Similar documents
Microsoft Word - fcgw03wd.DOC

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る

2014(平成26)年度 予算編成方針について

Web用-広報4月号-Vol.169.indd


一次評価 担当課による自己評価 必要性 効率性 有効性 市民や社会のニーズを的確に捉えた事業か 民間事業者や市民が自ら実施することのできない事業か 目的 目標の達成手段として適切で 優先度の高い事業か 受益者との負担関係やは妥当な水準か 他の手段や方法とのコスト比較は十分行われているか コスト削減や

Taro-★【2月Ver】01~05. ⑲計

報告事項     平成14年度市町村の決算概要について

Microsoft Word - 舞09・絆1(多文化) ⑤ doc

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

「(仮称)姫路市地域IT基本計画」の概要について

公表監第 3 号 地方自治法第 199 条第 9 項の規定により提出した定期監査 ( 環境局 ) 出資団体監査 ( 財団法人西宮市都市整備公社 ) 財政援助団体監査 ( 特定非営利活動法人西宮市シニ アライフ協会 ) 指定管理者監査 ( パーク二四 株式会社 ) の結果報告に対して 西宮市長 より措

施策の体系 本目標3 地域力と行政の連携がつくる人と地球に優しいまち179

Microsoft Word - 02_福利厚生会260910

平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

untitled

活動指標及び 活動指標標準仕様書 導入手順書策定数 ( 改定を含む ) 活動見込 31 活動見込 2 活動指標及び 活動指標 RPA 補助事業の完了数 活動見込 31 活動見込 5 活動指標及び AI 実証地域の完了数 活動指標 活動見込 31 活動見

1

議第    号

~ わかりやすい決算報告をめざして ~ 市ではさまざまな事業を行っています どのような事業を行うのか 資金調達はどうするか どのように支出するかを 歳入 歳出 という形でお金で表し とりまとめた計画が 予算書 です その予算に沿って事業を行った一年間の結果を報告したものが 決算書 です 決算書 には

外部監査

( 目次 ) はじめに ~ 本ガイドラインの位置づけ ~ 1. 目的 2. 補助金の公募化について 3. 要綱の終期設定について (1) 終期の設定について (2) 終期を迎えた要綱の継続に関する検証 (3) 継続すると判断した要綱の, 継続にあたっての手続き 4. 直接補助と間接補助 5. その他

PrimoPDF, Job 20

事業の活活動量動 指実標績の数値化 指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 甲子園出場に伴う宿泊や移動等経費軽減率 % 7 年度 8 年度 9 年度 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 もたらそうと成す

沖縄県の財政2017

別添 2 平成 22 年度外務省支出に関する計画 対象項目 1. 庁費 情報処理業務庁費 在外公館連絡庁費 渡航事務庁費 2. 職員旅費 外国旅費 3. 補助金 委託費 留意事項各四半期毎の計画は 現時点での計画であるため 今後変更があり得る 平成 22 年 4 月

会計名 : 一般会計 平成 26 年度当初予算 ( 会計別収支予算書 ) ( 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 ) 当初予算額 前年度予算額 増減 1 基本財産運用収入 7,021 7,021 0 基本財産利息収入 7,021 7,021 0 基本財産 (417,

沖縄県の財政2015検討(最終)

スライド 1

ウ. 女性防火クラブ育成助成事業女性防火クラブなど主に家庭における初期消火活動 救出救護活動及び防火思想の高揚等に必要となる資器材等の整備に関する事業 エ. 幼年消防クラブ育成助成事業幼年消防クラブの育成及び防火思想の普及啓発に必要となる資器材等の整備に関する事業 オ. 女性消防隊育成助成事業女性消

(Microsoft Word -

市民自治の捉え方 市民自治 市民参加協働 市民の自立的な活動 市の領域 協働の領域 市民の領域 市の責任と主体性によって独自に行う領域 市の主体性が強く 市民が市に協力する領域 市民と市がそれぞれの主体性のもとに協力して行う領域 市民の主体性が強く 市が市民に協力する領域 市民の責任と主体性によって

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

平成 25 年 4 月 30 日 補助金のあり方に関するガイドライン 函館市 平成 25 年 4 月

Microsoft PowerPoint - kobetsuB4-slide-静山.ppt [互換モード]


