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スライド 1

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

Transcription:

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本 サービスは エディモバの 付 加 機 能 として 提 供 します 2. 本 サービスには 以 下 の 種 類 があります 提 供 機 能 については 別 紙 に 定 めます 種 類 内 容 EM セキュリティ powered by Norton 専 用 ソフト(パソコン 用 )を 利 用 して 利 用 契 約 者 のパソコン に 継 続 的 で 安 全 なセキュリティ 環 境 を 提 供 するサービス EM セキュリティ for Android powered by 専 用 ソフト(Android 搭 載 端 末 用 )を 利 用 して 利 用 契 約 Norton 者 の Android 搭 載 端 末 に 継 続 的 で 安 全 なセキュリティ 環 境 を 提 供 するサービス 第 4 条 ( 契 約 の 単 位 ) 当 社 は 1 のサービス 約 款 に 基 づき 提 供 するエディモバ 契 約 につき 1 の 本 契 約 を 締 結 します 2. 利 用 契 約 者 は その 本 サービスに 係 るエディモバの 契 約 者 と 同 一 の 者 に 限 ります 3. 本 サービスでは 1の 本 契 約 につき1ライセンスのみ 契 約 することができます 4.1ライセンスで 利 用 可 能 な 台 数 は 以 下 の 通 りです 種 類 利 用 可 能 台 数 EM セキュリティ powered by Norton 最 大 3 台 EM セキュリティ for Android powered by 最 大 1 台 Norton 第 5 条 ( 契 約 申 込 み) 本 サービスは 本 契 約 の 申 込 みをする 者 が 本 規 約 および 使 用 許 諾 契 約 の 内 容 を 承 諾 した 上 で 当 社 所 定 の 手 続 きにより 申 込 むものとします 第 6 条 ( 契 約 申 込 の 承 諾 契 約 の 成 立 ) 当 社 は 本 サービスの 申 込 みがあった 場 合 には 受 け 付 けた 順 序 に 従 って 審 査 承 諾 し 当 社 がその 申 込 みを 承 諾 した 時 点 で 本 契 約 が 成 立 するものとします 2. 当 社 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 次 のいずれかに 該 当 すると 当 社 が 判 断 した 場 合 申 込 みを 承 諾 しないことがあります (1) 本 サービスを 提 供 することが 実 務 上 著 しく 困 難 なとき (2) 本 契 約 の 申 込 みをした 利 用 契 約 者 が 本 サービスの 料 金 ( 以 下 利 用 料 金 といいます )または 当 社 が 提 供 するその 他 サービスの 料 金 若 しくは 工 事 に 関 する 費 用 の 支 払 いを 現 に 怠 り または 怠 る おそれがあるとき (3) 申 込 みの 際 に 虚 偽 の 事 項 を 申 告 したとき (4) その 他 当 社 の 業 務 遂 行 上 著 しく 支 障 があるとき 3. 当 社 が 第 1 項 の 規 定 により 申 込 みを 承 諾 し 本 契 約 が 成 立 した 後 に 利 用 契 約 者 が 前 項 各 号 のい ずれかの 場 合 に 該 当 することが 判 明 した 場 合 には 当 社 はその 承 諾 を 取 り 消 し 本 契 約 を 解 除 することが できます

