2ー(1)授業科目表(経営学科).xlsx

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2.授業科目の概要

学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

教育課程等の概要

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初修外国語 Ⅱ 通 4 クラス編成に教員追加 (7) 3 クラス編成による教員減 (6) 4 一部担当教員の変更 (8) 初修外国語 Ⅲ 3 通 3 クラス編成による教員減 (7) 教 養 教 人 間 教 育 情報 小計 (9 ) 中計 (5 ) 情報倫理 倫理学 前 心理学 Ⅰ 前 心

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

教科に関する科目 ( 経済学部教員免許取得コース ) 学校 / 社会高校 / 地歴高校 / 高 一般的包括的科目 学社会 高校地歴 高校 日本史 日本史 T 日本経済史 430 T 外国史 A( 西洋史 ) 934 T 外国史 B( 東洋史 ) 9334 T 日本史及び外国史 外国史

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経済履修案内-H25.indd

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履修モデル 1 短期大学士 ( ) 二種免許状 保育士 認定ベビーシッター の区分 資格 単位数保育士 資格必要単位数 保育士 認定ベビーシッター 卒修業科選目択必 個々の学生の得意な分野を伸ばし 魅力のある保育者を育てる 子どもの保健 Ⅰ 1 必修 必修 4 保育原理 1 必修 必修 2 児童家庭

( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部学科等の教育課程及び教員組織 ( 中高 教職に関する科目 ) 認定を受けている学部 学科等 学部 人間社会学部 学科等 人間スポーツ学科 スポーツ科学科 言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科 科目各科目に含める必要事項必選 教職の意

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

はじめに 法文学部改組に伴い 平成 29 年度より鹿児島大学法文学部法政策学科で開講される授業科目は大幅に新しくなります 平成 28 年度以前に入学したみなさんは 今後も各自の 修学の手引 に基づいて単位を修得しますが 平成 28 年度以前入学生の 修学の手引 における 鹿児島大学法文学部規則 付表

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2003年4月1日

別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

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総合マネジメント学部産業福祉マネジメント学科 ( 平成 20 年 4 月以降に入学した者に限る ) 学科目の項 1 及び 9 については 平成 24 年 4 月 1 日より科目名変更 1 労働基準法 ( 又は労働法 Ⅰ 及び Ⅱ) [H24.4 より前 ] 労働基準法 [H24.4 以降 ] 2 労

教職課程を開設している学部・学科の専任教員数及び授業科目等_2018

教科に関する科目中一種 ( 国語 ) 学芸学部日本語日本文学科免許法施行規則に定める授業科目科目区分 国語学 ( 音声言語及び文章表現に関するものを含む ) 国文学 ( 国文学史を含む ) 漢文学 書道 ( 書写を中心とする ) 日本語学概論 Ⅰ( 含音声言語学 ) 必修 日本語学概論 Ⅱ 必修 現

昼夜開講制 リーズナブルな学費 充実の奨学金制度 教育訓練給付制度

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

2015年度 SCスケジュール0401(一覧).xls

基礎共通科目 社会科学系 自然科学系 法を学ぶ 自然の歴史 を学ぶ 学際融合系 経済を学ぶ 社会を学ぶ 現代科学を学ぶ 情報を学ぶ 導入共通科目 産業と経済 2 1 企業と情報 2 1 歴史と経済 2 1 現代社会と企業 2 1 世界と経済 2 1 暮らしと経済 2 1 福祉と経済 2 1 社会とフ

2 年次 以降 : 授業開始は 2 週目 ~ 平成 30 年度看護学専攻 ( 研究者育成コース ) 時間割 10:30-12:00 特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究特別研究特別研究 特別研究特別研究 特別研究 特別研究については 担当教員と相談の上決定する 修士課程 ( 医科学獣医科学専攻

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区分 最卒低業資格数 セメ セメ 基本 現代社会と文化 身体学基礎日本事情 日本語 (())環境思想史 日本文化史 平和学 宗教と人間 イ 日本と西洋 日本と中国 日本と韓国 朝鮮 日本国憲法 世界の政治 文化人類学 都市と農村 民族とマイノリティ 8 ジェンダー論 以 イ 心理学概論 上 ロ スポ

別 表

食に関することを学ぶのが大好き

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

全学共通科目 授業科目 配当年次 授業科目 配当年次 授業科目 配当年次 キリスト教学 キャリア教育 第 2 外国語群 キリスト教概論 A B 1 キャリア設計 Ⅰ 1 初級フランス語 Ⅰ Ⅱ 1 キリスト教と現代 A~E 2 キャリア設計 Ⅱ 2 初級ドイツ語 Ⅰ Ⅱ 1 キリスト教思想史 2 キ

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

DiovNT

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

236390恵泉女学園大学2018年度学生生活ハンドブック.indd

地域みらい学科食とヘルスマネジメントコース 科目 / 学年 1 年次 単位 2 年次 単位 合計単位 旭の女性とみらい 2 地域みらい学 Ⅱ 1 基礎教育科目 日本語表現 2 地域みらい学 Ⅰ 1 外国語科目 英語 2 10 体育理論 1 体育実技 1 小計 9 1 キャリア入門 1 カウンセリング

社会心理学春学期木 5 M 社会心理学研究指導 ⅨA 戸梶亜紀彦 社会心理学春学期木 5 M 社会心理学特論 ⅤA 戸梶亜紀彦 社会心理学春学期木 6 M 外国語表現法 A 英語開講トパロフキリロフリュボミール 演習室 1 社会心理学春学期金 1 M 社会心理学研究指導 ⅩⅡA 加藤司研究室 (20

新規 Microsoft Word 文書

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() カリキュラムおよび履修上の指示継続履修について シラバスにも記載があるとおり 授業科目のうち 心理学研究法演習 Ⅰ Ⅱ は 異なる年度に複数回 履修することが可能です さらに同じ年度においても 異なる教員が担当している科目であれば 平行 して履修できます なお 授業科目担当者一覧の備考欄に 継