三島市議会基本条例 平成 31 年 3 月 22 日 条例第 15 号 目次 前文 第 1 章総則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章議会及び議員の活動の原則等 ( 第 3 条 第 7 条 ) 第 3 章市民と議会との関係 ( 第 8 条 第 10 条 ) 第 4 章市長等と議会との関係 (

沖縄県の財政2018

在宅要介護高齢者口腔ケア推進事業

2011 年度財団法人三鷹国際交流協会事業方針 国の公益法人制度改革の流れの中で 財団法人三鷹国際交流協会 (MISHOP) は 2012 年度中に公益財団法人へ移行することを目指すこととなりました 公益財団法人の認定を受けるにあたっては 公益目的事業を主として行うこと 公益目的事業を行うための経理

指標名単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 8 年度 9 年度 事業の活活動量動 指実標績の数値化 計画 実績 記述欄 数値化できない場合八代市と北海市との友好関係を深めるため受入れを行うものであり 数値化することは困難である 指標名指標設定の考え方単位 4 年度 5 年度 6 年度 7 年

長期総合計画の計画的推進について < 部経営上の課題 取組方針 > H19 年度の各部の経営上の課題 取組方針の協議 < 行政改革 > 財政 人事など経営資源の現状分析 把握 課題についての対処方法の検討 行政改革実施計画の見直し <サマーレビュー > 懸案施策 事業の協議 < 実施計画 > 今後

H28秋_24地方税財源

公益目的支出計画実施報告

< C8E C8E DA8E9F C95742E786C73>

横浜市市民活動推進条例の全部改正

Microsoft Word 新基金・通知


平成 30 年度コミュニティ助成事業実施要綱 第 1 趣旨一般財団法人自治総合センター ( 以下 自治総合センター という ) は 宝くじの社会貢献広報事業として この要綱の定めるところにより コミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備 安全な地域づくりと共生のまちづくり 地域文化への支援や地域の

平成 20 年度下半期 (10 10~3 月 ) 財政状況の公表 府中町企画財政部財政課

事務事業調書平成 27 年度 事業 No 647 課 総務課 係 施設係 起案者 石原久仁夫 決裁者早川雅己 事務事業名 小学校施設耐震補強事業 事業種別 施設整備 1 事業概要 総合計画体系 根拠法令 法定受託事務 公約 議会答弁 陳情 市民要望実施方法実施期間 求める成果 ( 目的 ) 4 個性

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

平成23年度の具体的な行動計画(アクションプラン)策定調書

ÿþ

スライド 1

出資団体監査《堺市住宅供給公社》事前調査報告事項

様式第1号(第3条関係)

<4D F736F F D A6D92E8817A95BD90AC E937895EF8A87944E8E9F8DE096B195F18D908F912E646F63>

特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 11 町田市障害福祉事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 町田市は障害福祉事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかねない

スライド 1

○補助金等に関する基本方針_1表紙・目次(小林修正案)改訂

<はじめに> 退職後, 民間企業等に再就職した者による現職職員への働きかけ規制などにより, 職員の退職管理を適正に行い, 職務の公正な執行及び公務員に対する住民の信頼を確保するため, 地方公務員法が改正され, 平成 28 年 4 月 1 日に施行されました 本市では, 改正法の施行に伴い, 旭川市職

第4次日田市行政改革に向けての方針

2012(平成24)年度 予算編成方針について

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市



Ⅱ平成13年度上半期の財政状況

国民健康保険税率等の諮問 について 国立市健康福祉部健康増進課国民健康保険係 国立市富士見台 : ( 代表 ) 内線


139 1 総括 歳入歳出予算事項別細書 ( 歳 入 ) 単位 千円 款 本年度予算額 前年度予算額 比 較 1 後期高齢者医療保険料 1,355,580 1,247, ,802 2 使用料及び手数料 繰入金 411, ,773 24,473 4 諸収入 6,

監査公表 (案)

Microsoft Word - h26_2_1.docx

施策名平成 30 年度施策マネジメントシート2 ( 平成 29 年度目標達成度評価 ) 7 4 開かれた議会運営の推進 3 基本計画期間で解決すべき施策の課題 ( 総合計画書より ) 市民への議会広報活動の充実を図るため 分かりやすい議会だよりの作成を行う必要がある インターネットを利用した本会議の

