市駅南校 フリーアクセス 0120-93-1819 ~ 中学部のご案内 ~
< 公立中学校での学習の現状 > 学習内容の増加 学習内容の難易度 UP 教科書が終わらず 7 時間目が誕生する学校も 演習量低下 さらに 復習ができない!! 未定着内容の増加 習熟度にあきらかな 学校格差が現れている! 実際に 中 1 英 数で置いていかれる子が毎年多数 中 2 中 3 5 教科をしっかり押さえていきたいが 特に英 数 理 ( 入試必須単元多数 ) で苦労するパターンが多い学習量がさらに増加し 中 1 2の復習が生徒任せに しかし 内申点も重要なので定期対策もしっかりやらなくてはいけない やるべきことが山積みに (><) すると 定期試験で思ったように点が取れない わからない内容が増え 宿題がテキトーになり 提出しなくなり 内申点が思うように伸びない!! 高校入試に大きなハンデが生まれる 内申点は 9 教科 5 段階 3 年間 =135 点満点
愛媛県の高校入試では内申点も超重要!! 中学 3 年間での内申点の合計最低ラインは 90 点 ( 南や東では 100 点は欲しい )! 中 1 2 の 2 年間での内申点の合計最低ライン 60 点! 余裕を持つためには 70 点は必要! 中 1 中 2 で必要な内申点を中 3 でカバーするのは 100% 不可能!! 受験対策は中 1 から始まっている!! 復習を中心とした授業展開 授業内容を先取りし 学校の授業で復習 習熟度確認のためのチェックテスト 定期対策の徹底 学校での成績をもとに 生徒たちにアドバイス 生徒が今やるべきことを明確にする 内申点に響く宿題等もきちんと提出 内申点 UP!! 高校入試対策に余裕ができる 合格可能性大幅アップ!
創研学院の学習指導は 1 思考力 考察力を養成する授業を行い 真の学力真の学力を養成する 2 反復演習と学習チェックを実施し 何となく から 確実定着 確実定着 へ < 思考力養成の方法 > 暗記中心で積み上げた知識は 内容がなく忘れやす いものです そこで 創研では 思考や考察を重視した授業によ り 物事に対する能動的 積極的な姿勢を養成しま す つまり お子様一人ひとりの学習興味や潜在能力 を引き出す授業展開を心がけています 例えば 500 円が5% のとき 全体は何円でしょう? < 解答例 1> 500 0.05=10000 この計算方法はわかっていても 理由がわかっていない場合が多い < 解答例 2> 500 20=10000 5% の20 倍が100% を理解させる暗記ではなく 倫理的に判断し処理する能力を重視します 向上心を持つために なぜ? ( 知的好奇心 ) を大切にします!!
< 反復演習の重要性 > 反復演習は知識の定着だけでなく 勉強の効果や時期が判断できます 知識はどのようなお子様でも低下します もちろん 低下した知識は回復できます しかし そのためには ある程度インパクトが必要となります 100% 忘れかけたときの反復が効果的!! 学力到達点 忘れかけた時 ( 知識 50% 前後 ) が最大の効果が 得られる反復時期となります 速すぎる反復や 遅 すぎる反復は効果が薄くなってしまいます 0% 期間 日頃からの 考えて解く 姿勢が大切!! 知識低下は教科及び単元により異なります さらに 的確な反復時期というのは 日頃からの 考えて解く 姿勢が大事になってきます < 丸暗記した場合 > 忘れるまでの時間 速い場合 2~3 時間遅い場合 2~3 日 < 論理的に理解した場合 > 忘れるまでの時間 速い場合 3~7 日遅い場合 数か月 機械的な暗記のため 脳に安定して記 憶させることは難しい 論理的に理解しているため ポイント を鮮明にインプットしている 反復時期の見定め方 反復時間が多くかかる 行っているうちに嫌気が出る (1 時間以内 ) 時間がかからない 忘れているポイントが 1 つも見当たらない 内容を読む前からすでにやる気が出ない ただ漠然と勉強している 遅すぎる反復 速すぎる反復
