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別 紙 1-1 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 消 防 用 設 備 保 守 点 検 業 務 ) 1 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 消 防 用 設 備 保 守 点 検 業 務 の 仕 様 は 下 記 のとおりとする 2 業 務 箇 所 栃 木 市 万 町 3-23 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3 業 務 期 間 毎 年 度 4 月 1 日 ~3 月 31 日 4 業 務 内 容 (1) 種 別 消 防 用 設 備 保 守 点 検 ( 外 観 機 能 総 合 点 検 ) 機 器 点 検 2 回 総 合 点 検 1 回 (2) 種 類 消 火 器 誘 導 灯 設 備 自 動 火 災 報 知 設 備 防 火 設 備 パッケージ 型 消 火 設 備 1 消 火 器 粉 末 消 火 器 10 型 12 本 2 誘 導 灯 設 備 誘 導 灯 C 級 2 個 3 自 動 火 災 報 知 設 備 受 信 機 (P 型 1 級 10 回 線 ) 1 台 発 信 機 3 個 表 示 灯 3 個 電 鈴 4 個 煙 感 知 器 (2 種 ) 28 個 4 防 火 設 備 タレ 壁 1 面 煙 感 知 器 (3 種 ) 1 個 5 パッケージ 型 消 火 設 備 消 化 貯 蔵 タンク(270l 3 本 ) 2 基 圧 力 調 整 器 2 台 加 圧 ガス 容 器 2 本 表 示 灯 2 個 14

別 紙 1-2 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 自 家 用 電 気 工 作 物 保 安 管 理 業 務 ) 1 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 自 家 用 電 気 工 作 物 保 安 管 理 業 務 2 業 務 箇 所 栃 木 市 万 町 3-23 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3 業 務 期 間 毎 年 度 4 月 1 日 ~3 月 31 日 4 対 象 設 備 需 要 設 備 ア 設 備 容 量 100キロボルトアンペア イ 受 電 電 圧 6,600ボルト 5 業 務 内 容 (1) 電 機 工 作 物 の 維 持 及 び 運 用 について 定 期 的 な 点 検 を 行 い 経 済 産 業 省 令 で 定 める 技 術 基 準 その 他 の 法 令 に 適 合 しない 事 項 がある 場 合 は 必 要 な 指 示 又 は 助 言 を 行 うこと (2) 電 気 事 故 が 発 生 したとき 又 は 発 生 のおそれや 異 常 がある 場 合 において 市 もしくは 電 力 会 社 等 より 通 知 を 受 けたときは 応 急 措 置 を 指 導 し 事 故 原 因 探 求 に 協 力 し 再 発 防 止 のため 取 るべき 措 置 を 指 示 し 又 は 助 言 し 必 要 に 応 じて 精 密 検 査 を 行 うこと (3) 経 済 産 業 局 の 検 査 の 立 会 及 び 電 力 会 社 等 の 要 請 による 立 会 を 行 うこと (4) 電 気 工 作 物 の 設 置 又 は 変 更 の 工 事 について 設 計 の 審 査 及 び 竣 工 検 査 を 行 い 必 要 な 指 示 又 は 助 言 を 行 うこと 6 点 検 の 頻 度 (1) 月 次 点 検 毎 月 1 回 (2) 年 次 点 検 A 毎 年 1 回 (3) 年 次 点 検 B 3 年 に1 回 * 年 次 点 検 Aには 月 次 点 検 を 年 次 点 検 Bには 年 次 点 検 を 含 むものとする 15

別 紙 1- 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 車 椅 子 用 昇 降 機 保 守 点 検 業 務 ) 1. 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 車 椅 子 用 昇 降 機 保 守 点 検 業 務 2. 委 託 箇 所 栃 木 市 万 町 3-23 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3 委 託 期 間 毎 年 度 4 月 1 日 ~3 月 31 日 4 対 象 設 備 車 椅 子 用 昇 降 機 (TCV-S2) 5 業 務 内 容 昇 降 機 が 常 に 安 全 かつ 良 好 な 運 転 状 態 を 維 持 するよう 次 の 事 項 を 実 施 する (1) 点 検 ( 年 間 6 回 ) 1 昇 降 機 の 安 全 を 計 るため 技 術 員 を 定 期 に 派 遣 し 点 検 を 行 い 作 業 報 告 書 を 提 出 する 2 点 検 給 油 清 掃 及 び 簡 単 な 調 整 の 範 囲 は 別 記 作 業 仕 様 書 の 通 りとする (2) 故 障 対 策 不 時 の 故 障 の 連 絡 があった 時 は 速 やかに 技 術 員 を 派 遣 し 適 切 な 処 理 を 行 う (3) 点 検 に 必 要 な 下 記 消 耗 部 品 及 び 消 耗 品 は 点 検 受 託 者 の 負 担 とする 1 動 力 回 路 の 接 触 機 主 接 点 及 び 補 助 接 点 制 御 盤 用 ヒューズ 類 2インジケータ 用 ランプ 3 点 検 用 油 脂 類 4ウエス 及 び 乾 電 池 等 (4) 修 理 取 替 え 上 記 消 耗 部 品 以 外 の 部 品 類 及 び 修 理 を 要 するものは 点 検 費 用 に 含 まれておら ず 点 検 結 果 に 基 づき 修 理 取 替 えの 必 要 が 認 められる 場 合 は 別 途 見 積 書 を 提 出 し 協 議 の 上 これを 実 施 する (5) 検 査 建 築 基 準 法 による 昇 降 機 の 受 験 費 用 は 含 まれるが 労 働 安 全 基 準 法 による 検 査 が 必 要 な 場 合 は 別 途 とする 16

