学習指導案



Similar documents
ウェブデザイン技能検定 1 級実技 平成 28 年度 第 4 回 ウェブデザイン技能検定 1 級 実技試験概要 試験にあたっての注意事項 試験者は本試験の留意事項 注意事項に留意して作業を行うこと ペーパー実技試験は 課題 1 から 5 までの 5 課題を 60 分間で行うこと 作業実技試験は 課題

推奨 web ブラウザについて スマートフォンやタブレットには様々な web ブラウザがあります Android 端末には 標準ブラウザ ios 端末には Safari どちらでも使用できる Y ブラウザ FireFox Google Chrome などの web ブラウザがあります ビット web

2 ログイン ( パソコン版画面 ) Web サイトのログイン画面が表示されます 通知メールに記載されている ID と仮パスワードを入力して ログイン ボタンをクリックしてください ID パスワードを連続して 5 回間違うと 当 I D はロックアウト ( 一時的に使用不可 ) されるので ご注意く

PowerPoint2003基礎編

OHP シートの作成 OHP でプレゼンテーションをする際に必要な OHP シートを作成できます 配布資料の作成プレゼンテーションの参加者に配布する資料を簡単に作成できます 参加者はメモ等この資料に書き込むことができ 理解を深めることができます 発表者用資料の作成プレゼンテーション中に発表者が参考に

1. 事前準備 ひかりワンチーム SP は インターネットにアクセスして利用するサービスです ご利用いただくには インターネット接続環境及びインターネットに接続可能な端末 (PC 等 ) WEB ブラウザが必要となります 以下のサービス推奨動作環境に合わせ 事前にご用意ください ひかりワンチーム S

PowerPoint2007基礎編

OneDrive の初期設定を行う 1. に接続します 電子メールアドレス およびパスワードを入力して [ サインイン ] をクリックします 2. office365 ホーム画面より [OneDrive]

図 : StarBoard Student Tablet Software の利用イメージ StarBoard Student Tablet Software Ver. 2.0 の主な特長 1. StarBoard Software との連携の強化 StarBoard Software と Star

Microsoft Word - P doc

まう不具合を解消 Windows10 バージョン1803で ディスプレイのサイズを125% 150% にすると STORM VのTOP 画面がズレてしまう不具合を解消しました 6. 動画 + 音声 コンテンツをインポートすると再編集出来なくなる不具合を解消 スライド+ 動画 + 音声 コンテンツをイ

<4D F736F F D20838F815B836882C54C494E E DEC90AC283194C529>

e セールスマネージャー nano 2014 年 4 月リリースノート 2014 年 4 月リリース版 最終更新日 :2014/4/ 年 4 月 8 日にリリースされたリリース内容となります その後のリリースにより仕様変更等がされ ている可能性がございますので ご購入の際は現在利用な機能

クラウドの活用 クラウドとは雲 または雲状の煙やほこりという意味です ネット上にあって仕事はしてくれるがどこにあるかよくわからないサービスをクラウドと呼びます ここではクラウドサービスまたはクラウドサービスで利用されるサーバー群を指しクラウドを活用すると表現します クラウドには Micro soft

デジタルブック作成ソフト FLIPPER U製品紹介

パソコンの中を見よう

高度デザインカスタマイズの制作フロー CSS と画像を利用した高度デザインカスタマイズは下記の流れで制作を進めます 1. 高度デザインカスタマイズ対応のコンテンツデータを一旦 STORM V で書き出す 2. 書き出したコンテンツデータ内のカスタマイズ CSS ファイルを編集してデザインを確定する

Microsoft Word - 操作マニュアル(PowerPoint2013)

2. 生田仮想デスクトップ PC の接続方法 生田仮想デスクトップ PC に接続する方法は 次の 2 通りです 1. HTML アクセス Internet Explorer や Safari などのブラウザを用います PC に特別なソフトウェアをインストールす る必要が無いので 管理者権限をもってい

楽2ライブラリ Smart

2. 生田仮想デスクトップ PC の接続方法 生田仮想デスクトップ PC に接続する方法は 次の 2 通りです 1. HTML アクセス Internet Explorer や Safari などのブラウザを用います PC に特別なソフトウェアをインストールす る必要が無いので 管理者権限をもってい

