WEB書面サービス利用規約



Similar documents
機器保証利用規約

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

弁護士報酬規定(抜粋)

Taro-契約条項(全部)

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

WEB書面サービス利用規約

パソコン賃貸借契約

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

4. 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 通 信 費 等 は 本 サービス 利 用 者 の 負 担 とします 第 5 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 本 サービスの 利 用 料 金 ( 以 下 本 料 金 といいます )は 当 社 が 別 途 定 めるとおりとします 2. 本 サービス

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

「μ star 会員」めいてつWeb会員特約

【労働保険事務組合事務処理規約】

Taro-事務処理要綱250820

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る

                                         2008

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

11smts_cover_a

iPhone / iPad 修理規約

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

れた 公 開 鍵 に 対 応 する 秘 密 鍵 を 電 子 署 名 において 利 用 することができます 第 3 条 ( 電 子 証 明 書 の 発 行 申 請 ) 1. 申 請 者 は 所 定 の 様 式 の 申 請 書 を 機 構 又 は 居 住 する 市 区 町 村 の 受 付 窓 口 ( 以

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

レノボ・クリスタル・パートナー

東京大学生協ICカード利用規約

ホームページ制作業務委託契約書

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

Microsoft Word 第1章 定款.doc

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

約款・規定集

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

定款  変更

<4D F736F F D C668DDA A57414F4E B4B96F E C5816A5F905692F994C C816A2E646F63>

第 4 条 ( 申 込 ) 本 規 約 における 応 募 者 とは 当 社 に 対 し 本 サービスでのオーディション 申 込 を 行 った 者 をいいます 当 社 は 別 途 定 める 応 募 者 資 格 に 基 づき 必 要 な 審 査 手 続 等 を 経 た 後 に 選 考 対 象 として 申

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

平成23年度本庁舎西館弁当販売者募集要項

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

Gi電気料金一括請求サービス約款

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

教育資金管理約款

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

(9) 契 約 担 当 者 本 サービスの 契 約 開 始 更 新 などの 当 社 からのご 案 内 などを 受 け 取 る 方 をいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き) 1.お 客 様 が 直 接 当 社 より 本 サービスを 購 入 して 利 用 することを 希

京急グループポイントサービス会員規約

(Microsoft Word - \203V\203b\203^\201[\227\230\227p\213K\226\361\(\211\374\222\350\201j )

Suica付学生証等利用特約(案)

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

のとする 第 6 条 (ポイントの 取 消 消 減 ) 1. 当 社 がポイントを 付 与 した 後 に 対 象 取 引 について 返 品 キャンセルその 他 当 社 がポイン トの 付 与 を 取 り 消 すことが 適 当 と 判 断 する 事 由 があった 場 合 当 社 は 対 象 取 引 に

( 第 2 項 ) 会 員 がサービスを 利 用 するためにカードを 提 示 した 場 合 当 社 及 び 関 連 会 社 は 会 員 本 人 であることを 確 認 するために 身 分 証 明 書 の 提 示 を 要 求 することがあります この 場 合 会 員 は 当 社 及 び 関 連 会 社

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な

( 会 員 有 効 期 間 ) 第 4 条 会 員 規 約 第 9 条 ( 会 員 有 効 期 間 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします ( 更 新 ) 第 5 条 会 員 規 約 第 10 条 ( 更 新 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします 第 3 章 入 会 金

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

ことが 出 来 るものとし その 場 合 でも 年 会 費 を 返 却 しません (1) 入 会 申 込 内 容 に 虚 偽 の 記 載 誤 記 記 入 漏 れ 等 がある 場 合 (2) 入 会 申 込 者 が 実 在 しない 場 合 (3) 入 会 申 込 者 が 法 人 団 体 である 場 合

― 目次 ―

第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

サイバートラスト デバイスマネジメント オプションサービス特約

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

240709

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ

Transcription:

