引 越 荷 物 運 送 契 約 ( 平 成 25 年 度 )( 案 ) 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という ) とは 甲 の 役 職 員 ( 以 下 丙 という )の 赴 任 その 他 に 伴 う 引 越 荷 物 の 運 送 取 扱 について 以 下 のとおり 運 送 契 約 を 締 結 する 第 1 条 ( 引 受 け) 甲 は 丙 の 赴 任 その 他 に 伴 う 引 越 荷 物 の 運 送 業 務 を 乙 に 委 託 し 乙 はこれを 引 き 受 けるものとする 2 この 契 約 において 引 越 荷 物 とは 丙 の 所 有 する 家 財 のうち 甲 が 特 に 指 定 した 場 合 を 除 き 次 に 掲 げ るもの 以 外 のものをいう (1) 商 品 (2) 植 木 及 び 庭 石 (3) 家 畜 その 他 これらに 類 するもの (4) 畳 建 具 その 他 の 家 屋 付 帯 設 備 第 2 条 ( 契 約 期 間 ) この 契 約 の 有 効 期 間 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 平 成 26 年 3 月 31 日 までとする 第 3 条 ( 管 理 義 務 ) 乙 は 甲 から 運 送 の 依 頼 を 受 けたときは 作 業 日 時 その 他 において 詳 細 に 丙 と 打 合 せのうえ 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 誠 実 かつ 迅 速 に 作 業 にあたるものとする 第 4 条 ( 運 送 方 法 ) この 契 約 における 運 送 方 法 は 次 の 各 号 によるものとする (1) 貨 物 自 動 車 輸 送 (2) 鉄 道 輸 送 (3) 単 身 者 向 け 引 越 及 び2トンコンテナによる 輸 送 2 引 越 荷 物 の 梱 包 方 法 は 輸 送 区 分 輸 送 距 離 家 財 の 状 況 等 を 勘 案 の 上 最 も 経 済 的 な 方 法 によるも のとする 第 5 条 ( 運 賃 料 金 等 ) 甲 が 乙 に 支 払 う 運 賃 料 金 及 び 諸 料 金 は 乙 が 別 紙 付 属 書 に 基 づき 算 出 した 見 積 書 を 甲 に 提 出 し 甲 が これを 了 解 した 金 額 とする なお 入 札 金 額 を 決 定 した 際 に 運 送 料 金 表 等 に 割 引 を 適 用 している 場 合 には 見 積 書 においてもこ れを 準 用 する また 別 添 付 属 書 に 記 載 のない 費 用 については 発 生 しないものとする 2 甲 が 乙 に 支 払 う 消 費 税 等 は 個 別 の 運 送 業 務 ごとに 前 項 の 運 賃 等 に 法 定 の 税 率 を 乗 じて 算 出 し 円 未 満 の 端 数 は 切 捨 てるものとする
第 6 条 ( 運 送 先 への 引 渡 確 認 ) 乙 は 全 ての 作 業 が 終 了 した 場 合 原 則 として 丙 ( 代 理 人 を 含 む )に 引 越 荷 物 等 の 確 認 を 受 け 引 渡 しを 行 うものとする 第 7 条 ( 支 払 条 件 ) 乙 は 完 了 した 請 負 業 務 の 運 賃 料 金 及 び 諸 料 金 を 同 月 分 についてとりまとめ 甲 に 請 求 し 甲 は 請 求 書 を 受 理 した 日 から30 日 以 内 に 乙 に 支 払 うものとする 第 8 条 ( 運 送 保 険 ) 乙 は 引 越 荷 物 に 対 し 運 送 途 中 における 盗 難 紛 失 不 着 破 損 汚 損 焼 損 内 容 物 の 漏 出 等 の 事 故 について 運 送 保 険 を 付 保 するものとする 第 9 条 ( 