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160530_日本株厳選_7コース両観_■丸八証券



追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 特 性 値 J-REIT 98.52% J-REIT 先 物 取 引 0.00% 短 期 金 融 資

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第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一


2016 年 8 月 31 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 債 券 評 価 額 には 経 過 利 子 を 含 めています 資 産 内 容 特 性 値 債 券 97.79% 債 券 先 物 取 引 1.61% 残 存 年 数 修 正 デュレーション 8.26


平成24年度 業務概況書

Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc

140815_J-REITリサーチオープン_1404.xls

Microsoft PowerPoint - 投資ゼミナール_第1回.ppt


特 別 勘 定 運 用 レポートをご 覧 いただくにあたって 当 資 料 をご 覧 いただく 際 にご 留 意 いただきたい 事 項 当 資 料 はご 契 約 者 さま 等 に 対 し 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 届 く しあわせ 目 標 設 定 特 則 付 変 額 個 人 年

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Microsoft Word _円真力_表紙.doc

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損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

【(修正)権14-013】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)ボーナス分配のお知らせ.pdf

【ドラフト②】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)_臨時_ .pdf

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科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

公共債のご案内

単 位 型 追 加 型 商 品 分 類 投 資 対 象 地 域 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 追 加 型 投 信 国 内 不 動 産 投 信 属 性 区 分 投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 その 他 資 産 (( 注 )) 年 1

Microsoft Word )40期決算公開用.doc

添 付 資 料 の 目 次 1.サマリー 情 報 (その 他 )に 関 する 事 項... 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動... 2 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用.

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

今 後 の 見 通 しについて ファンダメンタルズに 変 化 はなく 今 後 の 決 算 内 容 が 安 心 感 につながる 可 能 性 金 融 市 場 の 混 乱 が 続 くなか アジア ヘルスケア 株 式 も 当 面 は 中 国 をはじめとする 世 界 の 政 治 や 経 済 動 向 に 関 す

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成27年8月末).xls

Microsoft Word ETF・日経400ベア決算短信.doc

連結計算書

 



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米国債 ETF 2 本を東証に上場、為替ヘッジの有無別に

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j _\217C\220\263\201j.doc)

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【あたり】オーストラリア高配当株F_販T_毎月年2_汎用版_1606.indd

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 売 上 高 99,163 売 上 原 価 90,815 売 上 総 利 益 8,347 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 4,661 営 業 利 益

月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成28年4月末).xls

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損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

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追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 特 性 値 J-REIT 98.52% J-REIT 先 物 取 引 0.00% 短 期 金 融 資


はじめに ファンドの 特 色 主 に 日 本 国 債 に 投 資 を 行 います 日 本 の 国 債 を 実 質 的 な 主 要 投 資 対 象 とするとともに 国 債 先 物 取 引 等 を 活 用 します 外 貨 建 資 産 への 投 資 は 行 いませんので 為 替 変 動 リスク

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平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 の 運 用 資 産 額 は 2 兆 4,339 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +2.05%となりました 実 現 収 益 率 は +1.19%です

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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

連 結 損 益 計 算 書 売 上 高 及 びその 他 の 営 業 収 入 営 業 費 用 売 上 原 価 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 研 究 開 発 費 営 業 費 用 合 計 営 業 利 益 営 業 外 収 益 ( 費 用 ) 受 取 利 息 支 払 利 息 営 業 外 収 益 (

最 近 5 期 の 運 用 実 績 決 算 期 基 準 価 額 期 中 騰 落 率 公 社 債 組 入 比 率 純 資 産 総 額 円 % % 百 万 円 36 期 末 (2011 年 11 月 19 日 ) 3, 期 末 (2012 年 11 月 19 日

第316回取締役会議案

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

各 位 平 成 27 年 2 月 24 日 株 式 会 社 大 和 ネクスト 銀 行 大 和 証 券 株 式 会 社 ダイワファンドラップ+ 円 預 金 セットプラン ご 愛 顧 感 謝 特 別 金 利 キャンペーン 期 間 延 長 のお 知 らせ 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 大 和


