 ) 10:10 ~ 12:20 2.0H 人権学習前田一実 1/8( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 1-(1) 職務の理解 ( 多様なサービスと介護職の仕事 ) 熊川隆幸 1-(1) 職務の理解 ( 多様なサービスと介護職の仕事 )(1.0H) 1/12( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 1-(2) 職務の理解 ( 介護職の仕事内容や働く現場の理解 ) 熊川隆幸 (2.0H) 2-(1) 介護における尊厳の保持 自立支援 1/12( 火 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H ( 人権と尊厳を支える介護 ) 熊川隆幸 2-(1) 介護における尊厳の保持 自立支援 1/15( 金 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H ( 人権と尊厳を支える介護 )(1.5H) 熊川隆幸 2-(2) 自立に向けた介護 (1.5H) 2-(2) 介護における尊厳の保持 自立支援 1/15( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H ( 自立に向けた介護 ) 熊川隆幸 3-(1) 介護の基本 1/19( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H ( 介護職の役割 専門性と多職種との連携 )(1.5H) 熊川隆幸 3-(2) 介護の基本 ( 介護職の職業倫理 )(1.5H) 3-(3) 介護の基本 1/19( 火 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H ( 介護職における安全の確保とマネジメント )(1.5H) 中田幸司 3-(4) 介護の基本 ( 介護職の安全 )(1.5H) 4-(1) 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 ( 介護保険 1/22( 金 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 制度 ) 熊川隆幸 4-(1) 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 ( 介護保険 1/22( 金 ) 13:10 ~ 14:10 1.0H 制度 ) 熊川隆幸 会場 4-(3) 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 1/22( 金 ) 14:20 ~ 16:30 2.0H 的野伸彦筑後保健生協 ( 医療との連携とリハビリテーション ) 多目的室 4-(2) 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 1/26( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H ( 障害者自立支援制度及びその他の制度 ) 熊川隆幸 5-(1) 介護におけるコミュニケーション技術 1/26( 火 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H ( 介護におけるコミニュケーション ) 佐渡祐樹 5-(2) 介護におけるコミュニケーション技術 1/29( 金 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H ( 介護におけるチームのコミニュケーション ) 佐渡祐樹 6-(1) 老化の理解 1/29( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H ( 老化に伴うこころとからだの変化と日常 ) 江上逸子 6-(2) 老化の理解 2/2( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H ( 高齢者と健康 ) 江上逸子 7-(1) 認知症の理解 ( 認知症をとりまく状況 )(1.5H) 2/2( 火 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 7-(2) 認知症の理解 江上逸子 ( 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理 )(1.5H) 7-(3) 認知症の理解 2/5( 金 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H ( 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活 )(1.5H) 江上逸子 7-(4) 認知症の理解 ( 家族への支援 )(1.5H) 8-(1) 障害の理解 ( 障害の基礎的理解 )(1.0H) 2/5( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 8-(2) 障害の理解 ( 障害の医学的側面 生活障害等 )(1.0H) 熊川隆幸 8-(3) 障害の理解 ( 家族の心理 かかわり支援 )(1.0H) 9-(1) こころとからだのしくみと生活支援 2/9( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H ( 介護の基本的な考え方 ) 佐渡祐樹 9-(2) こころとからだのしくみと生活支援 2/9( 火 ) 13:10 ~ 15:20 2.0H ( 介護に関するこころのしくみの基礎的理解 ) 佐渡祐樹 2/9( 火 ) 15:30 ~ 16:30 1.0H ( 任 ) 演習オリエンテーション熊川隆幸
