isplever 6.x Waveform Simulation Manual Rev. 1.0 isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 1
はじめに isplever V6.x は Lattice Semiconductor 社 のFPGA/CPLD の 設 計 ツール です 本 マニュアルをご 使 用 頂 くことで 波 形 入 力 によるシミュレーション テス トベクター 入 力 によるシミュレーション 手 法 を 習 得 頂 けます WDLシミュレーションでは ラティス 社 独 自 開 発 ツールであるSimulator Control PanelとModel Technology 社 ツールのModelSimにより シミュレー ションを 実 行 解 析 ができます ModelSimシミュレータの 詳 細 なご 使 用 方 法 は 別 冊 の Lattice 版 ModelSim User Manual をご 参 照 ください isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 2
目 次 フロー 順 に 各 項 目 をリストしています スライドショーでご 覧 いただくと 各 項 目 のTask 部 分 をクリックすることで ご 覧 になりたいページにジャンプします (メニューバーからスライト ショー 実 行 で スライドショー 画 面 になります) -PDFファイルで 本 マニュアルが 配 布 されている 方 は 上 記 機 能 は 使 用 できません ispleverの 起 動 Appendix1 :ウィンドウの 詳 細 P4 テストスティミュラスの 作 成 Task1 :テスト スティミュラスの 作 成 P5 Task2 :テスト スティミュラスの 取 り 込 み P6 Waveform Editorの 使 用 方 法 Task3 : 波 形 による 入 力 パターン 作 成 P7 Task4 : 時 間 単 位 を 変 更 する P8 Task5 : 入 力 信 号 名 を 表 示 する P9 Task6 : 波 形 を 描 く P10 Task7 : 信 号 波 形 を 編 集 する P11 Task8 : 時 間 軸 を 拡 大 縮 小 する P12 Task9 :オプション 機 能 P13 Test-Vectorの 使 用 方 法 Task10 :Test-Vectorによる 入 力 パターン 作 成 P14 シミュレーションの 実 行 Task11 :シミュレーションの 実 行 P15 Task12 :Simulator Control Panel P16 シミュレーション 結 果 の 表 示 解 析 保 存 Task13 : 信 号 表 示 / 削 除 信 号 バス 化 P17 Task14 : 表 示 時 間 を 調 整 する P18 Task15 :その 他 の 機 能 P19 Task16 :クロス プロービング 機 能 P20 Task17 :シミュレーション 結 果 の 保 存 P21 isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 3
1 isplever の 起 動 Project Navigator isplever を 立 ち 上 げると 以 下 のような 画 面 が 現 れます このGUI 上 でLattice 社 のすべての デバイス(ispLSI GAL MACH PALCE)が 設 計 できます (ispgdx,isppac は 除 く) タイトル バー メニュー バー ツール バー プロセス ウィンドウ ソース ウィンドウ ターゲット デバイス waveformスティミュラス ABEL-HDLテスト ベクタ 最 上 位 ファイル 下 位 レベルファイル ステータス バー 各 ソースは 設 計 の 階 層 毎 に 表 示 されます プロジェクトを 読 み 込 んだ 時 isplever は 自 動 的 に 設 計 の 階 層 構 造 を 調 べ 最 上 位 のソースから 順 に 表 示 します isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 4
1-1 テスト スティミュラスの 作 成 ispleverは シミュレーションをする 際 下 記 の2 種 類 の 方 法 があります A) 波 形 入 力 によるテストパターン 作 成 ispleverに 内 蔵 しているWaveform Editing Toolを 使 って グラフィカルに 波 形 スティミュラスを 作 成 します 作 成 された 波 形 スティミュラスは 波 形 記 述 ファイル(***.wdl)として 保 存 されます 波 形 スティミュラスによるシミュレーションは Functional Simulation / Timing Simulationをサポートしています B) ABELテストベクターによるテストパターン 作 成 ABELテスト ベクター 固 有 のキーワードを 使 ってテキストエディタからテスト ベクターを 作 成 します テスト ベクターは 最 上 位 のABEL-HDLソースの 中 に 記 述 することもできますし ***.abvファイルと 呼 ばれる ABEL-HDLテスト ベクターのフォーマットファイルに 分 けることもできます ABELテスト ベクターによるシミュレーションは Functional Simulation / Timing Simulationと 期 待 値 出 力 を サポートしています A) 波 形 入 力 によるテストパターン 作 成 例 B) ABELテストベクターによるテストパターン 作 成 例 isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 5
