2018 年 5 月 10 日 各位 インフラファンド発行者名タカラレーベン インフラ投資法人代表者名執行役員菊池正英 ( コード番号 9281) 管理会社名タカラアセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長髙橋衛問合せ先代表取締役副社長兼インフ菊池正英 TEL: ラ

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各位 2018 年 8 月 14 日 インフラファンド発行者名カナディアン ソーラー インフラ投資法人代表者名執行役員大竹喜久 ( コード番号 9284) 管理会社名カナディアン ソーラー アセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長大竹喜久問合せ先財務企画部石山貴子 ファイナンスマネージャー

プレスリリース

(4) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) (5) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する (6) 募集方法国内及び海外における同時募集 1 国内一般募

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新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ

各位 2019 年 9 月 10 日不動産投資信託証券発行者名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地アドバンス レジデンス投資法人代表者名執行役員高野剛 ( コード番号 :3269) 資産運用会社名東京都千代田区神田神保町一丁目 105 番地 ADインベストメント マネジメント株式会社代表者名

表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 19 年 6 月 13 日 発行者名 日本レジデンシャル投資法人 代表者の役職氏名 執行役員 西村賢 本店の所在の場所 東京都千代田区永田町二丁目 11 番 1 号 事務連絡者氏名 パシフィック インベストメント アドバ

加えていくことが ユニゾグループの収益基盤のさらなる強化 ひいては企業価値 株主価値のさらなる向上に繋がるものと確信しております また 本公募増資により 自己資本は拡充され ユニゾグループの財務基盤強化に寄与することにもなります 1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募 集 株 式

(8) 申込株数単位 100 株 (9) 売出価格 その他本株式売出しに必要な一切の事項の決定については 代表執行役社長田島寿一に一任する (10) 本株式売出しについては 平成 27 年 7 月 15 日 ( 水 ) に金融商品取引法による有価証券通知書を提出している 2. 株式売出し ( オーバ

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各 位 平成 31 年 2 月 13 日会社名株式会社 K H C 代表者名代表取締役社長渡辺喜夫 ( コード番号 :1451 東証第二部 ) 問合せ先取締役財務部長原口勝 (TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月 1

1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募集株式の種類及び数 当社普通株式 5,000,000 株 (2) 払 込 金 額 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 平成 25 年 11 月 26 日 ( 火 ) から平成 25 年 11

Microsoft Word - 適時開示(決議最終)_180301__cl.docx

Microsoft Word - 決議日リリースドラフト

本資本調達と今後 長期経営計画遂行による利益の積み上げにより内部留保の蓄積を図り 当該内部留保をもって 今後段階的に資本性が認められなくなる劣後債務や第三種優先株式に加え 10 年後に一斉転換の時期を迎える第 1 回第七種優先株式をすべて現金償還 買入消却しつつ 将来に亘って バーゼルⅢ に安定的に

平成23年11月15日

各位 平成 31 年 2 月 22 日会社名日本ホスピスホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長高橋正 ( コード番号 :7061 東証マザーズ ) 問合せ先常務取締役管理本部長加藤晋一郎 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平

各位 平成 30 年 7 月 19 日 会 社 名株式会社チームスピリット 代表者名代表取締役社長 荻島 浩司 ( コード番号 :4397 東証マザーズ ) 問合せ先取締役副社長 増山秀信 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 3

各位 平成 30 年 2 月 27 日 会 社 名ビープラッツ株式会社 代表者名代表取締役社長 藤 田 健 治 ( コード番号 :4381 東証マザーズ ) 問合せ先取締役 宮 崎 琢 磨 ( TEL ) 募集株式発行並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 3

新規文書1

各 位 平成 31 年 2 月 13 日 会社名株式会社コプロ ホールディングス代表者名代表取締役社長清川甲介 ( コード番号 :7059) 問い合わせ先取締役財務経理部長保浦知生 TEL 自己株式処分並びに株式売出しに関する取締役会決議のお知らせ 平成 31 年 2 月