おまかせ 安 心 サポート 2Y 利 用 規 約 株 式 会 社 セールスパートナー 第 1 条 ( 本 サービスの 内 容 ) おまかせ 安 心 サポート 2Y ( 以 下 本 サービス といいます )は 株 式 会 社 セールスパートナー( 以 下 当 社 といいます )がお 客 様 に 対 し おまかせ 安 心 サポート 2Y 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づき 提 供 するサービスをいいます 尚 本 サービスの 詳 細 は 別 紙 に 定 めるものとします 第 2 条 ( 本 サービスの 利 用 ) 本 サービスの 利 用 を 希 望 するお 客 様 は 本 規 約 に 同 意 の 上 当 社 の 定 める 方 法 により 本 サービスを 利 用 する ための 登 録 ( 以 下 利 用 登 録 といいます )を 行 うものとします 尚 利 用 登 録 を 完 了 させ 当 社 が 承 諾 した お 客 様 を 本 サービス 利 用 者 といいます 第 3 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 本 サービスの 利 用 料 金 ( 以 下 本 料 金 といいます )は 別 紙 に 定 める 料 金 とします 2. 本 サービス 利 用 者 が 月 の 途 中 で 本 サービスに 申 込 む 場 合 及 び 月 の 途 中 で 本 サービスに 関 する 利 用 契 約 ( 以 下 利 用 契 約 といいます )が 終 了 した 場 合 当 該 月 の 本 料 金 の 日 割 り 計 算 は 行 われないものとしま す 3. 当 社 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によらず 本 サービスを 使 用 することができなくなった 場 合 であっても 本 料 金 の 減 額 返 還 損 害 賠 償 を 含 め 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 尚 本 サービスを 使 用 するこ とができなくなった 場 合 には 当 社 は 本 サービスの 復 旧 に 努 めるものとします 第 4 条 ( 債 権 譲 渡 ) 1. 当 社 及 び 下 記 に 定 める 各 社 は 利 用 契 約 に 基 づき 発 生 する 本 サービス 利 用 者 に 対 する 一 切 の 金 銭 債 権 を 下 記 のとおりそれぞれ 包 括 的 に 譲 渡 するものとします 記 譲 渡 人 譲 受 人 1 株 式 会 社 セールスパートナー 株 式 会 社 まるトク 2 株 式 会 社 まるトク 株 式 会 社 メンバーズモバイル 3 株 式 会 社 メンバーズモバイル 当 社 指 定 の 販 売 店 以 上 2. 本 サービス 利 用 者 は 前 項 に 定 める 各 債 権 譲 渡 につき 予 め 異 議 なく 承 諾 するものとします 3. 本 サービス 利 用 者 は 当 社 指 定 の 販 売 店 ( 以 下 販 売 店 という)に 対 して 販 売 店 の 定 める 方 法 により 本 料 金 を 支 払 うものとします 第 5 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 販 売 店 は 本 サービス 利 用 者 が 利 用 契 約 に 基 づく 債 務 の 支 払 を 遅 延 したときは 本 サービス 利 用 者 に 対 し 支 払 期 日 の 翌 日 から 完 済 に 至 るまで 年 率 14.6%の 割 合 による 遅 延 損 害 金 を 請 求 することができるものとします 第 6 条 (お 問 合 せ) 本 サービス 利 用 者 は 当 社 に 対 して 本 サービスに 関 する 問 合 せを 行 う 場 合 当 社 の 定 める 方 法 により 当 社 に 対 して 連 絡 をするものとします 第 7 条 ( 本 サービス 規 約 の 変 更 ) 1. 当 社 は 本 サービス 利 用 者 に 対 する 事 前 の 通 知 又 は 承 諾 を 得 ることなく 本 規 約 又 は 本 サービスの 内 容 を 変 更 することができるものとします 2. 当 社 は 前 項 に 基 づき 本 規 約 又 は 本 サービスの 内 容 を 変 更 した 場 合 変 更 後 の 本 規 約 又 は 本 サービスの 内 容 を 本 サービス 利 用 者 に 当 社 が 指 定 する 方 法 により 通 知 するものとします 3. 本 規 約 又 は 本 サービスの 内 容 が 変 更 された 場 合 変 更 後 の 本 規 約 及 び 本 サービスの 内 容 が 適 用 されるものと します 4. 当 社 は 本 サービス 利 用 者 に 対 する 事 前 の 通 知 又 は 承 諾 を 得 ることなく 本 サービスの 一 部 又 は 全 部 を 変 更 又 は 廃 止 することができるものとします 第 8 条 ( 禁 止 事 項 ) 本 サービス 利 用 者 は 本 サービスを 利 用 するにあたり 以 下 の 各 号 に 定 める 行 為 を 行 ってはならないものと します 1

1 第 三 者 又 は 当 社 の 著 作 権 商 標 権 その 他 の 権 利 を 侵 害 する 行 為 又 は 侵 害 するおそれのある 行 為 2 第 三 者 又 は 当 社 の 財 産 若 しくはプライバシーを 侵 害 する 行 為 又 は 侵 害 するおそれのある 行 為 3 第 三 者 又 は 当 社 の 名 誉 信 用 を 毀 損 し 又 は 誹 謗 中 傷 する 行 為 4 第 三 者 又 は 当 社 に 不 利 益 若 しくは 損 害 を 与 える 行 為 又 はそのおそれのある 行 為 5 関 係 法 令 若 しくは 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 若 しくはそのおそれのある 行 為 6 申 込 に 当 たって 虚 偽 の 事 項 を 記 載 する 行 為 7 受 信 者 の 同 意 を 得 ることなく 広 告 宣 伝 又 は 勧 誘 のメールを 送 信 する 行 為 8 受 信 者 の 同 意 を 得 ることなく 受 信 者 が 嫌 悪 感 を 抱 く 又 はそのおそれのあるメールを 送 信 する 行 為 9 利 益 目 的 で 自 己 の 事 業 において 利 用 する 行 為 10 他 人 になりすまして 各 種 サービスを 利 用 する 行 為 11 猥 褻 虐 待 等 児 童 及 び 青 少 年 に 悪 影 響 を 及 ぼす 情 報 画 像 音 声 文 字 文 書 等 を 送 信 記 載 又 は 掲 載 する 行 為 12 無 限 連 鎖 講 (ネズミ 講 ) 若 しくはマルチまがい 商 法 を 開 設 し 又 はこれを 勧 誘 する 行 為 13 連 鎖 販 売 取 引 (マルチ 商 法 )に 関 して 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 ( 昭 和 51 年 法 律 第 57 号 )に 違 反 する 行 為 14 ウィルス 等 の 有 害 なコンピュータープログラム 等 を 送 信 し 又 は 掲 載 する 行 為 15 犯 罪 行 為 又 はそれを 誘 発 若 しくは 扇 動 する 行 為 16 売 春 暴 力 残 虐 等 公 序 良 俗 に 違 反 し 又 は 他 人 に 不 利 益 を 与 える 行 為 17 電 子 メールの 送 受 信 上 の 支 障 を 生 じさせるおそれのある 電 子 メールを 送 信 する 行 為 18 当 社 若 しくは 他 社 の 設 備 の 利 用 若 しくは 運 営 又 は 他 の 契 約 者 の 平 均 的 な 利 用 の 範 囲 に 支 障 を 与 える 行 為 又 は 与 えるおそれがある 行 為 19 前 各 号 に 該 当 するおそれがあると 当 社 が 判 断 する 行 為 20 その 他 本 規 約 の 規 定 に 違 反 すると 当 社 が 判 断 する 行 為 及 び 当 社 が 不 適 切 と 判 断 する 行 為 第 9 条 ( 権 利 譲 渡 の 禁 止 ) 本 サービス 利 用 者 は 当 社 の 書 面 による 事 前 の 承 諾 なくして 本 サービス 利 用 者 として 有 する 権 利 及 び 義 務 の 全 部 又 は 一 部 を 第 三 者 に 譲 渡 又 は 担 保 に 供 する 等 一 切 の 処 分 をしてはならないものとします 第 10 条 ( 損 害 賠 償 ) 本 サービス 利 用 者 が 本 規 約 の 各 条 項 のいずれかに 違 反 したことにより 当 社 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 には 当 社 又 は 第 三 者 が 被 った 損 害 ( 逸 失 利 益 訴 訟 費 用 及 び 弁 護 士 費 用 等 を 含 むがこれに 限 定 されないもの とします ) 等 を 全 額 賠 償 する 責 任 を 負 うものとします 第 11 条 ( 通 知 ) 1. 当 社 から 本 サービス 利 用 者 への 通 知 は 書 面 の 送 付 電 子 メールの 送 信 ファックスの 送 信 Webサイト への 掲 載 又 はその 他 当 社 が 適 切 と 判 断 する 方 法 により 行 うものとします 2. 前 項 の 通 知 が 書 面 の 送 付 による 場 合 当 該 書 面 が 送 付 された 日 の 翌 々 日 ( 但 し その 間 に 法 定 休 日 がある 場 合 は 法 定 休 日 を 加 算 した 日 )に 本 サービス 利 用 者 に 到 達 したものとみなすものとし 電 子 メールの 送 信 又 は ファックスの 送 信 による 場 合 は 当 該 電 子 メール 若 しくは 当 該 ファックスが 送 信 された 時 点 で 本 サービス 利 用 者 に 到 達 したものとみなすものとします また 前 項 の 通 知 がWebサイトへの 掲 載 による 場 合 Web サイトに 掲 載 された 時 点 で 本 サービス 利 用 者 に 到 達 したものとみなすものとします 3. 本 サービス 利 用 者 が 第 1 項 の 通 知 を 確 認 しなかったことにより 不 利 益 を 被 ったとしても 当 社 は 一 切 責 任 を 負 わないものとします 第 12 条 ( 利 用 目 的 ) 当 社 は 本 サービス 利 用 者 に 関 する 情 報 を 以 下 の 各 号 に 該 当 する 場 合 において 利 用 するものとします 1 本 サービスを 提 供 する 場 合 ( 利 用 料 金 等 に 関 する 請 求 受 付 審 査 等 を 行 う 場 合 を 含 みます) 2 本 規 約 又 は 本 サービスの 変 更 に 関 する 案 内 をする 場 合 3 本 サービスに 関 し 緊 急 連 絡 を 要 する 場 合 4 当 社 当 社 の 親 会 社 及 び 当 該 親 会 社 の 子 会 社 ( 以 下 総 称 して 当 社 等 といいます )が 取 扱 う 各 種 商 材 に 関 する 案 内 をする 場 合 5 当 社 等 が キャンペーン アンケートを 実 施 する 場 合 6 マーケティングデータの 調 査 分 析 新 たなサービス 開 発 を 行 う 場 合 7 当 社 等 及 び 業 務 提 携 企 業 に 提 供 する 統 計 資 料 の 作 成 を 行 う 場 合 8 法 令 の 規 定 に 基 づく 場 合 9 本 サービス 利 用 者 から 事 前 の 同 意 を 得 た 場 合 2