1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた

3. さいたま市議会の議決すべき事件等に関する条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は さいたま市議会基本条例 ( 平成 21 年さいたま市条例第 55 号 ) 第 25 条の規定の趣旨にのっとり 市行政における基本的な計画の策定等を地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96 条第

Ⅰ 平成 24 年度高鍋町財務書類の公表について 平成 18 年 6 月に成立した 簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律 を契機に 地方の資産 債務改革の一環として 新地方公会計制度の整備 が位置づけられました これにより 新地方公会計制度研究会報告書 で示された 基準モデル

1★⑥H26決算概要公表

2 使用料について

子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱

12_15_中期計画表紙.ai

4-(1)-ウ①

ÿþ

Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

平成30年度収支予算

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

<4D F736F F D20819A819A81798B4C8ED294AD955C817A30315F967B95B >

浜田市事務事業の外部化 ( 民間委託等 ) に関する指針 の 策定について 平成 25 年 5 月浜田市行財政改革推進本部 浜田市では 平成 17 年 10 月に市町村合併を行い 平成 18 年 2 月に 浜田市行財政改革大綱 を策定して 平成 22 年度までの 5 年間で改革に取り組んできました

瑞穂町福祉会館条例施行規則の一部を改正する規則を公布する

<8B CF695BD88CF88F589EF8BA493AF90DD92752E786477>

[ 2 / ] 平成 26 年 0 月 05 日 19 時 08 分 2 秒作成 ( 連絡先 ) 事務事業名 イマリンビーチ管理運営事業 事 業 群 0 観光客受け入れ体制の整備 事 業 イマリンビーチ管理運営事業 事業の計画 2 年度計画目標年度 計画

特集 年度 箕輪町の予算 活力あふれる 元気なまちづくりをめざす 夢を持った積極予算 平成 平成 年度の箕輪町当初予算が 町議会3月定例会で審議され成立しました 平成 年度箕輪町一般会計予算総額は 億7000万円となり 前年度に比べ1億円 増となりました これは子ども手当事

自治会 住宅管理組合ふくし活動助成金申請の手引き 平成 30 年度版 社会福祉法人多摩市社会福祉協議会 地域福祉推進課まちづくり推進担当 多摩市関戸 4-72 ヴィータ コミューネ7 階多摩ボランティア 市民活動支援センター内電話 FAX

<4D F736F F D20352D318FBC8CCB8E738DC58F F5495AA90CD816A5F8F4390B38CE3816A2E646F63>

11 2019年度当初予算書(案)【表紙】

平成 24 年度国民健康保険税税率改定案 1 医療保険分 ( 基礎課税額 ) 現行 改定 増減 伸率 所得割額 4.30 % 4.63 % % 資産割額 % 9.80 % % 税率等 均等割額 17,100 円 18,000 円 900 円 5.3%

Transcription:

款 2. 総務費 事業名 7. 平和施策事業費 目 5. 広報費 担当課 係広報課 ( 執行課 : 広報課 1 予算分析 臨時経費 継続事業 単独事業 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 要求額 0 2,109 要求 ( 単位 : 千円 2,109 ( 実施計画における事業の概要 施策施策体系コート 総事業費 年度別事業費 ( 事業実施に関する根拠法令 佐倉市平和行政の基本に関する条例 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 1 市主催による平和事業を実施するとともに 市民団体による平和 平和の尊さ 戦争の悲惨さを後世に語り継ぎ 平和に対する意識の 佐倉市の平和施策推進 活動を支援する 高揚を図る 2 国内外の平和市長会議加盟都市等と連携して取り組む ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 特になし 原爆写真展に使用するパネル等の消耗品費を計上した 戦争の悲惨さを身近な問題と認識していない市民も多い 佐倉市平和行政の基本に関する条例 に基づく事業を継続して実施し 市民の平和意識醸成に取り組む また 核兵器なき世界 の実現に向けた市民意識の向上にもあわせて取り組む ( 佐倉市