6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )-

<重要な会計方針及び注記>

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別添資料

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注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

DIAM J-REITオープン(毎月決算コース) 交付

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

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1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

ただし 区 分 は 同 一 の 譲 渡 所 得 であっても 不 動 産 の 譲 渡 損 益 は 不 動 産 の 譲 渡 損 益 どうしで また 株 式 等 の 譲 渡 損 益 は 株 式 等 の 譲 渡 損 益 どうしで それぞれ 通 算 を 行 うことになっています( 次 項 の 損 益 通 算

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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ファンドの 目 的 特 色 ファンドの 目 的 確 定 拠 出 年 金 制 度 のための 専 用 ファンドとして 長 期 的 な 信 託 財 産 の 成 長 を 目 指 して 運 用 を 行 います ファンドの 特 色 わが 国 の 企 業 が 発 行 する 株 式 に 投 資 を 行 います 個

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平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

Transcription:

ファンド レポート J-REIT リサーチ オープン( 毎 月 決 算 型 ) J-REIT リサーチ オープン( 毎 月 決 算 型 )のお 買 付 け 申 込 受 付 を 再 開 ~ファンドの 魅 力 とJ-REIT 市 場 の 見 通 し~ 販 売 用 資 料 13 年 5 月 9 日 13 年 4 月 15 日 ( 月 )より J-REIT リサーチ オープン( 毎 月 決 算 型 )( 以 下 当 ファンド) はお 買 付 けの 申 込 受 付 を 一 時 停 止 しておりましたが 13 年 5 月 9 日 ( 水 )よりお 買 付 け 申 込 受 付 を 再 開 いたします 再 開 にあたって 本 レポートでは ファンドの 特 色 やJ-REIT 投 資 の 注 目 ポイント 今 後 のJ-REIT 市 場 の 見 通 しについて 紹 介 いたします ファンドの 品 質 維 持 が 可 能 と 判 断 し 募 集 再 開 当 ファンドは J-REIT 特 化 型 運 用 をしている 公 募 ファ ンドのなかでも 国 内 トップの 残 高 規 模 (13 年 5 月 4 日 時 点 )となっています これは 当 ファンドの 安 定 した 運 用 実 績 を 評 価 いただいた 結 果 と 認 識 しています しかしながら 昨 年 11 月 以 降 の 政 権 交 代 日 銀 の 緩 和 路 線 を 受 け J-REITの 人 気 が 高 まり 運 用 残 高 が 急 激 に 高 まった 結 果 当 ファンドの 品 質 維 持 を 図 る 観 点 から お 買 付 けの 申 込 受 付 を 一 時 停 止 させていただきました その 後 は 当 ファンドの 運 用 残 高 も 落 ち 着 き J-REIT 市 場 の 拡 大 にともなう 流 動 性 の 向 上 等 も 勘 案 した 結 果 ファンドの 品 質 維 持 が 可 能 な 状 況 になったと 判 断 し 13 年 5 月 9 日 よりお 買 付 け 申 込 受 付 を 再 開 させてい ただくことといたしました ファンドの 運 用 状 況 当 ファンドの 純 資 産 残 高 の 推 移 ( 億 円 ) (9 年 1 月 5 日 ~13 年 5 月 4 日 日 次 ),5, 1,5 1, 5 9/1 9/7 1/1 1/7 11/1 11/7 1/1 1/7 13/1 当 ファンドは 徹 底 した 銘 柄 調 査 と 市 場 分 析 に 基 づいてポートフォリオを 構 築 し 安 定 したインカムゲイン(J-REIT から 得 られる 配 当 等 の 収 益 )の 確 保 と 投 資 信 託 財 産 の 中 長 期 的 な 成 長 を 目 指 して 運 用 を 行 っております 分 配 金 につきましても1 年 7 月 日 以 降 継 続 して65 円 の 分 配 を 行 っております ( 円 ), 18, 14, 1, 6, 当 ファンドの 基 準 価 額 の 推 移 (5 年 1 月 17 日 ~13 年 5 月 4 日 日 次 ) 基 準 価 額 ( 分 配 金 再 投 資 ) 基 準 価 額 ポートフォリオ 特 性 (13 年 4 月 末 ) 予 想 平 均 配 当 利 回 り 住 居 特 化 型 14.1% 銘 柄 数 商 業 施 設 特 化 型 1.4% 物 流 特 化 型 3.6% 3.4% 組 入 銘 柄 の 予 想 配 当 利 回 りを 加 重 平 均 して 算 出 予 想 平 均 配 当 利 回 りはQuickのデータを 基 に 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメント 作 成 36 用 途 別 組 入 比 率 (13 年 4 月 末 ) ホテル 特 化 型.1%, 5/1 7/1 9/1 11/1 13/1 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 控 除 後 の 値 基 準 価 額 ( 分 配 金 再 投 資 )は 分 配 金 ( 税 引 前 )を 再 投 資 したものとして 計 算 しています 分 配 の 推 移 (1 万 口 当 り 税 引 前 ) 設 定 来 分 配 金 合 計 額 5,55 円 オフィス 特 化 型 18.9% REITの 評 価 総 額 に 対 する 用 途 別 の 構 成 比 率 用 途 は 当 社 が 独 自 に 分 類 したものです 総 合 型 5.9% 1 月 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 月 11 月 1 月 1 年 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 13 年 65 円 65 円 65 円 65 円 65 円 - - - - - - - 運 用 状 況 によっては 分 配 金 額 が 変 わる 場 合 あるいは 分 配 金 が 支 払 われない 場 合 があります 1/5