講義 演習 研修日 研修時間 時間数 科目名 見学及び実習の有無 担当講師 9-(3) こころとからだのしくみと生活支援 2/12( 金 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H ( 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 ) 大庭麻理 9-(3) こころとからだのしくみと生活支援 2/12( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H ( 介護に関するからだのしくみの基礎的理解 ) 猿渡直美 2/16( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 9-(4) こころとからだのしくみと生活支援 ( 生活と家事 ) 松本泉 2/16( 火 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 9-(5) こころとからだのしくみと生活支援 ( 住環境 ) 巽勝彦 2/19( 金 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 9-(6) こころとからだのしくみと生活支援 ( 整容 ) 佐藤朋美 2/19( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 9-(6) こころとからだのしくみと生活支援 ( 整容 ) 佐藤朋美 2/23( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 9-(7) こころとからだのしくみと生活支援 ( 移乗 ) 前原由衣 2/23( 火 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 9-(7) こころとからだのしくみと生活支援 ( 移乗 ) 前原由衣 2/26( 金 ) 10:10 ~ 12:20 2.0H 9-(8) こころとからだのしくみと生活支援 ( 食事 ) 阿瀬田昌子 2/26( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 9-(8) こころとからだのしくみと生活支援 ( 食事 ) 阿瀬田昌子 3/1( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 9-(9) こころとからだのしくみと生活支援 ( 入浴 ) 3/1( 火 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 9-(9) こころとからだのしくみと生活支援 ( 入浴 ) 3/4( 金 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 9-(10) こころとからだのしくみと生活支援 ( 排泄 ) 3/4( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 9-(10) こころとからだのしくみと生活支援 ( 排泄 ) 3/8( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 9-(11) こころとからだのしくみと生活支援 ( 睡眠 ) 佐渡祐樹岳千鶴 佐渡祐樹岳千鶴 的野伸彦築地原敬子 的野伸彦築地原敬子 中田幸司塩塚加津子 3/8( 火 ) 13:10 ~ 14:10 1.0H 9-(12) こころとからだのしくみと生活支援 ( 終末期 ) 上田敏史 3/8( 火 ) 14:20 ~ 15:20 1.0H ( 任 ) 実習オリエンテーション熊川隆幸 3/8( 火 ) 15:30 ~ 16:30 1.0H 9-(8) こころとからだのしくみと生活支援 ( 食事 ) 佐渡祐樹 3/11( 金 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 3/11( 金 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 3/15( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 3/15( 火 ) 13:10 ~ 16:30 3.0H 9-(13) 介護過程の基礎的理解 9-(13) 介護過程の基礎的理解 9-(14) 総合生活支援技術演習 9-(14) 総合生活支援技術演習 上田敏史中田幸司 上田敏史中田幸司 上田敏史江上逸子 上田敏史江上逸子 会場 3/16( 水 ) ~ 3/21( 月 ) 9:00~13:00 又は 13:00~17:00 4.0H 9 こころとからだのしくみと生活支援 ( ホームヘルプサービス同行訪問 ) ヘルパーステーションちくご 3/16( 水 ) ~ 3/21( 月 ) 9:00~18:00 8.0H 9 こころとからだのしくみと生活支援 ( 介護実習 ) 虹の家きなっせ又は虹の家たかさご
講義 演習 研修日 研修時間 時間数 科目名 見学及び実習の有無 担当講師 3/22( 火 ) 9:00 ~ 12:20 3.0H 10-(1) 振り返り ( 振り返り ) 熊川隆幸 10-(2) 振り返り 3/22( 火 ) 13:10 ~ 14:10 1.0H ( 就業への備えと研修修了後における継続的な研修 ) 熊川隆幸 3/22( 火 ) 15:30 ~ 16:30 1.0H 修了評価熊川隆幸 3/25( 金 ) 9:00 3/25( 金 ) 9:30 ~ 9:30 0.5H ( 任 ) 修了式熊川隆幸 ~ 10:00 0.5H ( 任 ) 就職ガイダンス熊川隆幸 会場 実習の有無 欄は 科目の中で実習を行う場合に を記入する
