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オープンカウンタ 公 告 平 成 5 年 6 月 0 日 1 オープンカウンタ 番 号 オ5060- 件 名 三 菱 製 昇 降 機 保 守 業 務 案 件 の 提 示 場 所 ホームページにて 提 示 及 び 独 立 行 政 法 人 高 齢 障 害 求 職 者 雇 用 支 援 機 構 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 1 号 館 1 階 経 理 課 前 掲 示 板 ( 東 京 都 小 平 市 小 川 西 町 --1)にて 掲 示 することとする 当 該 案 件 の 作 業 場 所 は 別 添 仕 様 書 のとおり 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 相 模 原 事 務 所 ( 神 奈 川 県 相 模 原 市 緑 区 橋 本 台 4-1-1) となること 4 競 争 参 加 資 格 平 成 5 年 7 月 4 日 現 在 において 平 成 5 6 7 年 度 各 省 各 庁 における 物 品 の 製 造 販 売 等 に 係 る 競 争 契 約 の 参 加 資 格 ( 全 省 庁 統 一 資 格 )の 役 務 の 提 供 で 営 業 品 目 建 物 管 理 等 各 種 保 守 管 理 の A B C 又 は D 等 級 に 格 付 けされている 者 であること 5 仕 様 説 明 会 の 有 無 無 6 見 積 書 の 提 出 期 限 提 出 場 所 提 出 方 法 等 (1) 期 限 : 平 成 5 年 7 月 4 日 ( 木 ) 正 午 まで () 場 所 : 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 経 理 課 見 積 書 投 函 箱 [ 187-005 東 京 都 小 平 市 小 川 西 町 --1] () 方 法 : 持 参 ( 上 記 期 限 内 における 平 日 の 10 時 から 正 午 まで 及 び1 時 から16 時 まで ) 又 は 郵 送 ( 書 留 郵 便 に 限 る 上 記 期 限 内 必 着 封 筒 表 に オープンカウンタ 見 積 在 中 と 朱 記 ) (4) 見 積 書 の 様 式 :オープカウンタ 参 加 者 の 自 社 の 見 積 書 ( 任 意 様 式 )とする なお 次 の 枠 内 1~4の 事 項 を 必 ず 記 載 すること 1オープンカウンタ 番 号 調 達 件 名 金 額 ( 税 抜 金 額 ) 4 金 額 の 内 訳 ( 見 積 書 に 記 載 できない 場 合 は 別 紙 として 添 付 ) ( 注 意 1: 見 積 書 の 日 付 は 提 出 日 ) ( 注 意 : 見 積 書 の 提 出 時 には 必 ず 全 省 庁 統 一 資 格 の 写 しを 添 付 すること) ( 注 意 : 見 積 書 には 必 ずオープンカウンタ 参 加 者 の 連 絡 担 当 者 の 名 刺 を 添 付 すること) 7 見 積 結 果 の 開 披 日 及 び 場 所 (1) 日 時 : 平 成 5 年 7 月 5 日 ( 金 )1 時 から1 週 間 () 場 所 : 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 経 理 課 ( 閲 覧 方 式 ただし 契 約 予 定 者 には 別 途 通 知 ) 8 契 約 書 等 提 出 の 有 無 請 書 ( 案 ) 談 合 等 の 不 正 行 為 に 関 する 特 約 条 項 ( 案 )( 別 添 ) 9 問 い 合 わせ 先 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 経 理 課 経 理 第 係 東 京 都 小 平 市 小 川 西 町 --1 電 話 :04-46-7614 FAX:04-46-750 10 その 他 見 積 書 の 提 出 に 当 たっては オープンカウンタ 方 式 参 加 心 得 書 を 熟 読 すること http://www.jeed.or.jp/js/chotatsu/hombu/ippan_notice_october.html

