2015.07 ウルグアイ安危データ(セット版).DOC



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公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

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(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

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Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

目  次

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11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

別 記 様 式 (その1) 平 成 年 度 狂 犬 病 予 防 集 合 注 射 指 定 獣 医 師 参 加 申 込 書 平 成 年 月 日 会 長 理 事 様 申 請 者 住 所 氏 名 今 般 社 団 法 人 京 都 府 獣 医 師 会 狂 犬 病 予 防 注 射 実 施 規 程 第 4 条 並

内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

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2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

スライド 1

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

定款

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

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Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

掛 金 負 担 金 の 給 料 月 額 に 対 する 割 合 ( ) ( 単 位 : ) 短 期 介 護 短 期 介 護 短 期 介 護 一 般 職 特 別 職 市 町 村 長 組 合 員 34

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

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(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

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岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

もの( 交 通 事 故 事 件 に 係 るものを 除 く ) 3 重 大 な 交 通 事 故 事 件 とは 次 に 掲 げる 交 通 事 故 事 件 をいう (1) 死 亡 ひき 逃 げ 事 件 車 両 等 の 交 通 により 人 が 死 亡 した 場 合 において 道 路 交 通 法 ( 昭 和

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

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発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

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技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

教育資金管理約款

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

化学テロ発生時の現場対処標準について(案)

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(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

●労働基準法等の一部を改正する法律案

 

_si00421

2 生 活 安 全 部 地 域 課 鉄 道 警 察 隊 長 ( 以 下 隊 長 という )は 被 害 相 談 所 の 名 称 を 記 載 した 表 示 板 を 庁 舎 入 口 付 近 に 掲 出 するものとする 3 隊 長 は 臨 時 の 被 害 相 談 所 を 設 置 するときは 当 該 相 談

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別紙3

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

〔自 衛 隊〕

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

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( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) (H25.4.1) (H25.4.1) (H25.7.1) (H25.7.1) (H25.4.1) (H25.7.1)

Taro-データ公安委員会相互協力事

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

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Transcription:

2015.07.17 安 全 対 策 基 礎 データ 犯 罪 発 生 状 況 防 犯 対 策 1. 犯 罪 発 生 状 況 (1)ウルグアイでは 銃 器 使 用 の 強 盗 が 多 発 する 等 治 安 は 深 刻 な 情 勢 にありま す 2015 年 3 月 に 内 務 省 が 発 表 した 2014 年 中 の 犯 罪 統 計 は 前 年 比 で 殺 人 事 件 が 0.8%の 増 加 強 盗 事 件 が 11.0%の 増 加 となるなど 凶 悪 犯 罪 が 増 加 傾 向 にあり 時 間 や 場 所 を 選 ばず 発 生 しています (2)また 少 年 犯 罪 の 処 分 が 軽 く さらに 少 年 犯 罪 の 収 容 施 設 が 効 果 的 に 機 能 していないため 少 年 らが 犯 罪 を 繰 り 返 す 状 況 にあり これが 治 安 悪 化 の 一 因 と なっています ウルグアイ 政 府 は 現 在 少 年 の 刑 罰 適 用 年 齢 を 現 行 の 18 歳 か ら 16 歳 へ 引 き 下 げることを 検 討 しています (3) 犯 罪 の 多 発 地 域 は 人 口 の 約 40%が 集 中 している 首 都 モンテビデオ 県 カネ ロネス 県 マルドナド 県 です 治 安 当 局 では 路 上 での 職 務 質 問 犯 罪 多 発 地 域 の パトロール 路 線 バスへの 警 察 官 の 同 乗 等 治 安 対 策 を 強 化 しています (4) 銃 の 所 持 について 規 制 はあるものの 比 較 的 容 易 に 入 手 が 可 能 です 現 在 約 90 万 丁 の 銃 器 が 当 局 に 登 録 されているほか 不 法 銃 器 が 国 内 に 流 通 している と 考 えられており 国 民 の 3 人 に 1 人 が 銃 器 を 所 持 していると 推 定 されています 銃 を 使 用 した 殺 人 強 盗 等 の 凶 悪 事 件 が 後 を 絶 ちません (5)シリアやチュニジアにおいて 日 本 人 が 殺 害 されるテロ 事 件 をはじめ IS IL(イラク レバントのイスラム 国 ) 等 のイスラム 過 激 派 組 織 又 はこれらの 主 張 に 影 響 を 受 けている 者 によるとみられるテロが 世 界 各 地 で 発 生 しているこ とを 踏 まえれば 日 本 人 日 本 権 益 がテロを 含 む 様 々な 事 件 に 巻 き 込 まれる 危 険 があります このような 情 勢 を 十 分 に 認 識 し 誘 拐 脅 迫 テロ 等 の 不 測 の 事 態 に 巻 き 込 まれることがないよう 渡 航 情 報 及 び 報 道 等 により 最 新 の 治 安 テロ 情 勢 等 の 関 連 情 報 の 入 手 に 努 め 日 頃 から 危 機 管 理 意 識 を 持 つとともに 状 況 に 応 じて 適 切 で 十 分 な 安 全 対 策 を 講 じるよう 心 掛 けてください 2. 日 本 人 の 被 害 例 (1)カーニバルを 見 学 に 来 た 旅 行 者 がナイフで 脅 され ひと 気 のない 路 地 に 連 れ 込 まれた 上 現 金 や 旅 券 (パスポート)の 入 ったリュックサックを 奪 われた (2) 旅 行 者 が 物 乞 いの 少 年 からお 金 を 要 求 され 断 って 立 ち 去 ろうとしたとこ ろ ハンドバッグをひったくられた (3) 長 期 滞 在 者 が 夜 間 旧 市 街 を 歩 いていたところ 首 を 絞 められ 気 を 失 っている 間 に 金 品 を 強 奪 された (4) 旅 行 者 が 休 日 の 昼 頃 旧 市 街 を 歩 いていたところ 若 い 男 に 襲 われ 金 品 を 奪 われた