様式第 7 号 担当講師一覧表 事業者名 : 筑後保健生活協同組合 1 職務の理解 (1) 多様なサービスの理解熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (2) 介護職の仕事内容や働く現場の理解熊川隆幸 3 養成施設等での教授 2 介護における尊厳の保持 自立支援 (1) 人権と尊厳を支える介護熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (2) 自立に向けた介護熊川隆幸 3 養成施設等での教授 3 介護の基本 (1) 介護職の役割 専門性と多種職との連携熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (2) 介護職の職業倫理熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (3) 介護における安全の確保とリスクマネジメント中田幸司 1 介護福祉士 (4) 介護職の安全中田幸司 1 介護福祉士 4 介護 福祉サービスの理解と医療との連携 (1) 介護保険制度熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (2) 障害者自立支援制度及びその他制度熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (3) 医療との連携とリハビリテーション的野伸彦 1 介護福祉士 5 介護におけるコミュニケーション技術 (1) 介護におけるコミニュケーション佐渡祐樹 1 介護福祉士 (2) 介護におけるチームのコミニュケーション佐渡祐樹 1 介護福祉士 6 老化の理解 (1) 老化に伴うこころとからだの変化と日常江上逸子 1 介護福祉士 (2) 高齢者と健康江上逸子 1 介護福祉士 7 認知症の理解 (1) 認知症を取り巻く状況江上逸子 1 介護福祉士 (2) 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理江上逸子 1 介護福祉士 (3) 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活江上逸子 1 介護福祉士 (4) 家族への支援江上逸子 1 介護福祉士 8 障害の理解 科目名講師名 (1) 障害の基礎的理解熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (2) 障害の医学的側面 生活障害 心理 行動の特徴熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (3) 家族の心理 かかわり支援の理解熊川隆幸 3 養成施設等での教授 9 こころとからだのしくみと生活支援技術 ア (1) 介護の基礎的な考え方佐渡祐樹 1 介護福祉士 ア (2) 介護に関するこころのしくみの基礎的理解佐渡祐樹 1 介護福祉士 ア (3) 介護に関するからだのしくみの基礎的理解大庭麻理 2 看護師 ア (3) 介護に関するからだのしくみの基礎的理解猿渡直美 2 准看護師 補助講師 要件に係る資格等の名称 平成 28 年 2 月 26 日現在 講師承諾書等の提出状況 提出済 新規提出 科目追加
イ (4) 生活と家事 松本泉 1 介護福祉士 イ (5) 快適な居住環境と介護 巽勝彦 2 理学療法士 イ (6) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 佐藤朋美 1 介護福祉士 イ (6) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 佐藤朋美 1 介護福祉士 イ (7) 移動 移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 前原由衣 1 介護福祉士 イ (7) 移動 移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 前原由衣 1 介護福祉士 イ (8) 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 阿瀬田昌子 1 介護福祉士 イ (8) 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 阿瀬田昌子 1 介護福祉士 イ (8) 食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 佐渡祐樹 1 介護福祉士 イ (9) 入浴 清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 佐渡祐樹 1 介護福祉士 イ (9) 入浴 清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 岳千鶴 1 介護福祉士 イ (10) 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 的野伸彦 1 介護福祉士 イ (10) 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 築地原敬子 1 介護福祉士 イ (11) 睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 中田幸司 1 介護福祉士 イ (11) 睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 塩塚加津子 1 介護福祉士 イ (12) 死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護 上田敏史 3 介護支援専門員 ウ (13) 介護過程の基礎的理解 上田敏史 3 養成施設等での教授 ウ (13) 介護過程の基礎的理解 中田幸司 1 介護福祉士 ウ (14) 総合生活支援技術演習 上田敏史 3 養成施設等での教授 ウ (14) 総合生活支援技術演習 江上逸子 1 介護福祉士 10 振り返り (1) 振り返り 熊川隆幸 3 養成施設等での教授 (2) 就業への備えと研修修了後における継続的な研修 熊川隆幸 3 養成施設等での教授 11 人権学習 (1) 高齢者問題をはじめとする人権問題 前田一実 3 人権関係業務経験者 ( 注 1) 補助講師 欄には 演習の補助講師を担当する場合に 印を記載すること ( 注 2) 講師承諾書等の提出状況 欄には 提出済 新規提出 又は 科目追加 欄のいずれかに 印を 記載すること