大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻

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平成 29 年度 一般廃棄物最終処分場の維持管理記録 施設の名称 : 弘前市埋立処分場第 2 次 ( 第 1 区画 第 2 区画 ) 施設の位置 : 弘前市大字十腰内字猿沢 埋立廃棄物の種類及び数量 ( 単位 :kg) 区分 種類 平成 29 年平成 30 年 4 月 5 月 6 月

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平成 24 年度維持管理記録 ( 更新日平成 25 年 4 月 26 日 ) 1. ごみ焼却処理施設 (1) 可燃ごみ焼却量項目単位年度合計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 A B 炉合計焼却量 t 33, ,972

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H H H H H 測定結果の得られた年月日 H H H30.6.6

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H H H H H H 測定結果の得られた年月日 H30.5.7

処分した廃棄物 ( 平成 23 年 5 月分 ) 種類焼却灰破砕不燃物合計重量 (t) 塩化物イオン 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 μs/cm 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 アルキル水銀 検出されないこと 0.00

平成 29 年度一般廃棄物処理施設維持管理状況 ( 最終処分場 ) 最終処分量単位 :t 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 不燃物

(様式第8号)

参考資料

北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (

足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

練馬清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含

中央清掃工場 平成 29 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

一般廃棄物処理施設の維持管理状況の情報の公表 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 9 条の 3 第 6 項の規定に基づき 維持管理に関する情報を公表します 施設名称 十和田ごみ焼却施設 設置場所 青森県十和田市大字伝法寺字大窪 60 番地 3 設置者名 十和田地域広域事務組合管理者小山田久 問合せ先

第 2 編 地下水の水質測定結果

表 4-18 大気汚染防止法に基づく指定物質

別表第 1 大気の汚染に係る環境上の基準 物質基準値対象地域 二酸化硫黄 1 時間値の1 日平均値が0.04pp m 以下であり かつ 1 時間値が0.1ppm 以下であること 一酸化炭素浮遊粒子状物質二酸化窒素光化学オキシダント 1 時間値の1 日平均値が10ppm 以下であり かつ 1 時間値の


環境モニタリング結果について 資料 1 環境モニタリング調査地点図 ( 浸出水 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 発生ガス 悪臭 ) ( 放流先河川 周辺地下水 ) Ⅰ Ⅱ 浸出水 放流水 1 浸出水 2 浸出水処理施設放流水 センター内地下水 1 観測井 1 号 2 観測井 2 号 3 観測

中間処理施設 中間処理施設の種類 (5) 木くず 紙くず 繊維くずの破砕施設 取 扱 品 目 木くず 紙くず 繊維くず 設 置 年 月 日 設 置 場 所 虻田郡倶知安町字峠下 89 処理能力 / 稼働時間 160t/ 日 処 理 方 式 破砕 開口寸法 660 mm 1,170 mm

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有明清掃工場

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(板橋区) 第31~34号様式

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地下水の水質及び水位地下水の水質及び水位について 工事の実施による影響 ( 工事の実施に伴う地下水位の変化 地下水位流動方向に対する影響 並びに土地の造成工事による降雨時の濁水の影響及びコンクリート打設工事及び地盤改良によるアルカリ排水の影響 ) を把握するために調査を実施した また

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1 土壌汚染対策法について 土壌汚染対策法は平成 15 年 2 月 15 日に施行され 平成 22 年 4 月 1 日に改正されました この法律は 土壌汚染の状況を把握して 人の健康被害を防止するための対策を実施し 国民の健康を保護することを目的としています この法律によって 有害物質を取り扱ってい


積算内訳表 名称規格 形状寸法単位数量単価金額摘要直接測量費 8,261,368 環境調査 8,261,368 水域環境調査業務 8,261,368 調査準備 366,120 調査準備 366,120 1 調査準備 , ,109 2 機材運搬 (2 往復当り ) 1.00

目次 生活環境影響調査 生活環境影響調査の概要 調査実施期間 調査項目 環境モニタリングの結果 生活環境保全上の支障の有無の把握に関する環境モニタリング 大気環境調査 硫化水

○③本文(公共用水域及び地下水)(H31案)

検査項目 病原生物 重金属 無機物質 一般有機化学物質 消毒副生成物 重金属 ( 着色 ) 平成 24 年度水質検査結果表 ( 浄水 ) 上水道恩志水源系統採水地点 : 大谷地内給水栓 検査機関 :( 財 ) 鳥取県保健事業団 項目 基準値 単位 4 月 5 日 5 月 10 日 5 月 28 日