販 売 用 資 料 J-REIT 投 資 の 注 目 ポイント 注 ポイント1 政 府 銀 が 体 となり 融 緩 和 脱 デフレを 推 進 注 ポイント インフレへの 備 えとして 注 を 集 めるJ-REIT 投 資 注 ポイント3 運 の 特 ( 徹 底 的 な 物 件 調 査 専 シンクタンクの 活 ) J-REIT 市 場 の 通 し 注 ポイント 注 ポイント 1 政 府 銀 が 体 となり 融 緩 和 脱 デフレを 推 進 政 権 交 代 後 大 きく 上 昇 したJ-REIT 市 場 昨 年 11 月 に 発 足 した 安 倍 新 政 権 が 打 ち 出 した 経 済 政 策 は 大 胆 な 金 融 政 策 機 動 的 な 財 政 政 策 民 間 投 資 を 喚 起 する 成 長 戦 略 の 3 本 の 矢 を 基 本 方 針 とし 通 称 アベノミクス と 呼 ばれています 日 銀 が 掲 げる 物 価 上 昇 率 目 標 (インフレターゲット)の 設 定 を 含 む 金 融 緩 和 の 強 化 や 大 規 模 な 公 共 投 資 に より デフレ 脱 却 が 見 えてくれば 実 物 資 産 である 不 動 産 市 況 の 本 格 回 復 となってJ-REITにも 追 い 風 になる ものと 期 待 されています 政 権 交 代 があった 昨 年 の11 月 以 降 このアベノミクスに 対 する 期 待 感 から 不 動 産 セクターの 株 式 やJ-REIT 市 場 は 大 きく 上 昇 しました( 図 1 参 照 ) 日 銀 もJ-REITの 買 入 れ 規 模 を 拡 大 政 府 の 動 きと 同 様 日 銀 の 動 きも 支 援 材 料 として 期 待 されています 日 銀 が4 月 3 日 4 日 に 黒 田 新 総 裁 就 任 後 初 めて 開 催 した 金 融 政 策 決 定 会 合 では J-REITの 買 入 れ 額 の 拡 大 も 盛 り 込 まれ 1 買 入 れ 期 間 を14 年 末 まで1 年 延 長 する 保 有 残 高 を14 年 末 で1,7 億 円 とする としました 相 応 のインパクトのある 買 入 規 模 であると 同 時 に 日 銀 の 狙 いを 考 えれば 今 後 さらに 買 入 規 模 拡 大 するこ とも 期 待 できる 点 は 日 銀 による 価 格 の 下 支 え 効 果 が 大 きいものと 考 えられます 18 16 14 1 東 証 REIT 指 数 TOPIX( 不 動 産 業 ) 1 1 年 11 月 末 を1として 指 数 化 8 1/11 1/1 13/1 13/ 13/3 13/4 インフレへの 備 えとして 注 を 集 めるJ-REIT 投 資 インフレへの 備 えとしても J-REIT 投 資 が 注 目 を 集 め ています インフレ 時 には 一 般 的 に 預 貯 金 や 確 定 利 回 りの 金 融 商 品 は 実 質 的 な 価 値 が 目 減 りしてしまい ますが 実 物 資 産 や 株 式 は 価 格 の 上 昇 により 目 減 り を 防 ぐことができるといわれています 実 際 に 不 動 産 の 公 示 価 格 は6 年 ~8 年 の 消 費 者 物 価 上 昇 時 に 上 昇 しました 実 物 資 産 である 不 動 産 への 投 資 はイン フレへの 対 策 として 有 効 な 手 段 と 考 えられます しかし 個 別 の 不 動 産 物 件 への 投 資 は 流 動 性 や 投 資 金 額 から 困 難 な 場 合 が 多 いのが 実 情 です そこで 少 額 から 投 資 ができ 日 々 売 買 が 可 能 なJ-REITおよび J-REIT 特 化 型 運 用 の 投 資 信 託 が 注 目 されています 6 4 - -4 1,1 億 円 1 年 末 ( 実 績 ) (%) ( 図 1) 東 証 REIT 指 数 とTOPIX( 不 動 産 業 )の 推 移 (1 年 11 月 3 日 ~13 年 5 月 4 日 日 次 ) ( 出 所 )Bloombergのデータを 基 に 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメント 作 成 ( 図 ) 日 銀 のJ-REITの 買 入 れ 残 高 の 見 通 し (13 年 5 月 4 日 現 在 ) 1,4 億 円 13 年 末 ( 見 通 し) 4 億 円 増 額 1,3 億 円 前 回 までの 見 通 し 期 間 の 延 長 1,7 億 円 14 年 末 ( 見 通 し) ( 出 所 ) 日 銀 のデータを 基 に 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメント 作 成 ( 図 3) 消 費 者 物 価 と 公 示 地 価 の 変 動 率 の 推 移 ( 年 ~1 年 年 次 ) -6 住 宅 地 商 業 地 -8 全 用 途 平 均 消 費 者 物 価 ( 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 ) -1 ( 年 ) 4 6 8 1 1 ( 出 所 ) 国 土 交 通 省 総 務 省 統 計 局 のデータを 基 に 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメント 作 成 /5

