目 次 1. 募 集 課 程 及 びアドミッション ポリシー -1-2. 募 集 人 員 -1-3. 入 学 時 期 -2-4. 選 抜 方 法 -2-5. 日 程 -2-6. 出 願 資 格 -3-7. 出 願 方 法 -4-8. 出 願 書 類 -5-9. 入 学 試 験 ( 国 内 居 住 者

度 国 際 大 学 大 学 院 ( 修 士 課 程 ) 学 生 募 集 要 項

目 次 1. 募 集 課 程 及 びアドミッション ポリシー -1-2. 募 集 人 員 -1-3. 入 学 時 期 -2-4. 選 抜 方 法 -2-5. 日 程 -2-6. 出 願 資 格 -3-7. 出 願 方 法 -4-8. 出 願 書 類 -5-9. 入 学 試 験 ( 国 内 居 住 者 のみ) -7-10. 合 格 発 表 -8-11. 入 学 手 続 -8-12. 修 学 に 必 要 な 主 たる 経 費 -8-13. 奨 学 金 制 度 -9- 夏 期 英 語 集 中 講 座 (IEP Intensive English Program ) -9-

1. 募 集 課 程 ( 修 士 課 程 ) 及 びアドミッション ポリシー < 国 際 関 係 学 研 究 科 > 専 攻 プログラム 学 位 国 際 関 係 学 専 攻 修 士 ( 国 際 関 係 学 ) 国 際 関 係 学 プログラム(2 年 制 ) 修 士 ( 国 際 平 和 学 ) 修 士 ( 国 際 開 発 学 ) 国 際 開 発 学 プログラム(2 年 制 ) 修 士 ( 経 済 学 ) 公 共 経 営 政 策 分 析 プログラム(2 年 制 ) 修 士 ( 公 共 経 営 学 ) 公 共 政 策 プログラム(1 年 制 ) 修 士 ( 公 共 政 策 ) ( 注 ) 国 際 開 発 学 プログラムの 学 位 ( 修 士 国 際 開 発 学 あるいは 経 済 学 )については 入 学 後 論 文 指 導 開 始 時 までに 決 定 されます キャンパスの 国 際 的 な 知 的 環 境 の 創 造 に 寄 与 し 重 要 な 政 策 課 題 を 共 に 学 び 国 際 場 裡 で 実 践 活 用 し 得 る 人 を 選 抜 します < 国 際 経 営 学 研 究 科 > 専 攻 プログラム 学 位 国 際 経 営 学 専 攻 MBAプログラム(2 年 制 ) 修 士 ( 経 営 学 ) MBA1 年 制 プログラム Eビジネス 経 営 学 プログラム(1 年 制 ) 修 士 (Eビジネス 経 営 学 ) 明 日 のグローバルリーダーとなる 人 材 の 養 成 を 目 的 としています この 目 的 に 基 づき 下 記 の 基 準 に 照 らして 選 抜 します (1) 明 確 なキャリアプランを 持 ち 本 学 での 学 習 の 位 置 づけ 意 義 づけが 明 確 である (2) ますますグローバル 化 がすすむ 経 営 組 織 において 最 前 線 で 活 躍 するビジネス リーダーと なる 意 欲 と 資 質 をもっている (3) 様 々な 国 籍 背 景 をもつ 本 学 の 学 生 の 一 員 として 社 会 人 としての 健 全 な 価 値 観 をもち 異 文 化 を 理 解 し コミュニケーションを 図 り 世 界 的 な 人 的 ネットワークを 築 く 意 欲 と 資 質 を もっている 2. 募 集 人 員 研 究 科 プログラム 募 集 人 員 国 際 関 係 学 研 究 科 国 際 関 係 学 プログラム(2 年 制 ) 国 際 開 発 学 プログラム(2 年 制 ) 公 共 経 営 政 策 分 析 プログラム(2 年 制 ) 公 共 政 策 プログラム(1 年 制 ) 内 125 名 国 内 居 住 者 25 名 程 度 海 外 居 住 者 100 名 程 度 MBAプログラム(2 年 制 ) MBA1 年 制 プログラム 90 名 国 際 経 営 学 研 究 科 内 国 内 居 住 者 30 名 程 度 Eビジネス 経 営 学 プログラム(1 年 制 ) 海 外 居 住 者 60 名 程 度 1

