PC-AOA-01 ハードウェアマニュアル



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Transcription:

Android Open Accessory-シリアル 変 換 ユニット Hardware Manual 1 版 ALPHA PROJECT

ご 使 用 になる 前 に このたびは をお 買 い 上 げいただき 誠 にありがとうございます 本 製 品 をお 役 立 て 頂 くために このマニュアルを 十 分 お 読 みいただき 正 しくお 使 い 下 さい 今 後 共 弊 社 製 品 をご 愛 顧 賜 りますよう 宜 しくお 願 いいたします 梱 包 内 容 本 製 品 は 下 記 の 品 より 構 成 されております 梱 包 内 容 をご 確 認 のうえ 万 が 一 不 足 しているものがあれば お 買 い 上 げの 販 売 店 までご 連 絡 ください 梱 包 内 容 1 枚 シリアル I/F ケーブル 1 本 保 証 書 1 枚 本 製 品 の 内 容 及 び 仕 様 は 予 告 なしに 変 更 されることがありますのでご 了 承 ください 取 り 扱 い 上 の 注 意! 本 製 品 には 民 生 用 の 一 般 電 子 部 品 が 使 用 されています 宇 宙 航 空 医 療 原 子 力 運 輸 交 通 各 種 安 全 装 置 などで 人 命 事 故 に 関 わる 特 別 な 品 質 信 頼 性 が 要 求 される 用 途 でのご 使 用 はご 遠 慮 ください 極 端 な 高 温 下 や 低 温 下 または 振 動 の 激 しい 環 境 での 使 用 はご 遠 慮 ください 水 中 高 湿 度 油 の 多 い 環 境 でのご 使 用 はご 遠 慮 ください 腐 食 性 ガス 可 燃 性 ガス 等 の 環 境 中 でのご 使 用 はご 遠 慮 ください 基 板 の 表 面 が 水 に 濡 れていたり 金 属 に 接 触 した 状 態 で 電 源 を 投 入 しないでください 定 格 を 越 える 電 源 を 加 えないでください 保 証 ノイズの 多 い 環 境 での 動 作 は 保 証 しかねますのでご 了 承 ください 発 煙 や 発 火 異 常 な 発 熱 があった 場 合 には すぐに 電 源 を 切 ってください 本 書 に 記 載 される 製 品 および 技 術 のうち 外 国 為 替 および 外 国 貿 易 法 に 定 める 規 制 貨 物 等 ( 技 術 )に 該 当 するものを 輸 出 または 国 外 に 持 ち 出 す 場 合 には 同 法 に 基 づく 輸 出 許 可 が 必 要 です 本 製 品 に 付 属 するマニュアル 回 路 図 の 著 作 権 は 株 式 会 社 アルファプロジェクトが 保 有 しております これらを 無 断 で 転 用 掲 載 譲 渡 配 布 することは 禁 止 します 本 製 品 は 万 全 の 注 意 を 払 って 製 作 されていますが 万 一 初 期 不 良 品 であった 場 合 お 買 い 上 げ 頂 いた 販 売 店 へ 保 証 書 を 添 え てご 返 却 ください ( 弊 社 より 直 接 お 買 い 上 げのお 客 様 については 出 荷 時 に 全 て 登 録 済 みとなっております ) 万 が 一 本 製 品 を 使 用 して 事 故 または 損 失 が 発 生 した 場 合 弊 社 では 一 切 その 責 を 負 いません 保 証 内 容 免 責 等 につきましては 添 付 の 保 証 書 をご 覧 ください 本 製 品 を 仕 様 範 囲 を 越 える 条 件 において 使 用 された 場 合 については 動 作 は 保 証 されません 製 品 を 改 造 した 場 合 保 証 は 一 切 適 用 されません 他 社 製 品 との 接 続 互 換 性 および 相 性 問 題 は 保 証 いたしません ハードウェアマニュアル ALPHAPROJECT

参 考 URL 下 記 の URL に 本 製 品 に 関 連 するデバイスおよび 規 格 の 情 報 が 掲 載 されておりますので 参 考 にしてください FTDI 製 品 ページ http://www.ftdichip.com/ /product/superh/pc-aoa-01.html * 参 考 資 料 について 各 社 の 各 種 ドキュメント 及 び Web サイト URL は 予 告 なく 変 更 されることがあります 各 社 の IC に 関 するお 問 い 合 わせは 各 社 のお 問 い 合 わせ 窓 口 宛 にお 願 いします ハードウェアマニュアル ALPHAPROJECT