請 書 収 入 印 紙 貼 付 独 立 行 政 法 人 高 齢 障 害 求 職 者 雇 用 支 援 機 構 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 契 約 担 当 役 校 長 古 川 勇 二 殿 平 成 5 年 月 日 住 所 氏 名 印 ( 法 人 の 場 合 は 名 称 及 び 代 表 者 の 氏 名 ) 契 約 金 額, - ( 内 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 額 ) 内 容 数 量 単 価 金 額 備 考 三 菱 製 昇 降 機 保 守 業 務 一 式 - 円 上 記 の 役 務 等 の 提 供 については 次 の 各 条 件 を 承 諾 し かつ 遵 守 することを 約 して この 請 書 を 提 出 いたします 1 履 行 場 所 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 指 定 場 所 履 行 期 間 仕 様 書 のとおり 提 供 する 役 務 等 は すべて 指 定 のとおりであって 検 査 を 担 当 する 職 員 ( 以 下 検 査 員 という )の 検 査 に 合 格 したものでなければならない 4 次 の 各 号 の1に 該 当 するときは 独 立 行 政 法 人 高 齢 障 害 求 職 者 雇 用 支 援 機 構 ( 以 下 機 構 という ) 契 約 担 当 役 においてこの 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる この 場 合 において 違 約 金 として 当 該 契 約 金 額 の100 分 の10に 相 当 する 金 額 を 納 付 す ること ただし 情 状 によりこの 違 約 金 を 減 額 し 又 は 免 除 することがある (1) 期 限 内 に 役 務 等 の 提 供 が 完 了 しないとき () 検 査 の 際 に 検 査 員 の 職 務 遂 行 を 妨 げ 又 は 不 正 の 行 為 があったとき () 受 注 者 から 解 約 を 申 し 出 てこれを 認 めたとき 5 役 務 等 の 提 供 後 一 年 以 内 にその 役 務 等 にかくれた 瑕 疵 又 は 指 定 に 適 合 しないものを 発 見 したときは 機 構 の 係 員 の 指 示 に 従 って 役 務 を 提 供 するか 若 しくは 機 構 契 約 担 当 役 に おいて 算 出 した 金 額 を 損 害 賠 償 として 支 払 わなければならない 6 期 限 内 に 役 務 等 を 完 了 しない 場 合 は 遅 滞 料 を 徴 し 延 期 許 可 することがある 遅 滞 料 は 契 約 金 額 のうち 履 行 遅 滞 に 係 る 部 分 に 相 当 する 金 額 について 年 5%の 割 合 とし 履 行 期 限 の 翌 日 から 完 了 の 日 までの 日 数 により 計 算 した 金 額 とする

談 合 等 の 不 正 行 為 に 関 する 特 約 条 項 独 立 行 政 法 人 高 齢 障 害 求 職 者 雇 用 支 援 機 構 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 契 約 担 当 役 校 長 古 川 勇 二 ( 以 下 甲 という ) 及 び ( 以 下 乙 という 乙 が 共 同 企 業 体 であ る 場 合 にあっては 構 成 員 を 含 む )が 平 成 5 年 月 日 付 けで 締 結 した 三 菱 製 昇 降 機 保 守 業 務 の 契 約 ( 以 下 本 契 約 という )について 談 合 等 の 不 正 行 為 に 関 し 次 の 特 約 条 項 を 締 結 する ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 契 約 の 解 除 ) 第 1 条 甲 は 本 契 約 に 関 して 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる 一 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 ( 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 法 人 の 場 合 にあっては そ の 役 員 又 は 使 用 人 以 下 同 じ )に 対 し 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 する 法 