1-2 テスト スティミュラスの 取 り 込 み 既 存 ソースのインポート 手 順 すでに テスト スティミュラス( 波 形 テストパターン ABELテストベクター)を 作 成 してある 場 合 ファイルをインポートすることができます 1. [Source] [Import] 2. ***.wdlまたは ***.abvを 選 択 して [ 開 く(O)] ボタンを 押 します 3.Associate Waveform Stimulusダイアログが 開 きます ので シミュレーションパターンをどの 階 層 ( 設 計 全 体 なのか ある 設 計 ソースのみのか)に 関 連 つけるかを 指 定 して [OK]を 押 します 4. 下 図 の 通 り ソースウィンドウ 内 に 取 り 込 まれます ( 図 の 場 合 clock.wdl) isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 6
2-1 波 形 による 入 力 パターンの 作 成 波 形 入 力 によりテストパターンを 作 成 する 手 順 1. [Source] [New] 2. New Source ダイアログからWaveform Stimulusを 選 択 (プロジェクトのタイプには 依 存 しません) 3. Associate Waveform Stimulusダイアログからシミュレーション パターンをどの 階 層 ( 設 計 全 体 なのか ある 設 計 ソースのみのか) に 関 連 つけるかを 指 定 します 設 計 全 体 に 対 するシミュレーションパターンを 作 成 するのであれば 表 示 されているデバイス( 右 図 のispLSI2128VE-100LT100 部 分 )を 選 択 して[OK]を 押 します ある 階 層 の 設 計 ソースに 対 するシミュレーションパターンを 作 成 する のであれば その 設 計 ソースを 選 択 して[OK]を 押 します 4. Waveform Editing Toolが 起 動 しますので ファイル 名 を 入 力 し [OK]を 押 します Note:Waveformスティミュラスをデバイス 名 に 関 連 付 ける と Functional / Timing Simulationが 行 えます モジュールや 回 路 図 に 関 連 付 けるとFunctional Simulationだけが 行 えます isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 7
2-2 時 間 単 位 を 変 更 する シミュレーションの 時 間 軸 の 単 位 がWaveform Editing Tool の 左 上 に 表 示 されますが 変 更 する 必 要 がある 場 合 は 入 力 パターンを 作 成 する 前 に 時 間 単 位 を 変 更 します 1. [Options] [Timing Options] 2. Timing Optionsダイアログが 開 きますので 時 間 の 分 解 能 (0.1 等 )と 時 間 の 単 位 (ns 等 ) を 選 択 します 3. [Save As Defaults]を 押 します これにより 時 間 単 位 が 固 定 され 次 回 からはこの 設 定 し た 単 位 がデフォルトになります isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 8
2-3 入 力 信 号 名 を 表 示 する 続 いて シミュレーションに 使 用 する 入 力 信 号 名 を Waveform Editing Tool 上 に 表 示 します 表 示 するための 方 法 は 下 記 の 通 り2 種 類 あります 信 号 リストから 選 択 する 方 法 1. [Edit] [Import Wave] 2. Importダイアログから 必 要 な 信 号 名 を 選 択 し [Add]ボタンを 押 します 右 側 のウィンドウに 入 ります また 入 力 信 号 のみを 表 示 したい 場 合 左 側 のInput 以 外 のチェックマークを 外 します 3. [Show]ボタンを 押 します Waveform Editing Tool 上 に 信 号 名 が 表 示 されます 手 動 で 信 号 を 入 力 する 方 法 1. [Edit] [New Wave] 2. Add New Waveダイアログが 開 くので Polarityを 選 択 します 引 き 続 き 入 力 欄 に 信 号 名 を 入 力 します 3. [Add]ボタンを 押 します Waveform Editing Tool 上 に 信 号 名 が 表 示 されます Note: 設 計 ソースで 使 用 しているバス 信 号 をそのままバス 化 した 状 態 で 表 示 するためには 上 記 の 手 動 で 信 号 を 入 力 する 方 法 を 行 ってください 例 えば 信 号 名 Dで8ビットの 場 合 D[7:0]と 入 力 します 信 号 リストから 選 択 する 方 法 では バス 信 号 がすべて 展 開 されるため バス 化 した 状 態 で 表 示 する ことができません isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 9