第 7 条 (サポート) 当 社 は 別 紙 に 定 める 本 ソフトの 動 作 環 境 を 満 たす 利 用 契 約 者 に 対 し 本 サービスの 利 用 に 関 して 必 要 なサポートを 提 供 します 第 8 条 (PIN コードの 発 行 ) 当 社 は 利 用 契 約 者 に PIN コードを 発 行 し 当 社 所 定 の 方 法 にて 利 用 契 約 者 に 対 し 通 知 するものとし ます 2.PIN コードの 発 行 後 は PIN コードの 管 理 保 管 は 利 用 者 の 責 任 および 負 担 で 行 うものとし 利 用 契 約 者 以 外 の 第 三 者 に 利 用 させる 行 為 の 他 譲 渡 貸 与 または 質 入 等 の 担 保 権 の 設 定 その 他 一 切 の 処 分 を 行 ってはならないものとします 3. 第 三 者 がその PIN コードを 用 いて 本 サービスを 利 用 した 場 合 であっても 当 社 は その PIN コードを 付 与 された 利 用 契 約 者 が 本 サービスを 利 用 したものとみなして 取 り 扱 います 第 9 条 ( 本 契 約 の 承 継 ) 本 サービスに 係 るエディモバの 利 用 契 約 の 承 継 が 行 われたときは 本 契 約 は 承 継 人 に 承 継 されるものとし ます ただし 承 継 人 から 本 契 約 の 承 継 を 希 望 しない 旨 の 申 し 出 があった 場 合 は エディモバの 利 用 契 約 の 承 継 が 行 われた 日 に 本 契 約 は 解 約 されるものとします 第 10 条 ( 営 業 活 動 の 禁 止 ) 利 用 契 約 者 は 本 サービスを 使 用 して 有 償 無 償 を 問 わず 営 業 活 動 営 利 を 目 的 とした 利 用 付 加 価 値 サービスの 提 供 またはその 準 備 を 目 的 とした 利 用 をすることができません 第 11 条 ( 知 的 財 産 権 等 ) 本 サービスにおいて 当 社 が 利 用 契 約 者 に 提 供 する 一 切 の 物 品 ( 本 規 約 各 種 ソフトウェア 取 扱 マニュア ル ホームページ 等 を 含 みます )に 関 する 著 作 権 および 特 許 権 商 標 権 並 びにノウハウ 等 の 一 切 の 知 的 財 産 権 は 当 社 またはセキュリティ 事 業 者 に 帰 属 するものとします 2. 利 用 契 約 者 は 前 項 の 物 品 を 次 のとおり 取 り 扱 っていただきます (1) 本 サービスの 利 用 目 的 以 外 に 使 用 しないこと (2) 複 製 改 変 編 集 等 を 行 わず また リバースエンジニアリング 逆 コンパイルまたは 逆 アセンブルを 行 わないこと (3) 営 利 目 的 有 無 を 問 わず 第 三 者 に 貸 与 譲 渡 担 保 設 定 等 しないこと 第 12 条 ( 利 用 中 止 ) 当 社 は 次 の 場 合 には 本 サービスの 利 用 を 中 止 することがあります (1) 当 社 またはセキュリティ 事 業 者 の 電 気 通 信 設 備 その 他 本 サービスを 提 供 するために 必 要 な 設 備 の 保 守 上 または 工 事 上 やむを 得 ないとき

(2) 第 14 条 ( 利 用 の 制 限 )の 規 定 により 本 サービスの 利 用 を 中 止 するとき (3) 当 社 またはセキュリティ 事 業 者 が 設 置 する 電 気 通 信 設 備 または 本 ソフトの 障 害 その 他 やむを 得 ない 事 由 が 生 じたとき (4) セキュリティ 事 業 者 がその 事 業 を 休 止 し またはその 他 当 社 の 責 によらない 事 由 によりセキュリティ 事 業 者 が 当 社 に 対 する 責 務 を 履 行 しないことにより 本 サービスを 継 続 的 に 提 供 することが 困 難 となったとき (5) その 他 当 社 が 本 サービスの 利 用 を 中 止 することが 望 ましいと 判 断 したとき 2. 当 社 は 前 項 の 規 定 により 本 サービスの 利 用 を 中 止 するときは 当 社 が 指 定 するホームページ 等 によ り その 旨 周 知 を 行 います ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は この 限 りではありません 第 13 条 ( 利 用 停 止 ) 当 社 は 利 用 契 約 者 が 次 のいずれかに 該 当 するときには 6 ヶ 月 以 内 で 当 社 が 定 める 期 間 本 サービス の 利 用 を 停 止 することがあります (1) 料 金 その 他 の 債 務 について 支 払 期 日 を 経 過 してもなお 支 払 わないとき (2) 利 用 契 約 者 が 当 社 と 契 約 を 締 結 しているまたは 締 結 していた 他 のエディモバ 等 に 係 る 料 金 その 他 の 債 務 について 支 