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条例解説6~11条

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

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建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

. 条例のあらまし () 対象地域 駐車場整備地区 (3ページの図参照) または商業地域若しくは近隣商業地域建築物の敷地が 地区または地域の区域とこれら以外の区域にわたる場合は 敷地の過半が属する区域に建築物があるものとみなします () 対象建築物 建築物の用途 対象建築物の規模 表ー 特定用途建築

エ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計は 現に存する建築物又は現に建築の工事中の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影面積の合計を超えないこと オ建替え後の建築物の絶対高さ制限を超える建築物の部分の水平投影部分の形状は 現に存する建築物又は現に建築の工事

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条の規定に適合すること ⑵ 増築後の床面積の合計は, 基準時における床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑶ 増築後の条例第 5 条及び別表第 2 の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は, 基準時におけるその部分の床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑷ 条例第 5 条及

第 5 地区拠点地区計画の区域には 次に掲げる区域及び地域は含まないものとする (1) 農業振興地域の整備に関する法律 ( 昭和 44 年法律第 58 号 以下 農振法 という ) 第 8 条第 2 項第 1 号に規定する農用地区域 (2) 農地法 ( 昭和 27 年法律第 229 号 ) による農

という ) (5) 位置図 (6) 求積図 (7) 現況図 (8) その他 ア 他の法令の許可又は他の権利者の承諾を必要とするものについては 許可証又は 承諾書の写しイ袋井市道路の位置の指定基準 ( 平成 19 年袋井市告示第 174 号 ) 第 5 条第 1 項第 2 号によるただし書を適用する場

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( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 50 条及び第 52 条第 5 項の規定により, 周辺環境との調和のとれた斜面地建築物の敷地の利用を図り, もってその周辺における良好な居住環境の確保に資するため, 斜面地建築物の階数に

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日本橋・東京駅前地区

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スライド 1

区域の整備 開発及び保全に関する方針地区施設の整備の方針建築物等の整備の方針 (2) 公園 緑地の整備方針地域に親しまれる やすらぎと憩いの空間を形成するとともに 西武立川駅から玉川上水に向けて形成される緑のネットワークの拠点となるよう公園や緑地を配置する (3) その他の公共空地の整備方針各敷地の

この手引きは位置指定申請に対しての注意事項と添付図書をまとめたものです 目次 * 申請の流れと注意事項 *. 指定手続について 2. 道路位置指定申請と関係手続の流れ 3. 必要書類と記載事項 4. 注意事項

立川市絶対高さを定める高度地区指定に関する検討方針 平成 26 年 5 月 立川市 0

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

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西宮市許可申請の取扱要領 西宮市都市局建築 開発指導部建築指導課 平成 6 年 10 月制定平成 11 年 5 月改正平成 22 年 11 月改正平成 24 年 4 月改正

西宮市許可申請の取扱要領 Ⅰ. 目的この要領は 申請者または申請代理者に対して許可申請の際の指導方針を示したものであり 許可申請の円滑な運用を目的とする Ⅱ. 留意点建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ( 以下 法 という )) は 最低の基準を定めた法律であり 各条項の基本趣旨を遵守し 周囲の環境を害するおそれがないように特定行政庁の指導を受けるものとする Ⅲ. 対象建築物建築計画が別表 1 に掲げる特定行政庁の許可を要する建築物を対象とする ただし 以下に掲げる条項については 別途定める取扱要領による 条項 1 法 43 条第 1 項 2 法 59 条の 2 3 法 85 条第 5 項 要領名 法 43 条第 1 項ただし書き許可取扱要領 西宮市総合設計許可取扱要領 仮設建築物許可申請の取扱要領 Ⅳ. 申請の手順及び手続き 1. 事前相談許可条項を明確にし 計画図面持参のうえ 特定行政庁へ事前相談するとともに関係各課の意見を聞くこと 2. 事前協議申請 (1) 提出時期別途協議するものとする (2) 提出書類 ( 部数に関しては別途協議するものとし A4 折りファイルで提出 ) 1 例外許可事前協議申請書 2 委任状 3 付近見取図 申請代理人がいる場合 1/2500 白地図 4 付近建物現況図 1/2500 5 配置図 6 各階平面図 7 立面図 8 断面図 9 日影図 10 その他 2 面以上 2 面以上 特定行政庁が必要と認めるもの 3. 許可申請 (1) 提出時期事前協議及び近隣調整の完了後で 建築審査会 ( 原則として 1 月と 8 月を除く月の第 1 月曜日に開催 ) の 1 ヶ月前までに提出 -1-

