Copyright 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Microsoft および Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 です 本 書 の 内 容



Similar documents
Copyright 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Microsoft および Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 です 製 品 についての

Copyright 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Windows および Windows Vista は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 商 標 または 登 録 商 標

Copyright 2009 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 です HP 製 品 およびサービスに 関 する 保

Copyright 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Microsoft および Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です 本書の内容は 将来予告なしに変更されることが

Copyright Hewlett-Packard Development Company, L.P. Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 で す 製 品 についての 注 意 事 項

目 次 1. Web メールのご 利 用 について Web メール 画 面 のフロー 図 Web メールへのアクセス ログイン 画 面 ログイン 後 (メール 一 覧 画 面 ) 画 面 共 通 項 目

MetaMoJi ClassRoom/ゼミナール 授業実施ガイド

WebMail ユーザーズガイド

Copyright 2009 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Microsoft および Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です 製品についての注意事項 このユーザーガイドで

あいち電子調達共同システム

目 次 1. はじめに 3 2. システム 要 件 4 3. HDD Password Tool のインストール 5 Windows の 場 合 5 Mac の 場 合 8 4. HDD Password Tool の 使 い 方 HDD Password Tool を 起 動 する

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2

Microsoft Word - 参考資料:SCC_IPsec_win8__リモート設定手順書_

Copyright 2009 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Microsoft および Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です 製品についての注意事項 このユーザーガイドで

入 札 参 加 資 格 申 請 システム 操 作 マニュアル 入 札 参 加 資 格 の 資 格 有 効 ( 変 更 ) 日 を 迎 えると 追 加 届 の 登 録 ができるようになります ( 入 札 参 加 資 格 申 請 の 定 時 受 付 では いずれかの 申 請 先 団 体 から 入 札 参

PC 移 行 は 以 下 の 流 れで 行 います 次 ページ 以 降 に 各 手 順 を 記 載 しますのでご 確 認 ください ( をクリックすると 該 当 の 説 明 にジャンプします ) 移 行 元 のPCでの 作 業 Step1 移 行 するデータをバックアップする (3ページ) [データ

1.1 方 法 1 PC の 操 作 による 暗 号 化 1.Windows PC を 起 動 し スタート 画 面 を 表 示 します 2. 画 面 右 端 から 左 方 へスワイプし 設 定 をタップします - 2 -

スライド 1

目 次 1. ログイン ログアウト デスクトップ( 例 :Word Excel 起 動 中 ) Dock( 例 :Word Excel 起 動 中 ) Finder ウィンドウ メニューバー( 例 :Word 起 動 中

ThinkBoard Free60 Manual

Microsoft Word - 203MSWord2013

スライド 1

医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート - 目 次 - < 第 1 章 > 共 通 事 項 説 明 医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 書 入 力 シート 目 次 1.1 本 システムの 注 意 点 入 力 項 目 について 基 本 情

Microsoft Word - TechSmith Deployment Tool Documentation.docx

PowerPoint プレゼンテーション

入退室インストールマニュアル.pdf

ファクス送信用変換ソフト 操作説明書_VA

Windows XP Manual

Fロッド製品仕様書

Thunderbird のメール/設定を別PCへ移行する方法(「MozBackup」を使って)

Microsoft Word - 操作マニュアル(石油コンビナート_オフラインソフト編)_v0.2.doc

Zoner Photo Studio 18 インストールガイド

- 目 次 - 1 はじめに マニュアルの 表 記 電 子 申 請 利 用 環 境 のインストール インストール コンピュータの 再 起 動 証 明 書 確 認 画 面 の 起 動 証 明 書 確

別冊資料-11

<4D F736F F D208AEB8CAF89D38F8A B E64726F696494C DEC837D836A B2E646F6378>

3 画 面 上 部 の ネットワーク 環 境 から ネットワーク 環 境 を 編 集... を 選 択 します 4 表 示 された ネットワーク 環 境 の 画 面 左 下 の + をクリックすると [ 名 称 未 設 定 ]と 項 目 が 追 加 されるので 名 称 を plala と 入 力 し

PowerPoint プレゼンテーション

ワープロソフトウェア

ことばを覚える

<4D F736F F D B382F182AC82F18A4F88D B A82B D836A B5F8F898AFA90DD92E85F E646F E302E646F6378>

この 章 では 電 子 入 札 システムをご 利 用 いただくための 事 前 準 備 について 説 明 します 事 前 準 備 と して ID 初 期 パスワードの 確 認 初 期 パスワード 初 期 見 積 用 暗 証 番 号 の 変 更 IC カード 登 録 またはICカード 更 新 を 行 っ

WEBメールシステム 操作手順書

アドイン翻訳について

1.3 利 用 方 法 図 1 国 立 国 会 図 書 館 デジタルコレクション 送 信 サービスの 対 象 資 料 本 文 の 閲 覧 は 図 書 館 サービスカウンター 備 え 付 けの 専 用 パソコン(1 台 )のみでの 利 用 となります 利 用

アプリケーション補足説明書(Office2003)