2-4 波 形 を 描 く 続 いて 入 力 パターンを 波 形 で 描 いていきます 1. 入 力 する 信 号 を 選 択 する 表 示 されている 信 号 名 をクリックします そうすると 斜 め 線 が 付 きます 2. 波 形 を 描 きます 選 択 した 信 号 に 対 して カーソルを 左 右 に 移 動 します そうすると 画 面 左 上 の 時 間 表 示 が 変 化 します 任 意 の 時 間 の 時 に 左 クリックします 一 本 の 波 形 が 表 示 されます 3. 波 形 のレベルを 変 更 する Selected Bit Pulseダイアログの 中 のstates 部 分 を 変 更 します 4. 波 形 時 間 を 変 更 する Selected Bit Pulseダイアログの 中 のDuration 部 分 に 直 接 数 値 を 入 力 します 5. 繰 り 返 し 波 形 を 描 きます 下 図 の 通 り LOW/HIGHの 波 形 を 描 いて 波 形 部 分 を2 回 クリックすると 波 形 全 体 が 選 択 されます この 状 態 で Selected Entire Pattern ダイアログの 中 の repeat 部 分 に 繰 り 返 し 回 数 値 を 入 力 するかforever 部 分 をチェックします forever 部 分 をチェ ックした 場 合 永 久 繰 り 返 しになり ます isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 10
2-5 信 号 波 形 を 編 集 する ここでは 表 示 した 信 号 や 波 形 の 編 集 方 法 を 説 明 します 1. 表 示 してある 信 号 を 削 除 する [Edit] [Remove] Remove Patternsダイアログが 開 きますので 削 除 したい 信 号 を 選 択 し [Remove]ボタンを 押 します 2. 表 示 してある 信 号 を 隠 します 隠 したい 信 号 を 選 択 します 次 に [Edit] [Hide] 3. 隠 してある 信 号 を 表 示 する [Edit] [Show] Show Patternsダイアログが 開 きますので 表 示 したい 信 号 を 選 択 し [Show]ボタンを 押 します 4. 表 示 してあるバス 信 号 を 展 開 する 展 開 したいバス 信 号 を 選 択 します 次 に [Edit] [Expand Bus] 5. 波 形 のDuty 比 を 変 更 する 変 更 したい 波 形 部 分 を 選 択 し 次 にその 部 分 を 左 クリック した 状 態 で 左 右 に 動 かします 6. 波 形 をコピーする コピーしたい 波 形 部 分 を 左 クリックした 状 態 で 選 択 し [Edit] [Copy] 7. 波 形 をカットする カットしたい 波 形 部 分 を 左 クリックした 状 態 で 選 択 し [Edit] [Cut] 8. 波 形 を 削 除 する 削 除 したい 波 形 部 分 を 左 クリックした 状 態 で 選 択 し [Edit] [Delete]またはキーボード 上 の[Delete]を 押 す Note: 操 作 を 誤 った 場 合 は Edit Undoで 元 に 戻 ります ファイルをセーブしたところまでUndoできます isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 11
2-6 時 間 軸 を 拡 大 縮 小 する ここでは 画 面 の 時 間 軸 を 拡 大 したり 縮 小 したりする 方 法 を 説 明 します 1. 時 間 軸 を 拡 大 する [View] [Zoom In]またはTool Barの 中 の を 押 します そうすると 画 面 カーソル 上 に Z マークが 現 れます 次 に 拡 大 したい 部 分 にカーソルを 移 動 させ 左 クリックを 押 します また 解 除 したい 場 合 には 右 クリックを 押 します そうすると 画 面 カーソル 上 の Z マークは 消 えます 2. 時 間 軸 を 縮 小 する [View] [Zoom Out]またはTool Barの 中 の を 押 します 同 様 に 画 面 カーソル 上 に Z マークが 現 れます 次 に 縮 小 したい 部 分 にカーソルを 移 動 させ 左 クリックを 押 します また 解 除 したい 場 合 には 右 クリックを 押 します 同 様 に 画 面 カーソル 上 の Z マークは 消 えます 3. 時 間 軸 を 画 面 サイズに 合 わせる [View] [Full Fit]またはTool Barの 中 の を 押 します 同 様 に 画 面 カーソル 上 に Z マークが 現 れます 次 に 画 面 の 適 当 な 位 置 で 左 クリックを 押 します また 解 除 したい 場 合 には 右 クリックを 押 します 同 様 に 画 面 カーソル 上 の Z マークは 消 えます Note: 時 間 軸 を 変 更 した 場 合 右 クリックを 押 して 解 除 しない 限 り 選 択 した 処 理 が 継 続 されます isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 12