学則・奨学関係

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人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

Microsoft Word _前提条件など、登録時に注意を要する科目一覧.docx

外国語学部15生~18生

全学共通 全学共通科目 留学生科目 外国語科目 健康科学科目 日本語関連 必修外国語 選択 必修外国語 理論 スポーツ科学演習 余暇生活 特講 日本語 日本事情 教養基礎 教養総合 海外フランス語研修 1 4 スペイン語コミュニケーションⅠA 2 2 スペイン語コミュニケーションⅠB 2 2 スペイ

幼児教育学科 平成 7 年度入学者対象 ( 学生番号 5 ) < 卒業に必要な単位数 > 科目区分 単位数 必修科目 専門教育科目 8 外国語科目 4 単位 専門教育科目 66 選択必修科目 共通教育科目 0 88 単位以上 健康スホ ーツ科目 専門教育科目 共通教育科目外国語科目 選択科目 健康ス

経営学科授業科目表 学則別表 Ⅱ-2 経営学科 群 学部基礎科目 学科基礎科目 学 科 専 門 科 目 部門 専門外国語 経 営 ビジネス クラスセミナー 授業科目 経済学 ( ミクロ ) 経済学 ( マクロ ) 単位 経営学 a 2 経営学 b 2 必修 経済経営数学入門

部局 科目識別 科目名 単位 科目ナンバー ASP 武道系 スポーツ実習 Ⅰ 柔道 1 ASP01511 スポーツ実習 Ⅱ 柔道 1 ASP01521 スポーツ実習 Ⅲ 柔道 1 ASP02511 スポーツ実習 Ⅳ 柔道 1 ASP02521 スポーツ実習 Ⅴ 柔道 1 ASP03511 スポーツ実

地域みらい学科食とヘルスマネジメントコース 科目 / 学年 1 年次 単位 2 年次 単位 合計単位 旭の女性とみらい 2 地域みらい学 Ⅱ 1 基礎教育科目 日本語表現 2 地域みらい学 Ⅰ 1 外国語科目 英語 2 10 体育理論 1 体育実技 1 小計 9 1 キャリア入門 1 カウンセリング

. 情報社会学科 履修上の注意 平成 8 年度 (06) 入学者用 以下に科目履修にあたっての注意点を挙げる 学生は履修細則と合わせて熟読し, 卒業に際し, 問題の起こらないよう留意すること. 本学科を卒業するためには, 学部規程別表 Ⅰ 授業科目表 に記載されている科目のうちから,4 年次終了まで

別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

授業科目 展開講義 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 比較憲法 佐々木教授 3,4 年次対象 租税法 2 1 澁谷教授 3,4 年次対象 刑事訴訟法特論 4 2 井上准教授 4 年次対象 国際法 植木教授 2,3,4 年次対象 現代民法特論 Ⅱ

2017 年度開講科目 1) D1801 現代世界と人間 1: 内なる国際化としての多文化共生 1 明学共通科目担当講師 : 高桑光徳先生長谷部美佳先生, 開講曜日時限 : 春学期月曜 4 横浜 C 2) D1802 現代世界と人間 2: 内なる国際化としての多文化共生 2 明学共通科目

平成 30 年度入学生カリキュラム学科 専攻名国際英語学科 ( グローバルコース ) ミッション ( 育目標 ) 到達目標 到達目標に対応する授業科目 組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 2( 細 ) 科目区分 科目区分 2 科目区分 3 総合的英語実践 年次から 2 年次春にかけて養っ

都市デザイン工学科 2018 年度以降入学生対象 2018~ 年度 _C ディプロマ ポリシー 実践力のある専門的技術者となるべく 在学中だけでなく生涯にわたって主体的に学修活動を積み重ねる関心と意欲を持続できる 主体的に生涯学習を継続する意欲 (1) と関心 (2) 人文社会科学や自然科学 情報技

KONNO PRINT

体育学部 平成 30 年度前期火曜日時間割 スホ ーツ医学 2 A21-26 トレーニンク 実践演習 2 A21-23 スホ ーツ生理学 2 A21-26 文学 2 A21-26 スホ ーツ生理学 2 A27-32 専門運動方法 ( トランホ リン ) 2 A24-26 文学 2 A27-32 トレ

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: 科目 : 科目 小項目 Core EnglishⅠ Communication Core EnglishⅠ Production Core EnglishⅠ EAP Core EnglishⅡ Communication 2 外

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

2. 公認心理師になるためのルート 公認心理師になるためのルートは 図 1 に示すように A~G の 7 つあります 図 1 公認心理師の資格取得方法について 7 つのルートのうち 大学 1 2 年生に関係するのは A ルートと E ルートです A ルートと E ルートを分けるのは 公認心理師法が施

人間福祉学部履行状況報告書(抜粋)【第4年次】

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ã•’æ³Łå¾‰ 課稉年度2019ã•‚å“™æ¥�æ›•è¦†å“Ÿä½“è¡¨ã…»éŒ‰è¬łè¡¨_å“Ÿä½“ã†¨ç§‚çł®å›−鎤_0305.xlsx

月曜日 2 時限 ( つづき ) 心理学原書講読 B 前 小林由紀 精神衛生前 細野正美 心理学史前 福田玄明 221 月曜日 3 時限 (13:20 14:50) Ⅱ Ⅱ 前 1A 後半山根律子 前 1A 後半山根律子 1460

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

電子情報工学科カリキュラム

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

別表 (1) 各研究科における授業科目と単位数は次のとおりである 1. 経済学研究科博士前期課程 (1) 授業科目と単位数 経済学研究科経済学専攻博士前期課程における授業科目および単位数は次のとおりとする ただし 1 週 1 時間 15 週の授業科目またはをもって 1 単位とする また実験および実習