第 13 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 は 内 乱 火 災 洪 水 地 震 その 他 の 自 然 災 害 又 は 政 府 の 規 制 等 当 社 の 支 配 することのできない 事 由 ( 以 下 不 可 抗 力 といいます )により 本 規 約 の 履 行 の 遅 滞 又 は 不 履 行 が 生 じた 場 合 であっても 一 切 責 任 を 負 わないものとします 2. 当 社 は 本 サービスの 正 確 性 有 用 性 完 全 性 その 他 利 用 者 による 本 サービスの 利 用 について 一 切 の 保 証 を 行 わず 本 サービスの 利 用 に 基 づき 本 サービス 利 用 者 が 損 害 を 被 った 場 合 でも 当 該 損 害 を 賠 償 する 責 任 を 負 わないものとします 3. 通 信 回 線 や 移 動 体 通 信 端 末 機 器 等 の 障 害 等 による 本 サービスの 中 断 遅 滞 中 止 により 生 じた 損 害 その 他 本 サービスに 関 して 本 サービス 利 用 者 に 生 じた 損 害 について 当 社 は 一 切 責 任 を 負 わないものとします 4. 本 サービス 利 用 者 が 本 規 約 等 に 違 反 したことによって 生 じた 損 害 については 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません 第 14 条 ( 報 告 義 務 ) 1. 本 サービス 利 用 者 が 商 号 代 表 者 住 所 又 は 連 絡 先 等 を 変 更 する 場 合 当 社 に 対 して 速 やかに 連 絡 を 行 う ものとします 2. 本 サービス 利 用 者 が 前 項 に 記 載 する 変 更 後 の 商 号 代 表 者 住 所 又 は 連 絡 先 等 の 契 約 者 情 報 の 通 知 を 怠 っ た 場 合 は 当 社 が 本 サービス 利 用 者 の 変 更 前 の 商 号 代 表 者 住 所 又 は 連 絡 先 等 の 契 約 者 情 報 に 発 送 した 書 面 等 は 全 て 本 サービス 利 用 者 に 対 して 発 送 した 時 点 において 到 着 したものとします 3. 本 サービス 利 用 者 が 前 項 に 基 づく 連 絡 を 怠 った 場 合 連 絡 の 不 履 行 に 基 づき 生 じた 損 害 については 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません 第 15 条 ( 第 三 者 への 委 託 ) 当 社 は 本 サービスに 関 する 業 務 の 一 部 又 は 全 部 を 本 サービス 利 用 者 の 事 前 の 承 諾 又 は 本 サービス 利 用 者 への 通 知 を 行 うことなく 任 意 の 第 三 者 に 委 託 できるものとします 第 16 条 ( 秘 密 保 持 ) 本 サービス 利 用 者 は 本 サービスの 利 用 に 関 連 して 知 り 得 た 当 社 の 業 務 上 技 術 上 販 売 上 の 秘 密 情 報 を 第 三 者 に 一 切 開 示 漏 洩 しないものとします 第 17 条 ( 本 サービスの 提 供 の 停 止 及 び 利 用 契 約 の 解 除 ) 1. 当 社 は 本 サービス 利 用 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 何 らの 通 知 催 告 を 要 せず 直 ちに 本 サービスの 提 供 の 一 部 又 は 全 部 を 停 止 し もしくは 利 用 契 約 を 解 除 することができるものとします 1 本 サービス 利 用 者 が 本 サービスに 関 する 利 用 料 金 の 支 払 を 怠 ったとき 2 本 サービス 利 用 者 が 第 8 条 に 定 める 行 為 を 行 ったとき 3 本 サービス 利 用 者 が 仮 差 押 差 押 等 の 処 分 を 受 けたとき もしくはそれらのおそれがあるとき 4 本 サービス 利 用 者 が 民 事 再 生 手 続 破 産 会 社 更 生 等 の 申 立 てを 行 い 又 は 第 三 者 により 申 立 てられた とき もしくはそれらのおそれがあるとき 5 解 散 決 議 をしたとき 又 は 死 亡 したとき 6 支 払 停 止 若 しくは 支 払 不 能 に 陥 ったとき 又 は 手 形 小 切 手 の 不 渡 りにより 金 融 機 関 から 取 引 停 止 の 処 分 を 受 けたとき 7 被 後 見 人 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 の 宣 告 を 受 けたとき 8 資 産 信 用 支 払 能 力 等 に 重 大 な 変 更 を 生 じたと 当 社 が 認 めたとき 9 法 人 格 役 員 又 は 幹 部 社 員 が 民 事 訴 訟 又 は 刑 事 訴 訟 の 対 象 ( 捜 査 報 道 がされた 場 合 を 含 む)となり 当 社 に 不 利 益 を 与 えたとき 又 は その 恐 れがあるとき 10 反 社 会 的 勢 力 の 構 成 員 もしくは 関 係 者 であることが 判 明 したとき 11 本 サービス 利 用 者 が 法 令 に 反 する 行 為 を 行 ったとき 過 去 に 同 様 の 行 為 を 行 っていたことが 判 明 したと き もしくはそれらのおそれがあるとき 12 本 サービス 利 用 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 当 社 の 本 サービスの 提 供 に 支 障 を 及 ぼし 又 は 及 ぼすお それのある 行 為 をしたとき 13 本 サービス 利 用 者 が 第 14 条 に 違 反 したとき 14 当 社 から 本 サービス 利 用 者 に 対 する 連 絡 が 不 通 となったとき 15 本 サービス 利 用 者 が 申 込 にあたって 虚 偽 の 事 項 を 記 載 したことが 判 明 したとき もしくはそのおそれが あるとき 16 その 他 当 社 が 本 サービス 利 用 者 に 対 して 本 サービスを 提 供 することが 不 適 当 と 判 断 したとき 17 前 各 号 に 掲 げる 事 項 の 他 本 サービス 利 用 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 当 社 の 業 務 の 遂 行 に 支 障 を きたし またはきたすおそれが 生 じたとき 18 本 規 約 の 規 定 に 違 反 すると 当 社 が 判 断 したとき 又 はその 他 当 社 が 本 サービス 利 用 者 に 対 して 本 サービ 3