2-7 オプション 機 能 ここでは Waveform Editing Toolのその 他 のオプション 機 能 について 説 明 します 1. Selected Bit Pulseダイアログを 表 示 させるには [Object] [Edit Mode] Selected Bit Pulseダイアログ( 波 形 のレベルや 時 間 を 指 定 する)が 画 面 上 から 消 えている 場 合 に 操 作 します 2. 時 間 間 隔 (ΔT)を 測 定 するには 測 定 したい 時 間 のスタートポイントをカーソルを 移 動 させて 指 定 し [Object] [Place Marker] 次 に エンドポイントを 指 定 します そうすると 画 面 左 下 にDelta = 760.0 nsと 表 されます また [Object] [Hide Marker]でMarkerは 消 えます 3. バス 信 号 の 表 示 形 式 (Hex Binary 等 )を 変 更 するには [Options] [Display Options] Display Optionsダイアログの 中 のBus Radixを 変 更 します 4. Waveform Editing Tool 画 面 の 各 部 の 色 を 変 更 するには [Options] [Colors] 背 景 信 号 名 選 択 した 信 号 のハイライト 表 示 バス 波 形 信 号 波 形 ドントケア 波 形 Hi-Z 波 形 の 色 を 変 更 できます isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 13
3-11 Test-Vector Vectorによる 入 力 パターンの 作 成 ABELテストベクター 入 力 によりテストパターンを 作 成 する 手 順 ABEL-HDL 設 計 ソース 内 に 記 述 する 場 合 1. [Source] [New] 2. New Source ダイアログからABEL-HDL Moduleを 選 択 (プロジェクトのタイプには 依 存 しません) 3. ABEL-HDL 論 理 記 述 の 後 に test_vectorsキーワードを 使 用 して ベクター 形 式 でシミュレーションパターンを 作 成 します ABEL-テストベクターファイルとして 作 成 する 場 合 1. [Source] [New] 2. New Source ダイアログからABEL-Test Vectorsを 選 択 (プロジェクトのタイプには 依 存 しません) 3. ファイル 名 を 入 力 する 4. シミュレーション 対 象 の 回 路 と 同 様 のピン 宣 言 を 行 い 以 下 test_vectorsキーワードを 使 用 して ベクター 形 式 で シミュレーションパターンを 作 成 します Note:@repeat CYCLE WAITなどのキーワードを 使 ってより 簡 単 に 記 述 することもできます ABELテス トベクターに 関 する 詳 細 は ABEL-HDL Reference Manualをご 参 照 ください isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 14
4-1 シミュレーションの 実 行 波 形 パターン(***.wdl)によるシミュレーション 波 形 パターンを 使 用 したシミュレーションとして ラティス 社 独 自 開 発 ツールであるSimulator Control Panelと Model Technology 社 ツールであるModelSimによりシミュレー ションを 実 行 表 示 解 析 することができます ソースファイルの 種 類 及 び 選 択 したデバイスの 種 類 によって 各 シミュレータの 実 行 方 法 が 異 なります A. 波 形 パターン(***.wdl)を 作 成 後 Simulator Control Panel でシミュレーション 実 行 可 能 B. 波 形 パターン(***.wdl)を 作 成 後 そのままModelSim でシミュレーション 実 行 可 能 (Verilog Simulationのみ 対 応 ) C. 波 形 パターン(***.wdl)を 作 成 後 Waveform Editing Tool の 中 でFile Exportを 行 い Verilog Test FixtureまたはVHDL Test Benchを 自 動 生 成 後 ModelSimでシミュレーション 実 行 可 能 (Verilog Simulation 及 びVHDL Simulation 対 応 ) 設 計 ソースが 回 路 図 の 場 合 ABEL-HDLの 場 合 Verilog-HDLの 場 合 VHDLの 場 合 :A B C 対 応 :A B C 対 応 (デバイスがMACHの 時 はA C) :A B C 対 応 (CについてはVerilog Simulationのみ) :A C 対 応 (CについてはVHDL Simulationのみ) isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 15