Microsoft Word 資産運用委託契約の一部変更_100910final_clean.DOC

( 注 1) 平成 26 年 12 月期の分配金については 内部留保 (30 ) を取り崩すことを前提としています ( 注 2) 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期の運用状況の予想については 別紙 平成 26 年 6 月期及び平成 26 年 12 月期における運用状況の予想の前提

 

新株式発行及び株式売出しに関するお知らせ

(2) 売出人ダノンプロバイオティクスプライベートリミテッド (3) 売 出 方 法国内及び海外における同時売出しとする 1 引受人の買取引受による国内売出し日本国内における売出し ( 以下 引受人の買取引受による国内売出し という ) とし みずほ証券株式会社 シティグループ証券株式会社及び大和証

(2) 2019 年 8 月期 (2019 年 3 月 1 日 ~2019 年 8 月 31 日 ) の運用状況の予想の内容 営業収益営業利益経常利益 当期純利益 ( 利益超過分配金 ( 利益超過分配金を含む ) は含まない ) 2019 年 8 月期 ( 第 6 期 ) 2,529 1,264 1

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2019 年 8 月 22 日 各位 インフラファンド発行者名 東京インフラ エネルギー投資法人 代表者名 執行役員 杉本啓二 ( コード番号 9285) 管理会社名 東京インフラアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長 永森利彦 問合せ先 取締役管理本部長 真山秀睦 (TEL: 03

2. 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) の運用状況及び分配金の予想 平成 30 年 12 月期 ( 第 5 期 ) 営業収益 営業利益 経常利益 1, 百万 百万 百万 当期純利益 389 百万 ( 利益超過分配金を含む ) 3,425 ( 利益超過分配金は含まな

表紙 提出書類 提出先 提出日 発行者名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 事務連絡者氏名 有価証券届出書の訂正届出書 関東財務局長 平成 27 年 6 月 12 日 サムティ レジデンシャル投資法人 執行役員川本哲郎 東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 3 号 サムティアセットマネジメント株式会

平成21年7月[2]日

各位 平成 27 年 6 月 4 日 会社名 楽 天 株 式 会 社 代表者名 代表取締役会長兼社長三木谷 浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 本開示文書についての問合せ先 役 職 代表取締役副社長執行役員最高財務責任者 氏 名 山田善久 電 話 新株式発行に関す

PowerPoint プレゼンテーション

2019年4月期の運用状況および分配予想の修正、2019年10月期の運用状況および分配予想のお知らせ

1 有価証券届出書の訂正届出書の提出理由 2018 年 7 月 2 日付で関東財務局長に提出した有価証券届出書の記載内容のうち 第一部証券情報第 1 募集要項 における発行価格等が本日決定されましたので これらに関連する事項を訂正するため 本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものです 2 訂正事項

% 19.2 ( 新規取得資産取得後 ) 100 AA- R&I ( 平成 24 年 4 月 1 日現在 ) ( 平成 24 年 6 月 25 日現在 ) A+ S&P A2 Moody's 18,000 ( 注 ) 資産規模は 億円未満を切り捨てて記載しています

4. オーバーアロットメントによる売出しの売出株式数 2,011,600 株 5. 販売先指定の件 ( 親引け ) 当社が 引受人に対し 販売を要請した親引け先の概況は以下のとおりです (1) 親 引 け 先 の 状 況 等 1 a 親 引 け 先 の 名 称 全国農業協同組合連合会 ( 代表理事理

目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1

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本投資法人の安定成 に向けた 4 つのロードマップ及び成 の軌跡 資産規模拡大と LTV マネジメントによる投資主価値最大化 2016 年度 2017 年度 年度 2021 年度以降 第 1 期 第 2 期第 3 期第 4 期 資産規模 755 億円 755 億円 2017 年