スを 提 供 することが 不 相 当 と 当 社 が 判 断 したとき 2. 当 社 は 前 項 に 基 づき 本 サービスの 一 部 又 は 全 部 の 提 供 を 停 止 したこと もしくは 利 用 契 約 を 解 除 したこ とにより 本 サービス 利 用 者 に 損 害 が 生 じた 場 合 でも 一 切 責 任 を 負 わないものとします 第 18 条 (サービスの 廃 止 ) 1. 当 社 は 当 社 の 判 断 により 本 サービスの 全 部 又 は 一 部 を 廃 止 することがあります 2. 当 社 は 前 項 の 規 定 により 本 サービスの 全 部 又 は 一 部 を 廃 止 するときは 本 サービス 利 用 者 に 対 し 廃 止 す る 日 の 1 ヶ 月 前 までに その 旨 を 通 知 します 3. 当 社 は 本 サービスの 一 部 又 は 全 部 が 廃 止 したことにより 本 サービス 利 用 者 に 損 害 が 生 じた 場 合 でも 一 切 責 任 を 負 わないものとします 第 19 条 ( 解 約 ) 本 サービス 利 用 者 が 本 サービスの 解 約 を 行 う 場 合 本 サービス 利 用 者 は 当 社 に 対 して 当 社 が 指 定 する 方 法 にて 解 約 の 申 請 を 行 うものとします 尚 解 約 日 は 当 月 の 25 日 までに 本 サービスの 解 約 手 続 きが 完 了 した 場 合 は 当 該 手 続 きが 完 了 した 日 の 属 する 月 の 末 日 当 月 の 26 日 から 末 日 までに 本 サービスの 解 約 手 続 きが 完 了 した 場 合 は 当 該 手 続 きが 完 了 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 となります 第 20 条 ( 料 金 等 ) 1. 本 サービス 利 用 者 が 当 社 に 対 して 支 払 った 一 切 の 料 金 は 返 還 されないものとします 2. 本 サービス 利 用 者 は 理 由 の 如 何 を 問 わず 利 用 契 約 が 終 了 した 場 合 販 売 店 に 対 する 一 切 の 債 務 を 利 用 契 約 が 終 了 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 までに 販 売 店 に 対 し 弁 済 するものとします 第 21 条 ( 契 約 期 間 ) 本 サービスの 契 約 期 間 は 本 サービス 利 用 者 による 本 サービスへの 利 用 登 録 が 完 了 したことを 当 社 が 承 諾 し た 日 の 属 する 月 を 1 ヶ 月 目 として 当 該 月 から 起 算 して 25 ヶ 月 目 の 末 日 までとします なお 利 用 登 録 の 承 諾 日 は 株 式 会 社 まるトクより 送 付 される 完 了 通 知 書 内 に 記 載 の サービス 完 了 日 とします 第 22 条 (サービス 内 容 の 変 更 ) 当 社 は 本 サービス 利 用 者 の 承 諾 を 得 ることなく 本 サービスの 料 金 サービス 内 容 各 種 手 数 料 ならびに これに 付 随 するサービス 内 容 等 を 変 更 することがあります その 場 合 には 当 社 は 変 更 後 のサービス 内 容 を 本 サービス 利 用 者 に 通 知 するものとし 以 後 変 更 後 のサービス 内 容 が 適 用 されるものとします 第 23 条 ( 期 限 の 利 益 の 喪 失 ) 本 サービス 利 用 者 が 第 16 条 第 1 項 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 場 合 期 限 の 利 益 を 喪 失 し 当 社 に 対 す る 債 務 を 直 ちに 支 払 わなければならないものとします 第 24 条 ( 合 意 管 轄 ) 本 規 約 又 は 本 サービスに 関 連 して 訴 訟 が 生 じた 場 合 は 訴 額 に 応 じて 東 京 地 方 裁 判 所 又 は 東 京 簡 易 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 第 25 条 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 本 規 約 に 定 めのない 事 項 又 は 本 規 約 の 各 条 項 の 解 釈 に 疑 義 が 生 じた 場 合 は 本 サービス 利 用 者 と 当 社 が 誠 意 をもって 協 議 し 解 決 を 図 るものとします 第 26 条 ( 法 令 等 の 遵 守 ) 本 サービス 利 用 者 は 本 サービスの 利 用 にあたり 電 気 通 信 事 業 法 ( 昭 和 59 年 12 月 25 日 法 律 第 86 号 ) 特 定 電 子 メールの 送 信 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 14 年 4 月 17 日 法 律 第 26 号 )その 他 関 連 法 令 本 規 約 を 遵 守 するものとします 以 上 平 成 26 年 10 月 1 日 制 定 平 成 27 年 8 月 1 日 改 訂 4