(5) 長 期 滞 在 者 が 十 数 名 で 歩 行 中 に バイクの 2 人 組 に 現 金 旅 券 等 の 入 った ハンドバッグをひったくられた (6)バーで 知 り 合 った 女 性 に 睡 眠 薬 入 りの 飲 み 物 を 飲 まされ 金 品 を 奪 われた (7) 深 夜 モンテビデオ 市 内 を 歩 行 中 若 い2 人 組 の 男 にけん 銃 を 突 きつけら れ 現 金 を 奪 われた (8) 昼 頃 カラスコ 国 際 空 港 においてケチャップ 等 を 衣 服 につけられ 汚 れを 落 としている 間 に 床 に 置 いていたカバンを 盗 まれた( 同 様 の 事 案 はバスターミ ナルでも 発 生 している ) 3. 犯 罪 被 害 危 険 地 域 (1)モンテビデオ 県 ア セロ 地 区 同 地 区 は 昼 夜 を 問 わず 殺 人 や 強 盗 が 多 発 しており 非 常 に 危 険 です モン テビデオ 市 を 一 望 できる セロの 丘 がありますが けん 銃 を 使 用 した 抗 争 事 件 が 多 発 している 危 険 地 帯 を 通 過 するため 同 所 へ 訪 問 は 行 わないでください モンテビデオ 市 を 一 望 したい 方 には Antel( 電 電 公 社 )や 県 庁 の 展 望 施 設 を 利 用 することをお 勧 めします イ 旧 市 街 (シウダ ビエハ 地 区 ) 古 い 建 物 や 焼 肉 (アサード) 店 が 建 ち 並 び 観 光 スポットの 一 つにもなって いますが 観 光 客 を 狙 ったひったくりやスリが 多 発 しています 夜 間 休 日 の 日 中 は 人 通 りがほとんどなくなるので 同 地 区 でのひとり 歩 きは 避 けるように してください 数 人 で 歩 いていてもひったくり 被 害 にあった 事 例 が 報 告 されて いますのでご 注 意 ください ウ その 他 の 危 険 地 区 マルコーニ 地 区 マローニャス 地 区 ピエドラス ブランカス 地 区 カサ バジェ 地 区 カサボ 地 区 ハルディネス デ イポドロモ 地 区 マルビン ノ ルテ 地 区 カラスコ ノルテ 地 区 には 不 法 居 住 地 域 (スラム 街 )も 多 く ま た 強 盗 事 件 や 通 行 人 が 理 由 無 く 銃 で 撃 たれる 事 件 が 多 発 しているなど 大 変 危 険 な 地 区 ですので 立 ち 入 らないでください (2)マルドナド 県 プンタ デル エステ 外 国 人 観 光 客 で 賑 わうリゾート 地 ですが 夏 季 シーズンになると 旅 行 者 を 狙 うグループによる 暴 行 事 件 強 盗 事 件 が 多 発 します 4. 交 通 手 段 の 安 全 性 (1)バス 一 般 の 路 線 バスは 前 払 い 制 であり 運 賃 は 24 ペソ( 平 成 27 年 6 月 現 在 )で すので 周 囲 の 状 況 を 把 握 する 余 裕 ができるよう 乗 車 前 に 準 備 しておくことを お 勧 めします バスに 乗 車 中 はスリに 注 意 してください バスの 外 側 の 窓 から 手 を 伸 ばし 所 持 品 を 強 奪 しようとするケースもあります イタリア 通 りを 挟 ん