目 次 機 能 運 用 上 の 注 意 処 理 手 順 画 面 説 明 ログイン 直 送 先 選 択

4.5. < 参 加 表 明 書 を 提 出 する> 調 達 案 件 一 覧 の 表 示 対 象 となる 案 件 を 検 索 し 調 達 案 件 一 覧 に 表 示 させます 参 加 したい 案 件 の 調 達 案 件 名 称 行 - 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 / 技 術 資 料 /

Copyright 2007 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です 本書の内容は 将来予告なしに変更されることがあります HP 製品およびサー

購買ポータルサイトyOASIS簡易説明書 b

目 次. WEB メールへのログイン.... メール 送 信 手 順.... メール 受 信 手 順 アドレス 帳 の 操 作 手 順 フォルダーの 操 作 手 順 メール 発 信 者 登 録 署 名 登 録 手 順 基 本 的 な 設 定

目 次 遺 失 物 管 理 プログラム 利 用 者 マニュアル 1. 動 作 条 件 遺 失 物 管 理 プログラムのインストール 運 用 の 流 れ 起 動 方 法 操 作 方 法 について 基 本 的 な 操

第 1 章 共 通 操 作 1.1 ログイン PIN 番 号 入 力 (1) 大 阪 府 電 子 入 札 システム トップ 画 面 より 1 電 子 入 札 システム ボタンをクリックし ます 1 1-2

1.ログインするためのパソコンの 設 定 (USBトークンの 設 定 ) Internet Explorer(IE)の 場 合 方 法 1 情 報 バーからアドオン(ActiveXコントロール)をインストールする 画 面 はIE8です またIEのバージョンにより 操 作 方 法 画 面 や 表 示

( 注 変 更 申 請 で 対 象 となる 項 目 と 郵 送 書 類 についての 詳 細 は 下 表 を 参 照 してください 東 京 電 子 自 治 体 共 同 運 営 電 子 調 達 サービス 6. 変 更 申 請 物 品 買 入 れ 等 変 更 申 請 項 目 及 び 郵 送 書 類 等 一

はじめに 本 プログラムファイルは Windows 版 Microsoft Office Excel で 作 成 されています 動 作 環 境 などは 下 記 を 参 照 ください 動 作 確 認 環 境 [Excel] Microsoft Office Excel 2010 Microsoft O

Copyright 2009 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Microsoft および Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です 製品についての注意事項 このユーザーガイドで

ご 利 用 の 前 に 手 順 初 回 ご 利 用 時 に 必 ずご 確 認 ください ご 利 用 の 前 に (ご 利 用 環 境 の 確 認 ) P アクセス 方 法 (IMAGE WORKSサイトへアクセス) P 初 期 設 定 (JREのインストール) P

リモート 視 聴 とは リモート 視 聴 とは 外 出 先 から 自 宅 にあるレコーダーに 録 画 してある 番 組 や 放 送 中 の 番 組 を 視 聴 する 機 能 です 本 マニュアルでは シャープ 株 式 会 社 製 AQUOS ブルーレイ と SmartVision/PLAYER とで

目 次 利 用 者 登 録 1 1) 利 用 者 登 録 メニューの 表 示 2 2) 利 用 者 登 録 6 3) 利 用 者 情 報 の 変 更 13 4)ICカードの 更 新 19 I

I 自 動 収 録 編 1. スケジュールを 登 録 MPMeisterIIe コンテンツ 関 連 付 け 制 御 システム に 授 業 のスケジュールを 登 録 します MPMeisterIIe コンテンツ 関 連 付 け 制 御 システム ( 上 :スケジュール 登 録 画 面 右 : 登 録

Microsoft Word - 情報メディア利用ガイド2014

検 索 文 字 列 が 住 所 にマッチするならば 地 図 画 面 を 表 示 します 検 索 文 字 列 が 住 所 の 一 部 ならば キーワードを 含 む 検 索 結 果 画 面 を 表 示 します

2. F-Secure の 画 面 を 開 く デスクトップのメニューバーから F-Secure のアイコンをクリックし F-Secure PSB Workstation Security for MAC を 開 く をクリックします F-Secure の 状 態 によっては アイコンに[ ]マーク

ご 注 意 (1) 本 書 の 内 容 の 一 部 又 は 全 部 を 無 断 で 転 載 することは 禁 止 されています (2) 本 書 の 内 容 は 将 来 予 告 無 しに 変 更 することがあります (3) 本 書 の 内 容 は 万 全 を 期 して 作 成 しておりますが ご 不 審

MATRIX TRADER(インストール版) 取扱説明書

事 前 確 認 2 1 事 前 確 認 1-1.ノート/メモパッドを 取 り 付 ける ノートブックタイプ 1 本 体 左 側 のはくりフィルムをはがす 2ノートの 表 紙 を 透 明 ポケットに 挿 入 する 3 表 紙 を 本 体 のへこみに 合 わせ 貼 り 付 ける 本 体


重 要 BB セキュリティ powered by Symantec TM Plus をご 利 用 いただくためには 本 資 料 の 手 順 にしたがって 必 ずアクティブ 化 してください アクティブ 化 とは BB セキュリティの 各 サービスをご 利 用 いただくために 必 要 なオン ライン