払 期 日 を 経 過 してもなお 支 払 わないとき (3) 当 社 の 名 誉 若 しくは 信 用 を 毀 損 したとき (4) 第 10 条 ( 営 業 活 動 の 禁 止 ) 第 11 条 ( 知 的 財 産 権 等 )の 規 定 に 違 反 したとき (5) 本 規 約 に 反 する 行 為 であって 本 サービスまたはエディモバ 等 に 関 する 当 社 の 業 務 の 遂 行 または 当 社 の 電 気 通 信 設 備 に 支 障 を 及 ぼし または 及 ぼすおそれがある 行 為 をしたとき (6) 当 社 に 損 害 を 与 えたとき 第 14 条 ( 利 用 の 制 限 ) 当 社 は サービス 約 款 に 規 定 する 通 信 利 用 の 制 限 等 があったときは 本 サービスの 制 限 ( 天 災 事 変 その 他 の 非 常 事 態 が 発 生 し または 発 生 する 恐 れがあるときには 災 害 の 予 防 若 しくは 救 援 交 通 通 信 若 しくは 電 力 の 供 給 の 確 保 または 秩 序 の 維 持 のために 必 要 な 事 項 を 内 容 とする 通 信 または 公 共 の 利 益 のために 緊 急 を 要 する 通 信 を 優 先 的 に 取 り 扱 うため 本 サービスの 利 用 を 制 限 することをいいます )を 行 うことがあります 第 15 条 ( 本 サービス 提 供 の 終 了 ) 当 社 は 本 サービスを 継 続 的 かつ 安 定 的 に 提 供 することが 著 しく 困 難 な 場 合 は 本 サービスの 提 供 を 終 了 することがあります 2. 前 項 の 規 定 により 当 社 が 本 サービスの 提 供 を 終 了 し 本 サービスの 提 供 の 終 了 に 伴 い 本 契 約 を 解 除 する 場 合 は 当 社 が 指 定 するホームページ 等 によりその 旨 周 知 を 行 います また あらかじめその 理 由 本 サービスの 提 供 を 終 了 する 日 を 利 用 契 約 者 に 通 知 します ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は こ の 限 りではありません

第 16 条 ( 利 用 契 約 者 による 契 約 解 除 ) 利 用 契 約 者 が 本 契 約 の 解 除 を 希 望 する 場 合 本 サービス 取 扱 所 に 当 社 所 定 の 方 法 により 申 し 出 るも のとし 当 社 はその 手 続 きが 完 了 した 時 点 で 本 契 約 の 解 除 を 承 諾 するものとします 2. 利 用 契 約 者 からあんしん 基 本 パックの 申 込 みがあった 場 合 当 社 は 本 サービスの 解 除 手 続 きを 行 うも のとします 第 17 条 ( 当 社 による 契 約 解 除 ) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 利 用 契 約 者 に 何 らの 催 告 をすることなく 本 契 約 を 解 除 でき るものとします (1) 利 用 契 約 者 が 本 規 約 または 使 用 許 諾 契 約 に 反 する 行 為 をし または 違 反 状 態 に 至 ったとき (2) 第 13 条 ( 利 用 停 止 )の 規 定 により 本 サービスの 利 用 を 停 止 された 利 用 契 約 者 が なおその 事 実 を 解 消 しないとき 但 し 当 社 は 第 13 条 ( 利 用 停 止 )のいずれかに 該 当 する 場 合 で その 事 実 が 当 社 の 業 務 に 著 しい 支 障 を 及 ぼすと 判 断 したときは 本 サービスの 利 用 停 止 をしないで 本 契 約 を 解 除 できるものとします (3) 本 契 約 に 係 るエディモバ 契 約 について エディモバの 利 用 契 約 の 解 除 があったとき (4) 第 15 条 ( 本 サービス 提 供 の 終 了 ) 第 1 項 に 定 めるとき (5) 利 用 契 約 者 に 次 に 定 める 事 由 のいずれかが 発 生 したとき (ア) 支 払 停 止 状 態 に 陥 った 場 合 その 他 財 産 状 態 が 悪 化 しまたはそのおそれがあると 認 められ る 相 当 の 理 由 がある 場 合 (イ) 手 形 交 換 所 の 取 引 停 止 処 分 を 受 けた 場 合 (ウ) 差 押 仮 差 押 仮 処 分 競 売 租 税 滞 納 処 分 の 申 立 を 受 けた 場 合 (エ) 破 産 民 事 再 生 手 続 開 始 会 社 更 生 手 続 開 始 若 しくは 特 別 清 算 開 始 の 申 立 を 受 け または 自 ら 申 立 をした 場 合 (6) その 他 当 社 が 当 該 利 用 契 約 者 による 本 サービスの 利 用 の 継 続 が 不 適 当 と 判 断 したとき 2. 