POG 契 約 での 点 検 作 業 * 各 装 置 の 機 能 を 調 べ 点 検 調 整 清 掃 等 をする ( 分 解 作 業 をしない 範 囲 ) 点 検 作 業 項 目 駆 動 部 関 係 1. 電 動 機 電 磁 ブレーキ ボールネジ リミットスイッチ レー ル 2. 配 電 配 線 関 係 3.ガイドローラー かご 関 係 1. 遮 断 棒 渡 し 板 2. 遮 断 棒 スイッチ かご 操 作 盤 3. 制 御 棒 非 常 止 め 4. 外 部 への 連 絡 装 置 乗 り 場 関 係 1.ホールボタン 及 びインジケーター 2. 非 常 開 錠 装 置 ロック 装 置 各 階 開 閉 機 構 17

別 紙 1-4 施 設 及 び 設 備 の 維 持 に 関 する 仕 様 書 ( 自 動 ドア 保 守 点 検 業 務 ) 1. 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 自 動 ドア 保 守 点 検 業 務 2. 業 務 箇 所 栃 木 市 万 町 3-23 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3. 業 務 期 間 毎 年 度 4 月 1 日 ~3 月 31 日 4. 業 務 対 象 設 備 片 引 自 動 ドア 装 置 1 台 ( 枠 W 3370 H 2000) 5. 業 務 内 容 受 託 者 は 自 動 ドアを 正 常 に 稼 動 する 為 に 行 う 保 守 点 検 を 行 うものとする (1) 保 守 点 検 予 防 保 守 を 目 的 とした 点 検 整 備 を 行 うもので 点 検 項 目 及 びその 回 数 は 別 の 通 りとする (2) 消 耗 部 品 等 点 検 に 必 要 な 消 耗 部 品 及 び 消 耗 品 は 受 託 者 の 負 担 とする 6. 損 害 賠 償 業 務 の 遂 行 にあたって 人 命 建 物 等 に 損 害 を 与 えた 場 合 は すべて 受 託 者 の 負 担 におい て 賠 償 すること 但 し 受 託 者 の 瑕 疵 によるものではない 場 合 は この 限 りでない 7. 点 検 内 容 18

項 目 点 検 箇 所 駆 動 装 置 ベルト ワイヤー チェーンの 伸 び,ゆるみ 破 損, 作 動 時 の 円 滑 性, 駆 動 装 置 の 締 結 のゆるみ, 摩 耗 度, 開 閉 速 度, クッション, 開 閉 力, 異 音 等 の 点 検 調 整 扉 懸 架 部 レールの 曲 がり, 下 り, 勾 配, 偏 摩 耗,ゆるみ, 吊 車 の 摩 耗, 締 結 の ゆるみ, 踊 り, 扉 の 下 り, 上 下 のチリ, 召 し 合 せ, 戸 あたりゴムの 摩 耗, 振 れ 止 めの 摩 耗, 手 動 抵 抗, 共 振 騒 音,ガイドレールの 異 音 等 の 点 検 調 整 電 気 電 源 電 圧, 絶 縁 抵 抗, 漏 電, 配 線 のひっかかり, 断 線, 端 末 結 線 緩 み 等 の 点 検 調 整 検 出 装 置 起 動 スイッチの 固 定,リード 線 処 理, 感 度, 検 知 範 囲, 誤 作 動 の 点 検 調 整 9. 点 検 回 数 年 3 回 点 検 19