<4D F736F F D20819C486F70658F6F93588ED297708AC7979D89E696CA837D836A B E A2E646F63>

<4D F736F F D208E9197BF342D8EC08F4B87428EF68BC B834A E646F6378>

事前チェック提出用現況報告書作成ツール入力マニュアル(法人用)

端 末 型 払 い 出 しの 場 合 接 続 構 成 図 フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス /32 NTT 西 日 本 地 域 IP 網 フレッツ グループ フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス /

ファイルサーバー(NFS) 構築ガイド

V-CUBE One

メール 受 信 画 面 のレイアウトを 変 更 することができます ここでは 初 期 設 定 のレイアウトで 表 示 されているボタ ンやマークについて 解 説 します メール 一 覧 画 面 には 受 信 したメールが 一 覧 表 示 されます メール 受 信 タブをクリックすると 受 信 箱 フ

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13

スマートフォン版 ログイン画面

スライド 1

目 次 第 1 章 は じ め に... 3 第 2 章 基 本 的 な キ ー 操 作... 4 第 3 章 メ ニ ュ ー 画 面... 6 第 4 章 入 荷 業 務... 7 第 5 章 出 荷 業 務... 9 第 6 章 商 品 照 会...11 第 7 章 棚 卸 業 務...12 第

アスラテック株式会社 会社案内

WCS β版用簡易マニュアル

迷惑メールフィルタリングコントロールパネル利用者マニュアル

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word _Office365ProPlus利用マニュアル.docx

検 索 出 力 画 面

Office 10 パッケージ版「リンク集」

目 次 1 インストール 手 順 プログラム データファイルのインストール Microsoft Access2013Runtime SP1(32bit) 版 のインストール 基 本 操 作 ログイン メニュー...

インストール インストール ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると 下 記 のファイルが 展 開 されます JigenApp.exe JigenRestart.exe JIGENctrl.dll PC 内 の 任 意 の 同 一 フォルダに 上 記 ファイル 全 てコピーします インストール

AGT10 ( Android(TM) 4.1) ファームウェア更新方法

インテル(R)Viiv(TM)ユーザーガイド

前 書 き 広 域 機 関 システム System for Organization for Cross-regional Coordination of Transmission Operators(OCCTO) rev: 商 標 類 Windows Office Excel

2. 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 この 画 面 では 研 究 者 が 自 分 自 身 の 情 報 の 修 正 を 行 います (A) 研 究 者 / 評 価 者 情 報 の 修 正 () 研 究 者 / 評 価 者 情 報 修 正 画 面 を 開 く HOME 画 面 メニューの 研

目 次 1 ご 使 用 の 前 に 1.1 動 作 環 境 1.2 セットアップ 方 法 2 使 用 方 法 2.1 起 動 方 法 2.2 操 作 方 法 効 果 音 設 定 アニメーション 設 定 スライドジャンプ 設 定 フラッシュカード 設 定

<4D F736F F D C97F195CF8AB DEC90E096BE8F912091E6312E313294C52E646F63>

技術報告会原稿フォーマット

BizDataBank とは インターネット 上 (クラウド)に 大 切 なデータを 保 存 することが 出 来 る 便 利 なアプリケーション (オンラインストレージ)です 本 資 料 について BizDataBank サービスは マイナーバージョンアップ 等 もあるため 実 際 のクライアントと

目 次 目 次 1 ログイン ログアウト ログインする...1 ログイン 画 面 が 表 示 されないときは?... 1 初 めてログインするときのパスワードは?... 2 初 期 パスワードを 忘 れてしまったときは?... 2 変 更 したパスワードを 忘 れてしまったときは?.

簡 単 ガイド はじめに 本 製 品 では 以 下 の 機 能 が 使 えます 1 au ひかり ビデオ チャンネルサービス ( 多 チャンネル 放 送 /ビデオレンタル) 2 録 画 機 能 ( 外 付 け HDD は 別 売 りです ) 3ホームネットワーク 機 能 ご 利 用 になる 機 能

TIPS - 棚 割 りを 開 始 するまで Liteを 起 動 し 企 業 情 報 の 追 加 を 行 い 棚 割 を 行 う 企 業 の 追 加 をして 下 さい 企 業 情 報 の 追 加 時 に エラーメッセージが 表 示 された 場 合 別 途 TIPS トラブルが 発 生 した 場 合

Windows Millennium

Transcription:

ポインティング デバイスおよびキーボード ユーザ ガイド

Copyright 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Microsoft および Windows は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 です 本 書 の 内 容 は 将 来 予 告 なしに 変 更 される ことがあります HP 製 品 およびサービスに 関 する 保 証 は 当 該 製 品 およびサービスに 付 属 の 保 証 規 定 に 明 示 的 に 記 載 されている ものに 限 られます 本 書 のいかなる 内 容 も 当 該 保 証 に 新 たに 保 証 を 追 加 するもの ではありません 本 書 に 記 載 されている 製 品 情 報 は 日 本 国 内 で 販 売 されていないも のも 含 まれている 場 合 があります 本 書 の 内 容 につきましては 万 全 を 期 しております が 本 書 の 技 術 的 あるいは 校 正 上 の 誤 り 省 略 に 対 して 責 任 を 負 いかねますのでご 了 承 ください 初 版 : 2008 年 6 月 製 品 番 号 :463783-291