目 次 1. 概 要 4 1.1 製 品 概 要... 4 1.2 機 能 及 び 特 長... 4 1.3 仕 様 概 要... 5 1.4 外 形 仕 様... 6 1.5 回 路 構 成... 7 1.6 観 念 図... 8 1.7 シリアル USB 変 換 について... 9 2. 機 能 10 2.1 シリアルインタフェース... 10 2.2 USB インタフェース... 13 2.3 動 作 モードの 設 定... 13 2.4 LED... 14 2.5 拡 張 コネクタ... 14 2.6 電 源... 15 3. テクニカルデータ 16 3.1 外 形 寸 法... 16 3.2 接 続 方 法... 17 3.3 DC 特 性... 18 3.4 FT311D Strings... 19 4. 製 品 サポートのご 案 内 20 5. エンジニアリングサービスのご 案 内 21 ハードウェアマニュアル ALPHAPROJECT

1. 概 要 1.1 製 品 概 要 はマイコンのシリアルポートを Android Open Accessory に 対 応 した USB ポートに 変 換 するアダプタです と 弊 社 アルファボードシリーズに 接 続 する 場 合 には 付 属 のシリアル I/F ケーブルを CPU のシリアル I/F コネク タに 接 続 するだけでご 利 用 いただけます また アルファボード 以 外 のユーザ 回 路 のシリアルポートと 接 続 して 使 用 できます 1.2 機 能 及 び 特 長 Android Open Accessory に 対 応 Android Open Accessory に 対 応 した Android 端 末 と マイコンのシリアルポートを 透 過 的 に 接 続 することが 可 能 で 双 方 の 通 信 を 容 易 に 行 うことができます USB プロトコル 内 蔵 は USB プロトコルを 内 蔵 しておりますので USB 通 信 における 複 雑 なファームウェアを 作 成 する 必 要 はあ りません 高 速 シリアルインタフェース のシリアルインタフェースは 調 歩 同 期 通 信 をサポートしており 最 大 6Mbps のボーレートで 通 信 すること ができます アルファボードとの 接 続 が 容 易 は 付 属 のケーブルにより 直 接 弊 社 アルファボードと 容 易 に 接 続 することができます また は TTL レベルのシリアルインタフェースを 採 用 している 為 RS232 レベルへの 変 換 を 行 わずに CPU の I/O ポートなどに 直 接 配 線 することが 可 能 です 多 様 なインタフェース はシリアルインタフェース 以 外 にも I2C SPI PWM GPIO のいずれかのインタフェースで 使 用 すること ができます マイコンを 使 用 しなくても Android 端 末 からモータやセンサなどの 制 御 をすることができます 小 型 基 板 基 板 サイズは 44 x 42 mm と 小 型 です 環 境 への 配 慮 は 環 境 に 配 慮 し 鉛 フリー 半 田 を 使 用 しています (RoHS 指 令 対 応 ) ハードウェアマニュアル 4 ALPHAPROJECT

1.3 仕 様 概 要 仕 様 機 能 仕 様 USB/シリアルブリッジ IC USB インタフェース シリアルインタフェース コネクタ 対 応 Android 端 末 FT311D(FTDI) USB2.0 Full-Speed(12Mbps) 調 歩 同 期 式 シリアル I/F ボーレート : 300 ~ 6Mbps データビット : 7 または 8 ビット ストップビット : 1 または 2 ビット パリティ : ODD/EVEN/MARK/SPACE/なし 入 出 力 電 圧 : 3.3V/5V 入 出 力 に 対 応 シリアル I/F USB I/F 6 ピン NH コネクタ USB A コネクタ Android2.3.4 以 上 かつ Android Open Accessory に 対 応 した 端 末 動 作 電 圧 2.7 ~ 5.5 V(シリアルコネクタより 供 給 ) 消 費 電 流 Max 50 ma (Android 端 末 未 接 続 時 *1 ) 使 用 環 境 条 件 温 度 -20 ~ 60 ( 結 露 なし) 寸 法 44 42 mm( 突 起 物 を 除 く) Table 1.3-1 仕 様 概 要 *1 Android 端 末 を 接 続 した 状 態 での 消 費 電 流 は 接 続 する Android 端 末 の 消 費 電 流 に 依 存 します 接 続 する Android 端 末 の 消 費 電 流 が 500mA を 超 えないようにしてください ハードウェアマニュアル 5 ALPHAPROJECT