だモンテビデオ 北 東 部 の 各 地 区 では 路 線 バスの 売 上 金 を 狙 った 強 盗 事 件 が 多 発 しており 乗 客 が 巻 き 込 まれることもあるので 注 意 が 必 要 です (2)タクシー 比 較 的 安 全 な 乗 り 物 ですが 流 しのタクシーではなく ラジオタクシー( 無 線 タクシー)の 利 用 をお 勧 めします なお 料 金 精 算 時 は 必 ず 料 金 表 を 示 すこ とになっていますので 料 金 表 を 提 示 されない 場 合 は 提 示 を 求 めてください (3)レミース(ハイヤー) 料 金 はタクシーより 少 し 割 高 ですが 安 心 して 利 用 できます( 要 予 約 ) 5. 防 犯 対 策 (1) 危 険 地 区 に 立 ち 入 らない (2) 多 額 の 現 金 や 貴 重 品 は 持 ち 歩 かない (3) 銀 行 ATM 両 替 所 等 から 出 る 時 は 周 囲 や 背 後 に 注 意 する (4)バイクに 乗 車 した 2 人 乗 りの 若 い 男 に 注 意 する (5) 人 通 りの 少 ない 道 や 暗 い 道 の 通 行 は 避 ける (6)バッグ 等 をけさ 懸 けにし できるだけ 建 物 寄 りを 歩 く (7)ズボンの 後 ろポケットなどに 目 立 つように 財 布 等 を 入 れない (8) 撮 影 時 以 外 は ビデオカメラ 等 の 貴 重 品 はバッグなどにしまっておく (9) 一 見 して 観 光 客 と 分 かるような 服 装 は 避 ける (10) 万 一 被 害 に 遭 ったら 原 則 として 抵 抗 せず 相 手 の 要 求 に 応 じる (11) 強 盗 などへの 遭 遇 に 備 え 小 額 紙 幣 を 準 備 しておく (12) 現 金 と 身 分 証 明 書 等 は 分 けて 所 持 する (13) 車 を 運 転 する 際 の 注 意 事 項 ア 車 に 乗 っている 時 は 窓 外 から 見 えるところに 荷 物 を 置 かない イ 車 内 に 荷 物 を 置 いて 車 を 離 れない ウ 助 手 席 に 座 る 人 は 膝 の 上 にバッグを 置 かない エ 車 から 離 れる 時 はドアをロックし 窓 も 完 全 に 閉 めておく オ 車 の 乗 降 時 には 周 囲 に 怪 しい 者 がいないかよく 確 認 する カ 路 上 駐 車 は 避 け 係 員 のいる 駐 車 場 を 利 用 する 査 証, 出 入 国 審 査 等 手 続 や 規 則 に 関 する 最 新 の 情 報 については 駐 日 ウルグアイ 大 使 館 ( 電 話 :0 3-3486-1888) 等 にお 問 い 合 わせください 1. 査 証 90 日 以 内 の 短 期 滞 在 の 場 合 は 無 査 証 で 入 国 できます 2. 出 入 国 審 査 ウルグアイ 入 国 に 際 し 入 国 カードは 廃 止 されました( 平 成 26 年 4 月 ) 係

