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はじめに この 度 は バーコードリーダーをご 購 入 いただきまして 誠 にありがとうございます 本 書 は バーコードリーダーの 取 り 扱 い 方 法 及 び 各 機 能 設 定 方 法 について 説 明 しております 本 装 置 を 使 用 する 前 に 必 ず 本 書 をお 読 みの 上 内 容 を 十 分 にご 理 解 した 上 で 正 しく 使 用 してください 注 意 事 項 機 器 は 絶 対 に 分 解 改 造 しないでください 読 取 窓 から 光 源 を 見 つめたり 人 の 目 に 光 源 を 当 てたりしないでください 幼 児 の 手 の 届 かない 場 所 でご 利 用 ください バーコードの 読 取 以 外 で 使 用 しないでください 医 療 機 器 原 子 力 設 備 など 人 命 に 関 わる 機 器 として 使 用 しないでください 安 全 に 正 しくご 使 用 いただくために 直 射 日 光 が 長 時 間 あたる 場 所 粉 塵 の 多 い 場 所 湿 気 が 多 い 場 所 油 煙 や 湯 気 のあたる 場 所 急 激 な 温 度 変 化 のある 場 所 暖 房 器 具 など 発 熱 物 の 近 くでは 使 用 保 管 しないでください ケーブルに 重 いものを 載 せないでください また ケーブルを 無 理 に 引 張 ったりねじったり ケーブルを 持 って 持 ち 運 んだりしないでください 故 障 破 損 したままで 使 用 しないでください 濡 れた 手 で 取 り 扱 わないでください 長 期 的 な 振 動 や 落 下 等 の 強 いショックを 与 えないでください ケーブル 類 は できるだけ 高 圧 線 や 動 力 源 から 離 してご 使 用 ください ノイズや 故 障 等 の 原 因 になります 本 機 の 受 光 部 に 水 油 ほこりなどを 付 着 させないでください シンナー ベンジンなどの 溶 剤 で 拭 いたり 殺 虫 剤 をかけたりしないでください <お 問 合 せ 先 > 株 式 会 社 ビジコム パソコンPOSセンター 112-0014 東 京 都 文 京 区 関 口 1-20-10 住 友 不 動 産 江 戸 川 橋 駅 前 ビル TEL: 03-5229-5193 FAX: 03-5229-5199 Web: http://www.busicom.co.jp E-Mail: info@poscenter.jp 営 業 時 間 : 平 日 10:00~18:00

インデックス 1 接 続 方 法 2 設 定 手 順 1 2 3 用 語 の 意 味 3 4 出 力 データフォーマット 4 5 初 期 設 定 5 6 出 荷 時 設 定 6 7 キーボードインターフェース 7 8 各 種 設 定 1 8 9 各 種 設 定 2 9 10 各 種 設 定 3 10 11 RS232Cパラメータ 11 12 プリアンブルとポストアンブルの 設 定 12 13 EAN-13/JAN-13 13 14 UPC-A 14 15 EAN-8/JAN-8 15 16 CODE 39 16 17 Interleaved 2 of 5 17 18 Industrial 2 of 5 / IATA 18 19 CODABAR / NW7 19 20 16 進 テーブルコード 表 20 21 ASCII コード 表 21

1 接 続 方 法 例 :USBタイプ Windows ME/2000/XP/Vista/7 の 場 合 PCに 電 源 を 投 入 し Windowsを 起 動 します PCのUSBポートにバーコードリーダを 接 続 します Windowsが 自 動 的 にHIDドライバ( USB ヒューマンインターフェイス デバイス ドライバ)を 検 索 し インストールを 行 います インストールが 完 了 すると ツールバーから 新 しいハードウェアが 見 つかりました 等 のポップアップ メッセージが 表 示 されます *お 使 いのOSによっては 新 しいハードウェアの 追 加 ウィザード が 開 きますので ウィザードに 従 って インストールを 行 ってください ケーブルの 取 り 扱 いについて 本 機 のケーブルはモジュラーコネクタによって 接 続 されています 強 く 引 っ 張 ったり ねじったり ケーブルを 持 って 振 り 回 したりしないでください (ケーブル 故 障 は 保 証 外 となります) ケーブルを 取 り 外 す 必 要 がある 時 は 本 体 の 内 側 下 部 にあるロック 解 除 穴 にクリップなどの 細 いピンを 差 し 込 み 押 したままケーブルを 自 然 な 力 で 引 いてください ケーブルを 取 り 付 ける 際 は モジュラーコネクタを カチッ と 音 がするまで 差 し 込 んでください 完 全 に 接 続 されていないと 正 常 に 動 作 しません