1.4 外 形 仕 様 CN3 CN2 CN1 SW1 JP1 Fig 1.4-1 外 形 図 部 品 番 号 型 番 /メーカー 用 途 備 考 CN1 XM7A-0442/オムロン USB A コネクタ CN2 BS6P-SHF-1AA/ 日 圧 シリアルインタフェースコネクタ CN3 XG8B-0134/オムロン 拡 張 コネクタ 未 実 装 Table 1.4-2 使 用 コネクタ ハードウェアマニュアル 6 ALPHAPROJECT

1.5 回 路 構 成 シリアル I/F BUF UART FT311D (FTDI) USB USB I/F VCC (3.3V or 5.0V) BUS POWER IC VBUS CN2 CN1 IOBUS I/O CN3 Fig 1.5-1 構 成 ブロック 図 ハードウェアマニュアル 7 ALPHAPROJECT

1.6 観 念 図 電 源 シリアルインタフェース ケーブル CPU シリアル I/F USB ケーブル データの 流 れ アルファボード または ユーザ 回 路 Open Accessory に 対 応 した Android 端 末 Fig 1.6-1 観 念 図 (シリアルインタフェースを 使 用 する 場 合 ) モータ センサ IO など 拡 張 コネクタ 電 源 データの 流 れ USB ケーブル Open Accessory に 対 応 した Android 端 末 Fig 1.6-2 観 念 図 (シリアルインタフェースを 使 用 しない 場 合 ) ハードウェアマニュアル 8 ALPHAPROJECT

1.7 通 信 概 要 を 使 用 して Android 端 末 と 通 信 を 行 う 際 には 通 信 開 始 時 に Android 端 末 から へシリアル 通 信 のボ ーレート 等 の 通 信 設 定 を 行 います ホスト CPU は 通 信 設 定 後 には の 存 在 を 意 識 することなく Android 端 末 と 透 過 的 に 通 信 を 行 うことができます Android ホスト CPU USB アクセサリ 接 続 アプリケーション 起 動 通 信 設 定 送 信 通 信 設 定 データ 送 信 を 意 識 せ ず 透 過 的 な 通 信 が 可 データ 受 信 データ 送 信 データ 受 信 Fig 1.7-1 通 信 概 要 ハードウェアマニュアル 9 ALPHAPROJECT

2. 機 能 2.1 シリアルインタフェース はシリアルインタフェースを 備 えています 以 下 に のシリアルインタフェースの 仕 様 を 示 します 機 能 通 信 方 式 ボーレート データビット ストップビット パリティビット フロー 制 御 仕 様 調 歩 同 期 式 300 ~ 6Mbps 7 または 8 ビット 1 または 2 ビット ODD/EVEN/MARK/SPACE/なし JP1 Android 端 末 にて 設 定 Table 2.1-1 シリアルインタフェース 仕 様 アクセス 方 法 の 詳 細 は FT311D データシートを 参 照 してください ハードウェアマニュアル 10 ALPHAPROJECT

2.1.1 シリアルインタフェースの 構 成 のシリアルインタフェースの 構 成 とピンアサインを 以 下 に 示 します VIN VIN 47KΩ FT311D TX D RX D CTS RTS VCC GND JP1 IOBUS0/TXD IOBUS1/RXD IOBUS3/#CTS IOBUS2/#RTS CN2 Fig 2.1-2 シリアルインタフェース 回 路 構 成 No. 信 号 名 入 出 力 1 TXD 出 力 2 RXD 入 力 3 CTS 入 力 4 RTS 出 力 5 VIN 電 源 6 GND 電 源 Table 2.1-3 シリアルインタフェースコネクタ(CN2)ピンアサイン ハードウェアマニュアル 11 ALPHAPROJECT

2.1.2 フロー 制 御 の 設 定 では フロー 制 御 用 端 子 RTS/CTS の 設 定 を JP1 で 行 います JP1 の 設 定 とフロー 制 御 の 関 係 を 以 下 に 示 します RTS JP1 CTS 出 荷 時 設 定 :フロー 制 御 を 使 用 しない JP1 設 定 説 明 備 考 フロー 制 御 を 使 用 しない 出 荷 時 設 定 RTS JP1 CTS ジャンパーソケットを 縦 に 接 続 フロー 制 御 を 使 用 する RTS JP1 CTS ジャンパーソケットを 横 に 接 続 Fig 2.1-4 フロー 制 御 の 設 定 ハードウェアマニュアル 12 ALPHAPROJECT