3. クラスリンク ( 先生の IP アドレス >:< ポート >) を生徒と共有して生徒がブラウザーから接続できるようにします デフォルトのポート番号は 90 ですが これは [Vision 設定 ] から変更できます Netop Vision Student アプリケーションを使

スライド 1

< ダッシュボード画面 > 現在開催中の研修 に ご覧いただけるセミナーがすべて表示されます 視聴したいセミナーをクリックします ( セミナーへのお申し込み方法はこちらをご参照ください ) マウスをセミナー名の上に移動すると色が変わります 色の変わる範囲はどこでもクリックすることができます < 講座

PowerPoint プレゼンテーション

BizDataBank とはインターネット上のクラウドサーバーを 自分のパソコンのハードディスクのようにご利用いただけるサービスです クラウドに格納したデータはパソコンだけでなく スマートフォンやタブレットでも自在にアクセス可能 さらに 大容量データの送信やメンバー限定のファイル共有など ビジネスや

WagbySpec7

THiNQセットアップガイド

ULTRA DRIVE とは インターネット上 ( クラウド ) に大切なデータを保存することができる便利なアプリケ ーション ( オンラインストレージ ) です 本資料について ULTRA DRIVE サービスは マイナーバージョンアップ等もあるため 実際のクライア ントと本資料に差分が発生する場

Microsoft Word - 操作マニュアル(PowerPoint2010).doc

ASA WEB 1.7 リリースノート

情報技術論 教養科目 4 群 / 選択 / 前期 / 講義 / 2 単位 / 1 年次司書資格科目 / 必修 ここ数年で急速に身近な生活の中に浸透してきた情報通信技術 (ICT) の基礎知識や概念を学ぶことにより 現代の社会基盤であるインターネットやコンピュータ システムの利点 欠点 それらをふまえ

スライド 0

ミガロ.製品 最新情報

OneDrive for Businessのご紹介

Microsoft Word - (別添2)smartFORCE簡易版マニュアル_ docx

オンライン・ワークショップ 参加マニュアル

環境確認方法 (Windows の場合 ) OS 動作環境日本語版 Windows 7, 8, 8.1, 10 であること 確認方法 Windows キーを押しながら R キーを押します または [ スタート ] メニューから [ ファイル名を指定して実行 ] ( または [ プログラムとファイルの

Windows 10 はマイクロソフト社の OS(Operating System: 基本ソフト ) です OS は パソコンの本体とプリンター キーボード マウスなどのハードウェアを仲介します また Word Excel などのアプリの制御や ファイルの作成 削除などを階層的に管理します を使うと

スライド 1

PALRO Gift Package 操作説明書

FAQ案(Linkup Manager)

ic3_cf_p1-70_1018.indd

<4D F736F F D208AC888D B836A F C91808DEC837D836A B81698AC7979D8ED A E646F6

ixpand Transfer クイックガイド ixpand Transfer は サンディスク ixpand フラッシュドライブ専用の Android アプリケーションです 本アプリケーションは Android スマートフォンやタブレットに接続したサンディスク ixpand フラッシュドライブを使

PowerPoint プレゼンテーション

居場所わかるくん CMX 連携設定 操作ガイド 2019 年 4 月

工事写真帳の作成

Microsoft Word - BRマニュアル教員用new.docx

CommonMP Ver1.5 インストール手順書 目 次 1. 概要 目的 必要動作環境 ハードウェア構成 ソフトウェア構成 CommonMP のインストール手順 利用フロー

OneDrive for Businessのご紹介

aaaa

7

目次 1. プロフィール画像工房の概要 3 2. プロフィール画像の作成 8 3. プロフィール画像の登録 まとめ 27 レッスン内容 プロフィール画像工房 インターネット上に提供されているさまざまなサービス ( これ以降 サービス と記述します ) を利用するときには 利用するユーザー

スライド 1

DiscussNetPremium操作説明書

使用説明書(Macintosh)

PowerPoint プレゼンテーション

SOBA ミエルカ クラウドセミナーモード 配信者マニュアル 目次 はじめに 配信者のユーザー登録について ライブ配信の作成 ライブ配信への招待 ライブ配信への参加方法... 4 (1) ライブ配信を選んで参加する方法 ( 管理者 配信