(2) 提出書類 :A4 折りファイル 2 部 ( 正本 副本 ) 1 許可申請書 2 委任状 3 許可申請理由書 4 付近見取図 表紙 ( 省令第四十三号様式 ( 仮設許可のみ省令第四十四号様式 )) 申請代理人がいる場合 1/2500 白地図 5 付近建物現況図 1/2500 6 土地利用計画図 7 配置図 8 求積図敷地および建物 ( 建築面積 延べ面積 ) 9 用途別面積表 10 各階平面図 11 立面図 12 断面図 13 日影図 14 その他 2 面以上 2 面以上 特定行政庁が必要と認めるもの (3) 許可申請手数料西宮市手数料条例別表第 1 に定めるところにより 許可申請受付時に納付する 4. 付近建物現況図申請地を中心として半径 300m の範囲にある建築物の用途を次の表の通り色分けした図をいう 建築物の用途 住居専用住宅 共同住宅 寄宿舎 下宿黄 店舗併用店舗併用住宅橙 商業用 店舗 飲食店 市場 銀行 事務所 -2- ホテル 旅館 待合 キャバレー 料理店 舞踏場 劇場 映画館 演芸場 観覧場 自動車車庫 倉庫 工業用工場青 農業用畜舎緑 公共用 官公庁 学校 図書館 博物館 病院 診療所 公会堂 集会場 色彩 宗教用神社 寺院 協会黄緑 その他火葬場 と畜場灰 赤 桃 紫 茶 5. 建築審査会等会議における説明用図面 (1) 提出時期開催日の 10 日前まで (2) 提出図面 A3 用紙 4~5 枚程度でまとめ カラーコピー 15 部 ( 別途協議するものとする )

Ⅴ. 申請の流れ 申請者 近隣調整 事前協議書提出 現場調査 例外許可事前連絡調整会 ( 法第 44 48 条の場合 ) 中間報告 許可申請書 通知書の受付 ( 原則 建築審査会の 1 ヶ月前まで ) 書類審査 ( 法 44 条の場合 )( 法 48 条の場合 ) 連絡協議会 公聴会 建築審査会 ( 同意 ) 原則として 1 月と 8 月を除く月の第 1 月曜日に開催 消防局 ( 同意 ) 決 裁 許 可 許可通知書 ( 副本 ) 交付 確認申請受付 ( 許可通知書の写し添付 ) -3-

( 別表 1) No 条項内容 1 2 3 第 43 条第 1 項 第 44 条第 1 項第 2 号 第 44 条第 1 項第 4 号 建築基準法 建築物の敷地と道路との関係における許可 公衆便所等公益上必要な建築物の許可 道路内建築物の許可 建築審査会の同意 備考 連絡協議会の開催 4 第 47 条壁面線外の建築物の許可 5 第 48 条第 1 項 ~ 第 12 項 用途地域制限の建築物 工作物の許可 6 第 51 条卸売市場等の特殊建築物の位置の許可 - 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 第 52 条第 10 項 第 52 条第 11 項 第 52 条第 14 項第 1 号 第 52 条第 14 項第 2 号 第 53 条第 4 項 第 53 条第 5 項第 3 号 第 53 条の 2 第 1 項第 3 号 第 53 条の 2 第 1 項第 4 号 第 55 条第 3 項 第 56 条の 2 第 1 項 第 59 条第 1 項第 3 号 計画道路 ( 法 42 条第 1 項第 4 号を除く ) がある場合の道路幅員による容積率制限の特例許可 計画道路に壁面線の指定がある場合の道路幅員による容積率制限の特例許可 建築物の機械室その他これに類する部分の床面積の合計が著しく大きい場合における容積率制限の特例許可 敷地の周囲に広い空地を有する建築物の容積率制限の特例許可 壁面線の指定のある場合の建築物の建ぺい率に関する制限の特例許可 敷地が広い空地に接する建築物の建ぺい率に関する制限の特例許可 敷地が広い空地に接する建築物の敷地面積に関する制限の特例許可 建築物の敷地面積に関する制限の特例許可 第一種低層住居専用地域又は第二種低層住居専用地域における建築物の高さ制限の特例許可 日影による中高層の建築物の高さの制限の特例許可 高度利用地区における建築物の容積率制限及び建ぺい率制限及び建築面積の特例許可 公聴会の開催 都市計画地方審議会の議 -4-