2.2 USB インタフェース は USB2.0 Function インタフェースを 1 チャネル 備 えており Full Speed(12Mbps)に 対 応 しています は Android Open Accessory に 対 応 した Android 端 末 にのみ 接 続 することが 可 能 で それ 以 外 の USB クラスの デバイスには 対 応 しておりません また USB ハブを 介 しての 接 続 にも 対 応 しておりません 2.3 動 作 モードの 設 定 は 動 作 モードの 設 定 を SW1 で 行 います シリアルインタフェースケーブルを 使 用 して アルファボードやユーザ 回 路 と 接 続 する 場 合 には 必 ずシリアルインタフェース を 選 択 してください 動 作 モードの 詳 細 は FT311D データシートを 参 照 してください SW1 N O 2 3 4 1 SW1 1 2 3 4 動 作 モード ON ON ON OFF GPIO ON ON OFF OFF シリアルインタフェース (CN1 を 使 用 しない) ON ON OFF ON シリアルインタフェース (CN1 を 使 用 する) ON OFF ON OFF PWM ON OFF OFF OFF I2C OFF ON ON OFF SPI Slave OFF ON OFF OFF SPI Master 状 態 出 荷 時 設 定 Fig 2.3-1 動 作 モードの 設 定 * 上 記 以 外 の 設 定 は 設 定 禁 止 となります 必 ず 上 記 いずれかの 設 定 を 行 ってください ハードウェアマニュアル 13 ALPHAPROJECT

2.4 LED には の 状 態 を 表 示 するための LED が2つ 実 装 されています LED は 以 下 の 状 態 を 示 します LD1 : ACCESS LED LD2 : STATUS LED LED シルク 表 示 説 明 LD1 LD2 ACCESS STATUS 消 灯 シリアルインタフェースアイドル 状 態 点 滅 シリアルインタフェースアクセス 中 消 灯 USB 未 接 続 点 灯 USB 接 続 点 滅 (1 回 ) USB ポートに 接 続 されている Android 端 末 から 応 答 がない 状 態 点 滅 (2 回 ) USB ポートに 非 サポートの USB デバイスが 接 続 されている 状 態 点 滅 (3 回 ) USB ポートにハブが 接 続 されている 状 態 Table 2.4-1 LED の 表 示 2.5 拡 張 コネクタ は FT311D の IOBUS 信 号 を 拡 張 コネクタ(CN3)に 引 き 出 しています のシリアルインタフェース (CN1)を 使 用 せずに 外 部 機 器 と 通 信 を 行 う 場 合 には 拡 張 コネクタを 使 用 します 各 動 作 モードにおける IOBUS の 割 り 当 てにつきましては FT311D データシートを 参 照 してください No. 信 号 名 入 出 力 No. 信 号 名 入 出 力 1 IOBUS0 入 出 力 2 IOBUS1 入 出 力 3 IOBUS2 入 出 力 4 IOBUS3 入 出 力 5 IOBUS4 入 出 力 6 IOBUS5 入 出 力 7 IOBUS6 入 出 力 8 VIN_EX 入 力 9 VCC(3.3V) 出 力 10 GND - Table 2.5-1 拡 張 コネクタ CN3 ピンアサイン 拡 張 コネクタから 信 号 を 引 き 出 して 使 用 する 場 合 9 番 ピン VCC から 外 部 へ 電 源 を 供 給 することができます この 際 外 部 へ 供 給 する 電 流 値 は 最 大 で 200mA を 目 安 としてください ハードウェアマニュアル 14 ALPHAPROJECT

2.6 電 源 は 2.7V~5.5V で 動 作 します 電 源 を 供 給 する 方 法 として 以 下 の 2 通 りの 方 法 があります 1 シリアルインタフェースコネクタ CN1 から 電 源 を 供 給 する 場 合 シリアルインタフェースコネクタ CN1 を 使 用 する 場 合 には シリアルインタフェースコネクタから 電 源 を 供 給 してくださ い アルファボードと 接 続 する 場 合 は アルファボードからシリアルインタフェースケーブルで 電 源 が 供 給 されます No. 信 号 名 5 VIN 6 GND Table 2.6-1 シリアルインタフェースコネクタ(CN1) 電 源 ピンアサイン アルファボード 電 源 供 給 用 電 源 シリアルインタフェース ケーブル アルファボード シリアルインタフェース コネクタ Fig 2.6-2 電 源 供 給 例 2 拡 張 コネクタ CN3 から 電 源 を 供 給 する 場 合 拡 張 コネクタ CN3 を 使 用 する 場 合 には 拡 張 コネクタの VIN_EX 端 子 から 電 源 を 供 給 してください * 1の 方 法 で I/O 電 圧 が 3.3V のアルファボードから 電 源 を 供 給 する 場 合 接 続 する Android 端 末 によっては アルファボードの 外 部 で 使 用 できる 電 源 容 量 を 超 えてしまう 場 合 があります その 場 合 には 1に 加 え 2の 方 法 で 同 時 に 電 源 供 給 を 行 ってください ハードウェアマニュアル 15 ALPHAPROJECT