各位 2018 年 11 月 12 日 会社名ソフトバンク株式会社 代表者名代表取締役社長 宮 内 謙 執行役員兼 CEO ( コード番号 :9434 東証 ) 問合せ先執行役員財務経 内 藤 隆 志 理本部本部長 兼上場準備室 室長 ( TEL ) 株式の売出しに関する取

物件取得プレス

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

インベスコ オフィス ジェイリート投資法人 (3298) 平成 30 年 1 月 29 日付 投資口分割 規約の一部変更及び平成 30 年 4 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口当たり分配金の予想の修正に関するお知らせ 補足資料 インベスコ グローバル リアルエステート アジアパシフィック インク

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

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Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

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2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

物件取得プレス

1. 公募による新株式発行 ( 一般募集 ) (1) 募集株式の種類及び数当社普通株式 3,211,200 株 (2) 払 込 金 額日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 2018 年 12 月 11 日 ( 火 ) から 2018 年 12 月 1

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

EDINET 提出書類 株式会社富山銀行 (E0356 有価証券届出書 ( 組込方式 ) 表紙 提出書類 提出先 提出日 会社名 英訳名 代表者の役職氏名 本店の所在の場所 有価証券届出書関東財務局長平成 21 年 12 月 4 日株式会社富山銀行 THE TOYAMA BANK LTD. 取締役頭

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

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サマリー

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株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

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総発36-4-

第 1 募集要項 1 新規発行債券 (10 年債 ) 銘 柄 広島県 広島市折半保証第 12 回広島高速道路債券 債券の総額金 8,000 百万円 記名 無記名の別 発行価額の総額金 8,000 百万円 各債券の金額 1,000 万円申込期間平成 30 年 2 月 9 日 発行価格 各債券の金額 1

営業報告書

ましたが 今般 平成 28 年 5 月 19 日付で佐藤氏からその保有する SOCIAL GEAR PTE LTD の株式全てを譲り受け 同社を完全子会社化するに至っております 佐藤氏は かかる完全子会社化以前から SOCIAL GEAR PTE LTD の代表者兼取締役でありますが 国内外の会社経

プレスリリース

Microsoft Word - 受益者_Q&A.doc

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

EDINET 提出書類 株式会社壽屋 (E3339 訂正有価証券届出書 ( 新規公開時 ) 表紙 提出書類 有価証券届出書の訂正届出書 提出先 関東財務局長 提出日 平成 29 年 9 月 7 日 会社名 株式会社壽屋 英訳名 KOTOBUKIYA CO.,LTD. 代表者の役職氏名 代表取締役社長

3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

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R8


単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

平成 年 月 日

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

行役員の任期は 現行規約第 17 条第 2 項の定めにより 平成 28 年 11 月 1 日より 2 年間となります ( 執行役員 1 名選任の詳細については 添付資料 第 2 回投資主総会招集ご通知 をご参照ください ) 3. 補欠執行役員 1 名選任について執行役員が欠けた場合又は法令に定める員

Microsoft Word - 第三者割当(170223)

Microsoft Word - 「公的資金完済プラン」に係る定款の一部変更に関する

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(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word _jap.doc

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動 ( 連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動 ) : 無 新規 社 ( 社名 ) 除外 社 ( 社名 ) (2) 会計方針の変更 会計上の見積りの変更 修正再表示 1 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有 2 1 以外の会計方針の変更 : 無 3

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2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

Transcription:

5 月 10 日 各位 インフラファンド発行者名タカラレーベン インフラ投資法人代表者名執行役員菊池正英 ( コード番号 9281) 管理会社名タカラアセットマネジメント株式会社代表者名代表取締役社長髙橋衛問合せ先代表取締役副社長兼インフ菊池正英 TEL: 03-6262-6402 ラファンド本部長 新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ タカラレーベン インフラ投資法人 ( 以下 本投資法人 といいます ) は 5 月 10 日開催の本投資法人役員会において 新投資口発行及び投資口売出しに関し決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします 1. 公募による新投資口発行 ( 一般募集 ) (1) 募集投資口数 19,618 口 (2) 払込金額 ( 発行価額 ) (3) 払込金額 ( 発行価額 ) の総額 (4) 発行価格 ( 募集価格 ) (5) 発行価格 ( 募集価格 ) の総額 記 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 5 月 21 日 ( 月 ) から 5 月 23 日 ( 水 ) までの間のいずれかの日 ( 以下 発行価格等決定 日 という ) に開催する本投資法人役員会において決定する 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により 発行価格等決定日の株式会社東京 証券取引所における本投資法人の投資口 ( 以下 本投資口 と いう ) の普通取引の終値 ( 当日に終値のない場合は その日に 先立つ直近日の終値 ) から第 5 期 ( 5 月期 ) に係る 1 口 当たりの予想分配金 ( 予想利益超過分配金は含みません )3,444 円及び予想利益超過分配金 464 円を控除した金額に 0.90~1.00 を 乗じた価格 (1 円未満端数切捨て ) を仮条件として 需要状況 等を勘案した上で 発行価格等決定日に決定する (6) 募集方法一般募集とし みずほ証券株式会社及び SMBC 日興証券株式 会社 ( 以下併せて 共同主幹事会社 という ) 並びに株式会社 SBI 証券 ( 以下共同主幹事会社と併せて 引受人 という ) 1

に全投資口を買取引受けさせる (7) 引受契約の内容引受人は 下記 (10) に記載の払込期日に一般募集における払込金額 ( 発行価額 ) の総額と同額を本投資法人へ払い込み 一般募集における発行価格 ( 募集価格 ) の総額との差額は 引受人の手取金となる 本投資法人は 引受人に対して引受手数料を支払わない (8) 申込単位 1 口以上 1 口単位 (9) 申込期間発行価格等決定日の翌営業日から発行価格等決定日の2 営業日後の日まで (10) 払込期日 6 月 1 日 ( 金 ) (11) 受渡期日 6 月 4 日 ( 月 ) (12) 払込金額 ( 発行価額 ) 発行価格 ( 募集価格 ) その他この新投資口発行に必要な事項は 今後開催する本投資法人役員会において決定する (13) 上記各号については 金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする (14) 引受人は 本投資法人の指定する販売先として 本投資法人の投資主であり かつ管理会社である資産運用会社 ( 以下 本管理会社 という ) の株主である株式会社タカラレーベン ( 以下 指定先 ということがある ) に対し 一般募集における本投資口のうち 2,924 口を販売する予定である 2. 投資口の売出し ( オーバーアロットメントによる売出し )( 下記 < ご参考 > 1. オーバーアロット メントによる売出し等について をご参照ください ) (1) 売出投資口数 980 口 上記売出投資口数は 一般募集に当たり その需要状況等を勘 案した上で 一般募集の事務主幹事会社であるみずほ証券株式 会社が行うオーバーアロットメントによる売出しの売出投資口 数の上限を示したものであり 需要状況等により減少し 又は オーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われな い場合がある 売出投資口数は 一般募集の需要状況等を勘案 した上で 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会にお いて決定する (2) 売出人みずほ証券株式会社 (3) 売出価格 (4) 売出価額の総額 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定す る なお 売出価格は 一般募集における発行価格 ( 募集価 格 ) と同一とする (5) 売出方法一般募集に当たり その需要状況等を勘案した上で 一般募集 (6) 申込単位 1 口以上 1 口単位 の事務主幹事会社であるみずほ証券株式会社が指定先から 980 口を上限として借り入れる本投資口の売出しを行う (7) 申込期間一般募集における申込期間と同一とする (8) 受渡期日一般募集における受渡期日と同一とする 2