別 紙 1-5 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 巡 回 機 械 警 備 業 務 ) 1. 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 巡 回 機 械 警 備 業 務 2. 業 務 箇 所 栃 木 市 万 町 3-23 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3. 業 務 期 間 毎 年 度 4 月 1 日 ~3 月 31 日 4. 業 務 の 範 囲 及 び 警 備 の 方 法 警 備 対 象 物 件 箇 所 警 備 範 囲 警 備 方 法 備 考 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 1.2 階 の 全 館 無 線 電 話 回 線 等 を 使 用 し 回 線 異 常 が 速 やかに 判 別 できる 機 能 を 有 する 機 械 警 備 とする 警 備 員 を1 日 1 回 派 遣 し 巡 回 警 備 を 行 うものとする 窓 扉 センサー 及 び 内 部 センサー 移 動 ケースの 開 放 センサー 警 備 解 除 ( 開 館 ) 中 でもケー スの 開 放 センサー( 無 線 ) が 作 動 する ガラス 破 壊 センサー とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 外 周 遠 隔 画 像 監 視 によるシステム 赤 外 線 センサー 監 視 カメラを2 台 4. 警 備 時 間 警 備 セットから 解 除 まで 休 館 日 は24 時 間 とする 5. 任 務 火 災 の 早 期 発 見 とその 適 切 な 処 置 及 び 盗 難 の 被 害 の 拡 大 防 止 に 努 めること 6.センサーの 所 有 関 係 警 備 業 務 に 使 用 するセンサー 及 び 遠 隔 画 像 監 視 システムに 使 用 するカメラは 受 託 者 の 所 有 とする 7. 非 常 事 態 発 生 時 の 緊 急 対 応 及 び 通 報 受 託 者 が 異 常 事 態 の 発 生 を 確 認 した 場 合 速 やかに 応 急 の 処 置 をとり 状 況 により 消 防 署 警 察 署 等 に 通 報 すると 共 に 栃 木 市 の 指 定 する 緊 急 連 絡 先 に 連 絡 するものとする 8. 権 限 の 付 与 受 託 者 に 対 し 前 記 目 的 を 達 成 するために 警 備 委 託 業 務 実 施 上 必 要 な 権 限 を 付 与 する 20

別 紙 1-6 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 清 掃 業 務 ) 1 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 清 掃 業 務 2 業 務 場 所 栃 木 市 万 町 3 番 23 号 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 及 び 広 場 (トイレ 含 む) 3 業 務 期 間 毎 年 度 4 月 1 日 ~3 月 31 日 4 業 務 内 容 (1) 清 掃 区 域 は 次 のとおりとする 1 毎 日 清 掃 区 域 ( 別 紙 清 掃 区 分 表 のとおり) とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 美 術 館 前 広 場 トイレ 2 定 期 清 掃 区 域 ( 別 紙 清 掃 区 分 表 のとおり) 床 面 清 掃 ガラス 清 掃 (2) 清 掃 作 業 内 容 は 次 のとおりとする 1 毎 日 清 掃 床 面 の 清 掃 はホーキ モップ 等 を 使 用 して 清 掃 し 人 造 石 研 出 タイル 部 分 は 適 宜 水 洗 いをする (タイル 部 分 の 汚 れがひどいときは 洗 剤 等 を 使 用 して 行 う ) トイレの 洗 面 器 手 洗 器 及 び 便 器 等 の 衛 生 器 具 は 洗 剤 を 使 用 して 洗 浄 し 常 に 清 潔 に 保 つことに 加 え トイレットペーパー 等 の 消 耗 品 を 常 に 補 充 する エントランスの 清 掃 は 乾 拭 きとする 2 定 期 清 掃 ( 年 2 回 ) 1 階 床 面 はワックス 洗 浄 とし 2 階 カーペット 部 分 は 洗 剤 等 を 用 いて 清 掃 すること ガラス 照 明 器 具 の 清 掃 は 洗 剤 等 を 用 いて 洗 浄 し 乾 いた 布 等 で 仕 上 げる (3) 経 費 負 担 1 清 掃 に 使 用 する 機 械 器 具 材 料 消 耗 品 等 は すべて 受 託 者 の 負 担 とする 2トイレットペーパー 等 消 耗 品 は すべて 受 託 者 の 負 担 とする (4)その 他 の 事 項 1 清 掃 作 業 時 間 は 次 のとおりとする 毎 日 清 掃 月 曜 日 を 除 く 毎 日 午 前 8 時 15 分 ~ 午 前 10 時 15 分 定 期 清 掃 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 の 指 示 による 2 定 期 清 掃 については 作 業 終 了 後 実 施 報 告 書 を 提 出 する 3 清 掃 に 関 する 機 材 等 は 必 ずとちぎ 蔵 の 街 美 術 館 の 指 定 する 場 所 へ 格 納 しておく 4 清 掃 作 業 に 出 向 する 従 業 員 の 住 所 氏 名 年 齢 等 を 教 育 委 員 会 に 届 け 出 来 るだけ 同 一 人 を 出 向 させる ( 文 書 による) 5 美 術 作 品 には 絶 対 手 を 触 れないこと 21 別 紙

とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 清 掃 区 分 表 1. 日 常 清 掃 区 域 場 所 品 質 面 積 単 位 作 業 内 容 1F 床 面 清 掃 加 工 石 59.32 m2 日 常 清 掃 木 質 床 材 135.51 m2 2F 床 面 清 掃 カーペット 111.83 m2 階 段 清 掃 木 質 床 材 21.77 m2 屋 外 トイレ 清 掃 磁 器 室 タイル 27.74 m2 館 外 敷 地 清 掃 芝 アスファルト 他 452 m2 計 808.17 m2 2. 定 期 清 掃 区 域 場 所 品 質 面 積 単 位 作 業 内 容 1F 窓 ガラス クリアガラス 27.1 m2 ガラスクリーニング 年 2 回 2F 窓 ガラス くもりガラス 1.96 m2 1F 床 面 清 掃 加 工 石 59.32 m2 洗 浄 ワックス 年 2 回 木 質 床 材 135.51 m2 2F 階 段 清 掃 木 質 床 材 21.77 m2 2F 床 面 清 掃 カーペット 111.88 m2 計 357.54 m2 22

施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 害 虫 防 除 業 務 ) 別 紙 1-7 1 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 虫 害 防 除 業 務 2 業 務 場 所 栃 木 県 栃 木 市 万 町 3 番 23 号 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3 業 務 期 間 毎 年 度 2 日 間 4 業 務 内 容 1) 燻 蒸 殺 虫 ( 成 虫 幼 虫 ) 2) 燻 蒸 容 積 展 示 室 内 : 東 蔵 297 m3 中 蔵 310 m3 西 蔵 499 m3 前 室 通 路 階 段 部 分 他 :280 m3 合 計 1,386 m3 3) 燻 蒸 方 法 ブンガノン による4 時 間 燻 蒸 4) 使 用 薬 剤 シフェノトリン+ 液 化 炭 酸 ガス ブンガノン 5) 基 準 投 薬 量 天 井 高 2.5mを 基 準 として 炭 酸 ガス 濃 度 3,000ppm 以 上 を4 時 間 保 持 する 投 薬 初 期 薬 量 : 5g/m3 ( 濃 度 低 下 の 場 合 追 加 投 ) 6) 事 前 作 業 (1) 配 置 用 配 管 吹 き 出 し 口 排 煙 窓 その 他 ガスが 漏 洩 する 恐 れのある 箇 所 について は 完 全 に 密 閉 するか 被 覆 すること この 際 壁 面 の 塗 装 剥 離 には 十 分 配 慮 し 布 製 のガムテープの 使 用 は 避 けること (2) 煙 感 知 器 が 作 動 する 恐 れがあるので 事 前 に 業 者 と 打 ち 合 わせをし 必 要 によって は 電 源 を 切 ること (3) 空 間 噴 霧 剤 であることから 薬 剤 により 汚 染 される 可 能 性 のある 箇 所 については 薄 紙 等 で 養 生 すること 7) 投 薬 方 法 (1) ボンベに 専 用 ノズルを 装 着 し 直 接 噴 霧 する その 際 資 料 を 汚 染 しないよう 十 分 留 意 する (2) 内 部 濃 度 を 定 期 的 に 計 測 し 有 効 濃 度 以 下 に 低 下 した 場 合 は 直 ちに 追 加 投 薬 を 実 施 すること 8) ガス 濃 度 測 定 (1) 外 部 よりガステック 式 測 定 器 を 使 用 して 測 定 すること ( 検 知 管 使 用 ) 9) 漏 洩 検 地 (1) 燻 蒸 中 漏 洩 の 有 無 を 確 認 し ガス 漏 れがあるときは 速 やかに 処 置 すること 10) 排 気 方 法 (1) 周 辺 環 境 を 確 認 後 強 制 排 気 すること 11) 効 果 判 定 法 (1) 効 果 測 定 を 行 うため 燻 蒸 空 間 内 に 供 給 虫 (コクヌストモドキ)を 設 置 し 燻 蒸 後 23