製 品 についての 注 意 事 項 このユーザ ガイドでは ほとんどのモデルに 共 通 の 機 能 について 説 明 します 一 部 の 機 能 は お 使 い のコンピュータで 対 応 していない 場 合 もあります iii

iv 製 品 についての 注 意 事 項

目 次 1 ポインティング デバイスの 使 用 タッチパッドの 使 用... 1 ポインティング デバイス 機 能 のカスタマイズ... 2 外 付 けマウスの 接 続... 2 2 キーボードの 使 用 ホットキーの 使 用... 3 システム 情 報 を 表 示 する(fn + esc)... 4 スタンバイを 起 動 する(fn + f3)... 4 画 面 を 切 り 替 える(fn + f4)... 5 バッテリ 充 電 情 報 を 表 示 する(fn + f8)... 5 画 面 の 輝 度 を 下 げる(fn + f9)... 5 画 面 の 輝 度 を 上 げる(fn + f10)... 5 3 [HP Quick Launch Buttons](HP クイック ローンチ ボタン)の 使 用 ( 一 部 のモデルのみ) [HP Quick Launch Buttons](HP クイック ローンチ ボタン)の[ 設 定 ]へのアクセス... 8 [Q Menu](Q メニュー)の 表 示... 9 4 [HP QuickLook 2]の 使 用 ( 一 部 のモデルのみ) [HP QuickLook 2]の 設 定... 11 手 動 での 情 報 収 集 の 使 用... 12 [HP QuickLook 2]の 使 用... 13 詳 細 情 報... 14 5 テンキーの 使 用 内 蔵 テンキーの 使 用... 16 内 蔵 テンキーの 有 効 / 無 効 の 切 り 替 え... 16 内 蔵 テンキーの 機 能 の 切 り 替 え... 16 別 売 の 外 付 けテンキーの 使 用... 16 6 タッチパッドとキーボードの 清 掃 索 引... 18 v

vi

1 ポインティング デバイスの 使 用 名 称 説 明 (1) タッチパッド* ポインタを 移 動 して 画 面 上 の 項 目 を 選 択 したり アクティブに したりします (2) 左 のタッチパッド ボタン* 外 付 けマウスの 左 ボタンと 同 様 に 機 能 します (3) 指 紋 認 証 システム パスワードの 代 わりに 指 紋 認 証 を 使 用 して Windows にログオン できます (4) 右 のタッチパッド ボタン* 外 付 けマウスの 右 ボタンと 同 様 に 機 能 します (5) タッチパッドのスクロール ゾーン 画 面 を 上 下 にスクロールします *この 表 では 初 期 設 定 の 状 態 について 説 明 しています タッチパッドの 設 定 を 表 示 したり 変 更 したりするには [スタート] [コントロール パネル] [プリンタとその 他 のハードウェア] [マウス]の 順 に 選 択 します タッチパッドの 使 用 ポインタを 移 動 するには タッチパッドの 表 面 でポインタを 移 動 したい 方 向 に 指 をスライドさせま す タッチパッド ボタンは 外 付 けマウスの 左 右 のボタンと 同 様 に 使 用 します タッチパッド 垂 直 スクロール ゾーンを 使 用 して 画 面 を 上 下 にスクロールするには スクロール ゾーンの 線 上 で 指 を 上 下 にスライドさせます 注 記 : ポインタの 移 動 にタッチパッドを 使 用 している 場 合 まずタッチパッドから 指 を 離 し その 後 でスクロール ゾーンに 指 を 置 きます タッチパッドからスクロール ゾーンへ 指 を 動 かすだけで は スクロール 機 能 はアクティブになりません タッチパッドの 使 用 1

ポインティング デバイス 機 能 のカスタマイズ ボタンの 構 成 クリック 速 度 ポインタ オプションのような ポインティング デバイスの 設 定 をカ スタマイズするには Windows の[マウスのプロパティ]を 使 用 します [マウスのプロパティ]にアクセスするには [スタート] [コントロール パネル] [プリンタとその 他 のハードウェア] [マウス]の 順 に 選 択 します 外 付 けマウスの 接 続 USB コネクタのどれかを 使 用 して 外 付 け USB マウスをコンピュータに 接 続 できます 2 第 1 章 ポインティング デバイスの 使 用

2 キーボードの 使 用 ホットキーの 使 用 ホットキーは fn キー(1)と esc キー(2)またはどれかのファンクション キー(3)の 組 み 合 わ せです f3 f4 および f8 ~ f10 の 各 キーのアイコンは ホットキーの 機 能 を 表 しています ホットキーの 機 能 および 操 作 については 以 下 の 項 目 で 説 明 します 注 記 : お 使 いのコンピュータの 外 観 は 図 と 多 少 異 なる 場 合 があります また 以 下 の 図 は 英 語 版 のキー 配 列 です 日 本 語 版 のキー 配 列 とは 若 干 異 なります 機 能 システム 情 報 を 表 示 する スタンバイを 起 動 する 画 面 を 切 り 替 える バッテリ 情 報 を 表 示 する 画 面 の 輝 度 を 下 げる 画 面 の 輝 度 を 上 げる ホットキー fn + esc fn + f3 fn + f4 fn + f8 fn + f9 fn + f10 ホットキーの 使 用 3

