第 6 版
目 次 混 乱 する 原 因 は?...3 どう 対 処 すればよいのか?... 3 ステップ 1 :フォントファイルを 整 理 する... 4 ステップ 2 : システムフォントフォルダおよびアプリケーションフォントフォルダを 管 理 する... 5 ステップ 3 : 持 っているフォントをクリーニングする... 10 ステップ 4 : フォントライブラリの 整 理... 10 ステップ 5: 重 複 フォントの 解 消... 11 フォントの 場 所... 11 フォントの 階 層... 12 フォントの 種 類... 13 Mac PostScript Type 1... 13 マルチプルマスター... 13 lassic Mac TrueType... 13.dfont... 14 TrueType (.ttf)... 14 TrueType ollection (.ttc)... 14 OpenType (.otf または.ttf)... 14 Apple Advanced Typography (AAT)... 15 フォントの 問 題... 15 ユニコード... 15 フォントキャッシュの 問 題... 16 システムフォントキャッシュ...16 Adobe フォントキャッシュ... 17 QuarkXPress JAWS フォントキャッシュ... 18 Microsoft Office フォントキャッシュ... 19 2
混 乱 する 原 因 は? Mac OS X において を 含 めプロのユーザーのワークフローはますます 難 しく 複 雑 になってきてお り 作 業 効 率 の 低 下 やトラブルにつながる 場 合 があります OS X では システム 内 のさまざまな 場 所 にフォントを 格 納 することができます フォントは 特 定 のフォント 階 層 か ら 起 動 するため 正 しいフォントが 使 用 されているかどうかをユーザーが 正 確 に 見 極 めるのは 非 常 に 困 難 です フォントの 中 には OS X を 正 常 に 作 動 させるために 必 要 なものがあります これらのフォントを 削 除 するとシステ ムの 安 定 性 に 思 いもよらぬ 影 響 が 生 じたり 作 業 の 大 きな 妨 げになったりしかねません どう 対 処 すればよいのか? 本 書 では OS X における 効 率 的 な フォントに 関 するトラブルを 最 低 限 に 抑 えるシステム 設 定 そ して 作 業 効 率 の 向 上 につながる 提 案 や 情 報 を 詳 しく 説 明 します フォントの 整 理 方 法 Mac OS X におけるシステムフォントの 格 納 先 Mac OS X に 必 要 なフォント 注 意 本 書 はヨーロッパ 言 語 のフ ォント 管 理 を 基 に 記 載 され て い ま す 日 本 語 環 境 で は 異 なる 点 があるのでご 注 意 ください 持 っているフォントを 整 理 する フォントの 起 動 階 層 フォントに 関 するトラブルの 回 避 方 法 ツールは 散 雑 になったフォントを 把 握 する 上 で 不 可 欠 です Suitcase Fusion 2 等 のプロ 仕 様 ツールが 必 要 かどうか 判 断 できない 場 合 は なぜ Suitcase が 必 要 なのか? をお 読 みください 次 の URL から PDF ファイルをダウンロードできます http://www.swtoo.com/product/extensis/img/pdf/whattheprouse.pdf 3
ステップ 1 :フォントファイルを 整 理 する まず 最 初 に 行 わなければならないのは システム 内 のフォントファイルを 1 つの 場 所 にきちんと 整 理 してまとめ ることです このためには ハードディスク 内 の 任 意 の 場 所 に 新 規 フォルダ (たとえば My Fonts フォルダ)を 作 成 しま す このフォルダを /ユーザ/ 共 有 フォルダに 保 存 すれば マシンのユーザー 全 員 がフォントライブラリを 使 えるよ うになります また 手 動 でフォント 整 理 を 行 うのか ツールを 使 って 行 うのかを 決 めてください Suitcase Fusion 2 には Font Doctor という 製 品 がバンドルされており フォントファイルを 管 理 する 手 助 けをしてくれ ます またSuitcase Fusion 2 には 自 動 的 にフォントを 安 全 に 格 納 してくれる Font Vault と 呼 ばれる 機 能 が 搭 載 されています この 機 能 を 使 えばシステム 内 のフォントを 確 実 に 集 めることができますが 欧 文 フォントに 限 定 すれば Suitcase Fusion 2 にフォントを 登 録 する 前 に Font Doctor を 使 ってフォントを 整 理 することも できます (Font Doctor は 英 語 版 のみです) Suitcase Fusion 2 を 使 ってフォント 整 理 を 行 う: Suitcase Fusion 2 にフォントを 追 加 するときに フォントを 一 カ 所 に 移 動 またはコピーする Font Vault と 呼 ばれる 機 能 を 利 用 することができます Suitcase Fusion 2 を 使 ってフォントを 整 理 する 場 合 は 以 下 の 手 順 に なります: 1. Suitcase Fusion 2 を 起 動 します 2. Suitcase Fusion 2 メニューから 環 境 設 定 を 選 びます 3. 環 境 設 定 内 で 追 加 したフォントを Font Vault にコピーする を 選 択 します フォントファイル がFont Vault 内 にコピーされますが オリジナルファイルはそのままの 位 置 に 残 ります Font Book について プロフェッショナル 向 けのフ ォント 管 理 ツールを 利 用 す る 場 合 でも Apple が 供 給 している Font Book はア プリケーションフォルダか ら 削 除 しな いてください フ ォントのオン オフに 利 用 し な い 場 合 であっても F o n t Book は Mac OS X と 密 接 に 統 合 され 重 要 な 機 能 を 果 たしています 4. OK をクリックして 環 境 設 定 を 終 了 します 5. Suitcase Fusion 2 にフォントを 登 録 します フォントを 手 動 で 整 理 する 手 作 業 でフォントを 整 理 する 場 合 は ファインダ 上 でフォントを 整 理 することができるので Suitcase Fusion 2 の 環 境 設 定 画 面 で 現 在 の 場 所 に 残 してフォントを 追 加 する に 変 更 しておいてから Suitcase Fusion 2 に フォントを 登 録 します 手 作 業 でフォントを 整 理 する 場 合 は 仕 事 に 合 わせて 一 番 良 いフォントファイルの 整 理 方 法 を 選 択 しましょう 以 下 に ユーザーがフォントファイルを 整 理 する 場 合 の 一 般 的 な 方 法 について 説 明 します 以 下 に 紹 介 するいくつ かの 方 法 は Suitcase Fusion 2 の 中 で 行 った 方 が 良 い 場 合 があります フォント 名 のアルファベット 順 :プロのデザイナーやクリエイターがよく 使 う 方 法 で 特 定 のフォントを 探 すには 大 抵 の 場 合 これが 一 番 検 索 しやすい 方 法 です この 場 合 My Fonts フォルダ 内 で A-D E-Hなどの 名 前 をつ けたいくつかのサブフォルダにさらに 振 り 分 けます 種 類 別 :タイポグラファーやデザイナーなど フォントデザインに 精 通 している 人 たちがよく 使 う 方 法 です フォン トの 構 造 によって Serif Script Ornamental などのサブフォルダを 使 用 します ジョブ 名 およびジョブ 番 号 別 : 出 力 センターや 印 刷 会 社 などの 制 作 においてよく 使 われる 方 法 です ワークフロ ーで 割 り 当 てられたジョブ 名 やジョブ 番 号 別 にサブフォルダを 作 成 します クライアント 別 : 多 くのクライアントを 抱 えるデザイン 事 務 所 などでよく 使 われる 方 法 です 各 クライアント 向 け 4