3. 入 学 時 期 入 学 を 許 可 された 者 は 9 月 入 学 を 原 則 とします 4. 選 抜 方 法 選 抜 は 国 内 居 住 者 と 海 外 居 住 者 について それぞれの 方 法 により 行 われます (1) 国 内 居 住 者 : 日 本 人 及 び 外 国 人 ( 住 居 地 の 届 出 の 済 んだ 者 のみ) 入 学 試 験 成 績 及 び 出 願 時 の 提 出 書 類 により 総 合 判 定 します (1-2) 社 会 人 特 別 選 抜 ( 国 際 経 営 学 研 究 科 ): 所 属 する 企 業 団 体 等 からの 推 薦 により 出 願 し 在 職 のまま 就 学 することが 承 諾 されている 国 際 経 営 学 研 究 科 への 入 学 志 願 者 ( 就 学 期 間 中 の 休 職 も 含 む) ( 注 ) 所 属 する 企 業 団 体 等 の 人 事 担 当 責 任 者 が 作 成 した 就 学 承 諾 書 の 提 出 が 必 要 です 入 学 試 験 成 績 及 び 出 願 時 の 提 出 書 類 により 総 合 判 定 します GMAT/GRE スコアの 提 出 に 代 え IUJ Math テストでの 受 験 が 可 能 です TOEFL IELTS または TOEIC の 成 績 証 明 書 に 代 え 所 属 する 企 業 団 体 を 通 じて 受 験 した TOEIC-IP ( 団 体 特 別 受 験 制 度 による TOEIC IP テスト)のスコアを 提 出 することができます (2) 海 外 居 住 者 : 日 本 人 及 び 外 国 人 出 願 時 の 提 出 書 類 により 判 定 します ( 注 ) 海 外 居 住 者 のうち 国 際 機 関 外 国 政 府 等 特 定 の 機 関 による 留 学 奨 学 プログラムを 通 じて 入 学 を 志 願 する 者 に ついては 別 に 定 める 要 項 により 特 別 選 抜 を 実 施 します 5. 日 程 < 国 際 関 係 学 研 究 科 > 入 試 選 抜 方 法 国 内 居 住 者 海 外 居 住 者 出 願 締 切 日 2014 年 11 月 17 日 ( 月 ) 1 月 26 日 ( 月 ) 4 月 20 日 ( 月 ) 2 月 16 日 ( 月 ) 面 接 日 2014 年 12 月 3 日 ( 水 ) 2 月 14 日 ( 土 ) 5 月 12 日 ( 火 ) 合 格 発 表 日 2014 年 12 月 15 日 ( 月 ) 2 月 23 日 ( 月 ) 5 月 25 日 ( 月 ) 3 月 20 日 ( 金 ) 入 学 手 続 締 切 日 1 月 9 日 ( 金 ) 3 月 13 日 ( 金 ) 6 月 12 日 ( 金 ) 4 月 17 日 ( 金 ) 2

< 国 際 経 営 学 研 究 科 > 入 試 選 抜 方 法 国 内 居 住 者 海 外 居 住 者 出 願 締 切 日 2014 年 11 月 20 日 ( 木 ) 1 月 29 日 ( 木 ) 3 月 27 日 ( 金 ) 5 月 8 日 ( 金 ) 2 月 19 日 ( 木 ) 3 月 26 日 ( 木 ) 面 接 日 2014 年 12 月 4 日 ( 木 ) 2 月 14 日 ( 土 ) 4 月 9 日 ( 木 ) 5 月 21 日 ( 木 ) 合 格 発 表 日 2014 年 12 月 17 日 ( 水 ) 2 月 26 日 ( 木 ) 4 月 23 日 ( 木 ) 6 月 4 日 ( 木 ) 3 月 20 日 ( 金 ) 4 月 24 日 ( 金 ) 入 学 手 続 締 切 日 1 月 15 日 ( 木 ) 3 月 19 日 ( 木 ) 5 月 15 日 ( 金 ) 6 月 19 日 ( 金 ) 4 月 14 日 ( 火 ) 5 月 19 日 ( 火 ) 6. 出 願 資 格 (1) 共 通 : 本 大 学 院 に 出 願 できる 者 は 入 学 以 前 において 次 のいずれかに 該 当 する 者 とします 1) 大 学 を 卒 業 した 者 2) 独 立 行 政 法 人 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 において 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者 3) 外 国 において 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 4) 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 日 本 国 内 において 履 修 することにより 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 5) 日 本 国 内 において 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 したとされるものに 限 る )を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 した 者 6) 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であること その 