別 紙 本 サービスの 詳 細 1. 端 末 補 償 対 象 機 器 本 サービス 利 用 者 が 当 社 指 定 店 舗 で 購 入 した 携 帯 電 話 端 末 スマートフォン タブレット 端 末 モバ イルデータ 通 信 端 末 機 器 のうち 当 社 に 登 録 している 機 器 ( 以 下 本 機 器 といいます ) サービス 内 容 当 社 は 本 サービス 利 用 者 に 以 下 のお 支 払 要 件 に 記 載 のいずれかの 事 由 が 発 生 し 本 サービス 利 用 者 か ら 提 出 された 提 出 必 要 書 類 を 当 社 が 承 諾 した 場 合 に 当 社 が 別 途 定 める 期 日 までに 本 サービス 利 用 者 に 対 してお 見 舞 金 をお 支 払 します 但 し 除 外 事 項 に 該 当 する 場 合 お 見 舞 金 はお 支 払 しないものとしま す また 端 末 補 償 についてご 利 用 上 限 回 数 が 定 められておりますので 予 めご 了 承 の 上 ご 利 用 くださ い お 支 払 要 件 ご 利 用 上 限 回 数 本 機 器 に 全 損 一 部 損 が 発 生 した 場 合 1 台 あたり 年 2 回 まで 1 本 サービス 利 用 者 において 上 記 お 支 払 要 件 を 原 因 として 本 機 器 の 修 理 新 規 購 入 機 種 変 更 に 要 した 費 用 が 発 生 したことがお 見 舞 金 のお 支 払 の 前 提 条 件 となります 2 本 サービス 利 用 者 は 利 用 開 始 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 より 端 末 補 償 サービスを 利 用 できるものと します 3 本 機 器 が 複 数 ある 場 合 1 年 間 ( 起 算 日 は 利 用 開 始 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 )で 利 用 できる 範 囲 は 1つの 機 器 あたり2 回 限 りとします 4 1つの 機 器 あたり 支 払 われるお 見 舞 金 の 上 限 額 は 1 年 間 につき10 万 円 とします 5 直 近 で 支 払 を 受 けた 日 から6ヶ 月 を 経 過 するまでに 発 生 した 被 害 については お 見 舞 金 は 支 払 われ ません 6 当 社 は 本 サービス 利 用 者 からお 見 舞 金 請 求 を 受 けたときは 被 害 の 事 実 を 調 査 する 目 的 で 通 信 事 業 会 社 等 へ 直 接 照 会 することがあります 7 本 サービス 利 用 者 が 電 話 または 訪 問 による 当 社 の 調 査 に 協 力 しなかった 場 合 は お 見 舞 金 のお 支 払 が 遅 延 または 不 能 となる 場 合 があります お 見 舞 金 額 お 見 舞 金 額 は 下 記 のとおりとします ただし 実 際 にかかった 金 額 が 下 記 の 表 に 記 載 の 金 額 を 上 回 る 場 合 お 見 舞 金 額 は 下 記 の 表 に 記 載 の 金 額 とします なお 各 プランの 内 容 は 本 別 紙 本 料 金 に 記 載 のとおりとします シルバープラン ゴールドプラン プラチナプラン 全 損 一 部 損 本 機 器 の 修 理 新 規 購 入 機 種 変 更 にかかった 実 費 ただし 上 限 は 50,000 円 とする 本 機 器 の 修 理 にかかった 実 費 ただし 上 限 は 25,000 円 とする 提 出 必 要 書 類 お 見 舞 金 の 支 払 には 下 記 提 出 必 要 書 類 を 全 て 当 社 に 提 出 していただく 必 要 があります 提 出 必 要 書 類 1 当 社 所 定 の 事 故 状 況 説 明 書 兼 お 見 舞 金 請 求 書 2 修 理 領 収 書 修 理 に 関 するメーカー 店 舗 等 のレポート 等 故 障 を 証 明 できるもの 3 損 害 状 況 損 害 品 の 写 真 4メーカーの 発 行 する 保 証 書 除 外 事 項 以 下 のいずれかに 当 たる 場 合 には お 見 舞 金 支 払 の 対 象 外 とします (1) 本 サービス 利 用 者 の 故 意 重 大 な 過 失 法 令 違 反 に 起 因 する 場 合 (2) 本 サービス 利 用 者 と 同 居 するもの 本 サービス 利 用 者 の 親 族 本 サービス 利 用 者 の 役 員 使 用 人 の 故 意 重 大 な 過 失 法 令 違 反 に 起 因 する 場 合 5