にその 制 作 物 すべてにおいて 特 定 のフォントセットを 使 用 する 場 合 です クライアントごとに 別 のフォントファイ ルを 利 用 することもあるでしょう Suitcase Fusion 2 ではクライアント 毎 に 区 別 された 環 境 でフォントが 利 用 できるように 異 なるフォントライブラリや Font Vault にフォントを 登 録 することができます フォントライブラリの 整 理 にどの 方 法 を 選 ぶにしても すべての PostScript フォント 要 素 (スクリーンフォント およびプリンタフォント)を 同 じフォルダに 置 かなければなりません Mac OS X のシステムを 正 常 に 作 動 させ るためには スクリーンフォントファイルとこれに 対 応 するプリンタフォントファイルが 同 じフォルダに 存 在 してい なければなりません このレベルの を 実 行 する 場 合 は Suitcase Fusion 2 を 使 うと オーファン フォント(コンポーネントが 欠 落 した PostScript フォント)などを Font Vault に 入 れないような 仕 組 みにな っています ステップ 2 : システムフォントフォルダおよびアプリケーション フォントフォルダを 管 理 する ツールを 使 っていない 場 合 は フォントはどこかのシステムフォントフォルダ あるいはアプリケーショ ンフォントフォルダに 格 納 されています これらのフォルダは OS やアプリケーションによって 管 理 されています Mac OS X ではフォントがあちこちに 散 在 するため 混 乱 や 問 題 が 生 じます 制 作 印 刷 出 版 業 界 のプロフェ ッショナルは システムが 必 要 とするフォントを 除 いて その 他 の 利 用 可 能 なフォントすべての 管 理 についてフォ ント 管 理 ツールを 使 用 した 方 が 良 いでしょう Mac OS X においてフォントを 格 納 される 各 々の 場 所 の 詳 細 については 本 書 の フォントの 場 所 の 章 を 参 照 してください Font Book 環 境 設 定 Font Book の 環 境 設 定 にある 自 動 フォントア ク ティベ ー シ ョン と シス テムフォントが 変 更 された ときに 通 知 の 2 つ の 項 目 は Mac OS X 10.5 のシ ステム 環 境 設 定 のような 役 割 を 持 ちます Suitcase Fusion 2 では Mac OS X システムフォントの 管 理 を 可 能 にする 機 能 を 備 えています Mac OS X 10.5 の Font Book 設 定 Mac OS X には Font Book というフォントユーティリティが 搭 載 されています Mac OS X 10.5(Leopard) に 搭 載 されている Font Book バージョン 2.1 には 他 のプロフェッショナル ツールの 機 能 を 妨 げ る 機 能 がいくつか 搭 載 されています Font Book のオートアクティベーション 環 境 設 定 機 能 は Mac OS X 10.5 のシステム 環 境 設 定 のように 機 能 します どの ツールを 利 用 していても フォントコンフリクトを 避 けるために 以 下 の 設 定 をする 必 要 があります Suitcase Fusion 2 では Font Book の 環 境 設 定 を 自 動 的 に 利 用 停 止 にするので Suitcase Fusion 2 を 利 用 する 場 合 は 以 下 のステップは 省 くことができます Font Book の 環 境 設 定 を 変 更 する: 1. アプリケーションフォルダ 内 にある Font Book を 起 動 します 2. Font Book の 環 境 設 定 を 開 きます 3. 環 境 設 定 ダイアログボックス 内 で 以 下 の 機 能 をオフにします 自 動 フォントアクティベーション:このオプションはプロフェッショナル ツールの 機 能 を 制 限 し すべてのアプリケーションで 自 動 フォントアクティベーションを 使 えなくなります Suitcase Fusion 2 をご 利 用 になる 場 合 は プラグインで 対 応 しているオートアクティベーション 機 能 を 利 用 し てください 5
システムフォントが 変 更 されたときに 通 知 :このオプションがオンになっていると システムフォルダ からフォントを 外 しても 再 びシステムフォントフォルダ 内 にフォントを 自 動 的 にコピーします プロフ ェッショナル ツールを 利 用 している 場 合 でも Font Book が 優 先 的 に 機 能 します 手 動 でシステムフォントフォルダおよびアプリケーションフォントフォルダを 整 理 する 手 動 でシステムフォントフォルダとアプリケーションフォントフォルダを 整 理 する 場 合 は Mac OS X の 動 作 に は 全 く 必 要 ないフォントをフォルダから 外 します これらのフォルダを 手 動 で 整 理 する 場 合 My Fonts フォルダ(ステップ 1 で 作 成 したフォルダ) 内 に システム フォントフォルダから 移 動 という 名 前 のフォルダを 作 成 することをお 勧 めします 今 後 これらのフォントを 使 用 するか 否 かに 関 わらず 後 に 使 用 する 必 要 が 出 てきた 場 合 に 備 えて これらのフォントを 捨 てずに 保 存 しておいて ください 手 動 でシステムフォントを 整 理 するには: 1. ローカルドメインフォント 用 に システムフォントフォルダから 移 動 フォルダ 内 に Library Fonts フォルダを 作 成 します 2. /Library/Fonts にあるすべてのフォントを 新 しい Library Fonts フォルダに 移 動 します 3. ユーザードメインフォント 用 に システムフォントフォルダから 移 動 フォルダ 内 に User Fonts フォルダを 作 成 します 4. /Users/[name]/Library/Fonts にあるすべてのフォントを 新 しい User Fonts フォルダに 移 動 します 注 意 システムフォントフォルダか らフォントを 削 除 しようとす る 場 合 は 本 書 を 注 意 深 く 読 んで 慎 重 に 行 ってくださ い 重 要 なフォントを 削 除 し てしまうと O S の 再 インス トールが 必 要 になるケース など 致 命 的 な 結 果 をもたら すことがあります 5. 選 択 したファイルをシステムフォルダからゴミ 箱 へ 削 除 します 指 示 に 従 って Mac OS X 管 理 者 の パスワードを 入 力 し [OK] をクリックしてください lassic System システムフォントについて lassic System 内 の /System Folder/Fonts にある 以 下 のフォントは 移 動 しないでください lassic システムフォルダで 必 要 なフォント harcoal hicago Geneva Monaco これらのフォントは Mac OS lassic のシステム 動 作 に 不 可 欠 なもので 削 除 すると Mac OS lassic 環 境 と lassic アプリケーションのエラーの 原 因 となる 場 合 があります 上 記 のフォントは 絶 対 に/System Folder/Fonts から 移 動 しないでください lassic 環 境 で 利 用 したい OpenType フォントも System Folder/Fonts に 残 しておいてくださ い Mac OS X 環 境 下 の ツールでは Mac OS X の lassic 環 境 で OpenType フォン トをアクティベートすることができません System Domain フォントについて System Domain フォントを 移 動 するには 管 理 者 権 限 を 持 つユーザーとして Mac OS X にログイ ンしなければなりません ログインレベルが 不 明 な 場 合 は システム 環 境 設 定 のアカウントを 確 認 し てください 詳 細 については Mac OS X のマニュアルをご 参 照 ください 6
注 意 : 必 要 なシステムフォントフォルダを 削 除 してしまうと 重 大 な 影 響 が 発 生 します システムが 起 動 しなくなったり システムの 再 インストールが 必 要 になるケースもあることを 認 識 しておいてくださ い 以 下 にあるシステムが 必 要 としているフォントの 一 覧 を 注 意 深 く 見 てください これらのフォント は OS が 必 要 とするので 絶 対 に 除 外 することはできません この 一 覧 以 外 のフォントであっても イ ンストールしてあるアプリケーションが 必 要 とする 場 合 がありますので 削 除 する 場 合 は 十 分 な 注 意 が 必 要 です OS が 必 要 とする /System/Library/Fonts のフォント フォント 名 10.3 10.4 10.5 10.6 Apple Braille Outline 6 Dot.ttf Apple Braille Outline 8 Dot.ttf Apple Braille Pinpoint 6 Dot.ttf Apple Braille Pinpoint 8 Dot.ttf Apple Braille.ttf Apple Symbols.ttf AppleGothic.dfont AppleGothic.ttf AquaKanaBold.otf AquaKanaRegular.otf ourier.dfont* Geeza Pro.ttf Geeza