律 ( 昭 和 年 法 律 第 54 号 以 下 独 占 禁 止 法 という ) 第 7 条 又 は 同 法 第 8 条 の ( 同 法 第 8 条 第 1 項 第 1 号 若 しくは 第 号 に 該 当 する 行 為 の 場 合 に 限 る )の 規 定 による 排 除 措 置 命 令 を 行 ったとき 同 法 第 7 条 の 第 1 項 ( 同 法 第 8 条 の において 読 み 替 えて 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 命 令 を 行 ったとき 又 は 同 法 第 7 条 の 第 1 項 若 しくは 第 16 項 の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 を 命 じない 旨 の 通 知 を 行 ったとき 二 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 第 96 条 の 若 しくは 同 法 第 198 条 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 の 規 定 による 刑 の 容 疑 により 公 訴 を 提 起 されたとき( 乙 の 役 員 又 はその 使 用 人 が 当 該 公 訴 を 提 起 されたときを 含 む ) 乙 は 本 契 約 に 関 して 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 第 1 項 又 は 第 16 項 の 規 定 による 通 知 を 受 けた 場 合 には 速 やかに 当 該 通 知 文 書 の 写 しを 甲 に 提 出 しなければな らない ( 談 合 等 の 不 正 行 為 に 係 る 違 約 金 ) 第 条 乙 は 本 契 約 に 関 し 次 の 各 号 の 一 に 該 当 するときは 甲 が 本 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 するか 否 かにかかわらず 違 約 金 ( 損 害 賠 償 金 の 予 定 )として 甲 の 請 求 に 基 づき 契 約 金 額 ( 本 契 約 締 結 後 契 約 金 額 の 変 更 があった 場 合 には 変 更 後 の 契 約 金 額 とし 本 契 約 が 単 価 契 約 又 は 契 約 期 間 が 複 数 年 度 にわたる 契 約 である 場 合 には それぞれ 契 約 期 間 内 にお いて 支 払 う 金 額 の 総 額 を 契 約 金 額 と 見 なす )の 100 分 の 10 に 相 当 する 額 を 甲 が 指 定 する 期 日 までに 支 払 わなければならない 一 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し 独 占 禁 止 法 第 7 条 又 は 同 法 第 8 条 の ( 同 法 第 8 条 第 1 項 第 1 号 若 しくは 第 号 に 該 当 する 行 為 の 場 合 に 限 る )の 規 定 による 排 除 措 置 命 令 を 行 い 当 該 排 除 措 置 命 令 又 は 同 法 第 66 条 第 4 項 の 規 定 による 当 該 排 除 措 置 命 令 の 全 部 を 取 り 消 す 審 決 が 確 定 したとき 二 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 第 1 項 ( 同 法 第 8 条 の において 読 み 替 えて 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 命 令 を 行 い 当 該 納 付 命 令 又 は 同 法 第 66 条 第 4 項 の 規 定 による 当 該 納 付 命 令 の 全 部 を 取 り 消 す 審 決 が 確