ホットキー コマンドをコンピュータのキーボードで 使 用 するには 以 下 のどちらかの 手 順 で 操 作 しま す 短 く fn キーを 押 してから ホットキー コマンドの 2 番 目 のキーを 短 く 押 します または fn キーを 押 しながらホットキー コマンドの 2 番 目 のキーを 短 く 押 した 後 両 方 のキーを 同 時 に 離 します システム 情 報 を 表 示 する(fn + esc) fn + esc を 押 すと システムのハードウェア コンポーネントおよびシステム BIOS のバージョン 番 号 に 関 する 情 報 が 表 示 されます Windows では fn + esc を 押 すと システム BIOS( 基 本 入 出 力 システム)のバージョンが BIOS の 日 付 として 表 示 されます 一 部 の 機 種 では BIOS の 日 付 は 10 進 数 形 式 で 表 示 されます BIOS の 日 付 はシステム ROM のバージョン 番 号 と 呼 ばれることもあります スタンバイを 起 動 する(fn + f3) fn + f3 ホットキーを 押 すと スタンバイが 起 動 します スタンバイが 起 動 すると 情 報 がランダム アクセス メモリ(RAM)に 保 存 され 画 面 表 示 が 消 えて 節 電 モードになります コンピュータがスタンバイ 状 態 の 間 は 電 源 ランプが 点 滅 します 注 意 : データの 損 失 を 防 ぐため スタンバイを 起 動 する 前 に 必 ずデータを 保 存 してください スタンバイを 起 動 する 前 に コンピュータの 電 源 がオンになっている 必 要 があります 注 記 : コンピュータがスタンバイ 状 態 のときに 完 全 なローバッテリ 状 態 になった 場 合 は ハイバ ネーションが 起 動 し メモリに 保 存 された 情 報 がハードドライブに 保 存 されます 完 全 なローバッテ リ 状 態 になった 場 合 工 場 出 荷 時 設 定 ではハイバネーションが 起 動 しますが この 設 定 は 電 源 の 詳 細 設 定 で 変 更 できます スタンバイ 状 態 を 終 了 するには 電 源 ボタンを 短 く 押 します fn + f3 ホットキーの 機 能 は 変 更 できます たとえば fn + f3 ホットキーを 押 すと スタンバイでは なくハイバネーションが 起 動 するように 設 定 できます 注 記 : Windows オペレーティング システムのウィンドウでの スリープ ボタン に 関 する 記 述 は すべて fn + f3 ホットキーに 当 てはまります 4 第 2 章 キーボードの 使 用

画 面 を 切 り 替 える(fn + f4) システムに 接 続 されているディスプレイ デバイス 間 で 画 面 を 切 り 替 えるには fn + f4 を 押 します たとえば コンピュータにモニタを 接 続 している 場 合 は fn + f4 を 押 すと コンピュータ 本 体 のディ スプレイ モニタのディスプレイ コンピュータ 本 体 とモニタの 両 方 のディスプレイのどれかに 表 示 画 面 が 切 り 替 わります ほとんどの 外 付 けモニタは 外 付 け VGA ビデオ 方 式 を 使 用 してコンピュータからビデオ 情 報 を 受 け 取 ります fn + f4 ホットキーでは コンピュータからビデオ 情 報 を 受 信 する 他 のデバイスとの 間 でも 表 示 画 面 を 切 り 替 えることができます 以 下 のビデオ 伝 送 方 式 が fn + f4 ホットキーでサポートされます かっこ 内 は 各 方 式 を 使 用 するデ バイスの 例 です LCD(コンピュータ 本 体 のディスプレイ) 外 付 け VGA(ほとんどの 外 付 けモニタ) S ビデオ(S ビデオ 入 力 コネクタが 装 備 されているテレビ ビデオ カメラ DVD プレーヤ ビ デオ デッキ およびビデオ キャプチャ カード) コンポジット ビデオ(コンポジット ビデオ 入 力 コネクタが 装 備 されているテレビ ビデオ カメ ラ DVD プレーヤ ビデオ デッキ およびビデオ キャプチャ カード) 注 記 : コンポジット ビデオ デバイスをシステムに 接 続 するには 別 売 のドッキング デバイス を 使 用 する 必 要 があります バッテリ 充 電 情 報 を 表 示 する(fn + f8) fn + f8 を 押 すと コンピュータに 取 り 付 けられているすべてのバッテリの 充 電 情 報 が 表 示 されます この 表 示 から 充 電 中 のバッテリと 各 バッテリの 残 量 を 確 認 できます 画 面 の 輝 度 を 下 げる(fn + f9) fn + f9 を 押 すと 画 面 の 輝 度 が 下 がります このホットキーを 押 し 続 けると 輝 度 が 一 定 の 割 合 で 徐 々に 下 がります 画 面 の 輝 度 を 上 げる(fn + f10) fn + f10 を 押 すと 画 面 の 輝 度 が 上 がります このホットキーを 押 し 続 けると 輝 度 が 一 定 の 割 合 で 徐 々に 上 がります ホットキーの 使 用 5