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る )で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 後 に 修 了 した 者 7) 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 8) 外 国 において 学 校 教 育 における15 年 の 課 程 を 修 了 し 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したと 認 められた 者 ( 注 9) 本 大 学 院 において 個 別 の 入 学 資 格 審 査 ) により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 認 めた 者 で 22 歳 に 達 した 者 ( 注 ) 個 別 の 入 学 資 格 審 査 は 高 等 学 校 卒 業 後 短 期 大 学 専 修 学 校 外 国 大 学 日 本 分 校 等 を 修 了 した 者 等 に 対 して 行 われます これに 該 当 し 個 別 の 入 学 資 格 審 査 により 出 願 資 格 の 認 定 を 希 望 する 方 は 事 前 に 入 試 係 までお 問 い 合 わせください (2) 国 際 関 係 学 研 究 科 公 共 政 策 プログラム(1 年 制 ): 上 記 (1)に 加 え 次 の 要 件 に 該 当 する 者 とします 1) 原 則 として 2 年 以 上 の 職 務 経 験 がある 者 (3) 国 際 経 営 学 研 究 科 MBA1 年 制 プログラム: 上 記 (1)に 加 え 次 の 要 件 に 該 当 する 者 とします 3

1) 原 則 として5 年 以 上 の 職 務 経 験 がある 者 (4) 国 内 居 住 者 社 会 人 特 別 選 抜 ( 国 際 経 営 学 研 究 科 ): 上 記 (1)に 加 え 次 の 要 件 に 該 当 する 者 とします 1) 所 属 する 企 業 団 体 等 の 人 事 担 当 責 任 者 が 作 成 した 就 学 承 諾 書 を 提 出 できる 者 7. 出 願 方 法 下 記 の 国 際 大 学 ホームページよりオンラインで 出 願 してください 各 出 願 締 切 日 24 時 まで 利 用 可 能 です 日 本 語 http://www.iuj.ac.jp/j/admis/online/ 英 語 http://www.iuj.ac.jp/admis/online/ 但 し 次 頁 記 載 要 郵 送 書 類 については まとめて 簡 易 書 留 にて 出 願 締 切 日 必 着 で 郵 送 してくだ さい TOEFL IELTS GMAT 等 の 成 績 証 明 書 については 出 願 締 切 日 までに 本 学 に 到 着 するよう に 受 験 してください < 送 付 先 > 949-7277 新 潟 県 南 魚 沼 市 国 際 町 777 番 地 国 際 大 学 〇 〇 プログラム 入 試 係 行 ( 注 ) 送 付 時 には 宛 名 ラベルを 貼 付 し 出 願 するプログラム 名 にチェックを 入 れてください 宛 名 ラベルはオンライン 出 願 内 の Checklist セクションで 印 刷 できます (1) 注 意 事 項 1) Eメール Faxによる 出 願 書 類 は 受 け 付 けません 2) 一 旦 提 出 された 出 願 書 類 及 び 検 定 料 は いかなる 理 由 があっても 返 却 しません 4

8. 出 願 書 類 出 願 書 類 は 全 て 英 語 で 作 成 してください 詳 細 については 英 文 の 学 生 募 集 要 項 (2015 Admissions Guidelines)をご 参 照 ください (No. 1~9 は 共 通 No. 10~15 は 各 該 当 者 のみ 提 出 ) 1 2 3 4 5 6 7 8 入 学 願 書 Online Application Form 志 望 理 由 書 Personal Statement 研 究 テーマ Research Topic 顔 写 真 4 枚 4 photographs 要 郵 送 出 身 大 学 証 明 書 College Certificate 要 郵 送 推 薦 書 2 通 2 Recommendation Letters 要 郵 送 TOEFL/IELTS/ TOEICいずれかの 成 績 証 明 書 * English Test Score IELTSテスト 受 験 上 の 注 意 :アカデミック モジュ ールを 選 択 のこと 誓 約 書 Pledge Form 要 郵 