前 項 により 本 契 約 が 解 除 された 場 合 利 用 契 約 者 は 本 サービスの 利 用 料 金 その 他 本 サービスに 関 連 して 当 社 に 対 して 有 する 一 切 の 債 務 につき 当 然 に 期 限 の 利 益 を 喪 失 し 当 該 債 務 の 全 額 を 直 ちに 支 払 うものとします 第 18 条 ( 本 契 約 終 了 後 の 措 置 ) 利 用 契 約 者 は 本 契 約 が 終 了 した 場 合 には 本 サービスの 利 用 にあたりインストールした 本 ソフトをアンイ ンストールし PIN コードおよびその 他 本 サービスの 利 用 にあたり 作 成 した 本 ソフトの 複 製 物 等 を 破 棄 する ものとし 以 後 一 切 利 用 してはならないものとします 2. 当 社 は 本 契 約 終 了 後 は 利 用 契 約 者 に 対 しサポートの 提 供 その 他 本 サービスに 関 する 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 3. 事 由 の 如 何 を 問 わず 本 契 約 が 終 了 した 場 合 における 本 サービス 利 用 中 に 係 る 利 用 契 約 者 の 当 社 に 対 する 未 履 行 債 務 は 利 用 契 約 者 がこれを 履 行 するまで 消 滅 しません

第 19 条 ( 料 金 ) 利 用 料 金 は 別 紙 に 定 めるところによります 第 20 条 ( 利 用 料 金 の 支 払 義 務 ) 利 用 契 約 者 は 本 契 約 に 基 づいて 当 社 が 本 サービスの 提 供 を 開 始 した 日 から 起 算 (エディモバ 契 約 と 同 一 の 月 の 申 込 みの 場 合 は 本 サービスの 提 供 開 始 日 の 属 する 月 の 翌 月 の 初 日 から 起 算 するものとし ます )して 契 約 の 解 除 があった 日 の 前 日 までの 期 間 について 別 紙 に 規 定 する 利 用 料 金 の 支 払 いを 要 します 当 社 は 利 用 料 金 を サービス 約 款 に 基 づくエディモバの 利 用 契 約 により 契 約 者 が 支 払 う 料 金 等 に 合 算 して 請 求 します 2. 前 項 の 期 間 において 利 用 停 止 等 により 本 サービスを 利 用 することができない 状 態 が 生 じたときは 第 2 3 条 の 場 合 を 除 き その 期 間 の 利 用 料 金 の 支 払 いを 要 します 3. 利 用 契 約 者 は 当 社 より 請 求 された 請 求 金 額 を 当 社 が 定 める 期 日 までに 当 社 または 当 社 が 指 定 する 金 融 機 関 等 において 支 払 っていただきます 4. 当 社 は 本 規 約 等 で 別 段 の 規 定 がある 場 合 を 除 き 受 領 した 金 額 について 返 金 しないものとします 5. 利 用 契 約 者 は 請 求 金 額 について 支 払 期 日 を 経 過 してもなお 支 払 いがない 場 合 には 支 払 期 日 の 翌 日 から 起 算 して 支 払 いの 日 の 前 日 までの 期 間 について 該 当 料 金 に 対 して 年 14.5%の 割 合 ( 年 当 たりの 割 合 は 閏 年 の 日 を 含 む 期 間 についても 365 日 当 たりの 割 合 とします )で 計 算 して 得 た 額 を 延 滞 利 息 として 支 払 っていただきます 6. 利 用 契 約 者 は 料 金 の 支 払 いを 不 法 に 免 れた 場 合 は その 免 れた 額 のほか その 免 れた 額 ( 消 費 税 相 当 額 を 加 算 しない 額 とします )の2 倍 に 相 当 する 額 に 消 費 税 相 当 額 を 加 算 した 額 を 割 増 金 として 支 払 って 頂 く 場 合 があります 7. 