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2016 年度分 水 道 名美唄市水道課 浄水場名 浄水方法急速ろ過検査機関名 原水水質 桂沢水道企業団 美唄浄水場 水源名石狩川水系美唄ダム水源種別表流水 ( ダム直接 ) 番 号 項目名基準値最高値最小値平均値測定回数 [ 基準項目 ] 1 一般細菌 100/ml 以下

事業者のみなさんへ

子を 50% の割合で分離できる分粒装置を用いて, より粒径の大きい粒子を除去した後に採取される粒子をいう 注 3 測定方法については, 国の環境基準 ( 以下 環境基準 という ) の取扱いに準ずるものとする ただし, 降下ばいじんについては, デポジットゲージ法 ( 英国規格 ) によるものとす

理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法第 3 条調査 報告日 平成年月日 工場又は事業場 * の名称工場又は事業場 * の敷地であった土地の所在地 * 使用が廃止された有害物質使用特定施設に係る工場又は事業場 ( 法第

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理由 1) 備考人為的原因による汚染のおそれ地歴調査チェックリスト < 土壌汚染状況調査結果報告用 > 土壌汚染対策法 ( 第 4 条 第 5 条 ) 調査 第 4 条 第 5 条のいずれかを で選択すること 報告日 平成年月日 調査の対象となる 土地の所在地 調査実施者 指定調査機関の氏名又は名称

【新旧対照表】(別表第1、別表第4)

出 典 : 環 境 基 準 ( 騒 音 ) 類 型 指 定 図 ( 平 成 24 年 大 津 市 ) 図 騒 音 環 境 基 準 指 定 状 況 4-83

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缶等容器の種類を記入してください 2 従業員数の内訳 申請者又は申請者の登記上の役員 政令で定める使用人 相談役 顧問等申請者の登記外の役員 事務員運転員作業員営業合計 5 人 0 人 1 人 2 人 28 人 14 人 3 人 47 人 政令で定める使用人 とは 次のとおりです 申請者の使用人で

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別紙 中央清掃工場 廃プラスチック混合可燃ごみの焼却実証確認結果 (2 回目 ) Ⅰ 第三者機関による測定結果 1 排ガス測定結果 (1) 煙突排ガス (2) 減温塔入口排ガス 2 排水測定結果 3 焼却灰 飛灰 汚水処理汚泥等分析結果 (1) 含有 溶出試験結果 (2) 含有試験 性状分析結果 (

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( 速報 ) ~ 騒音 振動調査 ( 騒音 )~ 騒音レベル (db) 騒音レベル (db) 各地点の騒音調査結果 騒音調査結果まとめ (L のみ表示 ) NVR-2 NVR-3 L L L9 LAeq L L L9 LAeq 騒音レベル (db) 9 8 7

計画の実施状況 ( 産業廃棄物の種類 : 廃プラスチック ) 8. 3 出量 自ら熱回収を行った量 7 全. 優良認定処理業者への 再生利用業者への 3 再生利用業者への 4 熱回収認定業者以外の熱回収を行う業者への 5 7. のうち再生利用業者への のうち熱回収認定業者への 3

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大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 処理実績平成 26 年度契約処理 : 管理型埋立区分品目 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 燃え殻 196.5 105.2 112.8 1.3 31.1 99.4 93.3 100.2 82.1 119.4 111.9 153.2 汚泥 ( 無機性汚泥に限る ) 4,831.4 2,927.7 1,5.7 2,798.4 1,731.2 1,608.4 3,158.9 3,818.7 2,573.3 2,774.0 2,630.3 2,046.8 廃プラスチック類 0.0 0.0 0.0 0.0 3.7 0.0 5.4 3.5 3.2 3.0 6.6 7.9 単位 :t 紙くず 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 木くず 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 繊維くず 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 産業廃棄物 ゴムくず 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 金属くず 0.0 0.0 0.0 1.3 0.0 0.0 1.8 0.0 0.0 1.5 0.0 0.0 ガラスくず等 0.0 130.4 435.9 207.2 164.6 173.8 171.3 146.0 385.4 214.0 151.9 197.5 鉱さい 103.0 100.0 103.9 115.5 117.4 1.4 102.2 116.4 105.5 266.7 975.6 4,145.6 がれき類 4,966.5 4,565.0 4,840.6 4,986.9 4,802.7 8,138.9 6,358.3 7,091.0 9,9.0 5,271.4 6,179.7 6,771.4 令 13 号廃棄物 ( コンクリート固型化物に限る ) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 69.3 混合廃棄物 10,425.9 9,476.0 8,578.7 8,915.6 8,218.6 9,126.9 16,030.3 12,623.3 12,156.1 10,405.6 16,504.9 17,638.6 一般廃棄物燃え殻 60.8 57.6 67.0 79.7 83.9 65.4 72.2 67.4 58.1 51.2 49.6 73.5 燃え殻 汚泥 ( 無機性汚泥に限る ) 鉱さい 令 13 号廃棄物 ( コンクリート固型化物に限る ) については 平成 24 年 6 月 29 に処分業変更許可を取得

