2012 World ソリューションのご 紹 介 PostgreSQL 性 能 監 視 オプションのご 紹 介 日 本 電 気 株 式 会 社 2012 年 11 月 Page 2 PostgreSQL 性 能 監 視 オプションとは データベース 管 理 者 (DBA)がPostgreSQLのデータベースサーバを 安 定 的 に 運 用 するためには システムリソースの 監 視 のみでは 十 分 ではなく データベース 特 有 の 性 能 情 報 を 監 視 する 必 要 があります PostgreSQL 性 能 監 視 オプションの 構 造 専 用 のPostgreSQL 監 視 コマンドを 介 して エージェントが 性 能 情 報 を 収 集 します 監 視 コマンドは 単 独 で 実 行 可 能 な 外 部 コマンドとして 提 供 されます PostgreSQL 性 能 監 視 オプションでは 統 合 運 用 管 理 ソフトウェアに 拡 張 機 能 を 提 供 することで DBAが 必 要 とするPostgreSQLの 性 能 情 報 の 収 集 監 視 を 実 現 します 本 オプションは 4.0で 実 装 されたカスタム 監 視 機 能 を 使 って 実 現 され ており 開 発 元 であるアップタイム テクノロジーズ 合 同 会 社 様 よりOSSとして 提 供 されます(2012 年 11 月 より 提 供 開 始 予 定 ) クライアント ログイン 操 作 監 視 設 定 保 存 収 集 データ 保 存 マネージャ 監 視 設 定 読 み 出 し 収 集 データ 読 み 出 し エージェント 通 信 カスタム 監 視 実 行 エージェント PostgreSQL 監 視 コマンド 監 視 情 報 取 得 弊 社 では 本 オプションを 利 用 したソリューションを 今 後 提 供 していく 予 定 です リポジトリ DB 接 続 性 能 情 報 取 得 PostgreSQL クライアント マネージャ PostgreSQLサーバ Page 3 Page 4
PostgreSQL 性 能 情 報 の 収 集 監 視 例 カスタム 監 視 における 設 定 方 法 コマンド の 項 目 で PostgreSQLのmon_pgsqlコマンドを 指 定 します PostgreSQLへの 接 続 パラメータはコマンドライン 引 数 で 指 定 可 能 です 接 続 セッション 数 データベースサイズ キャッシュヒット 率 書 き 込 みブロック 数 Page 5 Page 6 mon_pgsqlコマンド 概 要 カスタム 監 視 機 能 によって 呼 び 出 される PostgreSQL 統 計 情 報 取 得 用 コマンド 実 行 方 法 mon_pgsql [ <DB 接 続 オプション> ] < 収 集 項 目 キー> DB 接 続 オプション -h <ホスト 名 > -p <ポート 番 号 > -U <ユーザ 名 > -d <データベース 名 > -v Page 7 接 続 ホスト 名 接 続 ポート 番 号 接 続 ユーザ 名 接 続 データベース デバッグ 出 力 出 力 収 集 項 目 ID, 収 集 値 として 一 行 以 上 出 力 される 備 考 収 集 項 目 キー および 収 集 項 目 IDについては 収 集 項 目 一 覧 を 参 照 収 集 可 能 な 項 目 一 覧 監 視 コマンドのコマンドライン 引 数 に 収 集 項 目 キーを 与 えて 実 行 し 対 応 する 収 集 項 目 ID および 収 集 値 を 取 得 します 収 集 項 目 種 別 収 集 項 目 キー 収 集 項 目 名 収 集 項 目 ID 収 集 値 表 示 名 収 集 値 単 位 備 考 セッション 数 session 実 行 中 session_active Sessions (active) Sessions アイドル 中 session_idle Sessions (idle) Sessions ロック 待 機 中 session_wait Sessions (wait) Sessions キャッシュヒット 率 cache_hit キャッシュヒット 率 cache_hit Cache Hit Ratio % タプル 更 新 tuple_wrtn タプルINSERT tup_inserted Tuples Inserted Tuples/Sec タプルUPDATE tup_updated Tuples Updated Tuples/Sec タプルDELETE tup_delelete Tuples