情報処理応用 Ⅵ 1 1 基礎思分学部学科 法学部(法律学科)科目群リテラシー科目 群外国語分野授業科目 単位配当年次必修選択第一年次第二年次第三年次 日 本 語 Ⅰ 1 1 中級中国語 Ⅱ b 1 1 実 用 中 国 語 Ⅰ 1 1 実 用 中 国 語 Ⅱ 1 1 中国語入門会話 Ⅰ 1 1 中国

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

旧カリ生向け科目読み替え表_

礎科目門科心理学専攻博士前期課程 ( 心理学コース ) 4. 授業科目配置表 太字は本年度開講 授業科目区分単位担当者備考基心理学研究法演習 Ⅰ 心理学研究法演習 Ⅱ 遠藤健治入不二基義小俣和義北村文昭重野純平山栄治丸山千秋薬師神玲子山根律子坂上裕子繁桝江里池上真平富田悠生 心 理 測 定 統 計

基礎演習選択アンケート

kamokuhaito_2019.pdf

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外国語分群報分情報処理応用 Ⅵ 1 1 基礎思分学部学科 経済学部(経済学科)科目群リテラシー科目野授業科目 単位配当年次必修選択第一年次第二年次第三年次 日 本 語 Ⅰ 1 1 中級中国語 Ⅱ b 1 1 実 用 中 国 語 Ⅰ 1 1 実 用 中 国 語 Ⅱ 1 1 中国語入門会話 Ⅰ 1 1

11 教員免許状取得に関する単位履修要領 平成 18 年 3 月 9 日 ( 全部改正 ) 1. 学科課程と教職課程学科ごとに取得できる免許状は社会学科中学校教諭一種免許状 ( 社会 ), 高等学校教諭一種免許状 ( 地理歴史 ), 高等学校教諭免許状 ( 公民 ) 言語文化学科中学校教諭一種免許状

履修要覧2018_経営学部.indb

別表 ( 第 39 条 第 43 条 第 43 条の2 関係 ) Ⅰ の配置及び文学部共通科目 ( 英米文学科 フランス文学科 日本文学科 史学科 比較芸術学科共通 ) 共通科目 芸術文化論 Ⅰ 2 芸術文化論 Ⅱ 2 文化財科学 Ⅰ 2 文化財科学 Ⅱ 2 日本の思想 Ⅰ 2 日本の思想 Ⅱ 2

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

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卒業要件 英語 卒業要件 英語 下記 12 のいずれか一つの要件を満たしていること 1 入学年度の科目登録前に受験する placement test (WeTEC) の結果に応じて下表のとおり指定されたレベルの教育学部設置英語科目 または指定されたレベルに相当するグローバルエデュケーションセンター設

2019 年度入学生 開講科目と単位数一覧 英米語学科 教養科目 英語系共通科目 専攻ゼミ科目 授業科目 分類 1 年次卒業年次 1 年次卒業年次前期後期前期後期前期後期前期後期 ベーシックプログラム 必修 1 30 社会人基礎力 & プレゼン表現 Ⅰ 必修 1 30 社会人基礎力 & プレゼン表現

履修規程

⑷ 20他学部履修許可 ( 自由選択の卒業所要として算入 ) 1 商学部商学 商学コース 経営学 経営学コース * 商業論 会計特別ゼミナールⅠ * マーケティング論 A 会計特別ゼミナールⅡ * 流通論 簿記原

08( 平成 0) 年度前期授業間割 火曜日 年 年 年 年 60 人間と哲学 野見山 全 0 地域経済論 尾道 6 芸術を楽しむ 寺田 全 60 会計学入門 篠原淳 6 ことばの世界 黒木 全 8 法と生活 塩盛 全 9 政治と国際問題鎌田 全 6 数学入門 米田 全 6 生命と環境 麻生 全 0

スライド 1

Transcription:

経営学科 > 准 導入科目 基礎ゼミナール 通 4 4 6 開講数を増やしたため新任と追加担当 (4) 基礎ゼミナール A 前 3 通年科目 基礎ゼミナール を前期 A 後期 B と分け 基礎ゼミナール B 後 3 期別の学習目的を明確とさせる (5) 倫理学 前 歴史学 前 宗教と哲学 A 前 宗教と哲学 B 後 文 学 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 言語学 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 文化学 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 社会科学入門 前 社会学 A 前 社会学 B 後 基 国際関係論 前 国際政治論 後 日本国憲法 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 法学概論 A 前 教礎 法学概論 B 後 心理学 心理学概論 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (5) 学習心理学 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 青年心理学 前 スポーツとこころ 後 教 養 科学史 後 担当教員変更 (6) 基礎数学 前 基礎統計学 後 生命科学 A 前 生命科学 B 後 IT 概論 A 前 育 IT 概論 B 後 コミュニケーションと音声表現 前 コミュニケーションと文章表現 後 科 教養講座 A 前 教養科目であるため 他学科の教員が担当 (4) 科 教養講座 B H4 未開講 後 H5 未開講 時間割編成において 年生用の教養科目の開講科目の調整を行ったもの (4) 平成 5 年度開講予定他の教養科目の開講数を増やしたため未開講 (5) 特別共同講義 後 他学科教員が担当 (5) 健康とスポーツ A 前 目目 健康とスポーツ B 後 運動健康論 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) ビジネス資格講座 A ビジネス資格講座 B ビジネス資格講座 C ビジネス資格講座 D ビジネス資格講座 E ビジネス資格講座 F ビジネス資格講座 G ビジネス資格講座 H ビジネス資格講座 I 検定試験が後期であるため後期のみの開講 (4) ビジネス資格講座 J ビジネス資格講座 K スポーツ資格講座 A スポーツ資格講座 B スポーツ資格講座 C 通 4 4 年間受講し単位を付与するためを変更 (4) スポーツ資格講座 D サッカー D 級コーチ資格取得のため新規開講 (5) 5