3 [HP Quick Launch Buttons](HP クイッ ク ローンチ ボタン)の 使 用 ( 一 部 のモデ ルのみ) [HP Quick Launch Buttons]を 使 用 すると 頻 繁 に 使 用 するプログラム ファイルまたは Web サイト をすばやく 開 くことができます 以 下 の 表 に 記 載 する 初 期 設 定 を 使 用 できます または [HP Quick Launch Buttons]の[ 設 定 ]で[Q Menu](Q メニュー)を 開 き ボタンを 再 設 定 することもできます [HP Quick Launch Buttons]には インフォ ボタン(1)とプレゼンテーション ボタン(2)が 含 まれ ます 以 下 の 表 に [HP Quick Launch Buttons]の 初 期 設 定 を 示 します 注 記 : す ボタンの 機 能 は コンピュータにインストールされているソフトウェアによって 異 なりま 6 第 3 章 [HP Quick Launch Buttons](HP クイック ローンチ ボタン)の 使 用 ( 一 部 のモデルの み)

名 称 説 明 (1) インフォ ボタン [Info Center]を 起 動 します [Info Center]には 以 下 のショート カットが 含 まれます [HP 3D DriveGuard]:コンピュータを 落 下 させたり 移 動 さ せたりした 場 合 に ハードドライブを 停 止 することによって そのドライブを 保 護 するソフトウェアの 設 定 を 制 御 します [HP Software Setup]:プリロード 済 みアプリケーションを インストールし ユーザが 利 用 できるようにします [HP Wireless Assistant]: 無 線 デバイスのオンとオフを 切 り 替 えます 注 記 : 無 線 デバイスが[Computer Setup]で 無 効 になってい る 場 合 [HP Wireless Assistant]を 使 用 してそのデバイスの オンとオフを 切 り 替 えるには [Computer Setup]で 有 効 に 設 定 しなおしておく 必 要 があります [システム 情 報 ]:お 使 いのコンピュータ システムのメモリ プロセッサ 速 度 BIOS( 基 本 入 出 力 システム)に 関 する 情 報 やその 他 の 基 本 情 報 を 表 示 します 注 記 : [ 詳 細 設 定 ]ボタンをクリックすると システムのさ らに 詳 しい 情 報 が 表 示 されます ユーザ ガイド:コンポーネント 電 源 ドライブ マルチ メディア セキュリティ 無 線 機 能 など お 使 いのコンピュー タに 関 する 特 定 の 詳 細 情 報 が 含 まれます 注 記 : [HP QuickLook 2]を 設 定 すると コンピュータの 電 源 が 切 れている 時 またはハイバネーション 状 態 の 時 にコンピュータ のインフォ ボタンを 押 してこれらの 情 報 を 表 示 できます (2) プレゼンテーション ボタン [Presentation Options](プレゼンテーション オプション)ウィン ドウが 開 きます このウィンドウを 使 用 すると 頻 繁 に 使 用 する プレゼンテーション ファイル プログラムまたは Web サイト を 開 始 できます また 表 示 を 最 適 な 設 定 に 調 整 することができ ます 7

[HP Quick Launch Buttons](HP クイック ローンチ ボタ ン)の[ 設 定 ]へのアクセス [HP Quick Launch Buttons]の[ 設 定 ]にある[Q Menu](Q メニュー)を 使 用 すると インフォ ボタンお よびプレゼンテーション ボタンの 設 定 をカスタマイズできます どちらのボタンも 頻 繁 に 使 用 する プログラムを 起 動 するときに 使 用 できます [HP Quick Launch Buttons]の[ 設 定 ] 画 面 は 以 下 の 方 法 のどれかで 開 くことができます [スタート] [コントロール パネル] [プリンタとその 他 のハードウェア] [Quick Launch Buttons] の 順 に 選 択 します または タスクバーの 右 端 にある 通 知 領 域 の[HP Quick Launch Buttons]アイコンをダブルクリックしま す 注 記 : 宇 宙 船 に 似 た 外 観 のアイコンです または 通 知 領 域 の[HP Quick Launch Buttons]アイコンを 右 クリックし 以 下 のタスクのどれかを 選 択 します [HP Quick Launch Buttons]のプロパティの 調 整 [Q Menu]の 起 動 プレゼンテーションをオンにする 8 第 3 章 [HP Quick Launch Buttons](HP クイック ローンチ ボタン)の 使 用 ( 一 部 のモデルの み)

[Q Menu](Q メニュー)の 表 示 [Q Menu]を 使 用 すると [HP Quick Launch Buttons]の[ 設 定 ]に 簡 単 にアクセスできます デスクトップで[Q Menu]を 表 示 するには 以 下 の 操 作 を 行 います タスクバーの 右 端 にある 通 知 領 域 の[HP Quick Launch Buttons](HP クイック ローンチ ボタ ン)アイコンを 右 クリックし [Q Menu の 起 動 ]を 選 択 します 注 記 : [Q Menu]について 詳 しくは ソフトウェアのヘルプを 参 照 してください [Q Menu](Q メニュー)の 表 示 9