定 したとき 三 公 正 取 引 委 員 会 が 乙 又 は 乙 の 代 理 人 に 対 し 独 占 禁 止 法 第 7 条 の 第 1 項 又 は 第 16 項 の 規 定 による 課 徴 金 の 納 付 を 命 じない 旨 の 通 知 を 行 ったとき 四 乙 又 は 乙 の 代 理 人 が 刑 法 第 96 条 の 若 しくは 同 法 第 198 条 又 は 独 占 禁 止 法 第 89 条 第 1 項 の 規 定 による 刑 が 確 定 したとき 前 項 の 規 定 は 甲 に 生 じた 実 際 の 損 害 額 が 同 項 に 規 定 する 違 約 金 の 額 を 超 える 場 合 におい て 甲 がその 超 過 分 の 損 害 につき 乙 に 請 求 することを 妨 げるものではない 前 各 項 の 規 定 は 本 契 約 による 履 行 が 完 了 した 後 も 適 用 するものとする ( 違 約 金 に 関 する 遅 延 利 息 ) 第 条 乙 が 前 条 に 規 定 する 違 約 金 及 び 第 項 に 定 める 損 害 賠 償 金 を 甲 の 指 定 する 期 日 までに 支 払 わないときは 乙 は 当 該 期 日 を 経 過 した 日 から 支 払 いをする 日 までの 日 数 に 応 じ 年 5% の 割 合 で 計 算 した 額 の 支 払 い 遅 延 利 息 を 甲 の 請 求 に 基 づき 支 払 わなければならない この 契 約 の 証 として 本 書 通 を 作 成 し 当 事 者 記 名 押 印 の 上 各 自 1 通 を 保 有 する 平 成 5 年 月 日 甲 東 京 都 小 平 市 小 川 西 町 --1 独 立 行 政 法 人 高 齢 障 害 求 職 者 雇 用 支 援 機 構 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 契 約 担 当 役 校 長 古 川 勇 二 印 乙 印

仕 様 書 1 委 託 業 務 の 名 称 三 菱 製 昇 降 機 保 守 業 務 委 託 業 務 の 場 所 神 奈 川 県 相 模 原 市 緑 区 橋 本 台 4 丁 目 1 番 1 号 職 業 能 力 開 発 総 合 大 学 校 相 模 原 事 務 所 履 行 期 間 平 成 5 年 8 月 1 日 から 平 成 6 年 月 1 日 まで 4 委 託 業 務 の 内 容 昇 降 機 設 備 が 常 に 安 全 にかつ 良 好 な 機 能 を 維 持 するよう 点 検 及 び 保 守 を 行 う (1) 一 般 事 項 本 仕 様 書 に 記 載 されていない 事 項 は, 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 建 築 保 全 業 務 共 通 仕 様 書 ( 平 成 0 年 版 )による () 特 記 事 項 ア 対 象 機 器 別 紙 1 による イ 業 務 内 容 技 術 者 を 定 期 的 ( 月 1 回 )に 派 遣 してエレベータを 適 時 調 整 し, 常 に 安 全 かつ 良 好 な 運 転 状 態 を 保 つものとする また 故 障 等 の 緊 急 の 際 には 速 やかに 技 術 者 を 派 遣 し 対 処 するこ と また 建 築 基 準 法 第 十 二 条 第 4 項 に 定 める 法 点 検 を 年 1 回 実 施 し,( 財 ) 日 本 建 築 設 備 昇 降 機 センターの 定 める 定 期 検 査 成 績 表 検 査 表 を 発 注 者 へ 報 告 すること エレベータ 点 検 についてはPOG 契 約 とする ウ 作 業 内 容 点 検 内 容 は 別 紙 による エ 保 守 点 検 報 告 書 の 提 出 及 び 検 査 点 検 及 び 緊 急 の 際 の 対 処 完 了 後 には, 報 告 書 を 提 出 し, 検 査 を 受 けること オ 技 術 者 の 資 格 委 託 業 務 のうち, 法 定 及 び 仕 様 書 等 で 資 格 による 作 業 規 制 のあるものについては, 有 資 格 者 がその 作 業 を 行 わなければならない また, 昇 降 機 にかかる 技 術 を 充 分 に 有 しており, 製 造 者 による 技 術 講 習 等 を 受 講 した 者 であること カ 修 理 等 点 検 及 び 緊 急 の 際 の 対 処 の 結 果, 部 品 の 修 理 又 は 取 替 が 必 要 であると 認 めた 場 合, 発 注 者 と 協 議 の 上, 修 理 又 は 取 替 を 行 う キ 臨 機 の 処 置 災 害 又 は 事 故 が 発 生 した 場 合 は, 速 やかに 適 切 な 処 置 をとり, 直 ちにその 経 緯 を 発 注 者 に 報 告 すること ク 養 生 及 び 後 片 付 け 作 業 を 行 う 上 で, 既 存 部 分 に 汚 染 又 は 損 傷 のおそれのある 場 合 は, 適 切 な 方 法 で 養 生 を 行 う 作 業 完 了 後 には, 作 業 部 分 