経営学科 > 基礎教教養育科科目目 英語 Ⅰ- 前 英語 Ⅰ- 後 英会話 Ⅰ- 前 英会話 Ⅰ- 後 中国語 Ⅰ- 前 中国語 Ⅰ- 後 ハングル Ⅰ- 前 ハングル Ⅰ- 後 日本語 Ⅰ- 前 日本語 Ⅰ- 後 英語 Ⅱ- 前 英語 Ⅱ- 後 英会話 Ⅱ- 前 英会話 Ⅱ- 後 中国語 Ⅱ- 3 前 中国語 Ⅱ- 3 後 ハングル Ⅱ- 3 前 ハングル Ⅱ- 3 後 日本語 Ⅱ- 前 日本語 Ⅱ- 後 英語 Ⅲ- 前 英語 Ⅲ- 後 ビジネス英語 前 アメリカ論 後 中国論 前 中南米論 前 後 中東地域論 A 前 中東地域論 B 後 准 履修希望者多数のため前後期開講 (5) 担当教員非常勤へ変更 (6) 国際理解 A 前 後 教養科目充実のため新規開講 (5) 日本語文章表現 前 日本語文章表現 後 小計 (83 科目 ) 4 64 0 9 3 6 6

経営学科 > 准 経営学入門 他学科専任教員が担当できないため 新任が追加担当 (4) 専学門科教共育通科科目目 経済学入門 心理学入門 簿記原理 Ⅰ- 担当教員変更 (6) 簿記原理 Ⅰ- 担当教員変更 (6) 情報基礎演習 A 担当教員変更 (6) 情報基礎演習 B 担当教員変更 (6) 経営学総論 A 前 担当教員変更 (6) 経営学総論 B 後 担当教員変更 (6) 会計学入門 商学入門 スポーツ科学入門 経済原論 A 前 後 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 経済原論 B 後 前 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 情報処理演習 A 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 担当教員追加 (6) 情報処理演習 B 後 担当教員追加 (6) 経営管理論 前 担当教員変更 (6) 意思決定論 前 生産管理論 後 財務管理論 前 経営学科専門科目へ変更 (6) 中小企業論 後 経営戦略論 3 前 後 情報経営論 3 後 国際経済学 A 前 国際経済学 B 後 日本経済論 3 前 経済統計 3 後 金融論 A 3 前 金融論 B 3 後 経営統計学 A 3 前 経営統計学 B 3 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員職務変更のため開講数減 (5) 7

経営学科 > 民法 A 前 民法 B 後 会社法 前 ビジネス関連法 後 社会福祉論 A 前 社会福祉論 B 後 リーダーシップ論 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 中国ビジネス論 後 准 アジアビジネス論 前 外国書講読 A 前 外国書講読 B 後 職業指導 後 スポーツⅠ スポーツ Ⅱ 前 後 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 専学 スポーツ Ⅲ 3 前 後 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 門科 スポーツ Ⅳ スポーツ Ⅴ スポーツ Ⅵ スポーツ Ⅶ スポーツ Ⅷ 前 後 3 前 後 前 後 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教共育通科科目目 スポーツ Ⅸ 3 前 後 社会実践講座 A 前 社会実践講座 B 後 プロスポーツ企業研究 後 キャリアデザイン論 Ⅰ キャリアデザイン論 Ⅱ 前 前 前 前 キャリアデザイン論 Ⅲ 3 前 キャリアデザイン論 Ⅳ 3 後 ファシリテーション演習 A 前 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 低年次よりキャリア教育を充実させるため年次配当変更 (4) 低年次よりキャリア教育を充実させるため年次配当変更 (4) ファシリテーション演習 B 前 ファシリテーション演習 Aと連続開講することで授業効率を上げるため 5) ( 経営特別講座 A 後 経営特別講座 B 後 経営特別講座 C 前 経営特別講座 D 後 兼任に担当変更 (6) 経営特別講座 E 前 兼任に担当変更 (6) 経営特別講座 F 後 兼任に担当変更 (6) 経営特別講座 G 前 兼任に担当変更 (6) 経営特別講座 H 後 海外研究 A 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生対応 海外研究 B 前 海外研究 C 前 海外研究 D 前 小計 (7 科目 ) 4 3 0 4 4 ゼミナール A 前 ゼミナール B 後 専門ゼミナール 3 通 4 6 7 履修希望者があったため新任追加担当 (4) 専門ゼミナール A 3 前 4 後期からの受講ができるように変更 (6) 専門ゼミナールB 3 後 4 後期からの受講ができるように変更 (6) 6 7 卒業研究 4 通 4 4 小計 (5 科目 ) 0 0 3 3 3 8

経営学科 > 環境経営論 後 環境マネジメントシステム 前 後 地域の経営学 後 ものづくりビジネス論 前 ビジネスゲーム 前 後 准 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 前期履修希望者が 0 名のため未開講 (5) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員他職務増のため開講数減 (5) 経営戦略特論 3 後 経営学科に必要な科目内容であるため新規開講 (5) 経営シミュレーション 前 後 担当教員他授業との関連で開講期変更 (5) ベンチャー企業論 前 経営分析 後 隔年開講としたため未開講 (5) 海外ビジネス研究 後 科目名変更 学科専門科目から学科共通科目へ変更 (6) 情報経済論 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 履修希望者が減少したため前期のみ開講 (5) 環境経済学 前 地域経済学 前 コーポレート ファイナンス論 後 マーケティング論 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 流通システム論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 専 国際経営論 A 前 門 教 育 科 目 経営学科専門科目 国際経営論 B 後 国際マーケティング論 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員非常勤へ身分変更 (6) 販売情報システム論 3 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) インターネットマーケティング 前 原価計算論 Ⅰ- 前 原価計算論 Ⅰ- 後 原価計算論 Ⅱ- 前 新規追加科目 (6) 原価計算論 Ⅱ- 後 新規追加科目 (6) 経営と会計 前 後 担当役職就任のため非常勤に変更 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 簿記原理 Ⅱ- 前 簿記原理 Ⅱ- 後 財務諸表論 A 前 財務諸表論 B 後 財務管理論 前 管理会計論 A 前 学科共通科目から経営学科専門科目へ変更 ( 専門性が高い科目の為 )(6) 管理会計論 B 後 国際会計論 3 前 後 担当役職就任のため非常勤に変更 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 非常勤退職のため未開講 (5) 銀行論 新規追加科目 全学年開講 (6) コンピュータ会計 A 3 前 休講 (6) コンピュータ会計 B 3 後 上級簿記 A 前 会計ファイナンスコース希望学生が高度な簿記の能力を 上級簿記 B 後 身に着けるため新規開講 (5) 9