款 2. 総務費 事業名 9. インターネット広報費 目 5. 広報費 担当課 係広報課 ( 執行課 : 広報課 2 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 諸収入 要求額 315 315 要求 315 ( 単位 : 千円 0 ( 実施計画における事業の概要 施策 ( 事業実施に関する根拠法令 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 佐倉公式ウェブサイトを中心として インターネット等のICTを インターネット等を活用することで 迅速かつ的確な情報提供に インターネット等を活用することで 迅速かつ的確な情報提供に 活用した情報提供及び情報発信を行い 市民の利便性の向上を図る よる市民の利便性の向上と 市内外への情報発信により佐倉への関 よる市民の利便性の向上と 市内外への情報発信により佐倉への関 とともに 市内外へ佐倉の魅力を広くアピールする 心を高めることを目的とする 心が高まりが期待できる ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 平成 23 年度においては 自動翻訳 ASPサービス開始と コンテンツマネジメントシステムへの移行作業 ( 緊急雇用創出事業 を実施 平成 24 年度からコンテンツマネジメントシステムの運用を開始するものとして検討 ( 佐倉市

款 2. 総務費 事業名 10. 緊急雇用創出事業 1. 佐倉市ウェブサイト新システム移行作業委託 目 5. 広報費 担当課 係広報課 ( 執行課 : 広報課 3 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 県支出金 要求額 10,500 10,500 要求 10,500 ( 単位 : 千円 0 ( 実施計画における事業の概要 施策施策体系コート 総事業費 年度別事業費 ( 事業実施に関する根拠法令 千葉県緊急雇用創出事業補助金交付要綱 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 千葉県緊急雇用創出事業補助金交付要綱に基づき 佐倉市公式ウェ 佐倉市公式ウェブサイトのアクセシビリティやユーザビリティ 情 佐倉市公式ウェブサイトの管理運用にコンテンツマネジメントシス ブサイトの再構築に係る新システムへの移行作業委託を行う ( 平 報セキュリティの向上を図るため コンテンツマネジメントシステ テムを導入することにより アクセシビリティやユーザビリティ 成 23 年度新規事業 ムを導入する 情報セキュリティの向上が期待できる ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 現行ウェブページの新システムへの移行作業については 失業者の新規雇用を創出するものとして 平成 23 年度緊急雇用創出事業として実施し 平成 24 年度から新システムの運用を開始する ( 佐倉市

款 2. 総務費 事業名 11. 国際化施策事業費 目 5. 広報費 担当課 係広報課 ( 執行課 : 広報課 4 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 要求額 0 2,562 要求 ( 単位 : 千円 2,562 ( 実施計画における事業の概要 施策 ( 事業実施に関する根拠法令 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 1 多文化共生の地域づくりのため 国際理解に関する講演会等を開 地域における多文化共生社会づくりを推進する 佐倉市の国際化推進 催する また 外国籍市民の生活支援として 生活相談を実施し 日本語講座を開催するとともに 行政サービス等の多言語による対 応の充実を図る 2 市民団体の国際貢献活動や各種イベント等を支援する ( 財 佐 倉国際交流基金等の国際交流団体を支援する ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 外国人市民の増加により 多言語による行政手続き等の相談対応業 多文化共生社会づくりを推進するため 各種行政手続き等に関する 1 多文化共生の地域づくり 務を新設することが 早急に求められている 案内を翻訳していく必要がある そのための補佐員賃金を新たに計 外国人市民の増加により 医療や教育 防災など生活に密着した問 上した 題が顕著化している中 外国人市民への行政サービス等の的確な提供が求められている 2 市民との連携による国際化市民ボランティア団体の育成等を積極的に行うことが求められている ( 佐倉市

款 2. 総務費 事業名 2. 財務会計システム整備運営費 目 6. 財政管理費 担当課 係財政課 ( 執行課 : 財政課 5 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 要求額 0 25,742 要求 ( 単位 : 千円 25,742 ( 実施計画における事業の概要 施策 ( 事業実施に関する根拠法令 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 財務会計システムは平成 10 年に稼働を開始し10 年を経過した この 現状の作動環境にあった財務会計システムの入れ替えを行い 汎用性のあるシステム導入により 保守管理が軽減され 間 機器の性能向上や関連法の改正等によりシステムを取り巻く環 効率的な財務事務の執行を目的とする 作業環境が改善され 財務事務の効率化が図れる 境が大きく変わってきた また現行財務会計システムのサポートが 平成 21 年度決算で終了するなど このままでは 財務会計業務の 執行に著しく支障を来す恐れがあるため 新システムを導入する ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 ( 佐倉市