送 オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 って 作 成 してください ( 各 セクションごとに 記 入 ) オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 い 400~600 語 以 内 で 作 成 してください オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 い 200 語 以 内 で 作 成 してください 4 枚 ( 裏 面 に 記 名 したもの) 無 帽 上 半 身 正 面 縁 なし 縦 4cm x 横 3cm 最 近 3ヶ 月 以 内 に 撮 影 1) 成 績 証 明 書 2) 課 程 修 了 学 位 取 得 証 明 書 オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 って 提 出 してください 出 身 大 学 長 又 は 学 部 長 が 発 行 し 厳 封 したものとします 大 学 院 修 了 者 は 大 学 学 部 大 学 院 双 方 に ついて1) 2)を 提 出 してください 1) 出 身 大 学 の 指 導 教 授 等 1 通 ( 在 職 経 験 のない 者 は2 通 ) 2) 所 属 部 局 の 上 司 等 1 通 ( 企 業 官 公 庁 等 在 職 経 験 者 のみ) オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 って 提 出 してください 志 願 者 を 熟 知 している 者 が 作 成 し 厳 封 したものとします ( 英 語 での 記 入 が 難 しい 場 合 出 願 者 本 人 以 外 による 英 訳 を 同 封 のこと) 2 年 以 内 に 受 験 したTOEFL IELTSまたはTOEICの 成 績 証 明 書 を 下 記 の 要 領 によ り 出 願 締 切 日 までに 到 着 するように 送 付 してください また 入 学 願 書 の 所 定 の 欄 にTOEFL IELTSまたはTOEICの 受 験 日 を 必 ず 記 入 してください 1) TOEFLまたはIELTSの 成 績 証 明 書 : テスト 機 関 から 直 接 国 際 大 学 に 送 るよう 手 続 きをしてください ( 本 学 のTOEFLのコードNo.は0712) 2) TOEICの 成 績 証 明 書 : テスト 機 関 から 届 いた 成 績 証 明 書 を 未 開 封 のまま 国 際 大 学 に 提 出 してくだ さい (テスト 機 関 から 成 績 証 明 書 を 国 際 大 学 に 直 接 送 ることができません ) 但 し 下 記 に 該 当 する 者 はTOEFL IELTSおよびTOEICの 成 績 証 明 書 を 提 出 する 必 要 はありません 1) 英 語 が 母 国 語 であり かつ 英 語 を 公 用 語 とするアイルランド 英 国 オースト ラリア カナダ ニュージーランド 米 国 のいずれかの 国 に 居 住 し 教 育 を 受 けた 者 2) アイルランド インド 英 国 オーストラリア カナダ カリブ 海 諸 国 シンガ ポール ニュージーランド フィリピン 米 国 のいずれかの 国 において 英 語 に よる 教 育 で 学 部 課 程 以 上 を 修 了 した 者 なお 国 内 居 住 者 社 会 人 特 別 選 抜 の 志 願 者 については 所 属 する 企 業 団 体 を 通 じて 受 験 したTOEIC-IP( 団 体 特 別 受 験 制 度 によるTOEIC IPテスト)のス コアを 提 出 することができます オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 って 提 出 してください 5

9 10 11 検 定 料 Application Fee GMAT/GREいずれかの 成 績 証 明 書 * (MBAプログラムのみ) GRE テスト 受 験 上 の 注 意 : General Test を 選 択 のこ と 就 学 承 諾 書 ( 社 会 人 特 別 選 抜 志 願 者 のみ 要 郵 送 ) 国 内 居 住 者 :30,000 円 海 外 居 住 者 : 5,000 円 オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 い 銀 行 振 込 またはクレジットカードで 支 払 っ てください( 振 込 手 数 料 等 についてはご 負 担 ください) < 振 込 口 座 > 銀 行 名 : 北 越 銀 行 ( 銀 行 番 号 :0141) 支 店 名 : 大 和 支 店 ( 支 店 番 号 :510) 口 座 名 義 : 学 校 法 人 国 際 大 学 検 定 料 口 口 座 番 号 : ( 普 通 )111130 GMAT/GRE を 受 験 し その 結 果 をテスト 機 関 から 直 接 国 際 大 学 へ 送 るよう 手 続 きしてください ( 本 学 の GMAT のコード No.