経営学科 > 経専営門学教科育専科門目科目 公共情報システム論 後 システム管理論 A 前 担当教員変更 (6) システム管理論 B 後 担当教員変更 (6) 准 デジタルメディア演習 履修希望者が多いため新任新規担当 (4) 担当教員追加 (6) インターネット演習 後 前 履修希望者が多いため新任新規担当 (4) 担当教員追加 (6) 経営情報システム論 A 前 担当教員変更 (6) 経営情報システム論 B 後 担当教員変更 (6) 情報セキュリティ論 3 前 担当教員変更 (6) 経済史 前 金融史 後 国際金融論 新規追加科目 全学年開講 (6) 経営史 A 前 経営史 B 後 環境社会論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 不動産総論 H4 未開講 前 H5 年度開講該当年次に達していないため未開講 (4) 地方自治論 A 後 担当教員が変更となり授業運営上 A B の開講期別を 地方自治論 B 前 変更 (5) 環境政策論 前 まちづくり論 前 憲法特論 A 前 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 憲法特論 B 後 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 行政法特論 A 前 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 行政法特論 B 後 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 民法特論 A 前 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 民法特論 B 後 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 財政学特論 A 前 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 財政学特論 B 後 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 経済学特論 A 前 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 経済学特論 B 後 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 公務員教養特論 A 前 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 公務員教養特論 B 後 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (5) 公務員教養特論 C 前 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (6) 公務員教養特論 D 後 経営学科新コース地域マネジメントコース対応として新規開講 (6) 小計 (69 科目 ) 36 0 4 9 合計 (9 科目 ) 8435 0 36 9 9 0

スポーツ経営学科 > 基 礎 導入科目基礎ゼミナール 通 4 5 3 開講数を増やしたため新任と追加担当 (4) 養教 育 教 准 基礎ゼミナール A 前 5 3 通年科目 基礎ゼミナール を前期 A 後期 B と分け 基礎ゼミナール B 後 5 3 期別の学習目的を明確とさせる (5) 倫理学 前 歴史学 前 宗教と哲学 A 前 宗教と哲学 B 後 文学 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 言語学 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 担当教員変更 (6) 文化学 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 担当教員変更 (6) 社会科学入門 前 社会学 A 前 社会学 B 後 国際関係論 前 国際政治論 後 日本国憲法 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 法学概論 A 前 法学概論 B 後 心理学 心理学概論 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (5) 学習心理学 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 青年心理学 前 スポーツとこころ 後 科学史 後 基礎数学 前 基礎統計学 後 生命科学 A 前 生命科学 B 後 IT 概論 A 前 IT 概論 B 後 コミュニケーションと音声表現 前 科科目目 コミュニケーションと文章表現 後 教養講座 A 前 教養科目であるため 他学科の教員が担当 (4) H4 未開講 時間割編成において 年生用の教養科目の開講科目の調整を 教養講座 B 後行ったもの (4) H5 未開平成 5 年度開講予定 講 他の教養科目の開講数を増やしたため未開講 (5) 特別共同講義 後 他学科教員が担当 (5) 担当教員変更 (6) 健康とスポーツ A 前 健康とスポーツ B 後 運動健康論 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) ビジネス資格講座 A ビジネス資格講座 B ビジネス資格講座 C ビジネス資格講座 D ビジネス資格講座 E ビジネス資格講座 F ビジネス資格講座 G ビジネス資格講座 H ビジネス資格講座 I 検定試験が後期であるため後期のみの開講 (4) ビジネス資格講座 J ビジネス資格講座 K スポーツ資格講座 A スポーツ資格講座 B 4 スポーツ資格講座 C 通 4 年間受講し単位を付与するためを変更 (4) スポーツ資格講座 D サッカー D 級コーチ資格取得のため新規開講 (5)

スポーツ経営学科 > 基礎教教養育科科目目 英語 Ⅰ- 前 担当教員変更 (6) 英語 Ⅰ- 後 担当教員変更 (6) 英会話 Ⅰ- 前 英会話 Ⅰ- 後 中国語 Ⅰ- 前 中国語 Ⅰ- 後 ハングル Ⅰ- 前 ハングル Ⅰ- 後 日本語 Ⅰ- 前 日本語 Ⅰ- 後 英語 Ⅱ- 前 英語 Ⅱ- 後 英会話 Ⅱ- 前 英会話 Ⅱ- 後 中国語 Ⅱ- 3 前 中国語 Ⅱ- 3 後 ハングル Ⅱ- 3 前 ハングル Ⅱ- 3 後 日本語 Ⅱ- 前 日本語 Ⅱ- 後 英語 Ⅲ- 前 英語 Ⅲ- 後 ビジネス英語 前 アメリカ論 後 中国論 前 中南米論 前 後 履修希望者多数のため前後期開講 (5) 中東地域論 A 前 中東地域論 B 後 国際理解 A 前 後 教養科目充実のため新規開講 (5) 日本語文章表現 前 日本語文章表現 後 0 小計 (83 科目 ) 4 64 7 0 0 准