2 設 定 手 順 基 本 設 定 数 値 コード 設 定 なし パラメータ 設 定 数 値 コード 設 定 あり 機 能 設 定 の 開 始 各 種 設 定 バーコードを 読 む 設 定 を 行 いたい 機 能 のバー コードを 読 む アスキーコードの 指 定 数 値 の 設 定 16 進 数 の 上 位 数 字 の10の 位 プリフィックスとサフィックスのみ 複 数 可 16 進 数 の 下 位 数 字 の1の 位 数 値 指 定 完 了 Confirmバーコードを 読 みパラ メータ 値 を 確 定 保 存 して 終 了 設 定 保 存 終 了 バーコードを 読 む 設 定 内 容 を 破 棄 して 中 断 設 定 中 断 終 了 バーコードを 読 * 設 定 を 行 っている 最 中 にわからなくなってしまった 場 合 には 設 定 内 容 を 工 場 出 荷 状 態 (デフォルト)に 戻 して 最 初 から 行 う 事 をお 勧 めいたします 工 場 出 荷 時 の 設 定 は 各 項 目 に< >で 示 されています

3 用 語 の 意 味 1 設 定 項 目 名... 各 機 能 の 設 定 項 目 の 名 前 2 バーコード... 設 定 を 開 始 する 際 に1 番 最 初 に 読 み 込 むバーコード 3 機 能 設 定 バーコード... 各 設 定 機 能 のためのバーコード 設 定 機 能 名... 各 設 定 の 機 能 の 名 前 工 場 出 荷 値... 工 場 出 荷 状 態 の 設 定 の 表 記 は< > 設 定 説 明... 各 種 設 定 内 容 の 説 明 設 定 範 囲... 設 定 する 際 の 決 められた 範 囲 設 定 中 断 終 了 バーコード 3 設 定 保 存 終 了 バーコード... 設 定 を 終 了 する 際 に1 番 最 後 に 読 み 込 むバー コード 設 定 の 仕 方 スキャナーの 全 機 能 設 定 は 本 取 扱 説 明 書 のバーコードを 読 み 込 むことにて 行 います 以 下 の 設 定 の 仕 方 を 参 考 にして 必 要 なぺージをA4にて 印 字 した 上 読 込 んで 設 定 願 います 1 設 定 したい 項 目 のページを 開 きます 2 のバーコードを 読 み 込 みます 3 設 定 したい 機 能 の 設 定 用 バーコードを 読 み 込 みます 4 設 定 保 存 終 了 のバーコードを 読 み 込 みます

4 出 力 データフォーマット 読 み 込 んだバーコードの 前 後 に 必 要 なデータを 付 加 させることができます プリアンブルデータ( 前 文 ) プリフィクス( 接 頭 詞 ) コード 名 称 コードID( 前 コードデータ) コードの 長 さ バーコードデータ コードID( 後 コードデータ) サフィックス( 末 尾 詞 ) ポストアンブルデータ

5 初 期 設 定 DEFAULTのバーコードを 読 み 込 み 時 の 内 容 です バーコードの 設 定 内 容 コード 種 類 読 込 有 効 最 小 限 の 長 さ 最 大 限 の 長 さ コードID UPC-A - - UPC-E - - EAN 13(JAN 13) - - EAN 8(JAN 8) - - Code 39 Interleaved 2 of 5 Industrial 2 of 5 Martrix 2 of 5 UCC EAN/128 * 注 意 Codabar/NW7 Code 128 Code 93 Code 11 MSI/Plessey UPC-EAN Add 2/5 IATA Code ISBN

6 出 荷 時 の 設 定 出 荷 時 の 設 定 内 容 弊 社 のバーコードリーダは 下 記 の 設 定 をして 出 荷 しております 出 荷 時 の 設 定 に 戻 されたい 場 合 は 下 記 の 手 順 に 従 って 作 業 してください A) デフォルトの 設 定 をします デフォルトのバーコードを 読 みます デフォルト B) インタフェース 設 定 USB KeyBoad RS232C 詳 細 設 定 は 弊 社 までご 連 絡 をお 願 い 致 します C) 日 本 語 のキーボードの 設 定 をします 言 語 設 定 で 日 本 語 を 選 択 します 日 本 語 設 定 終 了 バーコードを 読 みます 設 定 終 了 注 意 上 記 の 設 定 は 出 荷 時 の 設 定 に 戻 されたいときに 行 ってください 何 らかの 事 情 で 調 子 が 悪 くなったとき 等 上 記 の 設 定 をお 薦 めいたします