(9) 売出価格 その他この投資口の売出しに必要な事項は 今後開催する本投資法人役員会に おいて決定する (10) 上記各号については 金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする 3. 第三者割当による新投資口発行 ( 下記 <ご参考 > 1. オーバーアロットメントによる売出し等 について をご参照ください ) (1) 募 集 投 資 口 数 980 口 (2) 払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定する なお 払込金額 ( 発行価額 ) は一般募集における払込金額 ( 発行価額 ) と同一とする (3) 払 込 金 額 ( 発行価額 ) の総額 (4) 割当先及び割当口数みずほ証券株式会社 980 口 (5) 申 込 単 位 1 口以上 1 口単位 (6) 申 込 期 間 6 月 26 日 ( 火 ) ( 申 込 期 日 ) (7) 払 込 期 日 6 月 27 日 ( 水 ) (8) 上記 (6) に記載の申込期間 ( 申込期日 ) までに申込みのない投資口については 発行を打 ち切るものとする (9) 払込金額 ( 発行価額 ) その他この新投資口発行に必要な事項は 今後開催する本投資法人 役員会において決定する (10) 上記各号については 金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする < ご参考 > 1. オーバーアロットメントによる売出し等について一般募集に当たり その需要状況等を勘案した上で 一般募集の事務主幹事会社であるみずほ証券株式会社が指定先から 980 口を上限として借り入れる本投資口の売出し ( オーバーアロットメントによる売出し ) を行う場合があります オーバーアロットメントによる売出しの売出投資口数は 980 口を予定していますが 当該売出投資口数は上限の売出投資口数であり 需要状況等により減少し 又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります なお オーバーアロットメントによる売出しに関連して みずほ証券株式会社が指定先から借り入れた本投資口 ( 以下 借入投資口 といいます ) の返還に必要な本投資口をみずほ証券株式会社に取得させるために 本投資法人は 5 月 10 日 ( 木 ) 開催の本投資法人役員会において みずほ証券株式会社を割当先とする本投資口 980 口の第三者割当による新投資口発行 ( 以下 本件第三者割当 といいます ) を 6 月 27 日 ( 水 ) を払込期日として行うことを決議しています また みずほ証券株式会社は 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間終了日の翌日から 6 月 21 日 ( 木 ) までの間 ( 以下 シンジケートカバー取引期間 といいます ) 借入投資口の返還を目的として 株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け ( 以下 シンジケートカバー取引 といいます ) を行う場合があります みずほ証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は 借入投資口の返還に充当されます なお シンジケートカバー取引期間内において みずほ証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず 又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります さらに みずほ証券株式会社は 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しに伴って安定 3