Deleted Tuples/Sec タプル 読 み 込 み tuple_read タプルRETURN tup_returned Tuples Inserted Tuples/Sec タプルFETCH tup_fetched Tuples Updated Tuples/Sec ブロック 書 き 込 み blks_read ブロック 読 み 込 み blks_read Blocks Read Blocks/Sec ブロック 読 み 込 み blks_wrtn CHKPT 書 き 込 み blks_wrtn_chkpt Blocks Written Blocks/Sec BGW 書 き 込 み blks_wrtn_bgw Blocks Written Blocks/Sec BKEND 書 き 込 み blks_wrtn_bkend Blocks Written Blocks/Sec トランザクション txn コミット 数 txn_commit Transactions (commit) Txn/Sec ロールバック 数 txn_rollback Transactions (rollback) Txn/Sec WAL xlog_wrtn WAL 書 き 込 み 量 xlog_wrtn WAL Written MB/Sec オブジェクトサイズ dbsize DBサイズ 全 体 dbsize Database Size GB ロック locks 獲 得 済 み locks_acquired Locks (Acquired) (なし) 待 機 中 locks_wait Locks (Waiting) (なし) Page 8
動 作 環 境 マネージャとの 連 携 動 作 環 境 4.0 以 降 のマネージャが 動 作 する 環 境 32ビット 64ビットでも 可 能 PostgreSQL 動 作 環 境 ( 監 視 対 象 ) Red Hat Enterprise Linux 5 または 6 PostgreSQL 8.3 8.4 9.0 9.1 9.2 32ビット 環 境 または64ビット 環 境 エージェントが 動 作 すること Perl 5.8 以 降 Webクライアント(オープンソース)のご 紹 介 Page 9 Page 10 Webクライアント 機 能 Webブラウザでにアクセスすることができる クライアントをインストールできない 環 境 でも 対 応 統 合 監 視 ソフトウェアのクライアントはWebベースが 主 流 NECで 独 自 にWebクライアントを 開 発 操 作 参 照 系 のみ 表 示 されたデータの 参 照 のみ 可 設 定 の 追 加 削 除 変 更 は 不 可 利 用 シーン クライアントとの 併 用 構 築 フェーズ: 設 定 作 業 クライアント 運 用 フェーズ: 現 状 確 認 Webクライアント ちょっと 現 在 のステータスを 確 認 するときに 利 用 わざわざクライアントを 起 動 する 必 要 が 無 い 構 成 APサーバにWebクライアントサービスをデプロイ マネージャと 同 一 マシン 上 にデプロイ ( 別 マシンでも 可 ) 評 価 済 みAPサーバ JBoss Application Server 5.1.0.GA Apache Tomcat 6.0 7.0 IE/Firefox Windows 運 用 管 理 端 末 (Webクライアント) クライアント Windows 運 用 管 理 端 末 (クライアント) クライアント 接 続 マネージャAP JBoss JavaVM HTTP 接 続 サービス Webクライアント サービス Webサービス 通 信 PostgreSQL Linux 運 用 管 理 サーバ(マネージャ) クライアントAP JBoss/Tomcat JavaVM 2.0では マネージャのJBossにデプロイ 不 可 Page 11 Page 12
特 徴 操 作 性 の 統 一 クライアントと 同 じユーザインターフェイス 画 面 イメージ リポジトリ 管 理 クライアント Webクライアント 新 たな 操 作 方 法 の 習 得 が 不 要 Page 13 Page 14 画 面 イメージ 監 視 管 理 画 面 イメージ ジョブ 管 理 Page 15 Page 16