Transcription:

www.adobe-education.com/jp/ 概略と概要 対象とする学年 高等学校商業科2年生 もしくは3年生を対象 Wordは使えるが Photoshopなどは始めて触るレベルを想定 題材名 商品紹介のWebページを作る 題材の目標 インターネットの基本的な知識 Webサイトの構造 技術的背景を学ぶ さまざまなソフトウェアを使って 素材の加工や制作を実践する 電子商取引 EC を仮想した オンラインショッピングのWebページを擬似的に作る 題材の指導計画 1回2時間 50分 2 の連続授業を想定 適宜 発表やレポート提出 相互評価を行う 1単元の内容を1 8回 全体で7単元 合計最大29回程度を想定 制作環境 作業用パソコン CS6を使用する場合 ディスプレイサイズが1280 800px以上必要 デジタルカメラ Adobe Photoshop Adobe Illustrator Adobe Dreamweaver Adobe Bridgeなどのビューア メモ帳などのテキストエディタ Officeソフトウェア一式 Google ChromeまたはFirefoxなどのWebブラウザ 完成イメージの閲覧環境 パソコン Internet Explorer ver 9.0以降 Google Chrome Firefox Safari Operaなど タブレットやスマートフォン iphone / ipad など ios端末 Android 端末 -2 -

www.adobe-education.com/jp/ 各単元のねらいと指導のポイント 1.Webページの仕組みとECサイトの利用 ねらい インターネットの仕組みと技術的背景を知る Amazonや楽天などのECサイトでの買い物の方法を理解する 手順 Webブラウザを使って各種ECサイトを閲覧 検索エンジンから各サイトへの遷移を体験する Webブラウザが表示しているファイルとサーバの概略を理解する スーパーの カート と ECサイトの カート を比較して 違いを理解する 指導のポイント インターネット上のクライアントとサーバーの関係が理解できるように用意されたスライド資料 などを利用する ECサイトのカートの概念 決済の方法なども資料や見本を用意 2.店舗のEC化について検討する ねらい 市中に実在する店舗が オンライン上のECサイトに出店することを仮想して メリットとデメ リットを理解する ECサイト上にWebページを公開するまでの企画と 作業工程について考える 手順 店舗をEC化することのメリットとデメリットをレポート化し プレゼンテーションする 実際の店舗を例に挙げ 商品等の紹介の仕方や方法 作業工程の手順について考える 指導のポイント EC化するためのコストなど 具体的な検討材料を示し EC化したことによるメリットとデメ リットを理解できるように工夫する グループ学習など 多様な意見や考えが出るように工夫する -3 -

www.adobe-education.com/jp/ 各単元の進行プラン 1 Webページの仕組みとECサイトの利用 想定時間 1 2回 2 4時間 まとめをしっかりと発表させた場合は2回発展を行う場合はさらにもう1回 目的 インターネットの歴史や技術的背景を知り その中で発展してきたAmazonや楽天などのECサイト について 現状を理解する 使用環境 パソコンやスマートフォン タブレットなどの端末 インターネット回線 Internet Explorerと Google ChromeやFirefoxなどのWebブラウザ2種類以上 これらは今後全ての回で必要 授業の流れ 前準備 導入 1)単元の目的と授業計画について説明する 2)各自のパソコンや スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスのWebブラウザを使っ て各種サイトを閲覧してみる [生徒] なぜ学校や企業 役所などが皆Webサイトを持っているのか考えさせる 3)検索エンジンから目的のサイトに到達するまでの一連の流れを体験する 展開 4)インターネットの歴史について学ぶ 特に 1975年以降の急速な進展の歴史を年表にまとめなが ら学ぶ [生徒] 穴あき年表に書き込ませる テキストを利用 5)インターネットが学術利用から商業利用へと広がり その中で電子商取引が発生してきたことを 学ぶ [生徒] 実際にECサイトを閲覧するなどして買い物をする方法を理解する 6)旧来のパソコンの仕組みについて学ぶ 復習を兼ねておさらい [生徒] マウス ディスプレイ キーボードといった入出力デバイスと CPUやメモリ HDDなどの 関係性を図を見ながら理解する 7)スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスについて学ぶ [生徒] 旧来のパソコンとの操作方法 利用方法の違いについてまとめる 8)Webサイトを閲覧する際に発生している通信の内容とその仕組みを学習する [生徒] WebサーバーとWebブラウザの関係 TCP/IPなどの主要プロトコルについて理解する -7 -