その 効 果 確 認 を 行 うこと (2) テストサンプルの 効 果 判 定 は 薬 剤 メーカーにて 行 うこと (3) 燻 蒸 効 果 判 定 書 の 写 しは 報 告 書 に 添 付 すること 12) 安 全 確 保 (1) 投 薬 からガス 排 出 終 了 後 までの 間 立 入 禁 止 区 域 を 設 定 し 燻 蒸 中 危 険 につき 立 入 禁 止 の 警 告 表 示 を 適 切 な 箇 所 に 掲 げること (2) 燻 蒸 中 ガス 漏 れがあった 場 合 は ただちに 補 修 整 備 するとともにガス 濃 度 を 測 定 し 追 加 投 薬 すること (3) 投 薬 からガス 排 出 までの 間 昼 夜 間 常 駐 し 第 三 者 が 建 物 内 に 侵 入 しないように 努 め ること 13) 燻 蒸 完 了 と 検 査 及 び 結 果 報 告 (1) ガステック 式 ガス 測 定 器 を 用 いて 測 定 し 炭 酸 ガス 濃 度 700ppm 以 下 になっ たことを 確 認 した 時 点 で 作 業 完 了 とすること (2) 燻 蒸 結 果 については 各 測 定 データを 含 め 報 告 書 にまとめて 速 やかに 提 出 するもの とする 14) 燻 蒸 による 汚 染 防 止 (1) 作 業 の 実 施 にあたっては 関 係 法 令 に 定 める 事 項 を 尊 重 しなければならない (2) 資 料 の 汚 損 を 防 止 し もし 汚 損 損 傷 した 場 合 は 請 負 業 者 の 責 任 において 原 状 回 復 するものとする 15) 作 業 主 任 者 の 有 資 格 (1) 貴 重 な 文 化 財 と 毒 性 の 高 い 薬 剤 を 使 用 するために 作 業 者 は 下 記 の 資 格 を 有 するも のとする A: 文 化 財 虫 害 防 除 作 業 主 任 者 作 業 主 任 者 16) 受 託 者 の 責 務 (1) 燻 蒸 中 は 常 に 安 全 に 努 め 随 時 ガス 漏 れの 有 無 を 確 認 し 第 三 者 職 員 作 業 者 に 害 を 及 ぼしてはならない (2) 業 務 上 の 過 誤 については すべて 受 託 者 の 責 任 において 処 理 すること 24

施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 昆 虫 類 モニタリング 及 び 薬 剤 散 布 業 務 ) 別 紙 1-8 1. 件 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 昆 虫 類 モニタリング 及 び 薬 剤 散 布 業 務 2. 業 務 箇 所 栃 木 市 万 町 3-23 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3. 業 務 期 間 毎 年 度 6 月 ~10 月 まで 4. 業 務 内 容 (1) 収 蔵 及 び 展 示 環 境 を 良 好 な 状 態 で 維 持 するために モニタリングにより 正 確 な 現 状 データ を 収 集 し 環 境 改 善 の 指 標 とする (2) 文 化 財 害 虫 を 含 めた 昆 虫 類 の 館 内 侵 入 及 び 作 品 の 被 害 防 止 に 努 める (3) 館 周 辺 及 び 館 内 の 問 題 箇 所 に 薬 剤 散 布 を 行 い 昆 虫 類 の 繁 殖 を 防 止 する 5. 業 務 範 囲 モニタリング: 展 示 室 ( 東 蔵 中 蔵 西 蔵 ) 事 務 室 通 路 床 下 他 薬 剤 散 布 : 外 周 部 及 び 館 内 の 問 題 箇 所 6 業 務 方 法 (1) 昆 虫 類 モニタリング 各 種 トラップによる 昆 虫 類 の 捕 獲 捕 獲 虫 の 同 定 トラップの 交 換 設 置 を 行 う 歩 行 性 トラップ バグトラップ ステッキートラップなどを 用 いること 設 置 数 は 20ポイント 以 上 とし 設 置 箇 所 を 図 面 に 記 載 して 報 告 すること 文 化 財 害 虫 用 フェロモントラップ 3 種 類 のフェロモントラップ(パニシウム ニューセリコ バイ オルア)を 設 置 すること 設 置 数 は 各 8ポイント 以 上 とし 設 置 箇 所 を 図 面 に 記 載 して 報 告 すること 飛 行 性 昆 虫 用 トラップ 光 誘 引 捕 獲 器 (インセクトイン)を 用 いる 設 置 にあたり 移 動 可 能 な 固 定 板 を 取 り 付 けること 隙 間 封 鎖 昆 虫 類 の 進 入 の 多 い 箇 所 をモニタリングにより 推 測 し 扉 隙 間 等 の 簡 易 封 鎖 を 行 う 25