は BV1-7F-20 GRE のコード No.は 0712) 国 内 居 住 者 社 会 人 特 別 選 抜 及 び 1 年 制 MBAプログラムの 志 願 者 については GMAT/GREスコアの 提 出 に 代 え IUJ Mathテストでの 受 験 が 可 能 です(P7 参 照 ) オンライン 出 願 内 でIUJ Mathテストでの 受 験 を 選 択 してください オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 い 作 成 し 送 付 してください 志 願 者 が 所 属 し ている 企 業 等 勤 務 先 の 人 事 担 当 部 局 長 が 作 成 したものとします 12 奨 学 金 申 請 書 ( 希 望 者 のみ 要 郵 送 ) オンライン 出 願 内 の 説 明 に 従 い 作 成 し 送 付 してください また 日 本 人 の 申 請 者 のみ 所 得 に 関 する 証 明 書 を 添 付 してください 13 住 民 票 ( 国 内 居 住 外 国 人 のみ 要 郵 送 ) 国 内 居 住 者 のうち 日 本 国 籍 以 外 の 者 のみ 該 当 在 留 資 格 住 居 地 等 の 証 明 のため 提 出 してください 14 パスポートのコピー ( 外 国 人 のみ 要 郵 送 ) 日 本 国 籍 以 外 の 者 のみ 該 当 顔 写 真 氏 名 生 年 月 日 パスポート 番 号 有 効 期 限 の 記 載 されているページのコピーを 提 出 してください 15 大 学 等 学 術 機 関 発 行 の 研 究 歴 証 明 書 ( 該 当 者 のみ 要 郵 送 ) 大 学 教 育 修 了 までの 学 校 教 育 の 課 程 が16 年 に 満 たない 国 において 大 学 教 育 を 修 了 し その 後 大 学 等 の 研 究 機 関 においておおむね1 年 以 上 研 究 に 従 事 して おり 22 歳 に 達 した 者 で この 研 究 歴 により 出 願 資 格 を 満 たそうとする 者 は 研 究 歴 証 明 書 を 提 出 してください *(ご 参 考 ) TOEFL: IELTS: TOEIC: GMAT: GRE: 日 本 での TOEFL/IELTS/TOEIC GMAT/GRE 機 関 照 会 先 プロメトリック 株 式 会 社 Tel:(03)5541-4800 (9:00~18:00 土 日 祝 休 ) http://www.prometric-jp.com/ スコアレポート 用 コードナンバー: 0712 日 本 英 語 検 定 協 会 IELTS 事 務 局 Tel:(03)3266-6852 http://www.eiken.or.jp/ielts/ TOEIC 運 営 委 員 会 東 京 業 務 センター Tel:(03)5521-6033 (10:00 ~ 17:00 土 日 祝 休 ) http://www.toeic.or.jp/toeic/ GMAT Customer Service スコアレポート 用 コードナンバー: BV1-7F-20 http://www.mba.com/ プロメトリック 株 式 会 社 Tel:(03)5541-4800 (9:00~18:00 土 日 祝 休 ) http://www.prometric-jp.com/ スコアレポート 用 コードナンバー: 0712 国 や 地 域 によって 試 験 日 程 会 場 が 限 られている 場 合 があります 今 後 受 験 を 予 定 している 場 合 は 成 績 証 明 書 が 出 願 締 切 日 までに 国 際 大 学 に 到 着 するよう テスト 機 関 に 確 認 のうえで 早 めに 受 験 手 続 きをしてください (ご 参 考 ) スコアレポート 到 着 までの 目 安 : TOEFL ibt 約 5 週 間 TOEFL PBT 約 7 週 間 IELTS 約 4 種 間 TOEIC 約 4 週 間 GMAT 約 3 週 間 GRE 約 4 週 間 6