4-22 Simulator Control Panel Simulator Control Panelによるシミュレーション 1. 波 形 パターン(***.wdl)を 作 成 後 Project Navigatorの ソースウィンドウ 内 の***.wdl 部 分 をクリックします 2. そうすると プロセスウィンドウ 内 に 右 図 のように Functional Simulation Timing Simulation が 表 示 されますので これを[ダブルクリック]します 3. コンパイル 後 シミュレータ(Simulator Control Panel) が 起 動 します 4. [Simulate] [Run]またはTool Barの 中 の を 押 します Waveform Viewerが 起 動 し シミュレーションが 実 行 されます [Run]を 実 行 した 場 合 Waveform Editing Tool で 作 成 した 波 形 パターンと 同 じ 時 間 までシミュレーション を 行 います 5. シミュレータを 途 中 でストップさせたい 場 合 Simulator Control Panelの[Simulate] [Pause]または Tool Barの 中 の を 押 します 6. ある 時 間 までシミュレーションしたい 場 合 Simulator Control PanelのTool Bar 右 側 のStep 欄 に 時 間 を 入 力 し [Simulate] [Step]またはTool Barの 中 の を 押 します あるいは Simulator Control PanelのTool Bar 右 側 のRun to 欄 に 時 間 を 入 力 し [Simulate] [Run]またはTool Barの 中 の を 押 します isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 16
5-1 信 号 表 示 / 削 除 信 号 バス 化 Waveform Viewerによるシミュレーション 結 果 表 示 シミュレーションした 結 果 をWaveform Viewer 上 に 表 示 します 1. [Edit] [Show] 2. Show Waveformsダイアログから 必 要 な 信 号 名 を 選 択 し [Show]ボタンを 押 します Waveform Viewer 上 に 表 示 され ます 3. 信 号 を 削 除 したい 場 合 削 除 したい 信 号 を 画 面 上 から 選 択 し [Edit] [Hide] 4. 信 号 をバス 化 して 表 示 したい 場 合 Show Waveformsダイアログからバス 化 したい 信 号 を 複 数 選 択 し [Bus]ボタンを 押 します Show Waveformsダイア ログが 横 に 広 がるので [Add Nets]ボタンを 押 します MSBとLSBが 逆 の 場 合 には [Reverse]ボタンを 押 します Bus Nameに 任 意 の 名 前 (Data[7:0] 等 )を 入 力 し [Save Bus]ボタンを 押 します 左 画 面 の[Show]ボタンを 押 します 6. 表 示 されている 信 号 をバス 化 したい 場 合 バス 化 したい 信 号 を 選 択 します( 左 クリックをしたまま 選 択 します) [Edit] [Add to Bus] Show Waveformsダイアログが 開 くので MSBとLSBが 合 っていることを 確 認 後 [Save Bus]ボタンを 押 します 次 に [Show]ボタンを 押 します 7. 内 部 信 号 を 表 示 したい 場 合 [Edit] [Show]で Show Waveformsダイアログが 開 くので InstancesウィンドウのDをダブルクリックします その 右 側 のNets 欄 に 内 部 信 号 名 が 表 示 されますので 同 様 に 表 示 します isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 17
5-2 表 示 時 間 を 調 整 する 表 示 されたシミュレーション 結 果 の 時 間 軸 を 拡 大 縮 小 したり 特 定 の 時 間 間 隔 を 測 定 する 方 法 を 説 明 します 1. 時 間 軸 を 拡 大 する [View] [Zoom In]またはTool Barの 中 の を 押 します そうすると 画 面 カーソル 上 に Z マークが 現 れます 次 に 拡 大 したい 部 分 にカーソルを 移 動 させ 左 クリックを 押 します また 解 除 したい 場 合 には 右 クリックを 押 します そうすると 画 面 カーソル 上 の Z マークは 消 えます 2. 時 間 軸 を 縮 小 する [View] [Zoom Out]またはTool Barの 中 の を 押 します 同 様 に 画 面 カーソル 上 に Z マークが 現 れます 次 に 縮 小 したい 部 分 にカーソルを 移 動 させ 左 クリックを 押 します また 解 除 したい 場 合 には 右 クリックを 押 します 同 様 に 画 面 カーソル 上 の Z マークは 消 えます 3. 時 間 軸 を 画 面 サイズに 合 わせる Note: 時 間 軸 を 変 更 した 場 合 右 クリック [View] [Full Fit]またはTool Barの 中 の を 押 します を 押 して 解 除 しない 限 り 選 択 した 処 理 が 継 同 様 に 画 面 カーソル 上 に Z マークが 現 れます 続 されます 次 に 画 面 の 適 当 な 位 置 で 左 クリックを 押 します また 解 除 したい 場 合 には 右 クリックを 押 します 同 様 に 画 面 カーソル 上 の Z マークは 消 えます 4. 時 間 間 隔 (ΔT)を 測 定 する 測 定 したい 時 間 のスタートポイントをカーソルを 移 動 させて 指 定 し [Object] [Place Marker] 次 に エンドポイントを 指 定 します そうすると 画 面 左 下 にDelta = 760.0 nsと 表 されます また [Object] [Hide Marker]でMarkerは 消 えます isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 18
