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DEQX 設定術 -SP 較正 Page1/8 Measure Speakers Configure Measure Room ( スピーカーの較正 ) キャリブレイト スピーカー DEQX 設定 4 つのステップ ( ) の 2 番目です 測定データーから部屋の影響を除去し スピーカーの補正データーを作り出す工程です 補正データーはスピーカーから固有のクセを取り除き 特性を改善して性能を向上します マルチアンプシステムではこの工程の中でチャンネルデバイダーの設定も行います このため どのようなシステムを構築するのか 事前に検討しておく必要があります ただし DEQX は修正が簡単ですのでとりあえずのイメージで作業を進めても大丈夫です 完成した補正データーをスピーカーに適用して測定し 結果を確認することができます ( 補正データーが完成するとこの Verify Results( 結果の確認 ) 機能が有効になります ) における設定ポイントは次の 3 点です 直接音の切り出し操作 ( 反射音の見分け方と直接音のデーター量に注目 ) クロスオーバーの設定 ( 測定データーから最適なクロスオーバーを設定する ) リミット枠の意味と設定 ( 補正量が少なくなる方向でシステムを見直すことも必要 ) To Next Stage <SP 測定を完了した画面から入る場合 > < 改めて専用メニューから入る場合 > 確認 Next <Calibration Wizard( 案内 ) 画面 -1> Page1/8

Page2/8 1 2 新規に作成を選択 Single amp Bi amp Tri amp Subwoofer システム構成を必ず確認する 1 は 新規 か 既存のファイルを読込む かの選択 3 2 は再生システムの構成を選んでからする Measure Speakers から入った場合には自動的に選択されているが 新規に メニューから入った場合はシステム構成から選択してする 3 は使用する測定データーを選んでから Measure Speakers から入った場合は自動的に選択されているが 新規に メニューから入った場合は使用するデーターを選択して 4 は表示されたファイル名を確認してする ( ファイル名を付けたいときは記入する ) 4 5 は内容を確認して ( しなくても ) して次へ (Wizard/ 案内画面はここまで ) 5 Page2/8

Page3/8 虫眼鏡ツール ( グラフの拡大 / 縮小 ) 1最初の反射音と思われる付近に虫眼鏡を置いて拡大する 緑色の線で直接音と反射音を分離する ( マウスで反射音の直前に移動する ) <Calibrate Speaker の重要設定項目 - その 1( 直接音と反射音の切り分け )> 2 最初の反射音と思われる付近 (10mS) を中心に虫眼鏡でもう一度拡大する Woofer の音 反射がないときの減衰カーブ Mid Range の初期反射音 Tweeter の初期反射音 < インパルス応答の波形から反射音を見付ける > Page3/8

Page4/8 反射音 10.2ms 反射音 9.9ms 移動 移動 表示したいデーターを選択 表示したいデーターを選択 <Mid Range に注目した場合のマーカーの位置 > <Tweeter に注目した場合のマーカーの位置 > 最初に現れる反射音 (Mid または Tweeter) を確認し その直前にマーカーを移動してみる 上の例では Mid Range が 10.2ms Tweeter では 9.7ms が直接音と反射音の分離位置となった どちらを採用するかは受持帯域などにも関連するが 基本的には最初の反射音の直前とする ここでは Tweeter の初期反射音が Mid よりも早く到達 (9.7ms) しているためこちらを採用した 反射音の直前までを直接音のデーターとするため出来るだけ長い方が望ましい ( 目安は 2ms 以上 ) 図では 7.7ms に音が出て反射が 9.9ms に到達しているため 直接音成分は 2.2ms 程になる ( 直接音成分と低域特性の関係は 特別アドバイスの SA-01: 測定条件と結果 を参照 ) 決定したマーカーの位置 分離が決定したら この欄の全部にチェックして Next へ Next 4 個の TAB( タブメニュー ) はどの画面からでも自由に行き来ができる 例えば マーカーを移動して Smoothed Measurement をするとそのマーカー位置に応じた特性が表示され 決定のための目安となる 上部の Next をすればこれらのタブを順番にたどることができる Page4/8