7 キーボードインターフェース キーボードのタイプ キーボードは 日 本 仕 様 (DOS/V)に 設 定 してあります しかし お 客 様 で 特 別 に 設 定 されたい 場 合 や 初 期 化 して 再 度 設 定 したい 場 合 に 登 録 してください <IBM PC/AT,PS2> MAC SE IBM PS/2 25,30 PS-55 キーボード 言 語 工 場 出 荷 時 は 英 語 キーボードに 設 定 されていますが 弊 社 では 日 本 語 キーボードに 再 設 定 して 出 荷 していま す 初 期 化 した 場 合 は 設 定 に 注 意 してください < 英 語 > 日 本 語 キーボードスピード キーボードのスピードは ノーマルで 設 定 してあります 特 に 遅 い 場 合 を 除 いて この 設 定 にて 動 作 させてくだ さい <ノーマル> ターボ 終 端 データ(PS2タイプ 及 び USBタイプ) バーコードデータの 後 ろに 付 くキーキャラクタを 設 定 します 初 期 設 定 の CR は Enterキーに 相 当 します NE ESC <CR> CTRL-C 空 白 EXEC TAB

8 各 種 設 定 1 読 込 モード1 読 み 込 みモードは バーコードリーダの 読 込 をどのような 状 態 するかを 設 定 します < 読 込 後 消 灯 > 連 続 読 取 トリガスイッチにて 動 作 テストモード 読 込 モード2 光 線 の 出 力 時 間 を 設 定 する 場 合 に 使 用 します デフォルトは 3 秒 に 設 定 してあります 設 定 は 右 のバーコードを 読 込 した 後 HEXラベルの テーブルを 読 んで 時 間 を 設 定 します トリガ してからの 光 線 のOF F 時 間 読 込 モード3 大 文 字 / 小 文 字 自 動 < 小 文 字 > 大 文 字 10キーパッド この 設 定 を 行 うと 10キーに 合 わせた 形 式 の 動 作 ができます 10キーパッドの 設 定 をにして NUM LOCKをにすると 1の 場 合 END 4 左 6は 右 2は 下 8 は 上 矢 印 と 同 じ 動 作 をする 事 ができます <Off>

9 各 種 設 定 2 ブザー ブザーの 高 さと 長 さの 設 定 を 変 更 することができます 設 定 は 右 のバーコードを 読 んでから 16 進 コードを 読 込 んで 行 います 高 さの 設 定 : 00 高 い ----- 低 い 22 (00は 消 音 ) 長 さの 設 定 : 00 短 い ----- 長 い 99 数 値 は2 桁 で 設 定 します 巻 末 の 16 進 テーブルコード 表 で 数 字 バーコードを2つ 読 み Confirm コードを 読 んで 数 値 を 確 定 します ブザーの 高 さ(00-22) ブザーの 長 さ(00-99) パワーアップトーン 電 源 入 力 時 に 起 動 音 を 発 生 させるかの 設 定 をします <> LED 表 示 LEDの 表 示 を 設 定 します デフォルトでは ノーマル 状 態 で 点 灯 し バーコード 読 込 でします 別 の 設 定 では ノーマル 時 で バーコード 読 込 で 点 灯 します <ノーマル 時 > ノーマル 時 インターフェース バーコードリーダのインターフェースの 設 定 を 行 います USB 及 びPS/2タイプは KeyBoad を 選 択 してください KeyBoad RS232C

10 各 種 設 定 3 コードID 読 込 んだバーコードの 種 類 別 コードをデータの 先 頭 に 表 示 させます データは SETテーブルによって 表 示 させる 文 字 が 違 います CODE ID= <CODE ID=> Set1 Set2 Set3 Set4 Set5 Code ID Set1-Set5 テーブル 表 Set1 Set2 Set3 Set4 Set5 Code39 A C Y M A Industrial 2 of 5 C H H H S Inteleave 2 of 5 D I Z I S Matrix 2 of 5 E G G G S Codabar F N X N F Code 93 I L L L G Code 128 H K K K C EAN8 P B B FF E Ean13 M A A FF E MSI V V D P M UPCA M A A A E 予 備 予 備