Pro Bold.ttf Geneva.dfont B Helvetica LT MM and HelveLTMM Helvetica.dfont* B HelveticaNeue.dfont* B Keyboard.dfont A LastResort.dfont A LucidaGrande.dfont A Monaco.dfont A Osaka.dfont OsakaMono.dfont Symbol.dfont* Thonburi.ttf ThonburiBold.ttf Times LT MM and TimesLTMM Times.dfont* v ZapfDingbats.dfont* ヒラギノ 丸 ゴ Pro W4.otf (Hiragino Maru Gothic Pro W4) ヒラギノ 明 朝 Pro W3.otf (Hiragino Mincho Pro W3) ヒラギノ 明 朝 Pro W6.otf (Hiragino Mincho Pro W6) ヒラギノ 明 朝 ProN W3.otf (HiraMinProN-W3) ヒラギノ 明 朝 ProN W6.otf (HiraMinProN-W6) ヒラギノ 角 ゴ Pro W3.otf (Hiragino Kaku Gothic Pro W3) ヒラギノ 角 ゴ ProN W6.otf (Hiragino Kaku Gothic Pro W6) ヒラギノ 角 ゴ ProN W3.otf (HiraKakuProN-W3) ヒラギノ 角 ゴ ProN W6.otf (HiraKakuProN-W6) 儷 黑 Pro.ttf (LiHei Pro) 华 文 细 黑.ttf (STXihei) 华 文 黑 体.ttf (STHeiti) 10.6 のフォントについて A: 最 重 要 :すべての MacOS X で 必 ず 必 要 で す これらのフォントが な い と Mac OS X が 起 動 できません B: 重 要 : 主 要 なアプリケーション 利 用 されておりユーザーインターフェイス に 影 響 を 与 えます : アプリケーション ユーザー イン ターフェイスには 特 に 影 響 のないフォ ント 注 意 : 欧 文 環 境 以 外 の 環 境 ではこの 他 にも 必 要 なフォントが 存 在 する 場 合 があります 7
インターナショナルフォント Mac OS X には 欧 文 以 外 の 言 語 を 使 用 する 場 合 に 必 要 となる 各 種 インターナシ ョナルフォントが 搭 載 されています 各 言 語 に 必 要 なフォントについては 前 の 表 に 記 載 されています フォント 名 が 読 みづらい 場 合 は フォントを 選 択 して [ファイル] > [ 情 報 を 見 る] (ommand - I) を 選 択 してください [ 情 報 を 見 る] ダイアログボックスにフルネー ムで 表 示 されます Helvetica と Helvetica Neue Mac OS X 10.5(Leopard) 以 降 では Helvetica と Helvetica Neue は 異 なる 働 きをします Mac OS X 10.5 でApple はシステムフォント 保 護 という 新 しい 機 能 を 搭 載 しました この 機 能 は ユーザーが /System/ Library/Fonts フォルダから 重 要 なフォントを 削 除 してしまっても 常 に 自 動 的 にバックアップコピーを 戻 す 機 能 です 以 下 が Mac OS X 10.5 で 保 護 されているフォントです Geneva.dfont HelveticaNeue.dfont LastResort.dfont Monaco.dfont Helvetica.dfont Keyboard.dfont LucidaGrande.dfont これらのフォントを 削 除 または 移 動 しないでください これらのフォントをこのフォルダから 削 除 すると システ ムが 正 常 に 作 動 しない 可 能 性 があります Microsoft ore web フォント Web ページをブラウザで 表 示 させる 場 合 にデザイナが 設 定 する 一 般 的 なフォントが 多 く 存 在 します これらの フォントは Microsoft ore Web fonts initiative の 一 部 で Mac OS X や Microsoft アプリケーションに 含 まれています これらのフォントは Web ページや Microsoft アプリケーションでも 必 要 となるので 常 に 利 用 できるようにしておいた 方 が 良 いでしょう Microsoft ore web フォント Andale Mono omic Sans MS Impact Verdana Arial ourier New Times New Roman Webdings Arial Black Georgia Trebuchet MS これらのフォントは 一 般 的 に Microsoft Office によって Users/[Name]/Library/Fonts にインストールさ れます また Mac OS X では Library/Fonts にあります どちらの 場 所 からも 移 動 して ツールで の 利 用 に 切 り 替 えることができます Microsoft Office フォント Microsoft ore web フォントに 加 えて Microsoft Office 2004 アプリケーションでは さらにいくつかの フォントが 必 要 となります Microsoft Office フォント Batang.ttf MS Gothic.ttf MS PGothic.ttf MT Extra PMingLiU.ttf Wingdings Gulim.ttf MS Mincho.ttf MS PMincho.ttf SimSun.ttf Office アプリケーションを 最 初 に 起 動 すると これらのフォントが 呼 び 出 され Users/[Name]/ Library/ Fonts フォルダに 自 動 的 にコピーされます これは 各 Mac OS X のユーザーがマシン 内 の Office アプリケー ションのどれかを 最 初 に 起 動 するときにのみ 実 行 されます これらのファイルが 入 っている 元 のフォルダ 名 を 変 8
更 することで これを 避 けることができます Office が 自 動 的 にフォントを 再 インストールするのを 避 ける: 1. Microsoft Office アプリケーションをすべて 終 了 します 2. 以 下 のフォルダ 名 を 変 更 します: /Applications/Microsoft Office 2004/Office/Fonts 3. Microsoft Office フォントをSuitcase Fusion 2 に 追 加 します Office アプリケーションが 起 動 するときには これらのフォントがアクティブになっている 必 要 があります 注 意 :Office と 一 緒 にインストールされたテンプレートや Web から 入 手 したテンプレートを 利 用 す る 場 合 には さらに 別 のフォントが 必 要 になる 場 合 があります Adobe アプリケーションフォント システムに Adobe アプリケーションをインストールすると 同 時 に Adobe アプリケーションが 利 用 するフォン トファイルをシステム 内 にインストールします Adobe S2 が 必 要 なフォント: Adobe S2 では Adobe アプリケーションのみが 利 用 するフォントファイルをインストールします /Library/ Application Support/Adobe/Fonts にあるこれらのフォントファイルは 移 動 することができますが フォル ダ 自 体 やフォント 以 外 のファイルは 削 除 しないでください また Reqrd フォルダ 内 の 以 下 のフォントは 移 動 しな いでください Adobe S2 が 必 要 なフォント MyriaBol MyriaBolta Myriad Myrialta MyriaRom このフォルダ 内 の 他 のフォントは 移 動 して Suitcase Fusion 2 で 管 理 できます Adobe S3 と S4 が 必 要 なフォント: Adobe S3 と S4 では Adobe Illustrator と InDesign アプリケーションパッケージ 内 に 必 要 なフォント が 含 まれています これらのフォントは 必 要 ですので 移 動 しないでください Illustrator package/required/fonts/ 内 のフォント Adobe Illustrator S3 と S4 が 必 要 なフォント AdobeInvFon AdobeMyungjoStd-Medium.otf MyriaBolIta MyriaRom AdobeInvisFont.bmap AdobeSongStd-Light.otf Myriad AdobeMingStd-Light.otf MyriaBol MyriaIta InDesign package/ontents/macos/required/fonts/ 内 のフォント Adobe InDesign S3 と S4 が 必 要 なフォント Adobe Sans MM AdobeSansMM KentenGeneric.otf Apple Mail Font Mac OS X 10.5(Leopard)の Apple Mail アプリケーションを 利 用 している 場 合 には /Library/Fonts 内 に 追 加 フォントを 必 要 とします このフォントが 存 在 しないと メモの 機 能 を 利 用 することができません または Mail の 環 境 設 定 でフォント 設 定 を 変 更 してください Apple Mail で 必 要 なフォント MarkerFelt.dfont 9