(3) 地 震 噴 火 風 水 災 その 他 の 自 然 災 害 に 起 因 する 場 合 (4) 当 社 が 指 定 した 提 出 必 要 書 類 の 提 出 がない 場 合 (5) 本 サービス 利 用 者 が 本 サービスの 適 用 資 格 を 有 していないときに 発 生 した 場 合 (6) 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 または 暴 動 に 起 因 する 場 合 ( 群 集 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 変 と 認 められる 状 態 をいいます ) (7) 公 的 機 関 による 差 押 え 没 収 等 に 起 因 する 場 合 (8) 原 因 等 について 虚 偽 の 報 告 がなされたことが 明 らかになった 場 合 (9) 本 サービスの 利 用 開 始 日 以 前 に 本 サービス 利 用 者 に 生 じた お 支 払 要 件 に 定 める 被 害 (10) 本 サービスに 関 する 契 約 が 終 了 した 日 の 翌 日 以 降 に 本 サービス 利 用 者 に 生 じた お 支 払 要 件 に 定 める 被 害 (11) 本 サービスの 利 用 開 始 日 の 属 する 月 に 本 サービス 利 用 者 に 生 じた お 支 払 要 件 に 定 める 被 害 (12) 本 機 器 購 入 の 時 点 での 初 期 不 良 であった 場 合 (13) 付 属 品 バッテリー 等 の 消 耗 品 またはソフトウェア 周 辺 機 器 等 の 故 障 破 損 または 交 換 の 場 合 (14) 擦 り 傷 汚 れ しみ 焦 げ 等 対 象 機 器 の 本 体 機 能 に 直 接 関 係 のない 外 形 上 の 損 傷 (15) 対 象 端 末 にかかった 修 理 費 用 以 外 の 費 用 に 関 する 請 求 ( 見 積 り 取 得 に 関 する 費 用 送 料 Apple エクスプレス 交 換 サービス 利 用 料 など) (16) 本 規 約 に 反 した 場 合 (17) 本 サービス 利 用 者 が 利 益 を 得 る 目 的 で 本 サービスを 利 用 するなど 本 サービスの 利 用 について 当 社 が 不 当 であると 判 断 したとき 6

2. 電 話 サポート サービス 内 容 電 話 サポート とは 本 サービス 利 用 者 のスマートフォン パソコンに 関 するお 問 合 せにオペレーター が 電 話 でお 答 えすること および 遠 隔 地 にある 本 サービス 利 用 者 のスマートフォン パソコンにネットワ ーク 経 由 でアクセスし 直 接 支 援 操 作 することで 本 サービス 利 用 者 のスマートフォン パソコンに 関 するトラブルシューティング ソフトウェアインストール ウイルスチェック 等 を 支 援 するサービスです お 問 合 わせ 先 :セールスパートナーサポートセンター 電 話 番 号 :0120-191-329 受 付 時 間 :10 時 ~18 時 ( 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 きます) 電 話 サポートの 利 用 の 際 本 サービス 利 用 者 自 身 が 電 話 サポートに 加 入 されていることを 申 告 すること とします また 電 話 サポートをご 利 用 いただく 際 に 個 人 情 報 保 護 法 に 基 づき ご 依 頼 者 が 本 サービ ス 利 用 者 本 人 であることの 証 明 をお 願 いする 場 合 があります 本 サービス 利 用 者 は 電 話 サポートを 利 用 するに 際 して 本 サービス 利 用 者 のスマートフォン パソコ ンの 動 作 環 境 について 以 下 の 当 社 が 指 定 する 動 作 環 境 を 満 たすようにするものとします <システム 動 作 環 境 > OS ( 日 本 語 版 に 限 ります ) パソコン Windows 32 ビット 版 Windows2000 Professional( ServicePack4 ) Windows XP Home Edition( SerivcePack3 ) Windows XP Professional( ServicePack3 ) Windows Vista Basic Home Premium Windows Vista Basic Business Windows Vista Basic Enterprise Windows Vista Basic Ultimate( ServicePack1 ) Windows7 Windows7 Starter Windows8 Windows8 Pro Windows 64 ビット 版 Windows2000 Professional( ServicePack4 ) Windows XP Home Edition( SerivcePack3 ) Windows XP Professional( ServicePack3 ) Windows Vista Home Basic Windows Vista Home Premium Windows Vista Business Windows Vista Enterprise Windows Vista Ultimate( ServicePack1 ) Windows7 Windows8 Windows8 Pro Macintosh MacOS X 10.5 ( Leopard ) 以 降 で( 但 し Intel 製 基 盤 のパソコン) スマートフォン スマートパッド Android 2.1 以 降 ブラウザ パソコン Windows 7