11 RS232C パラメータ 終 端 データ データの 最 後 にどのデータを 付 加 するかを 選 択 します NE ESC <CR> CTR-C CR/LF STX..EXT LF X..X SPACE EOT TAB ボーレートの 設 定 300 600 1200 2400 4800 <9600> 19200 38400 データ 長 パリティー セットアップ データビット 7 ビット <8ビット> セットアップ パリティー <NE> Even Odd 予 備

12 プリアンブルとポストアンブルの 設 定 の 仕 方 プリアンブル ( 例 バーコードデータの 先 頭 に A を 付 加 したい 場 合 ) 読 込 データの 先 頭 に 予 め 設 定 したキャラクタを 登 録 する 事 ができます ( 最 大 10 文 字 まで) 1 ページの 右 上 の のコードを 読 みます 2 プリアンブルコードを 読 みます 3 巻 末 の ASCIIコード 表 から 付 加 したいキャラクタを 探 し < 例 > 該 当 する16 進 コード( 上 左 2 桁 )を 16 進 テーブルコード 表 の バーコードを 読 んでセットします 例 A の 場 合 は ASCIIコード 表 で 上 :4 左 :1 ですので 16 進 コードは 41 となります 16 進 コード 表 の 4 と 1 のバーコードを 読 み 込 みます 4 Confirm コードを 読 みます プリアンブルコード 4 1 5 ページ 右 下 の 設 定 終 了 バーコードを 読 みます Confirm ポストアンブル( 例 データの 末 尾 に A を 付 加 したい 場 合 ) 読 込 データの 末 尾 に 予 め 設 定 したキャラクタを 登 録 する 事 ができます ( 最 大 10 文 字 まで) 1 ページの 右 上 の のコードを 読 みます 2 ポストアンブルコードを 読 みます 3 巻 末 の ASCIIコード 表 から 付 加 したいキャラクタを 探 し < 例 > 該 当 する16 進 コード( 上 左 2 桁 )を 16 進 テーブルコード 表 の バーコードを 読 んでセットします 例 A の 場 合 は ASCIIコード 表 で 上 :4 左 :1 ですので 16 進 コードは 41 となります 16 進 コード 表 の 4 と 1 のバーコードを 読 み 込 みます 4 Confirm コードを 読 みます ポストアンブルコード 4 1 5 ページ 右 下 の 設 定 終 了 バーコードを 読 みます Confirm プリアンブルとポストアンブルデータを 消 去 したい 場 合 1 ページ 右 上 の バーコードを 読 みます 2 クリアしたいバーコード(プリアンブルかポストアンブルか)を プリアンブル 読 みます 3 Clearバーコードを 読 みます 4 ページ 右 下 の 設 定 終 了 バーコードを 読 みます ポストアンブル Clear

13 EAN-13/JAN-13 読 取 の 設 定 初 期 設 定 では 読 取 可 能 になっております <> チェックデジット 転 送 チェックデジットを 転 送 するかを 設 定 します <> ISBN/ISSN 転 換 ISBN( 国 際 標 準 図 書 番 号 )とISSN( 国 際 標 準 遂 次 刊 物 番 号 )は 2 種 類 のバーコードブックラベルです ISBNは978がついた10 桁 の 数 字 で ISSNはEAN-13のコード 体 系 がついた8 桁 の 数 字 です ISBN 設 定 時 には 必 ずISBN=10の 設 定 を 実 行 してください ISBN=10 <> ゼロサプレス この 機 能 が 設 定 されていると バーコードのデータキャラクタの 先 頭 の0は 切 り 捨 てられます <> ADD/ 設 定 定 期 刊 行 物 ( 雑 誌 )コードを 読 み 込 む 際 この 設 定 をします このコードは 通 常 のJAN-13に5 桁 の 数 字 がついています <>

14 UPC-A 設 定 初 期 設 定 では 読 取 可 能 になっております <> チェックデジット 転 送 チェックデジットを 転 送 するかを 設 定 します <> ゼロサプレス この 機 能 が 設 定 されていると バーコードのデータキャラクタの 先 頭 の0は 切 り 捨 てられます <> 予 備 予 備

15 EAN8/JAN8 設 定 初 期 設 定 では 読 取 可 能 になっております <> チェックデジット 転 送 チェックデジットを 転 送 するかを 設 定 します <> EAN-8 コンバート EAN-13 EAN-8(JAN-8)のコードの 先 頭 に5 桁 の0を 付 加 します <> 予 備 予 備