ステップ 3 : 持 っているフォントをクリーニングする フォントライブラリのクリーニングは の 中 でも 最 も 煩 雑 で 難 しい 作 業 といえます Mac OS X に おけるフォントに 関 するトラブルの 多 くは フォント 自 体 に 問 題 のあることが 原 因 となって 起 こります エラーの ほとんどは フォントが 破 損 している プリンタフォントファイルがない 既 にライブラリにあるフォントと 重 複 し ている などが 原 因 となって 生 じます フォントライブラリを 整 然 かつ 正 常 な 状 態 に 維 持 することが スムーズで トラブルのないワークフローを 実 現 するための 最 良 の 策 といえます 破 損 フォント Suitcase Fusion 2 には Font Doctor が 同 梱 されています Font Doctor の 主 な 機 能 はフォントがきちん とした 物 であるかどうかのチェック 修 復 可 能 な 破 損 フォントの 修 復 修 復 が 不 可 能 だった 場 合 の 報 告 をしてく れます Suitcase Fusion 2 でもさらに 追 加 されるフォントの 破 損 チェックと 修 復 を 実 行 しますが 可 能 であればより 安 全 な 環 境 のために Font Doctor を 使 ってフォントファイルを 健 全 な 状 態 にしておくことをお 勧 めします もし 破 損 フォントが 見 つかったら そのフォントファイルは 利 用 しないで 元 のメディアから 正 しいフォントを 探 して 再 びインストールするようにします どうしてもオリジナルのフォントを 見 つけられない 場 合 のみ Font Doctor の 修 復 機 能 を 利 用 してください オーファンフォント PostScript フォントは スクリーンフォント(ビットマップまたはスーツケースフォントファイル)と 対 応 するプ リンタフォント(アウトラインフォントファイル)から 構 成 されています これら 構 成 要 素 のいずれかが 失 われたフ ォントをオーファンフォントと 呼 びます 各 々のアプリケーションはさまざまな 方 法 でこれらのオーファンフォント を 処 理 しますが ワークフローにトラブルが 生 じないようにするためには 両 方 の 構 成 要 素 が 必 要 です そこで フ ォントライブラリの 整 理 の 方 法 として ライブラリにあるオーファンフォントをすべて 廃 棄 するか オリジナルのメ ディアから 得 た 正 常 なフォントに 置 き 換 えます Font Doctor を 利 用 すると スーツケースとアウトラインフォントを 探 して 組 み 合 わせてくれます 最 終 的 に Suitcase Fusion 2 に 登 録 する 際 に もう 一 度 フォントがチェックされます Font Vault に 登 録 する 際 に オ ーファンフォントでは 登 録 できません ステップ 4 : フォントライブラリの 整 理 すべてのフォントファイルを 整 理 し さまざまなシステムフォントフォルダやアプリケーションフォントフォルダか ら 不 要 なフォントをすべて 削 除 したら 次 に すべてのフォントを Suitcase Fusion 2 のような ツ ールに 追 加 します Suitcase Fusion 2 にフォントを 登 録 する 前 に どのようにフォントを 登 録 するのかを 決 めましょう Suitcase Fusion 2 ではフォントを 安 全 に 使 い 続 けられるように 保 持 するための Font Vault という 機 能 を 持 っていま す Font Vault はフォントの 混 在 を 避 け 安 全 に 利 用 できるようにします ひとつのフォルダ 内 でフォントを 置 いておき Font Vault に 追 加 せず その 場 に 置 いたままSuitcase Fusion 2 に 登 録 する 方 法 もあります この 場 合 には 環 境 設 定 ダイアログボックスで フォントをその 場 に 残 して 登 録 す る を 選 択 してから My Fonts フォルダごと Suitcase Fusion 2 のフォントパネルにドラッグするだけで フォ ント 管 理 ツールに 全 てのフォントを 追 加 することができます 次 の 判 断 は フォントセットを Suitcase Fusion 2 に 作 成 してファイルを 整 理 するか 単 にフォントを 追 加 し て 後 でフォントセットを 作 成 するかを 決 めます 例 えば クライアント 別 またはジョブ 別 にフォントファイルを 整 理 し そのクライアントまたはジョブごとにフォントセットを 作 成 したいと 考 えた 場 合 Suitcase Fusion 2 のセットパネルに 各 クライアントまたはジョブのフォルダをドラッグするだけでフォントセットを 作 成 できま 10
す Suitcase Fusion 2 では 複 数 セット 内 にフォントを 設 定 しても フォントは 一 度 しか 登 録 せず オリジナル フォントへ 参 照 するだけなので 重 複 フォントを 登 録 する 心 配 はありません フォントの 追 加 についての 詳 細 は Suitcase Fusion 2 ユーザーガイドを 参 照 してください ステップ 5: 重 複 フォントの 解 消 2つのフォントが 同 じ 名 前 を 持 つ 場 合 そのフォントの 違 い(もしあれば)を 特 定 は 難 しく 重 複 フォントと 見 なし ます フォントライブラリには やむを 得 ない 理 由 ( 異 なるバージョンが 必 要 になることがあるため)や 単 に 時 間 とともに 蓄 積 されたなどの 理 由 により フォントが 重 複 していることがよくあります 混 乱 やエラーを 避 けるため には 必 要 なフォントおよびバージョンだけを 保 存 しておくようにしてください すべてのフォントを ツールに 追 加 したら これらのフォント 特 に 重 複 フォントについて どれを 保 存 したいか または 保 存 すべきか そして 廃 棄 しなければならないかを 決 めなければなりません 例 えば 多 くの 場 合 PostScript TrueType.dfont といった 複 数 バージョンの Helvetica を 所 有 しており さらに は Adobe 社 などの 単 一 のメーカーにおいて Helvetica の PostScript バージョンが 複 数 ある 場 合 も 多 々あ ります 事 実 いろいろなバージョンの Helvetica の 入 手 が 可 能 です クライアントから 提 供 されたフォントを 使 用 して 作 業 を 行 うような 場 合 クライアントから 提 供 されたバージョンのフォントを 確 実 に 利 用 する 必 要 があ ります つまり クライアント A の 案 件 には Helvetica A が また クライアント B の 案 件 には Helvetica B が 必 要 となる 場 合 Helvetica A と Helvetica B の 両 方 のフォントをライブラリに 保 管 しておかなけれ ばなりません 重 複 について Suitcase Fusion 2 の フォントの 重 複 と Font Sense 番 号 の 詳 細 につい ては Suitcase Fusion 2 ユーザーガイドを 参 照 してく ださい Suitcase Fusion 2では まったくの 重 複 フォントかどうかを 見 極 めるのを 手 伝 ってくれます Suitcase Fusion 2 に 組 み 込 まれた Font Sense 技 術 によって フォントを 調 査 しカーニング 情 報 などのフォントを 特 定 するため に 役 立 つ 情 報 を 提 供 してくれます 重 複 フォントを 調 査 し 必 要 か 否 かを 判 断 するのは 時 間 のかかる 作 業 ですが それだけの 価 値 はあります ライブラリに 複 数 のフォントバージョンを 保 存 しておく 必 要 がある 場 合 は ツールSuitcase Fusion 2 のキーワード 機 能 を 使 って 重 複 フォントにクライアントやジョブごとに 必 要 なフォントを 特 定 できる 情 報 