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設計内容説明書 耐久性 可変性 在来木造 2 4 工法一戸建て用 第二面 項 目 専用配管コンクリート内 埋め込み配管 地中埋設管地中埋設管上の 設計内容 機構監修住宅工事仕様書による場合は記入不要 排水管 [ 無 有 ] 住宅工事仕様書 適 給水管 [ 無 有 ] 仕上表 不適 給湯管 [ 無 有

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5.1.2 気密材の種類と特長気密層は 室内と外気の境界部分に連続して設けなくてはならない 一口に気密層といっても 躯体工法 断熱工法の違いにより 必ずしも部材構成として新たに一層増えるわけではなく 従来のほかの目的を持つ部材 例えば防湿層 断熱材 防風層 あるいは構造躯体自体を気密層として考えるこ

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便所 縮尺 福祉型便房のある便所の構造 福祉型便房並びに腰掛便座及び手すりの 設けられた便房の構造並びに床置式の小便器の構造 手すり 縮尺 外形 両端部及びわん曲部の構造並びに傾斜路及び階段の両端部の構造 視覚障害者用 床材 縮尺 視覚障害者用床材及び周囲の床材の仕上げ材料 仕上げ方法 色及び形 状

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60 年超土地長期優良住宅の認定制度 長期優良住宅の認定制度 長期優良住宅の普及の促進に関する法律 (H21.6 施行 ) に基づく長期優良住宅に係る認定制度の創設 長期優良住宅の建築 維持保全に関する計画を所管行政庁が認定 認定住宅は 税制 融資の優遇措置や補助制度の適用が可能 認定基準 <1>

別表 1 ( 本社 ) 新築一戸建て F35( 通常型 ) の業務手数料 確認申請併用 ( 単位 : 円消費税抜き ) 住宅性能評現場検査価申請併用設計検査設計建設中間検査竣工検査 10,000 13,000 12,000 5,000 8,000 5,000 5,000 8,000 10,000 5

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( 第一面 ) 建設住宅性能評価の申請を行うに当り 施工状況報告書を提出します 施工状況報告書に記載する内容は 事実に相違ありません 建築物の名称 建築物の所在地 工事施工者 住所 氏名又は名称 電話 検査対象工程検査年月日評価員の氏名 施工管理者の署名 第 1 回目 基礎配筋完了時 第 2 回目 躯体工事完了時 第 3 回目 内装下地貼り直前の工事完了時 第 4 回目 竣工時

( 第二面 ) 性能 検査 施工状況報告書 地盤又は 地盤 無 地盤調査報告書 地盤の種類 支持力 A C 適 不適 適 不適 杭の許容 杭施工報告書 杭の許容支持力 C 支持力等 地業 無 工事写真 床付面の確認 A C 適 不適 適 不適 及びその ラップルコンクリートの A C 設定方法 位置 状況 砕石の厚さ 巾 A C 砕石の転圧状況 A C 均しコンクリト厚 巾 A C 地盤改良報告書 地盤改良状態 A C 構造の安定に関すること 基礎の構 基礎 無 地中梁 A B C 適 不適 適 不適 造方法及 工事写真 フーチンク の位置 び形式等 ミルシート 鉄筋の種類 径 A B C ピッチ 本数 継手 定着 A B C かぶり厚さ A B C 開口部周辺の補強 A B C 引張試験報告書 ガス圧接状況 A C アンカーホ ルト種類 位置 A B C 差し筋の径 ピッチ A B C 強度試験報告書 コンクリート種類 強度 A C 工事写真 コンクリート打設状況 A C 無 工事写真 基礎の構造方法 A 適 不適 適 不適 基礎の形式 A 既製杭基礎 無 杭施工報告書 杭基礎の工法 種別 A C 適 不適 適 不適 工事写真 杭径 杭長 C 杭配置 芯ずれ C 中継ぎの場合の継手 C 杭頭補強筋 C かぶり厚さ C 柱頭レベル, 処理状況 A C 維持管理 維持管理 排水管 無 平面図 コンクリート埋込 ( 有無 ) A C 適 不適 適 不適 対策等級 給水管 工事写真 屋内地中埋設管上の A C ガス管 コンクリート打設 ( 有無 ) 屋外地中埋設管上の A C コンクリート打設 ( 有無 )

( 第三面 ) 性能 検査 施工状況報告書 耐震等級構造躯体 無 施工図 柱 梁の位置 寸法 A B C 適 不適 適 不適 柱 梁 耐力壁の位置 寸法 A B C 構造の安定に関すること 床 壁 ミルシート 鉄筋の種類 A B C 耐風等級 配筋検査記録 鉄筋の種類 径 A B C 圧接試験報告書 ピッチ 本数 強度試験報告書 継手 定着 A C 施工報告書 かぶり厚さ A C 納品書 開口部周辺の補強 A C ガス圧接状況 A C コンクリート種類 強度 A C 水セメント比 スランフ 空気量 工事写真 コンクリート打設状況 A C 締め固め方法確認 A C 養生方法確認 A C