16 CODE 39 設 定 初 期 設 定 では 読 取 可 能 になっております <> チェックデジット 転 送 チェックデジットを 転 送 するかを 設 定 します <> Start/End キャラクター 転 送 スタート/エンドキャラクタ (*)を 転 送 するか 否 かを 選 択 します <> チェックサムの 設 定 チェックサム(モジュラス43)のチェックを 行 うかを 設 定 します 弊 社 では チェックをお 勧 めします <> フォーマット フルASCII CODE-39は CODE-39の 強 化 版 で 全 てのASCII コードを 表 す128キャラクターのデータです <Srandard> Full ASCII

17 Interleaved 2 of 5 設 定 初 期 設 定 では 読 取 可 能 になっております <> チェックデジット 転 送 チェックデジットを 転 送 するかを 設 定 します <> チェック(モジュラス10) モジュラス10のチェックを 行 うかの 設 定 をする <> バーコード 長 セット バーコードの 読 込 巾 を 設 定 します (デフォルトは Min:2 Max:48) 1 バーコードを 読 込 みます 2 右 のバーコード 長 設 定 バーコードを 読 込 ます 3 16 進 テーブルから4 個 のバーコードを 読 み 取 ります バーコード 長 設 定 ( 最 低 6 桁 最 大 10 桁 の 場 合 0 6 1 0 の 順 に 読 取 ります ) 4 16 進 テーブルのページの 下 にあるConfirmコードを 読 取 ります ユーザー 設 定

18 Industrial 2 of 5 / IATA 設 定 初 期 設 定 では 読 取 不 可 になっております <> チェックデジット 転 送 チェックデジットを 転 送 するかを 設 定 します <> チェック(モジュラス10) モジュラス10のチェックを 行 うかの 設 定 をする <> バーコード 長 セット バーコードの 読 込 巾 を 設 定 します (デフォルトは Min:2 Max:48) 1 バーコードを 読 込 みます 2 右 のバーコード 長 設 定 バーコードを 読 込 ます 3 16 進 テーブルから4 個 のバーコードを 読 み 取 ります バーコード 長 設 定 ( 最 低 6 桁 最 大 10 桁 の 場 合 0 6 1 0 の 順 に 読 取 ります ) 4 16 進 テーブルのページの 下 にあるConfirmコードを 読 取 ります IATA IATAの 読 取 の 設 定 です 通 常 は に 設 定 されています <>

19 CODABAR / NW7 設 定 初 期 設 定 では 読 取 可 になっております <> スタート ストップコード 転 送 CODABAR/ NW7のスタートストップコードをパソコ ンに 転 送 する 場 合 に 指 定 します <> スタート ストップ 種 類 Codabar/NW7は 6 種 類 のスタートとストップコードが 用 意 されていますので ご 使 用 されるバーコードの 種 類 に 合 わせて1つ 選 択 してください ABCD/ABCD ABCD/TN*E abcd/abcd abcd/tn*e

20 16 進 テーブルコード 表 0 8 1 9 2 A 3 B 4 C 5 D 6 E 7 F Confirm 16 進 コードは2 桁 で 設 定 します 任 意 の2つのバーコードを 読 み 次 に Confirm コードを 読 んで 確 定 します < 例 > 16 進 コード 41 の 場 合 4 1 Confirm と 読 み 込 みます

21 ASCII コード 表 0 1 2 3 4 5 6 7 0 NUL DLE SP O @ P p 1 SOH DC1! 1 A Q a q 2 STX DC2 2 B R b r 3 ETX DC3 # 3 C S c s 4 EOT DC4 $ 4 D T d t 5 ENQ NAK % 5 E U e u 6 ACK SYN & 6 F V f v 7 DEL ETB 7 G W g w 8 BS CAN ( 8 H X h x 9 HT EM ) 9 I Y i y A LF SUB * : J Z J z B VT ESC + ; K [ k { C FF FS, < L \ L D CR GS - - M ] m } E SO RS. > N ^ n ~ F SI US /? O - o DEL. *キャラクタのセット 方 法 ASCII コード 表 から 設 定 したいキャラクタを 探 し 該 当 する 16 進 コード( 上 左 2 桁 )を 導 きます そのコードを 前 ページ 16 進 テーブルコード 表 のバーコードを 読 んでセットします < 例 > A の 場 合 は 上 :4 左 :1 ですので 16 進 コードは 41 となります