損 害 賠 償 ) この 契 約 の 履 行 にあたり 乙 の 責 に 帰 すべき 理 由 により 丙 に 損 害 を 及 ぼしたときは 甲 は 乙 に 対 して 損 害 賠 償 を 請 求 する 事 ができるものとする 但 し 天 災 地 変 その 他 不 可 抗 力 による 場 合 は 乙 は 甲 と 協 議 するものとする 第 10 条 ( 契 約 の 解 除 ) 甲 又 は 乙 が 次 の 各 号 の 一 つに 該 当 する 場 合 は 催 告 をせずに 本 契 約 を 解 除 することができる (1) 甲 又 は 乙 が 本 契 約 に 違 反 したとき (2) 甲 又 は 乙 は 甲 乙 の 代 理 人 若 しくは 使 用 人 に 不 正 行 為 があったとき (3) 甲 又 乙 に 対 し 破 産 の 宣 告 があったとき 又 は 信 用 不 安 の 事 実 が 認 められたとき 2 前 項 各 号 の1つに 該 当 する 事 実 が 発 生 したときには 甲 又 は 乙 は 相 手 方 に 対 する 一 切 の 期 限 の 利 益 を 失 うものとする 第 11 条 ( 業 務 請 負 の 範 囲 ) この 契 約 における 乙 の 請 負 業 務 の 範 囲 は 丙 の 引 越 荷 物 に 関 する 梱 包 運 送 解 梱 並 びに 運 送 保 険 その 他 これに 付 帯 する 一 切 の 業 務 とする 第 12 条 ( 協 議 事 項 ) この 契 約 に 定 めのない 事 項 またはこの 契 約 上 の 事 項 について 疑 義 が 生 じた 場 合 及 びこの 契 約 の 一 部 について 変 更 の 必 要 が 生 じた 場 合 には その 都 度 甲 乙 間 で 協 議 のうえ 決 定 実 施 するものとする 2 甲 及 び 乙 は この 契 約 に 関 して 当 事 者 間 に 生 じた 紛 争 について 東 京 地 方 裁 判 所 を 専 属 的 第 一 審 裁 判 所 とすることに 合 意 する
本 契 約 締 結 の 証 として 本 書 2 通 を 作 成 し 甲 乙 各 記 名 捺 印 の 上 各 1 通 を 保 有 するものとする 平 成 年 月 日 甲 東 京 都 港 区 西 新 橋 二 丁 目 8 番 6 号 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 契 約 職 理 事 長 代 理 荒 川 光 弘 乙
付 属 書 契 約 書 第 5 条 に 基 づく 運 賃 および 諸 料 金 は 次 のとおりとする 1. 運 賃 料 金 A. 貨 物 自 動 車 輸 送 別 添 1 貨 物 自 動 車 輸 送 運 送 料 金 表 のとおり B. 鉄 道 コンテナ 輸 送 別 添 2 鉄 道 コンテナ 輸 送 運 送 料 金 表 のとおり C. 単 身 者 向 け 引 越 (1) 料 金 は 別 添 3の 単 身 者 向 け 引 越 単 価 表 を 適 用 し 次 の 各 号 について 適 用 する (2) 専 用 ボックスが 複 数 になる 場 合 は 1 基 目 に 遡 り1 基 につき 円 引 きとする (3) 料 金 には 運 送 費 のほか 人 件 費 集 配 料 耐 久 消 費 財 の 梱 包 解 梱 費 耐 久 消 費 材 の 梱 包 資 材 費 (スーパー 縄 ポリ 縄 片 面 ダンボール エアキャップ レンタルハイパット 及 びレンタルネット 付 毛 布 ) 及 び 運 送 保 険 料 を 含 み 耐 久 消 費 財 の 梱 包 資 材 を 除 く 梱 包 資 材 費 (カートン 各 種 クレー プ 紙 紙 テープ 布 テープ 布 布 団 袋 紙 布 団 袋 レンタルハンガーボックス 及 びレンタル 食 器 用 ボックス) 及 び 資 材 運 搬 費 は 含 まないものとする 2. 