操作取引を行うことがあり かかる安定操作取引により取得した本投資口の全部又は一部を借入投資口の返還に充当することがあります オーバーアロットメントによる売出しに係る口数から 安定操作取引及びシンジケートカバー取引によって取得し借入投資口の返還に充当する口数を減じた口数について みずほ証券株式会社は本件第三者割当に係る割当てに応じ 本投資口を取得する予定です そのため本件第三者割当における発行投資口数の全部又は一部につき申込みが行われず その結果 失権により本件第三者割当における最終的な発行投資口数がその限度で減少し 又は発行そのものが全く行われない場合があります なお オーバーアロットメントによる売出しが行われるか否か及びオーバーアロットメントによる売出しが行われる場合の売出数については発行価格等決定日に決定されます オーバーアロットメントによる売出しが行われない場合は みずほ証券株式会社による指定先からの本投資口の借入れは行われません したがって みずほ証券株式会社は 本件第三者割当に係る割当てに応じず 申込みを行わないため 失権により本件第三者割当における新投資口発行は全く行われません また 株式会社東京証券取引所におけるシンジケートカバー取引も行われません なお 上記の取引に関して みずほ証券株式会社は SMBC 日興証券株式会社と協議の上 これを行います 2. 今回の新投資口発行による発行済投資口数の推移 現在の発行済投資口総数 117,976 口 一般募集による新投資口発行に伴う増加投資口数 19,618 口 一般募集による新投資口発行後の発行済投資口の総口数 137,594 口 本件第三者割当に伴う増加投資口数 980 口 ( 注 ) 本件第三者割当後の発行済投資口の総口数 138,574 口 ( 注 ) ( 注 ) 本件第三者割当における発行投資口数の全口数についてみずほ証券株式会社から申込みがあり 発行が行 われた場合の口数を記載しています 3. 発行の目的及び理由新たな特定資産 ( 投資信託及び投資法人に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 198 号 その後の改正を含みます ) 第 2 条第 1 項における意味を有します 以下同じです ) の取得による資産規模の拡大及びキャッシュフローの安定性向上を目的として 本投資法人の LTV 水準 1 口当たり分配金等に留意しつつ検討を行った結果 新投資口を発行することとしたものです 4. 調達する資金の額 使途及び支出予定時期 (1) 調達する資金の額 ( 差引手取概算額 ) 2,272,000,000 円 ( 上限 ) ( 注 ) 一般募集における手取金 2,164,000,000 円及び本件第三者割当の手取金上限 108,000,000 円を合 計した金額を記載しています また 上記金額は 4 月 25 日 ( 水 ) 現在の株式会社東京証券 取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です (2) 調達する資金の具体的な使途及び支出予定時期一般募集における手取金 2,164,000,000 円については 本日付で公表の 国内インフラ資産の取得及び貸借に関するお知らせ に記載の本投資法人が取得を予定している特定資産 ( 以下 取得予定資産 といいます ) の取得資金の一部に充当する予定です なお 一般募集と同日付をもって決議された本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限 108,000,000 円については 本投資法人が取得予定資産の取得資金として借り入れた借入金の返済に充当し 又は手元資金として将来の特定資産の取得資金の一部に充当する予定です 4

5. 配分先の指定引受人は 本投資法人の指定する販売先として 指定先に対し 一般募集における本投資口のうち 2,924 口を販売する予定です 6. 今後の見通し ( 第 6 期 )( 6 月 1 日 ~ 11 月 30 日 ) 2019 年 5 月期 ( 第 7 期 )(2018 年 12 月 1 日 ~2019 年 5 月 31 日 ) 及び 2019 年 ( 第 8 期 )(2019 年 6 月 1 日 ~2019 年 11 月 30 日 ) の運用状況の予想については 本日付 ( 第 6 期 ) 及び 2019 年 5 月期 ( 第 7 期 ) の運用状況の予想の修正並びに 2019 年 ( 第 8 期 ) の運用状況の予想に関するお知らせ をご参照ください なお 1 月 12 日付で公表した 5 月期 ( 第 5 期 )( 12 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) の運用状況の予想については 変更はありません 7. 最近 3 営業期間の運用状況及びエクイティ ファイナンスの状況等 (1) 最近 3 営業期間の運用状況 ( 注 1) 2016 年 5 月期 1 口当たり当期純利益 ( 注 2) 3,236 円 3,020 円 3,136 円 1 口当たり分配金 3,121 円 3,021 円 3,586 円 実績配当性向 ( 注 3) 97.1% 100.0% 100.0% 1 口当たり純資産 98,323 円 98,223 円 96,050 円 ( 注 1)2016 年 ( 第 2 期 ) の営業期間は 2016 年 6 月 1 日から 2016 年 11 月 30 日までの 183 日間ですが 実 質的な資産運用期間は 2016 年 6 月 2 日から 2016 年 11 月 30 日までの 182 日間です ( 注 2)1 口当たり当期純利益は 当期純利益を日数加重平均投資口数で除することにより算定しています な お 1 円未満を切り捨てて記載しています ( 注 3) 配当性向 = 分配金総額 ( 利益超過分配金は含みません ) 当期純利益 100 (2) 最近の投資口価格の状況 1 最近 3 営業期間の状況 2016 年 5 月期 始値 109,900 円 107,500 円 96,400 円 高値 145,000 円 108,100 円 105,600 円 安値 100,700 円 96,700 円 91,800 円 終値 107,000 円 96,800 円 101,800 円 2 最近 6ヶ月間の状況 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 始値 101,000 円 104,700 円 118,000 円 118,500 円 119,700 円 124,700 円 高値 104,300 円 122,800 円 119,900 円 119,300 円 124,000 円 128,900 円 安値 99,000 円 103,700 円 113,000 円 115,200 円 118,000 円 124,300 円 終値 103,900 円 116,700 円 118,700 円 118,900 円 123,900 円 127,200 円 ( 注 ) 5 月の投資口価格については 5 月 9 日現在の情報を記載しています 3 発行決議日の前営業日における投資口価格 5 月 9 日 始値 126,600 円 高値 127,900 円 安値 126,500 円 終値 127,200 円 5