当 社 は 料 金 その 他 の 計 算 において その 計 算 結 果 に1 円 未 満 の 端 数 が 生 じた 場 合 は その 端 数 を 切 り 捨 てます 第 21 条 ( 料 金 計 算 方 法 等 ) 当 社 は 利 用 契 約 者 が 本 契 約 に 基 づき 支 払 う 料 金 のうち 利 用 料 金 は 料 金 月 に 従 って 計 算 します た だし 当 社 が 必 要 と 認 めるときは 料 金 月 によらず 随 時 に 計 算 します 2. 当 社 は 当 社 の 業 務 の 遂 行 上 やむを 得 ない 場 合 は 第 1 項 に 規 定 する 料 金 月 の 起 算 日 を 変 更 する ことがあります 3. 当 社 は 料 金 その 他 の 計 算 において その 計 算 結 果 に1 円 未 満 の 端 数 が 生 じた 場 合 は その 端 数 を 切 り 捨 てます 第 22 条 ( 消 費 税 相 当 額 の 加 算 ) 利 用 契 約 者 が 支 払 う 金 額 は 消 費 税 相 当 額 ( 消 費 税 法 に 基 づき 課 税 される 消 費 税 の 額 をいいます ) を 加 算 した 額 とします 第 23 条 ( 責 任 の 制 限 )

当 社 は 本 サービスを 提 供 すべき 場 合 において 当 社 の 責 めに 帰 すべき 理 由 によりその 提 供 をしなかったと きは 当 社 またはセキュリティ 事 業 者 の 本 サービスを 提 供 するために 必 要 な 設 備 の 障 害 により 本 サービス が 全 く 利 用 できない 状 態 にあることを 当 社 が 知 った 時 刻 から 起 算 して 24 時 間 以 上 その 状 態 が 連 続 した ときに 限 り その 利 用 契 約 者 の 損 害 を 次 項 に 定 める 範 囲 内 で 賠 償 します 2. 賠 償 額 は 第 19 条 に 規 定 する 一 ヶ 月 あたりの 利 用 料 金 を 上 限 とします 第 24 条 ( 免 責 事 項 ) 1. 当 社 は 本 サービスおよび 本 ソフトの 内 容 について その 完 全 性 正 確 性 確 実 性 有 用 性 等 につき いかなる 保 証 も 行 わないものとし 本 サービスまたは 本 ソフトの 提 供 に 伴 い 発 生 する 損 害 については 一 切 の 責 任 を 負 いません 2. 本 ソフトのダウンロードおよびインストールは 利 用 契 約 者 が 自 己 の 責 任 および 費 用 で 行 うものとし 当 社 は いかなる 保 証 も 行 わないものとします 3. 利 用 契 約 者 は 本 サービスを 本 規 約 に 従 い 自 己 の 判 断 と 責 任 で 利 用 するものとします 4. 利 用 契 約 者 が 本 サービスの 利 用 により 第 三 者 ( 他 の 利 用 契 約 者 を 含 みます )に 対 し 損 害 を 与 えた 場 合 利 用 契 約 者 は 自 己 の 責 任 でこれを 解 決 し 当 社 にいかなる 責 任 も 負 担 させないものとします 5. 当 社 は 第 12 条 ( 利 用 中 止 ) 第 13 条 ( 利 用 停 止 ) 第 14 条 ( 利 用 の 制 限 ) 第 15 条 ( 本 サービ ス 提 供 の 終 了 )の 規 定 により 本 サービスの 利 用 中 止 利 用 停 止 利 用 の 制 限 並 びに 本 サービス 提 供 の 終 了 に 伴 い 生 じる 利 用 契 約 者 の 被 害 について 一 切 の 責 任 は 負 いません 6.サイバーテロ 自 然 災 害 第 三 者 による 妨 害 等 不 測 の 事 態 を 原 因 として 発 生 した 被 害 については 本 サービスの 提 供 が 困 難 な 不 可 抗 力 とみなし 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません (サイバーテロとは コンピ ュータ ネットワークを 通 じて 各 国 の 国 防 治 安 等 を 始 めとする 各 種 分 野 のコンピュータ システムに 侵 入 し データを 破 壊 改 ざんするなどの 手 段 で 国 家 または 社 会 の 重 要 な 基 盤 を 機 能 不 全 に 陥 れるテロ 行 為 をい います ) 第 25 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 ) 利 用 契 約 者 は セキュリティ 事 業 者 から 請 求 があったときは 当 社 が 本 サービスの 提 供 に 必 要 と 判 断 した 場 合 や 犯 罪 および 迷 惑 行 為 の 防 止 を 目 的 とした 場 合 において 当 社 がその 利 用 契 約 者 の 氏 名 および 住 所 等 をそのセキュリティ 事 業 者 に 通 知 する 場 合 があることについて 同 意 していただきます 2. 