4 [HP QuickLook 2]の 使 用 ( 一 部 のモデル のみ) [HP QuickLook 2]を 使 用 すると オペレーティング システムを 起 動 しなくても [Microsoft Outlook] の 電 子 メール 予 定 表 連 絡 先 および 仕 事 の 情 報 を 表 示 できます [HP QuickLook 2]を 設 定 する と コンピュータの 電 源 が 切 れている 時 またはハイバネーション 状 態 の 時 にインフォ ボタンを 押 す ことによって 重 要 な 情 報 に 簡 単 にアクセスできます 10 第 4 章 [HP QuickLook 2]の 使 用 ( 一 部 のモデルのみ)

[HP QuickLook 2]の 設 定 [HP QuickLook 2]を 設 定 するには 以 下 の 手 順 で 操 作 します 1. [Microsoft Outlook]を 開 きます [Microsoft Outlook]のツールバーに[HP QuickLook 2]の 2 つのア イコンが 表 示 されます [QuickLook 2 Preferences](QuickLook 2 の 設 定 )アイコンでは 自 動 データ 収 集 の 設 定 を 行 えます [QuickLook Capture](QuickLook への 取 り 込 み)アイコンでは 自 動 取 得 に 加 え [HP QuickLook 2]の 情 報 取 り 込 みを 手 動 で 開 始 できます 注 記 : 大 半 のタスクでは [QuickLook 2 Preferences]アイコンを 使 用 します 2. [Microsoft Outlook]ツールバーにある[QuickLook 2 Preferences]アイコンをクリックします [QuickLook 2 Preferences]ダイアログ ボックスが 表 示 されます 3. 以 下 の 設 定 を 行 います [HP QuickLook 2]で[Microsoft Outlook]から 情 報 を 取 り 込 み ハードドライブに 保 存 する 時 点 予 定 表 連 絡 先 電 子 メール タスクで 表 示 するデータの 種 類 4. 必 要 に 応 じて [Security](セキュリティ 設 定 )を 選 択 し 個 人 識 別 番 号 (PIN)を 設 定 します [HP QuickLook 2]の 設 定 11

手 動 での 情 報 収 集 の 使 用 事 前 に 設 定 された 間 隔 で 情 報 収 集 を 行 うように[HP QuickLook 2]を 設 定 済 みであっても [Microsoft Outlook]のアカウントにログインしている 間 は いつでも[Microsoft Outlook]の 情 報 を 手 動 で 収 集 し 保 存 することができます 12 第 4 章 [HP QuickLook 2]の 使 用 ( 一 部 のモデルのみ)

[HP QuickLook 2]の 使 用 インフォ ボタンの 機 能 は [HP QuickLook 2]を 設 定 済 みであるかどうかによって 異 なります [HP QuickLook 2]の 設 定 前 にインフォ ボタンを 押 すと コンピュータの 電 源 がオン オフ スタンバイ 状 態 またはハイバネーション 状 態 であるかどうかにかかわらず [Info Center]が 起 動 します [HP QuickLook 2]の 設 定 後 にインフォ ボタンを 押 すと コンピュータの 電 源 の 状 態 に 応 じて [Info Center] か[HP QuickLook 2]のどちらかが 起 動 します 電 源 の 状 態 オフ ハイバネーション オン スタンバイ インフォ ボタンの 動 作 [HP QuickLook 2]が 起 動 します [HP QuickLook 2]が 起 動 します [Info Center]が 起 動 します コンピュータを 元 の 状 態 に 戻 します [HP QuickLook 2]の 使 用 13

詳 細 情 報 [HP QuickLook 2]のセットアップと 使 用 方 法 について 詳 しくは [HP QuickLook 2]ソフトウェアのヘ ルプを 参 照 してください 14 第 4 章 [HP QuickLook 2]の 使 用 ( 一 部 のモデルのみ)

5 テンキーの 使 用 お 使 いのコンピュータには テンキーが 内 蔵 されています また 別 売 の 外 付 けテンキーや テン キーを 備 えた 別 売 の 外 付 けキーボードも 使 用 できます 名 称 説 明 (1) fn キー ファンクション キーまたは esc キーと 組 み 合 わせて 押 すことに よって 頻 繁 に 使 うシステムの 機 能 を 実 行 します (2) 内 蔵 テンキー 外 付 けのテンキーと 同 じように 使 用 できます( 上 の 図 は 英 語 版 の キー 配 列 です 日 本 語 版 のキー 配 列 とは 若 干 異 なりますが 内 蔵 テンキーの 位 置 は 同 じです) (3) num lk キー fn キーと 一 緒 に 押 すと 内 蔵 テンキーの 有 効 / 無 効 が 切 り 替 わりま す 15