劣化の軽減に関すること 性能検査施工状況報告書 ( 第四面 ) 劣化対策セメント 無 納品書 セメントの種類 A C 適 不適適 不適 等級 工事写真 コンクリートの 無 施工報告書最小かぶり厚適 不適適 不適 水セメン比 納品書 土に接しない部分 工事写真 耐力壁以外の壁 床 A B C 耐力壁 柱 梁 床 A B C 土に接する部分 壁 柱 はり 床 A B C 基礎の立上り部分 外壁仕上げ A C 施工計画 強度試験報告書 コンクリートの種類 A C 適 不適適 不適 施工報告書 水セメント比 ( A C 工事写真 コンクリートの強度 A C スランプ ( A C 単位水量 ( A C 打設状況 A C 締め固め方法 A C 打ち継ぎ処理方法 A C 養生方法 A C

維持管理 性能検査施工状況報告書 ( 第五面 ) 維持管理排水管 有 平面図 コンクリート埋込 ( 有無 ) A C 適 不適適 不適 対策等級給水管 無 工事写真 屋内地中埋設管上の A C ガス管コンクリート打設 ( 有無 ) 屋外地中埋設管上の A C コンクリート打設 ( 有無 ) 耐火等級開口部の 有 配置図 平面図 対象となる範囲確認 A 適 不適適 不適 火災時の安全 ( 開口部 ) 耐火性能 無 ( 延焼の恐れのある部分 ) 現物 納品書等 開口部の耐火性能 A C 耐火等級外壁 軒裏 有 配置図 平面図 対象となる範囲確認 A 適 不適 適 不適 ( 開口以外 ) 耐火性能 無 現物 納品書等 外壁の材料 構造 A C ( 屋外側 屋内側 ) 現物 納品書等 軒裏の材料 構造 A C 省エネ対策躯体の断熱 有 矩計図 断熱材の保管 養生 A C 適 不適適 不適 温熱環境に関すること 無 仕上表 屋根又は天井の断熱 現物 納品書等 種類 厚さ A B C 工事写真 A B C 壁の断熱 種類 厚さ A B C A B C 床の断熱 種類 厚さ A B C A B C 土間等の断熱 種類 厚さ A B C A B C 該当ない部分は斜線 躯体の気密 有 現物 納品書等 気密材の種類 A C 適 不適 適 不適 無 工事写真 気密材の位置 A C 該当ない場合は斜線 気密材の A C

光視 音環境 性能検査施工状況報告書 ( 第六面 ) 単純開口率開口部 有 平面図 開口部の形状 寸法 A B 適 不適適 不適 方位別開口比 無 建具リスト 開口部の位置 A 透過損失開口部の 有 納品書 開口部の遮音性能 A C 適 不適適 不適 遮音性能 無 現物表示 開口部の設置状況 A 選択していない場合は斜線 火災時の安全に関すること 維持管理 感知警報 感知警報 有 現物 納品書等 感知警報装置の種類 A C 適 不適 適 不適 装置設置 装置 無 仕上表 感知部分の取付位置 A B 該当ない場合は斜線 ( 位置 高さ ) 取扱説明書の有無 A C 脱出対策脱出対策 有 避難器具の種類 設置 A C 適 不適 適 不適 無 該当ない場合は斜線 直通階段に通ずる A バルコニーの有無 維持管理 排水管の 有 平面図 排水管の掃除口確認 A 適 不適 適 不適 清掃措置 無 トラップの確認 A 等級 1の場合は斜線 配管点検口 有 平面図 点検口の必要な箇所 A 無 等級 1の場合は斜線 位置 機能の確認 A 温熱環境 省エネ対策開口部の 有 納品書等 窓等の仕様 気密性 A C 適 不適 適 不適 断熱性能等 無 納品書等 ドアの仕様 気密性 A C 不問の場合は斜線 開口部の 有 平面図 仕上表 庇 軒の必要箇所 A 日射遮蔽 無 建具リスト 付属部材の設置状況 A C 現物 納品書等 ( レースカーテン フ ライント ) 不問の場合は斜線 ガラス等の仕様 A C

( 第七面 ) 性能 検査 施工状況報告書 ホルムアルテ ヒト 使用する 有 平面図 仕上表 製材等の 有 無 A C 適 不適 適 不適 発散等級 建材等 無 特定建材の 有 無 A C 居室の 有 現物 材料の性能区分 : A C 内装 無 納品書等 F F 下地材 梱包材表示等 その他 材料の使用範囲 A C 空気環境に関すること 換気経路 有 現物 材料の性能区分 : A C 上の内装 無 納品書等 F F 下地材 梱包材表示等 その他 該当ない場合は斜線 材料の使用範囲 A C 天井裏等 有 現物 材料の性能区分 : A C の内装 無 納品書等 F F 梱包材表示等 その他 材料の使用範囲 A C 該当ない場合は斜線 気密層 通気止め A C 換気設備の設置 A C 該当ない場合は斜線 換気対策 居室の 有 設備図 平面図 機械換気設備の仕様 A C 適 不適 適 不適 換気対策 無 仕上表 給気機 + 排気機 :1 種 現物 給気機 + 排気口 :2 種 納品書等 給気口 + 排気機 :3 種 機械換気設備の位置 A C ダクトがある場合 A C ダクト経路等確認 該当ない場合は斜線 給排気口位置 大きさ A B C 通気のための措置 A B C ト アのアンタ ーカット 通気口設置確認 該当ない場合は斜線 局所換気 有 平面図 仕上表 台所の換気措置 A 適 不適適 不適 対策 無 ( 機械換気, 開放窓 ) 浴室の換気措置 ( 機械換気, 開放窓 ) 便所の換気措置 ( 機械換気, 開放窓 ) A A

高齢者等への配慮に関すること 性能検査施工状況報告書 ( 第八面 ) 高齢者等部屋の配置 有 平面図 日常生活空間の確認 A 適 不適適 不適 対策等級 無 玄関 便所 浴室 等級 2 以上の場合のみ記載 食事室 洗面 脱衣 ホームエレヘ ーターの有無 段差 有 平面図 玄関出入口 A B 無 玄関上り框 A B 等級 2 以上の場合のみ記載 ( 等級 1 の場合斜線をひく ) A 浴室出入口 A B ハ ルコニー出入口 A B その他段差 A B 日常生活空間以外の段差 A B 階段 有 平面図 蹴上寸法 A B 無 踏面寸法 A B 蹴込寸法 A B 階段まわり形状確認 A B すべり止め確認 手すり 有 平面図 階段手すり確認 A 無 工事写真 便所手すり確認 A 等級 2 以上の場合のみ記載 ( 等級 1 の場合斜線をひく ) 浴室手すり確認 A A 玄関手すり OR 下地 A C 脱衣室手すり OR 下地 A C 転落防止 有 平面図 ハ ルコニーの手すり A B の手すり 無 2 階以上の窓手すり A B 等級 2 以上の場合のみ記載 ( 等級 1 の場合斜線をひく ) 廊下 階段の手すり A B 通路 有 平面図 通路の幅員 A B 出入口 無 玄関の幅員 A B 幅員 等級 3 以上の場合のみ記載 浴室出入口の幅員 A B ( 等級 2,1の場合斜線をひく ) その他出入口の幅員 A B 寝室 有 平面図 特定寝室の広さ A B 便所 浴室 無 等級 3 以上の場合のみ記載 ( 等級 2,1 の場合斜線をひく ) 便所の広さ ( 内法 ) A B 浴室の広さ ( 内法 ) A B

防犯に関すること 性能検査施工状況報告書 ( 第九面 ) 開口部の住戸の 有 戸 カ ラスの性能 A C 適 不適適 不適 侵入対策出入口 無 防止 ( 区分 a) 錠の数 性能 仕様 A C 外部開からの閉接近機が比構較的あり容易な開口部 ( 区分 開閉機構なし その他開の開閉口部機 ( 区分構 C) あり 開閉機構なし 設置状態 雨戸等の性能 A C 有 サッシの性能 A C 適 不適適 不適 無 ガラスの性能 A C 戸 カ ラスの性能 A C 錠の数 性能 仕様 A C 設置状態 雨戸等の性能 A C 有 ガラスの性能 A C 無 雨戸等の性能 A C 有 開口部の位置 A B C 適 不適適 不適 無 サッシの性能 A C ガラスの性能 A C 戸 カ ラスの性能 A C 錠の数 性能 仕様 A C 設置状態 雨戸等の性能 A C 有 開口部の位置 A B C 無 ガラスの性能 A C 雨戸等の性能 A C 評価 有 開口部の大きさ A B C 適 不適適 不適 対象外 の開口部 無

検査時における指摘事項 指示事項等の確認書 ( 覚書 ) 確認年月日性能表示事項及び検査項目確認内容の記録

変更申請書 施工管理者が記入のこと 性能表示事項変更項目変更内容報告欄 < 記入要領 > 1. この様式は施工状況報告書の 変更等の内容 欄に記載しきれない内容を記すのに用いてください 2. 性能表示事項 欄には 変更のあった性能表示事項を記入してください 3. 変更項目 欄には 変更のあった施工状況報告書の検査項目名を記入してください 4. 変更内容報告 欄には 変更の内容を具体的に記載して下さい