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 放流水監視記録平成 26 年度 測定頻度 月 1 回 (1,2,3,4,13,14の項目) 年 1 回 ( 全項目 ) 平成 26 年平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 採取 4 月 15 5 月 27 6 月 19 7 月 15 8 月 26 9 月 27 10 月 20 11 月 25 12 月 16 1 月 8 2 月 12 分析結果が得られた 4 月 24 6 月 4 6 月 26 7 月 30 9 月 4 10 月 8 10 月 30 12 月 8 12 月 25 1 月 15 2 月 19 3 月 11 測定項目 単位 1 水素イオン濃度 - 2 生物化学的酸素要求量 (BOD) 3 化学的酸素要求量 (COD) 4 浮遊物質 (SS) 5 シアン化合物 6 フェノール類含有量 7 銅含有量 8 亜鉛含有量 9 溶解性鉄含有量 10 溶解性マンガン含有量 11 クロム含有量 7.4 7.4 7.5 7.5 7.7 7.5 7.2 0.5 0.7 0.8 0.8 1.1 1.1 0.8 0.5 0.5 未満 0.6 1.2 5.9 4.3 4.6 4.8 8.8 9.6 9.2 13 4 5.4 8.4 1 未満 1 1.0 1 未満 1 未満 1 未満 1 未満 1 1 1 未満 1 0.1 未満 0.02 0.03 0.49 0.06 0.5 未満 7.2 1 未満 12 大腸菌群数個 /c m3 4 13 窒素含有量 (T-N) 4.30 3.90 14 リン含有量 (T-P) 0.05 未満 0.05 未満 0.06 15 カドミウム及びその化合物 16 鉛及びその化合物 17 六価クロム化合物 18 セレン及びその化合物 19 砒素及びその化合物 20 水銀及びアルキル水銀その他水酸化物 21 ふっ素及びその化合物 22 ほう素及びその化合物 23 アンモニア アンモニウム化合物硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 24 ノルマルヘキサン抽出物含有量 ( 鉱物油含有量 ) 25 ノルマルヘキサン抽出物含有量 ( 動植物油脂類含有量 ) 26 有機リン化合物 27 アルキル水銀化合物 ポリ塩化ビフェニル (PCB) 29 30 テトラクロロエチレン 31 32 四塩化炭素 トリクロロエチレン ジクロロメタン 1,2- ジクロロエタン 34 1,1- ジクロロエチレン 35 シス -1,2- ジクロロエチレン 36 1,1,1- トリクロロエタン 37 1,1,2- トリクロロエタン 38 1,3- ジクロロプロペン 39 チウラム 40 41 チオベンカルブ 42 ベンゼン 43 44 シマジン 1,4- ジオキサン ダイオキシン類 4.70 43 1,4-ジオキサン の可否は暫定基準である10mg/L 以下に対しての結果 ( 平成 25 年 6 月 1 施行 ) 採取場所は別図 平井 5 工区管理型最終処分場採取位置平面図 のとおり 7.40 9.40 4 0.05 未満 0.05 未満 0.06 4.7 0.09 0.07 0.001 0.0005 未満 0.17 0.5 未満 0.1 未満 0.003 未満 0.0004 未満 0.004 未満 7.20 3.1 0.034 0.00054 1.2 39 0.9 0.0005 未満 0.0003 未満 0.05 未満 0.05 未満 3.30 2.8 0.05 未満 4.9 0.05 未満