を 付 加 してください 使 用 フォントの 利 用 について 責 任 を 負 う 立 場 にいる 場 合 には 各 フォントにつき 1つのバージョンのみを 保 存 し ツールから 重 複 フォントを 削 除 し さらにシステムからも 重 複 しているフォントファイルを 削 除 してく ださい プロフェッショナルな 制 作 印 刷 出 版 業 界 では PostScript バージョン(Type 1 PostScriptまたは OpenType PostScript)が 今 日 最 も 一 般 的 なフォーマットでしょう もちろん 問 題 なくずっと 利 用 してきたと いう 理 由 から TrueType を 選 択 する 場 合 もあるかもしれません またフォントが 持 っている 特 定 のスタイルや 記 号 文 字 があるからという 理 由 で 選 択 したり メーカーが 好 きだからという 理 由 で 選 択 する 場 合 もあるでしょう フォントの 場 所 Mac OS X では システムやアプリケーションが 利 用 するフォントフォルダが 複 数 存 在 しています System ドメイン /System/Library/Fonts このフォルダのフォントは OS で 使 用 され システムユーザーは 誰 でも 使 用 することができ 通 常 変 更 を 加 えて はいけません このフォルダにあるフォントのいくつかは OS には 不 可 欠 なものであり 削 除 してしまうと OS や 一 部 のアプリケーションの 故 障 やエラーの 原 因 となります 削 除 できない 必 須 フォントの 一 覧 については 前 出 のページをご 参 照 ください このフォルダに 保 存 されているフォントは 常 にアクティブになっており 動 作 中 のす べてのアプリケーションや OS で 利 用 可 能 です 11
Local ドメイン /Library/Fonts このフォルダには システムにログオンしたユーザーであれば 誰 でも 使 用 可 能 なフォントが 保 存 されています こ のフォルダにあるフォントは 常 にアクティブになっており 動 作 中 のすべてのアプリケーションや OS で 利 用 可 能 です User ドメイン /Users/[name]/Library/Fonts このフォルダ 内 のフォントは システムにログオンした 特 定 のユーザーのみが 使 用 可 能 な 必 須 でないシステムフ ォントです システム 内 にアカウントを 持 つ 各 ユーザーは 独 自 のユーザーフォントフォルダを 所 有 します このフ ォルダに 保 存 されているフォントは 常 にアクティブになっており 動 作 中 のすべてのアプリケーションや OS で 利 用 可 能 です lassic ドメイン /System Folder/Fonts このフォルダは PowerP 上 に lassic 環 境 がインストールされている 場 合 のみ 存 在 します lassic 環 境 で 使 用 するユーザー 全 員 が 使 用 可 能 です これらのフォントはlassic 環 境 のみで 使 用 できます 削 除 できない 必 須 lassic フォントの 一 覧 については 本 書 7 ページをご 参 照 ください 注 意 :このフォルダのフォントは lassic 環 境 が 動 作 していない 場 合 でも 機 能 しています アプリケーションフォント /Library/Application Support システムフォントフォルダ 以 外 に 各 アプリケーションが 必 要 に 応 じて 特 定 の 場 所 にフォントを 保 存 する 場 合 が あります Mac OS X では アプリケーションが 独 自 に 使 用 フォントを 保 存 することが 可 能 です プロフェッショナルな 制 作 印 刷 出 版 業 界 において 特 に 重 要 な Adobe S2(またはそれ 以 前 のバージョン) ではフォントは 以 下 の 場 所 に 保 存 されます /Library/Application Support/Adobe/Fonts これらのフォントは Mac OS X で 起 動 する Adobe S2 アプリケーションにおいてアクティブかつ 使 用 可 能 ですが Adobe 以 外 のアプリケーションでは 使 用 できません Adobe S3 や Adobe S4 では フォントは /Library/Fonts フォルダに 保 存 されます フォントの 階 層 重 複 フォントを さまざまなシステムフォントフォルダやアプリケーションフォントフォルダに 保 管 しておくことは 可 能 でしょうか? 可 能 です ただ これはあまり 良 い 方 法 とはいえません 重 複 フォントが 複 数 のフォントフォルダに 保 存 されている 場 合 Mac OS X は 以 下 の 階 層 の 順 に 保 存 されたフ ォントバージョンを 使 用 します 1. 特 定 のアプリケーションフォントフォルダ: /Library/Application Support 2. User フォントフォルダ: /Users/[name]/Library/Fonts 3. Local フォントフォルダ: /Library/Fonts 4. Network フォントフォルダ: /Network/Library/Fonts 5. System フォントフォルダ: /System/Library/Fonts 6. lassic フォントフォルダ: /System Folder/Fonts 12
Application Support フォントフォルダは 一 番 階 層 が 高 く lassic フォントフォルダは 一 番 階 層 が 低 く 位 置 し ています これはつまり /Users/[name]/Library/Fonts フォルダと /System/Library/Fonts フォルダの 両 方 に 同 じ 名 前 の 重 複 フォントがある 場 合 Mac OS X( 及 びすべての 起 動 アプリケーション)はより 高 い 位 置 に 保 存 されている /Users/[ユーザー 名 ]/Lirary/Fonts フォルダのフォントのバージョンを 使 用 します Adobe フォントエンジンを 共 有 して 利 用 している Adobe アプリケーションは 標 準 のMac OS X のシステム フォント 階 層 を 利 用 していません InDesign のフォントコンフリクトについては 以 下 のページで 解 説 されてい ます http://blogs.adobe.com/typblography/2008/05/indesign_font_conflicts.html Illustrator や Photoshop 等 の Adobe アプリケーションでは フォントコンフリクトが 起 きた 場 合 の 結 果 は 同 じではありません フォントの 種 類 Mac OS X でサポートしているすべてのフォント 形 式 の 概 要 を 次 に 説 明 します Mac PostScript Type 1 制 作 印 刷 出 版 業 界 におけるプロフェッショナルの 間 では 事 実 上 の 標 準 フォントです PostScript Type 1 フォントはスーツケース(スクリーンフォント)ファイルと 対 応 するアウトライン(プリンタフ ォント)ファイル 2 つの 要 素 で 構 成 されています Mac OS X 環 境 下 で 正 常 に 起 動 させるためにはスクリーンフ ォントファイルと 対 応 するプリンタフォントファイルが 同 じフォルダに 入 っていなければなりません たいていひと つのスーツケースファイルに ビットマップと 複 数 のアウトラインフォントが 同 梱 されています フォントフォーマットの 混 在 同 じドキュメント 内 で 複 数 の フォント 形 式 を 利 用 すること 自 体 は 問 題 はありません た だし 異 なるフォント 形 式 で も 同 じフォント 形 式 であ っても 同 じフォント 名 を 持 っている 場 合 には 問 題 が 発 生 しま す(フォントの 重 複 の 項 目 をお 読 みください) Mac PostScript Type 1 フォントはリソースフォークを 持 っており フォントファイルを 移 動 したりコピーしたり すると 問 題 を 引 き 起 こすことがあります 後 出 の フォントの 問 題 を 参 照 してください Windows 用 PostScript Type 1 フォントはフォントごとに.pfd と.pfm ファイルの 組 み 合 わせで 構 成 され ています Windows 用 PostScript Type 1 フォントは Mac OS X や Suitcase Fusion 2 でもサポートされ ていませんが Adobe アプリケーションの 中 では これらのフォントが Adobe アプリケーションフォントフォル ダ 内 にあれば 利 用 することができます マルチプルマスター 特 殊 な PostScript Type 1 フォントで 1 つまたは 複 数 のフォントパラメータを 変 更 することで オリジナルフォ ントのバリエーションを 作 成 することができます Mac OS X 10.2 以 降 ではマルチプルマスターフォントをサポ ートしていますが 元 々の 開 発 者 である Adobe 社 も 販 売 や 開 発 を 終 了 しています プロフェッショナルな 作 業 におけるワークフローでさまざまな 問 題 が 起 こるため できればマルチプルマスターの 使 用 の 中 止 をお 勧 めしま す Adobe では MM フォントと 同 じ 種 類 の OpenType フォントを 提 供 しています: http://www.adobe.com/type/browser/mmoffer.html Mac PostScript Type 1 MM フォントはリソースフォークを 持 っており フォントファイルを 移 動 したりコピーし たりすると 問 題 を 引 き 起 こすことがあります 後 出 の フォントの 問 題 を 参 照 してください 普 通 の PostScript Type 1 フォントと 同 様 に MM フォントにも Windows 版 があります Windows MM フォントはMac OS X では 利 用 できません しかし Adobe アプリケーションの 中 では これらのフォントが Adobe アプリケーションフォントフォルダ 内 にあれば 利 用 することができます lassic Mac TrueType TrueType フォントは ビットマップ 情 報 とアウトライン 情 報 のほか 必 要 なフォントメトリクス 情 報 がすべて 1 つ 13
のフォントスーツケースに 組 み 込 まれており 従 来 の PostScript Type 1 フォントより 利 用 しやすくなっていま す ひとつの TrueType フォントスーツケースには 複 数 のTrueType フォントが 含 まれています TrueType フ ォントには 大 量 の 記 号 を 含 めることができるので ひとつのフォントで 他 の 言 語 をサポートすることも 可 能 です. Mac TrueType フォントはリソースフォークを 持 っており フォントファイルを 移 動 したりコピーしたりすると 問 題 を 引 き 起 こすことがあります 後 出 の フォントの 問 題 を 参 照 してください 元 々 TrueType フォントはプロフェッショナルな 制 作 印 刷 出 版 関 係 の 間 で 一 般 的 に 利 用 されていませんが ほとんどの TrueType フォントはプロフェッショナルワークフローでも 利 用 することができます.dfont Apple 社 は Mac OS X において さらにもう 1 つのフォント 形 式.dfont(データフォーク TrueType フォン ト)を 発 表 しました これは 基 本 的 に 異 なる 形 式 に 再 パッケージ 化 された Mac TrueType フォントで リソー スフォーク 構 造 を 回 避 するためデータフォークファイル 情 報 をパッケージした 物 です.dfont 形 式 のフォントは 高 品 質 である 一 方 Apple でしか 使 用 できません(lassic 環 境 や Windows では 利 用 できません) また 通 常 Windows フォントは 用 意 されていません クロスプラットフォームで 作 業 する 可 能 性 がある 場 合 などはこの フォントの 利 用 は 避 けてください( 例 えば 印 刷 会 社 や 出 力 センターで Windows 環 境 で 出 力 する 場 合 など) TrueType(.ttf) Mac OS Xでは.ttf 拡 張 子 を 持 つ TrueType フォントもサポートしています このフォントは 元 々 Windows で 開 発 された 形 式 で クロスプラットフォームフォーマットです Mac OS X 10.6では 多 くのシステムフォントが この 形 式 になっています Mac TrueType フォントと 同 じですが 内 部 構 造 が 異 なります(リソースフォークと 関 連 データが 無 いか またはデータフォーク 内 の 特 別 なテーブル 内 に 置 かれています).ttf ファイルは 単 独 で 完 全 なTrueType フォントです TrueType ollection(.ttc) True Type ollection ファイルは ひとつのファイル 内 に 複 数 の.ttf フォントが 含 まれています TrueType ollection は 記 号 を 複 数 のフォントで 共 有 するため ファイル 容 量 を 抑 えることが 可 能 です 東 アジア 圏 では Windows で TrueType ollection がよく 利 用 されており Mac OS X でも 多 くの 目 的 で 利 用 されていま す 元 々 Windows で 開 発 された 形 式 で Mac OS X 10.6では 多 くのシステムフォントがこの 形 式 になっていま す TT フォントをサポートしていない Mac OS X の 旧 バージョンでは 表 示 されません OpenType(.otf または.ttf) OpenType フォントは もっとも 新 しいメジャーなフォント 形 式 で どちらの OS でも 利 用 することができます このフォントは Windows TrueType をベースにしていますが OpenType フォントには PostScript (.otf) または TrueType (.ttf または.otf)アウトラインデータが 含 まれています つまり 印 刷 などのプロフェッショナ ルユーザーは 引 き 続 き PostScript アウトラインを 利 用 することができます OpenType 形 式 には 素 晴 らしい 利 点 があります まず TrueType 同 様 ビットマップ 情 報 とアウトライン 情 報 の 他 すべてのフォントメトリクス 情 報 が1つのファイルに 組 み 込 まれています また このファイルはクロスプラ ットフォーム つまり Macintosh Windows のどちらのプラットフォームでも 同 じファイルを 使 用 でき 安 定 性 があります TrueType と 同 様 に OpenType フォントは 多 くの 記 号 を 持 つことができます これによって 1 つのフォントで 多 言 語 をサポートできるだけではなく 高 品 質 のリガチャ( 合 字 )やスワッシュ 字 形 など 高 度 なタ イポグラフィー 機 能 を 含 む 数 千 もの 記 号 をサポートして アプリケーションから 利 用 できるようになります さら に Unicode をベースにしており クロスプラットフォーム 標 準 キャラクターエンコーディング 環 境 を 提 供 しま す PostScript Type 1 フォントが ASII の 256 文 字 に 限 られていることと 比 較 すると 非 常 に 有 効 です 各 フォントメーカーは OpenType へのアップグレード 情 報 などを 提 供 しています Adobe の 情 報 は 以 下 の FAQ ページにあります: http://www.adobe.com/type/opentype/t1_to_otf_faq.htm 14
Mac OS X は OpenType フォントと Unicode 情 報 をネイティブサポートしているので OpenType フォン ト 形 式 の 選 択 が 賢 明 といえます しかし 既 存 の PostScript Type 1 または TrueType フォントを OpenType フォントに 移 行 するにはコストがかかるため 簡 単 に 置 き 換 えることもできない 場 合 があります 各 フォントメー カーはOpenType で 多 くのフォントを 開 発 しており OpenType でのみ 開 発 されているフォントも 数 多 く 出 てき ています Apple Advanced Typography(AAT) Apple Advanced Typography(AAT)は フォント 内 により 先 進 的 なタイポグラフィ 情 報 を 埋 め 込 むための OpenType に 代 わるフォントフォーマットです AATは Mac または Windows TrueType フォント.dfont または OpenType フォントを 改 変 した 物 です 多 くの Apple のシステムフォントは AAT の 先 進 的 なタイポ グラフィ 機 能 を 持 っています これらの 機 能 は AAT をサポートしたアプリケーションからのみ 利 用 することが できます Apple 以 外 でもわずかな 開 発 会 社 が AAT フォントを 作 成 しており Apple の iwork アプリケー ション( Pages や Keynote) 以 外 では 少 数 のアプリケーションが AAT タイポグラフィ 機 能 をサポートして います フォントの 問 題 Mac OS では ファイル 情 報 を 特 別 な 方 法 で 保 持 しています これは ひとつのファイルに 見 える 中 に 任 意 情 報 (データフォーク)と 