www.adobe-education.com/jp/ 4 Webページで活用する素材の作成 想定時間 3 5回 6 10時間 撮影 1回 Photoshopによる編集 1 2回 Illustratorによるロゴマークの制作 1 2回 発展を行う場合はさらにもう1回 目的 商品の写真撮影やロゴマーク制作などを通し ビジュアル素材作成への理解を深めるソフトウェア を使ったデジタル素材の加工方法を学習する 使用環境 デジタルカメラ カメラ用の三脚 なくても問題ない 白い模造紙など 撮影の背景用 照明器具 撮影用 明るさを保てればどのようなものもでもよい ディフューザー なくても問題ない Adobe Photoshop Adobe Illustrator Adobe Bridge 商品写真のよい例と悪い例を用意 授業の流れ 前準備 導入 1)前単元の確認とこの単元の目的について説明する 2)食品などの商品写真の良い例と悪い例を並べて見せ それぞれの印象を話し合う [生徒] どちらが美味しそうに見えるか どちらが買いたくなるかなど なぜそう思うか意見を出さ せる 展開1 3)商品の魅力が引き出せるように撮影してみる [生徒] 写真撮影し 思ったように撮れているか確認する 4)自然光や照明の角度 ディフューザーの有無などで写真の出来映えが変わることを確認する [生徒] 光の当たり方や強さによって 写真にどのような変化があるのかを知る 5)パソコンに画像を取り込んで Adobe BridgeでWebページで使う写真を選別する [生徒] 使われる場面を想定し 写真を複数枚選定する 展開2 6)Adobe Photoshopで画像を加工する色調補正 トリミングといった基本的な部分から ゴミ取 りなどのレタッチ作業を行う - 13 -

www.adobe-education.com/jp/ [生徒] 色調やレベルを変えてみて Photoshop加工前と見比べる 展開3 7)Webページで使うロゴマークをデザインしてみる紙で構想を練った後 Adobe Illustratorで制作 する [生徒] マークの意味 構成を考えて Illustratorで何案か作ってみる まとめ 8)Webページでは利用者に商品を伝える表現が限られるため 写真や映像などビジュアルの持つ説 得力の高さが求められることを理解させる 9)ベクトルデータ(Illustrator)とビットマップデータ(Photoshop)の違いを確認する [生徒] ベクトルデータとビットマップデータの違いを実際の利用方法から確認する 発展 10)RAWとJPEGの違いを知る 11)デジタルカメラのRAWデータを現像してみる 12)Adobe Fireworksなど 別のソフトウェアも体験してみる 注意点と補足 現バージョンではIllustratorでビットマップを扱うことも Photoshopでベクトルデータを扱うこ とも可能だが 基本概念的には Photoshopはビットマップ Illustratorはベクトルデータという 理解で問題ない - 14 -

www.adobe-education.com/jp/ 5 Webページのレイアウトを考える 想定時間 3回程度 6時間 レイアウト作成 CSSボタン 2回 1回 目的 3 実際の店舗を取材して商品のイメージを考える で作成したワイアーフレームを元に 色やサ イズ 使いやすさを考慮したWebページをレイアウトする 画像等のビジュアルデザインは 見る 人の環境によって違って見えることを理解する 使用環境 Adobe Photoshop Adobe Illustrator Photoshopでのデザイン見本 授業の流れ 前準備 導入 1)前単元の確認とこの単元の目的について説明する 2)見本のワイアーフレームとデザインを並べて提示し これからの作業内容を理解する 3)第3単元で作成したワイアーフレームを数例取り上げて よい点や問題点を確認する 展開1 4)第3単元で作成した原稿とワイアーフレームを元に Photoshop上に文章や第4単元で加工した写 真 制作したロゴデータを取り込む [生徒] Photoshop上で配置や テキストボックスへの流し込みなど一つの画面 Webページ1枚 分 の構成を作ってみる 5)この後のHTML化の流れを説明し テキスト表示やCSSなど 画像以外の要素が存在することを 理解する [生徒] Photoshopのレイアウト上で 画像の部分とテキストの部分 CSSで作る部分を把握する 展開2 6)物理的な画面サイズ 解像度の違いをふまえ CSSで作るボタンと画像で作るボタンのメリッ ト デメリットを理解する [生徒] FireworksやCSSボタンを作るサイトを開いて CSSボタンを作ってみる 7)ワイアーフレームと実際のPhotoshopデータを見比べる [生徒] 紙での思考と 画面上での思考の違いを考察する 8)PNG,JPEGなどWebサイトで使用する画像形式について それぞれの違いと使い方を伝える [生徒] PhotoshopデータからWebページで使用する画像ファイルを出力する [生徒] 実際に画像を書き出してみて ブラウザでの表示の違いを確認する - 15 -