款 2. 総務費 事業名 3. 財政運営研究事業費 目 6. 財政管理費 担当課 係財政課 ( 執行課 : 財政課 6 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 要求額 0 435 要求 ( 単位 : 千円 435 ( 実施計画における事業の概要 施策施策体系コート 総事業費 年度別事業費 ( 事業実施に関する根拠法令 地方自治法 地方財政法佐倉市補助金等の交付に関する規則 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 現行の補助金は平成 23 年度で期限が終了するため 平成 24 年度から 補助金の交付基準 成果等を見直し 今後の補助金のあり方までを 補助金交付の透明性と公平性を高め 適正で効果的な施策の展開に資する 平成 26 年度までの補助金について 委員会を設置し 検討を行う 検討し 補助金交付の透明性と公平性を高める ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 ( 佐倉市

款 2. 総務費 事業名 4. 行政活動成果測定事業費 目 9. 企画費 担当課 係企画政策課 ( 執行課 : 企画政策課 7 予算分析 臨時経費 継続事業 単独事業 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 要求額 0 435 要求 ( 単位 : 千円 435 ( 実施計画における事業の概要 施策 ( 事業実施に関する根拠法令 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 施策 事業単位の政策を対象として 成果やコスト サービス提供継続的な事務事業の見直しを通じて 効率的で効果的な行政運営行政内において 成果や効率性を重視する職場風土が醸成される の状況等を測定する ( 事業成果測定 施策成果測定 行政コスト測定 の推進を図る また 市民に公表することにより 市民への説明責また 結果公表による情報の共有化を通じて市民との協働に寄与 さらに 行政活動成果評価懇話会による評価を実施し 結果を公表する 任を果たし 市政の透明性及び公平性を確保することを目的とする する ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 事業量が極めて膨大 また 各所属において制度が浸透していな 行政活動成果評価懇話会による提案にもとづき 第 4 次総合計画 特になし いため 作業に時間が掛かることが懸念される に沿った評価システムを構築する ( 佐倉市

款 2. 総務費 事業名 6. 自治運営推進事業費 目 9. 企画費 担当課 係企画政策課 ( 執行課 : 企画政策課 8 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 要求額 0 2,034 要求 ( 単位 : 千円 2,034 ( 実施計画における事業の概要 施策 ( 事業実施に関する根拠法令 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 ( 仮 自治基本条例推進会議の開催 ( 仮称 佐倉市自治基本条例に基づく自治によるまちづくりを推進する 市民が市政に参加する機会が増えるとともに 市民 市長 議員 ( 仮 市民参加推進委員会の開催 職員の意識改革が図られる 市民への啓発事業 職員への啓発事業 市民意見公募( パブリックコメント ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 市民 議員 職員に自治基本条例がまだ浸透していないため 平成 22 年度までは 企画管理一般事務費に組み込まれていたが 特になし 啓発を強化する必要がある 予算事業を新設した ( 佐倉市

款 4. 衛生費 事業名 1. 印旛広域水道用水供給事業 項 3. 上水道費 細事業名 目 1. 上水道施設費 担当課 係企画政策課 ( 執行課 : 企画政策課 9 予算分析 臨時経費 継続事業 単独事業 ( 歳入 ( 歳出 財源内訳 地方債 要求額 18,100 89,894 要求 18,100 ( 単位 : 千円 71,794 ( 事業の説明 ( 事業の目的 ( 事業の効果 上水道水源の確保を図るため 印旛郡市広域市町村圏事務組合が 上水道水源の確保及び安定供給を図る 印旛広域水道用水供給事業により 上水道の水源の確保及び長期 実施する印旛広域水道用水供給事業に対して 出資金及び負担金を 安定供給化を図ることができる 支出する 印旛広域水道用水供給事業計画 : 平成 22 年度一日最大供給水量 166,700 立方メートル ( うち佐倉市 48,120 立方メートル 水源 : 奈良俣ダム ( 完成 霞ヶ浦導水 八ツ場ダム 印旛沼高度 利用 ( 実施計画における事業の概要 施策施策体系コート 総事業費 年度別事業費 ( 事業実施に関する根拠法令 地方公営企業法第 17 条の2 ( 事業実施上の問題点 ( 前年度からの見直し点 ( 見積についての特記事項 事業をとりまく状況が 国政の動向により大きく変動する可能性が 廃置分合により構成団体数が変更されたことによる均等割分の増 税投入理由 ある 額 本経費については 地方公営企業法第 17 条の2により 一般会計 規約改正に伴う児童手当及び子ども手当に要する経費増額 ( 税等 からの支出としている ( 佐倉市