スポーツ経営学科 > 専学 門科 教共 育通 科科 目目 経営学入門 経済学入門 心理学入門 簿記原理 Ⅰ- 非常勤を採用 (5) 担当教員変更 (6) 簿記原理 Ⅰ- 非常勤を採用 (5) 担当教員変更 (6) 情報基礎演習 A 担当教員変更 (6) 情報基礎演習 B 担当教員変更 (6) 経営学総論 A 前 経営学総論 B 後 会計学入門 商学入門 スポーツ科学入門 経済原論 A 前 後 経済原論 B 後 前 情報処理演習 A 情報処理演習 B 後 経営管理論 前 意思決定論 前 生産管理論 後 准 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 財務管理論 前 学科共通科目から経営学科専門科目へ変更 中小企業論 後 経営戦略論 3 前 後 情報経営論 3 後 国際経済学 A 前 国際経済学 B 後 日本経済論 3 前 担当教員変更 (6) 経済統計 3 後 担当教員変更 (6) 金融論 A 3 前 担当教員変更 (6) 金融論 B 3 後 担当教員変更 (6) 経営統計学 A 3 前 経営統計学 B 3 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員職務変更のため開講数減 (5) 3

スポーツ経営学科 > 民法 A 前 民法 B 後 会社法 前 ビジネス関連法 後 社会福祉論 A 前 社会福祉論 B 後 准 リーダーシップ論 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 中国ビジネス論 後 アジアビジネス論 前 外国書講読 A 前 外国書講読 B 後 職業指導 後 スポーツ Ⅰ スポーツ Ⅱ スポーツ Ⅲ 前 後 3 前 後 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 専学 スポーツ Ⅳ スポーツ Ⅴ スポーツ Ⅵ 前 後 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) スポーツ Ⅶ 3 前 後 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 門科 スポーツ Ⅷ 前 後 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) スポーツ Ⅸ 3 前 後 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教共 スポーツⅩ 社会実践講座 A 前 社会実践講座 B 後 プロスポーツ企業研究 後 H6 年度入学者教職 保健体育免許必修科目とする 年次配当のため H7 年度より開講 育通 キャリアデザイン論 Ⅰ キャリアデザイン論 Ⅱ 前 前 前 前 キャリアデザイン論 Ⅲ 3 前 低年次よりキャリア教育を充実させるため年次配当変更 (4) 低年次よりキャリア教育を充実させるため年次配当変更 (4) キャリアデザイン論 Ⅳ 3 後 科科 ファシリテーション演習 A 前 ファシリテーション演習 B 前 ファシリテーション演習 Aと連続開講することで授業効率を上げるため 5) ( 経営特別講座 A 後 経営特別講座 B 後 目目 経営特別講座 C 前 経営特別講座 D 後 経営特別講座 E 前 経営特別講座 F 後 経営特別講座 G 前 経営特別講座 H 後 海外研究 A 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生より対応 海外研究 B 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生より対応 海外研究 C 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生より対応 海外研究 D 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生より対応 小計 (73 科目 ) 4 98 0 3 8 3 ゼミナール A 前 ゼミナール B 後 専門ゼミナール 3 通 4 3 0 4 7 6 8 3 履修者がいなかったため担当教員削減 (4) 履修者がいなかったため担当教員削減 (4) 科目名変更 各々 単位に変更 (6) 専門ゼミナール A 3 前 6 科目名変更 単位に変更 (6) 専門ゼミナール B 3 後 6 科目名変更 単位に変更 (6) 卒業研究 4 通 4 4 6 7 5 3 履修者がいなかったため担当教員減 (5) 担当役職就任のため未開講 (4) 小計 (4 科目 ) 0 6 0 3 4

スポーツ経営学科 > スポーツ社会学 准 担当予定非常勤が辞職したため専任へ変更 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツ経営学 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツマネジメント論 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 地域スポーツ経営論 後 海外スポーツ研究 後 担当教員変更 (5) 科目名変更 系列変更 変更 (6) スポーツビジネス論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツマーケティング 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツ用品論 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) プロスポーツ経営論 A 前 プロスポーツ経営論 B 後 スポーツ産業論 3 前 後 講義内容充実のためより専門性の高い非常勤に変更 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツジャーナリズム論 3 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツ指導論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員変更 (6) ライフステージ運動論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員変更 (6) ジュニアスポーツ指導論 前 ジュニアスポーツ指導法 後 ジュニアスポーツ指導演習 3 前 運動生理学 前 担当教員変更 (6) 運動生理学演習 後 0 担当教員非常勤教員へ身分変更のため (5) 運動学 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員身分変更 (5) 運動学演習 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員身分変更 (5) 機能解剖学 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員身分変更 (5) スポーツ栄養学 前 スポーツ統計学 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツバイオメカニクス 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツ医学 A 前 スポーツ医学 B 後 リハビリテーション論 後 担当教員身分変更 (5) スポーツ傷害評価演習 前 救急処置法 前 後 0 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員非常勤へ身分変更 (5) トレーナー概論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) テーピング演習 後 運動プログラム概論 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) コンディショニング論 前 アスレティックトレーニング 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) トレーニング演習 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 認知動作型トレーニング論 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) フィットネス概論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員身分変更 (5) エアロビック概論 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) エアロビック演習 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 5

スポーツ経営学科 > ス専ポ ー 門ツ 経教営 学育科 専科門 科目目 健康管理概論 後 担当教員身分変更 (5) 学校保健 Ⅰ 前 学校保健 Ⅱ 後 公衆衛生学 A 3 前 公衆衛生学 B 3 後 地域と健康 3 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) こどもの身体の発育発達 前 准 スポーツ保育 前 後 0 履修希望者が多いため前 後期開講 ( 4) 担当教員非常勤へ身分変更 ( 5) スポーツ保育 後 こどものスポーツ遊び 前 後 こどものスポーツ遊び 後 前 スポーツ保育指導法 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツ保育指導法 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツ保育指導法 3 後 スポーツ保育指導法 4 3 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) スポーツ保育実習 3 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) ジュニアスポーツ実習 3 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) リトミック 通 4 保育内容 Ⅰ 3 通 4 保育内容 Ⅱ 4 通 4 小計 (59 科目 ) 0 4 0 4 9 8 合計 (9 科目 ) 440 0 66 39 4 6