の 後 片 付 け 及 び 清 掃 を 行 うこと 5 注 意 事 項 (1) 施 設 運 営 に 支 障 のないように 委 託 業 務 を 行 うこと () 委 託 業 務 の 作 業 日 は, 前 月 中 に 担 当 係 員 に 連 絡 し, 委 託 業 務 の 着 手 前 及 び 完 了 後 は, その 都 度 担 当 係 員 に 連 絡 すること () 点 検 作 業 時 間 は 平 日 の 通 常 時 間 内 に 行 うものする なお, 上 記 時 間 に 支 障 のある 場 合 は 担 当 係 員 と 協 議 すること (4) 委 託 業 務 完 了 後 は, 速 やかに 作 業 報 告 書 及 び 委 託 業 務 完 了 報 告 書 を 提 出 すること (5) 安 全 確 保, 正 しい 利 用 方 法 についてのPR 及 び 関 係 諸 法 規 改 正 の 連 絡 等 の 情 報 提 供 サ ービスを 行 うこと

別 紙 1 1 号 機 号 機 号 機 5 号 機 6 号 機 7 号 機 製 造 者 三 菱 電 機 三 菱 電 機 三 菱 電 機 三 菱 電 機 三 菱 電 機 三 菱 電 機 機 種 VFEL-M VFEL-M VFEL-M VFEL-M VFELRM VFDL 設 置 場 所 号 館 本 館 4 号 館 7 号 館 6 号 館 竣 工 197 年 4 月 197 年 4 月 197 年 4 月 1984 年 4 月 1989 年 8 月 1995 年 10 月 性 能 検 査 の 有 無 建 築 基 準 法 に 基 づく 法 定 検 査 契 約 種 別 POG POG POG POG POG POG 用 途 乗 用 乗 用 乗 用 乗 用 乗 用 ( 車 椅 子 ) 乗 用 ( 車 椅 子 ) 制 御 方 式 ロ ー プ / 油 圧 操 作 方 式 カーセレクチフ コレクチフ インハ ーター 制 御 歯 車 式 ロープ セレクチフ コレクチフ 積 載 荷 重 600 600 750 750 1000 1000 定 員 ( 名 ) 9 9 11 11 15 15 定 格 速 度 60 45 90 90 停 止 階 1-6F 1-4F 1-F 1-6F 停 止 階 数 6 6 4 6 6 昇 降 行 程 19.m 11m 7.m 0m 0.m 昇 降 路 全 高 5.61m 17.9m 17.9m 6.5m 6.8m 電 動 機 7.5KW 7.5KW 5.5KW 1KW 11KW か ご 内 寸 法 W1400 D1100 W1400 D150 W1400 D150 W1600 D1500 W1600 D1500 出 入 口 寸 法 W800 H100 W800 H100 W800 H100 W900 H100 W900 H100 戸 開 閉 式 枚 戸 中 央 開 き 巻 上 機 型 名 EML-0 EM40 EM460 EHB54 衝 突 受 スフ リンク 式 スフ リンク 式 スフ リンク 式 スフ リンク 式 スフ リンク 式 スフ リンク 式 地 震 時 管 制 運 転 装 置 S 波 のみ S 波 のみ S 波 のみ P 波 付 P 波 付 P 波 付 停 電 時 自 動 着 床 装 置 火 災 管 制 運 転 装 置 そ の 他

点 検 内 容 作 業 内 容 一 覧 表 ( 別 紙 ) (1) エレベータ( 月 1 回 点 検 ) 項 目 実 施 内 容 (1) 機 械 室 内 環 境 状 態 () 機 械 室 内 各 機 器 状 態 1 巻 上 機, 電 動 機,そらせ 車 4 制 御 盤 電 磁 ブレーキ 調 速 機 () かご 運 行 状 態 (4) 戸 の 開 閉 状 態 (5) かご 関 連 機 器 状 態 1 押 しボタン 4 5 6 位 置 表 示 機 照 明 停 電 灯 かご 上 環 境 状 態 救 出 口 (6) 外 部 連 絡 装 置 (7) かご 室 意 匠 (8) 乗 場 意 匠 (9) 乗 場 関 連 機 器 状 態 1 押 しボタン 位 置 表 示 機 戸 のインターロック (10) 昇 降 路 内 関 連 機 器 状 態 1 上 下 部 リミットスイッチ 4 非 常 止 め 装 置 ロープ レール (11) ピット 内 環 境 状 態 (1) 付 加 装 置 他 各 機 器 1 地 震 時 管 制 運 転 装 置 (1 号 機 S 波 のみ 5 6 7 号 機 P 波 付 ) 停 電 時 自 動 着 床 装 置 (6 7 号 機 のみ)