内 蔵 テンキーの 使 用 内 蔵 テンキーの 15 個 のキーは 外 付 けテンキーと 同 様 に 使 用 できます 内 蔵 テンキーが 有 効 になっ ているときは テンキーを 押 すと そのキーの 手 前 側 面 にあるアイコン( 日 本 語 キーボードの 場 合 ) で 示 された 機 能 が 実 行 されます 内 蔵 テンキーの 有 効 / 無 効 の 切 り 替 え 内 蔵 テンキーを 有 効 にするには fn + num lk キーを 押 します fn + num lk キーをもう 一 度 押 すと 通 常 の 文 字 入 力 機 能 に 戻 ります 注 記 : 外 付 けキーボードやテンキーがコンピュータに 接 続 されている 場 合 内 蔵 テンキーは 機 能 し ません 内 蔵 テンキーの 機 能 の 切 り 替 え fn キーまたは fn + shift キーを 使 って 内 蔵 テンキーの 通 常 の 文 字 入 力 機 能 とテンキー 機 能 を 一 時 的 に 切 り 替 えることができます テンキーが 無 効 になっているときにテンキーの 機 能 をテンキー 入 力 機 能 に 変 更 するには fn キー を 押 したままテンキーを 押 します テンキーが 有 効 な 状 態 でテンキーの 文 字 入 力 機 能 を 一 時 的 に 使 用 するには 以 下 の 操 作 を 行 いま す 小 文 字 を 入 力 するには fn キーを 押 したまま 文 字 を 入 力 します 大 文 字 を 入 力 するには fn + shift キーを 押 したまま 文 字 を 入 力 します 別 売 の 外 付 けテンキーの 使 用 通 常 外 付 けテンキーのほとんどのキーは num lock がオンのときとオフのときとで 機 能 が 異 なりま す( 出 荷 時 設 定 では num lock はオフになっています) たとえば 以 下 のようになります num lock がオンのときは 数 字 を 入 力 できます num lock がオフのときは 矢 印 キー page up キー page down キーなどのキーと 同 様 に 機 能 し ます 外 付 けテンキーで num lock をオンにすると コンピュータの num lock ランプが 点 灯 します 外 付 け テンキーで num lock をオフにすると コンピュータの num lock ランプが 消 灯 します 作 業 中 に 外 付 けテンキーの num lock のオンとオフを 切 り 替 えるには 以 下 の 操 作 を 行 います コンピュータではなく 外 付 けテンキーの num lk キーを 押 します 16 第 5 章 テンキーの 使 用

6 タッチパッドとキーボードの 清 掃 タッチパッドにごみや 脂 が 付 着 していると ポインタが 画 面 上 で 滑 らかに 動 かなくなる 場 合 がありま す これを 防 ぐには 軽 く 湿 らせた 布 でタッチパッドを 定 期 的 に 清 掃 し コンピュータを 使 用 すると きは 手 をよく 洗 います 警 告! 感 電 や 内 部 コンポーネントの 損 傷 を 防 ぐため 掃 除 機 のアタッチメントを 使 ってキーボード を 清 掃 しないでください キーボードの 表 面 に 掃 除 機 からのごみくずが 落 ちてくることがありま す キーが 固 まらないようにするため また キーの 下 に 溜 まったごみや 糸 くず 細 かいほこりを 取 り 除 くために キーボードを 定 期 的 に 清 掃 します 圧 縮 空 気 が 入 ったストロー 付 きの 缶 を 使 ってキーの 周 辺 や 下 に 空 気 を 吹 き 付 けると 付 着 したごみがはがれて 取 り 除 きやすくなります 17

索 引 F fn キー 3 H [HP QuickLook 2] 10 N num lock 外 付 けテンキー 16 Q Quick Launch Buttons 6 [HP Quick Launch Buttons]の[ 設 定 ] 8 S S ビデオ 5 い インフォ ボタン 7 か 画 面 切 り 替 え 5 画 面 の 輝 度 ホットキー 5 き キーボードのホットキー 位 置 と 名 称 3 こ コンポジット ビデオ 5 し システム 情 報 ホットキー 4 指 紋 認 証 システム 位 置 1 す スクロール ゾーン タッチパッ ド 1 スタンバイ ホットキー 4 た タッチパッド 位 置 1 使 用 1 タッチパッドのスクロールゾーン 位 置 1 タッチパッド ボタン 位 置 1 て ディスプレイ 画 像 切 り 替 え 5 画 面 の 輝 度 ホットキー 5 テンキー 外 付 け num lock 16 使 用 16 テンキー 内 蔵 位 置 15 キーの 機 能 の 切 り 替 え 16 使 用 16 有 効 化 と 無 効 化 16 は バッテリ 充 電 情 報 5 ひ ビデオ 伝 送 方 式 5 ふ ファンクション キー 3 プレゼンテーション ボタン 7 ほ ポインティング デバイス カスタマイズ 2 ボタン Quick Launch 6 インフォ 7 タッチパッド 1 プレゼンテーション 7 ホットキー 画 面 輝 度 を 上 げる 5 画 面 を 切 り 替 える 5 システム 情 報 を 表 示 する 4 使 用 4 スタンバイの 起 動 4 説 明 3 バッテリ 充 電 情 報 5 ま マウス 外 付 け オプションの 設 定 2 接 続 2 18 索 引