9. 入 学 試 験 ( 国 内 居 住 者 のみ) < 面 接 ( 共 通 )> (1) 国 籍 の 如 何 を 問 わず 日 本 居 住 の 出 願 者 に 対 しては 入 学 試 験 を 行 い 出 願 書 類 と 合 わせて 総 合 判 定 します (2) 入 学 試 験 は 英 語 での 面 接 により 行 われます 但 し 必 要 な 場 合 は 日 本 語 で 面 接 を 行 うこ ともあります (3) 入 学 試 験 は 12 月 から 5 月 までのいずれを 受 験 していただいても 構 いませんが 各 面 接 日 の 出 願 締 切 日 までに 全 ての 出 願 書 類 が 届 くよう 送 付 してください (4) 面 接 開 始 時 間 入 学 試 験 会 場 についての 詳 細 は 出 願 書 類 受 領 後 志 願 者 に 受 験 票 とともに 送 付 します( 入 学 試 験 の 際 に 併 せてキャンパス 見 学 も 可 能 です ご 希 望 の 方 は 事 前 にお 知 らせください) ( 注 ) 国 際 関 係 学 研 究 科 においては 面 接 では 志 願 者 と 教 員 の 間 で 修 士 論 文 を 作 成 することのできるような 共 同 の 研 究 テーマを 見 いだし それを 有 効 に 実 施 することができるかどうかを 判 断 するために 行 われます 一 度 の 面 接 で 合 格 しない 場 合 でも 再 受 験 *を 通 して 研 究 テーマを 教 員 とともに 練 り 直 し 国 際 大 学 で 自 分 が 実 現 したい 目 的 をより 明 らかにすることができます 従 って できるだけ 早 い 時 期 に 面 接 試 験 を 受 けることをお 勧 めします * 再 受 験 について: 志 望 理 由 書 研 究 テーマを 再 提 出 すれば 翌 月 以 降 の 面 接 試 験 を 再 度 受 験 することも 可 能 です 詳 細 については 該 当 者 に 個 別 に 通 知 します (2 度 目 以 降 の 検 定 料 は 不 要 です ) <IUJ Math テスト( 国 際 経 営 学 研 究 科 MBA プログラム)> 国 内 居 住 者 社 会 人 特 別 選 抜 (P2,4(1-2) 参 照 ) 及 び MBA1 年 制 プログラムの 志 願 者 については GMAT/GRE スコアの 提 出 に 代 え IUJ Math テストでの 受 験 が 可 能 です IUJ Math テストを 選 択 する 場 合 入 学 試 験 日 に 実 施 されるテストを 受 ける 必 要 があります テス ト 実 施 時 間 についての 詳 細 は 出 願 書 類 受 領 後 志 願 者 に 受 験 票 とともに 送 付 します < 入 学 試 験 会 場 > 国 際 大 学 キャンパス : 新 潟 県 南 魚 沼 市 国 際 町 777 番 地 上 越 新 幹 線 : 東 京 駅 から 浦 佐 駅 まで90 分 新 潟 駅 から 浦 佐 駅 まで40 分 浦 佐 駅 東 口 から 大 学 バス10 分 関 越 自 動 車 道 : 東 京 方 面 から 約 3 時 間 半 ( 六 日 町 ICから 約 20 分 ) 新 潟 方 面 から 約 1 時 間 半 ( 小 出 ICから 約 15 分 ) * 大 和 パーキングエリア 出 口 (ETC 専 用 )から 約 10 分 7

10. 合 格 発 表 (1) 時 間 : 各 合 格 発 表 日 13:00 (2) 場 所 : 国 際 大 学 キャンパス 正 面 玄 関 (3) 合 格 者 の 受 験 番 号 を 上 記 に 公 示 するほか 本 学 ホームページのオンライン 合 否 照 会 システム にてご 確 認 いただけます また 受 験 者 全 員 に 合 否 の 通 知 書 を 郵 送 します 11. 入 学 手 続 入 学 手 続 の 要 領 については 合 格 発 表 日 に 合 格 者 に 送 付 される 入 学 手 続 の 手 引 にて 通 知 しま す 合 格 後 入 学 希 望 者 は 所 定 の 入 学 手 続 締 切 日 までに 入 学 手 続 *を 完 了 してください 入 学 手 続 完 了 者 に 対 してのみ 入 学 許 可 書 が 発 行 されます *(1) 所 定 の 手 続 き 書 類 の 提 出 ( 受 験 票 健 康 診 断 書 等 )と(2) 入 学 金 の 納 付 12. 