販 売 用 資 料 注 ポイント 3 運 の 特 ( 徹 底 的 な 物 件 調 査 専 シンクタンクの 活 ) 当 ファンドの 運 用 は 経 験 が 豊 富 なファンドマネジャー と 専 門 シンクタンクの 活 用 という 信 託 銀 行 系 の 強 みを 活 かした 体 制 をとっています 調 査 においては ファンドマネジャーが 個 別 REITへの 調 査 ヒアリングに 加 えて REITの 保 有 物 件 の 現 地 調 査 も 行 い 独 自 の 基 準 で 物 件 の 価 格 査 定 まで 行 ってファ ンド 運 用 に 活 かしております さらには 不 動 産 分 野 の 研 究 でトップクラスのシンクタンクで 業 界 でもリサーチ 力 の 評 価 が 高 い 三 井 住 友 トラスト 基 礎 研 究 所 の 情 報 も 活 用 しています またポートフォリオ 構 築 は 信 託 銀 行 グループにおい て 株 式 債 券 不 動 産 投 資 顧 問 などの 運 用 経 験 を 積 ん だファンドマネジャーが 行 っています 運 用 プロセス 価 格 査 定 収 益 予 想 J-REITが 保 有 する 不 動 産 の 資 産 価 値 査 定 と 個 別 J-REITの 収 益 成 長 性 を 独 自 に 分 析 個 別 銘 柄 評 価 個 別 銘 柄 の 財 務 構 造 分 析 による 財 務 リスクチェック 個 別 銘 柄 選 定 配 当 利 回 り 流 動 性 時 価 総 額 の 勘 案 マネジメント 評 価 定 性 判 断 元 のJ-REITの 市 場 と 今 後 の 通 し 足 元 の 下 落 3 月 の 高 値 から 割 程 度 の 調 整 5 月 に 入 り J-REIT 市 場 は 調 整 局 面 に 入 っています ( 図 4) 特 に 東 証 REIT 指 数 は 5 月 9 日 から5 営 業 日 連 続 で 下 落 し 5 日 間 累 計 で 1.59ポイント 1.77% の 下 落 となり 3 月 7 日 につけた 年 初 来 高 値 1,7.91か ら 実 に 19.5%の 下 落 となりました 主 な 下 落 要 因 は 1 株 式 市 場 に 比 べて 年 初 来 の 上 昇 ピッチが 速 く 利 益 確 定 の 売 りが 出 やすかったこと 同 時 期 に 国 債 の 利 回 り 水 準 が 上 昇 したこと 3 大 型 の 公 募 増 資 新 規 公 開 が 発 表 され 需 給 悪 化 懸 念 が 台 頭 し たことなど が 考 えられます ただし 今 回 の 下 げはこ のような 外 部 要 因 が 中 心 であり 不 動 産 市 況 が 回 復 に 向 かう 中 REIT 自 体 の 業 績 に 特 別 な 変 化 があった 訳 で はありません 調 