特 別 な 構 造 情 報 (リソースフォーク)の 両 方 を 持 つ 物 です 特 に Windows や Unix プラッ トフォーム 上 や 多 くのネットワーク バックアップソリューションでは これらのリソースフォークデータが 理 解 できないため 問 題 を 引 き 起 こします PostScript Type 1 フォント(マルチプルマスターフォントを 含 む)や TrueType フォントなど 古 い Mac のフ ォント 形 式 では リソースフォークを 使 っています もしこれらのフォントのリソースファイルが 欠 落 したり 移 動 したり 破 損 したり(0 byte になっているなど)すると フォントは 通 常 通 り 利 用 できなくなります Mac リソースフォークを 含 むファイルは 通 常 SMB/IFS を 経 由 したファイル 転 送 はできません また.ZIP フ ァイルの 圧 縮 も 破 損 の 原 因 となります OS X Tiger 以 降 でサポートされている 新 しい ZIP では リソースファ イルを 残 すサポートがされています しかし ドキュメントの 安 全 性 を 考 えると デフォルトの HFS+ ファイルシ ステムで 持 った 方 が 良 いでしょう ディスク 自 体 を Mac OS 拡 張 でフォーマットしていなくても リソースフォーク 自 体 はディスクにコピーできま す ただし 例 えばもし Windows バックアップソリューションや Windows バックアップインフラを 利 用 して いる 場 合 には リソースフォークが 欠 落 する 可 能 性 があります このような 場 合 はドキュメント 自 体 をチェックす るか ファイル 転 送 のテストをしてリソースフォークが 欠 落 していないかどうかを 確 認 してください ユニコード ユニコード という 用 語 を 何 らかの 形 で 耳 にしたことがあっても 何 を 意 味 するのか 正 確 に 理 解 しているでしょ うか ユニコードは 世 界 共 通 の 文 字 エンコーディング 定 義 で 世 界 各 国 の 言 語 を 独 自 のマッピングで 提 供 して います 現 在 100,000 以 上 の 文 字 を 持 つことができます ユニコードフォーマットでは 文 字 記 号 など 全 てのキャラクターを 特 定 のマッピングで 持 つため フォントに 関 わらず 予 測 することができます 以 前 の Mac OS では フォントの 主 要 文 字 エンコーディングは Unicode で はなく MacRoman や 他 のシングルバイトエンコーディングでした これらのエンコーディングでは 256スロ ット 分 の 文 字 しか 持 てないため 同 じスロット 番 号 でも 異 なるエンコーディングでは 異 なる 意 味 を 持 っていま した エンコーディングによってキャラクターが 同 じになる 保 障 はなく 出 力 時 に 他 のキャラクターがマップされ てしまう 可 能 性 もあります 例 えば ユニコード 以 外 の Dingbat フォントでは 文 字 の A から Z の 位 置 に 記 号 が 割 り 振 られています 15
OpenType や TrueType フォント ID PostScript Type 1 フォントを 含 む 多 くのフォントフォーマットでは ユニコードエンコーディングをサポートして フォントごとに 65,535 以 上 の 記 号 を 利 用 することができます た だし 標 準 のPostScript Type 1 フォント(マルチプルマスターフォントも 含 む)は フォント 内 に 256 文 字 し かエンコードできず あらかじめ 設 定 されたシングルバイトエンコーディングによります TrueType や OpenType フォーマットががすべての 言 語 をサポートしているという 意 味 ではありません Mac Roman や WinANSI フォントから 特 に 新 しいキャラクターを 追 加 せずに 変 換 されただけのフォントもありま す もし 特 定 の 言 語 のキャラクターが 必 要 な 場 合 は そのフォントがサポートしているかどうかチェックする 必 要 があります アプリケーションでユニコードフォントを 使 用 する 場 合 は ユニコード 対 応 でなくてはなりません 例 えば ユニコードの 中 の MacRoman 部 分 しか 見 えていないなど アプリケーションがフォントのキャラクターの 一 部 しか 見 ることができなくなってしまいます 最 近 のMac OS X アプリケーションはユニコード 対 応 ですが 古 いア プリケーションはユニコード 対 応 ではありません キャッシュクリーニング フォントキャッシュの 問 題 もし 使 っているフォントが 時 々 文 字 化 けしたり 表 示 がおかしい 動 きをする 場 合 には 1 つ または 複 数 の フォ ントキャッシュ の 問 題 かもしれません OS X のシステムや Adobe Quark Microsoft などのベンダーで はフォントキャッシュを 利 用 しています フォントキャッシュは OS やアプリケーションがそれぞれのフォントの 情 報 を 読 み 取 る 時 間 を 短 縮 するために 現 在 インストールされているフォントの 情 報 をファイルとして 保 存 してお くものです システムフォントキャッシュファイルはアプリケーションにおけるフォント 利 用 に 影 響 します アプリ ケーションのフォントキャッシュはそれぞれのアプリケーションのみが 利 用 します Font Doctor 7.7には 以 下 の フォントキャッシュクリア 機 能 が あります Mac OS X 10.4 10.5 10.6 QuarkXPress 6/7/8 Adobe S3 S4 Microsoft Office X/2004/2008 フォントキャッシュファイルは 単 に 動 作 を 速 くするためだけのファイルで 特 に 削 除 しても 悪 影 響 はありませ ん 削 除 すると OS やアプリケーションはまた 再 生 成 します 関 連 するフォントキャッシュファイルを 削 除 する 場 合 には Adobe や Quark Microsoft などのアプリケーションをすべて 終 了 しておきます もし OS X の キャッシュファイルを 削 除 する 場 合 には まず 起 動 しているすべてのアプリケーションを 終 了 し また 削 除 後 にコ ンピュータを 再 起 動 する 必 要 があります フォントキャッシュファイルは 様 々な 名 前 で 様 々な 場 所 に 保 存 されています フォントキャッシュをクリアする ユーティリティとして Suitcase Fusion 2 にバンドルされている Font Doctor などがあります( 英 語 版 ) これらのユーティリティは 最 終 バージョンのキャッシュファイルは 削 除 しないため 以 下 に 手 動 で 削 除 する 方 法 を 記 載 します Font Doctor では Adobe や Quark Microsoft に 加 え Mac OS X のフォントキャッシュファイルも 削 除 します Font Doctor を 使 ってファイルのクリアする 場 合 は Tools メニューから lean Font ache Folders を 選 択 します フォントキャッシュファイルを 削 除 する 場 合 は 管 理 者 権 限 が 必 要 です システムフォントキャッシュ フォントが 時 々 文 字 化 けする または 正 しいフォントを 使 用 しているはずなのに 文 字 が 無 作 為 に 表 示 される 場 合 は 多 くの 場 合 Mac OS X のフォントキャッシュの 問 題 に 起 因 しています Font Doctor では Adobe Quark Microsoft アプリケーションと Mac OS X 内 のフォントキャッシュをク リアする 機 能 が 搭 載 されています キャッシュファイルを 手 動 で 削 除 して システムフォントキャッシュをクリア することもできます 使 用 している OS によって 方 法 が 異 なりますが 以 下 の 適 応 するファイルを 削 除 してシステ ムを 再 起 動 してください 16