心理経営学科 > 准 基礎ゼミナール 通 4 3 開講数を増やしたため新任と追加担当 (4) 導入科目 基礎ゼミナール A 前 3 通年科目 基礎ゼミナール を前期 A 後期 B と分け 基礎ゼミナール B 後 3 期別の学習目的を明確とさせる (5) 倫理学 前 歴史学 前 宗教と哲学 A 前 宗教と哲学 B 後 文 学 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 言語学 後 前 文化学 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 担当学科変更 (5) 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 担当学科変更 (5) 社会科学入門 前 社会学 A 前 社会学 B 後 基 国際関係論 前 国際政治論 後 日本国憲法 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 法学概論 A 前 教礎 法学概論 B 後 心理学 心理学概論 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (5) 学習心理学 後 前 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) 担当教員非常勤へ変更 (5) 青年心理学 前 教 養 スポーツとこころ 後 科学史 後 基礎数学 前 基礎統計学 後 生命科学 A 前 育 生命科学 B 後 IT 概論 A 前 IT 概論 B 後 コミュニケーションと音声表現 前 科 コミュニケーションと文章表現 後 教養講座 A 前 科 教養講座 B H4 未開講 後 H5 未開講 時間割編成において 年生用の教養科目の開講科目の調整を行ったもの (4) 平成 5 年度開講予定他の教養科目の開講数を増やしたため未開講 (5) 特別共同講義 後 他学科教員が担当 (5) 目目 健康とスポーツ A 前 健康とスポーツ B 後 運動健康論 基礎教育科目充実のため前 後期とも開講 (4) ビジネス資格講座 A ビジネス資格講座 B ビジネス資格講座 C ビジネス資格講座 D ビジネス資格講座 E ビジネス資格講座 F ビジネス資格講座 G ビジネス資格講座 H ビジネス資格講座 I 検定試験が後期であるため後期のみの開講 (4) ビジネス資格講座 J ビジネス資格講座 K スポーツ資格講座 A スポーツ資格講座 B スポーツ資格講座 C 通 4 4 年間受講し単位を付与するためを変更 (4) スポーツ資格講座 D サッカー D 級コーチ資格取得のため新規開講 (5) 7

心理経営学科 > 基礎教教養育科科目目 英語 Ⅰ- 前 英語 Ⅰ- 後 英会話 Ⅰ- 前 英会話 Ⅰ- 後 中国語 Ⅰ- 前 中国語 Ⅰ- 後 ハングル Ⅰ- 前 ハングル Ⅰ- 後 日本語 Ⅰ- 前 日本語 Ⅰ- 後 英語 Ⅱ- 前 英語 Ⅱ- 後 英会話 Ⅱ- 前 英会話 Ⅱ- 後 中国語 Ⅱ- 3 前 中国語 Ⅱ- 3 後 ハングル Ⅱ- 3 前 ハングル Ⅱ- 3 後 日本語 Ⅱ- 前 日本語 Ⅱ- 後 英語 Ⅲ- 前 英語 Ⅲ- 後 ビジネス英語 前 アメリカ論 後 中国論 前 中南米論 前 後 履修希望者多数のため前後期開講 (5) 中東地域論 A 前 中東地域論 B 後 国際理解 A 前 後 教養科目充実のため新規開講 (5) 日本語文章表現 前 日本語文章表現 後 小計 (83 科目 ) 4 64 0 5 8 7 准 8

心理経営学科 > 准 経営学入門 他学科専任教員が担当できないため 新任が追加担当 (4) 専学門科教共育通科科目目 経済学入門 心理学入門 簿記原理 Ⅰ- 簿記原理 Ⅰ- 情報基礎演習 A 情報基礎演習 B 経営学総論 A 前 経営学総論 B 後 会計学入門 商学入門 スポーツ科学入門 経済原論 A 前 後 経済原論 B 後 前 情報処理演習 A 情報処理演習 B 後 経営管理論 前 意思決定論 前 生産管理論 後 財務管理論 前 中小企業論 後 経営戦略論 3 前 後 情報経営論 3 後 国際経済学 A 前 国際経済学 B 後 日本経済論 3 前 経済統計 3 後 金融論 A 3 前 金融論 B 3 後 経営統計学 A 3 前 経営統計学 B 3 後 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 専門科目の中でも基礎的要素が強く履修者が多いため前 後期とも開講 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 担当教員職務変更のため開講数減 (5) 9

心理経営学科 > 民法 A 前 民法 B 後 会社法 前 ビジネス関連法 後 社会福祉論 A 前 社会福祉論 B 後 リーダーシップ論 中国ビジネス論 後 准 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 専任教員が担当 (5) アジアビジネス論 前 外国書講読 A 前 外国書講読 B 後 職業指導 後 スポーツⅠ 専学門科教共育通科科目目 スポーツ Ⅱ スポーツ Ⅲ 前 後 3 前 後 スポーツ Ⅳ 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) スポーツ Ⅴ 履修者多数のため准追加担当 (4) スポーツ Ⅵ スポーツ Ⅶ スポーツ Ⅷ スポーツ Ⅸ 前 後 3 前 後 前 後 3 前 後 社会実践講座 A 前 社会実践講座 B 後 プロスポーツ企業研究 後 キャリアデザイン論 Ⅰ キャリアデザイン論 Ⅱ 前 前 前 前 キャリアデザイン論 Ⅲ 3 前 キャリアデザイン論 Ⅳ 3 後 ファシリテーション演習 A 前 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 教職課程に必要な実技科目であり 実技科目は年次を追って履修させることが有効であるため 年次配当を変更 (4) 低年次よりキャリア教育を充実させるため年次配当変更 (4) 低年次よりキャリア教育を充実させるため年次配当変更 (4) ファシリテーション演習 B 前 ファシリテーション演習 Aと連続開講することで授業効率を上げるため 5) ( 経営特別講座 A 後 経営特別講座 B 後 経営特別講座 C 前 経営特別講座 D 後 経営特別講座 E 前 経営特別講座 F 後 経営特別講座 G 前 経営特別講座 H 後 海外研究 A 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生対応 海外研究 B 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生対応 海外研究 C 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生対応 海外研究 D 前 系列変更 ( 学科専門科目 学科共通科目 )H6 年度入学生対応 小計 (7 科目 ) 4 3 0 5 6 ゼミナール A 前 0 准担当については履修希望者がいなかったため未開講としたもの (4) 担当については履修希望者があったため 追加担当 (4) 准担当については履修希望者があったため開講 (5) 担当については履修希望者がなかったため (5) ゼミナールB 後 履修希望者があったため准が追加担当 (4) 専門ゼミナール 3 通 4 3 3 担当他学部の役職に就任のため開講できない (4 H5 年度新規採用予定後期からの受講ができるように変更 (6) 専門ゼミナールA 3 前 3 後期からの受講ができるように変更 (6) 専門ゼミナール B 3 後 3 後期からの受講ができるように変更 (6) 卒業研究 4 通 4 3 3 小計 (5 科目 ) 0 0 4 3 7 0 担当他学部の役職に就任のため開講できない (4) H5 年度新規採用予定