整 一 巡 後 は 堅 調 な 動 きを 予 想 年 初 からのJ-REIT 市 場 の 上 昇 により 4 月 末 時 点 の 配 当 利 回 りは3.3%まで 低 下 しました ただ 配 当 利 回 り と 国 債 利 回 りの 差 (リスクプレミアム)は.7% 程 度 と 米 国 を 始 めとした 主 要 先 進 国 の 水 準 を 上 回 っており 依 然 魅 力 的 な 水 準 にあるといえます また 足 元 の 価 格 調 整 を 受 けて 配 当 利 回 りは3% 台 後 半 まで 上 昇 しており 再 び 利 回 り 面 の 魅 力 を 強 めています 一 方 オフィス 市 況 や 地 価 動 向 など 不 動 産 市 況 は 改 善 傾 向 にあり J-REITの 収 益 源 泉 である 賃 料 は 安 定 し ています また 4 月 には 日 銀 が 異 次 元 の 金 融 緩 和 の 一 環 としてJ-REITの 買 入 枠 増 加 を 決 定 しており 日 銀 による 積 極 的 な 金 融 緩 和 策 がJ-REIT 市 場 や 不 動 産 市 況 を 下 支 えすることも 期 待 されます 短 期 的 には 変 動 幅 の 大 きな 動 きも 想 定 される J-REIT 市 場 ですが 相 対 的 に 高 い 配 当 利 回 りの 魅 力 や 政 府 日 銀 の 政 策 効 果 への 期 待 感 を 背 景 に 足 元 の 一 時 的 な 調 整 後 は 再 び 堅 調 な 動 きになるものと 考 えら れます 4 18 16 14 1 1 東 証 REIT 指 数 TOPIX 8 11/1 1/ 1/4 1/6 1/8 1/1 1/1 13/ 13/4 11 年 1 月 3 日 を1で 指 数 化 ( 出 所 )Bloombergのデータを 基 に 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメント 作 成 5 4 3 1 ( 図 5) 日 本 米 国 のREITと 国 債 の 利 回 り 差 (13 年 4 月 末 現 在 ) REIT 配 当 利 回 り 1 年 国 債 利 回 り 利 回 り 差 3.3.6 日 本 *.7 ポートフォリオ ( 図 4) 東 証 REIT 指 数 とTOPIXの 推 移 (11 年 1 月 3 日 ~13 年 5 月 4 日 日 次 ) 3. 1.7 米 国 * 日 本 のREIT 配 当 利 回 りは 三 井 住 友 トラスト 基 礎 研 究 所 の 予 想 配 当 利 回 り 米 国 はS&P REIT 指 数 ( 米 国 ) ( 出 所 )S&P 社 およびBloombergのデータを 基 に 三 井 住 友 トラスト アセット マネジメント 作 成 3/5 (%) 1.5