スペック 補 足 : Webクライアント 機 能 一 覧 (1) バージョン Webクライアント1.0 Webクライアント2.0 3.1.x/3.2.x 4.0.x APサーバ JBoss 4.2.2 Tomcat 5.5 6.0 JBoss 5.1.0.GA Tomcat 6.0 7.0 ブラウザ IE8 FF11.0 IE8 FF15.0 データの 参 照 データの 登 録 リポジトリパースペクティブ 監 視 パースペクティブ ジョブパースペクティブ ver3.2 ユーザマニュアル 章 タイトル 機 能 2 統 合 画 面 機 能 2.4 ログイン 2.5 ログアウト 2.6 画 面 レイアウト(パースペクティブ)の 選 択 2.7 画 面 レイアウト(パースペクティブ)の 保 存 3アクセス 機 能 4 リポジトリ 機 能 4.2 画 面 構 成 ( 各 ビューの 表 示 ) 4.3 スコープツリーの 作 成 手 順 4.4 ノードの 作 成 変 更 削 除 4.5 プロパティ 情 報 の 確 認 4.6 スコープの 作 成 変 更 削 除 4.7 ノードの 割 当 て 5 共 通 機 能 - 通 知 設 定 - 6 共 通 機 能 -メールテンプレート- 7 共 通 機 能 - 重 要 度 判 定 - 8 共 通 機 能 -カレンダ 設 定 - 9 共 通 機 能 -ログ 転 送 - 10 一 括 制 御 機 能 Page 17 Page 18 補 足 : Webクライアント 機 能 一 覧 (2) 入 手 方 法 ver3.2 ユーザマニュアル 章 タイトル 機 能 11 監 視 管 理 機 能 11.2 画 面 構 成 ( 各 ビューの 表 示 ) 11.4 スコープ 監 視 11.5 ステータス 監 視 (ステータスの 削 除 は 不 可 ) 11.6 イベント 監 視 (レポート 出 力 は 不 可 ) 11.7 画 面 更 新 周 期 履 歴 の 表 示 制 限 の 変 更 11.8 syslog-ng 監 視 11.9 エージェント 監 視 11.10 HTTP 監 視 11.11 ping 監 視 11.12 プロセス 監 視 11.13 SNMP 監 視 11.14 SQL 監 視 11.15 リソース 監 視 11.16 SNMPトラップ 監 視 11.17 アプリケーションログ 監 視 11.18 サービス ポート 監 視 12 性 能 管 理 機 能 13 ジョブ 管 理 機 能 13.2 画 面 構 成 ( 各 ビューの 表 示 ) 13.4 ジョブの 登 録 13.5 ジョブの 削 除 13.6 ジョブの 実 行 開 始 停 止 13.7 ジョブ 実 行 履 歴 の 一 覧 表 示 13.8 画 面 更 新 周 期 履 歴 の 表 示 制 限 の 変 更 13.9 ファイル 転 送 ジョブ 13.10 スクリプトを 利 用 したジョブ 実 行 13.11 起 動 コマンドの 動 作 14 メンテナンス 機 能 オープンソース(GPLv2)としてリリース SourceForge.JPからダウンロード http://sourceforge.jp/projects/hinemosweb/ ダウンロード 可 能 なもの インストーラ ソース マニュアル Ver2.0(v4.0 対 応 版 )は11 月 中 にリリース 予 定 Page 19 Page 20
OSSミドルウェアサポートサービスの 概 要 NECはOSSミト ルウェアサホ ートサーヒ ス(2004 年 5 月 発 表 )を 継 続 強 化 基 幹 業 務 での 利 用 拡 大 に 備 えるサービスをご 提 供 システム 導 入 前 事 前 検 証 システム 設 計 システム 構 築 / 評 価 システム 導 入 後 運 用 支 援 OSSプロフェッショナルサービス OSS 保 守 サポートサービス コンサルティングサービス バックエンドサービス ヘルプデスクサービス 障 害 対 応 サービス NECで 提 供 しているサポートサービス OSS 構 築 サービス OSS 適 用 支 援 サービス SIサービス/レディメイドSIサービス 対 応 OSS 27 種 類 Apache, Tomcat, JBoss, Axis2, Log4J, PostgreSQL, MySQL, Samba, OpenLDAP, sendmail, qpopper, qmail, Cyrus IMAP, Postfix, Courier-IMAP, PHP, vsftpd, BIND, OpenSSH, OpenSSL, Squid, NET-SNMP,, Zabbix, Hadoop, Heartbeat, DRBD 対 応 OSS 22 種 類 