当 社 は 本 サービスの 提 供 に 当 たって 利 用 契 約 者 から 取 得 した 個 人 情 報 については 当 社 が 別 に 定 める プライバシーポリシー に 基 づき 取 り 扱 うものとします 第 26 条 ( 利 用 に 係 る 利 用 契 約 者 の 義 務 ) 利 用 契 約 者 は 以 下 の 内 容 を 遵 守 するものとします (1) 本 ソフトの 利 用 に 当 たって 常 に 最 新 のセキュリティ 定 義 ファイルを 利 用 する (2) 当 社 または 第 三 者 の 財 産 権 ( 知 的 財 産 権 を 含 みます ) プライバシー 名 誉 その 他 の 権 利 を 侵 害 しない

(3) 本 サービスを 違 法 な 目 的 で 利 用 しない (4) 第 三 者 になりすまして 本 サービスを 利 用 する 行 為 をしない (5) 意 図 的 に 有 害 なコンピュータプログラム 等 を 送 信 しない (6) 本 サービスおよびその 他 当 社 の 事 業 の 運 営 に 支 障 を 来 すおそれのある 行 為 をしない (7) 法 令 本 規 約 若 しくは 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 当 社 若 しくは 第 三 者 の 信 用 を 毀 損 する 行 為 または 当 社 若 しくは 第 三 者 に 不 利 益 を 与 える 行 為 をしない (8) PINコードを 適 正 に 管 理 し 不 正 に 使 用 しないまたは 使 用 させない (9) 本 規 約 に 反 する 行 為 を 行 わない (10) 使 用 許 諾 契 約 において 定 める 禁 止 行 為 を 行 わない (11) その 他 前 各 号 に 該 当 する 恐 れのある 行 為 またはこれに 類 する 行 為 を 行 わない 2. 利 用 契 約 者 は 前 項 の 規 定 に 違 反 して 当 社 の 設 備 等 をき 損 したときには 当 社 が 指 定 する 期 日 ま でにその 修 繕 その 他 の 工 事 等 に 必 要 な 費 用 を 支 払 っていただきます 第 27 条 ( 合 意 管 轄 ) 利 用 契 約 者 と 当 社 との 間 で 本 約 款 に 関 連 して 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 当 社 の 本 店 所 在 地 を 管 轄 す る 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 第 28 条 ( 準 拠 法 ) 本 規 約 の 成 立 効 力 解 釈 および 履 行 については 日 本 国 法 に 準 拠 するものとします 附 則 ( 実 施 期 日 ) この 改 正 規 約 は 平 成 25 年 7 月 19 日 から 実 施 します

別 紙 1. 本 ソフトの 動 作 環 境 本 ソフトの 動 作 環 境 については 別 途 定 め 当 社 ホームページ 等 に 掲 載 いたします 2. 提 供 機 能 種 類 提 供 機 能 EM セキュリティ powered by Norton ウィルス 対 策 スパイウェア 対 策 不 正 侵 入 防 止 フィッシング 詐 欺 対 策 個 人 情 報 流 出 防 止 EM セキュリティ for Android powered by Norton マルウェア 対 策 フィッシング 詐 欺 対 策 着 信 と SMS の 遮 断 盗 難 対 策 3. 料 金 表 種 類 月 額 料 金 EM セキュリティ powered by Norton 475 円 ( 税 込 498 円 ) EM セキュリティ for Android powered by Norton 300 円 ( 税 込 315 円 ) 以 上