J-REIT リサーチ オープン( 毎 月 決 算 型 ) その 他 の 留 意 点 分 配 金 は 預 貯 金 の 利 息 とは 異 なり 投 資 信 託 の 純 資 産 から 支 払 われますので 分 配 金 が 支 払 われると その 金 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 分 配 金 は 計 算 期 間 中 に 発 生 した 収 益 ( 経 費 控 除 後 の 配 当 等 収 益 および 評 価 益 を 含 む 売 買 益 )を 超 えて 支 払 われる 場 合 があります その 場 合 当 期 決 算 日 の 基 準 価 額 は 前 期 決 算 日 と 比 べて 下 落 することになります また 分 配 金 の 水 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファンドの 収 益 率 を 示 すものではありません 投 資 者 のファンドの 購 入 価 額 によっては 分 配 金 の 一 部 または 全 部 が 実 質 的 には 元 本 の 一 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります ファンド 購 入 後 の 運 用 状 況 によ り 分 配 金 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がりが 小 さかった 場 合 も 同 様 です ファンドのお 取 引 に 関 しては 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6の 規 定 (いわゆるクーリング オフ)の 適 用 はありません ご 購 入 の 際 は 必 ず 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をご 覧 ください 信 託 期 間 無 期 限 (5 年 1 月 17 日 設 定 ) 決 算 日 毎 月 17 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 収 益 分 配 購 入 単 位 販 売 会 社 が 個 別 に 定 める 単 位 とします 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 購 入 価 額 購 入 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 とします 換 金 単 位 販 売 会 社 が 個 別 に 定 める 単 位 とします 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 換 金 価 額 換 金 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 から 信 託 財 産 留 保 額 を 差 し 引 いた 価 額 とします 換 金 代 金 原 則 として 換 金 申 込 受 付 日 から 起 算 して5 営 業 日 目 からお 支 払 いします 申 込 締 切 時 間 原 則 として 販 売 会 社 の 営 業 日 の 午 後 3 時 までとします 課 税 関 係 課 税 上 は 株 式 投 資 信 託 として 取 り 扱 われます お 客 様 が 直 接 的 にご 負 担 いただく 費 用 購 入 時 購 入 時 手 数 料 換 金 時 信 託 財 産 留 保 額 お 客 様 が 間 接 的 にご 負 担 いただく 費 用 保 有 期 間 中 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 保 有 期 間 中 その 他 の 費 用 手 数 料 ファンドの 投 資 リスク ファンドは 値 動 きのある 有 価 証 券 等 に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 投 資 者 の 皆 様 の 投 資 元 本 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがあります 信 託 財 産 に 生 じた 利 益 および 損 失 は 全 て 投 資 者 の 皆 様 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 貯 金 と 異 なります リートの 価 格 変 動 リスク 信 用 リスク 流 動 性 リスク 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 上 記 に 限 定 されるものではありません お 申 込 みメモ 年 1 回 の 毎 決 算 時 に 収 益 の 分 配 を 行 います 分 配 金 額 については 委 託 会 社 が 基 準 価 額 水 準 市 況 動 向 等 を 勘 案 して 決 定 します ただし 分 配 対 象 額 が 少 額 の 場 合 には 分 配 を 行 わないことがあります ファンドの 費 用 購 入 価 額 に 販 売 会 社 が 個 別 に 定 める 手 数 料 率 を 乗 じて 得 た 額 とします ( 上 限 3.15%( 税 抜 3.%)) 換 金 申 込 受 付 日 の 基 準 価 額 に.3%の 率 を 乗 じて 得 た 額 とします 純 資 産 総 額 に 対 して 年 率 1.5%( 税 抜 1.%) 監 査 費 用 有 価 証 券 の 売 買 保 管 信 託 事 務 に 係 る 諸 費 用 等 をその 都 度 ( 監 査 費 用 は 日 々) ファンドが 負 担 します こ れらの 費 用 は 運 用 状 況 等 により 変 動 するなどの 理 由 により 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を 示 すことができません 上 記 の 手 数 料 等 の 合 計 額 については 保 有 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので 上 限 額 等 を 事 前 に 示 すことができません また 上 場 投 資 信 託 は 市 場 の 需 給 により 価 格 形 成 されるため 上 場 投 資 信 託 の 費 用 は 表 示 しておりません 委 託 会 社 およびファンドの 関 係 法 人 委 託 会 社 : 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメント 株 式 会 社 [ファンドの 運 用 の 指 図 ] ホームページアドレス http://www.smtam.jp/ 受 託 会 社 : 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 ( 再 信 託 受 託 会 社 : 日 本 トラスティ サービス 信 託 銀 行 株 式 会 社 ) [ファンドの 財 産 の 保 管 および 管 理 ] 販 売 会 社 : 当 ファンドの 販 売 会 社 については 委 託 会 社 にお 問 い 合 わせください [ 募 集 販 売 の 取 扱 い 目 論 見 書 運 用 報 告 書 の 交 付 等 ] 4/5