(2) 薬 剤 散 布 美 術 館 外 周 部 及 び 館 内 の 問 題 箇 所 ( 文 化 財 害 虫 の 発 生 等 )に 薬 剤 散 布 を 適 宜 行 い 美 術 館 外 周 部 及 び 館 内 での 昆 虫 類 の 発 生 を 防 止 する 殺 虫 プレートを 使 用 し 定 期 的 に 交 換 することにより 昆 虫 類 の 侵 入 しにくい 環 境 を 作 る 侵 入 の 状 況 によっては 適 した 薬 剤 を 外 周 部 中 心 に 局 所 的 に 散 布 する 7 その 他 (1) 測 定 ポイントは 館 側 担 当 者 と 協 議 して 設 定 すること (2) 業 務 に 関 する 器 具 機 材 はすべて 請 負 業 者 持 参 で 行 うこととする ただし 業 務 に 必 要 な 電 気 備 品 類 は 事 前 に 要 請 があり 美 術 館 業 務 に 支 障 がなければ 提 供 することができる (3) その 他 不 明 な 点 については 双 方 協 議 のうえ 職 員 の 同 意 によって 決 定 すること とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 虫 害 防 止 業 務 年 間 予 定 表 施 工 項 目 使 用 資 材 等 年 間 施 工 回 数 ポイント 数 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 A 昆 虫 類 モニタリング 歩 行 性 とラップ ステッキートラップ 年 間 3 回 28ポイン ト フェロモントラップ バイオルアー 8ポイント パニシウム 8ポイント ミューセリコ 8ポイント 飛 行 性 トラップ インセクトイン 1ポイント B 防 虫 対 策 殺 虫 忌 避 剤 殺 虫 プレート 年 間 3 回 薬 剤 散 布 スミチオン 乳 剤 状 況 に 応 じて 隙 間 封 鎖 封 鎖 テープ 等 C 全 館 殺 虫 施 工 別 契 約 ブンガノン 年 間 1 回 全 館 : 設 置 点 検 交 換 : 点 検 撤 去 26

別 紙 1-9 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 植 栽 管 理 業 務 ) 1. 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 植 栽 管 理 業 務 2. 業 務 箇 所 栃 木 万 町 3-23 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 前 3 業 務 期 間 毎 年 度 4 月 1 日 ~3 月 31 日 4. 業 務 内 容 1 樹 木 及 び 芝 剪 定 刈 込 み 樹 木 サザンカ 剪 定 22.93m サツキ 刈 込 み 30.00 m2 アベリア 刈 込 み 27.60 m2(9.2 m2 3 回 ) 芝 刈 り 188.01 m2(62.67 m2 3 回 ) 2 殺 虫 剤 散 布 施 肥 ( 年 2 回 ) 3 人 力 除 草 ( 年 3 回 ) 4その 他 管 理 業 務 に 必 要 なこと 27

別 紙 1-10 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 空 調 機 器 清 掃 業 務 ) 1 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 空 調 機 器 清 掃 業 務 2 業 務 箇 所 栃 木 市 万 3-23 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3 業 務 期 間 毎 年 度 1 回 4 業 務 委 託 内 容 館 内 の 空 調 機 器 12 台 のフィルター 及 び 配 管 ( 館 内 露 出 部 分 ) 清 掃 階 設 置 場 所 機 械 型 式 台 数 第 一 展 示 室 空 冷 ヒートポンプ 式 パッケージ( 天 井 カセット 2 方 向 型 ツイン) 2 台 一 第 二 展 示 室 空 冷 ヒートポンプ 式 パッケージ( 天 井 カセット 2 方 向 型 ツイン) 2 台 階 蔵 の 展 示 室 空 冷 ヒートポンプ 式 パッケージ( 天 井 カセット 2 方 向 型 ツイン) 1 台 研 究 資 料 室 空 冷 ヒートポンプ 式 パッケージ( 天 吊 型 ) 1 台 前 室 空 冷 ヒートポンプ 式 パッケージ( 天 吊 型 ) 2 台 二 第 三 展 示 室 空 冷 ヒートポンプ 式 パッケージ( 天 井 カセット 2 方 向 型 ツイン) 2 台 階 第 四 展 示 室 空 冷 ヒートポンプ 式 パッケージ( 天 井 カセット 2 方 向 型 ツイン) 2 台 合 計 12 台 5 資 材 清 掃 に 必 要 な 資 材 は 全 て 受 託 者 の 負 担 とする 28