(3) 最近 3 営業期間のエクイティ ファイナンスの状況 1 公募増資 発行期日 2016 年 6 月 1 日 調達資金の額 4,290,770,000 円 払込金額 ( 発行価額 ) 95,000 円 募集時における発行済投資口数 2,000 口 当該募集による発行投資口数 45,166 口 募集後における発行済投資口総数 47,166 口 発行時における当初の資金使途 取得資産の取得資金の一部に充当 発行時における支出予定時期 2016 年 6 月以降 現時点における充当状況 上記支出予定時期に全額を充当済み 2 第三者割当増資発行期日調達資金の額払込金額 ( 発行価額 ) 募集時における発行済投資口数当該募集による発行投資口数募集後における発行済投資口総数割当先発行時における当初の資金使途発行時における支出予定時期現時点における充当状況 3 公募増資発行期日調達資金の額払込金額 ( 発行価額 ) 募集時における発行済投資口数当該募集による発行投資口数募集後における発行済投資口総数発行時における当初の資金使途発行時における支出予定時期現時点における充当状況 4 第三者割当増資発行期日調達資金の額払込金額 ( 発行価額 ) 募集時における発行済投資口数当該募集による発行投資口数募集後における発行済投資口総数割当先発行時における当初の資金使途発行時における支出予定時期現時点における充当状況 2016 年 7 月 1 日 214,510,000 円 95,000 円 47,166 口 2,258 口 49,424 口みずほ証券株式会社手元資金として将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金返済資金の一部に充当 2016 年 7 月以降上記支出予定時期に全額を充当済み 6 月 1 日 5,959,945,656 円 91,287 円 49,424 口 65,288 口 114,712 口取得資産の取得資金の一部に充当 6 月以降上記支出予定時期に全額を充当済み 6 月 28 日 297,960,768 円 91,287 円 114,712 口 3,264 口 117,976 口みずほ証券株式会社手元資金として将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当 7 月以降上記支出予定時期に全額を充当済み 6

8. 売却 追加発行等の制限 (1) 一般募集に関連して 指定先に 共同主幹事会社に対し 発行価格等決定日に始まり 当該募集の受渡期日から起算して 360 日目の日に終了する期間中 共同主幹事会社の事前の書面による同意なしには 本投資口の売却等 ( ただし オーバーアロットメントによる売出しに伴う本投資口の貸渡し等を除きます ) を行わない旨を約していただく予定です 共同主幹事会社は 上記の期間中であってもその裁量で 当該合意の内容を一部又は全部につき解除できる権限を有する予定です (2) 一般募集に関連して 本投資法人は 共同主幹事会社に対し 発行価格等決定日に始まり 当該募集の受渡期日から起算して 90 日目の日に終了する期間中 共同主幹事会社の事前の書面による同意なしには 本投資口の発行等 ( ただし 一般募集 本件第三者割当及び投資口の分割に伴う新投資口発行等を除きます ) を行わない旨を合意しています 共同主幹事会社は 上記の期間中であってもその裁量で 当該合意の内容を一部又は全部につき解除できる権限を有しています 以上 本資料の配布先 : 兜倶楽部 国土交通記者会 国土交通省建設専門紙記者会 本投資法人のホームページアドレス :http://tif9281.co.jp/ 7