Internet Explorer 6.0 以 上 Firefox 3.0 以 上 Safari 3.0 以 上 Opera 9.0 以 上 Chrome10 以 上 Macintosh Firefox 3.0 以 上 Safari 3.2 以 上 Intel 基 盤 の Macintosh パソコン スマートフォン スマートパッド Android ブラウザ Safari 接 続 回 線 ブロードバンド 回 線 パソコンの CPU Intel Pentium III 800MHz 以 上 またはその 互 換 のプロセッサ ソケット 通 信 Winsock1.0 以 上 <サポート 対 象 機 器 ソフトウェアおよびサービスとサポート 範 囲 > 電 話 サポートの 主 なサポート 対 象 およびサポート 範 囲 は 以 下 の 通 りです また サポート 対 象 およびサポート 範 囲 内 であっても 問 題 の 解 決 をお 約 束 するサービスではあり ません 1. 機 器 ( 1 )サポート 対 象 スマートフォン 本 体 パソコン 本 体 キーボード マウス ルーター 無 線 LAN アクセ スポイント ハブ LAN カード 等 のネットワーク 機 器 ネットワーク 接 続 可 能 なゲーム 機 器 ( 2 )サポート 範 囲 インターネット 接 続 設 定 家 庭 内 ネットワークとの 接 続 初 期 設 定 マニュアルに 記 載 された 基 本 的 操 作 2. OS ( 1 )サポート 対 象 Windows2000 Professional( ServicePack4 ) Windows XP Home Edition( SerivcePack3 ) Windows XP Professional( ServicePack3 ) Windows Vista Home Basic Windows Vista Home Premium Windows Vista Business Windows Vista Enterprise Windows Vista Ultimate( ServicePack1 ) Windows7 Windows8 Windows8 Pro Android 2.1 以 降 IOS4 以 降 ( 2 )サポート 範 囲 インストール 方 法 初 期 設 定 個 人 利 用 を 想 定 した 基 本 的 な 操 作 方 法 診 断 3. ソフトウェア ( 1 )サポート 対 象 ブラウザ メーラー メディアプレイヤー ウイルス 対 策 文 書 作 成 接 続 ツール ( 2 )サポート 範 囲 インストール 方 法 初 期 設 定 個 人 利 用 を 想 定 した 基 本 的 な 操 作 方 法 診 断 4. 接 続 サービス ( 1 )サポート 対 象 FTTH サービス DSL サービス データ 通 信 カード プロバイダーサービス インター ネット 上 の 各 種 サービス ( 2 )サポート 範 囲 インターネット 接 続 設 定 初 期 設 定 個 人 利 用 を 想 定 した 基 本 的 な 操 作 方 法 8

3.スマホデータ 復 旧 安 心 サービス サービス 内 容 スマホデータ 復 旧 安 心 サービスは 対 象 機 器 において 以 下 の 障 害 が 生 じた 時 においてデータを 復 旧 するサービスです また スマホデータ 復 旧 安 心 サービスご 利 用 の 際 には 当 社 サポートセンターに 事 前 に 障 害 状 況 のご 説 明 が 必 要 となります 尚 スマホデータ 復 旧 安 心 サービスをご 利 用 の 際 に 発 生 する 送 料 については 送 り 主 側 の 負 担 となります 対 象 機 器 スマホデータ 復 旧 安 心 サービスの 対 象 となる 機 器 ( 以 下 対 象 機 器 といいます )は 以 下 に 定 める 機 器 と します 尚 本 サービス 利 用 者 は 対 象 機 器 のうち 以 下 のいずれか 一 つの 機 器 のみしか スマホデータ 復 旧 安 心 サービスのサービスを 受 けられないことについて 予 め 承 諾 するものとします 1スマートフォン(iOS/Android) 2タブレット 端 末 (ios/android/windows) 障 害 の 種 類 スマートフォン 及 びタブレット 端 末 について 以 下 の 各 号 に 定 める 事 由 により 記 憶 媒 体 等 に 電 磁 的 記 録 障 害 (データ 破 損 又 は 消 失 などを 含 む )が 生 じた 場 合 スマホデータ 復 旧 安 心 サービスをご 利 用 いただ けます 1 水 没 又 は 水 濡 れ 2 外 装 の 破 損 3 外 部 から 衝 撃 等 の 圧 力 が 加 えられた 場 合 スマホデータ 復 旧 安 心 サービスの 内 容 スマホデータ 復 旧 安 心 サービスは 下 記 対 象 障 害 が 発 生 した 場 合 に 無 償 でデータを 復 旧 するサービスで す 1スマホデータ 復 旧 安 心 サービスの 対 象 障 害 は 物 理 障 害 のみとします なお スマートフォン 及 びタブ レット 端 末 の 論 理 障 害 または 分 解 を 要 する 等 データ 復 旧 が 困 難 であると 当 社 業 務 委 託 先 (AOS テクノロ ジーズ 株 式 会 社 )が 判 断 する 物 理 障 害 ( 重 度 物 理 障 害 )については データ 復 旧 サービスの 対 象 外 とな り 有 償 でのデータ 復 旧 となる 場 合 があります 2 障 害 状 況 については 当 社 が 運 営 する セールスパートナーサポートセンター にご 説 明 ください 3スマホデータ 復 旧 安 心 サービスは サービス 期 間 中 であれば 何 度 でもご 利 用 いただけます 4スマホデータ 復 旧 安 心 サービスをご 利 用 の 際 の 送 料 については 送 り 主 側 の 負 担 とさせていただいてお ります 5 上 記 有 償 対 応 の 場 合 物 理 障 害 については お 見 積 もりをスマホデータ 復 旧 安 心 サービスご 利 用 者 向 け の 優 遇 価 格 にて ご 提 示 することが 可 能 です この 場 合 お 支 払 方 法 は 現 金 ( 事 前 ) お 振 込 み( 事 前 ) または 代 引 きサービス( 現 金 クレジット デビットカード)のいずれかとなります なお 現 金 また はお 振 込 みを 選 択 された 場 合 対 象 機 器 の 返 却 は お 支 払 の 確 認 後 となります スマホデータ 復 旧 安 心 サービスに 要 する 期 間 本 サービス 利 用 者 が 以 下 の 各 号 に 定 める 対 象 機 器 を 当 社 業 務 委 託 先 (AOS テクノロジーズ 株 式 会 社 ) に 引 き 渡 してからデータ 復 旧 完 了 後 の 対 象 機 器 の 納 品 まで 原 則 として 当 該 各 号 に 定 める 納 期 で 対 応 し ます 1スマートフォン:14 営 業 日 以 内 2タブレット 端 末 :14 営 業 日 以 内 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 前 項 に 定 める 納 期 以 上 の 日 数 を 要 する 場 合 がありますので あ らかじめご 了 承 ください 1 障 害 の 程 度 が 重 い 場 合 2 本 サービス 利 用 者 の 都 合 により データ 復 旧 完 了 後 の 対 象 機 器 の 返 却 日 の 日 程 変 更 等 が 生 じた 場 合 3 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 輸 送 機 関 の 事 故 労 働 争 議 その 他 不 可 抗 力 の 事 由 が 生 じた 場 合 データ 復 旧 作 業 が 完 了 した 対 象 機 器 は 本 サービス 利 用 者 が 指 定 した 住 所 までお 届 けします スマホデータ 復 旧 安 心 サービスを 受 ける 際 の 注 意 点 スマホデータ 復 旧 安 心 サービスをご 利 用 いただくには 次 に 掲 げるサービスの 制 限 事 項 及 び 確 認 事 項 を 事 前 によくお 読 みの 上 お 申 し 込 みください 1スマホデータ 復 旧 安 心 サービスは データの 復 旧 を 保 証 するものではありません データは 修 復 箇 所 の 状 態 により 復 旧 できない 場 合 があります その 場 合 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 9