ご 留 意 事 項 当 資 料 は 三 井 住 友 トラスト アセットマネジメントが 作 成 したものであり 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づく 開 示 書 類 で はありません ご 購 入 のお 申 込 みの 際 は 最 新 の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )の 内 容 を 必 ずご 確 認 のうえ ご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 は 値 動 きのある 有 価 証 券 等 ( 外 貨 建 資 産 には 為 替 変 動 リスクを 伴 います )に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 投 資 元 本 や 利 回 りが 保 証 されるものではありません ファンドの 運 用 による 損 益 は 全 て 投 資 者 の 皆 様 に 帰 属 します 投 資 信 託 は 預 貯 金 や 保 険 契 約 とは 異 なり 預 金 保 険 機 構 および 保 険 契 約 者 保 護 機 構 等 の 保 護 の 対 象 ではあ りません また 証 券 会 社 以 外 でご 購 入 いただいた 場 合 は 投 資 者 保 護 基 金 の 保 護 の 対 象 ではありません 当 資 料 は 信 頼 できると 判 断 した 各 種 情 報 等 に 基 づき 作 成 していますが その 正 確 性 完 全 性 を 保 証 するもの ではありません また 今 後 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります 当 資 料 中 の 図 表 数 値 その 他 データについては 過 去 のデータに 基 づき 作 成 したものであり 将 来 の 成 果 を 示 唆 あるいは 保 証 するものではありません また 将 来 の 市 場 環 境 の 変 動 等 により 運 用 方 針 等 が 変 更 さ れる 場 合 があります 当 資 料 で 使 用 している 各 指 数 に 関 する 著 作 権 等 の 知 的 財 産 権 その 他 の 一 切 の 権 利 はそれぞれの 指 数 の 開 発 元 もしくは 公 表 元 に 帰 属 します 5/5