Apache, Tomcat, JBoss, Java, Axis2, Log4J, PostgreSQL, MySQL, Samba, OpenLDAP, sendmail, qpopper, qmail, Postfix, Courier-IMAP, PHP, BIND,, Zabbix, Hadoop, Heartbeat, DRBD Page 21 事 前 検 証 から 設 計 構 築 / 評 価 を 実 施 するメンバと 運 用 支 援 / 保 守 を 行 うメンバが 同 一 チームもしくは 同 じ 部 門 に 所 属 個 々のOSSは 十 分 に 検 証 した 利 用 方 法 でシステム 構 築 で 実 装 その 保 守 を 行 う というのが NECのOSSミドルウェアサポートサービ スの 基 本 スタンス Page 22 サポート 体 制 OS システムレベルの 各 サポートを 提 供 豊 富 なサホ ート 経 験 テ ィストリヒ ュータ OSSヘ ンタ ーとの 連 携 により 実 現 お 客 様 SE CE HAサポート/ マネジメント サポート Linux サポートサービス OSSミドル 保 守 サポート SMSセンター (システムのサポート) 専 任 技 術 者 (ASE)アサイン 定 期 的 なサポート 状 況 報 告 リモート 監 視 SW/HW 障 害 対 応 NEC 過 去 事 例 データベース NECカスタマー サポートセンター (OS ミドルウェア 個 々のサポート) 問 合 せ 窓 口 事 例 調 査 ITソフトウェア 事 業 本 部 Linux 技 術 部 門 ダンプ 調 査 更 新 修 正 情 報 の 定 期 的 な 提 供 修 正 物 件 の 提 供 OSSミドルウェア 技 術 部 門 JBoss Tomcat/Apache Samba/OpenLDAP PostgreSQL MySQL メール 関 連 OSS Zabbix Hadoop 障 害 調 査 修 正 提 供 障 害 調 査 開 発 貢 献 情 報 交 換 レッドハット 株 式 会 社 株 式 会 社 NTTデータ ミラクル リナックス 株 式 会 社 テ ィストリ ヒ ュータ コミュニティ 障 害 報 告 措 置 への 働 きかけ サポートサービス 概 要 導 入 後 の 運 用 を 支 援 PPサポートサービスとしてサービスを 提 供 サポート 対 象 バージョンは ver.3.x 以 降 サポートする 動 作 環 境 1 はLinux UNIX Windows NECが 提 供 する サービス 作 業 フェーズ 事 前 検 証 システム 設 計 構 築 サービス 2 システム チューニング システム 導 入 前 ~ 導 入 システム 構 築 / 評 価 サポートサービス 運 用 支 援 システム 導 入 後 1 サポートする 動 作 環 境 は を 動 作 させる 上 で 必 要 な 各 コンポーネント(マネージャ エージェント クライアント)によって 違 います 2 構 築 サービスをご 依 頼 のお 客 様 は oss@osspf.jp.nec.comまたは 弊 社 営 業 へご 連 絡 ください Page 23 Page 24
OSS/LinuxレディメイドSIサービス ~ システム 監 視 基 盤 構 築 サービス のご 紹 介 ~ OSSを 選 択 する 理 由 は 様 々です 導 入 コストの 低 減 ベンダロックインの 回 避 グロー バルな 視 点 等 々 このようなOSS 導 入 に 際 して OSSミドルウェア 構 築 の 豊 富 な 経 験 に 基 づき あらかじめ 検 証 した 監 視 システムの 構 築 を 行 う OSS/Linuxレ ディメイドSIサービス システム 監 視 基 盤 構 築 サービス 最 新 版 ver.4.0 にも 対 応 いたします 管 理 サーバの 設 定 監 視 機 能 の 中 心 となる 管 理 サーバに マネージャ/クライア ントソフトウェアをインストールし 設 定 を 行 います 監 視 対 象 サーバの 設 定 監 視 対 象 のサーバに 必 要 に 応 じてエージェントソフトウェ アを 導 入 し 設 定 を 行 います 監 視 項 目 の 設 定 お 客 様 のご 要 望 に 合 わせて 監 視 項 目 をカスタマイズし 管 理 サーバに 設 定 を 行 います 通 報 動 作 の 設 定 お 客 様 のご 要 望 に 合 わせて 通 報 動 作 をカスタマイズし 管 理 サーバに 設 定 を 行 います ジョブの 設 定 お 客 様 のご 要 望 に 合 わせてジョブの 動 作 条 件 をカスタマイ ズし 管 理 サーバにジョブの 設 定 を 行 います 上 記 は 当 サービスの 範 囲 を 示 