2スマホデータ 復 旧 安 心 サービスを 受 ける 際 には ハードディスクを 取 り 出 すために 対 象 機 器 を 解 体 する 場 合 がありますが その 場 合 メーカーによる 保 証 を 受 けられなくなることがあります 3ハードディスクに 物 理 的 な 障 害 がある 場 合 は ハードディスク ケースの 開 封 を 行 う 場 合 がありますが その 場 合 メーカーによる 保 証 を 受 けられなくなることがあります 4 復 旧 データは micro SD 又 は CD-R 等 で 提 供 いたします 但 し 復 旧 データを 外 付 けハードディスクで 提 供 する 場 合 本 サービス 利 用 者 には 別 途 実 費 をお 支 払 いただきます 5 調 査 結 果 報 告 書 お 見 積 もり 書 の 提 出 後 にデータ 復 旧 作 業 をキャンセルされる 場 合 作 業 費 を 別 途 お 支 払 いただくことがございます 適 用 除 外 サービス 次 に 掲 げるサービスについては スマホデータ 復 旧 安 心 サービスの 対 象 外 といたします 1 不 具 合 原 因 の 調 査 解 析 対 象 機 器 の 修 理 及 び OS の 復 旧 2 対 象 機 器 の 原 状 回 復 3 破 損 しているデータの 回 復 4 日 本 語 及 び 英 語 以 外 が 使 用 言 語 のデータの 回 復 5その 他 特 殊 なスマホデータ 復 旧 安 心 サービスの 提 供 が 困 難 であると 当 社 が 判 断 したもの 免 責 事 項 スマホデータ 復 旧 安 心 サービス 提 供 における 当 社 の 責 任 範 囲 は 以 下 の 通 りといたします 1 当 社 は スマホデータ 復 旧 安 心 サービスの 提 供 に 起 因 して 発 生 したデータの 喪 失 データの 機 能 性 の 喪 失 ソフトウェアの 喪 失 使 用 不 能 それらから 引 き 起 こされる 間 接 的 損 害 特 別 損 害 偶 発 的 損 害 及 び 逸 失 利 益 についての 責 任 は 負 いません 又 対 象 機 器 内 の 全 てのソフトウェアとデータファイルの バックアップは 本 サービス 利 用 者 の 責 任 で 行 うものとします 2スマホデータ 復 旧 安 心 サービス 提 供 に 伴 う 当 社 の 責 任 範 囲 内 で 本 サービス 利 用 者 が 損 害 を 被 った 場 合 は 本 サービス 利 用 者 は 直 接 かつ 現 実 に 生 じた 損 害 につき 当 社 に 対 して 賠 償 を 請 求 できるものとします 但 し 当 社 は 本 サービス 利 用 者 が 当 社 に 支 払 う 本 料 金 の 50%の 金 額 を 超 えて 賠 償 の 責 任 を 負 わないもの とします スマホデータ 復 旧 安 心 サービス 利 用 の 停 止 当 社 は 本 サービス 利 用 者 が 以 下 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 は 事 前 に 本 サービス 利 用 者 に 連 絡 することなく 直 ちに 利 用 者 のスマホデータ 復 旧 安 心 サービスの 利 用 を 停 止 できるものとします 1 本 サービス 利 用 者 の 本 サービスの 申 し 込 み 時 に 登 録 した 対 象 機 器 と 異 なる 対 象 機 器 の 場 合 2 本 サービス 利 用 者 が 対 象 機 器 を 第 三 者 に 譲 渡 した 場 合 3 本 サービス 利 用 者 又 は 第 三 者 が 対 象 機 器 に 不 当 な 改 造 を 施 した 場 合 10

本 料 金 ( 税 別 ) 1シルバープラン: 金 14,400 円 ( 本 サービスのうち 端 末 補 償 のみお 申 込 みの 場 合 ) 2ゴールドプラン: 金 19,200 円 ( 本 サービスのうち 端 末 補 償 及 びスマホデータ 復 旧 安 心 サービスにお 申 込 みの 場 合 ) 3プラチナプラン: 金 24,000 円 ( 本 サービスのうち 端 末 補 償 電 話 サポート 及 びスマホデータ 復 旧 安 心 サービス 全 てにお 申 込 みの 場 合 ) 11