創研学院ではそれぞれの生徒さんに応じた学習プランを計画いたします 特に復習に重点を置いて授業を展開しています < 一斉授業コース > ~ 復習に重点を置いた授業展開 ~ 1 チェックテスト 授業の最初 10 分で前の授業の確認テストを行います 2 講義 その日の単元についての講義を行います 3 演習 習ったことを定着させるために問題を解きます 4 家庭学習 毎週宿題を出し 復習を徹底します 年間授業計画 中 1 中 2 ~ 本科授業で先取り 学校で復習 定期対策さらに復習復習で完全定着 ~ 中 1 2は 1 月までに各学年の授業を終え それ以降は学習内容の定着を図るため 演習を繰り返します 本科では 英 数は内容の先取り 国語は初見の問題を中心に読解演習 + 要約等も行います 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 本科授業 ( 先取り ) ( 復習 ) 定期対策 夏期講習 ( 復習 ) 定期対策 冬期講習 ( 定復期習対 ) 策 春期講習 中 3 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 本科授業 ( 先取り ) ( 復習 ) 定期対策 夏期講習 本科は 12 月までに終了 入試実践セミナー ( 全 5 教科 ) 中 1 2 の内容の総復習 冬期講習 + 入試直前セミナー 本番 合格へ! 中 3での学習内容が入試問題で大きなウエイトを占めます ( 特に数 英で顕著 ) ですので 中 1 2の学習内容をできるだけ早く押さえる必要があります 創研では夏期講習終了後 中 3は本科授業に加え 入試実践セミナー 入試直前セミナーを開講します
個別指導コース ①それぞれの個性や目標に合わせた学習方法とスケジュールの設定 苦手科目を克服したい 得意科目をさらに磨き上げたい などなどそれぞれのニーズに合わせた授業展開が可能 ②学校の予習 復習も思いのままに 学校の授業の予習 復習を効率的にお手伝い 効率のよい勉強方法により生まれた時間を志望校に向けた勉強時間に当てることができ ライバルたちに差をつけることが可能に ③クラス授業との併用も可能 ④充実した振り替えシステム 創研独自のバックアップシステム その1 創研学院独自の無料フォロータイム 欠席した場合 授業内容や宿題等でわからないことなどを個別に 質問できる時間です 講師を3 4人常に配備 生徒の人数が増えれば それに応じて 講師の数を増やし 質問しやすい環境を整えます 追加演習 呼出し等もニーズに合わせて行います 毎週月曜日の 16 00 22 00開講 その2 塾があいている日は22 00まで開放 自習室を勉強部屋にして学習効率を上げよう 質問も適宜対応します 通塾中生徒さんの主な通学中学校 いろいろな学校の子と一緒に勉強することで 視野も広がり 競争心にも火がつくこと間違いなし!! 愛大付属中 県立西中 雄新中 拓南中 城西中 久米中 旭中 東中 南中等 始めるなら今だ!!
基本的な文法問題を中心に演習 整理を行いつつ 入試において大き なウエイトを占める長文問題に取り組みます 入試において特に出題頻度の高い単元に的を絞り 速く正確に解答する訓練を繰り返し行います 計算テクニック 関数 文章題 図形が中心となります 知識問題 ( 漢字 熟語 文法 慣用句等 ) の習得及び 読解問題 ( 小 説 説明文 論説文 随筆 ) の演習を行い読解力の向上を目指し ます 第 1 分野 第 2 分野の中から 入試で特によく出題される単元 問題を中心に取り上げていきます 特に第 1 分野は計算問題等の解法テ クニックとグラフからの読み取り等を伝授します 社会で高得点を狙うには 効率の良い勉強が不可欠 そこで 地理 歴史分野の典型的な問題を中心に整理 まとめを行い 要点の 徹底暗記とチェックを行います
高校受験コース 中学 1 年生 中学 2 年生 数学英語国語数学英語 水曜日 19:00~20:20 土曜日 19:00~22:20 水曜日 20:30~21:50 土曜日 17:30~18:50 土曜日 20:30~21:50 水曜日 20:30~21:50 土曜日 17:30~18:50 水曜日 19:00~20:20 土曜日 20:30~21:50 授業料 1 科目 7,350 円 2 科目 12,600 円 3 科目 17,850 円 4 科目 22,050 円 5 科目 24,150 円 国語数学英語 土曜日 19:00~20:20 火曜日 19:00~20:20 火曜日 20:30~21:50 * 科目ごとの受講が可能です ( 詳細はお問合せ下さい ) 中学 3 年生 国語理科社会 火曜日 17:30~18:50 水曜日 20:30~21:50 火曜日 19:00~20:20 * 中 1 2 の理社は定期テスト 1 ヵ月前に特訓講座として開講致します 中 3 生入試実戦セミナー 期間 9 月 7 日 ( 土 )~12 月 21 日 ( 土 ) 毎週土曜日全 14 週 (9/14 11/9 の実践セミナーはお休みとなります ) クラス 土曜日 14:10~15:10 15:00~16:20 16:30~17:30 18:00~19:00 19:10~20:10 20:10~22:00 A1 国語英語数学社会理科中 3 専用 QA