すものであり の 機 能 上 の 制 限 を 示 すものではありません サポートサービス 内 容 障 害 調 査 問 い 合 わせ 対 応 パッチの 問 い 合 わせ 発 生 現 象 の 確 認 調 査 メッセージの 調 査 coreダンプの 調 査 再 現 環 境 の 構 築 評 価 コミュニティへの フィードバック サービスの 内 容 運 用 に 関 する 問 い 合 わせにお 答 えします コミュニティやディストリビュータから 提 供 されている 既 存 パッチ に 関 する 問 い 合 わせ 対 応 発 生 現 象 の 確 認 と 過 去 に 発 生 した 障 害 を 調 査 します が 出 力 する 各 種 ログを 調 査 します が 出 力 したダンプファイルを 調 査 します NECでの 再 現 環 境 構 築 評 価 を 行 います 新 規 障 害 判 明 時 コミュニティに 対 する 障 害 報 告 と 措 置 への 働 きかけを 行 います ただし 本 サービスは コミュニティによる 障 害 解 決 を 保 証 する ものではありません ユーザデータの 保 証 復 旧 作 業 やNEC 独 自 のパッチ 作 成 は 行 っておりません Page 25 Page 26 サポートサービス 型 番 ( 契 約 型 ) (1/2) サポート 製 品 一 覧 型 番 品 名 ULSV46-202H PP サポートサービス ( 拡 張 サポートサービス(20ノード)) ULSV46-204H PP サポートサービス ( 拡 張 サポートサービスノード 追 加 (10ノード)) ULSV46-205H PP サポートサービス ( 拡 張 サポートサービスノード 追 加 (20ノード)) ULSV46-206H PP サポートサービス ( 拡 張 サポートサービスノード 追 加 (50ノード)) ULSV46-203H PP サポートサービス ( 拡 張 サポートサービス(ノード 無 制 限 )) サポートサービスは システム 毎 の 契 約 が 必 要 です サポート 費 は 月 額 払 い 契 約 も 可 能 です 年 額 標 準 サポート 費 300,000 円 150,000 円 240,000 円 510,000 円 1,800,000 円 サポートサービス 型 番 ( 契 約 型 ) (2/2) オプション 1 製 品 一 覧 型 番 品 名 ULH1S-1297-007 PPSupportPack( HAオプション) 2 ULH1S-1297-008 PPSupportPack( VM 管 理 オプション) 3 ULH1S-1297-009 PPSupportPack( Utilityオプション) 4 ULH1S-1297-010 PPSupportPack( ノードマップオプション) 5 ULH1S-1297-011 PPSupportPack( ジョブマップオプション) 5 ULH1S-1297-012 PPSupportPack ( ノードマップジョブマップオプションセット) 5 PP サポートサービス ULSV46-207H ( UNIXエージェントパックオプション) 年 額 標 準 サポート 費 1,800,000 円 600,000 円 450,000 円 350,000 円 600,000 円 750,000 円 800,000 円 1 UNIXエージェントパックオプション 以 外 のオプションは 年 間 契 約 のみの 扱 いです (UNIXエージェントパックオプションは 月 額 払 い 契 約 も 可 能 です) 2 1クラスタにつき 1ユニット 必 要 です 3 1マネージャにつき 1ユニット 必 要 です また HAオプションと 同 時 利 用 の 場 合 は 2ユニット 必 要 です 4 1クライアントにつき 1ユニット 必 要 です 5 1マネージャにつき 1ユニット 必 要 です (1マネージャで 複 数 クライアントを 使 用 する 場 合 でも1ユニットのみの 購 入 で 使 用 可 能 です) Page 27 Page 28
お 問 い 合 わせ OSSミドルウェアサポートサービス http://www.nec.co.jp/oss/middle_support/ サポートサービス http://www.nec.co.jp/oss/middle_support/hinemos/ の 保 守 サポート 構 築 その 他 お 問 い 合 わせ 先 NEC ITプラットフォームソリューション 事 業 部 e-mail: oss@osspf.jp.nec.com Page 29