Page5/8 Woofer Mid Range Tweeter 前画面の Next でこのモードに移ります < Smoothed Measurements に移行すると直接音の特性が表示される > 帯域別の特性が左右同時に表示されることから各ユニットの特性の違いを見ることができる 500Hz~5kHz の範囲で左右のユニットに 2dB 以上の差があるとステレオの定位に影響する ステレオ再生に対応した製品であれば特性の差は 2~3dB 以内であることが望ましい 左右の特性に 6dB 以上の違いがある場合はユニットに基本的な問題があると考えられる 実用上は DEQX が特性を補正するので歪みや音色の違いが顕著でなければ使用できる 次にこの画面を見ながらクロスオーバー周波数の見当を付ける この例では高域の 2Way ユニットがクロスは 6.3kHz と指定されており 特性も一致している 低域側は 300Hz から 1kHz 程度までがクロス可能な範囲だが 仮に 350Hz にセットする 4 個のクロスポイントをリモコンで瞬時に切り替えられるので トライ & エラーで決めると良い クロスオーバーのパラメーターが表示される ( 赤色表示は設定が不可能な状態を示す ) クロスオーバー周波数の決定ポイントマウスで移動出来る スロープを決めるポイントマウスで変更出来る < Crossovers に移行すると 3Way の設定では 2 個のクロスポイントが表示される > Page5/8

Page6/8 2 メニューが出る 1 このポイントで右すると Properties を選択する 3 < クロスオーバー設定用画面 > 数値設定画面が出る 例えば 350Hz/48dB に設定 4 350Hz/48dB に設定された低域側のクロスオーバー クロスオーバー ( 周波数とスロープ ) の設定はマウスで移動するか数値入力で行う 希望の周波数やスロープが決まっている場合は数値入力の方が設定しやすい 設定可能な範囲は 周波数が 20Hz~20KHz スロープが 48~300dB/oct である 上記の 1 から 4 で低域側を決め 同様に高域側のクロスオーバーを決定する 上下のクロスオーバーポイントが決まると画面上部に設定状態が数値で表示される 設定値が範囲内でも組合せによっては許容されない場合がある ( 赤文字で判る ) 下の例では 低域側のスロープ ( ) が過度な値に設定されたため許容されない 通常の場合 スロープは低域側が 48dB 程度 高域は 48~96dB 程度が望ましい < 設定値が動作範囲を超えたため赤色の文字で表示された状態 > Page6/8

Page7/8 < クロスオーバーの設定が完了したら Next を押して次の Limits 設定に移行する > 設定が完了したらFinishをし補正データーを作る Finish +20dBのライン 低域側の範囲を設定するライン 1 Kurizz-Labo が推奨する設定範囲 2 高域側設定ライン -6dB のライン それぞれの枠 ( 設定 ) はマウスで移動出来る (-6dB のラインはこれ以上無理に下げない ) < スピーカーの補正を行う範囲を設定する Limits 画面 > 青線の枠内がスピーカーシステムに対して DEQX が補正を行う範囲となる 0dB のラインより高い (20dB まで ) 部分は 0dB に下げ -6dB までの低い部分は上げる -6dB 以下の特性を 0dB まで補正するとスピーカーに過大な負担が掛かることになる 周波数帯域はこの図では低域が 125Hz 高域が 20kHz に自動的に設定されている 低域はスピーカー測定時の直接音のデーター量に左右される [KLSA-1: 参照 ] 現実的な設定範囲として Kurizz-Labo は次のような条件を推奨する 1 低域側は通常 100Hz~300Hz 程度に現れるピークの頂上付近に設定する 2 高域側は Gain が 0dB のラインを測定値が下回った点を付近に設定する 枠より低い部分の低域は最終的な室内 (Room) 特性の補正時に実施することになる 高域は 40kHz まで補正出来るがユニットの能力を超えた補正はしない方が良い Page7/8

Page8/8 Finish Limits 設定を完了して Finish を デフォルト値で OK < 補正データーのパラメーター設定画面 > < 補正データーを生成中の画面 > < SP 補正データーが完成 > < SP 補正データーの生成が完了 > DEQX はスピーカー補正機能の中で チャンネルの分割と同時にユニットの補正を行うことで理想的なマルチアンプ方式を実現する Next Stage Configure へ < 完成したスピーカー補正データーを表示した画面 > Page8/8