作 業 人 件 費 ( 単 価 / 名 ) A.4 月 11 日 ~3 月 19 日 ( 通 常 期 ) 区 分 梱 包 搬 出 解 梱 搬 入 時 間 外 単 位 1 名 につき 1 名 につき 1 時 間 当 り 単 価 円 円 円 B.3 月 20 日 ~4 月 10 日 ( 繁 忙 期 ) 区 分 梱 包 搬 出 解 梱 搬 入 時 間 外 単 位 1 名 につき 1 名 につき 1 時 間 当 り 単 価 円 円 円 3. 搬 出 搬 入 作 業 員 ( 単 位 / 人 ) 区 分 梱 包 搬 出 解 梱 搬 入 合 計 単 身 独 身 2 人 2 人 4 人 世 帯 5 人 5 人 10 人
4. 搬 出 入 階 層 割 増 料 貨 物 自 動 車 の 車 両 トン 数 が4トン 以 上 で 搬 出 搬 入 場 所 各 々が3 階 以 上 でエレベータが 使 用 できない 場 合 に 搬 出 搬 入 作 業 毎 に 適 用 する 3 階 4 階 5 階 料 金 円 円 円 5. 梱 包 資 材 費 別 添 4の 梱 包 資 材 価 格 表 を 適 用 する 6. 資 材 運 搬 費 1 件 につき 円 とする 7. 特 殊 荷 役 機 械 使 用 料 発 着 各 々1 件 1 台 につき 円 とする 但 し 道 路 狭 隘 のため 移 送 車 両 を 使 用 する 場 合 に 適 用 する 8.ピアノ 作 業 料 (1)グランドピアノの 場 合 は 全 作 業 実 費 とし グランドピアノ 以 外 は 下 記 の 料 金 を 適 用 する (2) 荷 造 料 実 費 とする (3) 解 梱 据 付 料 1 階 の 場 合 は 円 とし 搬 入 先 が2 階 以 上 の 場 合 は1 階 増 すごとに 円 を 加 算 する 但 しエレベーターを 使 用 する 場 合 は 一 律 円 を 加 算 する (4) 吊 り 上 げ 等 特 殊 作 業 実 費 とする 9.エアコン 取 外 取 付 (1) 料 金 は 下 記 を 適 用 し 次 の 各 号 を 適 用 する 取 外 取 付 取 外 取 付 料 金 円 円 円 (2) 甲 が 負 担 する 機 種 は 室 外 機 2 台 室 内 機 2 台 のセパレート 型 クーラーとする (3) 配 管 延 長 コンセント 及 び 配 線 工 事 ガスチャージ 等 の 追 加 付 帯 工 事 の 費 用 は 丙 の 負 担 とする 10. 自 動 車 運 送 料 (1) 料 金 は 別 添 5の 自 動 車 運 送 料 金 表 によるものとし 次 の 各 号 について 適 用 する (2) 自 動 車 の 運 送 はキャリアカーによる 陸 送 ( 以 下 陸 送 という)によるものとする ただし カ ーフェリーにより 運 送 する 方 が 陸 送 よりも 経 済 的 であるときは カーフェリーにより 運 送 するも のとする (3)(2)に 定 める 運 送 方 法 により 難 しい 場 合 における 運 送 方 法 を 用 いるときは その 都 度 甲 乙 協 議 のうえこれを 定 め 運 送 料 金 は 実 費 とする (4)(2)に 定 める 陸 送 による 場 合 の 運 送 料 金 は キャリアカー 等 の 基 地 から 配 達 場 所 までの 距 離 の 区 分 に 応 じた 基 本 料 金 と 引 取 料 を 加 えた 合 計 額 とする (5)カーフェリーによる 場 合 の 運 送 料 金 は 陸 送 の 距 離 の 区 分 に 応 じた 基 本 料 金 とカーフェリー 料 金 等 の 実 費 額 を 加 えた 合 計 額 とする (6) 乙 は 丙 から 自 動 車 を 引 き 取 る 場 合 は 燃 料 が 充 分 入 っている 状 態 で 引 取 るものとし 運 送 が 完 了 し 丙 に 自 動 車 を 引 き 渡 す 場 合 は 乙 の 負 担 で 燃 料 を 充 分 に 入 れた 状 態 で 引 き 渡 すものとする (7) 自 動 車 の 運 送 中 に 生 じた 自 動 車 にかかわる 損 害 については 乙 が 負 担 するものとする