3. テクニカルデータ 3.1 外 形 寸 法 4.00 24.00 44.00 3-Ø3.5 NTH 3.00 2 1 10 9 CN3 ALPHA PROJECT Φ3.5NTH Ø7.00 両 面 GND Fig 3.1-1 外 形 寸 法 図 約 300mm 約 240mm 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 NH コネクタ H6P-SHF-AA PVC チューブ UL 線 AWG26 1 茶 1 2 赤 2 3 橙 3 4 黄 4 5 緑 5 6 青 6 NH コネクタ H6P-SHF-AA Fig 3.1-2 シリアルインタフェースケーブル 外 形 寸 法 図 ハードウェアマニュアル 16 ALPHAPROJECT

3.2 接 続 方 法 3.2.1 アルファボードとの 接 続 以 下 に とアルファボードとの 接 続 方 法 を 示 します 接 続 には 付 属 のシリアルインタフェースケーブルを 使 用 して ください アルファボード 電 源 供 給 用 電 源 シリアルインタフェース ケーブル アルファボード シリアルインタフェース コネクタ Fig 3.2-1 とアルファボードとの 接 続 例 3.2.2 ユーザ 回 路 との 接 続 以 下 に とユーザ 回 路 との 接 続 方 法 を 示 します CPU 等 3.3V or 5V VCC RXD TXD RTS 1.RXD 2.TXD 3.RTS シリアルインタフェース ケーブル GND CTS 4.CTS 3.3V or 5V 5.VIN 6.GND B6P-SHF-1AA ( 日 圧 ) シリアルインタフェース コネクタ ユーザ 回 路 1 では RTS/CTS の 短 絡 の 設 定 をすることができます ユーザ 回 路 に RTS/CTS 端 子 がない 場 合 には 必 要 に 応 じて RTS/CTS 端 子 の 処 理 を 行 ってください Fig 3.2-2 とユーザ 回 路 との 接 続 例 ハードウェアマニュアル 17 ALPHAPROJECT

3.3 DC 特 性 電 源 電 圧 項 目 記 号 パラメータ Min Max 単 位 電 源 電 圧 VIN VIN_EX 電 源 電 圧 2.7 5.5 V Table 3.3-1 電 源 電 圧 電 気 的 仕 様 項 目 シンボル パラメータ Min Max 単 位 入 力 電 圧 出 力 電 圧 VIH High レベル 入 力 電 圧 2.0 - V VIL Low レベル 入 力 電 圧 - 0.8 V VOH High レベル 出 力 電 圧 (VCC = 3.3V) 2.48 - V High レベル 出 力 電 圧 (VCC = 5V) 3.8 V VOL Low レベル 出 力 電 圧 (VCC = 3.3V) - 0.44 V Low レベル 出 力 電 圧 (VCC = 5V) - 0.55 V Table 3.3-2 電 気 的 仕 様 ハードウェアマニュアル 18 ALPHAPROJECT

3.4 FT311D Strings に 搭 載 されている FT311D には FlashROM が 内 蔵 されており Strings 情 報 が 保 存 されています は 出 荷 時 状 態 で FTDI のデフォルトの 状 態 となっており 以 下 の 情 報 が 書 き 込 まれています これらの 情 報 の 変 更 につきましては FTDI アプリケーションノート AN_212 User Guide for FT311 Configration Utility を 参 照 してください Manufacturer FTDI Model 動 作 モード シリアル FTDIUARTDemo GPIO FTDIGPIODemo PWM FTDIPWMDemo I2C FTDII2CDemo SPI Slave FTDISPISlaveDemo SPI Master FTDISPIMasterDemo Version 1.0 Serial VinculumAccessory1 Description URL http://www.ftdichip.com ハードウェアマニュアル 19 ALPHAPROJECT