Mac OS X 10.5 /Private/Var/folders/*/*/ aches /com.apple.ats Mac OS X 10.3 ~ 10.4 /System/Library/aches/com.apple.ATS.System* /System/Library/aches/com.apple.ATSServer* /System/Library/aches/fontTablesAnnex* /Library/aches/com.apple.ATS Mac OS X 10.2 /System/Library/caches/com.apple.Fache* /System/Library/aches/com.apple.ATSServer* /System/Library/aches/fontTablesAnnex* /Library/aches/com.apple.Fache* /[Home]/Library/aches/com.apple.ATSServer* /[Home]/Library/aches/com.apple.Fache* 上 記 のファイルを 削 除 した 後 はコンピュータを 再 起 動 してください Adobe フォントキャッシュ Adobe アプリケーションでのみフォント 表 示 に 問 題 が 発 生 する 場 合 には Adobe に 関 連 したフォントキャ ッシュに 起 因 している 可 能 性 があります Font Doctor を 利 用 すると Adobe フォントキャッシュもクリア することができます また 手 動 でもフォントキャッシュファイルを 削 除 できます さらに 詳 しい 情 報 は Aodbe Knowledge base の 記 事 を 参 照 してください フォント 問 題 のトラブルシューティング(Mac OS X) http://kb.adobe.com/selfservice/viewontent.do?externalid=327791 Macintosh 上 のフォントキャッシュの 再 生 成 の 方 法 http://kb.adobe.com/selfservice/viewontent.do?externalid=tn_16763 Adobe フォントキャッシュを 手 動 でクリアする: 1. Adobe アプリケーションをすべて 終 了 します 2 以 下 の 場 所 にある AdobeFnt*.lst ファイルを 削 除 します どのアプリケーションをインストールして いるかによってファイルが 無 い 場 合 があります 注 意 :ファイル 名 に 付 いている * には 例 えば AdobeFnt10.lst AdobeFnt11.lst 等 のように 何 ら かの 数 字 が 入 ります 注 意 :AdobeFnt.db, FntNames.db は 絶 対 に 削 除 しないでください また 同 フォルダ 内 の 他 のファ イルも 削 除 しないでください /Library/Application Support/Adobe/Fonts/Reqrd/Maps/ 内 /Library/Application Support/Adobe/PDFL/8.0/Fonts/ 内 /Library/Application Support/Adobe/PDFL/8.0/Maps/ 内 /Library/Application Support/Adobe/TypeSupport/Maps/ 内 17
[Home]/Library/Application Support/Adobe/Fonts/ 内 [Home]/Library/Application Support/Adobe/TypeSpt/ 内 [Home]/Library/Application Support/Adobe/TypeSupport/ 内 [Home]/Library/aches/Adobe/Fonts/ 内 [Home]/Library/aches/Adobe/TypeSpt/ 内 [Home]/Library/aches/Adobe/TypeSupport/ 内 [Home]/Library/aches/Adobe/TypeSupport/Maps/ 内 3. 利 用 している InDesign のバージョンによって 以 下 の 場 所 にある AdobeFnt*.lst ファイルを 削 除 し ます: /Applications/Adobe InDesign S2/Fonts/ 内 /Applications/Adobe InDesign S3/Fonts/ 内 /Applications/Adobe InDesign S4/Fonts/ 内 [Home]/Library/Preferences/Adobe InDesign/Version 5.0/ompositeFont/ 内 4. 利 用 している Illustrator のバージョンによって 以 下 の 場 所 にある IllustratorFnt*.lst ファイルを 削 除 します: [Home]/Library/Application Support/Adobe/Adobe IllustratorS3/ 内 [Home]/Library/Application Support/Adobe/Adobe IllustratorS4/en_US/ 内 5. 利 用 している Acrobat のバージョンによって 以 下 の 場 所 にあるファイルを 削 除 します: [Home]/Library/aches/Acrobat/AcroFnt*.lst [Home]/Library/aches/Acrobat/8.0_x86/AcroFnt08.lst [Home]/Library/aches/Acrobat/9.0_x86/AcroFnt09.lst [Home]/Library/Acrobat User Data/8.0_x86/AdobeSysFnt*.lst 6. 削 除 後 Adobe アプリケーションを 再 起 動 すると 削 除 したフォントキャッシュファイルの 新 しいきれ いなファイルが 自 動 的 に 作 成 されます QuarkXPress JAWS フォントキャッシュ QuarkXPress では JAWS PDF 作 成 エンジンを 利 用 して PDF ファイルの 作 成 を 行 っています この PDF 作 成 エンジンは 安 定 性 に 問 題 を 引 き 起 こす 可 能 製 のある きわめて 大 きなサイズのキャッシュファイルを 生 成 しま す この 問 題 を 回 避 し 解 決 するために JAWS フォルダをクリアにします 削 除 しても QuarkXPress が 必 要 なファイルは 自 動 的 に 再 生 成 します JAWS フォルダをクリアにする: 1. Quark アプリケーションを 終 了 します 2. 以 下 の 場 所 にあるフォルダ 内 のファイルを 削 除 します Quark のバージョンによってフォルダが 変 わ ります QuarkXPress 7.1 8 以 降 のバージョンは ユーザーのホームフォルダ 内 にキャッシュを 保 存 します [Home]/Library/Preferences/Quark/QuarkXpress 7.0/jaws/ 内 [Home]/Library/Preferences/Quark/QuarkXpress 8/jaws/ 内 18
QuarkXPress 7.1 より 前 のバージョンは Application フォルダ 内 に 保 存 します /Applications/<QuarkXpress folder>/jaws/ttfont/ 内 3. Quark アプリケーションを 再 起 動 します もし QuarkXPress のキャッシュファイルをクリアしても 問 題 が 解 決 しない 場 合 には Mac OS X のアップ デートをすることで 解 決 する 場 合 があります Mac OS X 10.4.11(またはそれ 以 上 )では QuarkXPress で OpenType を 利 用 する 場 合 に 重 要 なアップデートがされています Microsoft Office フォントキャッシュ Microsoft Office ドキュメントで フォントがきちんと 表 示 されなかったり フォントが 正 しく 印 刷 できない 場 合 には Microsoft Office のフォントキャッシュを 手 動 でクリアする 必 要 があります Microsoft Office フォントキャッシュをクリアにする: 1. Microsoft Office アプリケーションをすべて 終 了 します 2. 以 下 の 場 所 にあるファイルを 削 除 します Microsoft Office のバージョンによってフォルダが 変 わ ります [Home]/Library/Preferences/Microsoft/Office Font ache(11)/ [Home]/Library/Preferences/Microsoft/Office 2008/Office Font ache(11) 3. Microsoft Office アプリケーションを 再 起 動 します 19
Extensis 1800 SW First Avenue, Suite 500 Portland, OR 97201 Toll Free: (800) 796-9798 Phone: (503) 274-2020 Fax: (503) 274-0530 http://www.extensis.com その 他 の 情 報 Blog: http://blog.extensis.com/ Forums: http://forums.extensis.com/ Twitter: http://twitter.com/extensis 国 内 販 売 代 理 店 株 式 会 社 ソフトウェア トゥー 東 京 都 江 戸 川 区 臨 海 町 3-6-2 電 話 03-5676-2177 http://www.swtoo.com/product/extensis/ 20