施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 仕 様 書 ( 玄 関 マット 等 賃 貸 借 ) 別 紙 1-11 1. 業 務 名 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 玄 関 マット 等 賃 貸 借 2. 業 務 箇 所 栃 木 万 町 3 番 23 号 とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 3 業 務 期 間 毎 年 度 4 月 1 日 ~3 月 31 日 4. 業 務 委 託 内 容 1 吸 塵 吸 水 マットSS 1 枚 2 L 2 枚 3エクステリアマットL 1 枚 4ニューエレガントマットLL 1 枚 5ダスキンモップS 1 枚 * 交 換 周 期 2 週 間 年 間 26 回 交 換 29

蔵 の 街 美 術 館 美 術 品 輸 送 に 関 する 仕 様 別 紙 1-12 1. 美 術 品 の 輸 送 に 当 たっては 美 術 品 専 用 車 ( 美 術 品 輸 送 専 用 トレーラー 等 )を 使 用 すること 美 術 品 専 用 車 とは 以 下 の 条 件 を 満 たすものをいう 荷 台 に 温 度 管 理 のできる 空 調 機 能 を 有 していること エアーサスペンション 機 能 を 有 していること 荷 台 内 装 にウレタン 材 等 を 使 用 していること ラッシングレールを 設 置 していること 二 重 以 上 の 確 実 な 盗 難 防 止 用 の 鍵 で 施 錠 ができること 消 火 器 が 設 置 されていること 運 転 手 を 含 めて 5~6 人 程 度 の 乗 車 が 可 能 であること 2. 輸 送 等 に 係 る 従 事 者 は 全 員 が 美 術 品 取 扱 専 門 職 員 ( 専 門 講 習 を 修 了 している 者 )であり 美 術 館 施 設 における 作 業 実 績 を 有 するものであること 3. 複 製 資 料 の 輸 送 に 学 芸 員 が 同 行 する 場 合 又 は 著 作 権 者 の 承 諾 が 得 られる 場 合 は 市 と 協 議 の 上 上 記 1 又 は 2 によらないことができること 30

蔵 の 街 美 術 館 美 術 資 料 の 貸 出 基 準 別 紙 2 1. 美 術 館 の 資 料 の 貸 出 は 原 則 として 行 わないものとします ただし 次 の 各 号 の 一 に 該 当 し かつ 必 要 があると 認 められるときは 市 の 承 認 を 得 て 貸 出 を 行 うことができます (1) 学 術 研 究 学 校 教 育 社 会 教 育 上 特 に 必 要 と 認 めたとき (2) 他 の 類 似 施 設 に 展 示 するとき 2. 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 は 資 料 の 利 用 を 許 可 しないものとします (1) 資 料 の 保 存 上 支 障 があると 認 められるとき (2) 資 料 の 貸 出 について 資 料 の 所 有 権 者 や 著 作 権 者 の 承 認 を 得 ていないとき (3) 資 料 の 移 送 運 搬 方 法 が 資 料 の 保 護 の 面 で 不 適 切 な 場 合 (4) その 他 資 料 の 利 用 が 適 当 でないと 認 められるとき 3. 資 料 の 利 用 に 当 たっては 次 の 各 号 の 条 件 を 満 たすものとし 特 に 必 要 な 条 件 は 承 諾 書 に それぞれを 付 記 するものとします (1) 利 用 しようとする 資 料 複 製 品 及 び 複 製 の 過 程 で 生 じる 型 写 真 等 ( 以 下 複 製 物 とい う )を 申 請 した 目 的 以 外 に 使 用 しないこと (2) 著 作 権 法 文 化 財 保 護 法 等 関 係 法 令 上 適 正 に 行 い 法 令 上 の 問 題 が 生 じた 場 合 には す べて 申 請 者 がその 責 を 負 う (3) 資 料 の 保 存 に 必 要 な 措 置 制 限 については これを 遵 守 いること (4) 資 料 利 用 によって 資 料 に 毀 損 等 が 生 じた 場 合 には 申 請 者 が 損 害 賠 償 を 負 うこと (5) 掲 載 及 び 複 製 について 市 が 必 要 と 認 める 場 合 には 掲 載 物 又 は 複 製 物 を 美 術 館 に 提 供 す ること (6) 資 料 利 用 に 要 する 経 費 は 原 則 として 申 請 者 が 負 担 すること (7) 利 用 した 資 料 は 申 請 した 期 間 を 遵 守 し 返 納 に 当 たっては 職 員 の 確 認 を 受 けること 31