員 の 指 示 に 従 い 出 入 国 して 下 さい 3. 外 貨 申 告 1 万 米 ドルを 超 える 外 貨 の 持 ち 込 み 持 ち 出 しをするには 税 関 への 申 告 が 必 要 です 申 告 用 紙 は 税 関 事 務 所 にあります( 航 空 機 内 でも 入 手 可 ) 4. 通 関 持 ち 込 みできない 物 は 麻 薬 類 銃 器 などの 禁 制 品 のほか 種 花 植 物 肉 野 菜 果 物 乳 製 品 等 です 事 前 に 手 続 きを 行 えば 狩 猟 目 的 の 銃 器 動 植 物 の 持 ち 込 みは 可 能 です 免 税 品 の 限 度 は アルコール 類 が4リットル(ウィスキーは2リットルまで) タバコが4カートンとなっております 500 米 ド ル 以 上 の 物 品 を 持 ち 込 む 場 合 には 手 続 き が 必 要 に なるこ と がありますので 詳 しくは 税 関 に 問 い 合 わせてください 滞 在 時 の 留 意 事 項 1. 滞 在 時 の 各 種 届 出 等 (1) 旅 行 者 など 短 期 滞 在 (90 日 以 内 )の 場 合 は, 届 出 の 必 要 はありませんが 90 日 を 超 える 滞 在 の 場 合 は 旅 券 を 持 参 し 移 民 局 へ 届 け 出 ると90 日 間 の 延 長 が 認 められます (2) 外 国 人 の 就 労 は 禁 止 されてはいませんが 就 労 するためには 政 府 発 行 の 身 分 証 明 書 が 必 要 となります これには 出 生 証 明 書 居 住 証 明 書 健 康 診 断 書 等 の 書 類 が 必 要 です 1 年 以 上 就 労 で 滞 在 する 場 合 は 戸 籍 抄 本 警 察 証 明 書 等 も 必 要 となります (3) 現 地 に3か 月 以 上 滞 在 される 方 は 緊 急 時 の 連 絡 に 必 要 ですので 到 着 後 遅 滞 なく 在 ウルグアイ 日 本 国 大 使 館 に 在 留 届 を 提 出 してください また 住 所 その 他 の 届 出 事 項 に 変 更 が 生 じたとき 又 はウルグアイを 去 る( 一 時 的 な 旅 行 を 除 く)ときは 必 ずその 旨 を 大 使 館 に 届 け 出 てください なお 在 留 届 の 届 出 は 在 留 届 電 子 届 出 システム(ORRネット http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ ) による 登 録 をお 勧 めします また 郵 送 FAX によっても 届 出 を 行 うことができ ますので 在 ウルグアイ 日 本 国 大 使 館 まで 送 付 してください (4) 在 留 届 の 提 出 義 務 のない3か 月 未 満 の 短 期 渡 航 者 の 方 ( 海 外 旅 行 者 出 張 者 など)についても 現 地 での 滞 在 予 定 を 登 録 していただけるシステムとして 2014 年 7 月 1 日 より 外 務 省 海 外 旅 行 登 録 たびレジ の 運 用 を 開 始 して います(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ ) 登 録 者 は 滞 在 先 の 最 新 の 渡 航 情 報 や 緊 急 事 態 発 生 時 の 連 絡 メール また いざという 時 の 緊 急 連 絡 などの 受 け 取 りが 可 能 ですので ぜひ 活 用 してください