(8) 甲 が 負 担 する 台 数 は 世 帯 者 は 自 動 車 自 動 二 輪 それぞれ1 台 とし 独 身 者 及 び 単 身 者 は 自 動 車 自 動 二 輪 のいずれか1 台 とする 11. 自 動 二 輪 車 の 運 送 料 (1) 料 金 は 別 添 6の 自 動 二 輪 運 賃 表 によるものとし 次 の 各 号 について 適 用 する (2) 自 動 二 輪 車 の 運 送 はキャリアカーによる 陸 送 又 はカーフェリーによるものとする (3)(2)に 定 める 以 外 の 運 送 方 法 を 用 いるときは その 都 度 甲 乙 協 議 のうえこれを 定 め 運 送 料 金 は 実 費 とする (4) 乙 は 丙 から 自 動 二 輪 車 を 引 き 取 る 場 合 は 燃 料 が 充 分 入 っている 状 態 で 引 き 取 るものとし 運 送 が 完 了 し 丙 に 自 動 二 輪 車 を 引 き 渡 す 場 合 は 乙 の 負 担 で 燃 料 を 充 分 に 入 れた 状 態 で 引 き 渡 すもの とする (5) 自 動 二 輪 車 の 運 送 中 に 生 じた 自 動 二 輪 車 にかかわる 損 害 については 乙 が 負 担 するものとする 12. 引 越 基 本 料 金 ( 作 業 管 理 料 ) 単 身 引 越 1 件 = 円 家 族 引 越 し1 件 円 とする 単 身 引 越 とは 転 居 人 数 が1 名 の 引 越 しとし 家 族 引 越 とは 転 居 人 数 が2 名 以 上 の 引 越 しとする 以 下 同 じ 13. 運 送 保 険 料 各 引 越 しには 下 記 限 度 の 運 送 保 険 が 付 帯 されるが 運 送 保 険 料 は 乙 が 負 担 するものとする ただし 丙 により 下 記 限 度 額 を 超 える 保 険 金 額 での 付 保 の 申 込 みがあった 場 合 は 別 途 ( 株 ) 保 険 料 率 に より 運 送 保 険 料 を 算 出 し 丙 がその 保 険 料 を 負 担 する 単 身 引 越 1 件 =1,000 万 円 家 族 引 越 1 件 =2,000 万 円 単 身 パック(S)1 基 =70 万 円 単 身 パック(L)1 基 =100 万 円 14.その 他 別 途 見 積 りの 上 甲 乙 間 協 議 により 決 定 する 以 上
貨 物 自 動 車 運 送 運 送 料 金 表 別 添 1 単 価 : 円 車 種 距 離 1t 2t 3t 4t 5t 6t 8t 10t 100km 200km 300km 400km 500km 600km サンプル 700km 800km 900km 1,000km 1,100km 1,200km 1,300km 1,400km 1,500km
鉄 道 コンテナ 輸 送 運 送 料 金 表 別 添 2 営 業 距 離 運 賃 単 価 : 円 集 荷 料 配 達 料 10kmまで 20kmまで 50kmまで 10kmまで 20kmまで 50kmまで 300km 400km 500km 600km 700km 800km 900km サンプル 1,000km 1,100km 1,200km 1,300km 1,400km 1,500km