18 第 59 条第 2 項 高度利用地区における壁面の位置の特例許可 19 第 59 条第 4 項 高度利用地区における建築物の各部分の高さの特例許可 20 第 59 条の 2 第 1 項 敷地内に広い空地を有する建築物の容積率又は各部分の高さの特例許可 [ 総合設計制度 ] 21 第 60 条の 2 第 1 項第 3 号 ( 第 2 項 ) 都市再生特別地区における建築物の容積率及び建ぺい率 建築面積 高さの特例許可 22 第 68 条の 3 第 4 項 再開発等促進区域等における建築物の各部分の高さの制限の特例許可 23 第 68 条の 5 の 3 第 2 項 地区計画等の区域における建築物の各部分の高さの制限の特例許可 24 第 68 条の 7 第 5 項 地区計画等の区域において予定道路の指定がある場合の道路幅員による容積率の制限の特例許可 25 第 85 条第 3 項 応急仮設建築物の存続期間の許可 - 26 第 85 条第 5 項 仮設建築物建築の許可 [ 仮設許可 ] - 27 第 86 条第 3 項 敷地内に広い空地を有する一の敷地とみなす建築物の位置 建ぺい率 容積率 各部分の高さの制限の特例許可 28 第 86 条第 4 項 既存建築物の存在を前提とした敷地内に広い空地を有する一の敷地とみなす建築物の位置 建ぺい率 容積率 各部分の高さの制限の特例許可 29 第 86 条の 2 第 2 項 一敷地内認定建築物 ( 第 86 条第 1 項 第 2 項の認定 ) 以外の建築物の位置 建ぺい率 容積率 各部分の高さの制限の特例許可 30 第 86 条の 2 第 3 項 一敷地内許可建築物 ( 第 86 条第 3 項 第 4 項の許可 ) 以外の建築物の位置 建ぺい率 容積率 各部分の高さの制限の特例許可 地区計画条例 31 第 3 条第 2 項 地区計画区域内における用途制限の建築物の許可 32 第 7 条第 1 項 地区計画区域内おける建築物の建築面積に関する最低制限の許可 -5-

33 第 12 条第 1 項 地区計画区域内における敷地内に広い空地を有する建築物の容積率等の特例許可 34 第 14 条第 2 項 地区計画区域内における既存の建築物に対する制限の許可 35 第 16 条第 1 項 地区計画区域内における公益上必要な建築物の特例許可 法 51 条の許可については 別途協議するものとする ( 附則 ) この要領は 平成 11 年 5 月 1 日から施行する ( 附則 ) この要領は 平成 22 年 11 月 1 日から施行する ( 附則 ) この要領は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する -6-

建築面積m2m2m2容積率規模建指第 1 号様式 例外許可事前協議申請書 建築基準法第条第項第号の規定による許可について事前協議を申請します 西宮市長 様 平成年月日 代理者 申請者住所氏名 Tel ( ) 住所 氏名 Tel ( ) 印 申請地名地番 西宮市 用途地域基準建ぺい率基準容積率 その他 地域 地区 建築物の用途工事種別新築 増築 改築 ( ) 申請部分申請以外の部分合計建蔽率 敷地面積m2 % 延べ面積m2m2m2 % 構造階数高さ ( 許可申請の理由 ) -7-

この要領のお問い合わせは 西宮市都市局建築 開発指導部建築指導課 0798-35-3704-8-