4. 製 品 サポートのご 案 内 ユーザ 登 録 ユーザ 登 録 は 弊 社 ホームページにて 受 け 付 けております ユーザ 登 録 をしていただきますと 各 製 品 のバージョンアップや 最 新 の 情 報 等 を E-mail でご 案 内 させていただきまので 是 非 ご 利 用 ください 弊 社 ホームページアドレス ハードウェアのサポート 万 が 一 製 作 上 の 不 具 合 や 回 路 の 機 能 的 な 問 題 を 発 見 された 場 合 には お 手 数 ですが 弊 社 サポートまでご 連 絡 ください 以 下 の 内 容 に 該 当 するお 問 い 合 わせにつきましては 受 け 付 けておりませんのであらかじめご 了 承 ください 本 製 品 の 回 路 動 作 及 び CPU および 周 辺 デバイスの 使 用 方 法 に 関 するご 質 問 ユーザ 回 路 の 設 計 方 法 やその 動 作 についてのご 質 問 関 連 ツールの 操 作 指 導 その 他 製 品 の 仕 様 範 囲 外 の 質 問 やお 客 様 の 技 術 によって 解 決 されるべき 問 題 ソフトウェアのサポート ソフトウェアに 関 する 技 術 的 な 質 問 は 受 け 付 けておりませんのでご 了 承 ください サポートをご 希 望 されるお 客 様 には 個 別 に 有 償 にて 承 りますので 弊 社 営 業 までご 相 談 ください 修 理 の 依 頼 修 理 をご 依 頼 いただく 場 合 には お 名 前 製 品 名 シリアル 番 号 詳 しい 故 障 状 況 を 弊 社 製 品 サポートへご 連 絡 ください 弊 社 にて 故 障 状 況 を 確 認 のうえ 修 理 の 可 否 修 理 費 用 等 をご 連 絡 いたします ただし 過 電 圧 印 加 や 高 熱 等 により 製 品 全 体 がダメージを 受 けていると 判 断 される 場 合 には 修 理 をお 断 りする 場 合 もございますのでご 了 承 ください なお 弊 社 までの 送 料 はお 客 様 ご 負 担 となります 修 理 故 障 に 関 するお 問 い 合 わせ E-MAIL repair@apnet.co.jp 製 品 サポートの 方 法 製 品 サポートについては FAX もしくは E-MAIL でのみ 受 け 付 けております お 電 話 でのお 問 い 合 わせは 受 け 付 けており ませんのでご 了 承 ください なお お 問 い 合 わせの 際 には 製 品 名 使 用 環 境 使 用 方 法 等 問 題 点 などを 詳 細 に 記 載 し てください 製 品 サポート 窓 口 FAX E-MAIL 053-401-0035 query@apnet.co.jp ハードウェアマニュアル 20 ALPHAPROJECT

5. エンジニアリングサービスのご 案 内 弊 社 製 品 をベースとしたカスタム 品 やシステム 開 発 を 承 っております お 客 様 の 仕 様 に 合 わせて 設 計 から OEM 供 給 まで 一 貫 したサービスを 提 供 いたします 詳 しくは 弊 社 営 業 窓 口 までお 問 い 合 わせください 営 業 案 内 窓 口 TEL 053-401-0033( 代 表 ) FAX 053-401-0035 E-MAIL sales@apnet.co.jp ハードウェアマニュアル 21 ALPHAPROJECT

改 定 履 歴 版 数 日 付 改 定 内 容 1 版 2013/06/17 新 規 作 成

参 考 文 献 FT311D Datasheet FTDI その 他 各 社 データシート 本 文 書 について 本 文 書 の 著 作 権 は 株 式 会 社 アルファプロジェクトが 保 有 します 本 文 書 の 内 容 を 無 断 で 転 載 することは 一 切 禁 止 します 本 文 書 の 内 容 は 将 来 予 告 なしに 変 更 されることがあります 本 文 書 の 内 容 については 万 全 を 期 して 作 成 いたしましたが 万 一 ご 不 審 な 点 誤 りなどお 気 付 きの 点 がありましたら 弊 社 までご 連 絡 下 さい 本 文 書 の 内 容 に 基 づき アプリケーションを 運 用 した 結 果 万 一 損 害 が 発 生 しても 弊 社 では 一 切 責 任 を 負 いませんのでご 了 承 下 さい 商 標 について FT311D は FTDI 及 びその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 です その 他 の 会 社 名 製 品 名 は 各 社 の 登 録 商 標 または 商 標 です ALPHA PROJECT Co.,LTD. 株 式 会 社 アルファプロジェクト 431-3114 静 岡 県 浜 松 市 東 区 積 志 町 834 E-MAIL : sales@apnet.co.jp