心理経営学科 > 社会心理学 前 後 組織心理学 前 後 担当教員変更 (6) 心理学研究法 前 後 消費者行動論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 経営心理学 前 消費者心理学 前 イノベーション論 後 セールスマネジメント 前 後 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 准 サービス マーケティング ブランド戦略 前 後 H4 未開講 前 後 H4 未開講 後 メディアと心理 前 マスコミ論 後 H5 年度開講該当年次に達していないため未開講 (4) 該当年次に達したため開講 (5) H5 年度開講該当年次に達していないため未開講 (4) 該当年次に達したため開講 (5) 広告心理学 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 心専理門経営教学科育専科門科目目 組織論 後 人事管理論 前 後 リーダーシップとチームマネジメント 前 非常勤による開講 (5) マネジメント心理学 前 H4 未開講 後 人間関係論 後 対人関係の心理学 後 前 担当のうち 名が他学部の役職に就任したため 名で担当 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 平成 5 年度新規採用予定 H5 年度開講該当年次に達していないため未開講 (4) 該当年次に達したため開講 (5) 担当のうち 名が他学部の役職に就任したため 名で担当 (4) 平成 5 年度新規採用予定 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 内容を充実させるためより専門性の高い非常勤に変更 (5) 担当教員変更 (6) コミュニケーションの心理学 後 講義内容充実のためより専門性の高い非常勤に変更 (4) 説得の心理学 前 後 講義内容充実のため専任に担当変更 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 組織心理学概論 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) モチベーションの心理学 H4 未開講 前 H5 年度開講該当年次に達していないため未開講 (4) 該当年次に達したため開講 (5) 担当教員変更 (6) 集団の心理学 後 前 専門性の高い教員へ変更 (5) 産業組織心理学 前 後 産業組織心理学演習 後 前 ビジネス心理学 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 申請時どおり後期開講 (5) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 申請時どおり前期開講 (5) 担当他学部の役職に就任したため非常勤に担当変更 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) H5 年度新規採用予定 (4) ストレスマネジメント 前 専門性の高い教員へ変更 (6) 職場のメンタルヘルス 後 専門性の高い教員へ変更 (6) 産業カウンセリング概論 前 後 産業カウンセリング演習 後 前 社会心理学演習 前 専任担当 (5) 社会心理学調査演習 3 前 担当教員変更 (6) キャリア形成論 後 前 性格心理学 心理療法概論 後 心理カウンセリング概論 前 心理カウンセリング演習 後 心理アセスメント 後 心理検査法 3 前 健康心理学 後 講義内容充実のためより専門性の高い非常勤に変更 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 採用のため担当 (5) 講義内容充実のためより専門性の高い非常勤に変更 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 申請時どおり後期開講 (5) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 採用のためため担当 (5)

心理経営学科 > 専 門 教 育 科 心理経営学科専門科目 心身医学 前 専門性の高い非常勤へ変更 (6) 医療心理学 後 前 医療社会学 前 後 ストレスと健康の科学 前 スポーツ心理学 後 応用心理学概論 前 担当教員変更 (6) メンタルトレーニング概論 前 メンタルトレーニング演習 後 担当教員変更 (6) コーチング論 後 発達心理学 後 こどもの心理学 前 准 オムニバス科目となったため准を追加担当 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) オムニバス科目となったため准を追加担当 (4) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 臨床心理学 後 履修希望者が多いため准が追加担当 (4) 精神保健 後 親と子の行動心理学 前 認知心理学 後 心理学基礎実験 前 専門性の高い非常勤に変更 (5) 心理学実験演習 後 専門性の高い非常勤に変更 (5) 目 心理学特殊講義 A H4 未開講 3 前 H5 年度開講該当年次に達していないため未開講としたもの (4) 心理学特殊講義 B H4 未開講 3 後 H5 年度開講該当年次に達していないため未開講としたもの (4) アロマセラピー概論 前 後 アロマセラピー演習 後 前 補完代替療法概論 A 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 申請時どおり前期開講 (5) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 申請時どおり前期開講 (5) 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 申請時どおり 補完代替療法概論 B 後 前 履修希望者が多いため前 後期開講 (4) 小計 (64 科目 ) 6 0 3 7 5 0 0 合計 (4 科目 ) 4 4 0 7 44 0 0

心理経営学科 > () 授業科目数 設置時の計画変更状況計計 備 考 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 06 0 7 4 0 6 [ ][ ][ ][ ] ( 注 ) 未開講である場合や, に関わらず, 教育課程上の授業科目数を記入する ( 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません ) とともに,[ ] 内に, 届出時の計画 からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 3

(3) 未開講科目 番号 授業科目名 一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 該当なし 3 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目がに達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください (4) 廃止科目 番号 授業科目名 一般 専門必修 選択 廃止の理由, 代替措置の有無 該当なし 3 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 0 = 0.00 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点第 位までを記入してください 4