別 紙 3 展 示 監 視 ボランティアの 事 務 処 理 について とちぎ 蔵 の 街 美 術 館 の 作 品 監 視 は 展 示 監 視 ボランティア 約 75 名 により 実 施 しており 広 報 等 で 随 時 募 集 している 監 視 ボランティアは 変 則 勤 務 であるため 交 流 する 機 会 がないため 随 時 交 流 会 を 開 催 し 年 1 回 市 バスで 他 の 美 術 館 等 を 訪 問 し 研 修 会 を 開 催 している また 賠 償 責 任 発 生 に 備 えてボランティア 保 険 に 加 入 している 1 ボランティア 受 付 ボランティア 登 録 申 込 書 に 記 入 1 希 望 曜 日 土 日 祝 できる 方 を 優 先 ( 月 1 回 でも) 平 日 希 望 者 にも 土 日 祝 は 一 回 でもできるか 聞 く 2ボランティア 保 険 の 説 明 登 録 手 続 きに 一 ヶ 月 前 後 かかるので 登 録 完 了 してから 当 番 に 入 ってもらうことを 説 明 する 2 事 務 処 理 1 所 定 の 加 入 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 捺 印 の 上 保 険 料 ( 掛 金 )を 添 えて 最 寄 りの 社 会 福 祉 協 議 会 に 提 出 する 既 作 成 の 名 簿 がある 場 合 は 加 入 申 込 書 に 名 簿 コピーを 添 付 する ( 名 簿 の 書 式 は 問 わないが 個 々の 加 入 プランを 明 記 する ) 2 社 会 福 祉 協 議 会 がその 内 容 を 確 認 受 付 印 を 押 印 し 保 険 料 ( 掛 金 )を 受 領 することによ り 加 入 申 込 手 続 き 完 了 とする 3 登 録 完 了 した 旨 を 申 込 者 に 伝 え 当 番 に 組 み 込 む 4その 他 の 事 務 処 理 宛 名 ラベル 協 力 詳 細 表 名 札 作 成 ( 美 術 館 専 用 展 示 品 監 視 ボランティア 登 録 事 務 当 番 表 フォルダー) 3 ボランティア 保 険 について 年 度 当 初 保 険 適 用 期 間 は 4 月 1 日 ~ 翌 年 3 月 31 日 までのため 毎 年 加 入 者 全 員 分 の 保 険 を 更 新 する ( 連 絡 協 力 のないボランティアは 抹 消 ) 年 度 途 中 随 時 保 険 加 入 の 手 続 きをする 4 当 番 表 について 毎 月 10 から 12 日 の 間 に 翌 月 の 当 番 表 を 作 成 し 控 え 室 に 掲 示 する 毎 月 25 日 までに 清 書 して 当 番 表 を 郵 送 する ( 全 員 分 ) 企 画 展 のチラシ 招 待 券 ( 一 人 あたり 2 枚 )は 企 画 展 ごとに 渡 す 前 もって 当 番 希 望 がある 人 は 優 先 する 32

調 整 人 員 が 足 りない 場 合 は 該 当 者 に 協 力 できるか 確 認 の 電 話 をするか 人 員 不 足 の 呼 びかけの 掲 示 をする 毎 月 の 当 番 表 の 郵 送 時 に 協 力 を 呼 びかける 通 知 を 出 す * どうしても1 人 になってしまう 場 合 は 当 番 者 の 休 憩 時 に 美 術 館 職 員 が 代 わりに 入 る ( 絵 画 などの 展 示 の 場 合 は 入 館 者 の 状 況 によって 職 員 も 展 示 室 を 監 視 す る ) 展 示 品 ボランティア ローテーション 表 (2 人 体 制 ) 午 前 の 部 展 示 室 2 展 示 室 3 展 示 室 4 休 憩 9:00~ 10:00 A B 10:00~11:00 B A 11:00~11:15 B A 11:15~11:30 A B 11:30~12:00 B A 12:00~13:00 A B 午 後 の 部 展 示 室 2 展 示 室 3 展 示 室 4 休 憩 13:00~14:00 A B 14:00~15:00 B A 15:00~15:15 B A 15:15~15:30 A B 15:30~16:00 B A 16:00~17:00 A B 33

ローテンション 表 (3 人 体 制 ) 午 前 の 部 9:00~13:00 展 示 室 2 展 示 室 3 展 示 室 4 休 憩 9:00 A B C 10:00 C A B 10:45 B C A 11:00 A C B 11:15 B A C 11:30 C B A 12:00 A C B 午 後 の 部 13:00~17:00 展 示 室 2 展 示 室 3 展 示 室 4 休 憩 13:00 A B C 14:00 C A B 14:45 B C A 15:00 A C B 15:15 B A C 15:30 C B A 16:00 A C B 34