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 地下水 ( 上流 ) 監視記録平成 26 年度 測定頻度 月 1 回 (1,2 の項目 ) 年 1 回 ( 全項目 ) 採取分析結果が得られた 測定項目 単位 平成 26 年 平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 15 5 月 27 6 月 19 7 月 15 8 月 26 9 月 27 10 月 20 11 月 25 12 月 16 1 月 8 2 月 12 4 月 23 6 月 9 6 月 26 8 月 4 9 月 8 10 月 8 10 月 31 12 月 5 12 月 26 1 月 21 2 月 25 3 月 16 1 電気伝導率 - 111 106 125 106 71 121 123 107 108 119 118 139 2 塩化物イオン - 36 32 15 32 37 32 27 38 39 3 シアン化合物 4 カドミウム及びその化合物 5 鉛及びその化合物 6 六価クロム化合物 7 セレン及びその化合物 8 砒素及びその化合物 9 水銀及びアルキル水銀その他水酸化物 0.0005 未満 10 ふっ素及びその化合物 0.27 11 ほう素及びその化合物 0.15 12 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 0.01 13 アルキル水銀化合物 14 ポリ塩化ビフェニル (PCB) 15 トリクロロエチレン 16 テトラクロロエチレン 17 ジクロロメタン 0.003 未満 18 四塩化炭素 19 1,2- ジクロロエタン 0.0004 未満 20 1,1- ジクロロエチレン 21 シス -1,2- ジクロロエチレン 22 1,1,1- トリクロロエタン 0.004 未満 23 1,1,2- トリクロロエタン 24 1,3- ジクロロプロペン 25 チウラム 26 シマジン 0.0003 未満 27 チオベンカルブ ベンゼン 29 1,4- ジオキサン 0.005 未満 30 塩化ビニルモノマー 31 ダイオキシン類 21 シス-1,2-ジクロロエチレン は平成 25 年 6 月 1 から 1,2-ジクロロエチレン ( シス体とトランス体の合計量 ) に読み替える 29 1,4-ジオキサン 及び 30 塩化ビニルモノマー は平成 25 年 6 月 1 から施行 採取場所は 平井 5 工区管理型最終処分場採取位置平面図 のとおり 0.19

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 地下水 ( 下流 ) 監視記録平成 26 年度 測定頻度 月 1 回 (1,2の項目) 年 1 回 ( 全項目 ) 平成 26 年平成 27 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 採取 4 月 15 5 月 27 6 月 19 7 月 15 8 月 26 9 月 27 10 月 20 11 月 25 12 月 16 1 月 8 2 月 12 分析結果が得られた 4 月 23 6 月 9 6 月 26 8 月 4 9 月 8 10 月 8 10 月 31 12 月 5 12 月 26 1 月 21 2 月 25 測定項目単位 3 月 3 月 16 1 電気伝導率 - 43 40 34 39 57 50 44 61 36 40 2 塩化物イオン - 29 23 12 25 30 42 40 50 26 24 3 シアン化合物 4 カドミウム及びその化合物 5 鉛及びその化合物 6 六価クロム化合物 7 セレン及びその化合物 8 砒素及びその化合物 0.004 9 水銀及びアルキル水銀その他水酸化物 0.0005 未満 10 ふっ素及びその化合物 11 ほう素及びその化合物 0.08 12 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 0.02 13 アルキル水銀化合物 14 ポリ塩化ビフェニル (PCB) 15 トリクロロエチレン 16 テトラクロロエチレン 17 ジクロロメタン 18 四塩化炭素 19 1,2-ジクロロエタン 0.003 未満 0.0004 未満 20 1,1-ジクロロエチレン 21 シス-1,2-ジクロロエチレン 0.004 未満 22 1,1,1- トリクロロエタン 23 1,1,2- トリクロロエタン 24 1,3- ジクロロプロペン 25 チウラム 26 シマジン 0.0003 未満 27 チオベンカルブ ベンゼン 29 1,4- ジオキサン 30 塩化ビニルモノマー 31 ダイオキシン類 21 シス-1,2-ジクロロエチレン は平成 25 年 6 月 1 から 1,2-ジクロロエチレン ( シス体とトランス体の合計量 ) に読み替える 29 1,4-ジオキサン 及び 30 塩化ビニルモノマー は平成 25 年 6 月 1 から施行 採取場所は 平井 5 工区管理型最終処分場採取位置平面図 のとおり 0.29

大栄環境 ( 株 ) 和泉リサイクルセンター平井 5 工区管理型最終処分場 / 点検記録平成 26 年度 4 月度 5 月度 6 月度 7 月度 8 月度 9 月度 10 月度 規定項目 異状点検の頻度有無 擁壁等無無無無無無無 遮水工 曜 無 無 無 無 無 無 無 を 除 く 調整池 毎 無 無 無 無 無 無 無 浸出液処理設備無無無無無無無 地下水 放流水の悪化が見られた場合に講じた措置 - 無無無無無無無 11 月度 12 月度 1 月度 2 月度 3 月度 残余の埋立容量 ( 年 1 回以上測定 ) 規定項目 点検頻度 測定年月測定結果 平成 26 年 9 月 30 257,107m3 擁壁等無無無無無 遮水工 曜 無 無 無 無 無 を 除 く 調整池 毎 無 無 無 無 無 浸出液処理設備無無無無無 地下水 放流水の悪化が見られた場合に講じた措置 - 無無無無無 防凍措置を講じなければならない地域に該当しない為 対策は必要としない