5-3 その 他 の 機 能 ここでは Waveform Viewerのその 他 のオプション 機 能 について 説 明 します 1. 表 示 されている 信 号 順 を 変 更 するには 移 動 したい 信 号 をクリックして 選 択 します 一 度 に 複 数 移 動 する 時 は 左 クリックしたまま 信 号 を 選 択 します 次 に 再 度 左 クリックしたまま 上 下 に 移 動 させます 2. バス 信 号 の 表 示 形 式 (Hex Binary 等 )を 変 更 するには [Options] [Display Options] Display Optionsダイアログの 中 のBus Radixを 変 更 します 3. Waveform Editing Tool 画 面 の 各 部 の 色 を 変 更 するには [Options] [Colors] 背 景 信 号 名 選 択 した 信 号 のハイライト 表 示 バス 波 形 信 号 波 形 ドントケア 波 形 Hi-Z 波 形 の 色 を 変 更 できます isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 19
5-4 クロス プロービング 機 能 クロス プロービング 機 能 とは Waveform Viewerで 表 示 した シミュレーション 値 を 回 路 図 上 に 反 映 できる 機 能 です これを 使 用 することにより シミュレーション 上 で 不 良 であった 箇 所 を 設 計 ソース( 回 路 図 ) 上 で 確 認 発 見 することが 可 能 です 1. Hierarchy Browserを 起 動 する Project Navigatorに 戻 り ソースウィンドウ 内 のトップの 回 路 図 をクリックします そうすると プロセスウィンドウ 内 にHierarchy Browserが 表 示 されますので これをダブル クリックします 2. シミュレーションを 実 行 する Task11 以 降 を 参 照 して Waveform Viewerを 表 示 します 3. Hierarchy Navigator( 回 路 画 面 ) 上 の 入 出 力 信 号 ピンに Waveform Viewer 上 のカーソル 時 の 値 が 表 示 されます 4. Hierarchy NavigatorからWaveform Viewerに 信 号 を 追 加 するには Hierarchy Navigatorから[Tools] [Probe Item]を 選 択 します 次 に Hierarchy Navigator のネットをクリックします Waveform Viewerにネットが 追 加 され そのネットの 現 在 の シミュレーション 値 がHierarchy Navigatorに 反 映 されます 5. Waveform Viewerから 信 号 を 選 択 し Hierarchy Navigator 上 に 反 映 させるには Waveform Viewerから[Object] [Query]を 選 択 します 次 に 信 号 を 選 択 し 波 形 の 上 をマウスカーソルでクリック すると その 時 の 値 がHierarchy Navigator のネットに 表 示 さ れます Hierarchy Navigator Waveform Viewer isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 20
5-4 シミュレーション 結 果 の 保 存 Waveform Viewer 上 に 信 号 を 表 示 した 後 には その 時 の 表 示 情 報 を 保 存 します そうすると 次 回 シミュレーションした 時 には 再 度 信 号 を 表 示 し 直 す 手 間 を 省 くことができます また 信 号 の 追 加 表 示 削 除 設 定 の 変 更 等 を 行 った 後 に Waveform Viewer を 閉 じようとすると 右 図 のように 保 存 の 確 認 画 面 が 現 れます 保 存 して 良 い 場 合 は YESをクリックします isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 21
終 わりに 以 上 でispLEVER6.x Waveform Simulation Manualは 終 了 です より 詳 細 なお 問 合 せ ご 質 問 等 に 関 しましては 技 術 サポート 貴 社 担 当 FAE または 下 記 技 術 サポート 窓 口 までお 気 軽 にお 問 い 合 わせ 下 さい 株 式 会 社 マクニカ テクスターカンパニー ラティス 製 品 技 術 サポート 窓 口 電 話 045-470-9841/FAX 045-470-9842 Email lattice@macnica.co.jp URL http://www.tecstar.macnica.co.jp/contact/index.html isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 22
Revision History 日 付 Revision Old-page New-Page 変 更 内 容 の 概 要 更 新 担 当 者 2007/6/1 1.0 改 訂 版 恩 賀 isplever6.x_waveform_rev1.0.ppt Page: 23