2. 写 真 撮 影 の 制 限 一 般 的 には 写 真 撮 影 の 制 限 はありませんが 政 府 施 設 あるいは 各 国 在 外 公 館 等 を 撮 影 すると 注 意 される 場 合 があります 禁 止 場 所 には 禁 止 する 旨 の 看 板 等 が 設 置 されておりますので 注 意 してください 3. 麻 薬 類 の 取 締 法 規 麻 薬 類 の 持 ち 込 み 持 ち 出 しは 厳 しく 罰 せられます 4. 交 通 マナー 交 通 マナーは 非 常 に 悪 いので 道 路 の 通 行 には 注 意 が 必 要 です 特 に ラプラ タ 川 沿 いの 道 路 (ランブラ)は 高 速 で 走 行 している 車 が 多 く 死 亡 事 故 が 多 発 し ています 5.その 他 の 注 意 事 項 旅 券 はコピーを 携 帯 し 原 本 はホテルのセーフティーボックス 等 安 全 な 場 所 に 保 管 することをお 勧 めします 風 俗 習 慣 健 康 等 1. 国 民 性 等 ウルグアイ 国 民 の 大 半 はスペイン 系 とイタリア 系 です 宗 教 は 信 仰 の 自 由 が 保 証 されていますが 国 民 の 大 部 分 がカトリック 教 徒 で 占 められています 2. 気 候 比 較 的 温 暖 ( 年 間 平 均 気 温 約 18 度 )で 夏 場 は 乾 燥 冬 場 は 多 湿 ですが 一 年 を 通 じておおむね 快 適 です 季 節 の 変 わり 目 は 寒 暖 の 変 化 が 激 しくなるので 携 行 す る 着 衣 等 に 注 意 が 必 要 です 3. 衛 生 事 情 衛 生 事 情 は 比 較 的 良 いですが 生 水 生 肉 氷 等 の 飲 食 は 避 けてください 家 畜 の 糞 便 や 犬 を 介 してエキノコックス( 包 条 虫 )に 感 染 するおそれもありますの で 動 物 と 接 触 した 後 は 手 洗 いやうがいを 励 行 してください 4. 予 防 接 種 入 国 時 に 要 求 される 予 防 接 種 はありませんが 地 方 への 旅 行 や 長 期 滞 在 の 場 合 は 一 般 にA 型 肝 炎 破 傷 風 狂 犬 病 等 の 予 防 接 種 をお 勧 めします (ウルグア イ 入 国 前 の 経 由 国 によっては 黄 熱 の 予 防 接 種 証 明 書 (イエローカード)の 提 示 等 を 求 められる 場 合 があります ) 5. 医 療 事 情

医 療 水 準 は 高 くありませんが 一 般 的 な 傷 病 には 対 応 できます 医 療 設 備 はあ る 程 度 充 実 しています 公 的 な 救 急 車 のほかに 民 間 の 緊 急 医 療 サービスが 充 実 し ており 連 絡 すれば 一 時 的 な 措 置 病 院 への 搬 送 等 を 行 ってもらえます 医 薬 品 の 購 入 については 医 師 の 処 方 箋 が 必 要 なものもありますので 日 本 で の 常 備 薬 を 携 行 されることをお 勧 めします なお 医 療 費 は 先 進 国 以 上 に 高 額 になりますので 海 外 旅 行 傷 害 保 険 の 疾 病 傷 害 治 療 費 は 可 能 な 限 り 高 い 額 を 選 択 するなど 十 分 な 補 償 内 容 の 保 険 に 加 入 こ とをお 勧 めします 緊 急 時 の 連 絡 先 警 察 911( 国 道 警 察 :108) 救 急 車 105 消 防 車 104 在 ウルグアイ 日 本 国 大 使 館 598( 国 番 号 )-2418-7645( 代 表 ) 時 間 外 休 館 日 は 598( 国 番 号 )-000-416-1559 ( 日 本 の 携 帯 電 話 でこの 番 号 に 繋 がらない 場 合 には 1( 国 番 号 )-818-755-4232)にかけてください ( 問 い 合 わせ 窓 口 ) 外 務 省 領 事 サービスセンター 住 所 : 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 2-2-1 電 話 :( 外 務 省 代 表 )03-3580-3311( 内 線 )2902 2903 ( 外 務 省 関 係 課 室 連 絡 先 ) 外 務 省 領 事 局 海 外 邦 人 安 全 課 (テロ 誘 拐 関 連 を 除 く) 電 話 :03-3580-2211( 内 線 )2306 外 務 領 事 局 邦 人 テロ 対 策 室 (テロ 誘 拐 関 連 ) 電 話 :( 代 表 )03-3580-3311( 内 線 )3678 外 務 省 海 外 安 全 ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/ ( 携 帯 版 ):http://m.www.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp ( 現 地 大 使 館 連 絡 先 ) 在 ウルグアイ 日 本 国 大 使 館 住 所 :Bulevar Artigas 953, Montevideo, Uruguay 電 話 :2418-7645 国 外 からは( 国 番 号 598)-2418-7645 FAX: 2418-7980 国 外 からは( 国 番 号 598)-2418-7980 ホームページ:http://www.uy.emb-japan.go.jp/index%20japones.htm