修 学 に 必 要 な 主 たる 経 費 (1) 学 納 金 入 学 金 各 プログラム 共 通 300,000 円 授 業 料 国 際 関 係 学 研 究 科 MBAプログラム(2 年 制 ) 1,900,000 円 ( 年 ) 公 共 政 策 プログラム(1 年 制 ) 2,200,000 円 ( 年 ) Eビジネス 経 営 学 プログラム(1 年 制 ) MBA1 年 制 プログラム(1 年 制 ) 2,900,000 円 ( 年 ) (2) 生 活 費 単 身 寮 費 * ( 部 屋 代 ) 39,000 円 ( 月 ) 光 熱 水 道 料 金 5,000 円 ( 月 )( 概 算 ) 食 費 30,000 円 ( 月 )( 概 算 ) 教 材 費 国 際 関 係 学 研 究 科 30,000 円 (2 年 )( 概 算 ) 国 際 経 営 学 研 究 科 70,000 円 (2 年 )( 概 算 ) * 単 身 寮 費 には 電 話 基 本 料 金 学 内 LAN 利 用 料 金 が 含 まれます (3) 夏 期 英 語 集 中 講 座 (IEP) 入 学 者 向 受 講 料 ( 該 当 者 のみ) ( 受 講 料 教 材 費 課 外 活 動 費 ) 企 業 等 からの 派 遣 生 私 費 学 生 1,000,000 円 500,000 円 ( 注 ) 1) 入 学 金 は 入 学 手 続 期 間 に 納 付 してください なお 一 旦 納 入 された 入 学 金 は いかなる 理 由 があっ ても 返 還 しません 2) 授 業 料 は 学 期 ごとに 分 納 することもできます 初 年 度 第 1 学 期 分 は 予 め 通 知 する 入 学 前 の 期 限 ま でに 納 付 してください 3) 在 学 中 に 交 換 留 学 に 参 加 あるいは 現 地 研 修 ( 学 生 個 々 人 の 研 究 計 画 に 応 じて 実 施 される 任 意 のカ リキュラム)を 実 施 する 場 合 は 上 記 のほか 渡 航 費 現 地 での 滞 在 費 等 が 必 要 となります 8

13. 奨 学 金 制 度 国 際 大 学 では 一 定 の 条 件 を 満 たす 日 本 人 及 び 外 国 人 学 生 ( 原 則 として 私 費 学 生 のみ)に 対 して 奨 学 金 制 度 貸 与 奨 学 金 制 度 を 設 けています ( 公 共 政 策 プログラム 1 年 制 MBA1 年 制 プログラムには 奨 学 金 制 度 は 適 用 されません) 申 請 される 場 合 は 奨 学 金 申 請 書 をその 他 書 類 と 一 緒 に 出 願 締 切 日 までに 提 出 してください 合 格 通 知 と 共 に 申 請 者 全 員 に 結 果 を 通 知 します 詳 細 は 国 際 大 学 奨 学 金 案 内 またはホームページをご 参 照 ください 夏 期 英 語 集 中 講 座 (IEP) IEP(Intensive English Program)は 入 学 予 定 者 を 対 象 とする8 週 間 の 夏 期 英 語 集 中 講 座 です デ ィスカッションやプレゼンテーションだけでなく リーディングやライティングも 含 め 実 質 的 で 確 実 な 英 語 スキルの 獲 得 を 目 標 とした 合 宿 型 のプログラムです 例 年 7 月 中 旬 より8 週 間 行 わ れます 私 費 でIEPの 受 講 を 希 望 される 方 は できるだけ4 月 までに 入 学 試 験 を 受 けてください なお IEPは 基 本 的 にはTOEFL ibt 100 点 未 満 の 方 が 対 象 ですが 100 点 以 上 の 方 にも 参 加 を 推 奨 しています 詳 細 については 語 学 プログラム 担 当 (TEL:025-779-1498, E-mail:iep@iuj.ac.jp)までお 問 い 合 わせください 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 本 学 では 提 出 された 出 願 書 類 等 は 入 試 関 連 業 務 および 入 学 後 の 学 籍 管 理 関 連 業 務 以 外 の 目 的 には 使 用 しません 9

<お 問 い 合 わせ 先 > 国 際 大 学 949-7277 新 潟 県 南 魚 沼 市 国 際 町 777 番 地 国 際 関 係 学 研 究 科 入 試 係 Tel: (025)779-1200 Fax: (025)779-1187 E-mail: admgsir@iuj.ac.jp URL: http://www.iuj.ac.jp/j/admis/ http://gsir.iuj.ac.jp/j/ 国 際 経 営 学 研 究 科 入 試 係 Tel: (025)779-1500 Fax: (025)779-1187 E-mail: admgsim@iuj.ac.jp URL: http://www.iuj.ac.jp/j/admis/ http://gsim.iuj.ac.jp/j/ 出 願 Q&A: http://www.iuj.ac.jp/j/admis/faq/