東 京 神 奈 川 千 葉 埼 玉 群 馬 栃 木 茨 城 山 梨 愛 知 静 岡 岐 阜 三 重 福 井 石 川 富 山 大 阪 滋 賀 京 都 兵 庫 奈 良 和 歌 山 広 島 岡 山 山 口 島 根 鳥 取 香 川 愛 媛 徳 島 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 大 分 熊 本 鹿 児 島 宮 崎 新 潟 長 野 山 形 秋 田 宮 城 福 島 岩 手 青 森 札 幌 函 館 苫 小 牧 室 蘭 旭 川 釧 路 北 見 帯 広 東 京 神 奈 川 千 葉 埼 玉 群 馬 栃 木 茨 城 山 梨 愛 知 静 岡 岐 阜 三 重 福 井 石 川 富 山 大 阪 滋 賀 京 都 サンプル 兵 庫 奈 良 和 歌 山 広 島 岡 山 山 口 島 根 鳥 取 香 川 愛 媛 徳 島 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 大 分 熊 本 鹿 児 島 宮 崎 新 潟 長 野 山 形 秋 田 宮 城 福 島 岩 手 青 森 札 幌 函 館 苫 小 牧 室 蘭 旭 川 別 添 3 釧 路 北 見 帯 広
梱 包 資 材 価 格 表 別 添 4 単 価 : 円 梱 包 資 材 名 数 量 単 価 カートンS カートンM カートンL カートン 着 物 用 紙 テープ 布 テープ スーパー 縄 ポリ 縄 片 面 ダンボール エアキャップ クレープ 紙 布 団 袋 ( 紙 ) レンタルハイパット レンタルネット 付 毛 布 1 個 1 個 1 巻 1 巻 1 巻 (50m) 1 巻 (42m) サンプル レンタルハンガーボックス
自 動 車 運 送 料 別 添 5 単 価 : 円 基 本 料 金 50kmまで 円 単 身 独 身 者 は 乗 用 車 か 自 動 二 輪 車 50kmを 超 え100kmまで 円 の 内 1 台 100kmを 超 え150kmまで 円 妻 帯 者 は 乗 用 車 自 動 二 輪 車 それぞ 150kmを 超 え200kmまで 円 れ1 台 とする 200kmを 超 えるものは50kmまでを 増 す 毎 に 円 引 取 料 20kmまで( 東 京 都 の 特 別 区 ) 30kmまで 30kmを 超 えるものは10kmまでを 増 す 毎 に 円 引 取 り 先 からキャリアカー 基 地 等 まで 円 の 距 離 とする 円 サンプル
別 添 6 自 動 二 輪 車 運 賃 表 単 価 : 円 運 送 距 離 (km) 50ccまで ~125ccまで ~400ccまで ~750ccまで 0 ~ 50 51 ~ 75 76 ~ 100 101 ~ 120 121 ~ 140 141 ~ 160 161 ~ 180 181 ~ 200 201 ~ 220 221 ~ 240 241 ~ 260 261 ~ 280 サンプル 281 ~ 300 301 ~ 320 321 ~ 340 341 ~ 360 361 ~ 380 381 ~ 400 401 ~ 420 421 ~ 440 441 ~ 460 461 ~ 480 481 ~ 500 501 ~ 550 551 ~ 600 601 ~ 650 651 ~ 700 701 ~ 750 751 ~ 800 801 ~ 850 851 ~ 900 901 ~ 950 951 ~ 1,000 1,001 ~ 1,050 1,051 ~ 1,100 1,101 ~ 1,150 1,151 ~ 1,200 1,201 ~ 1,250 1,251 ~ 1,300 1,301 ~ 1,350 1,351 ~ 1,400 1,401 ~ 1,450 1,451 ~ 1,500 1,501 ~ 1,550 1,551 ~ 1,600 1,601 ~ 1,650 1,651 ~ 1,700 1,701 ~ 1,750 1,751 ~ 1,800 1,801 ~ 1,850 1,851 ~ 1,900 1,901 ~ 1,950 1,951 ~ 2,000 ( 注 ) 排 気 量 が750ccを 超 える 場 合 は 甲 乙 協 議 のうえ 定 めるものとする