www.adobe-education.com/jp/ 6 Webページを作成する 想定時間 2 3回 4 6時間 HTMLとCSS 1回 演習 1 2回 目的 Webページのファイルやフォルダの構成と HTMLとCSSそれぞれの機能を理解する 使用環境 Adobe Dreamweaver テキストエディタ 本冊子末尾の評価シート 授業の流れ 前準備 導入 1)前単元の確認とこの単元の目的について説明する 2)見本のファイル構成を見せて 画像ファイルとHTMLなどのディレクトリ構成を確認する 3)HTMLやCSSは特殊な形式ではなく ただのテキストファイルであることを確認する [生徒] HTMLとCSSファイルの中身をテキストファイルで開いてみる 展開1 4)HTMLで基本的なタグだけを使って ファイルを作ってみる [生徒] Adobe Dreamweaverを使って HTMLファイルを書いてみる [生徒] 出来上がったファイルをテキストエディタとWebブラウザで開いてみて タグが処理されて いることを理解する 5)HTMLとCSSの役割分担と機能を確認する 展開2 6)第5単元で作成したレイアウトや画像データ等を元にWebページを作る [生徒] Adobe Dreamweaverを使って HTMLファイルとCSSファイルを作成する 7)HTMLファイル CSSファイルの編集 [生徒] 出来上がったHTMLファイルをWebブラウザで表示確認し 修正が必要な場合は DreamweaverでHTMLファイルやCSSファイルの編集作業を繰り返す まとめ 8)テキストファイルと画像ファイルを組み合わせて Webページが表現されていることを理解する [生徒] 出来上がったWebページとPhotoshopデータを並べて表示し どうして違いが生まれるのか を考察する - 17 -

www.adobe-education.com/jp/ 7 Webページを仕上げる 想定時間 1 3回 2 6時間 発展を行う場合はさらにもう1 5回 目的 スマートフォンやタブレット パソコンでの表示や操作方法など利用環境による違いを理解し そ れらに対応させたWebページ作りの技術を理解する 使用環境 Adobe Dreamweaver 各種スマートデバイスや旧来の携帯電話 事前に第6単元で作ったWebページを公開するWebサーバ 授業の流れ 前準備 導入 1)前単元の確認とこの単元の目的について説明する 2)前単元で作成したWebページを学校管轄のWebサーバなどに公開する 各学校で用意できる環境 に準じる [生徒] 各自がSFTPクライアントなどを使用してファイルをアップロードする 3)パソコンやスマートデバイスなどさまざまな環境からWebページを表示してみる [生徒] 第6単元で作成したWebページを さまざまな利用環境から表示してみる 展開 4)さまざまな利用環境にも対応出来るWebページを作成するには CSSやjQueryの利用が有効であ ることを説明する 5)第6単元で作成したWebページを書き換えてスマートデバイスに対応させる [生徒] Adobe Dreamweaverを使って HTMLファイルとCSSファイルを書き換える 6)JavaScriptの活用について説明する [生徒] JavaScriptを利用している例を見て利用方法を理解する 7)JavaScriptとJavaScriptライブラリーについて説明し jqueryの仕組みを理解する [生徒] jqueryが使えるように HTMLファイルを書き換える 8)CSSやjQueryを使って書き換えたWebページをもう一度公開して 利用環境による表示の違いを 確認する [生徒] 各自HTMLファイルやCSSファイルの書き換えで 工夫した点などを互いに発表する まとめ 9)画面サイズを固定して考える場合より難易度は上がるが 画面サイズは変化するものだという前 提で考え Webサイトデザインを進めることの重要性に気付かせる - 19 -